種族 戦盗野魔精神賢詩 生命 精神 備考 レクシード  人♂ 4 2 1 2  18 12 リージャ   人♂ 2  3 44  14 20 ヒーラー3 ノウン    人♂ 2    12  21 12 チャ・ザ サヴァン   HE♂ 13   11  17 14 チャ・ザ ミスティ   EL♀    33 3  10 17 使い魔:黒猫 ロイロ    GR♂  53   34 14 24 魔剣、コモン:カウンターマジック 22:35 < G M > ここは、オーファンが首都ファンにある冒険者の宿・鋼の剣亭。 22:35 < G M > おやっさん、ことガンツと…ちょっとおっちょこちょいのウェイトレス・アリアが切り盛りしている小ぶりの店だ。 22:36 < G M > 季節は初夏。このファンにもだんだんと暑さがやってこようとしている。 22:36 < G M > 現在の時刻はお昼過ぎ。昼食も大方終えて、大抵の人がのんべんだらりとしている時間帯だ。みんなは何をしてる? 22:37 < サヴァン > 裏庭の木の上で涼んでる 22:37 < G M > いきなり妙な場所で… 22:37 < ロイロ > んー、宿で演奏中です。気分だけお小遣い稼ぎで(笑) 22:37 < ミスティ > お昼食べてる。(もぐもぐ 22:38 < G M > ガンツのだみ声でロイロの演奏の半分がかき消されています(笑) 22:38 <レクシード> じゃ、サヴァンが寝てる木の下で日課の素振りを(笑)。 22:38 < ロイロ > ( ̄□ ̄;(笑) 22:38 < ノウン > 演奏中なら……静かな自室にいるかな(笑) 22:38 < ロイロ > 「もー、せっかく弾いてるんだから邪魔しないでよー」(笑) 22:38 < サヴァン > 「(よくやるぜ……)」とか思いながら(笑) 22:38 < サヴァン > <素振りレク 22:39 <レクシード> 「191、192…っ」 22:39 < G M > ガンツ「がはは、いいぞいいぞ。昼だからってしんみりだらだらしてちゃあ客がよりつかねえ。もっとやれもっとやれー」 という、歌への煽りがそのまま歌の妨害に(笑) 22:40 < ロイロ > 「ひーどーいーーーっ!」演奏止めて(笑)>ガンツ@GM 22:40 < リージャ > でも導入してもしなくてもやることは変わらない。「台所借りていいですかー?」>ガンツ 22:41 < G M > ガンツ「おう、奥でアリアがまたごそごそやってるから、ぶつからねーよーにだけ気をつけてくれりゃいいぞ」>リージャ 22:41 <レクシード> 「…199、200…ふぅ(’’;)」 なお、以前より100回回数増えました(笑)<素振り 22:41 < サヴァン > じゃ、上からどんぐりか何かでも落としてみよう(笑)>レク 22:41 < G M > ガンツ「しかしおまえさんら、ちったあ働こうってつもりはねえもんかね……あの通り裏庭で遊んでるヤツもいるし」 22:42 < ノウン > 「………………少しは静かになったようだな……エールを一つだ」(降りてくる)>ガンツ@GM 22:42 <レクシード> 気配を察知して斬るっヽ(`△´)ノ!! ※爆<どんぐり 22:42 < リージャ > 「はい、お借りします」と言って、抱えるほどの枝豆を茹で出します 22:42 < サヴァン > おおー(笑) 22:42 < ロイロ > 「んなこというなら、仕事の一つでも回してよ」(笑)>ガンツ@GM 22:42 <レクシード> そして斬り損ねて「あだっ!」と(笑) ※お約束 22:42 < G M > ガンツ「あいよ、ちいと待ってろ。」 といって少ししてから、ざーっとカウンターの上を木杯がすべってく>ノウン 22:43 < ロイロ > (笑)>レク 22:43 < G M > ガンツ「あそこの張り紙の山でも見てろって。ほれ、仕事はもってきてもらうもんじゃなくて探すもんだ」 と、店の一角を指してる>ロイロ 22:43 < ノウン > 「………………(無言で受け取り、カップ持って裏庭に)」(笑) 22:43 < サヴァン > 「やれやれ、見ちゃいらんねぇな(くっくっ)」とかやりつつ木から飛び降りるか(笑) 22:43 <レクシード> 「・・・つ、爪が甘かった・・・_| ̄|○|||」 22:43 < リージャ > 「何かいい仕事あったら、僕にも教えて(笑)」>ロイロ // もう一つの小鍋で湯を沸かし、寒天を投入 22:44 < ロイロ > 「んじゃ、まともな仕事が入ってるんだね?」張り紙の山をごそごそしますが>ガンツ@GM 22:44 < ミスティ > 「(もぐもぐぱくぱく)ますたーっ、このステーキ味薄いよー!もうちょっと胡椒きかせてよねー(がつがつ」 22:44 < サヴァン > 「あんなもん、わざわざ切ろうとか思う方がおかしいぜ(笑)」 22:44 < ロイロ > 「りょーかーい、美味しいもの出来たらちょうだいねっヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」>リージャ 22:44 < G M > アリア「あら、何を作るんです? リージャさん」 台所で仕込みをしつつ、見てる(笑)>リージャ 22:44 < リージャ > 「枝豆水ようかんなるものを。お豆腐余るんで、夕飯にでも使ってください」>アリア 22:45 < G M > ガンツ「さあなあ……どうだったか」 で、じゃあロイロ、適当に…そだな、冒険者+知力ででも振ってみてくれ(笑) 22:45 < ロイロ > はーい(笑) 22:45 < ロイロ > 2d6+7 22:45 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 22:45 < ノウン > 「………………ここも人がいるな……邪魔する」>裏庭のレクとサヴァン 22:45 < G M > 高いな(笑) 22:45 < リージャ > 「茹だったかな。これから豆を出して……あぢぢぢっ」 22:45 < リージャ > 高いね(笑) 22:45 <レクシード> 「・・・いや、何か飛んで来たと思って・・・つい(´△`;)」>サヴァン 22:45 < ロイロ > 高い(笑) 22:45 <レクシード> 高いな(笑) 22:45 < ノウン > 出目がよいねぇ 22:45 < ミスティ > きのせいだな(’’ (ぉ 22:46 < サヴァン > 「その内、飛んでる矢まで切ろうとするんじゃねぇだろうな?(笑)」>レク 22:46 < サヴァン > 「ああ、んじゃな」>ノウン という訳で店の方に戻り(笑) 22:46 < リージャ > 「(ふーふー)気をつけよう……」 そんなこんなで、出した豆をすりつぶします(ごりごり) 22:46 < G M > じゃあ、猫探しの依頼(報酬はお小遣いの入った貯金箱)とか、どぶのねずみ退治(報酬は日当20ガメル)とか、あと街道敷設工事(日当は50ガメル)などの空恐ろしい依頼書の中から 22:46 <レクシード> 「・・・そういう場合は避けようと思う(’’」(笑)<矢 22:46 < G M > ちょっと面白そうなものが見つかった。 22:46 < G M > ___________________________ 22:46 < G M > |                          | 22:46 < G M > |      求ム 信頼ノ置ケル冒険者        | 22:46 < G M > |                          | 22:46 < G M > |                          | 22:46 < G M > | 当学院では、かねてよりハイ・エインシェントと   | 22:46 < G M > | 健康治療に関する研究を進めてきていた。      | 22:46 < G M > | この題材の提案者であるトーニオ師が世を去った今も | 22:46 < G M > | これは全体の課題として研究を継続している。    | 22:46 < G M > | しかし現在、その研究が頭打ちを向かえている。   | 22:46 < G M > |  我われはこの憂慮すべき事態に対して       | 22:46 < G M > | 古代文献の調査により回答を導くことにした。    | 22:46 < G M > |冒険者諸兄においては、当学院が探り当てた某遺跡までの| 22:46 < G M > |護衛を担当してもらいたし。日当は一人あたり銀貨百枚。| 22:46 < G M > | 我われの依頼に応じるつもりがあるならば      | 22:46 < G M > |    宿の亭主を通じての連絡を願う。       | 22:46 < G M > |                          | 22:46 < G M > |             担当 ユピト・ワイズマン | 22:46 < G M > |                          | 22:46 < G M >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 22:47 < G M > フォントとかによってはズレてるかもしれんが、そこはご愛嬌ってことにしてくれ(爆) 22:47 < サヴァン > 「そうするこったな、落っこちてくる物にもよ(笑)」去り際に>レク 22:47 < ロイロ > 「んーむ、つまらなさそうなのばっかだなぁ・・・。って、お、これ良い感じっ!」>ちりり 22:47 < リージャ > 「(ごりごり)砂糖投入〜♪ 何か見つかった?」>ロイロ 22:47 < ノウン > 「………………(無言でサヴァンを見送り、裏庭の片隅に腰をおろしてエールを呑む)」 22:48 < ロイロ > 「うんうん!、これ、楽しそうじゃないっ?」張り紙持ってダッシュー>リージャ 22:48 <レクシード> トーニオ・・・糖尿・・・ 22:48 < ミスティ > 「(もぐもぐぱくぱく)」 22:48 < リージャ > なんでやねんΣL( ̄□ ̄ )>糖尿 22:48 < ロイロ > がるがどさんがいる( ̄□ ̄; 22:48 < G M > しっ、言うな言うな(笑) 22:48 < G M > まあパロディだ(笑) 22:48 < リージャ > ってマジなの?! 22:48 <レクシード> ・・・続けてください(笑) 22:49 < リージャ > 「(見る)健康? 気になるな。一応僕、ヒーラーだし」>ロイロ すりつぶした豆+砂糖と寒天液を混ぜ合わせている 22:49 < G M > ガンツ「おー、それかあ。うん、見ての通り学院からの依頼だな」 22:50 < リージャ > 「何人ぐらいで行けばいいでしょうかね?」>ガンツ 豆腐を少量角切りにして液に投入 22:50 <レクシード> というわけで、素振りは切り上げて店に入りますよー 22:50 < G M > ガンツ「…うん? しかしこりゃ、ユピトっつうと男名だな。この紙もってきたのは娘っこだったはずだが…」 22:50 < ノウン > まだ戻りません(笑) 22:50 < ロイロ > 「へぇ?、お使いの人なのかな」 22:50 <レクシード> 「・・・マスター・・・冷たく冷えた・・・水(笑)」>GM 22:50 < G M > ガンツ「あまり詳しくは俺も聞いてねーが、1パーティくらいでいいんじゃねえのか? 大人数が必要ならそう書くか、よその店にも同じ紙もってくかしてるだろうしよ」 22:50 < リージャ > 「お遣いでしょうかね。僕も師匠の使い走りしてたことありますし。今はもっと若い子がやってるけど」 型に流し入れる 22:50 < G M > >リージャ 22:51 < リージャ > 「よーし、冷やしたらできあがりー!」本日参考にしたレシピはこちら→http://www.i-kosodate.net/rear/life/tradition/summer/snack_1.html 22:51 < G M > ガンツ「……エールじゃなくて水か。ひもじくないか……?」 そっと砂糖と塩の混ざった水を(笑)>レク 22:51 < リージャ > 「なるほど。んじゃあ今暇してるみんなでいきませんか?」>ちりり 22:51 < サヴァン > 「ちっ、やっぱ店ん中は暑っ苦しいぜ(服をはたはたやりつつ)」 22:51 < ロイロ > 「んじゃ、学院の方で健康食品とか、運動器具とか高く売れるのかなー?」(笑)<健康>リージャ 22:51 <レクシード> ・・・どっちかにしてください(笑)<砂糖と塩>GM 22:52 < ロイロ > 砂糖と塩の割合が気になる・・・(笑)<水 22:52 < サヴァン > 経口補水塩か……(笑) 22:52 < リージャ > 「さあ(笑)ただ、運動不足の人は多いだろうねぇ……でも、貴族の人に売った方が売れそう」>ロイロ 22:52 < ミスティ > 砂糖50%塩50%水0%。(まて 22:52 < リージャ > ●カリスエットだよ(笑)>レク<両方 22:52 < G M > ガンツ「おっと、おまえさんら興味があるんだな。それじゃ…おーい、アリア。こいつらについてって学院にいってくれるかあ?」 22:52 < G M > アリア「え、でも今晩の仕込み…」 22:52 < ロイロ > 「んむ、良い儲け話かな、って思ったんだけどなー」(笑) 22:52 < ノウン > ア○エリアスじゃないのか(笑) 22:53 < G M > ガンツ「いいからいいから、いってこいって。今日くらい俺がやってみてやるよ」 というやりとりがあります(笑) 22:53 <レクシード> 「・・・んー、仕事?」 妙な味の水を飲みつつ(笑) 22:54 < ロイロ > 「わーい、んじゃ、あとは冷えるのを待つだけだねっヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」 22:54 < ノウン > 「………………(店内に戻って呑み終わった木杯返却)」>ガンツ@GM 22:54 < G M > で、どうする? 向かう?>ちりり 22:55 <レクシード> わしゃ、事情知りませんもの(笑) 22:55 < ミスティ > 「(もぐぱくもぐぱく)」ミスティも知らん(笑) 22:55 < G M > ロイロ、かくかくしかじかこれこれうまうま言ってやれ(笑) 22:55 < ノウン > こっちも戻ってきたばっかりだ(笑) 22:55 < ロイロ > (笑) 22:56 < ロイロ > 「もー、しょうがないなぁ。しっかり聞くよーにっ!」これこれしかじか(笑)>ちりり 22:56 < リージャ > アリス探偵局Σ( ̄□ ̄ノ)ノ 22:56 < G M > わかってくれたっ(笑) 22:56 < ノウン > 「………………金になる仕事か?」>ロイロ 22:56 < リージャ > (≧▽≦)b 22:56 < ロイロ > 「一日100ガメルだから、割りはいいと思うけど?」 22:56 < リージャ > 「(手を拭いて)他のよりはお金になりますよね」 22:56 <レクシード> 「まあ、これといって他に仕事もないし…俺は別にいいよ(笑)」 22:57 < サヴァン > 「やれやれ……ま、暑い所で無駄にうだってるよりはましだろうぜ」 22:57 < G M > それじゃー、学院に向かう、でいいかな? 場面移動するよー 22:57 < ロイロ > 「ほら、急な依頼もそうそうないでしょ?。行こ行こー」(笑) 22:58 <レクシード> はーい>GM 22:58 < サヴァン > はーい 22:58 < ロイロ > はーい 22:58 < G M > んでは… 22:58 < G M >   22:58 < G M >   22:58 < G M > ○賢者の塔 22:58 < G M > 黒曜石で作られた巨大な牙のよーな塔であります 22:59 < G M > 守衛のじーさんにはアリアが話を伝えて、皆さんはすんなりと中に入れてもらえますね 22:59 < リージャ > 「お邪魔しまーす」 22:59 < ノウン > 「………………(手だけで挨拶)」 22:59 < ロイロ > 「お疲れさまー」(笑) 23:00 < サヴァン > 「全く、お疲れさんだぜ(肩をすくめて)」 23:00 < G M > で、ふかふかのソファーに座って応接室で待たされること数分、三十歳と少しくらいの、痩せた男が入ってきます。 23:00 <レクシード> 「あー、学院来るの、久々だな・・・(笑」 23:00 < ミスティ > 「………お腹減ったなー(’’」(まて 23:00 <レクシード> 地元っていうか・・・一応所属してるんだよな、ファンの賢者の学院。 23:00 < G M > 男はユピトと名乗りました。まあ、早い話がこの依頼の責任者です。 23:01 < ロイロ > 「さっき食べてなかった?!( ̄□ ̄;」>ミスティ 23:01 < G M > そこそこ規模大きいから、さすがに2レベルセージ程度では顔を覚えてないなあ(笑) 23:01 < ミスティ > 「う?気のせい気のせい(’’」>ロイロ 23:01 < サヴァン > 「この手の連中がそれで満足するタマでもねぇだろうよ(笑)」>ロイロ 23:02 < リージャ > 「(立ち上がって)どうも、初めまして。リージャスと申します」 23:02 <レクシード> だろうね、所属してるだけだし(笑) 23:02 < ロイロ > 「・・・それは確かに」(笑)>サヴァン 23:02 <レクシード> 「あ、初めまして・・・かな(笑)?」 23:02 < ノウン > 「………………(手だけで挨拶)」>ユピト@GM 23:02 < ロイロ > 「気のせいじゃないっ」(笑)>ミスティ 23:02 < G M > ユピト「ようこそ、知識の塔に。さっそくですまないが、依頼についての詳細を話させてもらっていいかな?」 23:03 < サヴァン > 「手っ取り早くていいねぇ」 23:03 < ノウン > 「………………ああ、聞かせて貰おうか」 23:03 < G M > ユピト「では、まず…そうだな、その遺跡と我われの研究の関連について話すとしよう」 23:03 <レクシード> 「お願いします」 23:03 < G M > というところでさくさくっとまとめてしまうと… 23:04 < ノウン > 「………………何をすればいいのか手短にな」(ぼそっ) 23:04 < ロイロ > 「うんうん、よろしくねー」 23:04 < G M > 話すところを要約すると 23:04 < G M > ・遺跡は古代王国時代のものであり、同じく健康治療に関する研究をしていた魔術師の施設らしい。 23:04 < G M > ・遺跡内部にある危険(トラップ、ガーディアンなど)は不明。 23:04 < G M > ・遺跡内部にある物のうち、特殊な魔術が封じられたスクロールを持ち帰ってほしい。 23:04 < G M > ・それ以外のものについては学院が接収するが、学術的価値のないものはそれに限らない。 23:04 < G M > ・学術的価値の判断については助手を同行させるため、彼女の判断を優先してもらいたい。 23:04 < G M > という内容のお話でした。 23:05 <レクシード> ほみ(’’ 23:05 < ノウン > 「………………普通に金になる物はこっちの自由だな?(ニヤリ)」>ユピト@GM 23:05 < G M > ユピト「我われの研究は、確かに良いところまでいっている。しかし…しかし現物がなくては、やはり進まないのだ。先人たちの残したスクロールそのものを解析することで、この頭打ちを脱する転機としたい。」 23:05 < ロイロ > 「んで、日当100ガメルってことだけど、実際、何日ぐらいかかりそうなの?」>ユピト@GM 23:05 < リージャ > 「失礼ですが、その助手という方が冒険者の宿に依頼を持って来られた方で?」>ユピトさん@GM 23:06 < G M > ユピト「…では、順番に答えよう」 23:06 < ロイロ > 「ん、りょーかーい」 23:06 < G M > ユピト「まず、金になるもの、ということだが、そこらへんこそ助手の判断に従ってくれということだよ。」 23:07 < G M > ユピト「次にかかる日数だが、ここから件の遺跡の近くにある村まで徒歩にして二日、そこで一泊の後、翌日および翌々日が探索、となっている。帰路を含めても一週間にはならないだろう」 23:08 < G M > ユピト「そして、依頼書を持っていった者が助手か、ということだが、その通りだ。」 23:08 < サヴァン > サヴァン「5,600、ってとこか、悪かねぇな」 23:08 <レクシード> え、ってことは報酬・・・700とかなのΣ( ̄□ ̄;)!? 23:08 <レクシード> <日当100で一週間 23:08 < G M > うん、まあ最大でそんくらいにはなるね 23:09 < G M > 最低でも往復4日はかかるから、400ガメルは確か。 23:09 <レクシード> 「・・・(呆然)」 ※5、600という数字に驚いた(笑) 23:09 < ノウン > 「………………まあ、妥当なとこか。金になる仕事だ、やるぜ」 23:09 < ロイロ > 「おっけー、助手の人は無駄働きしないように、ってお目付け役の意味もあるのかな」(笑) 23:09 <レクシード> 「(・・・てっきり、一人100ガメルが報酬だと思ってた・・・)」(爆) 23:10 < ロイロ > 「レク・・・(ほろり」(笑) 23:10 < G M > ユピト「その通りだ。あまり言いたくはないが、前金の持ち逃げなどされても困るところだしな。」 23:10 < ミスティ > 「必要経費は別途負担してもらえるのですか?」>ユピト@GM 23:10 < G M > ユピト「道中の必要経費についても、助手のほうに一任している。」 23:10 < G M > ミスティの言葉にうなずきますね 23:11 < ミスティ > んじゃ保存食とかあんま考えないでいいな、楽だ(爆 23:11 < ロイロ > 「ま、その辺りはしょーがないでしょ。後悔させないように、仕事はしっかりやってくるつもりだよヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」>ユピト 23:11 < G M > ユピト「ひとまず前金として一人100ガメルを支払わせてもらうが……確かにこの依頼、受けてもらえるのだね?」 23:12 < ノウン > 「………………(無言で頷く)」>ユピト@GM 23:12 < ミスティ > 「ん、受けない理由はないねー(にっこり」 23:12 <レクシード> 「えーと・・・ひとつ、お伺いしたいんですけど」>GM 23:12 < G M > ユピト「よろしい。ではこちらで連絡をしておくから、帰る時に守衛の者から受け取っておいてくれたまえ。それから…」 23:12 < ロイロ > 「おっけー、楽しそうじゃんっ!」 23:12 < G M > ユピト「おっと、何かな?」 23:12 < サヴァン > 「俺ぁ別に構わねぇぜ」 23:13 <レクシード> 「例えば、その遺跡に俺たちじゃどうしようもない魔物や守護者がいた場合・・・この依頼はどうなりますか?」>GM 23:13 < G M > ユピト「その場合は依頼失敗となる。日当を半分にして計算させてもらうよ。あと、万が一…」 23:14 <レクシード> 「万が一?」 23:14 < ロイロ > 「ん?」 23:14 < G M > ユピト「万が一、その遺跡内部でスクロールが見つからなかった場合もまた、申し訳ないが減額とさせてもらう。」 23:14 < ミスティ > 「そんなっΣ( ̄口 ̄;」 23:15 < サヴァン > 「ある、って確証はねぇ訳だ?」>ユピト@GM 23:15 <レクシード> 「・・・スクロールを探して持ってくることが依頼の本分ってことですか・・・なるほど」 23:15 < G M > ユピト「この場合は日当を70ガメルとして計算させてもらう。…まあ心配するな、あくまでも万が一だよ」 ふっふ、と苦笑まじり 23:15 < ノウン > 「………………そちらの事前調査不足の場合はどうする?(ニヤリ)」>ユピト@GM 23:16 < G M > ユピト「我われの調査ではほぼ確実にあるだろうことがわかっているが、既に盗まれていたなどという可能性があるからな。」 23:16 < G M > ユピト「が、どちらにせよ報酬は変化しない。あることがわかりつつ入手できねば半分、見つけられなければ七割、持ち帰れば全額、だ。」 23:17 < G M > ごめん言い間違い、「報酬の割合や条件については変化しない」ね。 23:17 < ロイロ > 「ん、まー、自分はそれで文句ないけど」 23:17 < ノウン > 「………………最初から無かったら全額で良いな?」>ユピト@GM 23:17 < ミスティ > 「……仮におもーーーーーーい石版とかで持ち運びできない場合は…?」(半泣き>ユピト@GM 23:17 < G M > 「最初から無かった場合も、あったが盗まれていた場合も一緒だ。こちらとしては関係ない。」 ということでノウンの意見は封殺。 23:18 <レクシード> ミスティ・・・(笑) 23:18 < G M > スクロールだってばさ(笑) 23:18 < ミスティ > ふふり(笑) 23:19 < G M > 「なお、危険手当については考慮する。どの程度が危険か、いくらの報酬に値するかなどは助手の判断に一任している。」 23:19 < G M > ユピト「くれぐれも彼女を守り損ねることなどないようにな。」 23:19 < ノウン > 「………………了解だ」>ユピト@GM 23:20 <レクシード> 「わかりました。依頼を完遂できるよう、全力を尽くします」 23:20 < ロイロ > 「りょーかい、冒険とかそういうのには慣れてる人なの?」<助手>ユピト@GM 23:20 < G M > ユピト「疑問はこれくらいだろうか? 他に何もなければ、その助手というのを紹介しようと思うんだが」 23:20 < ミスティ > 「まぁ、足引っ張られなければなんとかなるでしょ(’’」 23:20 < サヴァン > 「あー、期待はしちゃねぇが聞いとくぜ、助手とやらは何かの心得はあんのか?」>ユピト@GM 23:21 < G M > ユピト「いや、一応入学している以上、正魔術師としての資格はもっているが、きみたちの役に立つほどの実力ではあるまい」 23:21 < リージャ > 「そうですね、スクロールの詳細についてうかがってもよろしいでしょうか? 個人的な興味なのですが。ヒーラーかつ、賢者の端くれとして」>ユピトさん@GM 23:21 < ロイロ > 「ん、了解ー」 23:21 < G M > 技能としてはセージ1 ソーサラー1 一般技能ヒーラー2ってなところか 23:21 <レクシード> お、リージャのお友達(笑) 23:21 < サヴァン > 了解(笑) 23:21 < リージャ > お友達だ(笑) 23:21 < ロイロ > ういういー 23:21 < ロイロ > (笑)<お友達 23:22 < G M > ユピト「スクロールの詳細か……ふむ、我われが今つかんでいるデータでは、神聖魔法"リフレッシュ"に比較的近い効力をもつもののようだな」 23:23 < ノウン > あー、ちなみに能力は全部14って感じかな?助手さんは(笑)>GM 23:23 <レクシード> 「へぇ…神聖魔法にに近い古代語魔法なんて、珍しいな」 23:23 < G M > ユピト「しかしこのスクロールに記されているものは神聖語ではなく古代語であり、その特徴としてあらゆる状況で(うんたらかんたら)」とうっかり禁断の小箱を開いたようで、長々と話を聞かされます(笑)>リージャ 23:23 < G M > いや、残念だがそんなに有能じゃないぞ。ほぼ一般人だ。 23:24 < ロイロ > 「んー、お値打ちっぽいねぇ」 23:24 <レクシード> 全部10とかなのね(笑) 23:24 < リージャ > 「へぇ……神聖魔法でも……ふむ……それは非常に……」目をきらきらさせて聞いてあげるぞ>GM 23:24 < サヴァン > 「何もおかしくはねぇさ、古代語魔法ってのは神が作ったもんだぜ?」>レク 23:24 < G M > くっ(笑) 23:24 < リージャ > だってプリーストでもあるもんっ(笑) 23:24 < ノウン > 「………………」長い話の間、こっそりうんざりしてます(笑) 23:24 < G M > ま、ともあれ、他に何もないかな? 助手紹介に移っていい? 23:24 < リージャ > どうぞー 23:24 < ノウン > うい 23:25 < ロイロ > はーい、 23:25 < ミスティ > 右から入って左に話が抜けてくぜ(笑) 23:25 < ミスティ > ういさー 23:25 <レクシード> 「・・・へー、それは初めて聞いた(笑)」古代語魔法は門外漢ですから(笑)>サヴァン 23:25 < G M > では、助手として連れてこられたのは、二十歳かそこらの女性ですね。やや色の薄い金髪が、初夏の日差しにまぶしいです。 23:25 < ロイロ > さすが、描写が細かい(笑) 23:25 < G M > 彼女は名をリイエといい、どうやら遺跡の近くにある村の出身だから、という理由で選ばれたそうです。 23:26 < G M > 素直そうな瞳(金髪によく合う、きれいな碧眼です)で一行を見つめて、よろしくお願いしますね、と頭を下げてます。 23:26 < サヴァン > 女性の描写は気合入ってるなぁ……(笑) 23:26 < ノウン > 女性NPCなかなか出してくれないから自分で出したのか……(笑) 23:26 < G M > ふっふっふー(笑) 23:26 <レクシード> ・・・似てる・・・(笑) 23:26 < ロイロ > 「やほー、ボクはロイロ、ロイロ・パラル。よろしくねーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」手をブンブン>リイエ@GM 23:26 < ミスティ > 「………どっかのエルフと似たような見た目だなぁ…(’’;」(爆 23:27 <レクシード> 「え、り、リィエン・・・(汗)?」 ※なんか焦ってます 23:27 < リージャ > レク……しかも、癒し系だしねぇ(笑) 23:27 < ノウン > 「………………(手だけで挨拶)」>リイエ@GM 23:27 < リージャ > 「似てるけど、違う(笑)」>レク 23:27 < サヴァン > 「(ま、精々お守りでもしながら行くか)」 23:27 < ロイロ > 「うん、惜しい惜しい」(笑) 23:27 < G M > リイエ「こちらこそ、よろしくお願いしますね。頼りにさせてもらいますからっ」>ロイロ ちりり 23:27 < リージャ > 「リージャスと申します、どうぞよろしく」 23:28 < ノウン > 「………………(足手まといにならなければいいさ)」と思ってます(笑) 23:28 <レクシード> 「えーと・・・レクシードです、よろしく(汗)」>リイエさん@GM 23:28 < ミスティ > 「ミスティよ、よろしくね(・・」>リイエ@GM 23:28 < ロイロ > 「ふっふっふー、頼りにしてくれていーよっ♪」胸張って(笑)>リイエ@GM 23:30 < G M > 自己紹介とかもつつがなく終わり…特に聞くことなければ顔合わせ程度で終わるけど、いいかな?>ちりり 23:30 < リージャ > OKです。 23:30 < ノウン > r 23:30 < ロイロ > どぞー 23:30 < サヴァン > 特にないですー 23:30 < ミスティ > うぃさー 23:30 <レクシード> はーい 23:32 < G M > そいじゃー、100ガメルをもらって(忘れるなよー!)宿に戻ったってことでー 23:32 < リージャ > チャ・ザが二人もいるからだいじょうぶっ(笑) 23:32 <レクシード> わーい、生活費げっとーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ 23:33 < ノウン > 異端だけどね(笑) 23:33 < G M > 二人してな(笑) 23:33 < サヴァン > ……どうかな、サヴァンは金はどうでも良さそうな(笑) 23:33 < G M > ま、再び場面転換ー 23:33 < G M >   23:33 < G M >   23:33 < G M > ○鋼の剣亭 23:33 < G M > ガンツ「おっ、おかえり。どうだったおめーさんら、受けてきたのか?」 23:34 < G M > と、やけにごてごてした料理を盛った皿を片手にマスターが問いかけてきますね 23:34 < ロイロ > 「うん、貰いも良さそうで良い感じーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」>ガンツ@GM 23:34 < G M > ガンツ「そうかそうか……んで、旅支度はどうする? 北に行くなら、まだまだ防寒具は欠かせないぞ」 23:34 <レクシード> 「遺跡の情報が少ないのが気がかりではあるけど・・・やるだけやってみるよ」>マスター 23:35 <レクシード> え、初夏なのに(汗)? 23:35 < サヴァン > 「ま、ハイリスクな遊びにはなりそうだぜ」 23:35 < ノウン > 「………………(無言で肯定の意だけ)」 23:36 < G M > あー、まあ防寒具ってほどじゃないけど、厚めの上着とかのイメージで>レク 23:36 < リージャ > 「水ようかん冷えましたか?」 23:36 < サヴァン > マントあるしそれはおってけばよさそうかな 23:36 < G M > アリア「あ、はーい。あたしだけ先に戻って、きちんと冷やしておきましたよぅ。さ、どうぞー」(笑)>リージャ 23:37 < ノウン > あ、出発は明日だね?確認してなかった(笑)>GM 23:37 <レクシード> ・・・PCのキャラシートを見て、寒さに耐えられそうか教えてください(笑)>GM 23:37 < G M > うん、出発は明日、すまんな、言い忘れてた(笑) 23:37 <レクシード> 防寒着の購入ってある意味・・・死活問題なのよ_| ̄|○||| 23:37 < ノウン > 鎧着ておけば寒くないだろう……(笑) 23:38 < リージャ > 「ありがとうございますっ♪ 皆さんにも出しますね」>アリアさん@GM 23:38 < ノウン > ぶっちゃけて聞くけど、マント羽織ってれば耐えられるぐらいの寒さ?>GM 23:38 < G M > 金属鎧なら毛布必須、そうでなきゃマントでいい。 23:39 < ノウン > 毛布普段から羽織るか?(笑) 23:39 <レクシード> あ、マントならあるー 23:39 < G M > オーファンは中原でもかなり北部だし、あと目的地がヤスガルン連峰の近くだからね 23:39 < G M > 普段は動いてるからあったかくなるけど、寝るときとかは毛布ないと無理だぞっ 23:39 < ノウン > まー、毛布なら2枚あるが 23:39 < リージャ > 鳴ったヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ 23:40 < G M > よって金属鎧着るなら毛布必須としておくっ 23:40 < ロイロ > ういうい、んじゃ、自分はこのままでおっけーです。 23:40 < ノウン > ああ、寝る時はね 23:40 < ロイロ > 峰さん(笑) 23:40 < ノウン > ちゃんと2枚ある 23:40 <レクシード> うーん、じゃ、毛布買い足しておきます 23:40 < G M > 了解、そのへんは必要経費外だからな(笑) 23:41 <レクシード> 自分の物になるんだから払うよ、ちゃんと(笑) 23:41 < リージャ > マントだけじゃ足りないかな。毛布二枚買っておきます 23:41 < リージャ > 「……借金がないって素晴らしいなあ……」 23:42 < G M > んじゃ、ガンツが仕込みをしたという、妙にごてごてといかめしい見た目の料理(味は意外とおいしかった)を堪能しつつ、夜の間に旅支度をどうぞ 23:42 <レクシード> 今ならリージャの背後に少女漫画のような点描が見えそうです(笑) 23:42 < G M > 特に何かしたいことがなかったらこのまま明日を迎えることにするよっ 23:42 < ロイロ > ういういー、自分は特に行動なしで。 23:42 < ミスティ > ミスティも行動なし。 23:42 <レクシード> んー、私は食料の買い足しとかすませて終了かな 23:43 < ノウン > 水袋にいれておくワインでも買うか…… 23:43 < サヴァン > あー、黒い糸でも買っておきたいかなー、お幾ら?>GM 23:44 < G M > 黒い糸? 何、遺跡内部でパンくずを蒔き歩く代わりのかい?(笑) 23:44 < サヴァン > そっち用にも白い糸が欲しいがとりあえず黒い方は違う(笑)>GM 23:44 < G M > 何に使うのかしらんが、じゃあ10ガメルくらいで。 23:45 < サヴァン > はーい、じゃあ20ガメル払って黒と白買っておきますー 23:45 <レクシード> ・・・小指に巻くんじゃないの(待て)<糸 23:45 < ノウン > あ、ちなみにワインは10ガメルぐらいのちょっと良い奴要求ね(笑)>GM 23:45 < G M > はいはい(笑) 23:45 < サヴァン > くっ(笑) 23:46 < ノウン > 安物が口に合うとでも思うか(笑) 23:46 < G M > それじゃ、ちゃ〜ら〜ら〜ら〜らっらっら〜 とお決まりとなったBGMが鳴って、夜はふけていきまーす 23:46 < ノウン > と言う訳で、水袋は1個水、1個ワインです>GM 23:47 < G M > あいよー、そのへんの小物は各自管理頼む。把握しきれん(笑) 23:47 < G M > そいじゃ、翌朝。角バター1個とパンかごを前に食事をしていますと… 23:48 < G M > さっそくリイエがやってきますね。 23:48 <レクシード> 「・・・痛い出費と思わずに、将来への投資だと思えばいいんだ・・・そうなんだ・・・」 ※毛布購入して遠い目(笑) 23:48 < サヴァン > レタスでいいから野菜くれ(笑) 23:48 < G M > リイエ「あ…ごめんなさい、ちょっと早すぎましたか? ふふ、おいしそうです…。」(ぐぅ…) 23:48 < ノウン > 「………………」無言で食事中 23:49 < G M > ガンツ「ほれ、サラダだ。しっかり食ってけよー」 23:49 < ロイロ > 「おはよー、あれ、ご飯食べてないの?」>リイエ@GM 23:49 < G M > 薄っぺらい焼きハムののったサラダがどかっと 23:49 < リージャ > 「朝ごはんまだなんですか? ゆうべの水ようかん取っておけばよかったかな」 23:49 < ロイロ > もぐもぐとご飯食べながら 23:49 <レクシード> 「・・・ここで食べてく?」>リイエ@GM 23:49 < サヴァン > 「この量だ、一人二人増えた所でマスターが泣くだけだろうぜ(へらへら)」>リイエ@GM 23:49 < G M > リイエ「はい、いえ、その…今朝ちょっと寝坊しちゃったんですけどっ、でも遅れたら迷惑かけちゃうと思って急いで.。。」 23:50 < リージャ > 「美味しいですよ。さ、座って」といすを引いて>リイエさん@GM 23:50 < ミスティ > 「(がつがつぱくぱく)」 23:50 < G M > リイエ「…えへ、それじゃすみませんけど、お言葉に甘えさせてもらいます」 23:50 < ミスティ > ※依頼人(?)に気付いていない(ぉ 23:51 < ロイロ > 「うんうん、これからしばらく一緒に旅をするわけだしねーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」 23:51 < ノウン > 「………………」食事中の面々尻目に一人食事終えて準備する 23:51 < G M > リイエ「あ、それで。これが村までのルートです……っていっても、街道を辿るだけの一本道ですけど」 23:52 <レクシード> 「・・・道中に危険はなさそうなのかな(もぐもぐ)?」 23:52 < ロイロ > 「うんうん、りょーかいっ、見所とかないの? 綺麗なお花畑とか、滝とか」(笑) 23:52 < G M > といって簡単な地図を出してくれますね。オーファン近郊の街道が交わってる場所の図と、それからよくSWシェアードなんかの扉絵(?)部分に出てきてるようなサイズの地図。 23:53 < G M > ちょうどほら、国がひとつぶん入ってるくらいのサイズのやつね(笑) 23:53 < ロイロ > あー、なるなる(笑) 23:54 < G M > リイエ「うーん、そうですね……今くらいの季節ですと、街道脇の畑なんかが綺麗なんですよー。青々としてて、さあっと走る風で波ができたり…」 23:54 <レクシード> 地元だから土地勘はあると思うんですが、自信ないぞ(笑) 23:54 < ロイロ > 「わー、楽しみっ(目をキラキラ」 23:55 < G M > リイエ「村までの道は心配しないでください、あたしの故郷ですからっ」 23:55 < サヴァン > 「へぇ、まともな飯にありつけそうだぜ」 23:55 < リージャ > 「ふむふむ(もぐもぐ)」 23:55 <レクシード> 「そういえば、何て村だっけ?」>リイエ@GM 23:55 < ロイロ > 「おっけー、頼りにしてるよーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」 23:56 < G M > リイエ「もう三年……四年かな、それくらいぶりですけど、よほど道が変わってなきゃ大丈夫です。その心配だって、がけ崩れで道がふさがったとかいう話は聞いたことありませんし…」 23:56 < G M > リイエ「あ、ロカです。ロカの村。小さくって、これといって見所のある場所じゃないですけど…でも、なんだか村全体がほわんとしてて、落ち着けるんですよー。」 23:57 < ロイロ > 「うんうん、良いとこなんだねぇ」 23:58 < G M > という会話があって、出発ということに。…で、ラックやインスピは今宣言してねー 23:58 < リージャ > 「うちを思い出すなぁ」 23:58 < リージャ > はーい、インスピ振ります 23:58 < リージャ > 2d6+7 23:58 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 = [1,3]+7 = 11 23:58 < リージャ > 発動 23:58 < リージャ > 「ラーダ様、今日も日々の糧をありがとうございます」 23:58 < ノウン > まだ遺跡まで日があるよねぇ…… 23:59 < サヴァン > かけませんよー 23:59 < ノウン > うむ 23:59 < G M > 了解了解。 23:59 < ノウン > かけません、まだ 23:59 < G M > じゃあ二人にはいろいろと不運な事故に巻き込まれてもらおう。うっかり子供のいたずらで掘った落とし穴にハマりこむとか、小銭入れの底が抜けてたとか(笑) 00:00 < ノウン > 今度仕返しするぞ、オーグルに(笑) 00:00 <レクシード> (笑) 00:00 < G M > まあ冗談だけどさっ とりあえず、ファンの街を出て街道沿いに歩いてます。 00:00 < G M > まだこのへんは畑とか森とかも少なくて、街道を行く旅人とかもちらほら見られますね 00:01 <レクシード> てくてくー 00:01 < G M > リイエはあまり旅慣れてないんで、荷物の重みもあってちょっと遅れがちです… 00:01 < ミスティ > ぽてぽて。 00:01 <レクシード> ああ、じゃ、歩みを合わせてあげます>GM 00:01 < ロイロ > 「んー、良い風だねぇ・・・」 00:01 < ノウン > 「(ちっ……足手まといか)」と思いつつてくてく 00:02 < ロイロ > 「ありゃ、疲れたー?」>リイエ@GM 00:02 < G M > きみら、荷物もってあげるって発想はねーのか(笑) 00:02 < サヴァン > 欠伸でもしつつ最後尾から歩いていきます(笑)>GM 00:02 <レクシード> 「荷物重いなら、少しもとうか?」 00:02 < ノウン > ノウンに求めるな 00:02 < ミスティ > 筋力の無いエルフにそんな発想求めるな(笑) 00:02 <レクシード> ・・・って、打ってる途中で(笑) 00:02 < ノウン > ゼノンなら持つがな(笑) 00:02 < ロイロ > ぐららんに(以下略 00:02 < サヴァン > レクとリージャかなぁ、あるとすれば(笑) 00:03 < ノウン > だろうねぇ 00:03 < G M > リイエ「あぅ…ごめんなさい、あたし、こんなに荷物もって旅するのははじめてで……あはは、ごめんなさい。最初からこんなで…」 00:03 <レクシード> 筋力は無駄に有り余ってるからまかせなさい(笑) 00:03 < G M > うむ、今回のシナリオにおける人情家二人組みね(笑) 00:03 < ノウン > キャノの場合持とうとして動けなくなりそうだ……(笑) 00:03 < ロイロ > 「まー、最初はそんなもんだって、自分のできるところからがんばろヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」>リイエ 00:03 <レクシード> 「いや、気にしないでいいよ、旅なれない人はそういうものだから(笑)」>リイエ@GM 00:04 < サヴァン > 「遅ぇ奴が無理してぶっ倒れたんじゃ余計遅れるぜ」 00:04 < G M > リイエは謝りつつも、素直にレクに荷物の半分を預けてきますね。支えようとして近寄った時、ちょっと汗にぬれた金髪から甘い「姉さん」の香りが…(笑) 00:05 <レクシード> まてまてまてΣ( ̄□ ̄;) 00:05 < ノウン > 「………………」無言で歩き続ける。ただし若干ペース落とし気味 00:05 < ミスティ > (笑) 00:05 < サヴァン > 「ま、それならそれで構いやしねぇけどな、俺らが無理に遅らせたんじゃあるまいしよ(くっくっ)」 00:05 < ロイロ > 「うんうん、あーやって口は悪いけど、遠慮せずに頼れ。ってことだから、気にしちゃダメだよ」(笑)>リイエ@GM 00:05 < サヴァン > このGM(笑) 00:05 < ロイロ > くっっ(爆笑>GM 00:05 < G M > へっへーん、女の子の描写は詳しくてナンボだっ 00:06 < ミスティ > 詳しい描写というよりは狙った描写だと思うのはだめですか?(笑) 00:06 < ノウン > オーグル恋人候補なんて出さないでおこう……(笑) 00:06 <レクシード> 狙われた(/△;) 00:06 < G M > もちろん憎まれ口を叩くサヴァンや、無関心ぶりを見せるノウンにもきっちり信頼を寄せてますからね! いろいろと助けてあげてください(笑) 00:06 < リージャ > でもそこで「姉さん」って限定しちゃったらレクが変態だから(笑) 00:06 < G M > いやいや、ふふふふ… 00:06 < ノウン > こっそりペース落としてます 00:06 <レクシード> そうだよー、これでも最近シスコン卒業しようと頑張ってるんだぞ(笑) 00:06 < ノウン > 時間かかれば日当増えるしね(爆) 00:07 < G M > ま、ともあれ、そうして歩き続けて夜ー。 00:07 < サヴァン > 「このガキ、耳がどうかなったらしいな(笑)」 00:08 < G M > だいたい行程の6割を少しいったところくらいで日がとっぷり落ちますね。街道沿いの森とかもあります。 00:08 < G M > 野営やら見張りやらについては適当でいいかなあ(笑) 00:08 < ロイロ > 「あっはっはー(笑) 変換してあげただけだって」(笑) 00:08 < ロイロ > 適当で問題ないなら(笑) 00:08 < ノウン > うむ 00:08 < G M > じゃ、いいか、わざわざ時間食うこともあるまい(笑) 00:09 < ノウン > 街道に変なモンスが出るならきちんとするが(笑) 00:09 < G M > ということで何事もなく朝ー。 00:09 < サヴァン > 「……ちっ、しまいにゃ畑ん中にでもたたっこむぞ」 00:09 < G M > いいや、ごくごく普通ーの街道だ。 00:09 < サヴァン > へーい(笑) 00:09 < G M > そろそろ周辺から民家が見えなくなってきて、緑が増えてきますね。リイエが言ってたように畑を走る風の波とかが綺麗です。 00:10 < ロイロ > 「えー、叩き込んじゃやだっ」(笑) 00:10 < G M > で、そのリイエですが、旅の合間にもいろいろ喋ってますね。いわく無言で歩くと疲れるから、と。 00:10 <レクシード> 「・・・のどかな旅路だね(笑)」 00:10 < ロイロ > 「わー、これだけで一曲書けそうだなぁ・・・(目をキラキラさせて」 00:10 < G M > 実際にはサヴァンやノウンと一緒の旅路で無言でいるのがなんとなく怖いってのもある、かもしれない(笑) 00:11 < G M > リイエ「そういえば、皆さんってどうして冒険されてるんですか?」 00:11 < G M > リイエ「皆さんくらい腕前があれば、街中で衛視の仕事とか、いくらでもありそうなのに…」 00:11 < ノウン > 「………………答える必要があるか?(ぼそ)」>リイエ@GM 00:11 <レクシード> 「んー? …強くなりたいから、かな…」>リイエ@GM 00:12 < G M > リイエ「答えなくても結構ですけどっ、でも、やっぱりちょっと気になるじゃないですかー。」 00:12 < ミスティ > 「実は昔旅に出た恋人を探して…」とか言い出すぞ(ぉ>リイエ@GM 00:12 < ミスティ > ※ちなみにそんなのは居ない(爆 00:12 < ロイロ > 「ボクも、生き別れの家族を探して・・・」(笑) 00:12 <レクシード> (笑) 00:13 < ロイロ > くっ(笑) 00:13 <レクシード> 真面目に答えてるの私だけかよ(笑) 00:13 < サヴァン > 「下手な博打より、ヒリヒリするからだろうぜ(ニヤッとして)」 00:13 < ミスティ > からかってなんぼでしょ、ミスティは(笑) 00:13 < G M > リイエ「グラスランナーさんの家族は生き別れって言わないんじゃないですか? …ひとり立ち、って聞いたような」 くすくす笑ってる 00:13 < ノウン > 「………………性分、と言うことにしておく」>リイエ@GM 00:13 < リージャ > 「僕は学費と生活費を稼ぐためですね。神殿か学院でそれなりの地位まで昇りたいんですけど…… どっちも、下っ端がお金稼げる組織じゃないでしょ(笑)」>リイエさん@GM 00:13 < ロイロ > 「いやー、家族とはぐれちゃってねー(’’」(笑) 00:14 < G M > リイエ「お金のため、ですか……確かに当然ですよね。」 00:14 < リージャ > 「っていうのは嘘で、実は素敵な女性を捜してるんです♪」>リイエさん@GM 00:14 < G M > リイエ「…んもう、どっちなんですかぁ? まじめに考え込んじゃいましたよぅ」 00:15 <レクシード> 「(・・・がくっ)」>リージャ 00:15 < リージャ > 「あはは(笑) どっちも、かなー……」 00:15 < リージャ > 「レクの言うことともかぶるけど、自分を磨きたいってのもあるし。魔術の腕も、知識もね」 00:15 < サヴァン > 「色ボケも程々にしねぇと、痛ぇ目見るぜ(くっくっ)」 00:15 < G M > リイエ「……ね、みなさん。これから少しだけ、愚痴を言わせてもらって、構いませんか?」 00:15 < リージャ > 「どうぞ?」 00:15 <レクシード> 「・・・ん?」 00:16 < ロイロ > 「ん、聞くだけならお金はいらないよ」(笑) 00:16 < ノウン > 「………………(無視)」(笑) 00:16 < リージャ > 「気をつけますよ(笑)」>サヴァン 00:16 < G M > リイエ「あたし、学院では薬草学を専攻してるんです。けど…その、フォルテス次席導師様はあまりいい顔をしないんです、あたしにも、あたしの導師様にも、もちろんあたしの同僚にも。」 00:16 < サヴァン > 「言うのは勝手だ、聞いてるかはしらねぇがな」 00:17 <レクシード> 奴はもうすぐいなくなるから安心しろ(待て) 00:17 < ノウン > PCはしらん(笑) 00:17 <レクシード> うむ、PL発言だ(笑) 00:17 < G M > リイエ「次席導師様いわく、魔術こそ真理であり、塔に集まる魔術師たちはそれを究めることのみが仕事である、って…」 00:18 <レクシード> 「ははは…あの導師の言いそうなことだ、確かに(苦笑しつつ)」 ※一応知ってるし(笑) 00:18 < サヴァン > 「ぶっ(肩を震わせだした)」(爆) 00:18 < サヴァン > 「馬鹿が居やがる(笑)」 00:18 < G M > リイエ「でも、あたし、薬草学と魔術に…いえ、他の技術も似たようなものだと思うんです、根っこは。だって、それらは全部、自分や他人が幸せになるための手段だと思ってるから…」 00:18 < ノウン > 「………………同意だな」>サヴァン 00:19 < リージャ > 「……そうですね。でも、組織の中で上の言うことって絶対ですからね……」 00:19 < サヴァン > 「魔術だけで飯が食えるわけねぇだろうによ(くっくっくっくっ)」 00:19 < リージャ > 「……あんまり辛くなったら。オランに来ませんか。お師匠様と、お仲間と、みんなで」>リイエさん@GM 00:19 < ミスティ > 「他人に迷惑さえかけなきゃ誰が何やろうと人の勝手よ」とのんべんだらりと冒険者やってるエルフは言う(爆 00:19 <レクシード> 「そう思うなら、それでいいんじゃないかな? 俺は…誰かを幸せにするための研究も、すごく大事だと思うし」>リイエ@GM 00:20 < G M > リイエ「薬草の知識があれば怪我や病気を治せるし、魔術や剣の腕前があれば人を護衛することとかもできる……次席導師様の考えは、なんだか強くなるために強くなる、みたいな。本末転倒な風な気がして…うまくいえないですけど」 00:20 < G M > リイエ「…そうですよね」 00:20 < サヴァン > 「その阿呆が、マナでも食って生きてんなら話は別だぜ?(くっくっくっくっ)」 00:20 < ロイロ > 「きっと、魔術の勉強してたら、お腹が一杯になるんだよ、物好きだねぇ」(笑) 00:21 < ミスティ > 「そんな考え方ならいつか魔法王国の二の舞になったりしてねー(’’」<強くなるために〜 00:21 < G M > リイエ「あたし、今回の調査の直前にも次席導師様からお小言言われて。…あたし自身が言われるのはいいんですけど、薬草学までバカにされて、それで…」 00:21 <レクシード> 「違いないや(笑)」>ミスティ 00:21 < ロイロ > 「んじゃ、見返したいんだ?」>リイエ@GM 00:22 < リージャ > 「(くすくす)じゃあ、ここでできるだけ頑張ってみて。どうしても駄目だったらオランに来ませんか。僕、ヒーラー組合にも伝手ありますし、薬草について知りたがってる人は多いですよ、オラン」 00:22 < G M > リイエ「それで、自信なくしちゃって。…見返したい、ってわけじゃないですけど……いえ、そうかもしれません。あたしの研究は、こうして大勢の人を救ったんだ、って。次席導師様に胸を張って言い返したい、です。」 00:22 < リージャ > 「オランで有名になってこっちに凱旋するのも楽しそうじゃないですか」 00:22 < G M > リイエ「…はいっ、ありがとうございます。」 にこっと笑ってリージャに答えますね。 00:22 <レクシード> 「ま、焦らない、焦らない(笑)」>リイエ@GM 00:22 < リージャ > 「うん。がんばれ」 00:22 < ノウン > 「………………(無言で歩き続ける)」 00:23 < リージャ > 「少なくとも僕らはリイエさんの意見に賛成だし、応援してますから。ね、ロイロ」ウィンク 00:23 < ロイロ > 「ん、そうだね。何があろうと、応援するよっ!」 00:23 < G M > リイエ「あっ、今の話、絶対ナイショにしてくださいね! もし、フォルテス次席導師様に告げ口なんかしたら……後がひどいですよっ」 ぱちっとウィンク(笑) 00:23 < ノウン > 見てません(爆) 00:24 < ロイロ > 「もっちろん、ここだけの秘密!」(笑) 00:24 < G M > ふ、まあいいさ。そういう反応を期待してノウンを入れたんだから(笑) 00:24 <レクシード> 「飛び石的に大きなことをやろうとすると、いつか無理をしすぎたしわ寄せが来るよ。ゆっくりじっくり・・・信じる道を行く方が、きっと目的にたどり着けるから」>リイエ@GM 00:25 < サヴァン > 「ま、勝手にやるこったな」まだ腹を抱えつつ(笑) 00:25 < G M > さて、そんな話をしつつ、リイエも元気を取り戻したところで日が暮れ始めます。と同時に、村が見えてきますね。ロカの村です。 00:25 < ロイロ > 「ん、あれが目的地の村かな?。静かなとこだねー」 00:26 < G M > リイエ「ふうー……はい、あれがロカの村ですっ。ほんとに何もないところですけど、ゆっくり休むことはできると思います。さ、急ぎましょう、みなさん」 00:27 <レクシード> では、相変わらず歩みをあわせつつ(笑) 00:27 < ノウン > 「………………」(無言でペースをあわせる) 00:27 < サヴァン > 「くっくっ……久しぶりに派手な笑い話を聞いたぜ」 00:27 < ロイロ > 周りを飛び跳ねて、花や虫を探しつつ(笑) 00:27 < G M > で、村に入ります。人口50人くらいの小さな集落です。 00:28 < G M > 村長宅と、小さな雑貨屋くらいですね、目立つ建物は。当然、宿や酒場なんてもんはありません。 00:28 < G M > 特に用事がなければ、このままリイエの実家に直行、となりますが、いいですか? 00:28 < リージャ > 「落ち着くなあ、この感じ」りょうかーい 00:29 < ノウン > r 00:29 <レクシード> いいですよー 00:29 < ロイロ > はーい 00:29 < ミスティ > r 00:29 < サヴァン > はーい 00:29 < G M > リイエ「それじゃ、こちらへ。あたしの実家に案内しますね。あまり大きくないですけど、皆さんが泊まる場所くらいはありますからっ」 00:29 < G M > ということで案内された村はずれの一軒家です 00:30 <レクシード> ・・・6人とまれるんなら十分でかいと思います(笑) 00:30 < ロイロ > 「うん、おっけー、寝れるとこがあればじゅーぶんっヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」 00:30 < ノウン > 雑魚寝だと思う(笑) 00:30 < サヴァン > 田舎ならそれほど大きくは無いかもですね、寝る場所が確保できる程度なら(笑) 00:30 < ロイロ > 田舎の家って、それなりにサイズがあるんじゃないかしら(笑) 00:30 < ノウン > それぐらいなら私の家でも泊まれますぞ 00:30 < G M > 家の壁に向かって何かをしている男性がいますね。 00:30 < ロイロ > 「・・・あれ?」 00:31 <レクシード> おや? 00:31 < サヴァン > 薪でも積んでる? 00:31 < ロイロ > この位置から何してるか、分かりますか?>GM 00:31 < ノウン > スプレーで「金返せ」と(爆) 00:31 < ロイロ > むしろ、無駄に難しい漢字を書いてるとか(笑) 00:31 <レクシード> どこのやの人だ(笑)>ノウン 00:31 < G M > うん、そんな感じ。薪割りとか、壁の修繕とか。 00:32 < G M > リイエ「…アラン? アランなの?」 といってリイエが駆け寄りますね。 00:32 <レクシード> 家の人かしらん・・・ 00:32 <レクシード> あらん(’’ 00:32 < ロイロ > 「あれ、知り合いの人なんだ?」 00:32 < G M > アラン「ね、姉さん! ……どうしてここに…姉さん、都会の学校にいったんじゃ…」 00:32 < G M > と、男性は驚いてますね。 00:32 < G M > アラン「それに、このかたがたは…?」 00:32 < G M > みんなの武装を見てさらに驚いてます。 00:33 < サヴァン > 「こぶ付き……じゃねぇのか(詰まらなそうに)」 00:33 < リージャ > 「弟さんですか?」レクの方をちらっと見つつ(爆) 00:33 <レクシード> 「えーと、初めまして・・・学院の依頼でリイエさんの護衛に着ました(ぺこり)」 00:33 < ロイロ > 「へー、兄弟がいたんだ」レクのほうをちらっと(笑) 00:34 <レクシード> 「何で俺を見る(笑)」>リージャ・ロイロ 00:34 < G M > リイエ「はい。あたしの弟で、アランといいます。…アラン、こちらの皆さんは、あたしをここまで護衛してくださった冒険者の方なの。今日はここに泊まってもらうつもりなの。」 00:34 < サヴァン > あるティの事は知らないからそこはスルーだ(笑) 00:34 < サヴァン > アル 00:34 < ロイロ > 「いや、言わずもがなじゃない?」(笑) 00:34 < ロイロ > 「ってことだから、よろしくねー」(笑)>アラン@GM 00:34 < リージャ > 「姉さんって言うと、ねぇ?(笑)」>ロイロ 00:34 < G M > アラン「なるほど…皆さん、姉を守ってここまで…本当にありがとうございます。」 ぺこっ 00:34 < ノウン > うむ、ファーレル姉弟知らないからねぇ 00:35 < ロイロ > 「ねー(笑)」>リージャ 00:35 < リージャ > 「お世話になります。リージャスと申します」>アラン君@GM 00:35 < サヴァン > 「金になるからやってんだ、そうでなきゃんな辺鄙なとこくるかよ(へらへら)」>アラン@GM 00:35 < ノウン > 「………………(手だけで挨拶)」>アラン@GM 00:35 < G M > アラン「はい、こちらこそ! 狭い家で、何かと窮屈かもしれませんが、ゆっくりしていってください。せめてものお礼です。」 00:36 < ロイロ > 「いやいや、お構いなくー、、、、。それなりに構ってくれた方が嬉しいけど(笑)」 00:36 < G M > リイエ「それじゃ皆さん、あたしはアランと夕食の準備をしますから、その間、村を散歩するなり、中でお休みになるなり、どうぞご自由にくつろいでいてください。」 00:36 <レクシード> 「ありがとう、遠慮なくお邪魔させてもらいますm(_ _)m」 00:37 < ロイロ > 「うん、分かったー」>リイエ 00:37 < G M > アラン「あはは、正直な子だな。もちろん、腕によりをかけて料理させてもらうよ。…都会の子の口に合う豪華な材料はないけどね」(笑)>ロイロ 00:37 < G M > ※グラランを知らないから、ロイロが普通の少年に見えてる。 00:38 < リージャ > 「じゃ、ちょっと風に当たって来ようかな」 00:38 < ロイロ > 「えー、都会の、っていうか上品な味がどーも苦手でさー。楽しみにしてるねっヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ>」アラン@GM 00:38 < ロイロ > くっ(笑) 00:38 < ロイロ > <普通の少年に 〜休憩〜 00:39 < G M > というところでちょっと休憩しましょうかー 00:39 < ノウン > うい 00:39 < G M > 今40分だから、50分まで。10分ほど。 00:39 < ノウン > りょーかい 00:39 < ロイロ > はーい 00:39 < ノウン > じゃあ今のうちにトイレに 00:40 < サヴァン > どこか見に行く事もないしなぁ……また木の上で寝てよう(笑) 00:40 < G M > その間キャラたちは村長に挨拶しにいったり、雑貨屋で薬草の束を物色したり、部屋で寝てたりしてたっつうことで(笑) 00:40 < ミスティ > ういさー 00:40 < ロイロ > はーい 00:40 < ミスティ > ミスティはぐーたら寝てよう(ぉ 00:40 < リージャ > 「これこのあたりで取れるんですか? へぇ〜。やっぱり西はちょっと違うかな」って感じに(笑) 00:41 < G M > おお、そうそう。雑貨屋だとアルニカの花とかが置いてあるぞ。 00:47 <レクシード> ピカソの絵ですね(’’ 00:47 < サヴァン > ゲルニカ……(笑) 00:48 < G M > なんだっけ、スペインの…惨状を見て…? いかんな、すっかり忘れておる 00:48 <レクシード> 反応してくれてありがとう、サヴァンヽ(´▽`)ノ 00:49 < サヴァン > うん、間違ってない(笑) 00:49 < リージャ > アルニカってなんだっけ(爆) 00:49 < G M > 解熱剤の花 00:50 < G M > そいじゃまあ、再開するかー。>ちりり 00:50 < サヴァン > でも二三日しか保存が利かない、という奴ですね 00:50 < ロイロ > はーい 00:50 < ノウン > r 00:50 < ミスティ > r 00:50 < G M > そそ、でもここ山のふもとだからね。店にも並んでる(笑) 00:50 <レクシード> はいなー 00:51 < サヴァン > はーい 00:51 < G M >   00:51 < サヴァン > 高原性の植物ですからねぇ 00:51 < ノウン > ですなぁ 〜終了〜 00:51 < G M > で、夕食時に時間は飛びます。 00:51 < ノウン > うい 00:51 < G M > その間にしていたことは各自で脳内補完どーぞってね 00:51 < ロイロ > あ、そーだ。 00:51 < ミスティ > ねてましt(ぉ 00:52 < G M > リイエとアランは、料理の間に積もる話もあらかた終わったらしくて、夕食を食べるみんなの様子を見て微笑んでますね。 00:52 < ロイロ > 最近、別の冒険者を見たかどうか。聞いといて良いですか?>GM 00:52 < G M > お、いいよー。 00:52 < ノウン > 体力温存、なーんもしてないぞ(笑) 00:52 < サヴァン > 木の上やら屋根の上で寝てました(笑) 00:52 < G M > 村長とか村人は特にそういう人たちはみてない、って言ってました。 00:52 < ロイロ > はーい、了解です。 00:53 < G M > まあ、村を経由せずに直行した場合は知らないだろうけどね。ま、ともあれ… 00:53 <レクシード> 本日もただ飯をありがとうございます(ー人ー) 00:53 < リージャ > 「美味しいですね。これはなんて料理です?」なんて感じでもぐもぐもぐもぐ 00:53 < ノウン > 感謝はしないぞ、どうせ経費だろうし(笑) 00:54 < G M > はい、決して上手なもの、味の良いものではなかったですが、それは家庭的で十分な量のある夕食でした。 00:54 < ノウン > 「………………」(無言で食べる) 00:54 < ロイロ > 「美味しーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」もぐもぐ 00:54 < サヴァン > 「……ちっ(苦虫を噛み潰したような表情で頂く)」 00:54 < G M > アラン「あ、それは裏の林でとれる茸と香草を混ぜて焼いたものなんです」 00:55 < G M > アラン「…やはり、都会の方の口にはあわなかったでしょうか? すみません。」>サヴァン、ノウン 00:55 < リージャ > 「へえ、このあたりではこんなのが……(もぐもぐ)」 00:55 <レクシード> 「(・・・エリーゼ(妹)の手料理、思い出すなぁ・・・)」 00:56 < ノウン > 「………………口に合わない訳じゃない……気にするな」>アラン@GM 00:56 < G M > リイエ「大丈夫よアラン、この二人は無口な時ほど機嫌がいいらしいの。…でしたよねっ、リージャさん」(笑) 00:56 < サヴァン > 「……あぁ、別に喰えねぇ訳じゃねぇ(仏頂面は変わらず)」>アラン 00:56 <レクシード> 「・・・十分美味しいから、気にしないでいいよ(笑)」>アラン 00:56 < G M > いや違う、ごめん、ロイロに振るべきだったか(笑) 00:56 < G M > まあいいや(笑) 00:56 < ロイロ > 「うんうん、味ならボクが保証してあげるから」(笑)>アラン 00:57 < ミスティ > 「(もぐもぐがつがつ)」(ぉ 00:57 < ロイロ > 「ほら、こんなに美味しそうに食べてるしね」(笑) 00:57 < G M > アラン「そうですか、良かった。……細身なのに、よく食べますよね。」ミスティ見て苦笑(笑) 00:57 < サヴァン > 「(じろっ)」>ロイロ (笑) 00:57 < リージャ > 「そうそう(笑)」>リイエさん、アラン君 00:57 < G M > ま、そういうやりとりがあって夕食が終わり… 00:57 < ノウン > 実はこっそりマナー完璧(笑) 00:57 < ミスティ > 「(がつがつもぐもぐ)おかわりーっ!」(ぉ 00:58 < サヴァン > こー、粗野な感じに食べてますが、どっか不自然(笑) 00:58 < リージャ > (笑)<マナー 00:58 <レクシード> 「・・・よく食べるなぁ・・・(笑)」 00:58 < G M > アラン「すみません、何しろ狭い家ですので、男女別というわけにもいかず……」ということで、大部屋で雑魚寝してくれということに(笑) 00:58 <レクシード> ブルジョワ組め(笑) 00:58 < G M > リイエ「ま、まだ食べるんですかっ!?」(笑)>ミスティ 00:58 < ノウン > ふふふ(笑) 00:59 < ミスティ > 「あれ、いらないなら貰っちゃうよ?」とかいいつつレクのおかずを横から掠め取ろう(ぉ 00:59 <レクシード> 「ああっ、俺の皿から持ってくなーーーΣ( ̄□ ̄;)!?」 00:59 < ロイロ > 「もー、睨んだら怖いからっ」(笑)>サヴァン 00:59 <レクシード> 持ってかれたおかずを取り替えそうとはしませんけど(笑) 01:00 < リージャ > 「構いませんよ。あ、ミスティさんがそれでよければ、ですけど」<雑魚寝 01:00 < サヴァン > 「(胡椒を大量に振って) ……喰うか?」>ミスティ 01:00 < G M > アラン「あのー、それで、ですね……」 言いづらそうにしてます(笑) 01:00 < ミスティ > 「(もぐぱくごっくん)もっとちょーだーい♪」(ぉ>サヴァン 01:00 <レクシード> 「・・・ん?」>アラン@GM 01:01 < G M > アラン「こんな場所ですから、来客もほとんどなくて……だから、僕と姉の分を除いて、寝具は三つしかないんです。本当に申し訳ありません。」 01:01 < ロイロ > 「ん、どーしたの?」 01:01 < サヴァン > 「生憎、こっちも終わってるぜ」何もリアクションないかぁ(笑)>ミスティ 01:01 < ロイロ > 「あー、なんだ、んなこと気にしないのに」(笑) 01:01 < G M > 要するに半分は毛布もなくて寒い思いしてくれと。自前のがあればそれでいいんだけどね(笑) 01:01 <レクシード> 「あー、いいよ。俺、自分の毛布使うから(笑)」 01:01 < ミスティ > 某料理食べてるからな、ミスティは(笑)<リアクション>サヴァン 01:02 < サヴァン > ちっ(笑) 01:02 <レクシード> ・・・カルアさんの(笑)?>ミスティ 01:02 < ミスティ > そそ(笑)>レク 01:02 < ノウン > カルアさんだねぇ(笑) 01:02 < ミスティ > あれを食ってれば大抵のはなんもリアクションとらないだろう(笑) 01:02 < ノウン > 「………………(ま、庶民だしな……、と思いつつ)気にするな……」 01:03 < G M > アラン「それでは、僕と姉はあちらの部屋で寝てますんで、何かあれば遠慮なくおっしゃってください。」 01:04 < リージャ > 「はい、おやすみなさい」 01:04 < ノウン > 何もなければ体力温存で寝るぞ、ノウンは 01:04 <レクシード> ミスティだけでもそっちに寝かしてあげたいな(笑) 01:04 < ロイロ > 「ん、りょーかい、おやすみー」 01:04 < ミスティ > ミスティはそんなの気にせん(笑) 01:04 <レクシード> 気にしないのか、そうか(笑) 01:04 < ノウン > ガキに手を出すほど飢えてもいない(笑)>ミスティ 01:04 < G M > アランはちょっと顔色が悪いようで、「では先に下がらせてもらいます」と頭を下げつつ部屋にいっちゃった 01:05 < サヴァン > 入り口傍の壁際に寄りかかって寝てしまおうかな 01:05 < ミスティ > エルフに興味のなさそうなのとか多いからな(笑) 01:05 <レクシード> およ? 01:05 < ロイロ > 「ん・・・・、体調悪いのかな・・・」 01:05 < ノウン > さっさと寝る……適当な場所で 01:05 < G M > リイエはそれを不安そうに見て、同じくみんなに頭を下げて、おやすみなさい、と言って部屋に引っ込んだ。 01:06 < G M > まあ雑魚寝なり立ち寝なりしても精神は回復するから心配なく(笑) 01:06 <レクシード> ほーい(笑) 01:07 < G M > 特に用事、ミーティング、夜這いなどなければ明日の朝になりまーす 01:07 < ノウン > オーグルじゃないからしない(笑)<夜ばい 01:07 < ロイロ > 特にはないですが 01:08 < ミスティ > 猫枕で寝ておこう(ぉ 01:08 < G M > んじゃ、あーさーっ 01:08 < リージャ > 「おはようございます(-_ゞゴシゴシ」 01:08 < G M > (※ペンギン村風) 01:08 < ノウン > こけこっこー(笑) 01:09 < ノウン > ペンギン村古いよ(笑) 01:09 <レクシード> 豚さんがほーほけきょと鳴くのですか(笑) 01:09 < サヴァン > きーんこーんかーんこーん(笑) 01:09 < G M > リイエ「あ、おはようございます、みなさんっ。いよいよ今日ですね、遺跡探索! あたし、昨日からどきどきしてて…」 01:09 < リージャ > 「初めてですか?(笑)」 01:09 < ノウン > 「………………」(無言で装備を調える) 01:09 < ロイロ > 「そうそう、ワクワクするよねーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」 01:10 < ミスティ > 「おはにゃー(猫抱え)」 01:10 <レクシード> 「や・・・朝からずいぶんテンション高いね・・・(笑)」 ※寝起きはちょっとテンション低い人(笑) 01:10 < G M > リイエ「はいっ、初めてなんです。あの、できるだけ足手まといにならないように頑張りますから、よろしくお願いします!」 01:10 < ロイロ > 「そーいや、アラン、なんか変なことがあったの? 昨日寝る前に調子が悪そうに見えたけど」 01:11 < サヴァン > 「朝っぱらからうるせぇな……」 01:11 < G M > リイエ「あ、いえ……その…いえ、昔からあまり頑丈じゃない子だったんで……その…なんでもないです」 01:11 < G M > アランはまだ起きてきてませんね 01:11 < ロイロ > 「うんうん、よろしくねー、注意としては誰かが調べたとこ以外は触らないように、勝手に移動しちゃいけないよ」」 01:12 < リージャ > 「よかったら……僕もヒーラーの心得あるから、診ましょうか?」 01:12 < ノウン > 「………………ああ、無駄口叩かずさっさと済ませるぞ……長引いて金が貰えるなら俺はかまわんがな(ニヤリ)」>リイエ@GM 01:12 < サヴァン > 「しょうがねぇ……支度するか(くぁ、と欠伸しつつ)」 01:12 < サヴァン > あー、外に小枝とか落ちてます?>GM 01:12 < G M > リイエ「……い、いえ、大丈夫だと思いますから。い、いまは遺跡探索のほうに気をつけましょうよっ」>リージャ 01:12 < ロイロ > 「ん・・・、なんでもない。って言って、なんでもなかったことはないんだよね、経験論だけどさ。」 01:12 < G M > 小枝くらいならいくらでもー。 01:13 <レクシード> 「良くなるといいね・・・」 ※まだテンション低(笑) 01:13 < サヴァン > んじゃ、適当にいくらかひろっときます 01:13 < ミスティ > 小石は?(笑)>GM 01:13 < G M > ここはド田舎村だぞ、そんなもの聞くまでもなかろー(笑) 01:13 < ロイロ > 「教えてくれないかな?、絶対に悪いようにはしないから(にこっと笑って」>リイエ@GM 01:13 < ミスティ > んじゃ5個くらい拾っておこう(笑) 01:14 < リージャ > 「そうですか。んじゃ、なるべく早く帰ってきましょうね」>リイエさん@GM 01:14 < リージャ > 小枝と小石拾ってきます(笑)>GM 01:14 < G M > リイエ「…いえ! なんでもないですよ、ほんとの、ほんとに。さ、行きますよ皆さんっ」>ロイロ ちりり 01:14 < リージャ > それとインスピ振りますねー>GM 01:14 < G M > 了解ー。<小枝とか 01:14 < G M > あいよー<インスピとか 01:14 < リージャ > 2d6+7 01:14 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 01:14 < リージャ > 「ラーダ様、今日もご加護を」 01:15 < ノウン > じゃあ仕事本番だし、どっかでこっそりラックかけておきます(笑)>GM 01:15 < ロイロ > 「ん・・・、分かった、信じるね?」>リイエ@GM 01:15 < G M > ダイスどーぞ 01:15 <レクシード> 「・・・・・・?」 気にはなるけどぼーっとしてる(笑) 01:15 < ノウン > 2d6 「………………幸運を」(ぼそっ) 01:15 (Dice_K) KNOWN_15 : 2d6 「………………幸運を」(ぼそっ) = [2,5] = 7 01:15 < ノウン > 精神11/12 低いね(笑) 01:16 < G M > んじゃインスピもラックも両方成功ね。 01:16 < G M > それじゃ、特に他に用事がなければ遺跡に直行で。ちなみに場所については村人たちもみんな知ってます。 01:17 < ノウン > うい 01:17 < サヴァン > はーい 01:17 < G M > ただ何があるかわからないし、これまで特に何も無かったんだから大丈夫だろうってことでずーっと放置されっぱなし。時々子供に「いっちゃいけませんよ」と言い聞かしてるくらいだ(笑) 01:17 <レクシード> 軽く遺跡の情報とか聞いてみて、有益な情報がありますでしょーか。魔物目撃情報とか。>GM 01:17 < G M > んー、特にはないですね。なんせ中に入ったことのある人はいないし。 01:17 < リージャ > ふむふむ。直行でいいです 01:17 < ロイロ > すごく、子供の秘密基地になってそうなんですが(笑)<いっちゃいけませんよ 01:18 < G M > せいぜい、ごくごくたまーに村はずれの森(遺跡周辺のこと)に狼がいたりするよ、というくらい。 01:18 < ロイロ > ういういー 01:18 < ノウン > 「………………アンタの導師様とやらが外れ引かないように幸運でも願っておくんだな……」>リイエ@GM 01:18 < G M > いえ、その狼のせいで(おかげで?)子供たちも近づきません 01:18 < ノウン > と言う訳で遺跡遺跡と 01:18 < ロイロ > 自分は直行でおっけーです。 01:18 <レクシード> はーい 01:18 < サヴァン > はーい 01:18 < ロイロ > なるなる、りょーかいです。 01:19 < G M > んじゃ、がさがさと藪漕ぎしていくと、遺跡が目の前に現れますね。ぽっかりと口をあけた地下研究所。 01:19 < サヴァン > 「何なら松明でも持ってくか? 狼程度なら散るだろうぜ」 01:19 < サヴァン > もうついちゃったか、じゃあ今のチャイで(笑) 01:20 < ロイロ > 「わー、遺跡って感じっ。ワクワクするねぇ 01:20 < G M > で、どーします? こっからはきっちり宣言お願いします(笑) 01:20 <レクシード> 「・・・いかにも、って感じだなー」 01:20 < リージャ > 横に何人並べそうですか?>GM 01:21 < ロイロ > まー、入り口前の足跡を確認します>GM 01:21 < G M > んー、入り口だけ見るなら2人か3人くらいかな。奥はまだ不明。 01:21 < G M > じゃ、レンジャー知力でどうぞー。シーフでもいいよ>確認 01:21 < G M > >ロイロ 01:21 < ロイロ > はーい、シーフで 01:21 < ロイロ > 2d6+7 01:21 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [2,1]+7 = 10 01:22 < ロイロ > ひく(笑) 01:22 <レクシード> ロイロ・・・(笑) 01:22 < G M > 何もわからなかった(笑) 01:24 < ロイロ > 「んむ、良くわかんないや・・・(。。」(笑) 01:24 < リージャ > 「…………(じーっとサヴァンを見る)」 01:24 < ロイロ > 「・・・(サヴァンに助けを求めるような視線を飛ばす」 01:24 <レクシード> じーーーーー>さヴぁん 01:25 < サヴァン > 「……ちっ、面倒臭ぇな」という訳でシーフで調べますー 01:25 < G M > ダイスどーぞ 01:25 < サヴァン > 2d6+6 01:25 (Dice_K) savan_22 : 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 01:25 < G M > 14か、じゃあそーだな……特に足跡は見つからなかった。一応、狼のものかなーと思われる小さい足跡はあったけど、人のものは無い、と思う。 01:25 < サヴァン > 「(影っぽくなってる所を払ったりしつつ調べ)」 01:26 < リージャ > 「どうです?」 01:26 < サヴァン > 「犬っころ位のもんだぜ」 01:26 < ロイロ > 「そっか、んじゃ、気にしなくて良さそうだね。」 01:26 < リージャ > 「ああ、狼って言ってましたっけね」 01:27 < G M > さて、どうします? 依然として遺跡の口は開いたまま、そこにあります。 01:27 <レクシード> 「よし・・・じゃあ、入ってみようか」>ちりり 01:27 < ノウン > 「ああ……………………異存はない」 01:27 < ロイロ > 「そーだねっ、んじゃ、探検隊、とっつにゅー♪」 01:27 < G M > リイエ「どきどきしますね!」 01:27 < リージャ > 「いきましょう」 01:27 < ミスティ > んじゃインフラヴィジョンONで突入します(笑)>GM 01:28 < サヴァン > 「お気楽なこって……おい、灯りは」 01:28 < ロイロ > 罠警戒しながら前進、レクの一歩前を歩きますね。 01:28 < G M > あいよー。言っとくがあれは魔法生物感知はできんからな 01:28 < ミスティ > わかってるよ(笑) 01:31 < リージャ > じゃ、ロイロの帽子にライト掛けます>GM 01:31 < G M > あいよー 01:31 < リージャ > 「"万能なる魔力よ、光たれ、闇を退けよ!"」 01:31 < リージャ > 2d6+7 01:31 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 = [3,3]+7 = 13 01:32 < G M > じゃ、ぺかーっと光りますね。頭が。 01:32 < リージャ > 基準値6でした(笑) 01:32 < ロイロ > 「わー、レク、怖い顔に見える(笑)」@裏の発言を受けて 01:32 < リージャ > 「帽子落とさないでね(笑)」 01:32 <レクシード> 「・・・酷い言い草だな、おい(笑)」 01:32 < ロイロ > 「だいじょぶだいじょぶ、しっかり被っとくから」(笑)>リージャ 01:32 < リージャ > 「ああ、きもだめしね(笑)」 01:33 < リージャ > 精神18/20です 01:33 <レクシード> では ロイロ、レク/リージャ、リイエ/ミスティ/サヴァン、ノウン で進んで行きましょう 01:33 < ロイロ > ういういー 01:33 < G M > 隊列も了解。 01:33 < G M > それじゃ、内部ですが…… 01:34 < ロイロ > 「そうそう(笑)」>リージャ 01:34 < G M > 入った部屋は随分広いですね。 01:34 < サヴァン > で、通路で、黒い糸と小枝使って鳴子でも仕掛けとこうかと>GM 01:34 < ロイロ > 「えー(笑)、見たままを言ってるだけだって、あ、明かりのせいだから気にしなくて良いよ」(笑)>レク 01:34 < G M > 机や椅子があって、ごちゃごちゃと研究資料っぽいものが散乱してる。 01:34 < G M > あいよ、鳴子了解。 01:34 < G M > ダイスは…いいや、面倒だ(笑) 01:34 <レクシード> 警戒しながら見て行きましょうか 01:35 < サヴァン > PCが仕掛ける場合難易度判定だから(笑) 01:35 < サヴァン > +3(レベル分までしか仕掛けられない)で対決時に振れば良いだけ(笑) 01:35 < G M > ああ、そういえばそうか。ま、とにかくそれでー 01:36 < ノウン > GOGO 01:36 < サヴァン > で、とめてごめん、進めてー 01:36 <レクシード> ロイロ、警戒よろしくねー 01:36 < ロイロ > ういうい、警戒しときます>GM 01:37 < G M > 了解。まあ何かあったらレンジャーの危険感知お願いするから(笑) 01:37 < ロイロ > んで、部屋はいったなら罠感知よろしいでしょうか? 01:37 < G M > どぞー 01:37 < ロイロ > はーい(笑) 01:37 < ロイロ > 2d6+7 01:37 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [3,4]+7 = 14 01:37 < G M > んじゃ、特に罠はないと思いました。 01:37 < ロイロ > 「ん、罠はないっぽいよー」>ちりり 続けて探索します>GM 01:38 < G M > ダイスどーぞ 01:38 < ロイロ > 2d6+7 01:38 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [4,6]+7 = 17 01:38 < リージャ > 「OK。入ってよくなったら言ってね」 01:38 < G M > お、これはいい出目だ。じゃあ、遺跡の管理スイッチらしいものが見つかった。照明装置とか、あとドアの鍵の解除とかを統括してるやつ。 01:39 < ミスティ > 一応センスオーラで精霊力の感知くらいはしておこう。>GM 01:39 < ロイロ > 「へぇ・・・、なんだろ、このスイッチ? 遺跡の管理用・・・って書いてあるのかな?」 01:39 < G M > 光と闇と精神くらいしかないね。<精霊 01:39 < ノウン > スイッチの下には「じゃん、マナを大切にね」と 01:39 < ロイロ > 「ん、入って良いよー」>リージャ、ちりり 01:39 <レクシード> 東○電力Σ( ̄□ ̄) 01:39 < G M > うむ(笑)<マナを大切に 01:39 < サヴァン > げげーいっ、スイッチ入れたらいかに引っかかりやすいように脛の辺りにはっておいても灯りでバレバレじゃないかっ(爆) 01:39 <レクシード> 「へぇー、どれどれ」<すいっち 01:40 < ノウン > ライトがある以上闇はおらんよねぇ(笑) 01:40 < ロイロ > とりあえず、弄ってません(笑)<スイッチ 01:40 <レクシード> それでも引っかかる奴は引っかかる(≧▽≦)b 01:41 < G M > で、どーするの? 01:41 < リージャ > 「マナで動くのか。素晴らしいな。まだ生きてるのかな?」 01:41 < リージャ > ドアなんかは?>GM 01:41 < G M > 奥のほうに通路に続いてるらしいドアがありますね。 01:42 <レクシード> スイッチ周りを調べてみよう。もちろん触らずに(笑) 01:42 < リージャ > 「あれもスイッチ押さないと動かないのかな」>ロイロ 01:42 < ロイロ > 「ん、スイッチ、弄る、弄らない、どっちにする?」>ちりり 01:42 < ロイロ > 「ん、ドア、調べてくるね」 01:42 < リージャ > 「お願い」 01:42 < G M > スイッチ周りには特になにも。せいぜい古代語でさっき言った文句が記されてるだけよ 01:42 < サヴァン > 「別にどっちでも構わねぇぜ」 01:43 < ロイロ > ってことで、ドアの罠探知、なにもなかったら鍵開けします。 01:43 <レクシード> 文句? 01:43 < ノウン > 本当に書いてあるんかい(笑) 01:43 < G M > うん(笑) 01:43 < G M > 罠感知どーぞ 01:43 < ロイロ > 2d6+7 01:43 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 01:43 < G M > 特に何もないと思った 01:43 <レクシード> ああ、マナを(以下略)か(笑) 01:43 < ロイロ > 鍵開けー 01:43 < G M > ダイスどーぞー 01:43 < ロイロ > って、鍵あります?(笑)>GM 01:43 < ノウン > 「………………無用の危険は犯さなくて良い」(亀) 01:43 < G M > よく気づいたな、ないよ(笑) 01:44 < G M > 鍵穴そのものが無い 01:44 < ロイロ > 「ん・・・・、あれ、鍵穴がないや」 01:44 < リージャ > 「じゃあやっぱり、スイッチ連動式かな」 01:44 < G M > ちなみにもうチェックしたならわかるんですが、ドア、別に鍵はかかってないです 01:44 <レクシード> 「・・・開かないのか?」 01:44 < リージャ > くっ(笑) 01:44 < ロイロ > 「って、開いた」(笑) 01:45 < G M > ノブは普通にがちゃがちゃ回って、押せば開きますよ 01:45 < ロイロ > 開けますー>GM 01:45 < G M > んじゃ、ばーんと開けると…通路がありますね。奥に続くタイプじゃなくて、横に。 01:46 < ロイロ > 学校の廊下みたいな感じですね(笑) 01:46 < G M > 要するに横並びで部屋がある、と 01:46 < G M > そうそう、そんな風。 01:46 < サヴァン > 「ま、ここでなら寝泊りできるだろうぜ、最悪な」 01:46 < ロイロ > 「ご飯があればね」(笑) 01:47 < ロイロ > 「んじゃ、っと」部屋の数とかどんな感じでしょーか?>GM 01:47 <レクシード> 「よし、進んでみるか」 01:47 < ロイロ > 頭の上ライトでぺかーっと 01:48 < リージャ > 「手前から調べていこうか。それとも、通路奥まで進む?」 01:48 < G M > んー、結構多いね。ずらーっと両側に部屋がある。んー……壁の両側に1つずつドアが、7箇所で14部屋くらいかなー。 01:48 <レクシード> うへ(笑) 01:48 < G M > 突き当たりにはドアが見えてますね。 01:48 < ノウン > 多いなぁ(笑) 01:48 < ロイロ > 「げ・・・、かなり多いや」ちょっとげんなりした様子で(笑) 01:49 <レクシード> 「片っ端から行くか(汗)?」>ろいろん 01:49 < ロイロ > 「んじゃ、ドアの罠調べるね。ちょっと待ってて」 01:49 < リージャ > 「お願い」 01:50 < ロイロ > とりあえず、通路の罠探知>GM 01:50 < ロイロ > 2d6+7 01:50 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [4,2]+7 = 13 01:50 < G M > 通路には罠がないと思った 01:50 < ロイロ > んで、ドア、個別でダイス振りますか?>GM 01:51 < G M > いや、面倒だからいいや、一括で(笑) 01:51 < ロイロ > 2d6+7 01:51 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 01:51 < G M > はっはっは、…まあ、どこも罠はないと思ったぞ。どうやら本当にただの研究施設のようだ。 01:51 <レクシード> ・・・ロイロ、調子悪いか(笑)? 01:51 < ロイロ > ドアに鍵はかかってますか?>GM 01:52 < ロイロ > かもしれない(笑) 01:52 < ノウン > キャノよりは出目が安定するな……大介君 01:52 < G M > いや、調べたところ、どこも鍵はかかってないね。鍵穴はない。 01:52 < G M > あ、でも 01:52 < G M > 通路の奥の扉(15個目の部屋だな)は鍵がかかってたよ 01:52 <レクシード> 最後の部屋だけか 01:53 <レクシード> えーっと、部屋の中まではまだ入ってないんだよな 01:53 < ロイロ > 「ん、ここだけ開かないや・・・」 01:53 < G M > 残りの、通路の両脇に連なってる14部屋(出てきた部屋のぞけば13部屋)には特に鍵も罠もなかった 01:54 < リージャ > 「んじゃ、手前から部屋全部見ていこうか」 01:54 < リージャ > と言っても捜索するのはロイロなのだがな(爆) 01:54 < ロイロ > 「取りあえず、一番奥の部屋には鍵がー・・・」と説明 01:54 < ロイロ > んじゃ、手前の部屋から調べます。 01:54 < ノウン > 「………………ちっ、手間取りそうだな」 01:55 < ロイロ > 左上でー 01:55 < G M > 了解。開けて中を見るのね? 01:55 < ロイロ > はーい>GM 01:55 < G M > じゃ、この部屋も部屋中にどっさりと資料があります。それこそ一人暮らしの男の部屋かと思うくらいごちゃごちゃ。 01:55 < ノウン > くっ(笑) 01:55 < G M > あと奥の方には試験管みたいなのとかもありますね。 01:55 < ノウン > 想像が容易だ 01:56 < サヴァン > なるほど(笑) 01:56 < G M > まあ、良くも悪くも研究室ぽい部屋です。 01:56 < ロイロ > うい、探索します 01:56 < G M > 書きなぐりの調査データの紙とかもいろいろ 01:56 < G M > じゃ、シーフと、あと変則的だけどセージでもチェックどうぞ。どっちも知力ね。 01:56 < ロイロ > 2d6+7 01:56 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [2,4]+7 = 13 01:57 < ノウン > どうしょうもない限りやらないぞ(笑) 01:57 <レクシード> セージでもいいの? というか、便乗していいのかな(笑)? 01:57 < ミスティ > 便乗しろというのなら便乗します(笑) 01:57 < サヴァン > 後ろなんでとりあえずはやらない(笑) 01:57 < リージャ > 便乗可能なら僕も(笑) 01:57 < G M > じゃ、どーぞどーぞ 01:57 < G M > <便乗 01:57 < ミスティ > 2d6+6 便乗セージ 01:57 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 便乗セージ = [3,4]+6 = 13 01:57 <レクシード> 2d6+4 びんじょー 01:57 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+4 びんじょー = [3,2]+4 = 9 01:57 < ミスティ > 普通ー。 01:58 < G M > 普通だな……じゃあまあ、数点ばかり資料が手に入りました。金目のものは特に見当たらなかったですね。 01:58 < G M > 結構貴重な資料らしくて、リイエはまじまじと見てますね。ライトの光で(笑) 01:59 < リージャ > 2d6+7 01:59 <レクシード> 「何か役に立ちそう?」 01:59 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 = [3,3]+7 = 13 01:59 < ロイロ > 「ん・・・、研究の役に立つと良いねー」頭の輝きでフォロー(笑) 01:59 < リージャ > 帽子の光で(笑) 01:59 < サヴァン > ちょっと怖い雰囲気で(笑) 01:59 < ノウン > 便乗はしないぞ(笑) 01:59 < G M > リイエ「はいっ、こんなに詳しい資料があるなんて思ってもみませんでした。すごいんですねー、古代の魔術師の人たちって」 02:00 < G M > で、この部屋には特に他に気になるものはありませんね。別に隠し扉とかも見当たらない。 02:00 < ロイロ > 「ひゅーどろどろどろ・・・・」勝手にBGMを付けてみる(笑) 02:00 <レクシード> んじゃ、次の部屋いってみよーか 02:00 < ロイロ > 「んじゃ、さくっと次にー 02:00 < ロイロ > 」 02:00 <レクシード> 「こら(笑)」>ロイロ 02:00 < G M > リイエはびくっとしてます(笑) 02:00 < ロイロ > 「あはは、怒られたー」(笑) 02:01 < G M > で、次の部屋もほとんど一緒です。ごちゃごちゃにちらかった資料とかがあるくらい。 02:01 < ノウン > 「………………俺の出来る事は人殺しぐらいだ……用があるまで任せた」>その辺ちりり 02:01 <レクシード> 「よし、どんどんいくぞー」 02:01 < ロイロ > はーい、探索 02:01 < ロイロ > 2d6+7 02:01 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [3,2]+7 = 12 02:01 < G M > 便乗もどーぞー 02:01 < ミスティ > 2d6+6 例によって便乗セージ 02:01 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 例によって便乗セージ = [6,2]+6 = 14 02:01 < ノウン > しないって(笑) 02:01 < リージャ > 2d6+7 便乗セージ 02:01 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 便乗セージ = [4,3]+7 = 14 02:02 < G M > 実はこの先の11部屋は巻くつもりだから、ふるなら今がラストチャンスだぞっ(笑) 02:02 < リージャ > さっきからミスティと達成値がかぶる(笑) 02:02 < ノウン > 振りません(笑) 02:02 <レクシード> 2d6+4 02:02 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+4 = [6,6]+4 = 16 02:02 < ロイロ > (笑) 02:02 < ミスティ > うむ(笑) 02:02 <レクシード> あ。 02:02 < ロイロ > うわ 02:02 < ノウン > (笑) 02:02 < サヴァン > おー(笑) 02:02 < ロイロ > すげー(笑) 02:02 < リージャ > お(笑) 02:02 < G M > お、レクが頑張ったな。そんなにアルティ(もどき)の力になりたいか。 02:02 <レクシード> ・・・だいじょぶか、私(笑) 02:02 < サヴァン > 振る必然性もないのにふらないっ(笑) 02:02 < ノウン > 同じく 02:02 < ミスティ > セージだと達成値勝負な気もしないでもないが(笑) 02:02 < ミスティ > (そして私はピンゾロのために振る(ぉ 02:02 < サヴァン > 無駄振り=勤勉になるのもなんか違うっ(笑) 02:03 < G M > じゃ、かなり精細なデータが載った研究記録と、あとこの研究所の所長らしい人の日記とかが見つかるね。 02:03 < ノウン > (゜゜)(。。)(゜゜)(。。) 02:03 < G M > ほんとに似たもの同士だ。やはりうちの目に狂いはなかった(笑) 02:03 < ノウン > 根っこは違うけどね(笑) 02:04 < G M > ま、ともあれ、そういう具合で各部屋の探索をしていきました。 02:04 < G M > 資料が見つかるたびにリイエはそれをまじまじと覗き込んで、よせばいいのに暗い中で読もうとして目を凝らしてますね(笑) 02:04 <レクシード> 日記にはなんて書いてますかー?>GM 02:04 < ロイロ > 「もー、目が悪くなっちゃうよ?」(笑) 02:05 < G M > 日記には、この研究所が古代語魔術と治療の関連性を調べるためのものであることや、あと14部屋それぞれの担当となってる課題のこととかが記されてますね。 02:05 < G M > あとは全体で見た場合の進歩状況とか。 02:05 <レクシード> ふむ・・・ 02:05 < リージャ > 「こっち(ロイロの帽子)側に向けて読むといいですよ」 02:05 < サヴァン > 「瓶底眼鏡の女を口説く趣味のあるやつぁ、そうそう居ねぇと思うぜ(へらへら)」 02:05 < G M > かなり深い部分まで研究できていたようで、いくつか試作品もできた、とかかかれてます。 02:06 <レクシード> それがいい、という趣味のひとも中には・・・(ばきゃ)<びんぞこめがね 02:06 < ロイロ > 「でも、眼鏡取ったら可愛い子、ってポイント高いんじゃない?」(笑) 02:06 < リージャ > 「ギャップ美人だね(笑)」 02:06 < G M > 言っておくが、リイエはめがねなんてかけてないぞ。つーか、めがねはこの世界じゃかなり貴重だ(笑) 02:06 < ロイロ > ・・・ロイロらしくないセリフだった(笑) 02:06 < リージャ > いや、これから掛けることになるよっていうはなし(笑) 02:07 < G M > ああ、なるほど(笑) 02:07 < ロイロ > うんうん(笑) 02:07 < ノウン > 「………………」(下らんことばかり言ってやがるな) 02:07 <レクシード> だね(笑) 02:07 < リージャ > ちなみに月光クラストだとそんなに貴重じゃない(笑) 02:07 <レクシード> 「さて、それじゃ最後の部屋に行くか」 02:07 < ノウン > レンズ入りでなければね(笑) 02:07 < ロイロ > 「そーだね。ここが大詰めっぽいし。気合入れてこーっ!」 02:07 < G M > あ、所長の日記を調べてると見取り図が落ちますね。まあ案の定と言うか、貴重品や危険なものは通路奥の部屋にまとめて保管してるみたい。 02:07 < ロイロ > ういういー 02:08 < ミスティ > 危険な物についての記述ってある?(笑)>GM 02:08 < ロイロ > んじゃ、鍵開けよろしいですか?>GM 02:08 < ミスティ > どう危険なのか(笑) 02:08 < G M > 魔力の暴走がありえる試作品とか、効果が不安定な試作品とかかな。 02:08 < ミスティ > …ほんと危険だ(笑)<魔力の暴走 02:09 <レクシード> いかにもな感じだ(笑) 02:09 < リージャ > 「……気をつけた方がよさそうですね」 02:09 < G M > 逆に貴重品としては非常に安定した性能を発揮したスクロールのこととか、あと研究資料でも中核をなす部分とかのデータとか。 02:09 < G M > ま、鍵開けどうぞー 02:09 < ロイロ > 2d6+7 02:09 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [1,5]+7 = 13 02:09 < G M > 一応ここには鍵穴がある。 02:09 < G M > が、残念、開かなかったようだ。 02:09 < ロイロ > と、+2で15ですー 02:09 < G M > あ、15か 02:09 < G M > じゃあ開く。 02:10 < リージャ > おお。 02:10 < ロイロ > ふー、良かった(笑) 02:10 <レクシード> ナイスお仕事(≧▽≦)b 02:10 < G M > 一応、マナが乱れた時、管理スイッチ側の故障の時のために所長だけは物理的な鍵をもってたみたいね。 02:10 < G M > で、その部屋の中ですが…… 02:10 < G M > っと、まだ開けない?(笑) 02:11 < ロイロ > 開けます開けます(笑) 02:11 < G M > んじゃ、その部屋の中には…… 02:11 <レクシード> どきどき 02:11 < G M > 何か人影のようなものが突っ立ってますね。 02:11 < ミスティ > ソーサラーはひと目でわかる類のものですか?(笑)>GM 02:12 < G M > えーっとどうかな 02:12 <レクシード> 「・・・なんだ、アレ?」 02:12 < ロイロ > 「・・・なんだろ、あれ?」ライトでぺかー。セージ出来ますか? 02:12 < ノウン > 「………………こいつが本番か?(ニヤリ)」武器用意 02:12 < リージャ > 「人?」 02:12 < G M > いや、そうではないね。<ソーサラーなら〜 02:12 < G M > んじゃ、セージどうぞ 02:12 < ミスティ > んじゃーセージチェックか(笑) 02:12 < ロイロ > 2d6+5 02:12 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 02:12 < ミスティ > 2d6+6 毎度ピンゾロ狙いのセージ(ぉ 02:12 < ノウン > 怪物判定セージは振る 02:12 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 毎度ピンゾロ狙いのセージ(ぉ = [2,3]+6 = 11 02:12 <レクシード> 2d6+4 せーじっ 02:12 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+4 せーじっ = [2,5]+4 = 11 02:12 < ミスティ > 低いなー 02:12 < ロイロ > んむ、本当にいまいちだなぁ(笑) 02:13 < ノウン > 2d6+5 怪物判定 02:13 (Dice_K) KNOWN_15 : 2d6+5 怪物判定 = [6,6]+5 = 17 02:13 < ミスティ > ぶ 02:13 < G M > おっ 02:13 < G M > じゃ、わかるね 02:13 < ノウン > ぶっ(爆) 02:13 < G M > 見事見事、実にありがたい。すごーくありがたい。ありがとう。 02:13 < ミスティ > ノウン、実はやる気満々か!(笑) 02:13 < ロイロ > 溜めに溜めたのを吐き出した感じ(笑) 02:13 < リージャ > 2d6+7 02:13 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 = [5,1]+7 = 13 02:13 < ノウン > 殺しが仕事だからね(笑) 02:13 < リージャ > 怪しいのを見たときにアンテナが立ったんでしょう(笑) 02:13 < G M > 名前=ハシュラス・シミュラクラ 02:13 < G M > ML=※ 02:13 < G M > 知名度=15 02:13 < G M > 速度=18 02:13 < G M > 出現数=単独 02:13 < G M > 出現頻度=非常に稀 02:13 < G M > 知能=なし 02:13 < G M > 反応=命令による 02:13 < G M > 攻撃点=※ 02:13 < G M > 打撃点=※ 02:13 < G M > 回避点=※ 02:13 < G M > 防御点=※ 02:13 < G M > 生命点=21/※ 02:13 < G M > 精神点=−/※ 02:13 < G M > 特殊能力=瞬間複製 02:13 < G M > 生息地=遺跡 02:13 < G M > 言語=なし 02:13 < G M > 知覚=擬似 02:13 < G M > 三つの顔と六本の腕を備えたシミュラクラの上級版。 02:13 < G M > 彼らは目まぐるしく能力を変化させ、自分に攻撃を仕掛けてきた者・自分が攻撃を仕掛けた者の能力を即座に複製して使用する。 02:14 < G M > というわけで、攻撃を仕掛ける場合は自分の攻撃力で自分の回避力に当てれるかどうか、ってのをやってもらいます(笑) 02:14 <レクシード> うへ・・・厄介な(笑) 02:14 < ノウン > それものすごくよく当たるなぁ(笑) 02:14 < ロイロ > うげ(笑) 02:15 < G M > だから重装甲で低火力とかだとつらいぞ。 02:15 <レクシード> ・・・私のことか_| ̄|○ 02:15 < G M > 高火力で紙装甲だと倒しやすいかもしれんが、そのかわり当たると怖い。まあ、覚悟を決めてどうぞ(笑) 02:15 < ノウン > 「………………なかなか面白い相手だな(ニヤリ)」 02:16 < ロイロ > 「わ・・・、それってかなり厄介じゃないの?」 02:16 < G M > というわけで、リイエが随分おびえてますが、戦闘ラウンドといきましょうか 02:16 < ノウン > うい 02:16 <レクシード> はーい 02:16 < ロイロ > はーい 02:16 < ミスティ > 魔法攻撃も術者の抵抗値とかでやるん?>GM 02:16 < G M > どうやらハシュラスも一行を泥棒とみなしたようです。 02:16 < G M > もちろん。 02:16 < ノウン > 距離教えて>GM 02:16 < ロイロ > 「ガーディアン、か・・・・、厄介なの」 02:17 < G M > 距離は…んー、8メートルくらい。部屋は結構広いです。 02:17 < サヴァン > 「ほー、厄介な相手じゃねぇか(にやにや)」 02:17 <レクシード> 「全力を尽くすしか・・・ないよなっ」 バッソとスモシを用意しますっ 02:18 < G M > では戦闘ラウンドで 02:18 < G M >   02:18 < ノウン > 「………………ふん、じゃあこの手を使うか(ニヤリ)」ロングスピア構え 02:18 < G M > ☆沈黙の第1ラウンド 02:18 < G M > 宣言どうぞ 02:18 < ミスティ > なし 02:18 < ロイロ > 宣言なしです 02:18 < ノウン > 突撃宣言 02:18 <レクシード> じゃ、このラウンドはなしで 02:18 < リージャ > なしです 02:19 < サヴァン > 無しでー 02:19 < リージャ > GM、質問いいですか 02:19 < G M > はーい? 02:19 < リージャ > エンチャントやプロテクもコピーされますか? 02:19 < G M > それはされません、同じく魔法の武器の性能がコピーされないのは、並みシミュラクラと一緒です 02:19 <レクシード> あと、強打の回避もかな 02:19 < G M > 強打とかについては反映されません。 02:19 < ノウン > りょーかい 02:20 < G M > そううまい話はないべ(笑) 02:20 <レクシード> ちぇ(笑) 02:20 < G M > ○24 ロイロ 02:20 < ロイロ > 装備はショートソード+1、回避の基準値は+9です 02:20 < ロイロ > 2d6+10 02:20 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+10 = [4,5]+10 = 19 02:21 < G M > 2d6+9 02:21 (Dice_K) GM_O : 2d6+9 = [6,4]+9 = 19 02:21 < G M > はっはっは、悪いな。避けたようだ(笑) 02:21 < ノウン > キャラ扱いか 02:21 <レクシード> 人間並みΣ( ̄□ ̄;)!? 02:21 <レクシード> こいつは強敵だぞ、みんな、気をつけろっ 02:21 < ロイロ > くー、ダイス目良い(笑) 02:21 < G M > うん、データもコピーしてるから、もう人間と同じ扱い。 02:21 < G M > ○22 サヴァン 02:22 < サヴァン > 「さぁて、てめぇ自身と勝負するなんてそうそうねぇ事だ……てめぇのカード、見せてもらうぜ」 02:23 < サヴァン > という訳で、とりあえず攻撃ー、 基準は+6>GM 02:23 < G M > 了解ー 02:23 < サヴァン > 2d6+6 02:23 (Dice_K) savan_22 : 2d6+6 = [2,2]+6 = 10 02:23 < G M > 2d6+6 02:23 (Dice_K) GM_O : 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 02:23 < G M > はっはっは……ちょっと、みんなしっかり戦ってよっ(笑) 02:23 < サヴァン > 「ひゅぅ、流石俺、ってとこか?」 02:24 < ノウン > オーグルに言われたくないね(笑) 02:24 < リージャ > 不敵ダイスは序盤はそうなんだよ(笑) 02:24 < G M > ○21 ミスティ 02:25 < ミスティ > ノウン・レク・ロイロ・サヴァンにプロテク 一括?個別? 02:25 < G M > 一括で 02:25 < ミスティ > …一括は一括で怖いな(笑) 02:25 < ミスティ > 2d6+6 うりゃーっ 02:25 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 うりゃーっ = [6,4]+6 = 16 02:25 < ミスティ > 余裕。 02:25 < ノウン > 意味無く高い 02:25 < G M > んじゃ成功っと 02:25 <レクシード> 完璧ッス(≧▽≦)b 02:25 < サヴァン > (・・)(。。)(・・)(。。) 02:26 < ミスティ > 猫MP1/5 02:27 < G M > ○18 ハシュラス 02:27 < G M > ロイロに反撃 02:27 < G M > 2d6+10 02:27 (Dice_K) GM_O : 2d6+10 = [6,5]+10 = 21 02:27 < ロイロ > ういういー、 02:27 < G M > おっと 02:27 < ロイロ > 2d6+9 02:27 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+9 = [6,2]+9 = 17 02:27 < G M > まあいっか、どっちにしろあたってる(笑) 02:27 < ノウン > 高いよ、出目(笑) 02:27 < ロイロ > 魔力なしならr8+5@9 です 02:27 < サヴァン > 不敵は序盤出目いいんだよなぁ(笑) 02:27 < ノウン > そのダイス目はPL時にとっといて(笑) 02:27 < G M > r8+5@9 02:27 (Dice_K) GM_O : R8+5@9 = [5]+5 = 7 02:28 < ロイロ > r8+5 02:28 (Dice_K) Roiro_24 : R8+5 = [8]+5 = 9 02:28 < ロイロ > 弾き。 02:28 < G M > ○15 レクシード 02:28 <レクシード> 0待機 02:28 < G M > ○15 ノウン 02:28 < ノウン > 突撃は0タイミングー 02:28 < G M > おお、そだったな。 02:28 < G M > ○15 リージャ 02:29 < リージャ > レクシード、ノウン、サヴァンにファイアウェポン 02:29 < G M > はーい<FW 02:29 < リージャ > 「"大いなる、炎のかたちを借る力、乞われて応え、武威を顕わせ"」 02:29 < リージャ > 2d6+6 02:29 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 02:29 < リージャ > かかった。 02:29 < G M > これもまた成功、っと 02:29 < リージャ > 6/20 02:29 < G M > ○0待機:レクシード 02:30 < サヴァン > r16かー 02:30 < ノウン > じゃあ背負ってるモールが燃えてます(笑) 02:30 < ノウン > で良いよね? 02:30 < G M > いいよー 02:30 < ノウン > 熱そうだ(笑) 02:30 < ミスティ > 熱くは無いがね(笑) 02:30 <レクシード> はーい、そんじゃ、斬ります。 こっちの回避基準値、5ですよー>GM 02:30 < G M > はーい 02:30 <レクシード> 「自分との戦い・・・ね。今の俺には・・・うってつけの相手かもなっ!」 02:30 <レクシード> 2d6+6 02:30 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+6 = [3,3]+6 = 12 02:30 < G M > 2d6+5 煩悩を振り払えるのかね… 02:30 (Dice_K) GM_O : 2d6+5 煩悩を振り払えるのかね… = [5,2]+5 = 12 02:31 <レクシード> ちぃ 02:31 < G M > …ええい、本当になぜ避けるのだっ 02:31 < リージャ > しかも同値(笑) 02:31 < G M > くそう、長引かせる場所じゃないぞここはっ(笑) 02:31 < G M > ○0待機@突撃:ノウン 02:31 < ノウン > 突撃 02:31 < ノウン > 回避基準値は3(笑) 02:31 < G M > はーい 02:31 < ノウン > 2d6+5 「………………」 02:31 (Dice_K) KNOWN_15 : 2d6+5 「………………」 = [2,3]+5 = 10 02:31 < G M > 2d6+3 02:31 (Dice_K) GM_O : 2d6+3 = [6,6]+3 = 15 02:31 < G M > ええい…(笑) 02:31 < ミスティ > (笑) 02:31 < ノウン > くっ(笑) 02:31 < サヴァン > (笑) 02:31 < ロイロ > ぶっ(爆 02:31 <レクシード> ぶ(笑) 02:32 < G M > ハシュラスはすごーく強いようだ(笑) 02:32 < リージャ > 不敵ダイスめ(笑) 02:32 <レクシード> 何やってんだ、じーえむー(笑) 02:32 < ミスティ > GMのダイス目が強すぎます(笑) 02:32 < ノウン > 「………………ちっ」 02:32 < G M > うちに言うなよーっ、ダイスにいってくれー(笑) 02:32 < ノウン > ←ダイス持ち主 02:32 < G M > ☆戦慄の第2ラウンド 02:32 < G M > 宣言どうぞ 02:32 < ミスティ > 宣言なし 02:32 <レクシード> ありません 02:32 < サヴァン > 無しですー 02:32 < ロイロ > 宣言強打−1っ 02:32 < ノウン > ロングスピア捨て、モール抜きでなし 02:33 < G M > お、くるのかっ 02:33 < G M > ○24 ロイロ 02:33 < ロイロ > 通常攻撃でー 02:33 < G M > はーい 02:33 < ロイロ > 2d6+10 回避は9です 02:33 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+10 回避は9です = [6,2]+10 = 18 02:33 < G M > 2d6+9 02:33 (Dice_K) GM_O : 2d6+9 = [1,5]+9 = 15 02:33 < G M > ヒット! 02:33 < ロイロ > r8+6@8 02:33 (Dice_K) Roiro_24 : R8+6@8 = [8][7]+6 = 13(1回転!!) 02:33 <レクシード> おーっ 02:33 < リージャ > お 02:33 < G M > r7+5 02:33 (Dice_K) GM_O : R7+5 = [7]+5 = 8 02:33 < ノウン > 来た来た 02:34 < サヴァン > 効いたな(笑) 02:34 < G M > おお、抜けた抜けた。5点ね。 02:34 < ミスティ > やっとダメージが(笑) 02:34 < リージャ > 「いったっ」 02:34 < G M > ○22 サヴァン 02:34 < G M > まったくだ(笑)<やっと 02:34 < ロイロ > 「うっし、さすがボクっ!、なんか自分を斬るのは嫌な感じなんだけど」(笑) 02:34 < サヴァン > 「さて、二枚目と行こうか……エースとジョーカー、どっちだかな?」 02:35 < サヴァン > 普通に攻撃しますー、さっきと同じで+6 02:35 < G M > はーい、どうぞー 02:35 < サヴァン > 2d6+6 02:35 (Dice_K) savan_22 : 2d6+6 = [1,6]+6 = 13 02:35 < G M > 2d6+6 02:35 (Dice_K) GM_O : 2d6+6 = [1,4]+6 = 11 02:35 < G M > おお、今度はひたすら当たるようだ 02:35 < サヴァン > r16+5@9 02:35 (Dice_K) savan_22 : R16+5@9 = [5]+5 = 8 02:35 < G M > r6+3 02:35 (Dice_K) GM_O : R6+3 = [4]+3 = 4 02:35 < G M > えーと、4点っと 02:36 < G M > ○21 ミスティ 02:36 < ミスティ > エネボルは誤射する?>GM 02:36 < G M > んー、そうだね。誤爆あり。 02:36 < ミスティ > んじゃ無難にウィスプにしとくかね 02:37 < G M > はーい 02:37 < ミスティ > 2d6+6 抵抗は5。 02:37 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 抵抗は5。 = [6,6]+6 = 18 02:37 < ミスティ > (笑) 02:37 < G M > するまでもない(笑) 02:37 < ノウン > ぶっ(笑) 02:37 < サヴァン > くっ(笑) 02:37 <レクシード> (笑) 02:37 < G M > 2d6+5 02:37 (Dice_K) GM_O : 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 02:37 < G M > 6ゾロにはならなかった 02:37 < G M > ので、貫通 02:38 < G M > こちらのダメージ減少は3点。 02:38 < ミスティ > r10+6@10 くるくるとはいかないのがミスティクオリティ。 02:38 (Dice_K) Misty_21 : R10+6@10 = [6]+6 = 9 02:38 < G M > 6点も通れば十分じゃい 02:38 <レクシード> でも十分痛そうだ(笑 02:38 < ノウン > だね 02:38 < G M > ごめん、いきなり瀕死になったんですが(笑) 02:38 < ミスティ > MP15/17 02:38 < ノウン > だろうなぁ(笑) 02:38 < G M > 1ターン目の終わりから今までで一気に…なんじゃこりゃあ(笑) 02:38 < G M > ○18 ハシュラス 02:38 <レクシード> 皆すごーい(≧▽≦)b 02:39 < G M > じゃあ、そーだな……ここは無難にレクシードを 02:39 < ノウン > 1ターンでダイス運使い切ったな(笑) 02:39 < G M > 何が無難かって? そりゃGMにとって無難、だ(笑) 02:39 <レクシード> 無難なのΣ( ̄□ ̄;)!? 02:39 < G M > 2d6+6 02:39 (Dice_K) GM_O : 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 02:39 < G M > はっはっは…… 02:39 <レクシード> 2d6+5 02:39 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+5 = [3,3]+5 = 11 02:39 < ノウン > ほら(笑) 02:39 <レクシード> 避ける(笑) 02:39 < サヴァン > 裏切られ始めたな(笑) 02:39 < G M > ねえこれ、くずみさんが手打ちしてない?(笑) 02:39 < ミスティ > 本当に無難だ、いろんな意味で(笑) 02:39 < ノウン > してないっ(笑) 02:39 < G M > ○15 レクシード 02:40 < ミスティ > くずみん手打ち疑惑誕生_〆(。。 02:40 <レクシード> 「(俺の攻撃って・・・あんなんなのか・・・)」 ちょっと凹み(笑) 02:40 < ノウン > それなら自分の突撃はずさんわい 02:40 < ロイロ > (笑) 02:40 <レクシード> では、返す剣で斬りーー 02:40 < G M > ダイスかもーん 02:40 < リージャ > GMの敵だから不敵ダイスって言うんだって(笑) 02:40 <レクシード> 2d6+6 02:40 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+6 = [4,1]+6 = 11 02:40 < G M > 2d6+5 避けるーっ 02:40 (Dice_K) GM_O : 2d6+5 避けるーっ = [1,2]+5 = 8 02:40 < ロイロ > 「なんか、あれを一体貰ってけば、良い修行相手になるんじゃない?」(笑)>レク 02:40 < G M > はっはっはっは…… 02:40 < サヴァン > そして当たる(笑) 02:40 < G M > これはひどい(笑) 02:40 < ノウン > おめでと 02:40 <レクシード> (笑) 02:41 < ロイロ > さすが不敵(笑) 02:41 < ノウン > ノーマル不敵CHOCOAだからなぁ 02:41 <レクシード> r27+7 「やかましいわーーーーっ」>ロイロ(笑) 02:41 (Dice_K) Rexeed_15 : R27+7 = [11]+7 = 16 02:41 < G M > ぎゃあ 02:41 <レクシード> あ 02:41 < ノウン > 回った 02:41 < ロイロ > お、回ってる? 02:41 < G M > 回ったな 02:41 <レクシード> r27+16@10 02:41 (Dice_K) Rexeed_15 : R27+16@10 = [8]+16 = 24 02:41 < G M > r22+4 02:41 (Dice_K) GM_O : R22+4 = [4]+4 = 6 02:41 <レクシード> 24点(笑) 02:41 < リージャ > (爆)<怒りの一撃 02:41 < G M > 18点です……何これ(笑) 02:42 < ノウン > 11だよね……レク金属でしょ 02:42 < リージャ > ほら、PCが最後に回すでしょ?(笑)<不敵ダイス 02:42 <レクシード> ん、金属でも11なら回らない? 02:42 <レクシード> 剣は10だから 02:42 < ノウン > うん、回る 02:42 < G M > 12点のオーバーキルです……えー、ふがいないハシュラス・シミュラクラはがらがらと崩れました。 02:42 < G M > うん、回るね 02:42 < ノウン > @10だったから 02:42 < ロイロ > 「わわわわわっ、あんなの勘弁なんだけど(笑)、体がいくつあっても足りないよ」(笑) 02:42 <レクシード> あ(笑) 02:43 <レクシード> 「・・・はー、はー・・・」 ※自分のふがいなさにもほんのちょっぴり怒ってるのは内緒だ(笑) 02:43 < サヴァン > 「伊達にどんぐり弾き飛ばしたわけじゃねぇらしいな(ニヤニヤ)」(爆) 02:43 < ノウン > くっ(笑) 02:43 < G M > リイエ「ふぁ…すごい、すごいです! 皆さん、ほんとに強いんですねっ」 02:43 < ミスティ > 「どんぐり?クッキーでも作るの?(・.)」ぼけとこう(笑)>サヴァン 02:44 < ノウン > 同時行動だからもう一撃あるけどね、本当は(笑) 02:44 < ノウン > オーバーキルも良い所(笑) 02:44 < G M > まあいいじゃないか…何なら叩いてもいいけど?(笑) 02:44 <レクシード> ほんまや(笑) 02:44 < リージャ > 「すごいすごい(笑)」 02:44 < ミスティ > そしてもう一撃がピンだとおいしい(ぉ 02:44 < ノウン > 叩いておく?どうなるか 02:44 <レクシード> やってみー(笑) 02:44 < G M > やっとけー 02:45 < ノウン > r41+5@12 02:45 (Dice_K) KNOWN_15 : R41+5@12 = [6]+5 = 12 02:45 < G M > ふっつうー(笑) 02:45 < ノウン > 普通だね 02:45 < ノウン > ちなみに攻撃は 02:45 < ノウン > 2d6+6 02:45 (Dice_K) KNOWN_15 : 2d6+6 = [2,5]+6 = 13 02:45 < G M > ま、どっちにせよめたくそに壊れたっと(笑) 02:45 < ノウン > 回避は3(笑) 02:45 < G M > 2d6+3 02:45 (Dice_K) GM_O : 2d6+3 = [3,4]+3 = 10 02:45 < ミスティ > ご愁傷様(笑) 02:46 <レクシード> 「(・・・やっぱり、俺はまだ弱いんだな・・・)」 鞘に剣を収めながら 02:46 < G M > ま、いいや。ここは所長の記録にもあったように、貴重品や危険物の管理倉庫です。 02:46 < ノウン > 基準値に3も差があったら当たるよな……(笑) 02:46 < G M > ここはこれまでの部屋と違って、さすがにかなり整理されてますね。 02:47 < ロイロ > 「ふー、お疲れ様、厄介な奴だったねぇ」 02:47 < G M > まあ危険物収納場所だから、当然といえば当然ですけど。 02:47 < ロイロ > 「んじゃ、漁るかー」(笑) 02:47 < ロイロ > ごそごそします>GM 02:47 < G M > はーい、それじゃシーフかセージ+知力で。 02:47 < ロイロ > 2d6+7 02:47 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+7 = [4,1]+7 = 12 02:47 <レクシード> 「・・・あんまり不用意にあれこれ触るなよ(笑)?」 02:47 < ノウン > 「………………意外と歯ごたえがなかったな(ニヤリ)」 02:47 < ミスティ > 2d6+6 便乗セージ 02:47 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 便乗セージ = [3,4]+6 = 13 02:47 < ミスティ > ふつー(笑) 02:47 <レクシード> 2d6+4 せーじ便乗〜 02:47 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+4 せーじ便乗〜 = [5,4]+4 = 13 02:47 < ロイロ > 「だいじょぶだいじょぶ」(笑)>レク 02:47 < サヴァン > あえてここはセージで振ろう 02:47 < ミスティ > またレクとおそろだ(笑) 02:47 < リージャ > 2d6+7 02:47 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6+7 = [6,4]+7 = 17 02:47 < G M > 頼むぞー(笑) 02:48 < G M > おー 02:48 < リージャ > お、結構よさげ。 02:48 <レクシード> おー、リージャカッコイイ 02:48 < サヴァン > 何故ならシーフは探さなきゃならないがセージは見るだけっ 02:48 < G M > 良かった、ここで低かったらと思うと(笑) 02:48 < サヴァン > 2d6+4 02:48 (Dice_K) savan_22 : 2d6+4 = [1,3]+4 = 8 02:48 < ロイロ > おー、リージャが良い目だっ 02:48 < サヴァン > やっぱり怠けてるな(爆) 02:48 < ノウン > 振りません 02:48 < G M > まったく(笑) 02:48 < G M > ま、いいや。それじゃ 02:48 < G M > リージャが一枚…じゃないか、えー、一本のスクロールを探し当てますね 02:49 < G M > 他のもの(試作不良品)とは違って、かなり整ったものだと思いました。 02:49 < ロイロ > 「お、それっぽいの見つかった?」 02:49 < リージャ > 「ん。えーと…… ちょっと読んでみて」>ちりり 02:49 <レクシード> 「どれどれ」 覗きこみ 02:50 < ノウン > 見ませんよ 02:50 < G M > で、声を出して読むのかね?(笑) 02:50 < ロイロ > 「えーと、音読するのはいけないんだよね(笑)、どれどれ?」覗きますが 02:50 < リージャ > 下位古代語ならね(笑) 02:50 <レクシード> よまねぇよ(笑) 02:50 <レクシード> <声出して 02:50 < G M > レク…(笑) 02:50 < サヴァン > 黙読(笑) 02:50 < ノウン > 「………………目的の物ならそいつを回収して終わりだ」 02:50 < リージャ > リイエさんにも見せます。 02:50 < G M > うっかりこんなところでも(はからずも)トラウマを刺激してしまったか… 02:50 <レクシード> はははは、伊達に一度それで痛い目には遭ってねぇっ 02:50 < ロイロ > ・・・・(爆 02:51 < ノウン > NPC時代ですね(笑) 02:51 < G M > じゃ、それを見たリイエは驚いたような表情をして、それから…ちょっと俯いて 02:51 <レクシード> 好奇心は猫を殺すのです_| ̄|○ 02:51 < G M > リイエ「……。あ、ありがとうございます! これがあれば、きっと研究ははかどりますよねっ!」 02:51 < ミスティ > 「えーっと、人参2本にじゃがいも3個…買い物メモ?(まて」※そんなことは書いてない 02:51 < ロイロ > 「うん、そーだねっヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」 02:51 <レクシード> で、ナニが書いてあるんで?>GM 02:51 < G M > リイエ「さっすが皆さん、やっぱり頼りになりますっ」 02:51 < ノウン > 「………………仕事だ」 02:52 < ロイロ > 「ふっふーん、もっと褒めてよーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」(笑) 02:52 < G M > えーと、書かれている内容はハイ・エンシェントですね。魔力が篭ってることが、センスマジックなしでもなんとなく感じられます。 02:52 < G M > なぜなら羊皮紙なのにぜんぜん古びてないから(笑) 02:52 <レクシード> 上位か・・・そもそも読めないし(笑) 02:52 < サヴァン > 「保存状態がいい、って程度じゃねぇだろうな」 02:53 < G M > リイエいわく、実際に試作された魔法がこめられているらしい、とのこと。 02:53 < リージャ > 「マジックスクロールでもあるわけですね」 02:53 < サヴァン > リージャやミスティにも良く判らん、と、それは 02:53 < ロイロ > 「へぇ・・・、どんな魔法が入ってるのか、分かる?」>リイエ、ソーサラーず 02:54 < ノウン > 「………………中身に何が書いてあろうが知らん……それを持ってさっさと帰るぞ」 02:54 < ミスティ > メモっていいなら手持ちの羊皮紙に内容だけメモるのだが…(笑)>GM 02:54 < G M > メモしてもいいけど、それを魔法として使うことはまずできなさそうだぞ(笑) 02:54 < ミスティ > 別に構わん、単なる知的好奇心だもの、ミスティは。 02:55 < G M > ただの呪文の文章だけじゃなく、実際にその魔力が込められているからこのスクロールは貴重で価値があるのだそーだ。これもまたリイエの言。 02:55 < G M > うん、知的好奇心ならどーぞご自由に(笑) 02:55 <レクシード> ほみ・・・ 02:55 < ミスティ > んじゃメモっとく(笑) 02:55 < リージャ > こちらもメモっておこう。 02:56 < G M > リイエ「この魔法は……恐らくですが、ユピト導師様が言っていた通りのものだとおもいます。古代語でありながら神聖語に近い力をもつ、万病を癒すという呪文…」 02:56 < G M > リイエ「これがあれば……」 02:57 < リージャ > 「うん。持ち帰りましょう」 02:57 < G M > リイエ「…そうですね。それじゃ、戻りましょうか!」 02:57 < G M > で、脱出していいかな? 他にしたいこと、ない?(笑) 02:57 < ロイロ > 「うん、そうだね。ボク、もうお腹がぺこぺこー!」 02:57 < ノウン > 無い 02:58 < G M > あ、一応試作品の中でもそこそこまともっぽいやつを持ち帰ってますね。これもまた研究用に。 02:58 < G M > そして… 02:58 < サヴァン > 「ま、後のガラクタは後から手ぇ連れてきて運びだしゃいい事だろうしな」 02:58 < ミスティ > まぁ、金目の物が無いなら長居する理由は他には無いしねぇ。 02:59 < リージャ > 「ですね。アラン君の体調も気になりますし」 03:00 < G M > 遺跡の外に出た時には、そろそろ日が落ち始めてますね。森の木々の合間から見える空も、結構赤くなってます。 03:01 <レクシード> 「そうだね…じゃあ、そろそろ戻るか」 03:01 *GM_O mode +o Raana 03:01 < G M > リイエ「今からだと野宿になっちゃいますし、今晩も村に戻って、あたしの家に泊まっていきますよね?」 03:02 < ノウン > 「………………」(無言で歩き出します) 03:02 < G M > ちょい言葉足らずか。今から街道に戻ると野宿に、ね。 03:02 < ロイロ > 「そーだね、リイエとアランが良いのなら」 03:02 <レクシード> 「そうしようか」 03:02 < ロイロ > 「一泊した方が、お金も貰えるしねっヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ」(笑) 03:02 < サヴァン > 「……別に構わねぇぜ、報酬と寝床がある分にはよ」 03:02 < ノウン > 「………………(ニヤリ)」>ロイロ 03:02 < G M > では、村に戻って… 03:02 < G M >   03:02 < G M >   03:03 < G M > ○ リイエの家 03:03 < G M > リイエ「ただいまー」 03:03 < リージャ > 「ただいま戻りました」 03:03 < G M > という声にも、反応がありません。 03:03 < ロイロ > 「なんなの、その笑いっ( ̄□ ̄;」>ノウン 03:03 < ロイロ > 「・・・あれ?」 03:03 <レクシード> 「・・・・・・?」 03:03 < リージャ > 「れ。アラン君?」 03:03 < G M > 家の周りにもアランはいませんね。特に薪割とかしてるわけでもなし。 03:03 < ノウン > 「………………気にするな(ニヤリ)」>ロイロ 03:03 <レクシード> 「まさか・・・?」 急いで駆け込みますよ 03:04 < ロイロ > 「探そうっ!」急いで家の中へ 03:04 < G M > レク正解、家の中でアランが荒い息を吐いて倒れこんでいます。 03:04 < G M > 入ってすぐのところで見つかるから、探すまでもない(笑) 03:04 < サヴァン > 「灯りがねぇな……っと」 03:04 <レクシード> 「アラン、おい…アラン、大丈夫か!?」 03:04 < ミスティ > とりあえずセンスオーラでアランの精霊力を見てみよう>GM 03:04 < ロイロ > 「え、と・・・。大丈夫っ?!」 03:04 <レクシード> セージで診察します>GM 03:05 < G M > じゃ、精霊の力ですが、なんだかよくわかりません。火がやや強いかなーと思うけど、何が原因かわからない。 03:05 < G M > セージ、ヒーラーで診察どーぞ 03:05 < リージャ > 同じ扱いですか?<ヒーラー、セージ 03:05 <レクシード> 2d6+4 せーじ 03:05 (Dice_K) Rexeed_15 : 2d6+4 せーじ = [5,3]+4 = 12 03:05 < ミスティ > 2d6+6 当然セージもする(・・ 03:05 (Dice_K) Misty_21 : 2d6+6 当然セージもする(・・ = [6,1]+6 = 13 03:05 < ミスティ > また平均値orz 03:05 < ノウン > しませんよ、当然 03:05 < リージャ > とりあえずダイスを振って、と 03:05 < リージャ > 2d6 03:05 (Dice_K) Reaja_15 : 2d6 = [1,4] = 5 03:05 < ロイロ > 2d6+5 03:05 (Dice_K) Roiro_24 : 2d6+5 = [5,1]+5 = 11 03:06 < リージャ > セージなら12、ヒーラーなら11です 03:06 < G M > じゃ、二人ともわかった。 03:06 < リージャ > 4人振ったがな 03:06 < G M > あ、ごめん 03:06 < ロイロ > うむ(笑)<振ったの4人 03:06 < G M > 見落としてた、4人ね(笑) 03:06 <レクシード> み(笑)? 03:06 < G M > で、どっちにせよわかった。 03:06 < G M > この病は現在研究中であり、その原因は不明。 03:07 < G M > つまりセージとしてそれがどういう病気なのかは判断できたけど、その病気の根が何か、っていう医術的な部分は不明ってことね。 03:07 <レクシード> 症状がどのくらい進んでるかは? 03:08 < G M > 現在のところ、治す手立てはほぼ絶無であり、対処療法的にアルニカの花を使った解熱で患者の負担をやわらげ、天に祈っているばかりである。 03:08 < G M > 致死深度までそう遠くない、ってことはわかった。 03:08 <レクシード> やっぱりな・・・ 03:08 < G M > 具体的にどれくらいかは不明だけど、折り返しはすんでるなーと。 03:09 < リージャ > 「……奇跡を……願ってみましょうか?」 03:09 < G M > すまないがそれはできない。なんせ病気の根がわからないんでね。呪文自体が使えないと思う。 03:09 < ロイロ > 「価値はあると思うよ 神様ならなんでもできるんでしょ?」 03:10 < リージャ > んじゃ、祈ってみて駄目だった、ということで。 03:10 < リージャ > 精神3/20(笑) 03:10 < ノウン > 「………………人の生き死にはどうにもならんのさ」 03:10 < G M > 神ならばこれを癒すこともできるだろうが、神ならぬ身には神の奇跡を的確に求めることさえできないのである。人の身の無力さよ。 03:10 < リージャ > 「……(無言で首を左右に振る)」 03:10 < サヴァン > 完治、の値が存在しないという所かな 03:10 < G M > うん、使用したけど効果を発揮しない、ってところだな。 03:10 < G M > <キュアディジ 03:11 < ロイロ > ういうい、ロイロ の 神様信じない度 が 1 上がった! (笑) 03:11 < サヴァン > この巻物ってリフレッシュより凄いな(笑) 03:11 <レクシード> えーと、GM、見た感じアラン君はどのくらい持つとおもいますか? 03:11 < G M > んー……これも不明。ただ 03:11 < G M > セージ成功してるしな、まあ……これまで聞いたことがある症例と照らし合わせれば、一ヶ月は決してもたないだろう、とはわかる。 03:12 < ロイロ > 「え・・・」 03:12 < G M > で、ここでさらに駄目押しの一発だ。リイエが、ちょっと…とみんなを家の外に連れ出そうと誘いますよ。>ちりり 03:12 < ロイロ > 言われるままに出ます 03:12 <レクシード> 「・・・神の奇跡も・・・聞かないなんて」 03:13 < リージャ > 「……」アラン君を寝台に横たえて従います 03:13 < ノウン > ま、一応ついて行くかな 03:13 <レクシード> ほいほい 03:13 < ミスティ > まぁ、着いてくね。容態見張るために猫残して。 03:13 < サヴァン > アランの方にでも話しかけとくかなー 03:14 < G M >   03:14 < G M > ○家の外 03:14 < G M > リイエ「アランは…あの子は、もう何年も昔からあの病にかかっています。いえ、かかっていたらしいんです。」 03:15 < ロイロ > 「・・・そう・・・なんだ」顔を俯かせて 03:15 < G M > リイエ「それがわかったのは一年と少し前。それまでは、あの子の体調も生まれつき体力が無いんだろうと思っていたんですが…」 03:15 < ノウン > 「………………」無言で今は聞いてます 03:16 < リージャ > 「……ええ」 03:16 < G M > リイエ「たまたま村を訪れた医師の方が、今の学問では不治のものだ、と…あたしに教えてくれて。…それからなんです、あたしが必死に勉強して、ファンの街の学院に入ったのは。」 03:16 < ロイロ > 「薬草学を学んでたのも、だからなんだね。きっと」 03:17 < G M > リイエ「はい。必死、でした。三年はかかると言われてる勉強も、命がけでこなしました。……。」 03:18 < G M > リイエ「あたしにはもう、両親がいません。母は病に、父は昔…土砂崩れにあって。だから、あの子だけがあたしの…たった一人の肉親なんです……あの子しか、もういない。」 03:18 <レクシード> 「・・・」 03:18 < リージャ > 「リイエさん、あなたは……」 03:19 < G M > リイエ「…今回の依頼が決まった時、あたしは神様に感謝しました。このスクロールがあれば、これを使えばあの子は助かる。」 03:19 < ノウン > 「………………何が言いたい?」 03:19 < ロイロ > 「・・・うん」 03:19 < G M > リイエ「けど……」 03:19 < G M > リイエ「薬草学を学んだのが、いけなかったんでしょうか。……あたしは、知っちゃったんです。」 03:20 < G M > リイエ「病に侵されているのは、あたしの弟だけじゃない。あの子の他にも、いろんな病に蝕まれて泣いている人が、ファンの街だけでも、いっぱいいるんです…」 03:20 < G M > リイエ「このスクロールを持ち帰って研究して、魔法や薬を作り出せば、その人たちみんなが助かるんだ、って思うと……もう…」 03:21 < リージャ > 「迷ってるんですね。このスクロールを今、使ってしまうか。それとも、弟さんを諦めて、他のみんなのために役立てるか」 03:21 <レクシード> 「…そう、だったんだ…」 03:21 < G M > リイエ「わからないんです、もう、あたしにはわからない、です……。」 03:21 < ロイロ > 「そっか・・・」 03:21 < G M > リイエ「本当に弟のためにスクロールを使うなら、こんな話、皆さんにはしません…」 03:22 < ノウン > 「………………あんたがどう思おうと勝手だ……仕事はブツを持ち帰ることだ」>リイエ@GM 03:22 < リージャ > 「でも、毛の先ほど……思ってしまったんでしょう。だから、口に出さずにはいられなかった」>リイエさん 03:22 < G M > リイエ「ただ黙って受け取って、学院には何も無かったと伝え、その分危険手当を増やすように掛け合えばいい。報酬が同じなら、あなたたちは疑問に思ったりしないでしょう」 03:22 < G M > リイエ「……。」 03:23 < ロイロ > 「・・・・でも、そうはしなかった。」 03:23 < G M > リイエ「おかしいです、よね……ここまできて、なんで最後の最後にためらうのかな、って。自分でも不思議です…あはは…。」 03:23 <レクシード> 「…俺、たった一人の家族を救いたいって気持ちは・・・痛いくらい、良くわかるんだ・・・」 03:23 < リージャ > 「僕もヒーラーの家に生まれた者です。だから、苦しんでる人がたくさんいるっていうことはよく知っています。その人たちにはそれぞれ、悲しんで、家族が辛い思いをしているのを見て、もしかしたら本人以上に苦しんでしまっている人たちがいることも」 03:24 <レクシード> 「きっと俺なら、ためらうことなく、そのスクロールを・・・大切な人のために使ってしまうと思う・・・その後で、どれくらい苦しむ人がいるかも、考えずに」 03:24 < ノウン > 「………………アンタの個人的なことに興味はない……俺が興味あるのはこの仕事で得る金だ」>リイエ@GM 03:24 < G M > リイエ「命の重みって、何なんでしょうね……単純に数で比べれば、ファンの街にいる人の命の方が多い。けれど、あたしにとっての弟の命は…他の何にも代えられない。だから、数だけじゃ天秤は傾かない……。」 03:24 < ロイロ > 「ボクはさ、馬鹿だから。目の前のことにしか目が行かないんだ。だってさ、目の前で苦しんでる人を放っておくなんて嫌だから」 03:24 < G M > リイエ「…それでも、構いません。」>ノウン 03:25 < G M > リイエ「もう、もう何をどうすればいいのか、あたしにはわからないんです」 03:25 < G M > 彼女の目から、涙がこぼれた。女性の涙は真珠と言うが、この涙は宝石と呼ぶには、あまりに悲しい。 03:25 <レクシード> 「…この期に及んでも、どちらも救える方法がないかって・・・そう思う俺は、馬鹿かな(’’」 03:26 < ロイロ > 「後から、死ぬほど頑張れば、他の苦しんでる人を助けれるかもしれないじゃん、でもさ、今、見送ったらそれはもう、取り返しがつかないと思うんだ!」 03:26 < G M > リイエ「もう、あたし自身が決められることじゃないんです。」 03:26 < リージャ > 「どっちを……どっちを選んでも後悔しますよね。あなたも、僕達も」 03:26 < G M > リイエ「ロイロさんが言うように、間に合う可能性もある。けれどそれは…」 03:26 < ミスティ > 「…助からないと絶望している人たちに、助かるという実例をもって与える一筋の希望は茶番かしら?」>リイエ 03:26 < ノウン > 「………………俺にはどうでも良いことだ。救える命もあれば救えぬ命もある……ただそれだけだ」(立ち去る) 03:26 < ノウン > と言う訳で離れます>GM 03:27 < G M > リイエ「スクロールを持ち帰って、塔で必死に研究して、代替薬を作り出せばいいじゃないか、ということにもなりますから…」 03:27 < G M > リイエ「だから、このスクロールは……選択権は、あなたがたにゆだねます。」 03:27 < G M > リイエ「どんな選択をしても、あたしの背中には重過ぎるんです。弟の命も、大勢の人を見殺しにすることも。」 03:28 < G M > リイエ「だから、どちらの選択をしても恨みません。あなたがたがスクロールを持ち帰るというなら、それで構いません。あたしは、それに合わせて必死で研究します…」 03:29 <レクシード> 「・・・それは、逃げているだけだろう、リイエ」 03:29 <レクシード> >GM 03:30 < G M > リイエ「……そう、です。あたしは、逃げてるんですよ……」 03:30 <レクシード> 「君は、自分がこれから抱え込む罪の重さから逃げるために、俺たちに選択をさせたい・・・そう言っているようにしか聞こえないよ」 03:30 < G M > リイエ「……本当に、イヤな女ですよね、あたし。誰かの命がかかった選択を、他人に押し付けて、自分はそれに従うだけでいたい、って。」 03:31 <レクシード> 「逃げるなよ・・・それじゃ、後で、君は絶対に後悔する」 03:31 < G M > リイエ「でも!」 03:31 < リージャ > 「悪いけど、それはアラン君の命を君自身が捨てているのと同じことだよ」 03:31 < G M > リイエ「……あたし、もう疲れたんです。疲れちゃったんです……」 03:31 < ミスティ > 「私なら、自分の身内のために使うわね。そのスクロールを研究し続ければ本当に特効薬が作れるのかすらわからないのなら、私は可能性を先に試すわ。…決めるのは貴女だけれどね」>リイエ 03:31 < ロイロ > 「疲れたから、諦めるの?」 03:31 < リージャ > 「それで僕達を恨まずにいれる? 全力を尽くして、研究に打ち込めると言い切れる?」 03:31 <レクシード> 「そこで諦めてどうするんだよ!!」>GM 03:32 < G M > リイエ「じゃあ…」 03:32 < ロイロ > 「ボクが、そのスクロールを破るって決めたら、君はそれに従うの?」>リイエ@GM 03:32 < G M > リイエ「じゃあどうしろって言うんですか! どうしてあたしなんですか? どうしてあの子が……どうしてこんなに、悩まなきゃいけないの…」 03:33 < ミスティ > とだけ言って家の中に入ろう。効果が無いかもしれない看病でも何もしないではいられないのがミスティだ>GM 03:33 < G M > 了解。 03:33 < G M > 残ったのはロイロ、リージャ、レクね。 03:33 <レクシード> だな、見事に人情派が残った 03:33 < リージャ > おう 割と人情派トリオ(笑) 03:33 <レクシード> 「・・・どうして自分がとか、そんなことは言うんじゃない。言っちゃいけない」 03:34 < G M > リイエ「だって……病にかかったことは…それも呪わしいけれど、でも。なんで、あたしがこんな重たい選択しなくちゃいけないんですか?」 03:35 < G M > リイエ「あたしがどちらを選んでも、そこにはきっと誰かの死が残る。そうしないよう努力することは、つらくないです、けど」 03:35 <レクシード> 「運命は、誰にでも等しく降りかかるんだ・・・その現実から目をそらして、嘆いているだけで、何かが変わるわけないだろう?」 03:35 < リージャ > 「逆にこのスクロールを今使うとしても……君自身が納得してじゃなきゃ意味がない。背負っていける? 肉親のよりは大事じゃないかもしれないけど、たくさんの命を」 03:36 < G M > リイエ「あたしはもう、散々悩みました……。納得してなきゃ意味がないといいますけど、でも、納得してても…」 03:36 <レクシード> 「それなら、自分の選択を自分自身で受け止めて、立ち向かっていくしかないよ」 03:36 < サヴァン > んー……そうだなぁ 03:36 < G M > リイエ「あたしには……ただの女の子でしかないあたしには、誰かの死、なんて重たすぎるんです…」 03:36 < サヴァン > 一回戻ってきていい?>GM 03:36 < G M > はーい 03:37 < サヴァン > 「……なら、弟を殺してやろうか?」>リイエ 03:37 < サヴァン > 「そうすりゃ、あんたは俺を恨んでりゃ良いことだ、多くの人間も助かって万々歳」 03:37 <レクシード> 「サヴァンっ!?」 03:37 < G M > リイエ「……!」 03:38 < ロイロ > 「っ!」 03:38 < サヴァン > 「何を素っ頓狂な面してやがる、俺が良い奴だとでも思ってたのかよ?」 03:39 < G M > リイエ「それは……そう、ですけど……」 03:39 < サヴァン > 「迷う事があるのかよ、あんたは決められないんだろ? だったら選択肢を消してやるっつってんだ」 03:40 <レクシード> 「…そんなこと、ここで彼女に言う必要ないだろうっ!?」>サヴァン 03:40 < G M > リイエ「……。」 03:40 < サヴァン > 「黙ってやりゃよかったか?」 03:41 <レクシード> 「何、言ってるんだ・・・?」 意図がわからず食い下がります(笑) 03:42 < サヴァン > 「そういうもんでもねぇだろう、俺も無意味に人殺しになるつもりもねぇぜ」 03:42 < リージャ > リイエの表情をはかります>GM 03:42 < サヴァン > 「てめぇら、逃げてるっていっときながら本質を突きつけてねぇんだよ」 03:42 < ノウン > 「………………ちっ。おちおち寝てもいられねえか……」(モール構えて戻ってくる) 03:42 < G M > うーん……そーだな、かなり愕然としてる 03:43 < G M > 実際冷静に考えればサヴァンの言うことはもっともだからね。 03:43 < サヴァン > 「使わなきゃ、遅かれ早かれ死ぬ。 こいつを突きつけてやんなきゃ、こいつは動きっこねぇよ」 03:43 < ロイロ > 「そりゃ・・・・、でもさっ!」 03:43 < ノウン > 「………………こいつは人を殺すための道具だ……どうする?どっちに使うか決めな」>リイエ@GM 03:44 < サヴァン > 「ま、時間でも止まりゃ別だがな」 03:44 < G M > リイエ「……。あは、はは…わかりました…」 03:44 < リージャ > 「(嘆息)……諦めきれないんでしょう。決まりましたね」 03:45 < ノウン > 「………………こいつを使えば人を殺して人を救える……どっちの人間を殺すか選択するのはアンタだ……」>リイエ@GM 03:45 < ロイロ > 「・・・決めたんだね」 03:45 < G M > リイエ「いえ。弟に使うか、それとも持ち帰るかは、今からまた悩みます。ずっとずっと悩んで答えが出なかったものが、今すぐ決まるとは思えません…けど」 03:46 < G M > リイエ「皆さんの言葉ももっともですから……逃げてたあたしがダメなんですよね。あたしが逃げてるのがいけないんですよね。だから、これから悩むことにします……」 03:46 < リージャ > 「……悩むなら、アドバイスができますよ。選択するなら、お手伝いができますよ」 03:47 < サヴァン > 「そうしろ、ってもこのままじゃ金にならねぇからな、付き合ってやる」 03:47 < リージャ > 「リイエさんが逃げないなら、たとえどんな道を選んでも、ラーダ様は見守っておいででしょう」 03:48 <レクシード> 「・・・俺は・・・最後まで、見届けるよ。どんな結果になっても」 03:48 < リージャ > 「ただひとつ、僕が思うのは……」 03:48 < リージャ > 「大事なものがない人は、他人の大事なものを守れない、ということなんです」 03:49 < リージャ > 「守るものを失ってしまった人は、踏みとどまれないと思うんです」 03:49 <レクシード> 「・・・」 03:50 < リージャ > 「失う痛みを知らない人は、他人のそれを慮れないと言います。……でも、リイエさんはそれをもう十分知ったでしょう」 03:50 <レクシード> 「・・・あのさ、リイエさん」 03:50 < リージャ > 「だから……大事な場所、踏みとどまれる場所を、守った方がいいと思うんです」 03:50 < G M > リイエ「……。」 03:50 < G M > 目でレクを促してる(笑) 03:50 < ノウン > 「………………(ふん)」 03:51 <レクシード> 「貴方の本心は・・・本当は、どちらを救いたいと思ったか・・・聞かせてくれるかな?」 03:52 < G M > リイエ「…ふふ、言ったでしょ? 決まらなかった、って。本心からの言葉です、あたしは……あたしには、どちらも大切に思えて、等価でした。」 03:52 <レクシード> 「・・・そっか」 03:53 < ノウン > 「………………まあ、なんにせよ俺はお人好しなんて生き物じゃない……わざわざ報酬が減るようなマネはごめんだ……」 03:53 < G M > 持ち帰り派1、弟に使え派1、と。よし、このままどっちに使うか多数決意見でもおくれ(笑) 03:54 < G M > その結果に後押しされてリイエが決断するから(笑) 03:54 < ミスティ > ミスティは「自分の立場なら弟に使う」派だぞ>GM 03:54 < ノウン > 多数決だと弟に使う派が増えるだろうなぁ(笑) 03:54 < サヴァン > 「神ならぬ身じゃどうにかならねぇってんなら、神に聞きゃ判るのかね」 03:54 <レクシード> 「もし・・・もしもだけど、どちらも救える方法、見つけたら。その時は・・・いつでも呼んでくれていいよ。俺・・・その時までにもっと強くなって、協力するから」 03:55 < G M > リイエ「……はい。ありがとう、レクシードさん…レク。」 目に涙溜めて…ほんとはここで「ちゅっ」ってお礼のキスでもすると絵になるんだろうが、やや流れがつながらないな(笑) 03:55 < ノウン > あたりまえだぁ(笑) 03:55 <レクシード> やめいΣ( ̄□ ̄;) 03:55 < ロイロ > くっ(笑) 03:55 < ミスティ > (笑) 03:55 < ロイロ > 「ボクは、、、、。目の前の人を助けれない人なんかに、遠くの人を助けれないと思う。」 03:56 < リージャ > リイエに目礼して家に引っ込みます。そこでディビネーション>GM 03:56 < リージャ > ただ、全員の選択が終わった後で回答してください 03:56 < G M > 了解ー(笑) 03:56 < サヴァン > 一つだけきいとこうか、これほんとに病気なのかね?>GM 03:56 < G M > うまいね(笑) 03:56 < G M > 病気です。ええ、スクロールを使えば治る、そうでなきゃ明日をも知れぬ身。 03:56 < G M > ただし、明日をも知れぬだけで、もしかしたらスクロール研究が間に合う可能性もあります。 03:57 < ノウン > 「ふん………………人の生き死になんぞ所詮人にはわからん……」>ロイロ 03:57 < G M > 逆にここで使っちゃうと、アランのみ助かり、研究は進みません……ではなく、これもまた研究が驚くべき速度で進む可能性もまた、あります。 03:58 < ノウン > 「………………いつ戦が起きるかわからんようにな……」 03:58 < ノウン > 不機嫌に一言 03:58 < ロイロ > 「うん、今も遠くのどこかの国で誰かが死んでるんだと思う。でも、そんなことと目の前の友達が苦しんでるのは関係ないじゃん」 03:59 < ロイロ > 「ボクは、目の前の友達が苦しんでるのは放っておきたくない、それだけだよ。」 03:59 < G M > リイエ「ロイロさん…ありがとう……」 04:00 < ノウン > 「………………ただの依頼人の関係者だ……俺に何の義理がある」>ロイロ 04:00 < G M > これで弟に:3票 提出:1票 で、サヴァンとレクはどっちを押すの?(笑) 04:00 < サヴァン > 何がサヴァンらしいか、を真剣に悩んでる(笑) 04:01 <レクシード> んー、レク的には・・・さっきの台詞が全てなんだが 04:01 < G M > プレイヤーがキャラの行動に悩んでる、ってこと?(笑) 04:01 < サヴァン > うむ 04:01 < ロイロ > 「でも、全く見ず知らずの人よりは義理があるんじゃない?」 04:01 < ロイロ > >ノウン 04:01 < G M > いやあ、結局レクは弟に使うか持ち帰るかの部分は棄権したままだなあーって 04:01 <レクシード> どちらも救いたいなら、その方法を後押ししたい、だよ 04:01 < G M > ああ、なる、その部分か 04:01 < G M > ……よし、わかった(にこーっ) 04:02 < ノウン > 「………………そう感じるか感じないかは自由だ……俺は感じない」>ロイロ 04:02 < G M > サヴァンがどちらを選んでも、多数決として弟に使うだろうけど、でも、せっかくだから悩んでもらいたいなあ… 04:02 < サヴァン > 「そうさな、一つ二つ聞かせて貰うぜ」>リイエ 04:02 < G M > リイエ「はい……あたしに答えられることでしたら」 04:03 < リージャ > 裏部屋でも言ったけどリージャとしては、ここで弟が死んだとして研究を全うできるとは思えない、精神を病んだら元も子もない、と思う 04:03 < ロイロ > 「そっか・・・、ボクは、ノウンがそう思うことがちょっと、ちょっとだけ悲しいや。」>ノウン 04:03 < サヴァン > 「もし、弟が『苦しい、殺してくれ』とか言った時、あんたは殺せるか?」>リイエ 04:04 < ノウン > 「………………言ったろう……俺は『お人好し』なんて生き物じゃない……」>ロイロ 04:04 < G M > リイエ「……。それは…多分、できない、です……」 04:05 < サヴァン > 「次だ……もしこいつを使ったとして、死ぬまで研究を続けられるか?」>リイエ 04:06 < G M > リイエ「でき、ます。それは確かです……これを持ち帰らなかったことで、あたしの背に、見知らぬ誰かの命がのしかかってくるんですから……それこそ、逃げられるわけ、ないじゃないですか…」うつろに笑ってます 04:06 < サヴァン > 「ふん……(水袋の封を切って、一気に呷る)」 04:07 < サヴァン > 「っかぁ……きついな、こいつぁ……ここ数時間の事なんか、ぶっとんじまうぜ……(ふらりふらりと何処かへ)」 04:07 < G M > ワイン水袋かよっ(笑) 04:07 <レクシード> (笑) 04:08 < G M > リイエ「……。」 ぺこっとサヴァンに頭を下げてます 04:08 <レクシード> サヴァンの答えは・・・「好きにしやがれ」かな(笑) 04:08 < ロイロ > (笑) 04:08 < G M > リイエ「……皆さん、ありがとうございます。」 04:09 < G M > リイエ「このスクロール、使います。アランに。あの子を助けるために……」 と言う言葉の途中から、ぼろぼろ涙がこぼれます 04:09 < G M > リイエ「あたしの背中には、きっと救われなかった多くの人の命がのしかかるでしょう。でも……それが選択、なんですよね……」 04:10 < ノウン > 「………………ふん……少なくともアンタの決断だ。報酬は保証して貰うぜ(ニヤリ)」>リイエ@GM 04:11 < G M > リイエ「……ありがとうございました。はい、報酬の方は、お任せください!」 04:11 <レクシード> 「・・・それを認識してるなら・・・本気で頑張ってくれるよね? ・・・救うべき人たちの命を、救うために」 04:11 < G M > 少しだけ、元気を取り戻した様子で… 04:11 < サヴァン > 「うぉーい、旦那、賭けでもやろうぜ(酔っ払った調子で)」>ノウン 04:11 < G M > 彼女は、もう一度頭を下げた。 04:11 < ノウン > 「………………何を賭の題材にする?(ニヤリ)」>サヴァン 04:11 < ロイロ > 「うん、、、。良かった。諦めちゃダメだよ、決めることを」 04:12 < サヴァン > 「決まってんだろ、カードだよ、カード(持ってるらしい)」(笑) 04:12 < ノウン > 「………………乗った(ニヤリ)」>サヴァン 04:12 < サヴァン > 報酬が7割だったら、3割分負けたいんですが(爆) 04:12 < G M >   04:12 < G M > その後一行は、魔力を受けて安らかな寝息を取り戻したアランを残して再びファンへと戻り、普段通りの日常へと回帰していきました。 04:13 < G M > 後日宿に届けられた報酬は、危険手当分のおかげで、少なくとも七割以上ではありました。 04:14 < G M > リイエはあれから以前にもまして研究への熱意を深め… 04:15 < G M > その背におわれた何かに潰されまいと踏ん張るように、学院での日々を送っているところを見られることになりました。 04:15 < G M >   04:15 < G M > なお、村でリージャが神へと問いかけた時 04:16 < G M > 全知全能であるはずの神は、一言のお告げを下していました 04:16 < リージャ > 「『全知なるラーダ、天におわす、すべてを見給う神よ、しもべにいとゆたかな知識のかけらを垂れ給え。私は……私たちは賢くあれたのでしょうか。彼女は賢く選択できたのでしょうか……』」 04:16 < G M > ただ一言 「わからない」 と。 04:17 < リージャ > 「……! ……『ラーダよ、そのお言葉に感謝いたします』」 04:17 < G M >   04:17 < G M >   04:17 < G M > ということで、ゲリラセッション「それは答えの無い……」終了です。お疲れ様でしたー!