タイトル「肝試し、転じて… take3」 名前   |種族 |戦拳軽射|真操神妖機|斥野学練歌騎賦| HP/ MP|命/回/防/魔|《戦闘特技》 バクサ  |人間♂|2   |     |1  1   | 24/ 8|4/4/5/0|武I 0 Otogibanashi ヒルダート|RF♀|2   |     |   1 1 | 27/ 10|5/3/5/0|庇う 0 サンドさん シリン  |人間♀|    | 24  |1 3    | 24/ 38|1/0/3/7|武I拡数 6 エリス グラッセ |RF♀|4   |     |3  1  1| 35/ 12|7/6/7/0|庇う全力 6 wingate レーゼ  |RF♀| 3  |     |3  1  1| 33/ 9|9/6/0/0|武I投強 4 arch ノルン  |兎人♀|    |   4 |     3 | 23/ 34|0/0/4/8|拡数誘導 4 tukikago 今回の冒険者は以上の6名。 若者たちの肝試しから発展した事件を、彼らがどう解決するかご覧ください。 ただしこの平行世界では敵が手ごわく…? (なお、明確な誤字・脱字などは気づいた範囲で文意を変えないように修正してあります)  GMよしの:ザルツ地方の街“アロサス”。  GMよしの:アルドレアとロシレッタを繋ぐ街道の途中にある、宿場が発展してできた街。  GMよしの:規模は大きくなって、街と言えるほどにはなったものの、街を守る守りの剣がまだなく、  GMよしの:十分とは言えない城壁と、練度にばらつきがある自警団たちが街を守っている。  GMよしの:幸いにも、いまだ大規模な蛮族の侵攻はないが…。  GMよしの:アロサスの冒険者の店“女神の微笑み亭”。  GMよしの:この店はドワーフの夫婦が切り盛りする、比較的新しい冒険者の店。  GMよしの:いつかは有名な冒険者が居つくような店にしたい…と夫婦はがんばっています。  GMよしの:ただいま時間は早朝、夜明け前。マスターとおかみさんは朝食の仕込等で起きてますが、  GMよしの:PCの皆さんはまだ睡眠中…  GMよしの:…  GMよしの:マスター「寝ているところすまんが、起きてくれんかの?」と、それぞれの部屋がノックされます>ちりり   レーゼ:「おはようございます。何か起こりましたか?」手早く身支度を整えて部屋から出てくる  GMよしの:マスター「ちと緊急での仕事ということになるかの。起きたら下に来てほしい」   ノルン:「お仕事の匂いがした気がする マスターさんおはよー!」  グラッセ:「――むー。グラッセは言う。何事ですか、と」   バクサ:「おはよう…、まだ日も昇ってないな」   シリン:「んみゅ・・・なんだろー・・・ねむいよー」 ヒルダート:「ふむ、マスター早朝の挨拶ご苦労!」  GMよしの:そんな感じで起こされ、1階に降りると、マスターたちのほかに、若い男女が青い顔でテーブルに座ってます。  グラッセ:「グラッセは言う。レーゼ姉置いてかなで、と」いそいそ準備して降りていく   レーゼ:「レーゼは待っていますから、大丈夫ですよ」顔だけ出して(笑)   バクサ:「あ、えーっと、お早うございます、みなさん…?」軽く挨拶   シリン:「んーー・・・なんだろ」とりあえず降りて行く  グラッセ:「グラッセは言う。皆様おはようございます、と」そして姉にコクコクとうなずく ヒルダート:「朝食はパンが良いな!」 下の階へ向かう   レーゼ:「おはようございます(皆に)。概要の説明をお願いします」>マスター@GM  GMよしの:全員揃ったという感じで進めます。おかみさんが目覚めの熱いお茶を出してくれます   ノルン:「みんなおはよー そっちの人たちになにかあったの?」青い顔してる人たちさしつつ  GMよしの:男「こんな時間に悪い…ダチを助けてほしいんだ」  GMよしの:女「うっ、うっ…シーナ、デービー…」 ヒルダート:「どうした若者よ、顔色が悪いぞ。」 青い顔している二人を気にしつつ。  GMよしの:マスター「話をかいつまんで説明すると、こいつら―こっち(男)がビート、こっち(女)がエイシャ―は、友人と4人で墓地で肝試しをやっておったんだと」  GMよしの:マスター「2人1組のペアになって肝試しをやっておったんだが、もう1組のペアが戻ってこんとのことだ」   バクサ:「ダチ……、あぁ、お友達の略称?」   シリン:「肝試し・・・アンデットにでもあったのかな?」  グラッセ:「グラッセは聞く。肝をどうにかするのですか、と」  GMよしの:マスター「戻ってこん奴らの名前はデービーとシーナ。遅いので墓守を起こして探しておったそうだが…」   バクサ:「何時ごろに行った?」   レーゼ:「レーゼは、この場合、精神的な話ではないかと類推します」>グラッセ (笑)  GMよしの:マスター「…そこからか。肝試しとは…(かくしか)」>グラッセ   バクサ:そして今は何時ごろ?>GM   ノルン:「墓守さん起こして探したあとにきたってことはもしかして・・・」  GMよしの:エイシャ(女)「これ、シーナの髪飾りが落ちてて…」髪飾りを差し出します。  GMよしの:マスター「とまあ、そういうわけだ。肝試しをしておったのは深夜らしいから、もう結構な時間がたっておる」 ヒルダート:「肝試しか。私は常に肝を鍛えているからな!」 腹を見せつつ  グラッセ:「グラッセは言う。怖い目に会いに行って、怖い目にあったのならそれで満足でしょう、と」  GMよしの:ちなみに現在は夜明けまであと2時間くらい   レーゼ:「地図はありますか。あと、皆さん(NPCズ)がどのあたりを通って捜索したかと、あ、髪飾りが落ちていた地点も欲しいですね」  GMよしの:マスター「危険な予感がするので、探しに行ってくれんかの? 報酬は1人1000Gほどでどうだ」  GMよしの:マスター「墓地の地図は墓守が持ってるだろう。墓の入り口にいるはずだ」   バクサ:「ま、人探しぐらいなら、そんなものかー?」   レーゼ:「了解です」  グラッセ:肝機能に優れているのか(笑)<肝を鍛えてる  GMよしの:マスター「詳しくは墓守に説明を受けてほしい」   レーゼ:「レーゼは、実際怖い目に遭うことが分かっているなら、恐らくそのような行為は行われないのではないかと思案します」>グラッセ (笑) ヒルダート:「騎士たるもの弱きものを助けねばならんだろう! ほんとうは金もいらんのだが、最近入用でな・・・」   GMよしの:ビート(男)「頼むよ、冒険者さん。ダチにもしものことがあったら…」   バクサ:「了解した。準備したら向かうが、俺を含めてこの6人で…だよな?」  グラッセ:「グラッセは納得する。それでこのような依頼が出たのか、と」(笑)>レーゼ  GMよしの:エイシャ「や、やめてよ、ビート…。きっと2人とも無事だから…お願いします!」   シリン:「肝ではなくて、度胸試しと言えばわかるかな・・・?自分は怖いところも平気って人に見せてるんだよ」   レーゼ:「……同族とお見受けしますが、どのように鍛えるのですか?宜しければ後で教えてください」>ヒルダート (笑)  グラッセ:「グラッセは言う。人それをフラグと言う、と」<ダチにもしものこと   ノルン:「とりあえず頑張って探してあげるよー」  グラッセ:「グラッセは思う。肝機能に自身ありとは、やはりお酒ですか、と」   バクサ:「女の方ばかりだ…。ま、大丈夫大丈夫」  GMよしの:マスター「では引き受けてくれるかな」>ちりり   レーゼ:「そうですね、あまり時間の余裕があるようにも、思えませんし。行きましょうか」   ノルン:「(マスターさんだけにこっそり)ねぇねぇ もしお亡くなりになってたとかでもこの報酬?」>マスターさん@GM  グラッセ:「グラッセは言う。もちろん引き受けます、と」   シリン:「うん、引き受けるよ。気になってるしね」   バクサ:「もちろん。装備取ってくる」   ノルン:「うん受けるよー」  GMよしの:マスター「一応は、な。理由もなくおぬしらが亡き者にして連れて帰るなよ?」>ノルン ヒルダート:「肝を鍛えるのには毎夜騎士に祈りを捧げつつ、剣でこう…お腹を少し割いて・・・」 狂乱の瞳で物語る。(笑)   レーゼ:「なるほど、私には無理そうです。まず刃物を上手く扱えませんから」(笑)   バクサ:「物理なんだ…」>ヒルダート  グラッセ:「グラッセは思う。それは腹筋ではないか、と」(笑)>ヒルダート ヒルダート:「弱者の依頼を引き受けなければ、騎士が廃れる!」   ノルン:「うんそこは大丈夫 了解じゃあ頑張ってくるよー」>マスターさん  GMよしの:というわけで、準備よろしくお願いします。買い物は、夜ですがこの店である程度できます  GMよしの:隊列の宣言もどうぞ>ちりり  グラッセ:買うものは無しー   バクサ:所持金0Gなので、買い物は無しです ヒルダート:「マッサージが筋肉に作用するのなら、剣で切り裂けば内臓機能も鍛えられる!」   ノルン:ホース借りれます?>GM   レーゼ:「では、準備をしましょうか」アラミドコートとか買っていい?>GM (笑) ヒルダート:ライダーギルドから馬をレンタルしたいです>GM  グラッセ:「グラッセは言う。準備万端です、と」  GMよしの:馬のレンタルはOKです。  GMよしの:アラミドもOK   レーゼ:ありがとー 装備、防護点が0→2に   ノルン:ありがとうございます 2872→2652G  GMよしの:深夜営業はしてなさそうだけど、何とか理屈をつけてレンタルした!<馬 ヒルダート:ありがとうございます。 260G→10G  グラッセ:Ba/Hi馬/Ra-3m-Si-1m-No馬-2m-Gl 隊列はこれで、左が先頭です>GM  GMよしの:はーい  GMよしの:それでは、墓地に出発してよろしいかー?>ちりり   バクサ:はーい  グラッセ:はーい   シリン:はーい   ノルン:はーい ヒルダート:はーい  GMよしの:■墓地  GMよしの:夜明けまでまだ時間がありますし、今日の天気は曇りということで、あまり明るくありません。  GMよしの:まだ明かりが必要でしょう。   レーゼ:「光源はどうしましょう?」  GMよしの:墓守の小屋が入り口の所にあります。   バクサ:「たいまつ点けるか?」   ノルン:ライトもフラッシュライトもない(笑) たいまつ誰がつけようか  グラッセ:「グラッセは言う。必要(見回して)ありますね、と」   バクサ:じゃあ、ボクが点けます、OKでしょうか?  グラッセ:んー、レーゼが持つのがありだなぁ  グラッセ:グラップラーだからな ヒルダート:私は持てませんね   バクサ:点けてから渡しましょうか?ご自分でします?   レーゼ:んじゃ私が自前のを使おうかな   バクサ:了解です  GMよしの:たいまつの明かりの範囲は10mね。何かの拍子でこの範囲が必要になる可能性が   レーゼ:あるねえ  グラッセ:あ、バクサでもいけるはいけるのか、バスタードソードだけだもんね   バクサ:片手で持てますから〜   レーゼ:では松明つけておきますね>GM  GMよしの:はいな、まあ実際の消費は探索開始してからで!   レーゼ:はーい  グラッセ:はーい ヒルダート:はーい   レーゼ:では小屋に寄りましょう(笑)  GMよしの:まずは、墓守の小屋がありますが、いかがします?  グラッセ:よりますー  GMよしの:はーい   バクサ:墓守に話を聞かないとですね   シリン:そうだねー   バクサ:地図とかも? ヒルダート:ですね、話を聞くのは重要です  GMよしの:墓守「おはよう。話は聞いてるよ。…ゆうべは深夜に突然起こされて、びっくりしたよ」   レーゼ:「お察しします。それで、その捜索に地図を頂きたいのですが」   ノルン:「おはよー あとお話詳しく教えてー」  GMよしの:墓守「これが現在の墓場の地図」と言って見せてくれます。  GMよしの:墓守「聞いたところだと。帰ってこない2人はこう(地図をたどってみせる)歩くはずだったそうだよ」 ヒルダート:「うむ、墓守大儀である!」   バクサ:「だろうな。アンデットがよく出るのかどうか、話も聞きたい」  GMよしの:コースはほぼ外周沿いですね。  グラッセ:「グラッセは聞く。どこがゴールですか、と」   レーゼ:「ふむ……」  グラッセ:まあゴールは入り口なんだけどさ(笑)  GMよしの:墓守「少なくとも僕の代になってから、墓場で化け物が出たっていう話は聞かないねぇ」 ヒルダート:「外周のコースか。 その途中で何かしらのアクシデントにあったのであろう」   レーゼ:「なるほど。或いは、他の可能性も考えておいた方が良いかもしれませんね」   バクサ:「そうなのか?じゃあ、アンデットじゃない可能性も…?ま、行ってみないとわからないか」  GMよしの:墓地の一番奥に置いた球を取って戻ってくるという競争をしようとしてたわけですね<肝試しコース  グラッセ:なるほど   ノルン:「妖精さんのいたずらだったりしてねー」 ヒルダート:「墓守、最近気になることはあったか?」  GMよしの:墓守「そうだねぇ…。荒らされた…まではいかないけど、端の方の墓で穴が掘り返されかけてることはあるね」  GMよしの:墓守「動物がお供え物目当てで悪さしてると思ってたけど…見張りを強化しないといけないかなと思ってた矢先だよ」  グラッセ:「グラッセは言う。一番奥から帰ってくるのが肝なのか、と」   シリン:「掘り返されたの?それは死体を何かに使おうとしたことなのかな?」 ヒルダート:「肝試しの肝か・・・。どのようなものなのだろうか」 >グラッセ   レーゼ:なんか肝がゲシュタルト崩壊してきた(笑)  グラッセ:「グラッセは言う。遺体目当てと言うことに何か気付くことは無いか、と」何か思いつきますか?>GM  グラッセ:肝を冷やしたとかも言おうと思ったよ(笑)  GMよしの:多分PLが想像している以上の事は思いつかないかと  グラッセ:ふむ   バクサ:あら  GMよしの:逆にいうと、想像力はフル活用していいわけですが ヒルダート:「墓が掘り返されたということは遺品や死体などが目当てか。 ふむ、無礼な輩もいるものだな」   バクサ:「こんなところか。とりあえず、さっさと行かないと手遅れになるかもよ?」  グラッセ:「グラッセは思う。なにやら不穏な気配だ、と」   レーゼ:「同感ですね。あ……髪飾りが落ちていた場所はどちらに?」>墓守@GM  グラッセ:「グラッセは言う。その荒らされた墓は、コース上にあるのか、と」>墓守@GM  GMよしの:墓守「この辺だよ」教えてくれます>レーゼ   レーゼ:「ありがとうございます」  GMよしの:墓守「そっちの場所はこの辺だね」2人の肝試しコースに重なってます>グラッセ   バクサ:「怪しさ倍増、ってとこだな」  グラッセ:この辺ってのはコース上ってことです?<髪飾り>GM  GMよしの:髪飾りが落ちてたのはコース上  グラッセ:了解 ヒルダート:「奇妙な一致。これは偶然ではなく、何かしらの作為を感じるな」   レーゼ:「こんなところでしょうか。早速探索を開始します?」   バクサ:「みなさん次第」  グラッセ:「グラッセは言う。コースに沿って進みましょう、と」>ちりり   ノルン:「はやいとこ探してみようよ 依頼人の2人も心配してるだろうし」   レーゼ:「レーゼも同感です」>グラッセ >ちりり   シリン:「まず、コースとたどってみようよ。足跡とかを追えるかもしれない」  GMよしの:それでは探索開始しますか?>ちりり  グラッセ:はーい   バクサ:はーい   ノルン:はーい ヒルダート:「墓守殿、情報提供感謝する。それでは行くぞ皆の衆!」 ヒルダート:はーい   レーゼ:はーい   シリン:はい  GMよしの:まずはたいまつに着火して、と   レーゼ:ボッ  GMよしの:■エリア1  GMよしの:暗い墓地は静まりかえっていて、少々不気味な雰囲気を感じさせます。  GMよしの:ここはまだビートたちが髪飾りを発見した場所の手前です。  グラッセ:ふむ  GMよしの:何かしますか? それとも進みます?   バクサ:探索しましょうか   バクサ:進みます?  グラッセ:「グラッセは言う。現場はまだ先です、と」   バクサ:「そうだな……」  グラッセ:探索します>GM  GMよしの:探索判定どうぞー   ノルン:探索指令つかっていいです?>GM  グラッセ:「グラッセは言う。しかし何か手がかりがあるかもしれない、と」  GMよしの:レンジャーも可…いなかった。探索指令もOK,  グラッセ:2d6+3+2 探索っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+3+2 = [3,4]+3+2 = 12   ノルン:あい了解   シリン:2d6+4 探索 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [5,4]+4 = 13   バクサ:2d6+3 探索しますね (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [6,6](6ゾロ)+3 = 15   ノルン:2d6+7 探索指令 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [5,5]+7 = 17   レーゼ:おー   シリン:おー   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17  GMよしの:な、なんかみんな高いな   ノルン:おお ヒルダート:おお   レーゼ:おー……   シリン:2人も!  グラッセ:おー   バクサ:初ダイスが6ゾロ…、後が怖い(笑 ヒルダート:2d (yosh_dice) Hildart_G -> 2d = [4,3] = 7  GMよしの:恐る恐る歩く2人分+そのあとを探し歩く3人分の足跡を発見。   ノルン:基準値7の立場が・・・(笑)  GMよしの:ちなみに3人=ビート・エイシャ・墓守です。   レーゼ:「3人というのは、捜索していた方々のですよね?」   バクサ:了解ですー  グラッセ:ふむふむ ヒルダート:了解です   ノルン:コース沿いにそのまま進んでるでいいんだよね?>GM  GMよしの:そうですね   バクサ:2人が戻ってきた跡はないのでしょうか?  グラッセ:あ、ダイス振るときは2d6と6まで入れてくださいね ヒルダート:あ、すみません  GMよしの:ああ、3人分については、大慌てで戻るのもあるかな   バクサ:2人はないと?  GMよしの:2人分はまだ戻ってきてません   バクサ:「髪飾りだけがあった、と言った感じ…。先から飛ばされてきたのかもしれないな」 ヒルダート:「ふむ、足跡を見る限りでは二人はまだ墓場の中か…」   レーゼ:髪飾りって次の区画じゃなかったっけ(笑)   レーゼ:手前だったような   バクサ:あれ?(笑  GMよしの:ここは髪飾り見つけた場所の手前ですね ヒルダート:まだ手前ですね(笑)   バクサ:ほんまですね、さーせ(笑   バクサ:すいません(笑  グラッセ:いえいえ、目が滑って見落とすとかはよくあります   バクサ:な、なかったことに(汗 ヒルダート:ノーカン! ヒルダート:「肝試し中、急に逃避行したくなった線は消えたか?」   レーゼ:「恐らくは」  グラッセ:「グラッセは言う。とりあえずここで何かに襲われたとかは無いか、と」  GMよしの:さて、どうします? 足跡を追うか、髪飾り地点に直接向かうか(結果は同じ(笑))   ノルン:「かなー? とりあえず足跡追ってみようよ」>ちりり   バクサ:「それにしては、他の足跡が見当たらないが…」   バクサ:「そうだな。進もう」   レーゼ:結果が同じなら進もう(笑) ヒルダート:「ここの情報は以上か。ならば進もうぞ!」  グラッセ:「グラッセは言う。追うが良いか、と」  GMよしの:ああ、いくつかある足跡の中から重要なものを見つけ出したということで   バクサ:? ヒルダート:なんと  GMよしの:墓参りとかで普通に人は通るところです  グラッセ:他の人もいるもんな   バクサ:あ、ボクの発言ですね、スルーしてもらえれば(泣笑  グラッセ:と言うことで次に進みます>GM   レーゼ:「では、追いましょう」  GMよしの:はーい  GMよしの:■エリア2  GMよしの:ビートたちが髪飾りを見つけたあたりに来ました。  GMよしの:何か探すなら探索判定どうぞ。>ちりり   シリン:はーい   レーゼ:では探索ー  グラッセ:「グラッセは言う。ここが現場らしきところか、と」   シリン:2d6+4 探索 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9 ヒルダート:探索   バクサ:2d6+3 「ここには何かありそうだ」 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10   ノルン:探索指令で探索します   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11   ノルン:2d6+7 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14  グラッセ:2d6+5 探索っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+5 = [1,1](1ゾロ)+5 = 7   レーゼ:おめでとー ヒルダート:2d6+2 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+2 = [1,6]+2 = 9 ヒルダートは無技能で平目の判定のはずですが、しばらく気付かれずに進行していきました。  GMよしの:おめでとー   シリン:おめでと   バクサ:お、おめでと…  グラッセ:初ピンゾロ ヒルダート:おめでとう!   ノルン:1ゾロおめっとー  グラッセ:ありがと・・   ノルン:まじか(笑)<初ピン  グラッセ:6回やって初だよ(笑)   バクサ:なんと(笑  グラッセ:いや、他のキャラならいっぱいやってるよ?(笑)   ノルン:運がいいのか悪いのか・・・  GMよしの:まだ振ってなかったんだ(笑) ヒルダート:運が良いですね  GMよしの:まあ、レーゼとノルンが成功   バクサ:あ、一足りないだったのか(笑  GMよしの:ここらで足跡が乱れています。その中で1つは方向感覚を見失った動きをしつつも墓地の中心の方へ向かっています。  GMよしの:もう1つの方ですが、もう少しコース沿いに行った先で途切れる代わりに、何かを引きずった跡と別の(素足?)複数の足跡になってます。   バクサ:「ここで襲われた?」   ノルン:「推定操られた一人とさらわれた一人?」   レーゼ:「さて、どちらから追うべきでしょうか」 ヒルダート:「二手に分かれているな・・・」  グラッセ:「グラッセは言う。二人別の行動なのが不可解です、と」   シリン:地面に血痕とかはありますか?>GM  GMよしの:14ならわかるな。ありますね   シリン:どっちの方に続いてます?  GMよしの:ひきずられた跡がある側、かな ヒルダート:素足の足跡が来た方向は分かりますか?   レーゼ:「……こちらの方がより危急性が高いでしょうか?」>血痕  GMよしの:コースの正面側からかな。ちなみに中央部は横の方になります  グラッセ:「グラッセは言う。血とは穏やかではない、と」   バクサ:「手遅れのようにも思える」<血痕側 ヒルダート:「だが、もう一つのほうも命が危ぶまれているのも事実」>レーゼ  グラッセ:「グラッセは言う。この状況では判断つかない、と」  グラッセ:「グラッセは重ねて言う。ならば、血痕と言うのは判断材料になる、と」   レーゼ:「それも事実ですね」>ヒルダート   バクサ:「たしかに。じゃあ、血痕が続いてるほうに行くか?」>グラッセ  グラッセ:「グラッセは言う。そちらに一票、と」>バクサ   バクサ:「他のやつらは?どう思う?」>ちりり   レーゼ:「では、血痕側に向かいましょうか」>ちりり   シリン:「血痕を追う方がいいかな。怪我してるなら早く手当てしてあげたい」   ノルン:「血痕側かなー ふらふらといったほうはまだ無事な可能性もあるし」 ヒルダート:「ここで二手に分かれるのは危うい。 皆の意見を尊重しよう!」   バクサ:血痕側に進みます>GM  グラッセ:と言うわけで、血痕のほうを追います。足跡追跡いります?>GM  GMよしの:はーい  GMよしの:まず痕跡追えるかを足跡追跡判定目標値8でお願いします>ちりり   レーゼ:2d6+5 えいやっと足跡 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [3,1]+5 = 9   シリン:2d6+4 足跡 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [1,1](1ゾロ)+4 = 6  グラッセ:はーい   レーゼ:危なッ(笑)  グラッセ:おめでと・・  GMよしの:おめでとー ヒルダート:2d6+2 足跡 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+2 = [1,2]+2 = 5   バクサ:2d6+3 足跡 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [4,5]+3 = 12   ノルン:2d6+7 探索指令 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19 ヒルダート:おめでとう  グラッセ:2d6+5 足跡っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11   バクサ:バランス取れてる(笑   シリン:ごめん、まだ寝ぼけてるみたい(笑)   ノルン:ピン以外で成功なのに無駄な6ゾロェ・・・ ヒルダート:1ゾロ惜しい(笑)   ノルン:1ゾロおめっとー  GMよしの:成功、追っていけますー  GMよしの:■エリア3-b  GMよしの:相変わらず、複数の足跡と引きずった跡が続いています。  グラッセ:「グラッセは言う。このまま追跡がよいか、と」   バクサ:「急ぐべきか?」   シリン:「ここは慎重に行った方がいいかも。まだこっちは何がいるかさえわからないから」   ノルン:「急いでなにか見落としても困るんじゃないかなー?」>バクサ  グラッセ:足跡自体はこのまま続いているのですよね?>GM  GMよしの:そうですね   バクサ:「そうだな」>ノルン ヒルダート:「一刻も早く弱き民の元へ!」 鼻息を荒くしています   レーゼ:「では、可及的速やかに取りこぼしをせず進みましょうか」(笑)  グラッセ:馬 ぶるん、ひひーん  GMよしの:あ、重要なこと言い忘れてた  グラッセ:お   ノルン:む   バクサ:え   シリン:え ヒルダート:う  GMよしの:この周辺が、墓守の情報にあった荒らされかけてた場所です  グラッセ:ふむ、それは重要だ(笑)   ノルン:それは重要   バクサ:わお ヒルダート:最重要情報ですね(笑)   シリン:それは重要   バクサ:探索せねば  グラッセ:「グラッセはふと気付く。ここは荒らされたという場所だ、と」   ノルン:「じゃあきちんと調べないとね」   ノルン:探索していいです?>GM ヒルダート:「うむ、いつの間にか着いていたようだな!」   バクサ:「(見渡してから)なら、言うとおり、見落としをするべきではないな」  GMよしの:はい、それでは…  グラッセ:「グラッセは言う。この場合調べるのは意味があるか、と」  GMよしの:ここの判定でわかることは2つあり、1回の判定に2段階の目標値が設定されています。  GMよしの:判定どうぞー  グラッセ:ふむふむ  グラッセ:2d6+5 探索っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17   バクサ:2d6+3 「手がかりになるといいが」   シリン:2d6+4 探索判定 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [5,6]+4 = 15  グラッセ:おっし   ノルン:2d6+7 探索指令 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 ヒルダート:2d+2 ここは他の人に任せて1ゾロを! (yosh_dice) Hildart_G -> 2d+2 = [5,4]+2 = 11   バクサ:わお   ノルン:6ゾロナイス ヒルダート:グッジョブです   バクサ:二段階であっても自動成功?   シリン:6ゾロすごい  GMよしの:ですねー  グラッセ:しかし六ゾロ多いな(笑)  GMよしの:あー、レーゼはどうしよう しばらくレーゼは離席してました。   ノルン:戦闘時のピンがやばそう(笑) ヒルダート:少し待ちますか?   シリン:戦闘中1ゾロ乱舞しないことを願うのみ  グラッセ:まつのもよいかと  GMよしの:とりあえず、ここの情報は出して、待ちましょうか  グラッセ:はーい   バクサ:6ゾロ出ましたけど、待ちましょうか?   ノルン:はーい   バクサ:はーい ヒルダート:はーい  GMよしの:1つ目。外周部にある墓、3つが荒らされているのに気づきます。  GMよしの:完全に掘り返されていて、埋葬されていたと思われる、中の遺体はありません。  GMよしの:そして2つ目。さらにその手前に罠のようなものがあります。  GMよしの:仕掛けに足を引っ掛けると、上から何か落ちてくるようですが…   ノルン:「墓守さん荒らされかけてたっていってたよね・・・」  グラッセ:「グラッセは言う。これは斯く斯く云々だ、と」  GMよしの:そうですね、今は完全に荒らされているのがありありと ヒルダート:「荒らされかけてたから、荒らされているに段階が上がっているな!」   バクサ:「遺体も掘り返されている」  グラッセ:「グラッセは言う。これは人為的なものである、と」   シリン:「3つ荒らされているってことは・・・最低でも4匹はいるね」遺体3、犯人1   バクサ:「同感だ」>シリン   ノルン:「中から出てきたわけじゃなければねー」   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10  GMよしの:ちなみに目標値の内訳は8/12でした  グラッセ:「グラッセは重ねて言う。遺体を利用する為か、遺体を食うためだ、と」 ヒルダート:「死体を掘り返した目的は餌か利用か。どちらかか」   バクサ:「どちらにしても、ココでの探索はもうその程度みたいだな。ブービートラップの様なものは無視して行くとしよう」   ノルン:穴周辺の足跡はどうなってます?>GM  グラッセ:「グラッセは言う。確実にろくでもないことになっている、と」 ヒルダート:「とにもかくにも仁義に悖る行為だ!断じて許せん!」  GMよしの:この周辺から何か足跡が発生しているように見えますね<穴  グラッセ:「グラッセは重ねて言う。追跡続行を、と」>皆  GMよしの:で、ここで…  グラッセ:ふむ  GMよしの:危険感知判定お願いします。目標値12>ちりり   バクサ:む ヒルダート:む   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17  グラッセ:2d6+5 危険っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13   ノルン:やっぱりなんかいたー   レーゼ:よーし  グラッセ:おー   ノルン:6ゾロ多いって(笑)   バクサ:2d6+3 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [4,3]+3 = 10   シリン:2d6+4 危険感知 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11 ヒルダート:2d+2 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d+2 = [2,1]+2 = 5   ノルン:2d6+8 第六感キュピーン (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [5,6]+8 = 19   バクサ:6ゾロェ…(笑  グラッセ:たけぇ(笑) ヒルダート:6ゾロ多すぎですね ヒルダート:(笑)  GMよしの:向こう側、さらに奥の方から何かが見てる気配がします。   シリン:第六感すごいね  GMよしの:結構離れた位置で、女性が陰から皆さんを見ています。   バクサ:安全に進めるんですけどね(笑  グラッセ:「グラッセは言う。感あり、と」   バクサ:「誰かいる…」   レーゼ:「おや?」 ヒルダート:「む、何奴! 正々堂々と正体を現せ!」  グラッセ:そちらをよく見てみる  GMよしの:皆さんが気づいた様子を見せると…  GMよしの:くるっと後ろを向いて、滑るような動きで、奥へ消えていきました。  GMよしの:冒険者+知力で目標値11/?(2段階)で判定どうぞ。>ちりり  グラッセ:足跡の方向です?  グラッセ:ほーい   シリン:足音はしました?  グラッセ:2d6+4+2 冒険っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+4+2 = [3,2]+4+2 = 11   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10   バクサ:2d6+5 これは何判定でしょうか? (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9 ヒルダート:2d+5 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d+5 = [5,2]+5 = 12  GMよしの:引きずった跡の方向ですね   シリン:2d6+7    ノルン:2d6+8 謎判定 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+7 = [6,3]+7 = 16 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15  グラッセ:お、これは二段階行ってくれたか  GMよしの:足音は聞き耳判定を要求したいところ。先にこっち行きましょうか ヒルダート:なぞの判定とは心が躍ります  グラッセ:ほい ヒルダート:はい   バクサ:はい  グラッセ:先にって聞き耳のこと?  GMよしの:あ、先に聞き耳判定どうぞーってことです  グラッセ:はーい   シリン:はーい   バクサ:あ、そっちでしたか(笑  グラッセ:2d6+5 聞き耳っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 ヒルダート:そういうことか(笑)   シリン:2d6+4 聞き耳 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11 ヒルダート:2d6+2 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+2 = [2,5]+2 = 9   バクサ:2d6+3 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [3,5]+3 = 11   ノルン:周りが聞き耳とか言ってる間に追いかけて足止めしたい本音   ノルン:2d6 平目聞き耳 (yosh_dice) norn_G -> 2d6 = [1,5] = 6  GMよしの:ヒルダート聞き耳する技能あったっけ? ヒルダート:あ、つい  GMよしの:13なら、羽音っぽいのが聞こえました。それでさっきの判定の結果ですが…  GMよしの:先ほどの女性は、話に聞いたシーナの風貌に似てると思いました。  GMよしの:また、それは人間にしてはちょっと小柄すぎる気もしました。距離感からの錯覚かもしれませんが…(こっち2段階目)  グラッセ:「グラッセは呟く。羽音っぽいのがしました、と」  GMよしの:2段階目は目標値14でした   バクサ:「聞いていた女性っぽかったけれど…」   レーゼ:「レーゼは、羽音……?と誰何します」>グラッセ ヒルダート:「むむ、あれはシーナ…さんなのだろうか?」  グラッセ:「グラッセは言う。風貌は似ていますが、本人とは違いそうです、と」>レーゼ>ちりり   レーゼ:「レーゼは、なるほど、と納得します」   バクサ:これは、ルートが二つにわかれてるってことでしょうか?>GM  グラッセ:「グラッセは重ねて言う。追いかけるべき、と」  GMよしの:あ、方向は同じですね  GMよしの:消えた方向と足跡の続き  グラッセ:はーい   バクサ:「方向は同じだ、追いかけつつ先に行くとしよう」   ノルン:「なんというか誘われてる気がするよねー」  グラッセ:「グラッセは同意する。確かにそれは思わなく無いのです、と」>ノルン   バクサ:「かといって、」 ヒルダート:「何者かにいざなわれるか。 うむ、騎士としては誘われたならば向かわなければな!」>ノルン   バクサ:「かといって、帰るわけにもいかないだろう」>ノルン>グラッセ  グラッセ:「グラッセは言う。ですから先に申し上げました、追いかけるべき、と」>バクサ   レーゼ:「誘うような相手なら、踏み潰したほうが今後のためでしょうね」(笑)   ノルン:「うんもちろん 依頼放り投げるなんてするはずないよ」>バクサ   バクサ:「いやそれはわかってるけどな」>グラッセ   バクサ:「まぁ、一般的な思考はあまり持ち合わせてないから、どうとは言わないが」>ノルン  グラッセ:などといいつつ追いかけます>GM  GMよしの:はいよー ヒルダート:「もしかしたら、墓場を抜けた先は叔任式かもしれん! ワクワクするな!」  グラッセ:「グラッセはつっこむ。それなはいかと」(笑)>ヒルダート  GMよしの:■エリア4  GMよしの:そちらの方に向かっていくと…  GMよしの:まず気が付くのは、そこにある大きめの墓に女性が磔にされています。  GMよしの:話に聞いていたシーナの風貌に似ています、が。ロングヘアーを切り取られ、髪が短くなっています。  GMよしの:そしてその足元に…ちょっと小柄な、やはりシーナらしき人物の後姿があります(こちらはロングヘアーのまま)。   バクサ:判定?  グラッセ:おんやぁー?(笑)  GMよしの:小柄の方のシーナ?は皆さんの方へ向き直ります。  GMよしの:その目からは一筋の涙が流れています。 ヒルダート:「シーナは双子だったのか!」 驚きつつ、様子見  GMよしの:シーナ?「助けて…」  グラッセ:真偽判定します。この場合小柄なほうがその姿が本当なのかどうか>GM   バクサ:「…、なにから…?」  GMよしの:ほい、どうぞー   レーゼ:「おや、どういう状況でしょうか」  グラッセ:2d6+4+2 真偽っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+4+2 = [6,1]+4+2 = 13   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10   シリン:2d6+7 真義判定 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+7 = [2,4]+7 = 13   ノルン:こっちは髪短い方に真偽判定していいです?>GM  GMよしの:短い方ね。了解 ヒルダート:2d6+2+2 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+2+2 = [5,1]+2+2 = 10   ノルン:2d6+8 どっちも蛮族ですが一番怖い (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [1,6]+8 = 15  グラッセ:「グラッセは呟く。先ほど見たのは小柄なほうであった、と」   バクサ:2d6+2+2 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+2+2 = [6,4]+2+2 = 14  GMよしの:ノルン、髪短い方は、特に何かが化けているとは思えませんでした。   ノルン:はい了解  GMよしの:他の5名、人族でないものが何らかの手段で化けています。   バクサ:はい  グラッセ:ふむ   ノルン:「髪短い方は特に怪しくない感じ あっちが本物かも」ヒソヒソ  GMよしの:ちなみに10/15の2段階でした。15に成功すれば手段もわかる   シリン:人族ではない・・・魔物知識はまだ不可能でしょうか?>GM  グラッセ:「グラッセは応える。小柄なほうは化けているようだ、と」小声で  GMよしの:変装した手段を明かしてほしいってところ、なので…  グラッセ:ふむ ヒルダート:「むむ、ここはカマを掛けてみるか(ヒソヒソ」   バクサ:「みたい。しかし、何が?」小声で   ノルン:もう10秒かけて小柄なほう真偽判定していいです?>GM  GMよしの:何とか口八丁で、本性を表すよう誘導してみてください。そんなに難しい設定ではないはず  グラッセ:「グラッセは重ねて言う。手段は不明です、と」>ノルン  グラッセ:ふむ   バクサ:これは、助けに来た素振りしないといけない?  GMよしの:あ、できない理由はないな(笑) どうぞー   ノルン:2d6+8 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18   レーゼ:「そもそも、こんな所で磔にしているような集団を、咎めるのに理由が必要なのでしょうか?」(笑)  GMよしの:シーナ?「お願い…」   ノルン:ぶい!  GMよしの:はい、ディスガイズです   バクサ:はい、アウト?  グラッセ:さすがのウサギであった ヒルダート:高い目が出ますね  GMよしの:もういいやー(笑)。危険感知判定もどうぞー>ちりり  GMよしの:目標値9  グラッセ:はーい(笑)   ノルン:なげやりだなー(笑)   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [3,3]+5 = 11   バクサ:2d6+3 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [6,5]+3 = 14  グラッセ:2d6+5 危険っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+5 = [2,2]+5 = 9 ヒルダート:2d6 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6 = [3,5] = 8   ノルン:2d6+8 第六感キュピーン   シリン:(笑) (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [1,6]+8 = 15   シリン:2d6+4 危険感知 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16   バクサ:一足りないー(笑   バクサ:おお(笑  グラッセ:だから6ゾロ多いって(笑)   ノルン:またかまたなのか   シリン:ここで来ましたか  GMよしの:周囲に何か潜んでいます。 ヒルダート:これは戦闘が心配だ(笑)  GMよしの:見つけたのは…アンデッド3種類、正面と背後にいます。   バクサ:囲まれた?  グラッセ:「グラッセは呟く。囲まれている、と」   シリン:「なにか・・・いるよ!」  GMよしの:順に魔物知識判定していきましょうか   バクサ:魔物知識判定はできます?  GMよしの:魔物知識判定どうぞ。正面の方に2体いるもの、目標値11/14>ちりり   ノルン:2d6+7 魔物知識ライダー (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [2,6]+7 = 15   レーゼ:2d6 正面 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6 = [4,4] = 8 ヒルダート:「ふん、初めから正体を明かせばいいものを! って、囲まれている!?」  グラッセ:2d6 平目正面 (yosh_dice) Glace_G -> 2d6 = [6,5] = 11   バクサ:2d6+3(正面 ヒルダート:2d6 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6 = [5,3] = 8   シリン:2d6+6 セージ持ち1人ね・・・ (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+6 = [1,2]+6 = 9   バクサ:a,   シリン:反動が・・・・(笑)  GMよしの:バクサ、スペースがないかな ヒルダート:あ、ライダー入れ忘れた・・   バクサ:あ、セージないのにやってしまった  GMよしの:あ、ほんとだ   バクサ:でなかったし、いいですよね(笑  GMよしの:振り直しどうぞ。平目で判定はできますよ  グラッセ:うむ、数字の後ろにスペースないとダイスは反応しない   バクサ:2d6 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6 = [6,2] = 8   ノルン:ライダーは知力+技能で魔物知識できるよ 弱点抜けないけど>ヒルダート  GMよしの:ヒルダートは修正値自分で確認しておいてください ヒルダート:ということは11になるのか  GMよしの:前に2体いるのはワイトです。2巻263頁またはBT94頁参照どうぞ。  GMよしの:背後の肉付きアンデッド(弱そう)、目標値7/12>ちりり   レーゼ:2d6 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6 = [4,4] = 8   バクサ:2d6 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6 = [3,1] = 4   シリン:2d6+6 後ろの (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+6 = [1,3]+6 = 10   ノルン:2d6+7 魔物知識ライダー (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16  グラッセ:2d6 骨付き肉 (yosh_dice) Glace_G -> 2d6 = [6,5] = 11 ヒルダート:2d6+3 魔物知識ライダー (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+3 = [3,1]+3 = 7  GMよしの:ゾンビです。1巻旧358頁・改390頁またはBT93頁参照どうぞ。  GMよしの:背後の弱そうな骨、2体います。目標値6/11>ちりり   ノルン:2d6+7 魔物知識ライダー (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18   レーゼ:2d6 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6 = [2,1] = 3  グラッセ:2d6 骨 (yosh_dice) Glace_G -> 2d6 = [4,2] = 6   バクサ:2d6 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6 = [2,1] = 3   シリン:2d6+6 2体 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+6 = [6,2]+6 = 14 ヒルダート:2d6+3 魔物知識ライダー (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+3 = [2,5]+3 = 10  GMよしの:スケルトンです。1巻旧357頁・改389頁またはBT92頁参照どうぞ。   レーゼ:「ま、またゾンビを投げろと!?」(笑)   シリン:こっちは弱点抜けた   バクサ:「(また?)」   レーゼ:初回のセッションでもゾンビ投げるのやだなあってやりとりしたのよね(笑)   ノルン:「前回一緒になった時もゾンビ投げてたもんねー」>レーゼお姉ちゃん  グラッセ:「グラッセは言う。この前の仕事もそうでした、と」 ヒルダート:「ふふ、死者共か! 良い相手になってやる! (また?)」  GMよしの:そーだったのか  GMよしの:シーナ?「あああ…」   ノルン:そういやディスガイズしたシーナの魔物知識はできないです?>GM  GMよしの:ちょっと正体を明かせ的なこと言ってくれるとうれしい(何)   バクサ:誰が行きましょうか?   シリン:兎さんかな〜   ノルン:なら見抜いたノルンがやろう(笑)   ノルン:「ディスガイズだってわかってるよ! 正体見せなさい!」  GMよしの:シーナ?「……つまらない」  GMよしの:というわけで正体を現します。  GMよしの:魔物知識判定どうぞ。目標値10/15です>ちりり   バクサ:2d6 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6 = [2,5] = 7   ノルン:2d6+7 魔物知識ライダー (yosh_dice) norn_G -> 2d6+7 = [2,3]+7 = 12 ヒルダート:2d6+3 魔物知識ライダー (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11  グラッセ:2d6 平目っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6 = [3,1] = 4   シリン:2d6+6 魔物知識 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13   レーゼ:2d6 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6 = [3,4] = 7   バクサ:弱点が割れない…  GMよしの:弱点は確定でいいかな?   バクサ:?  GMよしの:指輪で達成値+2の可能性を聞いてます   バクサ:なるほどー   レーゼ:もうちょっと回数こなしたら、能力値増強の指輪が割れる割れる(笑)  グラッセ:うむ   シリン:今回は弱点なしでー   バクサ:戦闘に入りますか?  GMよしの:はーい  GMよしの:グレムリンネクロマンサーという魔物です。データ部屋参照。 グレムリンネクロマンサー Lv5 分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 言語:交易共通語、汎用蛮族語、妖魔語 生息地:高地、山岳 知名度/弱点値:10/15 弱点:風属性ダメージ+3点 先制値:12 移動速度:10/18(飛行) 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:7(14) |攻撃方法|命中力|打撃点|回避力|防護点|HP|MP| |  牙  | 5(12)| 2d+2 | 6(13)|  0 |26|44| 特殊能力(○:常動 〆:主動作 ■:宣言) 〆操霊魔法5レベル/魔力8(15) 〆神聖魔法4レベル/魔力7(14) ■魔法適性:戦闘特技《魔法拡大/数》を習得しています。 ○飛行:近接攻撃の命中力・回避力判定に+1のボーナス修正を得ます。 戦利品 2〜5:なし 6〜8:奇妙な首飾り(160G/白A) 9〜:きれいな首飾り(300G/金白A) 解説:死霊術に興味を持つグレムリンの亜種です。  体格は人間でいう10代前半の少年程度です(この個体は雌(女性)ですが)。  度が過ぎたいたずら好きなところは、やはりグレムリンらしいところです。  (ちなみに神聖魔法の神格は、ディティクト・フェイスを使うなどしないと判別できませんが、   雰囲気的にダルクレムではなさそうです) ちなみに、take1,2に比べて強化されてます。 神聖魔法とかMPとか。  グラッセ:ほー *yosh_GM topic : グレムリン=26(25) ワイトA=31 ワイトB=31 ゾンビ=25 スケA=15 スケB=15   シリン:先制とったら、セイクリッド系使います。   バクサ:戦闘開始?  GMよしの:はい、準備よければ先制判定どうぞ、こちら12です>ちりり   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [1,5]+5 = 11   レーゼ:ぎゃー(笑)  グラッセ:2d6+3+3 先制っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+3+3 = [1,1](1ゾロ)+3+3 = 8  グラッセ:うぎゃー   ノルン:2d6 平目 (yosh_dice) norn_G -> 2d6 = [2,2] = 4  GMよしの:おめでとー…   シリン:2d6+4 先制! (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12 ヒルダート:2d6  (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6 = [4,6] = 10  グラッセ:ありがと・・   シリン:とった  グラッセ:おー  グラッセ:とってくれたー ヒルダート:おめでとう!   ノルン:1ゾロおめっとー そしてナイス   バクサ:2d6+3 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+3 = [3,4]+3 = 10   レーゼ:早速指輪を割る姿を見せずに済んだか(笑)  GMよしの:シリンが超ナイス ヒルダート:戦闘面のダイス運がない!(笑) グレ-4m-ワA/ワB-6m-Ba/Hi馬/Ra-3m-Si-1m-No馬-2m-Gl-5m-ゾ/スA/スB  GMよしの:・1R表 冒険者   バクサ:危ないところだった(笑  GMよしの:行動どうぞ!   シリン:行きます   シリン:その場で6倍拡大カウンターマジック、ノルンとその馬以外の全員で行使一括で行きます  GMよしの:判定どうぞ!   シリン:2d6 MP32+38 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6 = [1,6] = 7  GMよしの:精神抵抗+2!   シリン:「まずは、魔法の備えだね」   バクサ:「あ、どうも」  GMよしの:それでは次の方、どうぞー  グラッセ:「グラッセは言う。助かります、と」 ヒルダート:「礼を言わせてもらおう!」   ノルン:ではノルン 3m下がって念のために騎獣の献身 ワイトABゾンビ、スケABに5倍ウィンドカッターで行使一括  GMよしの:判定どうぞー   ノルン:2d6+8 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [6,5]+8 = 19  GMよしの:ぶっ   ノルン:いえい  グラッセ:たけー(笑)   シリン:高い!   レーゼ:おー ヒルダート:高!   バクサ:すげえ(笑  GMよしの:後ろには-2かな  グラッセ:後ろ三つには-2だがそれでも17だ たいまつはレーゼが持っていたため、そこから10mの範囲外にいる後方の魔物たちは ノルンから見えないとし、視界が悪いことによるペナルティが適用されています。   レーゼ:ひどい値だ(笑  GMよしの:2d6+5 ワイトA (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11  GMよしの:2d6+5 ワイトB (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13  GMよしの:2d6+4 ゾンビ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11  GMよしの:2d6+4 スケA (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11  GMよしの:2d6+4 スケB (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4 = [6,6](6ゾロ)+4 = 16   ノルン:おいい  GMよしの:あ(笑)  グラッセ:がんばりやがった(笑)   バクサ:6ゾロ…だと…   シリン:すごい高レベルの戦い(笑)  GMよしの:順にダメージどうぞ ヒルダート:6ゾロ多い日ですね(笑)   ノルン:では順に   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [2,2:1]+8 = 9   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [4,1:2]+8 = 10   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [1,6:3]+8 = 11   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [1,3:1]+8 = 9   ノルン:r10+8//2 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8//2 = [2,2:1]+8//2 = 5 *yosh_GM topic : グレムリン=26(25) ワイトA=22 ワイトB=21 ゾンビ=14 スケA=6 スケB=10  GMよしの:それでは次の方どうぞー   ノルン:ダメージの目が・・・ MP19/34   レーゼ:ではレーゼ、→方向に11m移動して、補助でパラライズミストBをスケルトンBに、あとマッスルベアー入れて、ゾンビをスタンパーで蹴ります>GM  GMよしの:了解、その場で承り、判定どうぞー   レーゼ:2d6+3+3-1 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+3+3-1 = [1,4]+3+3-1 = 10  GMよしの:2d6+3 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+3 = [6,5]+3 = 14   レーゼ:ぎゃー(笑)  GMよしの:ひらり〜 ヒルダート:避けられた!   バクサ:あわわ(汗   レーゼ:仕方なく追加攻撃。これは落とせない気がする(笑)  GMよしの:かもん  グラッセ:ムーンウォークするゾンビか(笑)   レーゼ:2d6+5 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+5 = [5,6]+5 = 16  GMよしの:2d6+3 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+3 = [1,6]+3 = 10  GMよしの:2連続は無理だった   レーゼ:r20+9@10 (yosh_dice) Raise_G -> Rate20+9@10 = [6,2:6]+9 = 15  GMよしの:14点! *yosh_GM topic : グレムリン=26(25) ワイトA=22 ワイトB=21 ゾンビ=† スケA=6 スケB=10   バクサ:ピッタリ?   レーゼ:どうだ……!  グラッセ:ナイスシュート  GMよしの:ピタリ賞〜 ヒルダート:足りた!   ノルン:ぴったりナイス   バクサ:さすがー   レーゼ:ほっ(笑)   シリン:いい感じだね  グラッセ:「グラッセは言う。レーゼ姉さすがです、と」   レーゼ:きっと触りたくないから爪先で顎飛ばそうとして一発目すかしたな(笑)  GMよしの:それでは次の方どうぞー   レーゼ:「レーゼはむしろ恥ずかしさを覚えなくもありません……」(笑)  グラッセ:(笑)   バクサ:バクサ、→方向に11m移動ののち、補助でキャッツアイを発動してから、スケルトンBにバスタードソードで斬りかかります  GMよしの:その場で承り、判定どうぞー  グラッセ:まあ両手持ちよね   バクサ:はい   バクサ:2d6+5 命中判定 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+5 = [3,2]+5 = 10  GMよしの:2d6+2-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+2-1 = [6,6](6ゾロ)+2-1 = 13  GMよしの:ひらりー   レーゼ:うぎゃあ   バクサ:ぐはっ ヒルダート:ぐぬぬ  グラッセ:六ゾロ多いってば(笑)   バクサ:「動きがよすぎないか…、骨のくせに」  GMよしの:それでは次の方ー   ノルン:ダイスの荒れ方がやばいよなーほんと(笑) ヒルダート:→方向馬で11M移動、ビートルスキンを発動して、ロングスピア片手でスケルトンAに攻撃します!  GMよしの:攻撃指令は宣言しなくていいの? ヒルダート:ああ、攻撃指令使います  GMよしの:ではどちらから攻撃行きますか? ヒルダート:まずは騎手から  GMよしの:はいな、判定どうぞー ヒルダート:2d6+5-1 ダイスロール! (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+5-1 = [5,4]+5-1 = 13  GMよしの:2d6+2 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+2 = [6,5]+2 = 13 ヒルダート:ぐは  GMよしの:ひらりー   バクサ:ピッタリ回避(汗  GMよしの:ないよね、指輪? ヒルダート:ないですね   レーゼ:強いなこのゾンビども(笑)  GMよしの:それでは馬、こーい ヒルダート:「ぐぬぬ、首級まであと少しというところで!」 ヒルダート:2d6+3 頑張れ馬! (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+3 = [1,1](1ゾロ)+3 = 5 ヒルダート:ぎゃああ!!  GMよしの:おめでとー…これ騎手の1ゾロになるのか?  グラッセ:おめでと・・   レーゼ:これって経験点は本体に入っていいのかなあ(笑) ヒルダート:馬に経験地50点?(笑)   レーゼ:リプレイレベルなら馬の判定に運命変転使ってたとかいうのもあるケド   バクサ:戦闘の出目ェ  グラッセ:ありとされてることも結構多いです   ノルン:消魔の守護石も使ってたよね<リプレイ  GMよしの:馬に変転が使えるなら、経験点も騎手に入るべきだろうなー  グラッセ:私は以前はなしでしたが、最近はありにしました(笑)   レーゼ:ま、GM裁量の領域だとは思う(笑)  グラッセ:そそ   バクサ:まかせたー、ですね(笑  GMよしの:というわけで、認めました ヒルダート:じゃあ50点獲得か、やった嬉しい!(泣)  GMよしの:それでは次の方、どうぞー   ノルン:1ゾロおめっとー  グラッセ:通常移動で12m前進ビートルスキン発動、補助でバークメイルBを自分に、全力攻撃宣言ワイトBにブロードソードで攻撃します  グラッセ:MP 9/12  GMよしの:その場で、判定どうぞ  グラッセ:2d6+7 舞うようにっ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+7 = [5,4]+7 = 16  GMよしの:2d6+4 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15  GMよしの:おしい  グラッセ:あぶねぇ   ノルン:あぶねぇ  GMよしの:ダメージどうぞー ヒルダート:セーフ!  グラッセ:r15+11@10 斬り付けるっ (yosh_dice) Glace_G -> Rate15+11@10 = [3,4:4]+11 = 15  GMよしの:11点!  グラッセ:こちら以上です *yosh_GM topic : グレムリン=26(25) ワイトA=22 ワイトB=10 ゾンビ=† スケA=6 スケB=10  GMよしの:はーい、では… グレ-4m-ワA/[ワB/Gl]-9m-Si-4m-No馬-4m-Ra/[Ba/Hi馬/スB/スA]  GMよしの:・1R裏 グレムリンとアンデッド  GMよしの:グレムリン、3m後退、インテンスコントロールをワイトABに  GMよしの:2d6 行使一括 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6 = [3,6] = 9   ノルン:きついことするなぁ  グラッセ:いやなものを(笑) *yosh_GM topic : グレムリン=26(15) ワイトA=22 ワイトB=10 ゾンビ=† スケA=6 スケB=10   レーゼ:うん、そう来るよなー   バクサ:うわぁ、強くなった(汗  GMよしの:後ろのスケルトンから処理しよう   バクサ:了解ー  GMよしの:スケルトンB、バクサにアタック  GMよしの:2d6+2 命中! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+2 = [6,3]+2 = 11   バクサ:2d6+4 回避判定 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+4 = [2,6]+4 = 12   バクサ:セーフ  GMよしの:むねん  グラッセ:ナイス   ノルン:ナイスー   レーゼ:おっけー  GMよしの:1d2 スケルトンAが…1なら騎手 (yosh_dice) yosh_GM -> 1d2 = [1] = 1  GMよしの:ヒルダート本人に  GMよしの:2d6+2 命中! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14  GMよしの:おう…   バクサ:ぶはっ ヒルダート:oh....   バクサ:不覚にもフイタ   シリン:これはすごい   バクサ:自動成功で返したら、回避成功?  GMよしの:ですね   レーゼ:ですね ヒルダート:2d6+3 一応ダイス! (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+3 = [4,6]+3 = 13   レーゼ:惜しい   バクサ:惜しいっ  グラッセ:がんばった ヒルダート:2足りない・・・  GMよしの:2d6 ダメージ! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6 = [1,3] = 4  GMよしの:無念…  グラッセ:ちょぴぃ   レーゼ:(ぽんぽん)   バクサ:防護点でどうにかなりそう?  グラッセ:通らないね ヒルダート:防護7です   レーゼ:おー(笑)   ノルン:固いなぁ   バクサ:どうにかなった(笑  グラッセ:期待値でもはじく(笑) ヒルダート:「ふはは、聞かぬぞ死者ども!」  GMよしの:ワイトB、グラッセに攻撃  グラッセ:こーい  GMよしの:2d6+6+2 命中! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+2 = [6,2]+6+2 = 16  グラッセ:2d6+6-4 回避 (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+6-4 = [2,4]+6-4 = 8  GMよしの:あれ、全力となんだっけ?  グラッセ:-4じゃないな-2だ(笑)  グラッセ:まあ当たり  GMよしの:うぃ  GMよしの:2d6+4+2 ダメージ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2 = [1,2]+4+2 = 9  グラッセ:かきーん  GMよしの:しくしく…   シリン:堅いね  GMよしの:ワイトA、グラッセの乱戦に入って攻撃  グラッセ:「グラッセは言う。角度を浅く当てるのがコツだ、と」  グラッセ:こーい  GMよしの:2d6+6+2 命中! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+2 = [5,5]+6+2 = 18   バクサ:たけぇ  グラッセ:2d6+6-2 回避 (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+6-2 = [6,2]+6-2 = 12  GMよしの:2d6+4+2 ダメージ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2 = [3,6]+4+2 = 15  グラッセ:HP 30/35  グラッセ:5点貰い ヒルダート:GMの出目が高い!  GMよしの:2d6+5 毒、生命抵抗どうぞ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13  グラッセ:2d6+7 生命っ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+7 = [5,1]+7 = 13  グラッセ:よし   バクサ:セーフ?   レーゼ:あぶないあぶない  GMよしの:きかぬー   バクサ:セーフか  GMよしの:ではこっち以上だな グレ-7m-ワA/[ワB/Gl]-9m-Si-4m-No馬-4m-Ra/[Ba/Hi馬/スB/スA]  GMよしの:・2R表 冒険者 ヒルダート:順調?   シリン:その場でセイクリッドウェポン5倍拡大、行使一括で行きます。対象は前衛4人+馬  GMよしの:判定どうぞー   シリン:2d6 MP17/38 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6 = [2,5] = 7   シリン:成功!「武器を強化したよ!これでもっと戦いやすくなると思う」   バクサ:「今度は当てる」  GMよしの:それでは次の方ー   シリン:命中+1 ダメージ+2です ヒルダート:「我が槍働きで感謝の意を示そう!」  グラッセ:「グラッセは言う。強化された相手に対して心強い、と」   ノルン:ノルン行きます その場でワイトABスケABに4倍ウィンドカッター行使一括で  GMよしの:判定どうぞー   ノルン:2d6+8 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16  GMよしの:2d6+5 ワイトA (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [6,4]+5 = 15  GMよしの:2d6+5 ワイトB (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8  グラッセ:今度はワイトのほうが-2か  GMよしの:2d6+4 スケA (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4 = [4,1]+4 = 9  GMよしの:2d6+4 スケB (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13  GMよしの:ワイトA抵抗ってことになるかな? 今度は前方のワイトたちが、明かりの外になってます。   ノルン:そうですね・・・ ワイトAあぶねーとか一瞬思ったよ  グラッセ:スケは丸通しだな   ノルン:では順に   ノルン:r10+8//2 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8//2 = [6,1:3]+8//2 = 6   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [5,1:3]+8 = 11   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [6,1:3]+8 = 11   ノルン:r10+8@10 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [1,3:1]+8 = 9 *yosh_GM topic : グレムリン=26(15) ワイトA=16 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=1   ノルン:ぎゃーB残した   ノルン:ごめん  GMよしの:こうか  グラッセ:ナイスカットー   バクサ:こっちで処理しますー、大丈夫ですよ! ヒルダート:一掃ありがとうございます、残りはこちらで!   ノルン:「ごめんねよろしく!」  GMよしの:あ、ちがう  GMよしの:ワイトインテンス入ってる   レーゼ:そうだったー   ノルン:そうだったー *yosh_GM topic : グレムリン=26(15) ワイトA=18 ワイトB=1 ゾンビ=† スケA=† スケB=1  GMよしの:こうか   ノルン:ワイトも残ったのか・・・   バクサ:1…だと… ヒルダート:一足りない・・  GMよしの:それでは次の方ー ヒルダート:移動なしで、攻撃指令、ロングスピア片手でスケさんBに攻撃!  GMよしの:はーい、本人と馬どちらから? ヒルダート:まずは本人から!  GMよしの:どうぞー! ヒルダート:2d6+5-1+1 運よ! (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+5-1+1 = [1,2]+5-1+1 = 8  GMよしの:2d6+2 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+2 = [3,2]+2 = 7  GMよしの:あれ   バクサ:おー(笑  GMよしの:命中、ダメージどうぞ ヒルダート:r25+7 (yosh_dice) Hildart_G -> Rate25+7 = [5,3:7]+7 = 14  GMよしの:11点! *yosh_GM topic : グレムリン=26(15) ワイトA=18 ワイトB=1 ゾンビ=† スケA=† スケB=† ヒルダート:「スケルトン、討ち取ったり!」   レーゼ:では12m←に移動、主動作でパラライズミスト宣言、ワイトAとBに>GM  GMよしの:はいな、どうぞー   レーゼ:2d6+3 A:抜けたら笑え (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+3 = [6,4]+3 = 13   レーゼ:2d6+3 B:以下略 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+3 = [1,3]+3 = 7  GMよしの:2d6+5 抵抗!A (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10  GMよしの:2d6+5 抵抗!B (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [5,4]+5 = 14   レーゼ:あっはっはっはっは(笑)  GMよしの:逆だー   ノルン:ナイスー ヒルダート:グッジョブです  GMよしの:くそう、次の方どうぞー   バクサ:←17m移動で、バスタードソードでワイトBに斬りかかります>GM  GMよしの:はいな、判定どうぞー!   バクサ:2d6+6 命中判定 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+6 = [3,5]+6 = 14  GMよしの:2d6+4+2-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1 = [3,6]+4+2-1 = 14   バクサ:あああああああああ  GMよしの:ひらりー   レーゼ:ハイレベルな  グラッセ:出目いいな(笑)   ノルン:高レベルな出目勝負 ヒルダート:良い勝負ですね   バクサ:「くっ・・・、当たらない」  グラッセ:んでは普通にワイトBにきりつけます  GMよしの:それでは次の方ー  GMよしの:どうぞー  グラッセ:2d6+8 くるっ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+8 = [5,2]+8 = 15  GMよしの:2d6+4+2-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1 = [3,5]+4+2-1 = 13  GMよしの:ダメージどうぞー  グラッセ:r15+9@10 さくっ (yosh_dice) Glace_G -> Rate15+9@10 = [2,5:4]+9 = 13  GMよしの:7点ー *yosh_GM topic : グレムリン=26(15) ワイトA=18 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†  グラッセ:なんと言うかね、ダメージが安定して7だ(笑)   レーゼ:いいことじゃないか(笑)  グラッセ:こちら以上です  GMよしの:それでは全員かな  GMよしの:はーい グレ-7m-[ワA/Gl/Ba]-5m-Ra-4m-Si-4m-No馬-4m-Hi馬  GMよしの:・2R裏 グレムリン&ワイト  GMよしの:距離修正お願いします  GMよしの:どうもー。そうすると…  GMよしの:グレムリン3m後退、アースヒール>ワイト *yosh_GM topic : グレムリン=26(12) ワイトA=18 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†  GMよしの:2d6 行使! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6 = [6,4] = 10  GMよしの:r0+8 回復量! (yosh_dice) yosh_GM -> Rate0+8 = [3,6:3]+8 = 11 *yosh_GM topic : グレムリン=26(12) ワイトA=29 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†  GMよしの:で、ワイトは…  GMよしの:1d2 (yosh_dice) yosh_GM -> 1d2 = [1] = 1  グラッセ:いい回復してやがる(笑)  GMよしの:バクサに攻撃!   バクサ:げ ヒルダート:耐えるんだ!  GMよしの:2d6+6+2 命中! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+2 = [1,6]+6+2 = 15  グラッセ:あ、かばうの忘れた   バクサ:2d6+4 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11   バクサ:避けれないぃ  GMよしの:では  GMよしの:2d6+4+2 ダメージ! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2 = [3,1]+4+2 = 10   バクサ:防護点5点なのでダメージ5点で19/24です  GMよしの:では  GMよしの:2d6+5 毒、生命抵抗どうぞ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9   バクサ:抵抗のボーナスどれぐらいでしたっけ?+5?  GMよしの:冒険者+生命  グラッセ:冒険者レベル+生命ボーナス   バクサ:あ、精神じゃなかった(笑)了解です   バクサ:2d6+5 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+5 = [1,4]+5 = 10   バクサ:セーフ   レーゼ:せーふ ヒルダート:セーフ!   シリン:あぶない  GMよしの:この毒はポンコツだー   ノルン:セーフ   レーゼ:ふいた(笑)   バクサ:当たらない上に攻撃されて、毒まで食らってらんないですよ・・・ ヒルダート:明日、また来てください。 本当の毒をお見せしましょう  GMよしの:こちら以上 グレ-10m-[ワA/Gl/Ba]-5m-Ra-4m-Si-4m-No馬-4m-Hi馬  GMよしの:・3R表 冒険者   レーゼ:では、5m前進して乱戦参加、ワイトAを投げます>GM  GMよしの:判定どうぞー   レーゼ:2d6+9 本日初 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+9 = [3,3]+9 = 15  GMよしの:2d6+4+2-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1 = [2,2]+4+2-1 = 9  GMよしの:ダメージかもん   レーゼ:r20+9@12 すてんばーい (yosh_dice) Raise_G -> Rate20+9@12 = [2,5:5]+9 = 14  グラッセ:ナイスだー  GMよしの:8点! *yosh_GM topic : グレムリン=26(12) ワイトA=21 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†   レーゼ:「皆さん、追撃をお願いします」 ヒルダート:グッジョブです なお、宣言忘れですが、この投げ攻撃の際にたいまつを放っています。 でないと2H武器の投げ(イージーグリップ)は使えませんので。  GMよしの:それでは次の方ー   バクサ:移動なしで、ワイトAにバスタードソードで斬りかかります  GMよしの:判定どうぞ   バクサ:2d6+6 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18  GMよしの:2d6+4+2-1-2 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1-2 = [5,2]+4+2-1-2 = 10   バクサ:おお ヒルダート:おお   バクサ:おお   レーゼ:おー   ノルン:ナイスだ  グラッセ:ナイス  GMよしの:ダメージどうぞー   バクサ:r27+7@10 (yosh_dice) Bakusa_G -> Rate27+7@10 = [2,5:6]+7 = 13  GMよしの:7点ー *yosh_GM topic : グレムリン=26(12) ワイトA=14 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†   バクサ:「ようやく当たったか…」  GMよしの:では次の方ー ヒルダート:←方向に17m通常移動して、バクサにかばうを宣言、乱戦に参加してロングスピア片手でワイトAに攻撃です  GMよしの:はい、どうぞー ヒルダート:2d6+5-1+1 ほいさ (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+5-1+1 = [1,2]+5-1+1 = 8  GMよしの:2d6+4+2-1-2 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1-2 = [5,2]+4+2-1-2 = 10  GMよしの:ひらりー ヒルダート:ぐぬぬ  グラッセ:デメサンめ  グラッセ:攻撃指令はどうしたん? ヒルダート:あ、攻撃指令忘れてました・・・  GMよしの:おおう、こっちも忘れてた。馬の攻撃どうぞー  グラッセ:補助だから今からでもいける ヒルダート:じゃあ今から攻撃指令!  GMよしの:どうぞー ヒルダート:2d6+3+1 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+3+1 = [6,3]+3+1 = 13  GMよしの:2d6+4+2-1-2 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1-2 = [1,1](1ゾロ)+4+2-1-2 = 5 ヒルダート:よっしゃ!   バクサ:おお(笑  GMよしの:なむー  GMよしの:ダメージどうぞー ヒルダート:2d6+2 「行け、我が駿馬よ!」 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+2 = [2,4]+2 = 8  GMよしの:2点! *yosh_GM topic : グレムリン=26(12) ワイトA=12 ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†  グラッセ:後12点か  GMよしの:それでは次の方ー  グラッセ:全力攻撃宣言、ワイトAを攻撃します  GMよしの:判定どうぞー  グラッセ:2d6+8 舞って (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13  GMよしの:2d6+4+2-1-2 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+4+2-1-2 = [5,2]+4+2-1-2 = 10  グラッセ:ありがとう投げパラ  GMよしの:ダメージかもん  グラッセ:r15+9+4@10 キルッ (yosh_dice) Glace_G -> Rate15+9+4@10 = [6,3:5]+9+4 = 18  GMよしの:12点! ヒルダート:ぴったり!  グラッセ:ぴったりだが *yosh_GM topic : グレムリン=26(12) ワイトA=† ワイトB=† ゾンビ=† スケA=† スケB=†   ノルン:おおナイスキル   レーゼ:おー  GMよしの:ピタリ賞ー  グラッセ:逝った様だ   シリン:お〜 ヒルダート:ナイスです   バクサ:あ、ボクの計算間違いがどうでもよくなった(笑  GMよしの:それでは次の方ー   シリン:ボクは5m前進して終了  GMよしの:はいな、それでは次の方ー   ノルン:3m前進してグレムリンにウィンドカッターで  GMよしの:判定どうぞー   ノルン:2d6+8 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [2,1]+8 = 11  GMよしの:2d6+7 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14   ノルン:しょんぼり ダメージいきます  GMよしの:かもん   ノルン:r10+8//2 (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8//2 = [6,5:6]+8//2 = 7  GMよしの:あぶない   ノルン:回ってるじゃんちくしょー・・・ ヒルダート:く *yosh_GM topic : グレムリン=19(12)   ノルン:MP4/34  GMよしの:これでそっち全員かなー?   バクサ:はいー   シリン:はいー  グラッセ:です ヒルダート:はい グレ-10m-Gl/Ba/Ra/Hi馬-9m-Si-4m-No馬  GMよしの:・3R裏 グレムリン  GMよしの:ちょうど5部位だな  GMよしの:スパーク>前衛陣  グラッセ:密集してます(笑)   バクサ:え   レーゼ:だよね!(笑)  グラッセ:こーい   ノルン:デスヨネー ヒルダート:ですよね!   シリン:絶対来ると思ったよ  GMよしの:2d6+8 行使一括! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [6,4]+8 = 18  グラッセ:2d6+8 カンタマ忘れずに (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+8 = [1,3]+8 = 12   レーゼ:2d6+6 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13   バクサ:2d6+5 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+5 = [2,5]+5 = 12 *yosh_GM topic : グレムリン=19(6) ヒルダート:2d6+5 ヒルダート (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+5 = [1,3]+5 = 9  グラッセ:馬もか   ノルン:馬も忘れるなよー ヒルダート:2d6+4 馬 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12  グラッセ:見事に全員貫通  GMよしの:r0+8@10 バクサ (yosh_dice) yosh_GM -> Rate0+8@10 = [5,6:4][2,5:2]<クリティカル>+8 = 14  GMよしの:r0+8@10 グラッセ (yosh_dice) yosh_GM -> Rate0+8@10 = [4,1:0]+8 = 8  GMよしの:r0+8@10 ヒルダート (yosh_dice) yosh_GM -> Rate0+8@10 = [1,3:0]+8 = 8  GMよしの:r0+8@10 馬 (yosh_dice) yosh_GM -> Rate0+8@10 = [1,1]<自動的失敗>  GMよしの:r0+8@10 レーゼ (yosh_dice) yosh_GM -> Rate0+8@10 = [5,1:1]+8 = 9 ヒルダート:おお   シリン:うまー  グラッセ:HP 22/35  グラッセ:おめうまー   バクサ:「ぐっ」 HP5/24   レーゼ:HP24/33  GMよしの:動物愛護者だったらしい(何)   ノルン:いいピンゾロ ヒルダート:HP13/17 ヒルダート:「これしき!」 ヒルダート:HP13/27 修正 ヒルダート:HP19/27 修正できてない・・・  GMよしの:あ、3m下がって…まあいいか  GMよしの:というわけでこっち以上   ノルン:うん儲けたありがとう(笑) ヒルダート:儲けましたね  GMよしの:・4R表 冒険者  GMよしの:練技の持続時間など注意   バクサ:あ、ありがとうですー   シリン:3m前進して前衛4人にキュア・ウーンスです。行使一括で  GMよしの:判定どうぞー   シリン:2d6 MP5/38 (yosh_dice) Sirin_G -> 2d6 = [4,6] = 10   シリン:回復は選考順に個別   シリン:r10+7 バクサ (yosh_dice) Sirin_G -> Rate10+7 = [6,1:3]+7 = 10   バクサ:HP15/24   シリン:r10+7 ヒルダート (yosh_dice) Sirin_G -> Rate10+7 = [6,1:3]+7 = 10   シリン:r10+7 グラッセ (yosh_dice) Sirin_G -> Rate10+7 = [3,3:3]+7 = 10   シリン:r10+7 レーゼ (yosh_dice) Sirin_G -> Rate10+7 = [1,4:2]+7 = 9   レーゼ:33/33 全快 ヒルダート:HP27/27 全快  グラッセ:HP 32/35  グラッセ:「グラッセは言う。余裕が出ました、と」  GMよしの:それでは次の方ー ヒルダート:「シリン殿、見事だ」   シリン:「ちょっとお酒のにおいするけど気にしないでねっ!」信仰ゆえに   レーゼ:では10m前進、補助でマッスルベアー更新、パラミスBをグレムリンに、んで投げます>GM   バクサ:「助かった…」  GMよしの:判定どうぞー   レーゼ:2d6+10 さっきセイポン忘れた予感 (yosh_dice) Raise_G -> 2d6+10 = [1,2]+10 = 13   レーゼ:げ  GMよしの:2d6+6+1-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+1-1 = [6,4]+6+1-1 = 16  GMよしの:ふう ヒルダート:ぐあ   レーゼ:これは仕方ないなー(笑)   バクサ:わー  グラッセ:デメサンめぇ   シリン:本気の回避だね   ノルン:いちにさんェ・・・  GMよしの:それでは次の方ー  GMよしの:よしダイスの傾向らしい<敵の回避が高い   ノルン:ではノルン その場でグレムリンにウィンドカッター  GMよしの:判定どうぞー   ノルン:2d6+8 (yosh_dice) norn_G -> 2d6+8 = [5,4]+8 = 17  GMよしの:2d6+7 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15  GMよしの:やっぱり3mがー   ノルン:r10+8@10 妖精さんが頑張ってくれる (yosh_dice) norn_G -> Rate10+8@10 = [2,4:3]+8 = 11  GMよしの:11点!   ノルン:あんまり頑張ってくれなかった(笑) *yosh_GM topic : グレムリン=8(6)   ノルン:MP1/34  GMよしの:では次の方ー   バクサ:では、バクサ行きます   バクサ:←方向に10m移動して、補助でキャッツアイ(MP2/8)を発動してから、グレムリンにバスタードソードで斬りかかります  GMよしの:判定どうぞ!   バクサ:2d6+6 (yosh_dice) Bakusa_G -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15  GMよしの:2d6+6+1-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+1-1 = [6,6](6ゾロ)+6+1-1 = 18  GMよしの:ひらりー   バクサ:あああああああああああああああああああああああああ!   レーゼ:うわあ(笑) ヒルダート:なんと   バクサ:「動きよすぎるだろーが!!」   シリン:これはすごい   ノルン:このセッションで多分6ゾロもう2桁でてるぞ(笑)  GMよしの:あとで検索してみよう(笑) この時点で11回、セッション全体で12回出てました(笑) ヒルダート:6ゾロセッション(笑   バクサ:ぐすっ(笑  グラッセ:高機動だなー(笑)  GMよしの:それでは次の方ー  グラッセ:10m通常移動して前進、全力攻撃宣言、ビートルスキン使用、グレムリンに攻撃します  GMよしの:どうぞー  グラッセ:2d6+8 クルッ (yosh_dice) Glace_G -> 2d6+8 = [4,2]+8 = 14  GMよしの:2d6+6+1-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+1-1 = [2,3]+6+1-1 = 11  GMよしの:むねん   バクサ:うらやましい(笑  グラッセ:r15+9+4@10 ザクッ (yosh_dice) Glace_G -> Rate15+9+4@10 = [4,5:5]+9+4 = 18  GMよしの:18点ー  グラッセ:惜しかった *yosh_GM topic : グレムリン=-10(6) ヒルダート:オーバーキル!  GMよしの:かけら突入ー  グラッセ:まあ私はレベル差あるからね(笑)  GMよしの:それでは次の方ー   バクサ:さて、どこまでかなー ヒルダート:←方向に10m通常移動して、攻撃指令、かばうをバクサに宣言、乱戦参加してロングスピア片手でグレムリンに攻撃です  GMよしの:どうぞー ヒルダート:2d6+5-1 (yosh_dice) Hildart_G -> 2d6+5-1 = [5,6]+5-1 = 15  GMよしの:2d6+6+1-1 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6+1-1 = [3,2]+6+1-1 = 11  GMよしの:むりー ヒルダート:r25+5@10 ほい (yosh_dice) Hildart_G -> Rate25+5@10 = [6,6:10][3,4:6]<クリティカル>+5 = 21   レーゼ:おー!  グラッセ:ナイスだー  GMよしの:21点! ヒルダート:お   ノルン:おおナイスクリティカルだ   シリン:うわお *yosh_GM topic : グレムリン=†   レーゼ:そしてまた6ゾロ(笑)  グラッセ:本当に多いな(笑)   バクサ:いいなー(笑 ヒルダート:「はっはっは、グレムリンの首級は私の物だ!!」  グラッセ:いいキャラしてるな(笑)   レーゼ:「(拍手している)」(笑)  GMよしの:グレムリン「こ、こんなところで…」   バクサ:攻撃回数4に対して命中したの1回(笑  GMよしの:というわけで戦闘終了  グラッセ:「(ぱちぱちぱちー)」   ノルン:「ヒルダートお姉ちゃんカッコ良かったよー」   バクサ:「調子、悪かったな…。今日」  グラッセ:まあそれは出目だから(笑)<命中   シリン:「何とかなったね〜」 ヒルダート:ほめ言葉ありがとうございます>グラッセ   バクサ:グレムリンは死んだ? ヒルダート:「そうだろ、そうだろ。 何しろ騎士になる存在だからな!」>ノルン  GMよしの:-1だから生死判定してないけど多分生きてる   バクサ:起こせます?  GMよしの:(かけら6個でした)   シリン:まず磔にされた法を救助  GMよしの:起こしてどうするの?   バクサ:え、事情を聴ければなーって思ったのですが  GMよしの:はい、磔にされてたのは、本物のシーナで間違いないようです。 ヒルダート:起こして、殺害?>バクサさん   レーゼ:トドメさすならこのままでもいいと思う(笑)   バクサ:あ、それもイイですね>ヒルダートさん   シリン:状態は?ただの気絶なら起こしますけど  グラッセ:聞くだけ聞いてトドメでもいいけど、先にシーナから事情聞けるならそれが先かな(笑)  GMよしの:とりあえず、蛮族は語る口は持たないよ   バクサ:男の人はどこ行ったんでしょうね   レーゼ:うん、先にシーナのほうをどうにかしよう  GMよしの:シーナは、気を失ってまして、「ワイトの呪い」を受けている状態です。   バクサ:シーンから話を聞きましょうか  グラッセ:シーナの容態はどうなんでしょってあれかー  GMよしの:あまり無事とは言い難いですね(髪の毛も切られてますし…)。   シリン:きっともう片方の足跡かな?男   ノルン:リムーブ・カースがいるのか ヒルダート:のろわれてるか   バクサ:ディスペル的なものを  GMよしの:街に戻れば使える司祭はいます<リムーブカース   バクサ:背負って帰る?  グラッセ:「グラッセは言う。蛮族に止めを刺して、急いで連れ帰ろう、と」>皆 ヒルダート:じゃあ、私の馬に乗せていこうかな   シリン:「ボクはもう片方の人を探しに行かないと」   レーゼ:「レーゼもその方がいいと思います」   ノルン:「推定男の方の足跡はどうするの?」>グラッセお姉ちゃん ヒルダート:「蛮族を挫く騎士、ヒルダートにとどめは任せろ!」   バクサ:「同意だ」グレムリンに剣を向ける>グラッセ   バクサ:「なんだ、殺したいのか?」>ヒルダート  グラッセ:「グラッセは言う。入り口まで戻って墓守に預けて探索続行です、と」>ノルン ヒルダート:「蛮族を退治するのも騎士の役目だ」>バクサ   バクサ:「なら、どうぞ。勝手にしてくれ」>ヒルダート   ノルン:「そうだね 確かにそれがいいかも」>グラッセお姉ちゃん  グラッセ:「グラッセは言う。皆急ぐのです、と」>ちりり ヒルダート:「うむ。 それではグレムリンよ。達者でな」 グレムリンにロングスピアを突き刺します。  GMよしの:はい、それでは…   ノルン:「本音は3時間寝たいけどねー 急ごうか」  GMよしの:グレムリンはとどめを刺され、  GMよしの:シーナを連れて、墓守の所まで戻りました。  GMよしの:彼女は墓守が責任もって神殿に送り届けてくれました   バクサ:では、預けて、即さっきの分かれ道へ?  GMよしの:一方…  GMよしの:デービーは足跡のもう一方の方へ行くと無事(ではないかもですが)見つけられました。  グラッセ:ふむ   レーゼ:ではないかもって(笑)   バクサ:だいじょなばないのか(笑   シリン:どんな状態なんでしょう・・・・  GMよしの:なんか、赤黒いインクで「呪われし者よ!」って落書きされてたり   バクサ:大丈夫じゃないのかー   バクサ:え、その程度?   レーゼ:なるほど、そっち方面で大丈夫じゃないのね(笑)  GMよしの:気絶はしてましたよー(笑) ヒルダート:確かに大丈夫じゃない(笑)  グラッセ:誰が書いたんだ(笑)   バクサ:かませ犬デービー(笑   レーゼ:グレムリンじゃないの(笑)   ノルン:だがなぜだろう 非常に拍子抜け   バクサ:こっち行かなくてよかった?   レーゼ:生きててよかったじゃない(笑)   シリン:・・・やっぱり男より女の方がよかったのね・・・グレムリン   バクサ:これでおしまい?  グラッセ:グレムリン女の子だったのに・・デービー不憫・・ ヒルダート:グレムリンも思春期か・・・(笑   レーゼ:「さて、要救助者も確保しましたし、帰りましょうか、皆さん」>ちりり  GMよしの:まあ、悪戯するならこっちの方がやりやすいかなーと(笑)   シリン:あ、アンデットと蛮族は丁寧に埋葬するね。これでも神官だし   バクサ:「夜も明ける…。もう一度寝たいところだ」   ノルン:「そうだねー 今起こすのはかわいそうだしお馬さんに乗せてくよー」  グラッセ:「グラッセは同意する。汚れていても無事で何より、帰還しましょう、と」(笑)  GMよしの:そうですね。そろそろ夜が明けようとしています。   バクサ:では精算しに帰りますか  GMよしの:では街へ帰還かなー   レーゼ:はーい   バクサ:はい ヒルダート:「ふむ、これで要救助者はいないな。 しからばデービーを連れて行くぞ!」   シリン:はーい ヒルダート:はい   ノルン:はーい  グラッセ:「(ふわぁあ、とあくびして)グラッセは言う。帰って寝るのです、と」  グラッセ:はーい  GMよしの:■アロサス共同神殿(第1の剣に連なる神が共同で祀られてます)  GMよしの:シーナに対してリムーブ・カースの魔法はかけてもらえます。  GMよしの:じきに意識を取り戻すと思います。   シリン:「お願いするね、ボクじゃまだ力不足だから・・・」  GMよしの:話を聞いてビートとエイシャもやって来て見舞います。  GMよしの:ビート「すまない、手間をかけたみたいだな」>ちりり  GMよしの:エイシャ「最悪の事態は避けられたようでよかったわ…」  グラッセ:「グラッセは言う。危険域でした、と」   レーゼ:「これに懲りたら、もう少し安全な場所でやるべきでしょうね」   バクサ:「まぁ、これに懲りて、くだらないことをやめるといいだろ」   シリン:「肝試しもいいけど、アンデットには気をつけなきゃだめだよ?」 ヒルダート:「ビートにエイシャよ。 見事、依頼を達成したぞ!」」  GMよしの:ビート「ああ、もうこんなのはこりごりだよ」  グラッセ:「グラッセは言う。充分に肝が冷えたことでしょう、と」   バクサ:みんなからの説教(笑   ノルン:「自分の身を守れるくらいにはしときなよ?」 ヒルダート:「しからば、ビートにエイシャよ。」  グラッセ:「グラッセは言う。では風呂に行ってまた寝ます、と」E   シリン:「さて・・・1杯飲んで、昼までゆっくり寝ようかな〜?」やっぱりサカロス神官であった E ヒルダート:「私の事を騎士と呼んでもらえないだろうか!」E  GMよしの:エイシャ「…騎士ヒルダート、さん…?でいいのかしら?」   レーゼ:「私も寝直しましょうか。折角ですし」E   ノルン:「とりあえずつかれたから寝てくるー・・・ おやすみー」E   バクサ:「特に汗はかいていないし、白いシーツの上で昼間で寝るか」あくびをして帰っていく  E  GMよしの:   GMよしの:夏の納涼、肝試し。  GMよしの:スリルを味わうためと言えど、安全には気を配らないと大事になる。  GMよしの:くれぐれも自らが幽霊の仲間入りをしないように…  GMよしの:「肝試し、転じて…」-END- というわけで、肝試しから転じた蛮族とアンデッド討伐は、最後まで無事完了しました。 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 もし未読であればtake1,2もお楽しみください。 また、↓にログではあまりはっきりしなかった事項について解説してあります。 ■分岐について take1,3では「引きずられた跡」を追い、take2では「墓地の中心へ逃げる足跡」を追いました。 それぞれ、「エリア3-b」と「エリア3-a」に続いていて、 前者では荒らされた墓を発見するイベント、後者ではデービーを発見するイベントがありましたが、 他のイベント(罠らしきものと、小柄なシーナ?目撃)は両方に同じものが設定してあります。 これは、両方で同じことが起きるわけでなく、片方のルートを選んだ時点で、 ボスがそちらへ罠を仕掛けて、後ほど姿を見せるということが確定することになっていました。 なので、万が一2手に分かれたりしていたら、このイベントは片方でしか起きません。 具体的には、罠は荒らされた墓側、シーナ?目撃はデービー側としていました。 ■罠の内容について take1〜3いずれもスルーしたので、効果不明に終わった「罠らしきもの」ですが、 実は落ちてくるものは切られたシーナ(本物)の髪です。 暗い中、突然上から髪が降ってくると怖くありませんか? ちなみにダメージなどはありません。グレムリンの悪戯ですね。 ■グレムリンの行動と事件の時系列。 take1,2とtake3で少々違うところがありますが、概ね以下の通りです。 死霊術と悪戯が大好きなグレムリンは、アロサスの墓場に(take3:自分が養殖したワイトと共に)たどり着き、 死体を拝借しようとしました、が最初の時は墓守の見回りに会い、途中で一旦退散。 墓守の証言「荒らされかけた墓」はこれのものです。 次に、挑戦した時はいくつかの墓を暴くことに成功、take1,2ではワイトとゾンビを、 take3ではゾンビとスケルトン×2を作り出しました。 そこにちょうどやってきた、デービーとシーナ。悪戯心が芽生えます。 アンデッドたちで脅かしてみたところ、デービーは思わず1人で逃げ出してしまいます。 シーナを置いて。最低ですね(一緒についてきてると思い込んでいた…とは本人談)。 シーナはそのままワイトたちに襲われ、新たなワイトにするべく、呪いを与えられます。 そして磔にされました。 さて、人族の街には「ボウケンシャ」とかいう憎き人種がいると、グレムリンは知っています。 「ボウケンシャ」でなくとも、誰かが調べにあとからやってくるでしょう。 そいつらを脅かす悪戯をするため、グレムリンは準備に動きます。 デービーを見つけると、あえて放置し「呪われし者よ!」と落書きして、 起きた時の反応を楽しみにしてました(ワイトにすると、反応が楽しめませんからそのままです)。 そして、後から来る人族を脅かすため、シーナの髪を切り、罠を作りました。 あとは、やってくる愚かな人族が驚いてるのをのんびり見学するために、 墓地内をこっそりとうろうろしてました。 ■グレムリンネクロマンサーの神聖魔法 宗派はメティシエでした。