≪  GM  ≫ ここは、ザイン王国南東部の果て、ドゥーデント半島の玄関口とうたわれる洋上都市ハズ・アガー。 ≪  GM  ≫ きみたちは今、困り顔をした小男を前にして顔を見合わせている。 ≪  GM  ≫ 目で語り合う内容は「この依頼、受けてもいいものかどうか…」などなど…… ≪  GM  ≫ 小男「ですんで、へえ、ここんところ売りモンの魚が消えてったりして、ほとほと困っとるんですわ」 ≪  GM  ≫ この男は、街で魚をはじめとした生鮮食品を売っている商人だ。依頼内容は聞いたとおり、「売り物消失事件の調査」である。 ≪アルフレッド≫ 「まずは具体的な事例を語っていただけません?」 ≪  ラーナ  ≫ 売り物として確保していたものが消える です? それとも売り物が取れないんです?>GM ≪  GM  ≫ 前者だね ≪ラルフレイン≫ 「……。」とりあえず静観中(笑) ≪アルフレッド≫ 「この街で消えたんですよね。?」 ≪  ラーナ  ≫ 「気が付いたら、パッて消えちゃってるんです?」>小男@GM ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ…店先で消えたのかな?船の上や網の中かな?」 ≪ ミーティ ≫ 「それってまず最初に憲兵さんに行く必要があるような。いえ、お仕事もらえるならすっごく嬉しいですけど」 ≪  GM  ≫ アルフレッドの言葉に、彼はうなずいて喋りだす。「こう、朝一番に市場で魚を仕入れてきて、うちの店で売るんでやすよ。しかしね、昼時とか、ふいっと目を離した時に消えちまうんでさあ。それも籠ごと!」 ≪アルフレッド≫ 「結構な量ですか?」 ≪  GM  ≫ 小男「もちろん最初は盗人がちょいとちょろまかしたんじゃないか、と思ってたんでさ。でも、こう何度も何度もとなると、こりゃあちょいとおかしい。なんせうちの隣の店なんかじゃあ、そんな事件知らない、と言いやがりましてね」 ≪  ラーナ  ≫ 「ほょ、あなたのお店だけなんですか?」 ≪ ルフィオ ≫ 「………(シーフギルドの仕事……とするには、魚というのが妙かな…」 ≪ ミーティ ≫ 「ねぇ、ラーナ。レストア・ヘルスってボケにも聞くの?(ぼそり)」>ラーナ ≪  ラーナ  ≫ 「ぼけ?」エルフにボケがないだろうからなぁ(笑)>ミーティ ≪  GM  ≫ 小男「一回一回はたいした量じゃござんせんが、今まで無くなった分量は相当なもんでしてね、こっちとしてもどうしたもんかと…」 ≪ ミーティ ≫ 「フォーゲットの精霊が頭の中を侵食していく感じかな(ぼそぼそ)」(笑)>ラーナ ≪アルフレッド≫ 「例えば猫に持っていかれる量ではないんですね?」>子男@GM ≪  GM  ≫ 「当然でさ。だいたい、猫が籠なんてもってきますかい?」 ≪  ラーナ  ≫ 「なったことないからわかんないですよぅ」>ミーティ ≪ ミーティ ≫ 「いや、うん・・・なったらすっごい困るけど、とりあえず一つ前のことを急に忘れちゃうって感じ」>ラーナ ≪アルフレッド≫ 「で、数度あったにもかかわらず誰も見ていないわけですね?」 ≪ ルフィオ ≫ 「……ふむぅ……その盗まれた魚、闇市で売られたりとかは…まぁ、わからないかな?(笑)」>コーオトコー@GM ≪  GM  ≫ 小男「どうかよろしくお願いしますよ。…あのー、そちらのお嬢さん方も、まじめな話、お引き受けねがえやしませんかね?」>ラーナ、ミーティ ≪ ミーティ ≫ 「つまり、今のところあなたの店だけ、なんですか。えーと・・・お名前は」>子男@GM ≪  ラーナ  ≫ ミーティにいってくれ こっちは話そらされた被害者だ(笑)(´◇`) ≪ ミーティ ≫ ひどい(笑) ≪  GM  ≫ 小男はルフィオの視線に気づき、ああすいやせん、客商売なのに名乗りもせんで…といって、コーオトコーと名乗った(笑) ≪ラルフレイン≫ 「……。」他に冒険者が居ないか、確認(笑)>GM ≪  ラーナ  ≫ コーオトコーさんですね…(笑) ≪ ルフィオ ≫ ……採用されたのか……(笑) ≪  GM  ≫ あ、ちなみに今は彼の店舗で話を聞いてるシーンね。 ≪アルフレッド≫ 「・・・(汗)」 ≪  GM  ≫ 他に冒険者がいないか、というのは? えーっと、周りに不審なやつがいないか、って意味かな?>ラルフ ≪  ラーナ  ≫ あ、宿じゃないのか(笑) ≪  GM  ≫ うむ、既に宿からこっちに出向いてきたところだ ≪アルフレッド≫ 「因みにギルド辺りで調べるkとはさなかったんですか?」 ≪  GM  ≫ コーオトコー「は、ギルド…?」 ≪ラルフレイン≫ いやそうではないんですが、、、、ついでにそれも見ます(笑)>GM ≪  ラーナ  ≫ 「一般人はギルドのこと知らない人のほうが多いですよぅ(小声」>アルフ ≪ ルフィオ ≫ ほむほむ、やどではなかったか・・ ≪ラルフレイン≫ あ、宿じゃないのね ≪アルフレッド≫ 「あれ?この辺商人ギルドないんです?」>ラーナ ≪  GM  ≫ 特にいないね。実は人通り自体が、常に比べてものすごくまばらだ。 ≪ラルフレイン≫ 了解 ≪  ラーナ  ≫ そっちかっ(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「あ、盗賊ギルドのほうじゃないんですね(きょとん」(笑) ≪ ミーティ ≫ 「今のところは被害はお店のお魚、だけ。そのほかの店では盗難事例はないってことですか?」>コーオトコー@GM ≪ラルフレイン≫ 冒険者の宿には、私たち以外には冒険者居なかったんですよね?>GM ≪  GM  ≫ コーオトコー「へえ、少なくともあっしが聞いた限りじゃ、ですがね。」 聞いて回ったのは、せいぜい同じ通りの顔見知りの店くらいだけど(笑) ≪  GM  ≫ ええ、他にはいませんでした。だからこんな簡単そうな話が君らに回ってきてる(笑) ≪ ミーティ ≫ ああ、なるほど。<他にいなかった。 ≪ ルフィオ ≫ (笑) ≪ ミーティ ≫ 薄気味悪くてしょうがなかった(笑) ≪  GM  ≫ 本来なら、きみらの腕に見合わない簡単な依頼だからね。……表面上は、だけど(笑) ≪ラルフレイン≫ 「……やれやれ、アルフ一人でもかたの付きそうな話だな( ̄▽ ̄;」 ≪  ラーナ  ≫ 「他に依頼受けてくれる方々いないんですし、私たちでなんとかしますです?」>ちりり ≪ ルフィオ ≫ 「見張るだけならそうだが……少し、気になるところではあるね…」 ≪  GM  ≫ さて、そうこう話し込んでいるうちに日もいい加減暮れてきますね。街のそこらじゅうでチュウチュウとネズミが合唱を始めます。 ≪アルフレッド≫ 「まあ、他に仕事もありませんしねえ。」 ≪ ミーティ ≫ 「盗難野郎をひっとらえて、ファリスの名声が上がるのであれば、受けるよ、私!(挙手)」 ≪ラルフレイン≫ 「……駆け出しに任せたいところだが、そういう連中もいないしな」 ≪  ラーナ  ≫ 「あ、コーオトコーさん お魚さんが消えるのっていつも大体何時頃です?バラバラなのかな」>コーオトコー@GM ≪ ルフィオ ≫ 「まぁ、受けてみてよいのではないかな?(笑)」 ≪  GM  ≫ コーオトコー「どうでしょうか。"海鳴き"亭の親父さんとは懇意にしてまして、手前さんらがたなら大丈夫だろう、とまで聞いておるんですが……」 ≪アルフレッド≫ 「因みに明日の朝も仕入れされます?」>小男@GM ≪ラルフレイン≫ 「……うむ」 ≪ラルフレイン≫ >ルフィオ ≪  GM  ≫ コーオトコー「だいたいは昼時ですな。ただ、いつの間にか消えて、というもんなんで、実際にいつ、とはっきりたぁわかりません」>ルフィオ ≪  ラーナ  ≫ 「朝とか夜じゃないんですね わかりましたです」 ≪ ルフィオ ≫ 宛先が違うじょー(笑) ≪  GM  ≫ あ、ごめん(爆) ≪  ラーナ  ≫ きにしない(笑) ≪  GM  ≫ >ラーナ、だった ≪  GM  ≫ 上でラルフが>ルフィオ って言うたからつられたやん!(笑) ≪  ラーナ  ≫ 人のせいにしない(´◇`)(笑) ≪  ラーナ  ≫ あ、報酬きいてないや ≪ ミーティ ≫ 流石に50ガメルくらいだろうなぁ。 ≪アルフレッド≫ 「では、お受けする方向でお話したいと思いますが、契約内容と、我々が店に立ち入る許可を戴きたいのですが?」>小男@GM ≪  GM  ≫ ああ、報酬については既に話されている。だいたい一人200ガメルでどうか、とね。 ≪  ラーナ  ≫ お、けっこう出すんだなぁ ≪ ミーティ ≫ ふむ、レベル的には安いめなんだが、事件規模からすれば高いなぁ。 ≪ ルフィオ ≫ 「………孤児院に寄付とかならばいいけれど、シーサーペントでも餌付け……まぁ、ないか……(笑)」 ≪ ルフィオ ≫ ……結構でてるね(笑) ≪  GM  ≫ コーオトコー「店に立ち入る、というほどうちの店構えは立派じゃありやせんが、ひとまず皆様がたに一任しまさ。あ、ただ」 ≪  ラーナ  ≫ 「ただ?(きょとん」 ≪ ミーティ ≫ 「そんな奴、蹴り飛ばして餌にしたいよ」<シーサーペント ≪  GM  ≫ 小男は、軽く笑って言葉を続けた。「こちらも客商売ですんで、その物騒なもんはなるたけ見せないよう、よろしくお願いしますよ」 ≪ラルフレイン≫ 「……わかった( ̄ー ̄ )(_ _ )」 ≪  ラーナ  ≫ 「それは、そうですね…(苦笑」 ≪アルフレッド≫ 「ま、見せない程度でやって見ましょう」 ≪ ルフィオ ≫ 「はっはっは。確かに(笑)」 ≪  ラーナ  ≫ 「あ、なくなり始めたのっていつ頃からです?」>コーオトコー@GM ≪  GM  ≫ コーオトコー「そうですなあ…今まであっしが気づかなかっただけかしれやせんが、だいたい、ひとつきかそこら…ですなあ」 ≪  ラーナ  ≫ 「ついこの間からなんですね(ぽよぽよ」 ≪アルフレッド≫ 「後他に最近貴方やお店で変わったことはありませんか?」>小男@GM ≪ ミーティ ≫ 「一ヶ月も盗まれて、目撃情報がないのは不思議だねぇ」 ≪ ルフィオ ≫ 「一ヶ月ねぇ……何か変わった事件でも…っと、ふむ(笑)」 ≪  GM  ≫ 小男は少し考えてから、せいぜいここ一月、ネズミがやたら多いことくらいですかねえ、と言ったよ。>アルフ ≪ラルフレイン≫ 「……そう言えば、煩いな」周囲を走る鼠を見ます>GM ≪  GM  ≫ コーオトコー「ただ、ネズミがとってくにしちゃあんまりな量でやすし、何よりネズミがうちの店だけ狙っていくなんてこた、ありえねえでしょう?」(笑) ≪アルフレッド≫ 「ネズミ?安直な考え方としてはネコが少なくなった。でもネコが少なくなったのなら( ≪ ルフィオ ≫ (そうだ、忘れてた…毎朝ラックしますね。ダイス振るのは、後で、の方が良さそうです…?>GM) ≪ラルフレイン≫ 「……鼠ならその場で食い荒らすだろうな( ̄▽ ̄;」 ≪  ラーナ  ≫ 「何か関係あるんでしょうかねー?」 ≪  GM  ≫ 今振ってー。>ルフィオ ≪ ルフィオ ≫ 「……それは、風が吹いたから、と続くなのかな?(笑)」>アルフ ≪ ルフィオ ≫ うい ≪ ルフィオ ≫ 2d6 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6 = [3,6] = 9 ≪アルフレッド≫ 「まあ、その辺はおいおい考えましょうか。」首をすくめよう(笑)>ルフィオ ≪ ルフィオ ≫ ……経験点は稼げず(‘‘(笑) ≪  GM  ≫ 稼ぐ気だったのか。 ≪ラルフレイン≫ 鼠の動きは普通ですか?>GM ≪ ルフィオ ≫ (‘‘(笑) ≪ラルフレイン≫ そこで稼ぐな幸運神の神官(笑) ≪  GM  ≫ んー、普通じゃない動きってのがどんなんだろうとは思うが、まあ、別に。やたら多いこと以外は異常な行動はないですね。 ≪アルフレッド≫ 「それじゃあ、動きますかねえ」 ≪ ルフィオ ≫ 「……(笑)……まぁ、高位の暗黒神官なら、操れるかもしれないかな?」れみんぐだったっけ…<ネズミ ≪  GM  ≫ そこらへんはるるぶ見て適当に推理しててくれ(笑) ≪  ラーナ  ≫ (笑) ≪  ラーナ  ≫ 「見張りと…調べものもなにかしますです?」 ≪ ルフィオ ≫ うい(笑) ≪ラルフレイン≫ やたら統制の取れた動きとか、一定の動きしかしないとか(笑)<普通じゃない鼠 ≪  GM  ≫ じゃあ、一度シーンを切るね?>ちりり ≪  ラーナ  ≫ はーい ≪アルフレッド≫ 「まあ、関係ないと思うけどネズミ関係が嫌に気になるんですよねえ」 ≪アルフレッド≫ はーい ≪ ミーティ ≫ は〜い ≪ラルフレイン≫ はーい ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ ☆海鳴き亭 ≪  GM  ≫ マスターが禿げ上がった頭と同じくらい輝くよう、グラスや食器を磨いています(笑) ≪  GM  ≫ 現在の時刻は6時。夕食時ですね。適当に相談してください(笑) ≪  GM  ≫ 相談内容は、今日の夕食についてでも、今後の調査方針についてでも、お好きに。あずゆーらいく。 ≪ラルフレイン≫ 「……。」話を聞きながら、押したら刃が引っ込むおもちゃのダガーを弄んでます(爆) ≪アルフレッド≫ 「マスター。最近この店でもネズミって増えてます?」>マスター@GM ≪  ラーナ  ≫ 「この街全体でネズミさん増えてるのかな?」 ≪  GM  ≫ マスター「おう、そうなんだよ。こちとら清潔さが売りの客商売だってのに、これじゃ宿屋も飯屋も商売あがったりだぜ。あんたらが遺跡から魔法の宝モンを掘り出してきてくんねーかと思ってるところさ」>アルフ ≪アルフレッド≫ 「食べ物とかやられてます?ゴッソリ」>マスター@GM ≪ ルフィオ ≫ 「……ふむ……」 ≪  GM  ≫ マスター「バカ、なんてこと言うんだ! はったおして宿から放り出すぞ」>アルフ ≪  GM  ≫ 客商売の人相手に、店内でいきなりそんなこと持ち出すほうがおかしいだろう?(笑) ≪アルフレッド≫ 「そうですか。失礼しました」>マスター@GM ≪アルフレッド≫ 「しかし・・・」 ≪  ラーナ  ≫ 「しかし?(きょとん」 ≪ ミーティ ≫ 「全体的にネズミが増えてるのは違いないみたいだね〜。このハズ・アガー全体で」 ≪アルフレッド≫ 「そのくらい用心してるのはどこの店も同じはずなんですけどねえ」 ≪ラルフレイン≫ あ、空き地か裏庭あたりで、レンジャートラップで鼠を1匹捕らえたいんですが、可能?>GM ≪ ルフィオ ≫ 「……そうだねぇ……何か、一ヶ月前に事件がなかったか……というのは、ファリス神殿や、どこかの謎のギルドで調べることかな?(笑)」 ≪  GM  ≫ おう、かまわんよ。ネズミ捕りくらい簡単に作れるだろうから、判定も不要だ。 ≪  GM  ≫ >ラルフ ≪ラルフレイン≫ 鼠は普通に居る鼠か、動植物知識で詳細に確認。もちろん店内には持ち込まない(笑)>GM ≪  GM  ≫ で、哀れなネズミは尻尾を挟まれてチュウチュウ鳴いてるぞ。 ≪  GM  ≫ んー、じゃあまあ一応ダイス振ってもらおうか ≪ラルフレイン≫ 2d6+6 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 ≪ ミーティ ≫ 「神殿がネズミ災害で動く……のかなぁ? 疫病が広まってるなら話は別なんだけどさ」 ≪  GM  ≫ 特に何ということのないネズミだね。 ≪  GM  ≫ ああ、でもひとつ ≪  GM  ≫ どっちかといえば野鼠に近い種類かなーと思った。 ≪ラルフレイン≫ ああ、らじゃです ≪ ミーティ ≫ 便乗しといていいですかー? あんまり役にたたんとは思うけど>GM ≪ラルフレイン≫ 「……沈む船から逃げる、という事はあるがな」外から何食わぬ顔で戻って来ます ≪  GM  ≫ 街中にいても決しておかしくはないけど、大量にいるとなるとちょっと変、かなあ? と言う程度。 ≪ ルフィオ ≫ ふみみ ≪  GM  ≫ 店の中にいるんじゃないの? きみは。 ≪ラルフレイン≫ らじゃ。鼠は逃がします>GM ≪ ミーティ ≫ ああ、そうだね。 ≪  GM  ≫ はーい ≪ラルフレイン≫ 空き地か裏庭にネズミ取りに行ってましたもん(笑)>GM ≪  ラーナ  ≫ 「どうでしたです?」>ラルフ ≪ ルフィオ ≫ 「まぁ、鯨でも打ち上げられて、その肉で繁殖した、とかであれば、自然なことだから、ね(笑)」 ≪  GM  ≫ いや、店の中に云々はミーティあてね(笑) ≪ラルフレイン≫ らじゃ(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ?」 ≪  GM  ≫ さて、どうするかな? さっきも言ったが今は午後6時過ぎ。夕食時ってなところだろう。 ≪ラルフレイン≫ 「いや、鼠が少し気になったのでな。それで調べてみたら、町ではなく野鼠の類だったぞ」>ラーナ ≪  ラーナ  ≫ 「野鼠ですかぁ」 ≪アルフレッド≫ 「ちょっとあてが少ないですが・・・まずは店をチーフに監視させときますかねえ」 ≪ラルフレイン≫ 「……頼む」>アルフ ≪ ルフィオ ≫ 「野鼠ねぇ……ふむ…」 ≪ ルフィオ ≫ 「……それが良いだろうね」 ≪アルフレッド≫ 「その上で、ネズミについてあててもなく調べますか」 ≪ ミーティ ≫ 「あれ、ここって洋上都市だよね? 野良って、どこにでもいるのー?」 ≪ラルフレイン≫ 「……ただ居るならともかく、これだけ居ると不自然だな」>ミーティ ≪ ルフィオ ≫ 「後は、魚の捌き先かな……一人で食べる量ではないと思うしね…」 ≪  GM  ≫ あ、洋上といっても、文字通り海の上に浮かんだ都市じゃあないぞ?(笑) ≪ ミーティ ≫ んなことは分かってます(笑) ≪ ルフィオ ≫ ヴェネツィアではないのかφ(、、) ≪ラルフレイン≫ それじゃ洋上都市ウリュウ(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「とりあえず消えるとこを見ないとなんとも言えなさそうですね」 ≪ ミーティ ≫ (、、)(’’)<ヴェネツィア ≪アルフレッド≫ 「あとラーナさん、ギルドで著tt店に着いて調べてもらえます?」>ラーjナ ≪アルフレッド≫ ついて ≪ ミーティ ≫ あそこらへんは都市ネズミじゃないと住めないような場所だから(笑) ≪  ラーナ  ≫ ちょっと かな?(笑) ≪アルフレッド≫ ちょっと(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「店ってコーオトコーさんのお店です?」>アルフ ≪アルフレッド≫ 「ええ、まあねんのためですが。保険金詐欺なんてものも世の中にはありますし」 ≪ラルフレイン≫ 「……確かに目的も分からんな」 ≪  ラーナ  ≫ 「わかりましたですー(こくこく」 ≪ ルフィオ ≫ 保険…はあるんだっけ? ≪  ラーナ  ≫ 商人ギルドであっても、おかしくはないかもですね ≪アルフレッド≫ さあどうだろう。バブリーズのPL会話ではあるような話だった(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「……まぁ、冒険者を狙った罠かもしれない、かな(笑)」 ≪ ミーティ ≫ 冒険者は危険職種だから払ってもらえないけどね・・・。(笑) ≪アルフレッド≫ 「さて、あとはどうしますかねえ。」 ≪  ラーナ  ≫ 「今から動きますです?それとも明日の朝からにします?」 ≪アルフレッド≫ 「私は今から動くつもりです」 ≪ ミーティ ≫ 「情報を得るなら今のうちなんだろうけど、そこまでする必要もあるかなぁ?(首かしげ)」 ≪ ルフィオ ≫ 「夜間営業している場所なら、今から、かな?」 ≪  ラーナ  ≫ 「それじゃ、私はギルドのほう行って見ますね」 ≪アルフレッド≫ 「魚は麻に水揚げされるでしょうから。その前に準備は済ませておきたいんです」 ≪ ルフィオ ≫ 「うむ、頼むよ…」 ≪アルフレッド≫ 「というわけで。チーフちょっといってきて」とチーフを飛ばします>GM ≪  GM  ≫ どこに? ≪アルフレッド≫ 小男の店に ≪ラルフレイン≫ 「……準備は構わないが、ちゃんと寝ておけよ」>アルフ、ラーナ ≪ ミーティ ≫ ……おおう。PCがばぐった(汗) ≪アルフレッド≫ 「なに、加減はわかってるつもりです。」 ≪  ラーナ  ≫ 「はいです(微笑」>ラルフ ≪  GM  ≫ わかった、ではきみの使い魔は制御を離れてどこかへ飛び去ったようだ。 とか言うよ?(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「……盗まれるのは営業中だと思うが……まぁ、昼寝しないなら、いいけれど(笑)」 ≪アルフレッド≫ え、そんなに遠いの?>GM ≪  GM  ≫ そりゃまあ、そこそこの都市だから。1kmなんてすぐよすぐ。 ≪アルフレッド≫ うげぇ ≪ラルフレイン≫ 同じ町で1km離れてるのか。広めの街で端同士なら普通に離れてるとは思うが、思ったよりは遠いな ≪アルフレッド≫ 「仕方ない。先に調べものして、帰りに店に寄ろう」 ≪  ラーナ  ≫ まぁ1kmって結構近いですし(笑) ≪  GM  ≫ まあ、他にも宿は――それこそどうしょうもないような木賃宿も含めて――点在してるから、適当な宿を借りれば可としてもいいけど。 ≪ ミーティ ≫ 宿代、経費で落ちればいいんだけど。 ≪  GM  ≫ 落ちるわけなかろう。いやなら彼の家にでも押しかけて泊り込め(笑) ≪アルフレッド≫ 「あ、ラーナさん。先に経費持ってってくださいね」と200ガメルほど渡します>ラーナ ≪ラルフレイン≫ 「……そうだ、ラーナ」金貨はじきます>ラーナ ≪  GM  ≫ で、どうするかなー? 宣言してねー ≪  ラーナ  ≫ 250がめるきたーヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ ≪  ラーナ  ≫ 「わ、ありがとうございますです(ぺこ」>アルフ、ラルフ ≪ラルフレイン≫ 「使わなかったら返してくれ(  ̄▽ ̄)ノ」>ラーナ ≪  ラーナ  ≫ ラーナはギルドにいきますー>GM ≪ ミーティ ≫ 「いらってらっしゃ〜い」>ラーナ ≪  GM  ≫ 商人ギルド?(´◇`) ≪  ラーナ  ≫ 盗賊ギルド(´◇`) ≪  GM  ≫ いいだろう。では一旦シーンを切ろう ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫   ≪アルフレッド≫ では、学院で調べ物をした後、小男店1km圏内でチーフ飛ばします>GM ≪  GM  ≫ む、んじゃまあこれの後で>アルフ ≪アルフレッド≫ はいはい ≪  GM  ≫ ○ 盗賊ギルド ≪  GM  ≫ さる場末の酒場の奥に設けられた秘密の場所だ。海賊なんかもいて、酒飲み、ギャンブルに興じている。 ≪  ラーナ  ≫ 「こんばんはですー…」 ≪  GM  ≫ 明らかに似つかわしくない美少女(と、海賊たちには見える)であるきみに、値踏みの視線が向いてくるね。 ≪  ラーナ  ≫ えー(´・ω・`) ≪  GM  ≫ 受付「よう。どうしたこんな場所に。自分の身を売る先でも探してるのか?」 ≪  ラーナ  ≫ 「ちがいますですっ これでもシーフですよぅ」>受付@GM ≪  ラーナ  ≫ 「今日は挨拶と、あとお仕事の関係で情報を買いにきましたです」>受付@GM ≪  GM  ≫ 受付はハッと笑って続けた。「それで? そのシーフのお嬢ちゃんが……いきなり情報の売買ときたか。…奥にきな。」 ≪  ラーナ  ≫ 鼻で笑われた(´・ω・`)ついていきます ≪ ミーティ ≫ そりゃそうなるわな・・・(笑) ≪  ラーナ  ≫ つかまってもトンネルでにげれるs ≪ ミーティ ≫ いや、うちの依頼くらいだ。あれは。(笑) ≪  GM  ≫ 通された先、個室には情報屋と思しき男が待っていた。 ≪  GM  ≫ 受付「よそモンがバカなことすんじゃねーぜ。あんたがここにきた、ってことまで、ここじゃ情報として売り買いされんだからよ」 ≪  GM  ≫ と言い置いて、受付の男は去っていった。部屋にはもう二人きりだ。 ≪  ラーナ  ≫ 「こんばんはです(ぺこ」>情報屋@GM/「普通に情報買いにきただけですよう」>受付@GM ≪  GM  ≫ 情報屋は特に何も答えない。 ≪  GM  ≫ GMは気にせず聞きたいことを聞いてくれと目配せしている。 ≪  ラーナ  ≫ 苦手だ…(´▽`) ≪  ラーナ  ≫ GMがですか!?(笑) ≪  GM  ≫ うむ。何かそんな幻影が見えたってことでひとつ。さてどうする。 ≪  ラーナ  ≫ 「んっとコーオトコーっていう方のお魚屋さんで商品がいきなり消えるって事件がおこってるらしいんですけど、そのお店関係でなにか変なことはないかとか、他ににたような事件とかお話ないです?」>情報屋@GM ≪  GM  ≫ 情報屋はややあって口を開いた。「その店は知り合いのツテを通じて盗賊ギルドに保護金を払っている。その額は決して多くないが、それでも契約を交わした相手の店から盗みを働くのは、少なくとも我々の仕事内容ではない。」 ≪  GM  ≫ つまり特に何も知らない。 ≪  ラーナ  ≫ ふむ ≪  GM  ≫ 何かあるとすればよそ者の仕業だろう、といっている。 ≪  ラーナ  ≫ 他に似たような事件があるかどうか の方はどうです? ≪  GM  ≫ んー…… ≪  GM  ≫ 情報屋「似たような事件がないか、という点だが、これは、ある。」 ≪  ラーナ  ≫ 「ある、ですか…」 ≪  ラーナ  ≫ 「どれくらい被害でてるです?ここで把握してる件数とかどれくらいからおきてるか、とか」>情報屋@GM ≪  GM  ≫ 情報屋「波切り通りの肉屋や、他にも数点の店で似たような事例がある。どれも商っているものは違っているな。」 ≪  GM  ≫ と、細かく場所を教えてくれました(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「お魚にお肉…どのお店も生の食料品を扱うお店です?」 ≪  ラーナ  ≫ お(’’* ≪  GM  ≫ 情報屋「その通りだ。」 ≪  ラーナ  ≫ 「ふむむ…」 ≪  GM  ≫ まあ、被害がある店の特徴としてはそんなところ。裏でちょっと言われてるけど、注文してから料理するような飯屋からは被害報告はない。 ≪  ラーナ  ≫ 「どのお店も一ヶ月くらい前から被害でてるですか?」 ≪  GM  ≫ あくまで食材なり、ちょっと加工した食品(パン屋とか)なりを並べて売っている店から被害報告だね ≪  ラーナ  ≫ なるほど ≪  GM  ≫ 情報屋「そのとおりだ。」 ≪  ラーナ  ≫ 「その前後になにか事件とかありましたです?」 ≪  GM  ≫ 情報屋「特に事件らしい事件はおきていない。」 地震や台風といった天変地異も含めて、特に目立ったことはないね。 ≪  ラーナ  ≫ ふむふむ ≪  GM  ≫ さて、ほどほどなところで。GMから巻く情報として、これ以上特に有益な話は聞けなかった、と言って切るよ?(笑) ≪  ラーナ  ≫ あら ≪  ラーナ  ≫ はーい(笑) ≪  GM  ≫ 少なくともギルドが感知しえない領域での原因である、と。 ≪  ラーナ  ≫ あー ≪  ラーナ  ≫ 情報料は?>GM ≪  GM  ≫ 30ガメルほどもらっておこうか ≪  ラーナ  ≫ あ、なら ≪  ラーナ  ≫ 所持金からはらえる(笑) ≪  GM  ≫ んじゃまあ、シーン変えるよー ≪  ラーナ  ≫ 「では、ありがとうございましたです(ぺこ」30ガメル置いて帰りますー ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ で、アルフ。 ≪アルフレッド≫ はいはい ≪アルフレッド≫ 何もない?(笑) ≪  GM  ≫ コーオトコーの店の付近に木賃宿を取り(一晩20ガメルになりまーす)見張っていても、何の変化も無かった。 ≪アルフレッド≫ 調べるのも見るのも何もないんかい(笑) ≪  GM  ≫ うん、特に何も。ふくろうの視点から見て思うことは ≪アルフレッド≫ 人間が見たら? ≪  GM  ≫ せいぜい「本当にネズミが多いな、しばらく餌代には困らないぞ」くらい。 ≪  GM  ≫ 人間が見ても「本当にネズミが多いな、いやな街だ」となる。 ≪  GM  ≫ ということで、翌朝にしてもいいかな? ≪  GM  ≫ それともまだ何かあるー? ≪アルフレッド≫ 何だ(´◇`)y _ サジ投げた ≪  GM  ≫ 早速さじを投げるか…… ≪アルフレッド≫ いや、この場はね(笑) ≪  GM  ≫ はいはい(笑) んじゃ、時間経過して、あーさーっ ≪  GM  ≫ アルフも海鳴き亭に合流してきていいよー ≪ラルフレイン≫ 今日は、ブーツダガー×2、セスタス、ソフトレザー、背負い袋(中に銀フレイル入り)という格好で動きます>GM ≪  GM  ≫ はーい ≪  ラーナ  ≫ あ、寝る前に情報交換等は終わっててOKです?>GM ≪アルフレッド≫ 「朝は、魚が水揚げ・・・」 ≪  GM  ≫ それだとアルフが一人聞けないんじゃないか(笑) まあ、情報交換は良いよ。みんなで情報共有できたとして。 ≪ ルフィオ ≫ ラック判定して良いです?(笑)>GM ≪  GM  ≫ 今の時間は7時。港町の朝は早い。 ≪  ラーナ  ≫ あ、たしかに…(笑)>アルフ ≪  GM  ≫ 面倒だからダイスは振らなくていいよ。継続でおっけー>ルフィオ ≪アルフレッド≫ 7じぃ!? ≪  GM  ≫ あ、もっと別な時間がいいならそれでもいいよ ≪ ルフィオ ≫ なるほどー。楽でいいな(笑)らじゃー☆ ≪アルフレッド≫ まあ、何もないというGMのやさしいお告げということで(笑) ≪アルフレッド≫ 「じゃあ、件の店とやらに行って見ましょうか」>ちりり ≪  GM  ≫ 全員でコーオトコーの店に向かう、でいいかな? ≪ ミーティ ≫ 「そうだね、行って悪をつかまえよぅ」 ≪ラルフレイン≫ とりあえずは、それで>GM ≪  ラーナ  ≫ 全員? ≪  ラーナ  ≫ じゃ、行きましょうか(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「ですね 行きましょうです(こくこく」 ≪ ルフィオ ≫ 「そうだね……」 ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ ○ コーオトコーの鮮魚店 ≪アルフレッド≫ 「おじゃましまーす」 ≪  GM  ≫ コーオトコーは待ちかねたように皆を迎えてくれた。 ≪アルフレッド≫ 「今日はどうです?」>小男 ≪  GM  ≫ 「お願いしやす、皆さんが頼みです。」と重ねて言う彼から聞いてみたところ、今日はまだ被害は出ていないらしい。 ≪  GM  ≫ 現在の時間は8時くらいかなー。 ≪  ラーナ  ≫ あ、ラーナはダガー(隠し持ち)とハープ、クイックネスリング程度の装備で>GM ≪  GM  ≫ ほいほい ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ……」 ≪ ミーティ ≫ ミーティはセスタス+ソフトレザーにマントの中にスモシーです(’’)>GM ≪ラルフレイン≫ 「……勝負は昼、か」 ≪アルフレッド≫ 武器とソフレザ宿に置いておこう。 ≪  GM  ≫ さて、じゃ、みんなで見張りをするんだね? 特に宣言はない? ≪ ミーティ ≫ 「どうしよっか? ラーナの話だといろいろ被害でてるみたいだけど」 ≪ラルフレイン≫ 「……何人かは別の店を張るかもしれんが、遊んでいるわけではないので、心配しないでくれ」>コーオトコー@GM ≪  ラーナ  ≫ 「別のお店も張りますです?」>ミーティ ≪  GM  ≫ コーオトコー「へ、へえ、わかりました。お任せいたしやす」>ラルフ ≪アルフレッド≫ チーフ屋根の上で全周監視しときます。>GM ≪  GM  ≫ はいよー ≪ ルフィオ ≫ んー。ソフレ、ショートスピア(銛)、ダガー、ショートソード、袋の中にヘビーメイス、という猟師っぽいスタイルで、店の近くでウィンドウショッピングします>GM ≪ラルフレイン≫ 「……この人数で張っても仕方なかろう」>ラーナ、ミーティ ≪  GM  ≫ いいね(笑)>ルフィオ ≪アルフレッド≫ 「まあ交代しつつ、周辺も見て回りますか」 ≪ ルフィオ ≫ 技能もありますから(‘‘(笑) ≪ラルフレイン≫ 銛か、やるな(笑) ≪  GM  ≫ で、結局だれがこの店見張るのん? ≪アルフレッド≫ 私見張りますわ。後誰かやります? ≪  ラーナ  ≫ センスオーラできるしラーナもいますー ≪ ミーティ ≫ 使い魔の追跡力を頼るか、レンジャーによる索敵能力をたよるか・・・。 ≪ ルフィオ ≫ 「そうだね…この店が見張られていると、大人数ではてを出さないだろうから…近くを回っておこうかな。」 ≪  ラーナ  ≫ 常に精霊の働きは気にしてるということで>GM ≪  GM  ≫ はいはい、了解 ≪  GM  ≫ できれば後ろでまとめて宣言してなー>ちりり ≪ラルフレイン≫ ラルフ・ミーティ組/ラーナ・ルフィオ組に分けて、町中巡回と鮮魚店見張りを交代で行います。1時間とかで入れ替わりで。で、アルフはずっと見張り組です>GM ≪  GM  ≫ ほいほい、了解ー ≪  GM  ≫ では、そのシフトで時間が経過していくわけだけど…… ≪  GM  ≫ 1d6+8 (demonDICE) GM_O -> 1D6+8 = [6]+8 = 14 ≪  GM  ≫ じゃ、お昼を過ぎた頃。2時くらいだね。えーっと、ラルフ、ミーティ、アルフレッドの3人。 ≪アルフレッド≫ じいいいいいい ≪  GM  ≫ んー、知力+冒険者レベルで判定してもらおうか ≪ ミーティ ≫ おおう。 ≪ラルフレイン≫ 2d6+8 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 ≪ ミーティ ≫ 2d6+7 「(’’)何かないかな〜?」 (demonDICE) Miety_15 -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 ≪ ミーティ ≫ く、サボってるORZ ≪  GM  ≫ ではアルフレッドとラルフが気づいた。目の前で、魚が乗っていたはずの籠が一瞬にして掻き消えてしまったではないか! ≪アルフレッド≫ 「なにぃ」 ≪アルフレッド≫ 回りを確認しつつセンスマジックしていいですか?>GM ≪  GM  ≫ 誰かが持っていったとかではなく、純粋に消えた。 ≪ラルフレイン≫ あ、巡回コースは打ち合わせて、巡回組がどのあたりに居るかは大雑把には把握しておきます>GM ≪  GM  ≫ 店の中で唱えるなら、コーオトコーはちょっと困り顔をするが、許可しよう。 ≪ラルフレイン≫ 「……なに?」不審します>GM ≪  GM  ≫ 不審するってどういう行動だっけ…… ≪アルフレッド≫ 2d6+7 センスマジック 「緊急事態につき失礼」 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 ≪ ルフィオ ≫ 幻覚看破ー ≪ ミーティ ≫ 「なに? どうしたの?」>アルフレッド、ラルフ ≪  ラーナ  ≫ 姿がないのに足音がしないかどうか とかそういうのですね ≪  GM  ≫ ああ、そういう意味か(笑) ≪アルフレッド≫ 「消えました」>ミーティ ≪ラルフレイン≫ 精神抵抗して、幻覚魔法の達成値を上回ったら、幻覚を見破れる>GM ≪ ミーティ ≫ 「え? あ、ホントだ!?」 ≪  GM  ≫ 怪しいなーとは思うけど、現実と幻実の境を感じることはないね。抵抗の必要も何もない。 ≪  GM  ≫ >ラルフ ≪ラルフレイン≫ あきらかにそうと思える状況でしかつかえないけど ≪  GM  ≫ で、そうだなあ……うん、じゃあ ≪ラルフレイン≫ 今は使えますよね?(笑) ≪  GM  ≫ アルフがセンスマジックを使って一分後 ≪アルフレッド≫ ?_? ≪ラルフレイン≫ 、、、、おかしくないんだ、、、 ≪ラルフレイン≫ では、駆け出して、消えたあたりに何かないか、手探りしてみます>GM ≪  GM  ≫ む、これはちょっと説明しづらいが……まあいいか。ある籠の周囲に魔力を感じたなーと思った次の瞬間に、その籠もまた消えますね ≪アルフレッド≫ 「魔力確認」 ≪ラルフレイン≫ 「アルフ、周囲に誰か居ないか!?」使い魔で見てー>アルフ ≪ラルフレイン≫ 自分でも周囲を見てみます>GM ≪ ミーティ ≫ 「じゃあ、犯人はソーサラーなんだね?」>アルフ ≪  GM  ≫ コーオトコーもその現場を目撃して驚いています。 ≪アルフレッド≫ チーフで周囲確認します>GM ≪ ミーティ ≫ 同じく周囲は見てます ≪アルフレッド≫ 「恐らく。いや、まず間違いなく」 ≪  GM  ≫ 周囲には人通り……が、まばらなんだよなー。 ≪  GM  ≫ まあ何人か通行人がいるよ。 ≪ラルフレイン≫ 「誰も怪しい影が見当たらないなら、使い魔で2人を呼び戻してくれ」>アルフ ≪アルフレッド≫ 「了解(溜息)」 ≪ ミーティ ≫ 当然、籠をもった人間なんていませんよね?>GM ≪  GM  ≫ もちろん ≪  ラーナ  ≫ 合流していいです?>GM ≪アルフレッド≫ じゃあ、チーフで二人を探して、店にアゴで呼びます(笑) ≪ラルフレイン≫ その連中の動きを追いますが、普通ですか?>GM ≪  GM  ≫ で、裏でこそこそ話されているが、待てど暮らせど籠はもどってきませんね。 ≪  GM  ≫ 特に異常は感じられない。>ラルフ ≪  GM  ≫ 合流許可ー ≪  ラーナ  ≫ はーい ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ?捕まえたのかな?(笑)」合流〜 ≪  ラーナ  ≫ 「どうしましたですー?」と走って帰ってこよう ≪アルフレッド≫ 「やられました。恐らくアポートなどの魔法でしょう」 ≪  ラーナ  ≫ 「一瞬で消えちゃったんですか?」 ≪アルフレッド≫ 「魔力を感じた瞬間にアウトです」 ≪  ラーナ  ≫ 「ほょ…」 ≪ラルフレイン≫ 「……アポート、とはそれなりに高位の魔術だったと記憶しているが」>アルフ ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ…」 ≪  GM  ≫ ……じゃ、もう一押し行くか。 ≪  GM  ≫ 皆さんが集まってああだこうだ言ってると、カシャッ、という音とともに、突然何かが地面に落ちましたね。 ≪ラルフレイン≫ 「……最近は、手持ちの籠の数も減っているのか?」>コーオトコー ≪ ルフィオ ≫ 「アポートだとすると、対象物は何かな…?何か、出戻ってきているものはあるかね?」 ≪  ラーナ  ≫ 「ほょ?」見ます>GM ≪ ルフィオ ≫ 「……センスオーラを頼む(笑)」 ≪  GM  ≫ 籠ですね。えらく薄汚れています。 ≪ラルフレイン≫ 「……?」 ≪アルフレッド≫ 「?・・・」 ≪ラルフレイン≫ さっきから、3分くらい経ちましたか?(笑)>GM ≪ ルフィオ ≫ 「っと……籠か……戻ってきたの、かな?」 ≪  GM  ≫ 3分以上経ってるよー ≪ ミーティ ≫ 汚れてるっていうと、どれくらい?>GM ≪アルフレッド≫ 「アポートじゃないということか?」 ≪ ミーティ ≫ というより、どんな感じか、か(笑) ≪ラルフレイン≫ 20分とか1時間とじゃないんですね?>GM ≪  GM  ≫ さーて、埃っぽい場所に一ヶ月くらいほっぽっといた感じ。 ≪  GM  ≫ <汚れ ≪  ラーナ  ≫ 一ヶ月まえにうち捨てられた感じか ≪  ラーナ  ≫ つまり最初の籠かな? ≪アルフレッド≫ 「釈然としないな」 ≪ ミーティ ≫ ふむ、少なくとも・・・今見てた籠じゃない、と。 ≪アルフレッド≫ 戻ってきたのは今日なくなった場所に帰ってきてます?>GM ≪ ミーティ ≫ 「この籠の持ち主について、聞いてみようか・・・というより、どうしよう。盗まれちゃったよ?」>ちりり ≪  ラーナ  ≫ 「なんなんでしょうね…」 ≪ ルフィオ ≫ 一ヶ月前のかな…コーオトコー氏は、おぉ、これは、愛しのジョニー、最初になくなったかごー・・・・といわれたりします?(笑)>GM ≪  ラーナ  ≫ (笑) ≪  GM  ≫ いいや、ぽとっと戻ってきた。前にそこに台があった可能性はあるけど、今は特に何も無い場所だね。 ≪ラルフレイン≫ (再掲)「……最近は、手持ちの籠の数も減っているのか?」>コーオトコー ≪  GM  ≫ おっと失礼、見落としてた。 ≪  ラーナ  ≫ 「盗まれちゃったのは仕方ないから、これから犯人を見つけることに集中しましょうです」>ミーティ ≪  GM  ≫ コーオトコー「へえ、籠ごと盗まれて、もちろんその籠も帰っちゃこねえんですが……こいつはたまげたな。こりゃうちの籠だ。」(笑) ≪ ミーティ ≫ 「そだね。盗みの手段が分かっただけでも収穫だし(、、)(’’)」>ラーナ ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ……」 ≪  ラーナ  ≫ よくわかるなぁ(笑) ≪  GM  ≫ 店の印かなんかが入っていたとしよう(笑) ≪ ルフィオ ≫ 屋号が書いてあるのでわ?(笑) ≪アルフレッド≫ 「となると、恐らく以前なくなったかごということになりますか。しかし、これではどうやって追跡したものか・・・」 ≪  ラーナ  ≫ 「どうしましょう…というかどうやって犯人見つけましょう?」 ≪ラルフレイン≫ 「……ほう。今までは、戻ってなど来なかったのか……なぜ今頃?」 ≪ ルフィオ ≫ 「はてさて……透明になる魔法を使って、というわけでもなさそうなのだよねぇ…?」 ≪  ラーナ  ≫ アポートの効果時間拡大とか… ≪ ミーティ ≫ それにしても量が多すぎる理由が分からない。 ≪ ミーティ ≫ (無くなった数) ≪アルフレッド≫ 「そもそも目的すらわからない。これは参りましたねえ」 ≪ラルフレイン≫ 「……一瞬で消す魔法か、または魔法装置でも使っているのか。いずれにしても、駆け出し出は手に負えない……か?( ̄ー ̄)」 ≪ ルフィオ ≫ 「なにやら、やる気が出てきたようだね?(笑)」>ラルフ ≪ラルフレイン≫ 「……。( ̄ー ̄ )(_ _ )」 ≪ ルフィオ ≫ んー、籠についてるほこりとか汚れは、特徴がありますー?特殊な染料とか、星砂がついているとか(笑)>GM ≪アルフレッド≫ 「どうすべきか・・・・」 ≪ ミーティ ≫ 「くぅ〜。目の前で盗まれるのを見てるだけなんて、悔しい……ガッデーム、絶対使えるっ!」 ≪  GM  ≫ んー、それらしい特徴はないね。単に土や埃で汚れているだけだ。 ≪ ミーティ ≫ 使える→捕まえる ≪  ラーナ  ≫ 「うーん…」 ≪  ラーナ  ≫ あ、GM一応ですけど ≪  ラーナ  ≫ 戻ってきたときには精霊力の異常とかはなかったんですよね? ≪ ルフィオ ≫ ふみみ、らじゃー ≪  GM  ≫ 精霊の異常はまったく感じなかったね ≪  ラーナ  ≫ じゃ、やっぱり魔法装置か古代魔法系か… ≪ ルフィオ ≫ 「仕方が無いねぇ……学院の書庫が空いているなら、調べてみるかな?」<物体移動 ≪ ルフィオ ≫ 開いている ≪アルフレッド≫ 「どうやって特定すべきか・・・」 ≪  GM  ≫ 何か案が浮かんだら宣言どうぞ。コーオトコーさんは目の前で籠が消えたのに驚いて、うーんとうなってます(笑) ≪ラルフレイン≫ 「……消える籠は、いつもここにある物か?」>コーオトコー ≪  GM  ≫ コーオトコー「そう、ですなあ。だいたい、このへんの籠がなくなってやすね」>ラルフ ≪  GM  ≫ と、店の台の一角あたりを示しますね ≪  ラーナ  ≫ 「ほょ…」 ≪ラルフレイン≫ 「……なるほど」 ≪  ラーナ  ≫ とりあえずそこをしらべてみたり>GM ≪  GM  ≫ うーん…… ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ…」 ≪  ラーナ  ≫ 渋ってる…?(’’ ≪ラルフレイン≫ 「……明日は籠に載って乗りこむか?( ̄ー ̄)」(笑)>ちりり ≪  GM  ≫ ちょーっと甘いけど、まあいいか。じゃあ、セージ+知力、もしくは変則的にソーサラー+知力で振ってみておくれ ≪  ラーナ  ≫ お ≪  ラーナ  ≫ いってみるもんだ(笑)ヽ(´ー`)ノ ≪ ルフィオ ≫ ふみみ? ≪  GM  ≫ 大負けに負けておく(笑) ≪  ラーナ  ≫ でもラーナは調べれないっ(涙 ≪ ミーティ ≫ ではセージでいきま〜す ≪ ミーティ ≫ 2d6+4 セージチェェェェック(気合いれて) (demonDICE) Miety_15 -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 ≪  GM  ≫ 何もわからないね。 ≪ ミーティ ≫ ちょっと気合がはいった(、、)(’’) ≪ ミーティ ≫ しくしく。 ≪  ラーナ  ≫ みんなしらべてー(笑) ≪アルフレッド≫ はーい ≪ ルフィオ ≫ 「何かあったかな?」 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 ≪ ルフィオ ≫ 一応やってみるか・・・ ≪アルフレッド≫ _□○_ ≪ ルフィオ ≫ ・・・・・・おしい ≪ ミーティ ≫ おしいね(笑) ≪ ルフィオ ≫ 2d6+4 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 ≪ ルフィオ ≫ 無理(笑) ≪  GM  ≫ 特に何もわからなかったようだ。 ≪ ミーティ ≫ 13で分からないならどうしようもないな(笑) ≪  ラーナ  ≫ (´▽`*)アハハ ≪  GM  ≫ 13なんてこのレベルじゃ「むしろ低かったなぁ」だぞ ≪ ミーティ ≫ ちなみに、聞かせてください。いくつです?(笑)<分かる ≪  GM  ≫ 15くらい。 ≪ ミーティ ≫ むりだー(遠い目) ≪ラルフレイン≫ このレベルなら期待してもいい数字だな、、、、(笑) ≪  ラーナ  ≫ いや、無理じゃない(笑) ≪ ミーティ ≫ 出目11じゃないと、むりっ(笑) ≪  GM  ≫ で、どうする? ≪ ルフィオ ≫ セージは2しかないからなぁ…今度、あげるか… ≪  ラーナ  ≫ それはミーティの話しでしょうに(笑) ≪ ミーティ ≫ しくしくしく。 ≪アルフレッド≫ 期待値出せればよかったんだけど・・・ ≪ラルフレイン≫ これがわからなかったらこのシナリオ解けない、という物だったらオマケが欲しいが(笑) ≪  ラーナ  ≫ いや、甘くしてーだからなくても大丈夫なんでしょう きっと ≪ラルフレイン≫ そうでないならあきらめましょー。どんなに大事でも(笑) ≪ ミーティ ≫ オマケ=学院いけ?(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「何も変わったところはない気もするが……どうする?物体移動について学院で調べるかな?」 ≪アルフレッド≫ 「とりあえず、籠の中に私の私物入れときますかねえ」 ≪アルフレッド≫ 「小さいの。追跡できるものは可能性にかけときたい」 ≪  ラーナ  ≫ 「それ以外では…調べ物かな?」 ≪ ルフィオ ≫ 「見張っても、相手は見つからないだろうしねぇ…」 ≪  GM  ≫ 小男はちょっと困ったような顔つきになったが、それでも説得されればうなずいた。「わかりやした、協力しやすよ」 <籠にこっそり私物を載せる>アルフ ≪アルフレッド≫ 「申し訳ありません」>小男@GM ≪ ルフィオ ≫ そして、なくなるより先に売れてしまうのでした、まる、というオチはなしでお願いしまーす(笑) ≪  GM  ≫ 可能性はゼロじゃないね(笑) ≪ ルフィオ ≫ ……ゼロにおまけしてー(笑) ≪  GM  ≫ まあ、小物(ペンとか)をいろんな籠に入れておいたとしておこう ≪ラルフレイン≫ 「……その私物を入れた魚は、売れそうになったら予約されたと言ってくれ」>コーオトコー@GM ≪  GM  ≫ コーオトコー「へえ、しかたありやせんね。事件が解決しねえとこっちが困りまさ」>ラルフ ≪ ミーティ ≫ >▽<bGOOD JOB(笑)>ラルフ ≪アルフレッド≫ 「非常に結構です」 ≪ ルフィオ ≫ 「よろしく頼むよ(笑)」 ≪ラルフレイン≫ 「……今日は戻るか?」 ≪  GM  ≫ 特に無いならぐぐーっと巻いて翌日の同じくらいの時間帯、にしちゃうよ?(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「そうですねー…他になにもなければ」 ≪  ラーナ  ≫ (笑) ≪ ルフィオ ≫ 「でわ、賢者の学院にご厄介になってから、戻るとしようかね、私は(笑)」 ≪ラルフレイン≫ ではセージのない人は海鳴き亭に戻ります>GM ≪  GM  ≫ はいはい。セージある人は学院ね? ≪ ミーティ ≫ 「私も学院ついていくよー。ラルフも、お願い〜」 ≪  GM  ≫ ……ラーナだけやな(笑)<セージなし ≪  ラーナ  ≫ しくしく(笑) ≪ ルフィオ ≫ 学院です(・・)(。。) ≪ラルフレイン≫ 「……俺は野外で得た知識だけだ、書物は分からん」(笑)>ミーティ ≪  ラーナ  ≫ じゃ、一人掃除してお留守番してます…(笑) ≪ラルフレイン≫ ラルフもないよ(笑)<セージ ≪ ルフィオ ≫ 「頼む相手は、アルフだね(笑)」 ≪  GM  ≫ ああ、そうか(笑) ≪  GM  ≫ じゃ、シーン変えて学院へ。 ≪ ミーティ ≫ 「あわあ、そうだった(汗)」 ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ ○学院 ≪  GM  ≫ 受付嬢が軽く目礼していますね。 ≪ ルフィオ ≫ 「(片手で挨拶をしてから)書庫をお借りしたいが、良いかな?(笑)」 ≪ ミーティ ≫ 「こんにちは〜(ぺこり)」 ≪アルフレッド≫ 「じゃあ、さっさといきましょ」 ≪  GM  ≫ 受付「承りました。右手の通路を入ってお進みください。」 めがねの似合うショートヘア、クールビューティーってやつだ。てきぱきと指示を出して、再び手元の書き物に戻る。 ≪  GM  ≫ で、書庫。 ≪アルフレッド≫ しまった。留守番だった(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「なるほど。ありがとう(笑)」書庫に向かいますー ≪  GM  ≫ 調査する人は宣言してね、何を調べるかについて ≪ ミーティ ≫ 物質移動の魔法・ついでに……ネズミはどうすっかなぁ。 ≪ ルフィオ ≫ ブッダが移動ルートについて…うそです。物体を瞬間的に他の場所に移動させる、魔法、魔法の道具、装置についてー ≪  GM  ≫ じゃ、ダイス振ってー ≪  GM  ≫ てか、2人だけじゃないよね? ≪ ルフィオ ≫ アルフもおいでー(笑) ≪アルフレッド≫ 留守場いいのかな? ≪ ルフィオ ≫ ……お留守番はしてなくて良いように思うですよ。 ≪  GM  ≫ こないならこないでどうぞー。振っちゃってー ≪アルフレッド≫ では、お言葉に甘えて ≪  GM  ≫ どっちやねん(笑) ≪  ラーナ  ≫ (笑) ≪  GM  ≫ まあ、くるなら調べる対象を宣言しておくれ ≪アルフレッド≫ アポート等魔法による物の遷移の追跡方法についてとかいってみるかな。 ≪ ミーティ ≫ 一応、動物を操る呪文と物質移動の魔術について。 ≪  GM  ≫ はいはい。じゃダイスどうぞ ≪アルフレッド≫ 2d6+7 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [6,4]+7 = 17 ≪ ルフィオ ≫ おー(笑) ≪アルフレッド≫ あ、1多かった ≪アルフレッド≫ 16ですね。 ≪  GM  ≫ うむ、ではアルフは「アポートで手元からなくなったものを追いかけるならロケーションが便利よー」という宣伝文句を見つけた。 ≪アルフレッド≫ _□○_ ≪ ミーティ ≫ 2d6+4 (demonDICE) Miety_15 -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10 ≪ ルフィオ ≫ 振る必要なくなったかな…まぁ、いいや、ピンを狙おう(笑) ≪  GM  ≫ そら宣言内容が内容やもん… ≪ ミーティ ≫ ダメだこりゃ(投げた) ≪ ルフィオ ≫ ふみみ・・・ ≪  GM  ≫ 何もわからなかったね ≪ ルフィオ ≫ 2d6+4 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 ≪  GM  ≫ うーん……12かあ。 ≪ ルフィオ ≫ 出目は普通だけど、技能が低いからなぁ… ≪  GM  ≫ あー、まあでもこれは有名だからいいか。 ≪ ルフィオ ≫ ほほみ・・・ ≪  GM  ≫ 古代王国時代には、高位の召喚術師"届かざるものなき"ビグウスという人物がこのへん(ドゥーデント半島南東部)を拠点に研究活動をしていたらしい、というデータが手に入った。 ≪  GM  ≫ それだけー。 ≪  GM  ≫ (アポートについて調べていたところ、その関連として記述を見つけたってところだ) ≪ ルフィオ ≫ ふみ……その人が、瞬間移動の研究をして板っぽい、ということでしょうか?……とらじゃ。 ≪  GM  ≫ まあ、そんな感じ。移転移送系が研究対象だったみたいね。なんせ召喚術師だもの。 ≪ ルフィオ ≫ ほほみ・・・ロードス島にはいるあれかな…(笑) ≪  GM  ≫ じゃ、そういうことで。 ≪  GM  ≫ 宿の人も特になかったら明日の昼頃に時間を進めるよー? ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ…こういう記述があるけれど…どう思うかな?」情報伝達ー ≪  ラーナ  ≫ 宿はなしですー ≪アルフレッド≫ んじゃ、どうぞ。 ≪ラルフレイン≫ 情報だけ受け取って、進めましょー、、、あ ≪  GM  ≫ ん? ≪アルフレッド≫ ん? ≪ラルフレイン≫ 「……入れる物を決めておけよ」>アルフ ≪ラルフレイン≫ いじょー(笑) ≪  GM  ≫ 何入れるの? せっかくだから聞いておこう(笑) ≪アルフレッド≫ 籠何個くらいあります?>GM ≪  GM  ≫ 一杯あるよ。魚屋だもの。 ≪  GM  ≫ な、なんかこう、小物、持ってないの?(笑) ≪アルフレッド≫ じゃあ、羊皮紙に目印書き込んで魚の敷物にするかなあ ≪  GM  ≫ お、いい案だね。 ≪  GM  ≫ では、時間進めるよー ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ あーさー、が来て、ひーるー ≪  ラーナ  ≫ よるがこなかったー ≪  GM  ≫ 今日もコーオトコーの店で見張りでいいのかな? ≪  ラーナ  ≫ はいー ≪  GM  ≫ 1d6+8 (demonDICE) GM_O -> 1D6+8 = [5]+8 = 13 ≪アルフレッド≫ じぃいいいい ≪ ルフィオ ≫ (ラックは延長でー) ≪  GM  ≫ おっけーおっけー>ルフィオ ≪ラルフレイン≫ 今日は全員で見張ります>GM ≪  GM  ≫ では昨日と同じ時間帯。今日は1時くらいだね。籠の一つが消えた。 ≪  GM  ≫ 今度はもう、消え方もわかってるから知力判定はいらないよ(笑) ≪  GM  ≫ みんなが見ている前で、パッと消えました。 ≪アルフレッド≫ 「それじゃあ、はじめましょ」 ≪アルフレッド≫ ロケーション行きます>GM ≪  GM  ≫ ダイスどうぞー ≪アルフレッド≫ 2d6+7 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 ≪  GM  ≫ 発動したね。 ≪  GM  ≫ では、ここから北西にかなりいった場所に反応が現れました。 ≪ラルフレイン≫ かなり、とは日帰り不可確定?>GM ≪  GM  ≫ 歩きなら片道で2日くらいかかりそう。 ≪アルフレッド≫ 「北西ですか。行きましょうかね」 ≪ラルフレイン≫ らじゃ ≪  ラーナ  ≫ 「行くしかないですね」 ≪アルフレッド≫ ということでとっとと行こう(笑) ≪ラルフレイン≫ 「……場所はしっかり掴んでおいてくれ。目標物を処分される場合もあるだろう」>アルフ ≪  ラーナ  ≫ あ、お店の人に商品が消える場所には籠置かないように言っておきます(笑)被害減るかも知れないし>GM ≪  GM  ≫ ではさくさくっと移動する、でいいのかな? ≪ ミーティ ≫ 「あ、その前に。盗られるかもしれないから、籠、ずらしておくほうがいいですよ」>コーオトコー@GM ≪ ミーティ ≫ おっと、ラーナに先越された(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「……保存食はあるから、まぁ、平気かな……フル装備で行こうかね(笑)」 ≪  ラーナ  ≫ で、装備はきちんとしてから移動しますー ≪  GM  ≫ コーオトコー「へ、へえ、わかりやした。なにぶん狭い店なんで大変ですが、皆さんを信じておきやすよ」 ≪ラルフレイン≫ 会話終わったら、完全装備に切り替え&食料調達に一度海鳴き亭に戻ります>GM ≪  ラーナ  ≫ 「なるべく早く解決できるようがんばりますね(微笑」>コーオトコー@GM ≪  GM  ≫ おっけー。往復の食費くらいはコーオトコーが魚の干物を用意してくれた。報酬が少ない分、せめてもの餞別だそうだ。 ≪  ラーナ  ≫ お ≪  ラーナ  ≫ ありがたやー ≪ ルフィオ ≫ おー(笑) ≪ ミーティ ≫ ( ̄▽ ̄)ミーティはお魚大好物! ありがとぉ〜。 ≪  GM  ≫ で、海鳴き亭に戻って準備ね? ≪ ミーティ ≫ ですね<準備 ≪ ルフィオ ≫ ですじょ ≪ラルフレイン≫ 準備。食料はあるから、水と酒(笑)と装備を ≪  GM  ≫ 特になければ(武装変更程度なら)適宜変更しておいて。巻いて遺跡の前までパッと行く(笑) ≪アルフレッド≫ 酒(笑) ≪  ラーナ  ≫ はーい ≪アルフレッド≫ 馬でカッポカッポいこうかねえ。 ≪ラルフレイン≫ 3秒移動どうぞ(笑) ≪アルフレッド≫ とうちゃーく。 ≪  GM  ≫ あ、ただし。アルフレッド。 ≪アルフレッド≫ ? ≪ ルフィオ ≫ 遺跡発見φ(、、) ≪  GM  ≫ ロケーションの効果時間は「一日」だ。到着予定の当日も呪文を使わなきゃ到着は難しくなるぞ ≪  GM  ≫ (できないとは言わないけど) ≪ラルフレイン≫ なるほど(笑) ≪アルフレッド≫ あいあい。 ≪  GM  ≫ どうする? ≪アルフレッド≫ もちろん使います。 ≪ ルフィオ ≫ なるほど(笑) ≪  GM  ≫ ダイスどうぞー。あとMP申告もね ≪ラルフレイン≫ 前日に効果時間倍で掛けて貰います(笑)>GM ≪アルフレッド≫ 安全上必須 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 ≪アルフレッド≫ あぶね ≪アルフレッド≫ MP15/19 ≪  GM  ≫ あー…それはでも前日に言ってなかったからダメ(笑)>ラルフ ≪ラルフレイン≫ ぇー ≪ラルフレイン≫ 呪文切れたらわかるじゃん(笑) ≪アルフレッド≫ 止むを得ないですねえ。 ≪ラルフレイン≫ で、ついでにライトランタン作って貰おうとか思ったんだけど、、、 ≪アルフレッド≫ いですよ。 ≪  GM  ≫ それくらい1点魔晶石使えば(笑) ≪ラルフレイン≫ いちおうGMの到着宣言前に言ったんですが、ダメですか?>GM ≪アルフレッド≫ うむ。(笑) ≪  GM  ≫ むー…… ≪ラルフレイン≫ それで「ダメ」なら諦めます。 ≪  GM  ≫ ……く、甘いなうちも。ええよ、ほなライトもロケーションもありにしておく。そのかわり敵は容赦しないぞ(笑) ≪  ラーナ  ≫ きゃー(笑) ≪ ミーティ ≫ あわわ。 ≪アルフレッド≫ ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノきゃぁー ≪ ルフィオ ≫ (笑) ≪  GM  ≫ さーてそれでは…… ≪  GM  ≫ 到着時刻は何時くらいにするかな? 特に指定がなければだいたい朝の10時ごろに到着するわけだが ≪ラルフレイン≫ 特に指定はしません、というかとりあえず急げるだけ急ぎます。調整は着いた後でも出来る>GM ≪  GM  ≫ ではちょっとはやめて朝9時に到着としましょう。遺跡が見えてきますね……ただ ≪アルフレッド≫ ただ? ≪  ラーナ  ≫ ただ? ≪ ミーティ ≫ むむ? ≪ ルフィオ ≫ 無料? ≪  GM  ≫ 見張りらしい男が2人立っている。 ≪ ミーティ ≫ どんな服装?<男 ≪ ルフィオ ≫ ほほう…距離はいかほど?こちらに気付いていますか? ≪  GM  ≫ 周囲を見る動きや、たまに出るあくびなどから、遠めにもたいした技量ではなさそうだとわかる男だが……服装は皮の鎧と、手に剣だな。たいした格好ではない。 ≪  ラーナ  ≫ ふむ… ≪  GM  ≫ 距離は、デフォルトなら50mくらいの場所で気づける。もっと近づきたければどうぞ。 ≪  GM  ≫ ただし10m進むごとにこちらも知覚判定をさせてもらおう(笑) ≪ラルフレイン≫ では50m地点でまず作戦会議します>Gm ≪  GM  ≫ はーい ≪  GM  ≫ ちょうど大きな岩がある。きみたちはそこに身を潜め、これからどうするかを話し合った。 ≪ ミーティ ≫ するとその岩が突然のっそりと動き出した? ≪  GM  ≫ それがいいならそうするけど? ≪アルフレッド≫ いやー(笑) ≪ ミーティ ≫ やめてください。(笑) ≪アルフレッド≫ 岩はガメラで敵を殲滅したならよし(笑) ≪ ミーティ ≫ 敵も味方も大混乱だ(笑) ≪ ルフィオ ≫ クロスボウをセットして巻いておきまーす>GM ≪  GM  ≫ はーい ≪  GM  ≫ そこらへんの事前準備は許可とします。ただし狙撃はダメよ(笑) ≪  GM  ≫ もしするならこっちも知覚チェックするから(笑) ≪ ルフィオ ≫ うい(笑) ≪アルフレッド≫ では、まずスリクラ倍距離+1で二人にかけて見ます>GM ≪  GM  ≫ はーい。ではダイスをどうぞ。MPは4点消費ね。 ≪ ルフィオ ≫ 0待機しておきますー ≪アルフレッド≫ 2d6+7+1 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7+1 = [4,1]+7+1 = 13 ≪アルフレッド≫ ひくいっ ≪  GM  ≫ 2d6 男A (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [4,5] = 9 ≪  GM  ≫ 2d6 男B (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [4,4] = 8 ≪  ラーナ  ≫ 十分だと思う(笑) ≪ ルフィオ ≫ ・・・・・・出目が(笑) ≪ラルフレイン≫ う、、、敵が高い! ≪  GM  ≫ どちらも起きていたようだ。 ≪ ミーティ ≫ こりゃアウトかな(笑) ≪  ラーナ  ≫ あらら ≪アルフレッド≫ _□○_ ≪アルフレッド≫ 今日は役立たずや ≪  GM  ≫ が、さすがに突然のことなので慌てふためいている。 ≪アルフレッド≫ MP15/19 ≪ ルフィオ ≫ 「……まぁ、こういうこともある(笑)」 ≪ ミーティ ≫ 統制がとれる前に一気に潰しますか ≪  ラーナ  ≫ 仕方ない騒ぎ出す前にサイレンスできそうです?>GM ≪  GM  ≫ 1ラウンド、全員好きに動いていいよ ≪ラルフレイン≫ ジャベリン構えてチャージ体勢、サイレンスと同時に走り始めます>GM ≪  GM  ≫ それでもダメなら戦闘ラウンドに入る。 ≪ ルフィオ ≫ うい ≪  GM  ≫ 突撃了解。サイレンスもいいよ。 ≪  ラーナ  ≫ サイレンス距離二倍でいきますー ≪ ミーティ ≫ あ、距離50m? ≪  GM  ≫ 50だね ≪ ミーティ ≫ とどかねー(ジタバタ)←全力移動45m ≪  GM  ≫ ラルフはぎりぎり届くレベル。 ≪  ラーナ  ≫ 6点消費の…13/19 ≪  ラーナ  ≫ って、あ ≪  ラーナ  ≫ その前に ≪ラルフレイン≫ むふ、計算済み(笑)<ギリ ≪  ラーナ  ≫ シルフいますよね?(笑) ≪ ミーティ ≫ しかたない。ラーナにトランスファーだ。 ≪ ルフィオ ≫ サイレンスの後に3m前進してからBにクロスボウ撃っておきますねー ≪  GM  ≫ 当たり前だ、屋外だぞ(笑) ≪  ラーナ  ≫ よしよし…(笑) ≪  ラーナ  ≫ では、いきますー ≪ ミーティ ≫ ラーナ、できれば3m前進して撃ってね・・・(笑)<後でもいいけど ≪  GM  ≫ ダイス振ってね ≪  ラーナ  ≫ 2d6+9 「シルフちゃん 音の流れをとめてっ」 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 ≪  ラーナ  ≫ orz ≪  GM  ≫ 2d6 A (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [3,5] = 8 ≪  GM  ≫ 2d6 B (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [5,1] = 6 ≪ ミーティ ≫ お、これはもしや? ≪  GM  ≫ 二人とも声を失ったようだ ≪  ラーナ  ≫ よし ≪ ミーティ ≫ >▽<b ≪  ラーナ  ≫ で、3m前進>GM ≪  GM  ≫ 了解 ≪ ルフィオ ≫ おー(笑) ≪ ミーティ ≫ で、ラーナにトランスファー>GM ≪ ミーティ ≫ &3m前進 ≪  GM  ≫ 許可ー<トランスファー ≪ ミーティ ≫ 2d6 「力の輪廻よ〜」 (demonDICE) Miety_15 -> 2D6 = [3,2] = 5 ≪  GM  ≫ ストップ ≪ ミーティ ≫ あ、 ≪  GM  ≫ 今のは無効とします。消費しなくていいけど。今の行動は無駄だったとする。 ≪  ラーナ  ≫ 何点か申請してないね ≪ラルフレイン≫ あー、なるほど ≪  GM  ≫ 何度も言われてるでしょうが(笑) ≪ ルフィオ ≫ あー、ですね・・ ≪  GM  ≫ 次、ルフィオ ≪  GM  ≫ クロスボウ射撃だっけ? ≪ ミーティ ≫ 距離計算に一杯で、うっかりしてた(遠い目) ≪ ルフィオ ≫ じゃぁ、3m前進してからbに(笑9 ≪  GM  ≫ はいはい、射撃どうぞー ≪ ルフィオ ≫ 2d6+9 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [2,2] = 4 ≪  GM  ≫ 当たった。 ≪ ルフィオ ≫ r29+9 (demonDICE) Lufio_16 -> Rate29+9 = [6,3:9]+9 = 18 ≪  GM  ≫ r13 ≪ ルフィオ ≫ まわらなーい(笑) (demonDICE) GM_O -> Rate13 = [5,1:3] = 3 ≪  GM  ≫ それでへろへろになった ≪ラルフレイン≫ すりくらいけー ≪  GM  ≫ アルフはもう動いたでしょ(笑) ≪  GM  ≫ ラルフの突撃を解決しよう。AとB、どっち? ≪ラルフレイン≫ あ、そのらうんどか ≪ラルフレイン≫ んー ≪  GM  ≫ うむ、同一ラウンドでの処理だ。 ≪ラルフレイン≫ かたっぽ消そう、ケガ人bで ≪  GM  ≫ はいよ、ダイスどうぞ ≪ラルフレイン≫ 「……恨むなよ!」 ≪ラルフレイン≫ 2d6+8 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [3,5] = 8 ≪  GM  ≫ 当たったようだ ≪ラルフレイン≫ r25+9@10 (demonDICE) Ralf_17 -> Rate25+9@10 = [3,5:7]+9 = 16 ≪  GM  ≫ r13 (demonDICE) GM_O -> Rate13 = [5,1:3] = 3 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [4,5] = 9 ≪ラルフレイン≫ がしゃがしゃがしゃ、、、、しーん。 ≪  GM  ≫ どうやら息絶えたようだ。 ≪ラルフレイン≫ あ、サイレンスにはあえて抵抗しません。音消します>GM ≪ ミーティ ≫ ……逝ったか。南無。 ≪  ラーナ  ≫ あらら… ≪  GM  ≫ 了解ー。 ≪ ルフィオ ≫ なーむー ≪  GM  ≫ 殺す気でつっこんできて何が「あらら」だよ(笑) ≪  GM  ≫ では次のラウンド。これから戦闘ラウンドとします ≪  ラーナ  ≫ 私は生け捕りしたかったですよ(笑) ≪  GM  ≫ 宣言あるかな? ≪  ラーナ  ≫ なしー ≪ラルフレイン≫ 殺す気は私(笑) ≪ ルフィオ ≫ 全力移動ー…クロスボウ捨てて、盾装備はありです? ≪ラルフレイン≫ 宣言、、、なしにしときます ≪  GM  ≫ 捨てるなら許可>ルフィオ ≪アルフレッド≫ なしです。 ≪  GM  ≫ ○ラーナ ≪  ラーナ  ≫ あとでわざわざもどってこなくていいように ≪  GM  ≫ 今回はまあまあ普通の敏捷度のパーティなんだよなー。いいことだ。 ≪  ラーナ  ≫ ルフィオの捨てたクロスボウ回収>GM ≪  GM  ≫ はいはい(笑) ≪  ラーナ  ≫ で3m移動までかな?それだと ≪  GM  ≫ 細やかな気配りだね…… ≪ ルフィオ ≫ 「ありがとう(笑)」 ≪  GM  ≫ ○ラルフ ≪ラルフレイン≫ 見張りの宣言は?>GM ≪  ラーナ  ≫ 「いえいえ(微笑」 ≪  GM  ≫ ようやく驚きからさめて剣を両手で握っている。 ≪ ミーティ ≫ ってもラーナがQR使えば31なわけですが(’’)<敏捷度 ≪  GM  ≫ バスタード・ソードだね。 ≪ラルフレイン≫ ういす ≪  ラーナ  ≫ 今ここで使えと?(笑)>QR ≪ラルフレイン≫ ではジャベリン捨ててモール抜き打ち、手加減宣言 ≪  GM  ≫ 了解。ダイスどうぞ ≪ ミーティ ≫ いや、使わなくてもいいよ?(笑) ≪ラルフレイン≫ 2d6+10 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [2,2] = 4 ≪ラルフレイン≫ 、、、頭狙えばよかった(笑) ≪  GM  ≫ 当たったね ≪ラルフレイン≫ r34+9@12 (demonDICE) Ralf_17 -> Rate34+9@12 = [3,2:5]+9 = 14 ≪  GM  ≫ r13 (demonDICE) GM_O -> Rate13 = [5,1:3] = 3 ≪ラルフレイン≫ 低い。14点 ≪  GM  ≫ まあまあ効いてる。痛そうだ。 ≪  GM  ≫ ○ルフィオ は、全力移動中か ≪  GM  ≫ ○アルフレッド ≪ ルフィオ ≫ (・・)(。。) ≪アルフレッド≫ 移動してロングボウ装備します。 ≪アルフレッド≫ 16mですね ≪  GM  ≫ はいよー ≪  GM  ≫ ○ミーティ ≪ ミーティ ≫ 0待機・・・って、距離が47m・・・全力移動します。 ≪  GM  ≫ ん? ≪  GM  ≫ 全力移動宣言したっけか…っと ≪  GM  ≫ してないね。だめー。 ≪  ラーナ  ≫ してないですね(´ω`) ≪ ミーティ ≫ とほー。クラブ投げるのって通常移動できたっけな。 ≪  GM  ≫ それもダメだね ≪  GM  ≫ それは「射撃」だから。 ≪ ミーティ ≫ あきらめて通常移動だ。 ≪  GM  ≫ ○男A ≪  GM  ≫ ではわたわたしながらラルフに攻撃 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [3,2] = 5 ≪  GM  ≫ 回避してみてー ≪ラルフレイン≫ 2d6+7 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 ≪  GM  ≫ かすりもしないようだ ≪ラルフレイン≫ 「……。」( ̄ー ̄) ≪  GM  ≫ さて、もうこれも巻いていいよね?(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「……ハリードには少し届かない、という感じか…(笑)」 ≪  ラーナ  ≫ 「技量差がわかりますですね…(笑)」 ≪  ラーナ  ≫ 巻いてどうぞ(笑) ≪ ルフィオ ≫ 生け捕りでいいなら(笑)<まき ≪ラルフレイン≫ まー逃げ出したらモールでがつん、だな(笑) ≪  GM  ≫ 彼はレベル3の戦士だ、どう逆立ちしても勝つ目は無い。 ≪  GM  ≫ 2ラウンドのラルフの攻撃で(*手加減の有無はご随意に*)気絶した。 ≪ラルフレイン≫ 手を上げるなら乱暴はしないけど、省略するなら生死判定だけよろ(笑) ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [3,3] = 6 ≪ラルフレイン≫ 手加減はするんで ≪  ラーナ  ≫ 無事みたいですね ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ……さすが(笑)」 ≪  GM  ≫ 手加減するなら生きていた(笑) ≪  GM  ≫ してなかったら確実に逝っている(笑) ≪  ラーナ  ≫ 「縛っておきましょうか」縛りますー>GM ≪  GM  ≫ 気絶してるけどね。いいよー。縛って。 ≪アルフレッド≫ 「情報は欲しいけど、他が外に出てこられると薬価tだな」 ≪ラルフレイン≫ ではすまきー、、、、の前にちょっと入り口から離します>GM ≪ ルフィオ ≫ Bの方も脇の方に隠しておきますね>GM ≪ラルフレイン≫ サイレンスは3分間だ(笑) ≪  GM  ≫ 了解した。では、哀れな男たちは、二人とも(まして一方は血まみれになった友人の死体と一緒に)目立たない場所に放り出されることになったようだ。 ≪ ルフィオ ≫ 「すぐには気付かないと、思うがね……」 ≪アルフレッド≫ 「じゃあ、中はいりましょうか」 ≪  GM  ≫ さて、目の前にはぽっかりと遺跡が口をあけている。 ≪  GM  ≫ 遺跡としてはかなり小規模らしく、見た限りでは構造も簡素だろう。研究用の宿舎というのがもっとも適した表現らしい。 ≪  ラーナ  ≫ ふむ ≪ラルフレイン≫ 「……どうせすぐに入るのだ、向こうが気づいても全て手遅れだ」>ルフィオ ≪  GM  ≫ さて、どうするかな? ≪ラルフレイン≫ あー、そうだ ≪ ルフィオ ≫ 「確かにね(笑)」 ≪ラルフレイン≫ トランスします(笑) ≪  GM  ≫ はいはい、ダイスどうぞー ≪  ラーナ  ≫ 点数宣言と対象を(’’ ≪ラルフレイン≫ ラーナに6点 ≪ラルフレイン≫ でいいよね? ≪  GM  ≫ おっけー。7点消費だね。 ≪  ラーナ  ≫ ありがたやー! ≪ラルフレイン≫ うい ≪ ルフィオ ≫ ちなみに、お口の中には何人並べそうですか?隊列は要ります?>GM ≪ラルフレイン≫ 2d6 らーな (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6 = [2,3] = 5 ≪ラルフレイン≫ 10/17 ≪  ラーナ  ≫ 「ラルフさん、ありがとうございますです(ぺこ」 ≪  ラーナ  ≫ 19/19 ≪  GM  ≫ 入り口から見るなら、通路で戦えるのはせいぜい2人まで、といったところだろう。もっとも、内部にスペースがあればその限りではないが。 ≪ラルフレイン≫ 次、アルフに5点消費4点譲渡>GM ≪  ラーナ  ≫ あと、ルフィオに武器返しておきます>GM ≪  GM  ≫ はいはい(笑)>ラーナ ≪ ルフィオ ≫ あ、そういえば(笑)<クロスボウ ≪  GM  ≫ で、第二トランスファーも許可 ≪ラルフレイン≫ 2d6 あるふ (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6 = [6,2] = 8 ≪アルフレッド≫ 「ありがとうございます」>ラルフ ≪ ルフィオ ≫ 「ん、あぁ、ありがとう…少し、忘れていたよ(笑)」<クロスボウ>ラーナ ≪  ラーナ  ≫ 「忘れちゃだめですよぅ(笑)」 ≪ラルフレイン≫ 5/17 「……次はルフィオに頼んでくれ」>ラーナ、アルフ ≪ラルフレイン≫ で、ジャベリン拾います>GM ≪アルフレッド≫ 「はい。わかりました」 ≪  ラーナ  ≫ 「わかりましたです」 ≪ ルフィオ ≫ 「遺跡では使えないからね(笑)」クロスボウしまいつつ ≪ラルフレイン≫ 「……待たせたな」 ≪ ルフィオ ≫ 「あまり、そういう事態にはならないでほしいが…まぁ、頑張るかね(笑)」 ≪ラルフレイン≫ モールはまた背負っておきまーす ≪  GM  ≫ 了解ー ≪  GM  ≫ で、武装類の変更が終わったら宣言どうぞー ≪  ラーナ  ≫ ダガーは抜き撃ちできる部分に持っておいて、弓は背中、ハープは腰、鎧はリングメイルに小盾装備 な感じで>GM ≪  GM  ≫ 了解ー。 ≪  ラーナ  ≫ もちろnクイックネスリングは常時装備ー ≪ ルフィオ ≫ ラージシールド構えて…メイスは持たずにおこうかな(笑) ≪  ラーナ  ≫ ギャロットはベルトポーチにinヽ(´ー`)ノ ≪ ミーティ ≫ 左手にスモシー、右手には明かりをもって。 ≪  GM  ≫ クライマックスフェイズが近いからもう一度言うぞー。出目の事故は自己責任! いいねっ、これ合言葉だから!(笑) ≪  ラーナ  ≫ 魔法ダメージは自分振りですか?(笑)>GM ≪  GM  ≫ うん。 ≪ラルフレイン≫ 左手はあえて空けておきます。スモシは仕舞いっぱなし ≪  GM  ≫ うらまれたくないから自分振りで。 ≪ ルフィオ ≫ ……ちなみに駄洒落ですか?(笑) ≪  GM  ≫ (≧▽≦) ≪  ラーナ  ≫ 再び舞い起これ…被魔法ダメージピンゾロ!(`・ω・´)ごごごごごごご… ≪ ミーティ ≫ 「(・・)じゃあこの遺跡では何もさわらないほうがいいよね?」<自己責任 ≪  GM  ≫ で、いいかなー? ≪ ルフィオ ≫ 隊列は、(前)ラルフ・ルフィオ/アルフ・ラーナ/ミーティ(後)でー>GM ≪  GM  ≫ はーい ≪  GM  ≫ では…… ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ ○遺跡内部 ≪ラルフレイン≫ いちおう、静かめに侵入します。がしゃがしゃ。 ≪アルフレッド≫ こそー ≪  GM  ≫ どうやらきみたちの予想通り、ここにはいくつもの籠や皿が放置されている。途中で通った部屋を見れば一目瞭然というやつだ。 ≪ ミーティ ≫ 静かじゃなくない・・・?(笑)<がしゃがしゃ ≪  ラーナ  ≫ 「ここで、間違いなさそうですね…」(きょろきょろと ≪  GM  ≫ ちょうど、目の前でその皿のひとつがパシュッという音とともに消えていった。 ≪ ルフィオ ≫ 静かに気をつけて、カシャカシャ入って行こう(笑) ≪ラルフレイン≫ がっちゃんがっちゃん、ばたばた、とか言わないから(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「……シュールな…(笑)」前方警戒しつつ ≪  GM  ≫ まあ、途中の小部屋や通路の詳細はいいか。ほどほどに奥に入ってきたところで、大きな扉がある。 ≪ ミーティ ≫ まぁ、ミーティもかしゃんかしゃんと音がするだろうけど(笑) ≪  GM  ≫ 曲がり角を曲がった先にどーんと。 ≪ラルフレイン≫ 「……分かれ道はなし、か」 ≪  ラーナ  ≫ 「調べますね」 ≪ ルフィオ ≫ 「頼むよ(笑)」 ≪  ラーナ  ≫ 聞き耳をー>GM ≪ラルフレイン≫ 「……頼む」譲ります ≪  GM  ≫ ふむ、聞き耳か…… ≪  ラーナ  ≫ あうち 罠発見先のほうがよかったか…? ≪  GM  ≫ その前にひとつ、忍び足判定をしてもらおうか。 ≪  ラーナ  ≫ む ≪  ラーナ  ≫ 2d6+7 しのびあしー (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [1,1] = 2 ≪  ラーナ  ≫ ヽ(▽⌒ヽ)(ノ⌒▽)ノ ≪ ミーティ ≫ くっっっ(笑) ≪  GM  ≫ *おおっと* ≪ ルフィオ ≫ GM・・・(笑) ≪  GM  ≫ これオープンダイスにしたの、失敗だったかなー…… ≪  GM  ≫ いや、まあいいか。 ≪  GM  ≫ 聞き耳どうぞー ≪  ラーナ  ≫ はいー ≪  ラーナ  ≫ 2d6+7 聞き耳 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 ≪  GM  ≫ では、中に人の気配があるとわかった。 ≪  ラーナ  ≫ ふむ… ≪  GM  ≫ かちゃかちゃと金属音も聞こえる。 ≪  ラーナ  ≫ 罠発見を一応 ≪  GM  ≫ ダイスどうぞー ≪  ラーナ  ≫ 2d6+7 罠 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 ≪  GM  ≫ では、どうやら毒針が飛び出す仕掛けがあるとわかった。 ≪  ラーナ  ≫ お、よかった ≪  ラーナ  ≫ あ、GM 人数はわかります?大体 ≪  GM  ≫ んー、一人か、いても二人までだろうとは思った。あまり多くないようだ。 ≪  ラーナ  ≫ はいー ≪  ラーナ  ≫ 罠解除いきます ≪  GM  ≫ ダイスどうぞ ≪  ラーナ  ≫ 2d6+7 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 ≪  ラーナ  ≫ あ、ひくい ≪  GM  ≫ どうやらこの罠はそこそこの技術があるものが仕掛けたらしい。きみの手に余るようだ。 ≪  ラーナ  ≫ ふむぅ… ≪  ラーナ  ≫ 鍵はかかってます?>GM ≪  GM  ≫ かかっている。 ≪  ラーナ  ≫ あ、針が飛び出すのはどのタイミングかわかります?GM ≪  GM  ≫ 正規の鍵を使わないままでドアノブに手をかけたら、そのドアノブが針山になるようだ。危険な罠である。 ≪  ラーナ  ≫ ふむ… ≪  ラーナ  ≫ ドアの材質なんでしょう? ≪  GM  ≫ 木製だな。しかし分厚い。 ≪  ラーナ  ≫ ふむ ≪  GM  ≫ 破壊するには相当の時間と労力、それから大きな音に対する配慮が必要なようだ。 ≪ラルフレイン≫ 押し戸ですか、引き戸ですか?>GM ≪  GM  ≫ 押すタイプだとわかる。 ≪  GM  ≫ さて、そろそろ決定してもらおうかー>ちりり ≪ラルフレイン≫ はーい、ラウンド進行お願いします ≪  GM  ≫ まとめて行動宣言、どうぞ ≪  GM  ≫ む、了解 ≪  GM  ≫ ○19:ラーナ ≪  ラーナ  ≫ 0待機 ≪  GM  ≫ ○17:ラルフ ≪ラルフレイン≫ 盾取り出してオシマイ ≪  GM  ≫ ○16:ルフィオ ≪ ルフィオ ≫ 0待機ー ≪  GM  ≫ ○16:アルフレッド ≪アルフレッド≫ 全員にカンタマー ≪  GM  ≫ はーい。個別でどうぞ ≪アルフレッド≫ 2d6+7 らーな (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 らるふ (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 るふぃお (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 あるふ (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 みーてぃ (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 ≪ ルフィオ ≫ 「ありがとう(笑)」(小声で) ≪アルフレッド≫ MP10/19 ≪  GM  ≫ ○16:??? ≪  GM  ≫ では… ≪  GM  ≫ 2列目までにいる人、レンジャー技能で危険感知してください。 ≪ラルフレイン≫ うっひゃー ≪ラルフレイン≫ 2d6+6 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 ≪アルフレッド≫ 平目はなしですか? ≪  GM  ≫ 他いないのー? ≪  GM  ≫ 平目でもいいよ、今回は。 ≪ ルフィオ ≫ 金属鎧はありですかー? ≪  GM  ≫ 金属鎧でもあり ≪アルフレッド≫ 2d6 平目ー (demonDICE) alfred_16 -> 2D6 = [5,6] = 11 ≪ ルフィオ ≫ うい ≪ ルフィオ ≫ 2d6+3 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 ≪  ラーナ  ≫ 2d6+6 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 ≪  GM  ≫ ……良かった。ラルフ、気づいた。 ≪ラルフレイン≫ ふふり ≪  GM  ≫ きみの耳に、シュウオオォォ…と、空気が収縮していく音が響く。これは猛烈にやばい、と感じた。 ≪ラルフレイン≫ 「……来るぞ、向こうからだ!」さっき出した盾を構えます>ちりり&GM ≪アルフレッド≫ 「うげ」 ≪  ラーナ  ≫ 「ふぇ?」 ≪  GM  ≫ ……それで逃げ出そうとする人、いない?(笑) ≪ ミーティ ≫ 「え、何? 何?」 ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ…」でわ、同じくラージシールド構え ≪ ミーティ ≫ とりあえず、だ。 ≪  ラーナ  ≫ 自分が逃げたらトンネル突貫が次の次のRになっちゃう ≪ラルフレイン≫ 「破裂する、下がれ!」>ラーナ、アルフ、ミーティ ≪ラルフレイン≫ 遅れてもいいよ ≪アルフレッド≫ 「はいはいっと」 ≪  ラーナ  ≫ いわれたから下がる(´▽`) ≪アルフレッド≫ 脱兎 ≪ ルフィオ ≫ ここでダメージ食らうよりはまし(笑) ≪  GM  ≫ 逃げるなら、敏捷度+冒険者ボーナスで判定してもらおう(笑) ≪ ミーティ ≫ アルフを盾にしながら撤退 ≪  ラーナ  ≫ 「はいですっ」 ≪ ミーティ ≫ じゃない ≪ラルフレイン≫ どうせコレで気づかれる(´◇`) ≪アルフレッド≫ おいおい(笑) ≪ ミーティ ≫ アルフの盾になりながら撤退(汗) ≪  ラーナ  ≫ 2d6+9 敏捷ー (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+9 = [1,4]+9 = 14 ≪  ラーナ  ≫ ひくっ ≪  GM  ≫ ひっくー ≪ ミーティ ≫ 2d6+7 (demonDICE) Miety_15 -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 ≪  GM  ≫ あと、アルフは逃げるなら呪文中断することになるぞ(笑) ≪ ミーティ ≫ 普通ー。 ≪ ルフィオ ≫ 「……はてさて、グッドラック、というべきか…(笑)」<退避組みに ≪アルフレッド≫ うげ。じゃあ逃げらんないじゃないか ≪  GM  ≫ で、14の人はぎりっぎり逃げ切れる。 ≪ ミーティ ≫ これが炎ならプロテクティブサークルなんだが、爆発じゃなぁ・・・。 ≪  GM  ≫ お待ちかねー ≪ ミーティ ≫ あ、じゃあGM ≪  GM  ≫ うん? ≪ ミーティ ≫ アルフが逃げられそうにないなら盾になれん?(’’) ≪  GM  ≫ 無理だね。 ≪ ミーティ ≫ ダメージをかわりに受けるのはムリか。 ≪アルフレッド≫ まあ、19もは一気に減らんと信じたい。 ≪  GM  ≫ というわけで! ≪ ルフィオ ≫ あー(笑) ≪ラルフレイン≫ イキロ(笑)>アルフ ≪ ミーティ ≫ 逝ったら私も出費だすから、がんばって生き残ってっ ≪  GM  ≫ お待ちかね、空間爆砕です。ラルフには"気よ、気よ、死せよ、弾け! KAKAMEN"というトゥルーワードが聞こえて…… ≪  GM  ≫ 2d6+10 (demonDICE) GM_O -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17 ≪ ミーティ ≫ ぶはっ、10!? ≪  GM  ≫ あっ… ≪ラルフレイン≫ 空間かよっ!(笑) ≪  GM  ≫ 出さないほうが良かったな、基準。まあいいや、抵抗どうぞー ≪ラルフレイン≫ あー、これか ≪  ラーナ  ≫ Lv7かな ≪ ルフィオ ≫ 17か・・・ ≪ラルフレイン≫ カンタマ入らないって事ね?(笑)>GM ≪  GM  ≫ だから後ろで聞いたのだ(笑) ≪ ルフィオ ≫ (笑) ≪ラルフレイン≫ 2d6+8 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 ≪アルフレッド≫ 2d6+7 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+7 = [5,1]+7 = 13 ≪アルフレッド≫ 駄目だ ≪ラルフレイン≫ カンタマないからダメ(’’(笑) ≪ ルフィオ ≫ 2d6+8 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 ≪  GM  ≫ …やっぱ失敗するよなー……うう。怖くなってきた(爆) ≪ ルフィオ ≫ ふふふ、自前抵抗 ≪  GM  ≫ みんな、クリティカルしたら自分の出目を恨んでください… ≪ラルフレイン≫ HPはいっぱいある、だいじょーぶ! ≪アルフレッド≫ 死んだら死んだとき ≪ラルフレイン≫ レートは?>GM ≪  GM  ≫ まあ1クリティカルまでなら死亡はないでしょう ≪ ルフィオ ≫ (笑) ≪  GM  ≫ もちろん30だ。抵抗したら20だね ≪ラルフレイン≫ ふつーにFEかぁ(笑) ≪  GM  ≫ 魔力は今出しちゃったけど、10点だから。 ≪ラルフレイン≫ r30+10@10 いっぱつしょーぶ! (demonDICE) Ralf_17 -> Rate30+10@10 = [1,6:7]+10 = 17 ≪  GM  ≫ FEしか撃てないんだよ、壁越しで相手が見えてないと ≪アルフレッド≫ r30+10@10 死ぬ? (demonDICE) alfred_16 -> Rate30+10@10 = [3,1:4]+10 = 14 ≪ラルフレイン≫ 回らず( ̄ー ̄)(笑) ≪ ルフィオ ≫ r20+10 (demonDICE) Lufio_16 -> Rate20+10 = [1,6:5]+10 = 15 ≪  GM  ≫ ほっ…… ≪アルフレッド≫ ダイスメが悪い ≪  ラーナ  ≫ つまりすぐそこにいたのか… ≪ ルフィオ ≫ HP9/18 ≪アルフレッド≫ HP9/19 ≪ラルフレイン≫ 10/19 「くっ、気弾爆裂かっ!?」 ≪ ルフィオ ≫ 「はっはっは。中にいるのは、オーグルのようだ(笑)」(違 ≪ラルフレイン≫ あ、 ≪ラルフレイン≫ 8/19だ ≪  ラーナ  ≫ 「ばく、はつっ?」 ≪ ミーティ ≫ 「皆、大丈夫っ!?」 ≪  GM  ≫ 一気に吹き飛びましたね。あ、そうだ。 ≪  GM  ≫ r30+10@10 扉はどうなったかな (demonDICE) GM_O -> Rate30+10@10 = [6,1:7]+10 = 17 ≪ ルフィオ ≫ 「あまり大丈夫ではないねぇ(笑)」 ≪  GM  ≫ 木材:防護点5(ただし爆発だから無視) 破壊点:15    ≪  GM  ≫ 一気に扉も吹き飛んだようですね ≪  ラーナ  ≫ こわれたか ≪  ラーナ  ≫ この神官 ≪  ラーナ  ≫ なんのために針の罠つけてるねん(笑) ≪  GM  ≫ ああ、飛んできた扉を見ると ≪  GM  ≫ 裏側に針罠と連動した鈴がついていることがわかりますが……その前に ≪  GM  ≫ 戦闘といきましょう(笑) ≪  ラーナ  ≫ ああ、解除しようとして知らせちゃったのか… ≪ラルフレイン≫ ですね、きっと(笑) ≪  GM  ≫ その通りー ≪  ラーナ  ≫ みんなごめんね(´・ω・`) ≪ラルフレイン≫ 吹き飛んだ後の風景は?>GM ≪  GM  ≫ 普通の部屋ですね。だいたい…10m四方です。 ≪  ラーナ  ≫ おいら6レベルにもなっていまだに足ひっぱってるだよ(´・ω・`)… ≪ ルフィオ ≫ シーフは4でしょうに(笑) ≪  GM  ≫ 机などはなく、おそらく撤去されたか、もしくはレクリエーションスペースだったんでしょう ≪ ミーティ ≫ そんなことはないよ(、、)(’’)<昨日のストブラ22点とか ≪  ラーナ  ≫ まぁいい、トンネル要らなくなったんだ しょっぱなからダメージ魔法とばしてやるっ ≪  GM  ≫ さてと ≪ラルフレイン≫ 「……貴様が首魁か、覚悟は出来ているな、暗黒神官!」>男?@GM ≪  GM  ≫ 彼我の距離は、前衛から3mですね ≪  GM  ≫ 暗黒神官「ふん。間抜けなやつらめ! ここでファラリス様に捧げられよ!」 ≪ ルフィオ ≫ 「お出迎え、ご苦労さん(笑)」 ≪  GM  ≫ ○15:ミーティ ≪ ミーティ ≫ 「ぷっつーん。 ガッデーム!! 身を穢されるくらいなら、死してもあなたをここで葬ります!」 ≪ ルフィオ ≫ 「先に、傷を治してくれると嬉しいが、ねぇ(笑)」>ミーティ ≪ ミーティ ≫ 3倍がけ、キュアをダメージくらった人に! ≪  GM  ≫ 対象を明確にしてくれ(笑) ≪  GM  ≫ ま、個別でどうぞー ≪ ミーティ ≫ ルフィオ・アルフ・ラルフでいいよね。 ≪ ミーティ ≫ 2d6 ルフィオ (demonDICE) Miety_15 -> 2D6 = [3,6] = 9 ≪ ミーティ ≫ 2d6 アルフ (demonDICE) Miety_15 -> 2D6 = [3,1] = 4 ≪ ミーティ ≫ 2d6 ラルフ (demonDICE) Miety_15 -> 2D6 = [5,3] = 8 ≪  GM  ≫ 発動したね ≪ ミーティ ≫ r10+7 ルフィオ (demonDICE) Miety_15 -> Rate10+7 = [4,1:2]+7 = 9 ≪ ミーティ ≫ r10+7 アルフ (demonDICE) Miety_15 -> Rate10+7 = [3,2:2]+7 = 9 ≪ ミーティ ≫ r10+7 ラルフ (demonDICE) Miety_15 -> Rate10+7 = [5,6:6]+7 = 13 ≪ ルフィオ ≫ ぴったしHP18/18 ≪  GM  ≫ 浮き沈みが…… ≪ ルフィオ ≫ 愛が…(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「ありがとう(笑)」 ≪  GM  ≫ でも全員全回復か ≪アルフレッド≫ おなじくぴったしHP19/19 ≪ラルフレイン≫ 19/19 「……これでいける!」 ≪アルフレッド≫ 「感謝します」 ≪  GM  ≫ ○0待機:ラーナ ≪  ラーナ  ≫ 風いませんよね? ≪ ミーティ ≫ 「支援はお任せっ!」 ≪  GM  ≫ いないねえ ≪ ルフィオ ≫ 「頼もしいねぇ(笑)」 ≪ ミーティ ≫ コンスピ・ノームならストブラだろうの。 ≪  ラーナ  ≫ 天井に2m穴あけたら風はいってくるでしょうか?(笑) ≪  GM  ≫ 入ってこないねえ ≪ラルフレイン≫ 「……そうだな」>ルフィオ、ミーティ ≪  GM  ≫ そんな都合のいいことあるか(笑) ≪  ラーナ  ≫ じゃ、ストブラか…(笑) ≪  ラーナ  ≫ ミュートしないとあぶないんですもん(笑) ≪  ラーナ  ≫ あ、距離何mでしょう? ≪ ミーティ ≫ 物理からいけば、こっちのほうが気圧が高いからむしろ出ていくぞ(笑)<空気 ≪  GM  ≫ 前衛から3mだね ≪  ラーナ  ≫ ま、ストブラは届くか30mだし ≪  ラーナ  ≫ ストブラいきますー ≪  GM  ≫ でもさっき効果範囲から逃げたから、ミーティとラーナは10m離れてる。 ≪  GM  ≫ ま、届くね。ダイスどーぞ ≪  ラーナ  ≫ 2d6+9 「のーむちゃん がんばって!」 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 ≪  ラーナ  ≫ びびってるようです のーむ ≪  GM  ≫ びびってるね ≪  GM  ≫ ノーム「あれは地面まで痛めつけるねん(´◇`)」 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [5,6] = 11 ≪  GM  ≫ 抵抗してるね、完璧に ≪  ラーナ  ≫ r10+9 「いしつぶてっ」 (demonDICE) Raana_19 -> Rate10+9 = [1,2:1]+9 = 10 ≪  ラーナ  ≫ あ、ひくぅ ≪  GM  ≫ ぺちっ ≪  GM  ≫ ちみっとだけ通った。 ≪  ラーナ  ≫ 16/19 ≪ ルフィオ ≫ 「まぁ、私が初手、というのは、いまいち迫力が無いけれど…行くかね、仕方ない(笑)」足狙いで攻撃しまーす>GM ≪ ルフィオ ≫ 2d6+9-2 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+9-2 = [6,4]+9-2 = 17 ≪  GM  ≫ はーい ≪  GM  ≫ うわー ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [6,1] = 7 ≪  GM  ≫ 避けてなーい ≪ ルフィオ ≫ r21+9 (demonDICE) Lufio_16 -> Rate21+9 = [5,4:7]+9 = 16 ≪ ルフィオ ≫ まわらなーい(笑) ≪  GM  ≫ r24+8 (demonDICE) GM_O -> Rate24+8 = [6,6:10]+8 = 18 ≪  GM  ≫ ぶ ≪  GM  ≫ なんじゃこりゃー(爆) ≪ラルフレイン≫ くっ(笑) ≪ ルフィオ ≫ くっ(笑) ≪  GM  ≫ どこまでオーグルやねんお前は……(笑) ≪  ラーナ  ≫ オーグルだったらピンじゃないんですか?(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「……汝はゴーレム…オーグルなりや?かな(笑)」 ≪  GM  ≫ あ、彼の武装はプレートアーマーですね。クリティカル系武器は不利であります。 ≪ ルフィオ ≫ お、らじゃ。 ≪  GM  ≫ で、今のを第0ラウンドとして、改めて戦闘ラウンドに突入します。覚悟を決めろー! ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫   ≪  GM  ≫ ○第1ラウンド ≪  GM  ≫ 宣言どうぞ ≪  GM  ≫ こちらはモールを引き抜いています。特に大振りな動きは見られません。 ≪  ラーナ  ≫ 小盾装備 ≪ラルフレイン≫ 盾落とすだけでなく、更に強打+2で>GM ≪  GM  ≫ あ、部屋の中にはほかの人は見当たりませんね ≪  GM  ≫ さて、では今度こそ ≪  GM  ≫ ○19:ラーナ ≪  ラーナ  ≫ すとぶらいきます(笑) ≪  GM  ≫ はーい ≪  ラーナ  ≫ 2d6+9 「ノームちゃん こんどこそっ」 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [2,2] = 4 ≪  ラーナ  ≫ よし ≪  GM  ≫ ぎゃあー ≪  GM  ≫ 抵抗失敗 ≪  ラーナ  ≫ r20+9@10 「石つぶておねがいっ」 ≪  GM  ≫ ぎりぎりだけどなっ (demonDICE) Raana_19 -> Rate20+9@10 = [2,3:3]+9 = 12 ≪  ラーナ  ≫ ちぃ ≪  GM  ≫ ぺちっと4点 ≪  ラーナ  ≫ 出目4の抵抗でギリギリ・・・? ≪ ルフィオ ≫ 8レベルφ(、、) ≪  ラーナ  ≫ 8かぁ… ≪ラルフレイン≫ 8だよ(笑) ≪  ラーナ  ≫ 8ならもうちょっとまともな見張りつけようじぇぃ…(笑) ≪  GM  ≫ ○17:ラルフ ≪  ラーナ  ≫ 13/19 ≪  ラーナ  ≫ あ、ちがう ≪  ラーナ  ≫ ストブラ2点になったんだ ≪  ラーナ  ≫ 15/19 ≪ラルフレイン≫ モール抜き打ち、強打ー ≪  GM  ≫ こーい ≪ラルフレイン≫ 2d6+10 (demonDICE) Ralf_17 -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [2,2] = 4 ≪ラルフレイン≫ うわ低っ ≪  GM  ≫ ええい、このMSの機動性はどうなっているんだ!? ≪  GM  ≫ 直撃ー ≪ラルフレイン≫ r34+11@12 (demonDICE) Ralf_17 -> Rate34+11@12 = [3,1:4]+11 = 15 ≪ラルフレイン≫ 、、、、(’’ ≪  GM  ≫ r24+8 (demonDICE) GM_O -> Rate24+8 = [4,2:5]+8 = 13 ≪ラルフレイン≫ メイジーの方が強くね?(笑) ≪  GM  ≫ ぺこっと2点 ≪  GM  ≫ 早速体半分削れてきたな ≪  GM  ≫ ○16:アルフレッド ≪  ラーナ  ≫ いま計8点? ≪ラルフレイン≫ あたりまえだ(笑) ≪ ルフィオ ≫ ほほみ(笑) ≪  GM  ≫ 暗黒神官戦士は、どこか聞いたことがある口調で叫んでいる。「まだだ、まだ終わらんよ!」 ≪アルフレッド≫ きょり5mとして、9m後ろに移動します>GM ≪  GM  ≫ はーい ≪  GM  ≫ ○16:ルフィオ ≪ ミーティ ≫ 「小賢しい真似をーっ! まだするかっ!」(笑) ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ……お手並み拝見、かな…」……もしもに備えて0待機ー ≪  GM  ≫ ○16:ファラリス神官 ≪  GM  ≫ ではまだ終わらないことを証明するかのごとく ≪  GM  ≫ 逃げてったラーナとミーティに二倍の"スティール・ライフ" ≪  ラーナ  ≫ ぶ ≪  GM  ≫ あ、ミス、逃げたのはアルフか ≪  GM  ≫ ……まあいいや。ラーナとミーティ、抵抗してねー。 ≪  GM  ≫ 2d6+10 (demonDICE) GM_O -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 ≪ ミーティ ≫ 「くっ、卑怯なっ!」 ≪  GM  ≫ ひっ ≪  GM  ≫ 2d6+10 (demonDICE) GM_O -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 ≪  ラーナ  ≫ むりいうなああああ ≪ ミーティ ≫ ちょ、まっ(爆) ≪  GM  ≫ ひっ ≪ ルフィオ ≫ 6ゾロかい(笑 ≪  GM  ≫ 何このダイスっ(爆) ≪  ラーナ  ≫ 20点吸収? ≪ ミーティ ≫ 2d6+7 (demonDICE) Miety_15 -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 ≪ラルフレイン≫ いや、達成値でしょ ≪  GM  ≫ ラーナ6ゾロのみ、ミーティ20目標に抵抗どうぞ ≪ ミーティ ≫ 無茶いうなー!(笑) ≪  ラーナ  ≫ あ、いま達成値か… ≪  ラーナ  ≫ 2d6 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6 = [5,2] = 7 ≪  ラーナ  ≫ むり(はぁと ≪  GM  ≫ ダメージはr10+10@10です。どうぞ(笑) ≪ ミーティ ≫ これだから、GMのときは大好きなんだ、ファラリス神官。 ≪  ラーナ  ≫ r10+10@10  (demonDICE) Raana_19 -> Rate10+10@10 = [4,5:5]+10 = 15 ≪ ミーティ ≫ r10+10@10 (demonDICE) Miety_15 -> Rate10+10@10 = [5,6:6][3,6:5]<クリティカル>+10 = 21 ≪  GM  ≫ すばらしいよね ≪ ミーティ ≫ ・・・。 ≪  ラーナ  ≫ みーてぃーーーー ≪ ルフィオ ≫ おーい(爆) ≪アルフレッド≫ うげ ≪  ラーナ  ≫ ラーナは…えーっと ≪ ミーティ ≫ 大丈夫。冒険者レベルで防いでギリギリ生きてる ≪  GM  ≫ ミーティのHPを吸い尽くして、彼はつやつやに全回復しました ≪  ラーナ  ≫ 15−6で… ≪ラルフレイン≫ 、、、、あぶねー(笑) ≪  ラーナ  ≫ 9点ダメージ ≪  ラーナ  ≫ 3/12 ≪ ミーティ ≫ 2/19 「くっ、くそ〜」 17点 ≪ ミーティ ≫ ん? ≪ ミーティ ≫ 訂正。 3/19で 16点だ ≪  ラーナ  ≫ てかラーナも@1高かったらまわってるじゃん… ≪  GM  ≫ あときみら、一応カンタマ忘れないようにね(笑) ≪  ラーナ  ≫ 私はカンタマどうせ関係なかったし…(笑) ≪  GM  ≫ まーね(笑) ≪  GM  ≫ ○15:ミーティ ≪ ミーティ ≫ 悔しいから本気で達成値+1"クエスト"をぶつけたくなったが ≪ ミーティ ≫ ラーナと自分にキュア ≪  GM  ≫ はーい ≪  GM  ≫ ダイスどうぞ ≪ ミーティ ≫ 2d6 ラーナ (demonDICE) Miety_15 -> 2D6 = [1,4] = 5 ≪ ミーティ ≫ 2d6 自分 (demonDICE) Miety_15 -> 2D6 = [2,5] = 7 ≪  GM  ≫ 発動だね ≪ ミーティ ≫ r10+7 ラーナ (demonDICE) Miety_15 -> Rate10+7 = [5,2:3]+7 = 10 ≪  ラーナ  ≫ 「ありがとうございますっ」 ≪ ミーティ ≫ r10+7 自分 (demonDICE) Miety_15 -> Rate10+7 = [4,3:3]+7 = 10 ≪  ラーナ  ≫ 12/12 ≪ ミーティ ≫ 13/19 ≪ ミーティ ≫ MP12/17 ≪  GM  ≫ ○0待機:ルフィオ ≪ ルフィオ ≫ 「厄介な相手だねぇ…」通常攻撃ー ≪  GM  ≫ ダイスどーぞ ≪ ルフィオ ≫ 2d6+9 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+9 = [3,2]+9 = 14 ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [1,6] = 7 ≪  GM  ≫ 危ない危ない。回避した。 ≪  GM  ≫ ○第2ラウンド ≪  GM  ≫ 宣言どーぞ ≪ ルフィオ ≫ 「ふむ・・・・・なるほど・・・」 ≪ ルフィオ ≫ 宣言なしー ≪  ラーナ  ≫ なし ≪ ミーティ ≫ なし ≪ラルフレイン≫ 強打+2 ≪  GM  ≫ こちらは…やはり特に大振りな動きはなく、モールを構えていますね。 ≪アルフレッド≫ なし ≪  GM  ≫ ○19:ラーナ ≪  ラーナ  ≫ うーん… ≪  ラーナ  ≫ あ ≪  ラーナ  ≫ ライト効果内でもフィアはできるのか… ≪  GM  ≫ それは可能とするね ≪  ラーナ  ≫ フィア、達成値+3 で ≪  GM  ≫ うひー ≪  GM  ≫ まあいい、こーい ≪  ラーナ  ≫ 7/19 ≪  ラーナ  ≫ 2d6+9+3 「シェイドちゃん 心に闇をっ」 (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+9+3 = [5,3]+9+3 = 20 ≪  ラーナ  ≫ どうだー? ≪  GM  ≫ 2d6 (demonDICE) GM_O -> 2D6 = [1,3] = 4 ≪  ラーナ  ≫ よしっ ≪  GM  ≫ ああ、ダメだー ≪  ラーナ  ≫ 2d6 効果判定っ (demonDICE) Raana_19 -> 2D6 = [6,5] = 11 ≪  GM  ≫ きゃー ≪  ラーナ  ≫ いえーい ≪  ラーナ  ≫ 。・:*:・゜☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゜☆ ≪  GM  ≫ 終わったな ≪ラルフレイン≫ 、、、凍りついたか? ≪ ルフィオ ≫ おー(笑) ≪  GM  ≫ 18ラウンド、一切行動不能。 ≪ラルフレイン≫ 頭ボコって気絶させます(’’ ≪  GM  ≫ 好きに捕縛なり殺害なりしてくれ(笑) ≪  ラーナ  ≫ あ ≪アルフレッド≫ あ ≪  GM  ≫ ん? ≪ ミーティ ≫ むー? ≪アルフレッド≫ いや問題なし、 ≪  ラーナ  ≫ だいじょぶかな・・・? ≪ラルフレイン≫ なんだったんだろう、、、 ≪ ルフィオ ≫ 距離? ≪  ラーナ  ≫ うん ≪ラルフレイン≫ あー ≪  ラーナ  ≫ FEの範囲外の10だから ≪  ラーナ  ≫ 大丈夫か ≪  GM  ≫ あー ≪ラルフレイン≫ いや ≪ラルフレイン≫ FEって10mじゃないか? ≪アルフレッド≫ 10m ≪  GM  ≫ FE10m フィアーも10m ≪  ラーナ  ≫ うん、その範囲外だから ≪  ラーナ  ≫ 3m前にでて打てば ≪  ラーナ  ≫ とどくはず ≪ラルフレイン≫ 届くでいいの?GM判断だと思う ≪  GM  ≫ 3m移動の宣言はないけど……まあ ≪  GM  ≫ ここで水を差すのもね(笑) ≪ラルフレイン≫ うい(笑) ≪  ラーナ  ≫ ご、ごめんなさいっ(´;ω;`) ≪ ルフィオ ≫ ういさ(笑) ≪  GM  ≫ というわけで、見事捕縛されたわけですがー ≪ ミーティ ≫ とりあえず、情報聞くなら早めにしないと、ミーティが殺りますよ(笑) ≪ラルフレイン≫ とりあえず気絶状態にして、状況確認(がさ入れ)します>GM ≪  GM  ≫ ほいほい、じゃあそうだな ≪  GM  ≫ せっかくだしセージ知力どうぞ ≪アルフレッド≫ 2d6+6 (demonDICE) alfred_16 -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 ≪  ラーナ  ≫ セージないや(´・ω・`) ≪アルフレッド≫ 今日はひどいダイス目だった(/△;) ≪ ルフィオ ≫ じゃぁ、せっかくだし、ピンを稼ごうか(笑) ≪  GM  ≫ あ、シーフで家捜しでもいいよ ≪  ラーナ  ≫ お ≪ ルフィオ ≫ 2d6+4 (demonDICE) Lufio_16 -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 ≪  ラーナ  ≫ 2d6+7 しーふっ (demonDICE) Raana_19 -> 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 ≪  ラーナ  ≫ ひくいっ ≪ ルフィオ ≫ ふつーふつー ≪ラルフレイン≫ 、、、言いだしっぺだが、PCには実はそういう能力が皆無だったという。(笑) ≪アルフレッド≫ てーか6しか出ない ≪  GM  ≫ じゃあアルフレッド。きみは、ここが間違いなくビグウスの研究施設だったとわかるね。なぜなら ≪アルフレッド≫ 何故なら? ≪  GM  ≫ 彼が作り出したであろうアポートの魔法装置が稼動しているからだ。周囲には、やはり籠が散乱している。 ≪アルフレッド≫ 「ああ、ホントだ。あった」 ≪  GM  ≫ これで食料を手に入れつつ、ここを拠点にしたファラリスの一大組織を作ろうとしたのだろう、と思った。 ≪  GM  ≫ で、ラーナ。 ≪  ラーナ  ≫ はいー ≪アルフレッド≫ 「小さなことからコツコツやったんだなあ」 ≪  ラーナ  ≫ 「戦闘方法は大胆でしたけどね…痛かったです」 ≪  GM  ≫ きみは魔法装置の影から、10点の魔晶石を見つけ出した。これが魔法装置に使われていたわけではないだろうが、面白い掘り出し物といえるだろう。 ≪ラルフレイン≫ 「……ドアごと来るとは、思わなかったな」 ≪ ミーティ ≫ ちょ、10点! ≪  ラーナ  ≫ 「わ、魔晶石…」 ≪ ルフィオ ≫ ほほみ ≪アルフレッド≫ 高っ ≪  ラーナ  ≫ 売ったら5000で ≪  GM  ≫ 売れば5000ガメル、今回の仕事の報酬としては十分なものだろう。 ≪  ラーナ  ≫ 報酬が一人1200になるのか ≪  GM  ≫ その通りだ。 ≪ ミーティ ≫ うわーい!(嬉) ≪ ルフィオ ≫ 「……まぁ、確かに派手だったねぇ…(笑)」 ≪  ラーナ  ≫ 「いいものみつけたですよー」>ちりり ≪  GM  ≫ さて、まあエンディングは省略といこう、ぴったし3時だ(笑) ≪アルフレッド≫ あいあい。 ≪ ルフィオ ≫ あーいあーい♪ ≪  ラーナ  ≫ はーい ≪ラルフレイン≫ はーい(笑) ≪ラルフレイン≫ ラーナの声でエンドですね(笑) ≪  GM  ≫ うむ(笑) ≪  ラーナ  ≫ えっ!?( ̄□ ̄;)(笑) ≪ ルフィオ ≫ (笑) ≪  GM  ≫ では、これにて「灰色の死の群れ」終了となりまーす。