タイトル「爆発音と予言の関係」 名前   |種族 |戦拳軽射|真操神妖機|斥野学練歌騎賦| HP/ MP|命/回/防/魔|《戦闘特技》 エイルマー|EL♂|   5|  4 6|  3    | 36/ 54|11/0/3/9|武I精密拡数 17 ひでまろ プラチナ |人間♀|5   |   4 |3  2   | 35/ 32|10/10/7/7|防IMA拡数 13 arch レウィル |人間♂|    |  6  |6      | 38/ 36|1/0/4/9|拡数誘導M軽 12 アザレア ドリス  |EL♀|  6 |5    | 153   | 39/ 35|10/13/4/9|防I回避MA 17 wingate ファム  |DW♀|6   |     |   2 5 | 40/ 19|9/5/11/0|武I防I庇う 12 フロスト アロサスの街で突然起こった爆発音事件。 その調査に乗り出すのは以上の5名。はたして事件の真相とは…。 それでは物語の開幕です。 (なお、編集にあたって、明確な誤字脱字などは気付いた範囲で修正しています)  GMよしの:ザルツ地方の街“アロサス”。  GMよしの:アルドレアとロシレッタを繋ぐ街道の途中にある、宿場が発展してできた街。  GMよしの:規模は大きくなって、街と言えるほどにはなったものの、街を守る守りの剣がまだなく、  GMよしの:十分とは言えない城壁と、練度にばらつきがある自警団たちが街を守っている。  GMよしの:幸いにも、いまだ大規模な蛮族の侵攻はないが…。  GMよしの:アロサスの冒険者の店“女神の微笑み亭”。  GMよしの:この店はドワーフの夫婦が切り盛りする、比較的新しい冒険者の店。  GMよしの:いつかは有名な冒険者が居つくような店にしたい…と夫婦はがんばっています。  GMよしの:そんな店にPC達は依頼はないかとたむろしています。  GMよしの:店には他に冒険者の姿はありません。時間は朝食を終えたころです。RPどうぞ>ちりり  プラチナ:「さて、何から手をつけましょうか」手帳片手に予定を眺めつつ  レウィル:「ふわー……ごちそうさま」   ファム:「ふいー、朝ごはんおいしかったっぺよ。一仕事した後のご飯はうまいっぺ」(馬の世話してた エイルマー:「特に予定も無かったな」紅茶を飲みつつ本を読んで時間を潰そう  レウィル:「動物の世話は朝が早いねえ」  GMよしの:マスターが掲示板に1枚の紙を貼り出しています。   ドリス:「家かえっとってんけど、また仕事せなアカンねぇ」ふぅ、一息ついて紅茶を飲んでる   ファム:「ん、お仕事だっぺ?」紙を見てみる  プラチナ:「そうですね、そろそろ何かしらの依頼を受けたい所ではありますが……っと」  レウィル:「俺もちょっと帰っただけだけど、休みボケが残ってるな。調子戻さないと……ん」   ドリス:「マスター、仕事ですか?」  GMよしの:マスター「そうか、おぬしらは最近来たからこの間の騒ぎを知らんのか」 ということにした(笑)  プラチナ:「何かあったんです?」ということに エイルマー:「騒ぎだと?」本を閉じつつ  GMよしの:マスター「うむ、自警団からの」<仕事   ドリス:「しらへんねぇ」のった  レウィル:「街で何かあったのかな」  GMよしの:マスター「実は先日、(かくかくしかじか)ということがあっての」  GMよしの:依頼伝言板を参照です。  GMよしの:マスター「この一件について調査を手伝ってほしいとのことだ」  プラチナ:「なるほど、正体不明の爆発音『だけ』ですか。確かに奇妙ですね」  レウィル:「爆発……っていうか、音だけ? 何だろうね」   ドリス:「なになに、音だけしたんやねぇ」 エイルマー:「奇妙な事だな」  GMよしの:マスター「自警団は普段の業務でも人手不足気味での。手がまわっとらんようだ」   ファム:「んー、なんだべかねえ?」   ドリス:「目撃者はおらへんのんやねぇ」 エイルマー:「それでこっちに話が来た訳か」  レウィル:「すぐ危険があるってわけでもなさそうだし、自警団が後手に回ってもしょうがないな」  GMよしの:マスター「周囲には人はいたが一様に音だけ、しか聞いとらんらしいな」>ドリス  GMよしの:マスター「報酬は、おぬしらの実力なら…そうだのう。1人2700Gを約束させてくれ」   ドリス:「衝撃とかもなかったゆうこっちゃねぇ」うーんと頭ひねってる<音だけ  GMよしの:マスター「標準額よりやや少ないが、もしほかに希望者が来た場合、大きく足が出るかもしれんので勘弁しとくれ」  GMよしの:マスター「…自警団はたいして金持っとらんからのう。ほとんどうちから出しとるのだ…」  レウィル:「OK。助かるよ」(笑)  プラチナ:「世知辛いですねー」しみじみ   ファム:「ふんふん、まあ調べてみてもいいべかねえ」 エイルマー:「足が出るのか、大変だなマスターも」軽く笑いつつ   ドリス:「まあお仕事回ってきたんやったらやろやないの。危険あったときだけなんか上乗せしてくれたらええのんよ?」 エイルマー:「大事なるかどうかは解らんが危険がありそうなら調べるのに否はない」  レウィル:「とりあえず現場かな。先に自警団に顔通した方がいいかい?」  GMよしの:マスター「受けるなら、自警団の方には伝えておく。店のエンブレムを見せれば街の者も捜査に協力してくれるだろう」  GMよしの:と言って、微笑む女神(シーン?)の顔を刻んだメダルを渡してくれます(フレーバー所持品としてどうぞ)。   ファム:わーい   ドリス:「了解や〜」   ドリス:ほーい  GMよしの:というわけで自警団に顔見せはしなくても、結構です。情報が欲しければ寄ってもいいですが  レウィル:「もらっておくよ。……俺の女神には後で謝っておこう」(笑)  GMよしの:実際にシーンかどうか定かではない(笑) エイルマー:「ティダン神官に女神のメダルか」   ドリス:「……大丈夫やのん?」(笑)<俺の女神   ドリス:アステリアにシーンだもんなぁ(笑)  レウィル:「まあ、誰だか知らないし、ってことで」(笑)   ファム:あー…(笑   ドリス:「あんたとこの女神さんかも知れへんわけやね(笑)」  レウィル:「そうそう」(笑)   ドリス:「ほな、聞き込み開始しよか〜」>皆  プラチナ:「はい。お役にたてるといいです」 エイルマー:「ああ、行こうか」   ファム:「ごー、だっぺ」   ファム:あ、馬って借りれます?>GM  GMよしの:それでは準備などの宣言をどうぞー  GMよしの:借りられますー>ファム   ドリス:準備無しー   ファム:じゃあ、ホース借りますー  GMよしの:了解   ファム:250Gちゃりん  レウィル:とくになしー  プラチナ:あ、勇者の証(体)買います>GM   ドリス:今買うのか(笑)  GMよしの:ほいほい、どうぞー  プラチナ:忘れてたの(笑)  プラチナ:そして首に装備。ちゃきん エイルマー:準備なしー   ドリス:よくあったなこの街(笑)  レウィル:(笑)  GMよしの:掘り出し物市やってたんだよ(笑)   ファム:あ、ホースに鎖帷子装備で>GM  GMよしの:はいなー   ドリス:確かに掘り出し物だ(笑)  プラチナ:謝々  プラチナ:「あ、探し物がみつかってしまいました。びっくりです」(笑)  レウィル:「よかったね。きっと女神のご加護だ」(笑)  GMよしの:それではもういいかな? 出発で行き先は共同神殿?>ちりり   ドリス:「何や知らんけどみつかったんやったらおっけーや」ウィンク付きのサムズアップ(笑)  プラチナ:かなー   ドリス:とりあえずそこだな  レウィル:はーい   ファム:とりあえず現場見てみたいねー  GMよしの:では…  GMよしの:■共同神殿…に行く前に通る、中央広場  GMよしの:なんか人だかりができてます。  GMよしの:野次馬「なになに?」「予言者だって?」「えー、予言?」  レウィル:「なんだか賑やかだね。予言?」   ファム:「預言者?」   ドリス:「? なんのことやのん?」  プラチナ:「???」  GMよしの:??「私は知っている。この街は最近1つ、大きな力を手に入れた」  GMよしの:??「一見それは、力なきこの街にとって大きな希望であるかに見える」  GMよしの:??「だがその力は、必ずやこの街にとって大きな災いを呼ぶであろう」  GMよしの:??「先日おこった爆発音…それは災厄の前触れである」  GMよしの:??「警告する。その力は早々に手放すがよい」  GMよしの:野次馬「やだ、こわいー」「力って何のことだ?」「さあ?」「私聞いたわよ、冒険者がこの間何か持って帰ったって」  GMよしの:てな感じです。   ファム:「それはどこにあるっぺ?」>通行人に聞いてみる   ドリス:「あれだれやのん? 知ってる?」と周りの野次馬に??について聞いてみる>GM  レウィル:「ふーん。なんだか妙な話だな」  GMよしの:ごめんそれって何?GMがわからない(笑)>ファム エイルマー:「曰くありげか、胡散臭いか」   ファム:あ、冒険者が持って帰ってきたなんか   ドリス:もって帰った何かだな(笑)  GMよしの:野次馬「さあ、お店にあるんじゃないの?」>ファム   ファム:お店か(笑  プラチナ:預言者の顔を確認しようかと思ったが、チナの身長じゃむりくさい(笑)  GMよしの:野次馬「予言者を名乗ってるんだけど…」>ドリス  GMよしの:そうですね。姿を確認したければ人込みをかき分けないと   ドリス:あ、預言者??については使い魔飛ばして確認しておきますね>GM  GMよしの:あ、それなら  レウィル:おお(笑)  GMよしの:人だかりの中央にはローブで全身を隠した、杖を持った小柄―タビット、グラスランナーのサイズ―な人物がいます。   ドリス:「預言者ねぇ。おおきに〜」   ファム:さすがに馬で蹴散らすわけにはいかんなあ(笑<人ごみ  GMよしの:自称予言者なその人物の声は不思議な響きをしています。男のものでもありそうで女のものでもありそうで。  レウィル:それはだめだ(笑)<蹴散らす   ファム:ふむ、ちっこいのか   ドリス:1mってところか。人間だと幼稚園児だな(笑)  GMよしの:みかん箱に乗ってようかと思ったけどそれは、ある方の専売特許だからやめといた(笑)  レウィル:(笑)   ドリス:「えらいちみっこい預言者みたいやね」使い魔通して見てるのをみんなに伝える エイルマー:「さて、如何したものだろうな」  レウィル:「デタラメかもしれないけど、ちょっと気になるね」   ドリス:「ちみっこに詳しゅう聞いてみる?」>皆  レウィル:「そうだね。直接話してみようか?」  プラチナ:「そうしましょうか」 エイルマー:「話を聞くなら任せる。俺は周囲を見ておこう」   ファム:「追っかけるなら走るべか?」(馬で  GMよしの:ではどうします?  GMよしの:一応まだこの場にはいます。  GMよしの:<予言者   ドリス:うぃ  GMよしの:予言者は野次馬に対応してるけど…のらりくらりと本質ははぐらかすような回答が多いですね   ドリス:ふむふむ  GMよしの:断片的に聞こえてくる感じ  レウィル:じゃあなるべく前のほうに出て、野次馬に混じってみよう  GMよしの:野次馬「ちょ、おい、押すな」とか言われるけど前の方に出られた>レウィル  レウィル:「ソーリィ!」  レウィル:「大きな力って、いったい何なんだい?」>予言者  GMよしの:予言者「それは古き時代のまがまがしき力」  レウィル:「何かのアイテム?」  GMよしの:予言者「滅びをもたらす、武器となる」  レウィル:「この前の爆発って音だけだったんだろ? 本当に災いなんてあるのかな」  GMよしの:予言者「信じずとも答えはいずれ出る」  レウィル:「その何かを手放さなければ、ってこと?」  GMよしの:予言者「私は警告する、その力は捨て去るのだ」   ファム:「その何かはどこにあるっぺ?」  GMよしの:予言者「それを問いかけるには、私よりふさわしい存在がいよう。それは冒険者と呼ばれる存在がもたらしたものであるから」   ドリス:「やっぱり店にありそうやねぇ」後ろにいてつぶやいてる  レウィル:「あなたは、その話、誰かに教わったのかい?」  GMよしの:予言者「私は何も知らない。ただ予言を与えるだけの者」  GMよしの:他に聞いておきたいこととかある方は?   ファム:預言者の素顔がみたい(笑   ドリス:「結局のところ音したとき何かおかしなこと他に見たり聞いたりしぃひんかった?」回りの人に聞いてます>GM  GMよしの:ローブで全身おおわれています(笑)   ファム:ですよねー  GMよしの:野次馬からはろくな回答は得られませんでした。それなりの大きさの街ではあるから当事者にはそう簡単にはぶつからない>ドリス   ドリス:了解  レウィル:「うーん、よくわからないけど、心に留めておくよ。サンキュー」引っ込もう   ドリス:使い魔は上空高いところから預言者を見張らせますね>GM  GMよしの:はーい  GMよしの:そして改めて周囲に向かって、語りかけます。  GMよしの:予言者「皆よ、私が伝えられることは以上だ。災厄を逃れたくば、自らの手で行動せよ」  GMよしの:そういって、予言者は去っていこうとします。   ドリス:とりあえずはそのまま行かせるかな、鳥はくっつけておきますが  GMよしの:ふむ。了解。使い魔と術者の同時認識はできるんでしたっけ?  GMよしの:常に共有できます。か。可能なのかな。   ドリス:感覚は常にやってるわけにはいかなそうですが   ドリス:って、常時共有ってあるな   ドリス:私はあまり行動できなさそうな気はするか  GMよしの:まあ何かの拍子に見失わないか判定してもらうことになるかな。判定方法は…   ファム:二つの視界あるとか混乱しそう(笑  レウィル:老眼鏡みたいな……(笑)  GMよしの:冒険者+知力、かなあ。振ってみてください。   ドリス:はーい   ドリス:2d6+6+4 つーっと (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+6+4 = [5,3]+6+4 = 18  GMよしの:ほい、では結果はもうちょっと後でお伝えします。   ドリス:はーい  GMよしの:どこ行きますか?>ちりり   ドリス:神殿でー  GMよしの:はーい   ドリス:「ペンネ巧いことやってや〜」  GMよしの:■共同神殿  GMよしの:第一の剣に連なる神々が共同で祀られてます。   ドリス:番兵と言うか衛兵はいますか?  GMよしの:見習い神官みたいな人が   ドリス:ふむ、常時見張ったりする人はいなさそうか  レウィル:「やっぱり俺の女神が一番美人だね」アステリア様に挨拶しておこう(笑)   ファム:まあ、神殿だからあんまり物騒にするのもあれなんかもね   ドリス:「キルヒア様おるやろか」探してる(笑)  プラチナ:かなー  GMよしの:そうですね。立ち入り禁止とかは特にされてない。被害は何もなかったしなぁ…正直何起こったかわかってないので   ドリス:目撃者は神殿にはいないか   ファム:まあ、見習いっぽい人にとりあえず聞いてみるか  GMよしの:爆発音時に居合わせた人は何人かいます。   ドリス:となると、この周りに店とか露天とかっていたのか  GMよしの:神殿にも司祭はいますよ   ドリス:それは話しきいてみます>GM  GMよしの:まあ、代表でライフォスの司祭様が相手使用  GMよしの:しよう   ファム:おお、えらいひと   ドリス:「爆発音の調査に来たのですが、実際に見てみて何かおかしな物/者を見たり聞いたりしませんでしたか?」  GMよしの:3レベルですが(笑)  プラチナ:司祭様……(笑)   ファム:あー、神の声聞こえる人って少ないんだっけ?(笑   ドリス:クレリックがもうちょっとあるんだなきっと(笑)  GMよしの:そんな感じで(笑)  GMよしの:ライフォス司祭「ええ、あの時の爆発音には本当にびっくりしました」   ドリス:7レベルで司祭だからな  GMよしの:偉い人はここにはあまりいつかないんですよ エイルマー:「音はどちらの方から聞こえてきたか解るか?」  GMよしの:だから低レベルでも地位だけ司祭   ドリス:「音だけで何かびりびりした感じとかもなかったですか?」  レウィル:なるほど……(笑)   ドリス:なるほど   ファム:ああ、共同だしなあ  GMよしの:ライフォス司祭「音がしたのは正面の入り口付近ですね」  GMよしの:ライフォス司祭「あわてて表へ出てみたんですが…腰を抜かした人が何人かいるだけで、何かが実際に爆発したような感じは全くなかったですね」   ファム:「あやしそうな人とかものとかなかったんだべか?」  GMよしの:ライフォス司祭「そうですね…。私が直接見たわけではないですが、全身を覆うローブに身を包んだ小柄な人を見たという方が」   ドリス:「そうそう、あわてて立ち去った人とか」   ファム:さっきのやつか(笑  GMよしの:ライフォス司祭「ただ、多くの方が爆音に気を取られてましたからねぇ…」   ドリス:「……ビンゴやん」(笑)  レウィル:「だなあ」(笑)   ドリス:「司祭様、預言者って知ってはります?」(笑)  GMよしの:何してたかとかはわかってない   ドリス:「さっき広場で何やのらりくらりとした演説しとったんやけど」  GMよしの:司祭「予言者ですか?…ふむふむ、そんな方が」 エイルマー:「一応調べるか?」<正面入り口付近  レウィル:「そうだねー」   ドリス:何か仕掛けられてるとかもありそうだしな   ファム:「なんか力をもったものがなんとか言ってたべよ。心当たりないべか?」  レウィル:「この街が力を手に入れたとか。何かが持ち込まれたとか、そういう話は?」  GMよしの:んでは、ここで、先ほどの使い魔の追跡の方。   ドリス:うぃ<使い魔  GMよしの:予言者「汝の行動には何の意味もない…。無意味なことをしているくらいなら、災厄を防ぐために行動してみてはどうだ」誰にともなく言ってます   ドリス:「あれ? こっちに言い聞かせてる?」ぶつぶついってる  レウィル:見つかってるかな(笑)  GMよしの:そしてなんと、  GMよしの:魔動バイクに乗ってダッシュ(笑)  レウィル:おおう(笑)  GMよしの:追跡します?   ドリス:盗んだ?バイクで走り出す〜♪   ドリス:えーと、移動速度で負ける、がこっちは空飛んでる(笑)   ドリス:いけるとこまで追ってもらう  GMよしの:うん。差し引き±0かな、と   ドリス:「あ、バイクで走り出しよった。もろばれやん」(笑)  レウィル:「ありゃー」(笑)  プラチナ:「何がしたいんでしょう」  GMよしの:では判定…今度はソーサラー技能+2d6 能力値ボーナスは使い魔の能力かんがみて0という感じで   ドリス:はーい   ドリス:2d6+5 つーっと (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10  GMよしの:2d6 +?秘密 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6 = [3,1] = 4   ドリス:これはしょんぼり  GMよしの:もっとしょんぼり   ファム:ダイス目では勝ってるな(笑  レウィル:(笑)  GMよしの:ではこの続きはまたあとで。   ドリス:はーい(笑)  GMよしの:というわけで現在神殿。どうしますか?   ドリス:「がんばれペンネー」  レウィル:「乗り手か魔動機師か……魔動機術って爆発とか得意だよね」(笑)   ドリス:「実害ない爆発とかも起こせそうやね」ノッカーボムとかボム系  レウィル:とりあえず爆発のあった入り口付近を探索してみたいです>GM  GMよしの:はーい、探索判定どうぞ   ドリス:「調べるんは任せたで〜。ウチはペンネのほう見てる〜」  プラチナ:では便乗ー  GMよしの:スカウトのみで  レウィル:2d6+9 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15   ファム:探索指令は大丈夫?>GM  プラチナ:2d6+6 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+6 = [2,5]+6 = 13  GMよしの:あ、それは大丈夫>ファム   ファム:hoi   ファム:おう、日本語に変換できなくなってちょっと焦った(笑   ファム:2d6+6 探索指令 (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18  GMよしの:おおー   ファム:馬頑張った!(笑   ドリス:おー  レウィル:おおー(笑)  プラチナ:馬すげえ   ドリス:この3人だけねー  GMよしの:何かが仕掛けられた痕跡はないと思います。怪しい跡とかもないかな   ファム:馬(なんもねえ)  レウィル:「うーん、そう簡単にはいかないか」   ドリス:「ちゅうことはや、道具やのうて魔法の可能性も高いやね〜」 エイルマー:「痕跡はないのか」   ファム:そういや司祭さんは力をもった何かについて知らない?>GM  GMよしの:司祭「もうちょっと具体的に聞かないと何とも言えませんけど」  GMよしの:司祭「この街は戦力となるものが心細いのです。なので、」  GMよしの:司祭「冒険者の店からマギテック協会に何かが持ち込まれたという話がありました。それぐらいしか心当たりは…」  プラチナ:「なるほど」   ファム:「ふんふん、そっちも調べてみたほうがいいべなあ」 エイルマー:「それだけでも貴重な情報だ。助かる」 エイルマー:「一旦店に戻るか?」  レウィル:「直接マギテック協会まで行こうか? エンブレムもらってるし」   ドリス:なんかあったような・・(笑)  プラチナ:「そうですね、そうしましょうか」   ドリス:「せやね、もう協会までいってまうほうがええねぇ」  GMよしの:あ、では探索判定とかしてたし、先ほどの使い魔の追跡の結果   ドリス:うぃ  GMよしの:最終的にアロサス北東区にある廃屋にバイクは入っていきます。最後まで追いかけたよ!  レウィル:ペンネがんばった!   ドリス:出目か(笑)   ドリス:「そのまま見つからんように待機や」   ファム:おお(笑  GMよしの:ではもう一度、ソーサラー+2d6を   ドリス:「こっち、どっかついたみたいやで」   ドリス:2d6+5 つーっと (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+5 = [2,6]+5 = 13  GMよしの:2d6 +秘密 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6 = [1,4] = 5  GMよしの:みゅう…(笑)   ドリス:出目ぇ  GMよしの:ではそのまま待機かな。   ドリス:はいな  GMよしの:はい、一方の冒険者たち、どこいきます?>ちりり  レウィル:「では司祭様、ありがとうございました」帽子を取る仕草でお辞儀して辞す   ドリス:「お話おおきに〜」ぺこり  GMよしの:司祭「皆さまに神々の加護があらんことを」  プラチナ:「お忙しい中ありがとうございました」  レウィル:マギテック協会へー>GM  GMよしの:はーい  GMよしの:■マギテック協会  GMよしの:この街のマギテック協会は小さなもので、常駐してる職員は4人だけとか。  GMよしの:マギテック協会員「いらっしゃいませ。どのようなご用でしょうか?」  レウィル:「”女神の微笑み亭”の冒険者なんですが、ちょっとお聞きしたいことが」エンブレムを見せる  GMよしの:マギテック協会員「ああ、はいはい。いつもお世話になってます」  レウィル:「最近、冒険者がこちらに何かの品を持ち込んだと聞いたんですが」   ドリス:主にペンネのほうに注意向けときますね>GM  GMよしの:マギテック協会員「冒険者が…というか、微笑み亭のマスターが持ち込んだ、あれのことですか?」  GMよしの:あ、動きがあるんだ。まあそっちは後で言おう>ドリス   ドリス:はーい   ファム:「んー、たぶんそれだべか?」  レウィル:「ああ、店のほうから行ったのかな。なんでも、最近の爆発事件と、それが何かの関係があるかもしれないって話でして」 エイルマー:「それだと思うが」  GMよしの:マギテック協会員「予言の噂話ですか? 先ほど他のお客さんから聞きましたが」  GMよしの:とか応対しつつ、テーブルにどんと、大砲のようなものを置きます。  GMよしの:マギテック協会員「これのことですね」  プラチナ:「どんな代物なんです?」   ドリス:「実物もってきたん?」(笑)  レウィル:「これは……銃?」  GMよしの:どのようなものかデータ部屋に 〈エネルギー砲〉 基本取引価格:10000G(単体) 知名度:16 形状:両手持ちの大砲 アイテム区分:道具 概要:エネルギーを発射する 製作時期:魔動機文明 効果:その1、両手武器として装備することで、次の能力が使えます。  〆エネルギー砲/シューター技能による命中力/回避力/消滅:   エネルギー砲による攻撃を行います。   「対象:任意の地点/特殊」「射程:30m」「形状:貫通」で、   「威力20+[使用者の魔動機術の魔力]」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。   また、使用者は《魔法制御》の戦闘特技を持っているのと同様に   任意のキャラクターを対象から外すことができます。   この能力を使用するとき、移動は制限移動までに限られます。   この能力は連続した手番には使えません。  その2、単体では秘密?  GMよしの:マギテック協会員「百聞は一見にしかずと思いまして」>ドリス   ドリス:「なんやスペックがぶっそうやねんけど」(笑)   ファム:「これ、最近つかったりしたべか?」 エイルマー:「ふむ」  GMよしの:マギテック協会員「そうですね。銃撃の練習場で威力を確かめたりとかは」>ファム   ファム:「爆発音があった日とかも?」  レウィル:「確かに強力な品みたいだね」  GMよしの:マギテック協会員「その日は…(記録チェック)…ああ、確かに使ってますが」   ファム:「つっても、その日以外にも使ってるんだべなあ。んー」  レウィル:「これって、どこから持ってきたものなんですか?」>マギ会員  GMよしの:マギテック協会員「でもこれ使っても爆発音のような音はしませんよ」  GMよしの:マギテック協会員「南の大森林にあった遺跡と聞いています」>レウィル  GMよしの:ちなみに南の大森林は蛮族の巣窟である エイルマー:「となると音は不安を煽る為の細工か?」   ドリス:「ちゅうことはや。使うとるとこ見たのが居るわけやね」  レウィル:ふむふむ   ドリス:「所で話は変わるんやけど魔動バイク乗り回せる1mくらいの人物に心当たりあらへん?」  GMよしの:マギテック協会員「んー? ちょっと練習すれば割と誰でも乗れますからねぇ、バイク」  GMよしの:冒険者はだれでも乗れるしね   ドリス:「協会員にはそんな人おらへんかぁ」  GMよしの:マギテック協会員「うーん…少なくとも身長1m位というと。私は知りませんねぇ」   ドリス:「さよかぁ。おおきに〜」  GMよしの:魔動バイクってライダーギルドでも扱ってるんだよね、確か   ドリス:うん  レウィル:うん   ファム:だね   ドリス:むしろ貸し出しはそっちだよな  GMよしの:販売(貸し出し)と、整備業者の関係かな  GMよしの:他にここで聞きたいことは〜?>ちりり   ドリス:んー   ドリス:「ほな、この大砲、あるだけで災厄招いたりしかねへん?」>協会員  GMよしの:マギテック協会員「秘密の力はまだ解明されてませんが、わかってる範囲であれにそんなことを引き起こす作用はないと思うのですが…」  レウィル:「とりあえず今のスペックでも、例えばこれが街の防備に正式に採用されたとしたら、ずいぶんな戦力になりますよね?」  GMよしの:マギテック協会員「そうですね。そうなることを期待されてると思います」>レウィル  レウィル:「なるほど……ありがとう、研究頑張ってください」   ドリス:「ちゅうても、量産はでけへんっぽいやんねぇ?」  GMよしの:マギテック協会員「そうですねぇ。量産してみたいですねぇ(笑)」  GMよしの:まあ、おそらく無理であろうと   ドリス:よねぇ(笑)   ドリス:門一つをかなり護れるよな   ドリス:「も一つ、演習場ってだれでも様子見れるん?」  GMよしの:マギテック協会員「会員の方なら、割と自由に」<演習場   ドリス:「さよか〜」   ドリス:「協会内部で大砲危険視する声はなかったん?」  GMよしの:マギテック協会員「えー、ぜひ研究してみたいじゃないですか。それに謎のままだとそれこそ危険かもしれませんし」  GMよしの:んじゃ、ここで使い魔側の動き>ドリス   ドリス:はーい<使い魔  GMよしの:魔動バイクに乗って再び予言者が動き出します。   ドリス:「って、また動き出してもうたやん」  GMよしの:例によってソーサラー+2d6お願いします。   ドリス:2d6+5 つーっと (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8   ドリス:おぅ・・  GMよしの:2d6 +? (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6 = [4,4] = 8   ドリス:さすがに負けた(笑)   ファム:出目だけで同値だからなあ(笑  GMよしの:見失いましたね。   ドリス:「あかんわ、見失ってもうた」しょんぼり エイルマー:「向うも考えて動いてるだろうから仕方ないさ」  プラチナ:「ですね」  レウィル:「じゃあ、今のうちにお家にお邪魔しようか?」(笑)  プラチナ:「そうします?」   ドリス:「さよかぁ、おおきに〜」ぺこり>協会員 エイルマー:「邪魔したな」   ファム:「もしかしたらなんかあるかもしれないべ。気をつけるべさ」  GMよしの:マギテック協会員「はい、お仕事ガンバってくださいね」  レウィル:「ありがとうございました」  GMよしの:それでは次はどこへ移動しますか?>ちりり  レウィル:では、予言者の出て行った廃屋へ行ってみます>GM  GMよしの:現在地はアロサス中央区で、廃屋は北東区なのでそれなりに遠いですがいいですか?  レウィル:む   ドリス:馬とかだと時短になりますか?  GMよしの:ちなみにアロサスの街区は、中央、北東、北西、南東、南西となってます  GMよしの:全員利用すれば   ドリス:ふむ   ドリス:使い魔はそのまま廃屋見張っておきますね>GM  GMよしの:冒険者が利用するたいていの施設は中央区にあります  GMよしの:はーい 相談の結果、中央区を離れるのは怖いとなり、 行くにしても、ライダーギルドで馬を借りよう(ついでに魔動バイクについて聞き込みしよう)ということに。  レウィル:訂正、まずはライダーギルドに向かいますー>GM  GMよしの:はーい、では  GMよしの:■ライダーギルド…に行く途中で通る“女神の微笑み亭”前  レウィル:おや   ドリス:ほむ?  GMよしの:かすかな女の声「“女神の微笑み”亭の皆さん! 逃げて!」 前方微笑み亭の方からかすかに聞こえます  レウィル:「ん?」  GMよしの:声が聞こえてしばらくすると…微笑み亭裏手側から   ドリス:「なんやの?」と急いでそっちに向かう   ファム:「んあ、なんだべ」  GMよしの:“どかーーーーーーーーーーーーーん!!!”   ドリス:(きーん)   ファム:「ぎゃーーー!」  レウィル:「今度はここで!?」 エイルマー:「爆発だと」  プラチナ:「(耳を押さえて)これが、音ですか!?」   ドリス:「目が目がぁ、ちゃう耳がぁ〜」おい  レウィル:とりあえず急行  GMよしの:居合わせた通行人が、不安げに周囲を見回しています。  GMよしの:見える範囲で煙が立ち上ってたりという様子はないように思えます。   ドリス:こんな音のする魔法かなにかに覚えはありますか?>GM  GMよしの:あえて言うなら、ボム系の魔法、とか。  レウィル:周囲に怪しい人がいないか見回してみる   ドリス:「何や逃げて言う声があったねぇ」   ドリス:同じく見回す  GMよしの:冒険者知力どうぞ>レウィル、ドリス  レウィル:2d6+6 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12  GMよしの:便乗可   ドリス:2d6+6+4  (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+6+4 = [2,1]+6+4 = 13  レウィル:あ、+3  レウィル:15です   ドリス:出目ぇ   ファム:私も見回すー  プラチナ:2d6+8 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+8 = [3,4]+8 = 15   ファム:2d6+7 ちりょくー (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+7 = [1,1](1ゾロ)+7 = 9  GMよしの:おめでとー   ファム:わーい   ドリス:おめでと・・  GMよしの:エイルマーはどうする? エイルマー:「面倒だな。そこかしこでこんな音が響くとなると」いいつつ周りを見渡し エイルマー:2d6+9 (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19   ドリス:たけぇ  GMよしの:ではエイルマー、駆け寄ってくる予言者発見 エイルマー:「おい、居たぞ」と皆に   ドリス:・・よってくるの?  GMよしの:皆の方、というより、現場に   ドリス:ふむ  レウィル:「おや、さっきの人」  GMよしの:予言者「第2の前触れが起きたか…」とか   ドリス:「こんなとこにきとってんねぇ」  レウィル:「……さっきの女性の声は何だったんだろうね」  GMよしの:予言者「もはや一刻の猶予もない。災厄の元凶…“力”を遠ざけねば、必ずや次なる事件を引き起こし、やがては…」とか語ってます   ファム:「ちっこいのー、あんたは敵だっぺ?味方だっぺ?」 エイルマー:「遠ざけて蛮族に渡すような真似は出来んがな」  GMよしの:予言者「汝らが街を案じる者であるなら味方となるだろう」>ファム   ドリス:「あんた、誰から聞いたんよ、その予言ちゅうの?」   ファム:「んじゃ、味方だっぺ。協力してくんろ」  GMよしの:予言者「答えることはできない。私の内なる深淵なる意識から湧き上がるものだから」>ドリス  プラチナ:んー、真偽判定してみたい>GM   ドリス:「神様ゆうわけでもないんやねぇ。あやふや過ぎへん?」  GMよしの:予言者「ならば力を遠ざけよ。私は警告する」>ファム  レウィル:「その力って、結局何なのさ?」  GMよしの:すでに胡散臭さの塊のようなものだから(笑)、真偽判定でわかることは特にない。   ドリス:なるほど(笑)  GMよしの:あ、うーん…  プラチナ:ひでえ(笑)  GMよしの:訂正、真偽判定どうぞ>ちりり   ファム:ほい  レウィル:うい  プラチナ:はーい   ドリス:お、了解  プラチナ:2d6+8 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+8 = [2,5]+8 = 15  レウィル:2d6+9 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6+9 = [1,5]+9 = 15   ファム:2d6+7 しんぎ (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+7 = [4,2]+7 = 13   ドリス:2d6+6+4 真偽ぃ (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+6+4 = [1,1](1ゾロ)+6+4 = 12  GMよしの:おめでとー   ドリス:・・ エイルマー:2d6+9 しんぎ (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17   ドリス:ありがと・・  GMよしの:大した情報ではないかもしれないが、声はかなり作りものっぽい声>プラチナレウィルエイルマー  GMよしの:予言者「…冒険者の店の主人なら答えを知っている。それは冒険者によってもたらされたのだから」>レウィル  レウィル:「ふーん……」   ドリス:「何でそれが災い呼ぶん?」   ファム:「さっきのとか、爆発音はなんだっぺな?」  GMよしの:予言者「そこまでは私にも未だ知れぬこと。だが力が力を呼ぶことは過去いくらでも事例がある」>ドリス   ドリス:「まあそれは言える事やけど、精々この町の一つの門の守りがあがるくらいやと思うんやけどなぁ」  プラチナ:「なんでそんな作り声で喋ってるんです?」>預言者@GM  プラチナ:予言だった  GMよしの:予言者「……」答えない>プラチナ  GMよしの:通行人「冒険者が力をもたらしたせいでこの街に災厄が?」   ドリス:げ・・   ドリス:そっちに話が流れるのか  プラチナ:「うーん、ずばりあなたは何をしたいんでしょうか。『街を守る』といいながら、やっていることは真逆でしょう?」  GMよしの:予言者「私は災厄をこの街から遠ざけたいだけだ」>プラチナ  プラチナ:「でも、その災厄を具体的に伝えてはくれませんよね。その方がわかりやすいのに」  GMよしの:予言者「私とてすべてを伝えられるわけではない。知らぬことも多くある」  GMよしの:予言者「だからこそ、私は見届けねばならない、この街に災厄が訪れるか否か」  プラチナ:「知らないのに話してるんです?」あきれたような顔で   ドリス:「とりあえず、流言がひどいことになりそうやから自警団までいこか」>予言者  レウィル:「詳しい話も聞きたいしね。ちょっとついてきてくれないかな」>予言者  GMよしの:通行人「なあ、でもさっきの爆発音って…本当に音だけなのか?」   ドリス:「? 音以外になんかあったん?」>通行人  GMよしの:予言者「自警団か…。いいだろう」  GMよしの:通行人「いや、店の主人とか、出てこないんだけど」  レウィル:「そういえば、あんな音がした割に……」   ドリス:「そういやそうやね」   ファム:「あ”、調べんと!」 エイルマー:「店の中を見てみるか」  プラチナ:じゃ、皆が店の方に意識向けてる間も、予言者の方みておこうか   ドリス:「ええ目の付け所やん」>通行人  レウィル:「ちょっと心配になってきたね。先に宿に寄るけど、いいかい」>予言者   ドリス:「御免やけど自警団の前に店に寄らせてもらうで?」>予言者  GMよしの:予言者「手短に済ませることだ」  レウィル:「OK」では、予言者を取り囲みつつ宿に入ります>GM  GMよしの:予言者連れて、店の中に入る、でいいのかなー?  GMよしの:はーい   ドリス:はーい   ファム:はーい  GMよしの:■女神の微笑み亭  GMよしの:マスター「おい、リンダ(おかみさんの名前)、しっかりしろ!」とか聞こえています  GMよしの:厨房の方にいるようですね  レウィル:「何かあった?」そちらへ行ってみる   ドリス:「どないしたん?」 エイルマー:「ふむ」   ファム:「どうしたべ?」  GMよしの:マスター「おお、おぬしらか。さっきの爆音でかみさんが気を失って…」  GMよしの:みんな厨房の方に行ってるのー?(プラチナ以外かな?)   ドリス:あー、かなぁ  プラチナ:かなあ?   ファム:たぶんみんなで近寄るよなあ。予言者含め  レウィル:「気を失ってるだけなら……」リンダさんにアウェイクンしてみます>GM  GMよしの:予言者はわざわざ寄ってくつもりはないけど…無理やり連れてく?  プラチナ:連れてこうか  GMよしの:ほいほい、それならこうだな  GMよしの:予言者「主人よ、この街が手に入れた力、どこにやったのだ?」  GMよしの:アウェイクンOKですー>レウィル   ドリス:「それ今聞く事なん?」>予言者  GMよしの:予言者「私には何より重要なことだ」  プラチナ:「自分で取りに行くつもりなんです?」  レウィル:2d6 「Smack!」 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6 = [3,5] = 8  レウィル:MP32/36   ドリス:なんちゅう気付けだ(笑)  GMよしの:おかみさん「うーん、はっ…。あたし…?」  GMよしの:マスター「おお、大丈夫か、よかった!」   ドリス:「大丈夫そうでなによりやね」   ファム:「ふぅ、無事でよかったぺ」  プラチナ:とりあえずマスターの言動に注意を向けておこう   ドリス:「何があったん? 音するだけやなかったん?」>マスター+女将さん エイルマー:「怪我無く何よりだ」  GMよしの:予言者「それはこの街が決めること…ただ、私は手放すべきだと警告した」>プラチナ  GMよしの:おかみさん「えーと、あたし爆音でびっくりして気を失っちゃった…みたい?」  レウィル:「あーごめんね、この人ちょっと騒いでたから連れてきたんだ」予言者を指して(笑)>マスター   ファム:「ところで何があったんだべ?逃げろって声も聞こえたけども」   ドリス:「直撃したら気絶するくらいの音やったんやねぇ」  レウィル:「あ、爆発はやっぱり音だけだったみたいだから、店に被害は出てないよ。とりあえず大丈夫」  プラチナ:「でも、この調子で音爆弾が続いたら心臓の弱い人とかは死んでしまうかもしれないですね……」  GMよしの:マスター「……」予言者を胡散臭げに見て、皆に答えていいものか、と目で聞く  プラチナ:「ところで、街が力を手放したとして、その結果として悪いことが起こったら、あなたは責任とるつもりはあるんです?」>預言者@GM  レウィル:「びっくりするよねえ……」   ドリス:「別に言わんでええよ」<力の場所ね  GMよしの:予言者「決断は街の者が下すものである」>プラチナ  プラチナ:「つまり結果に責任はとるつもりはない、と。」 エイルマー:「自分の言葉に責任を持てないなら口は慎め」 エイルマー:「人の不安を煽って、混乱を起こすな」  GMよしの:予言者「話せ、さもなくば…」ちょっと口調変わる>マスター  プラチナ:「さもなくばどうするんです?」 エイルマー:「と言うしかないな。今のままなら」  GMよしの:危険感知を、-2でどうぞ>ちりり   ファム:「あんま物騒なこというもんじゃないっぺよ」  レウィル:「あなたが信じてるものがどういうものなのか知らないけど、そういう脅迫みたいな真似は感心しないなー」   ドリス:ほい  レウィル:2d6+9-2 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6+9-2 = [2,3]+9-2 = 12  プラチナ:2d6+6-2 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+6-2 = [3,2]+6-2 = 9   ドリス:2d6+1+4-2 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+1+4-2 = [5,3]+1+4-2 = 11   ファム:2d6-2 (yosh_dice) Fam_G -> 2d6-2 = [3,6]-2 = 7 エイルマー:2d6-2 ひらめかんち (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6-2 = [2,1]-2 = 1  プラチナ:んー……  GMよしの:2d6+5 この位が目標値かな。 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+5 = [6,6](6ゾロ)+5 = 17  レウィル:うおおい!   ファム:うわ   ドリス:(笑)  GMよしの:あ、ごめん(笑) エイルマー:それは無理(笑  プラチナ:じゃ、仕方ないね(笑)  レウィル:6ゾロじゃしょうがない(笑)  GMよしの:おかみさんにエネルギーボルトが飛びます  レウィル:うおう!?   ファム:げ  GMよしの:判定中略  プラチナ:予言者から?>GM  GMよしの:おかみさん「きゃあっ!」 エイルマー:なんてこった  GMよしの:です  GMよしの:とはいえ不意打ちの行動はこれにて終了な感じ   ドリス:「気ぃついてへんのん? ウチ等はしっとるねんよ?って何してんのん」  プラチナ:では、予言者に乱戦宣言のち、練技猫鹿と入れて、マルチアクションでカオスショット+通常攻撃をこころみたいですが>GM  GMよしの:ただおかみさん、一応耐えてる  レウィル:「まずい、押さえて!」  GMよしの:ちょっと状況整理  GMよしの:初期状態で予言者と接敵していたい方  プラチナ:ノ。誰かはほかのフォローに回れる方がいいかもとか言いつつ エイルマー:「チッ、馬脚を現したか、熱くなったか」   ファム:ノ  レウィル:_  GMよしの:残りの方は左右にランダムに割り振ることにする予定。取り囲んでたらしいから   ドリス:接敵してなさそうかな   ファム:「あんた、味方じゃなかったべがな!」  レウィル:あ、できればおかみさんの側にいたい>GM  GMよしの:レウィルの希望は了解  GMよしの:エイルマーはどっち? 接敵してなさそうだけど  レウィル:「ごめん、俺たちの判断ミスだ! なるべく奥に、逃げられれば逃げて!」>マスター夫婦に エイルマー:接近はしてないー   ドリス:まあ接敵してない組は奥さん側にいるな  GMよしの:では接敵してない、お3方は1d2振ってください。1だと←  GMよしの:あ、囲んでたと宣言してたので   ドリス:うぃ  GMよしの:ランダムに割り振ります   ドリス:1d2 (yosh_dice) Doriz_G -> 1d2 = [2] = 2 エイルマー:1d2 (yosh_dice) Aylmer_G -> 1d2 = [1] = 1  レウィル:1d2 (yosh_dice) Rewill_G -> 1d2 = [2] = 2  GMよしの:それでは、少々お待ちを  GMよしの:そしてもう一つ、予言者の中にいたあるものが出てきます。  GMよしの:こいつの主動作で出てきたってことで勘弁してね(笑)  レウィル:主動作:エネボ、主動作:出現、と(笑)  GMよしの:出てきたのは蛇型の生物 Ay-3m-Fa/Pl/予/蛇-3m-Do/Re   ファム:ちなみにフードとか取れたりしない?(笑   ドリス:「何飼ってんのんよー」(笑)  GMよしの:そうだねとれようか。  GMよしの:このままだと魔物知識できなくて困ってたんだ(笑)   ファム:うん(笑   ドリス:困るな(笑)  GMよしの:フードから出てきたのは…コボルドの頭ですね  レウィル:「……あ、ついでにもう一つごめん。ちょっと店壊れるかも」(笑)>マスター夫婦に  GMよしの:マスター「構わん、やれ!」  GMよしの:というわけで…  レウィル:「OK!」  GMよしの:魔物知識判定どうぞ。コボルドは目標値10/17です>ちりり   ドリス:「了解や」  レウィル:2d6 こぼー (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6 = [5,5] = 10  プラチナ:2d6 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6 = [3,2] = 5   ドリス:二つよね?   ファム:2d6+6 ライダーこぼ (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+6 = [4,2]+6 = 12 エイルマー:2d6+7 コボ (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14  GMよしの:順に行きます   ドリス:2d6+10 コボ (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+10 = [3,3]+10 = 16   ファム:おしい   ドリス:1足りない  GMよしの:どうします?   ドリス:確定  GMよしの:了解 コボルドルーンマスター Lv5 分類:蛮族 知能:高い 知覚:五感 反応:敵対的 言語:交易共通語、汎用蛮族語、妖魔語、各種魔法技能言語、その他 生息地:森、山、洞窟 知名度/弱点値:10/17 弱点:魔法ダメージ+2点 先制値:15 移動速度:19 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:9(16)  攻撃方法:武器 命中:9(16) 打撃:2d+5 回避:8(15) 防護:2 HP:27 MP:100 特殊能力(○:常動 〆:主動作 ■:宣言) 〆真語魔法、操霊魔法、神聖魔法、妖精魔法、魔動機術5レベル/魔力10(17) ■○魔法適性:戦闘特技《魔法拡大/数》《魔法誘導》《鷹の目》を習得しています。 戦利品 自動:欺きの王錫(6200G/-) 2〜5:銀貨袋(30G/-)×1d  6〜9:宝石(150G/金A)×1d 10〜:豪華な装飾品(500G/金白A)×1d 解説:魔法技能を中心に限界まで強化されたコボルドです。  蛮族はほとんど扱わない魔動機術も習得しているあたりで、重宝されていたりします。 そのころの相談部屋   ファム:ぶはっ(笑  レウィル:うわあ(笑)  レウィル:ほぼコボの最終形態になってやがる(笑)   ドリス:MPが(笑)  GMよしの:続いて変な蛇。目標値15/18です>ちりり  プラチナ:2d6 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6 = [1,6] = 7   ファム:2d6+6 へんなの (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16  レウィル:2d6 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6 = [3,1] = 4   ファム:がんばったー、でもライダー   ドリス:2d6+10 蛇? (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+10 = [3,1]+10 = 14  GMよしの:エイルマーは? エイルマー:2d6+7 (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11   ドリス:うん、確定  GMよしの:通常データのみで確定かな リトルインシルペルス Lv8 分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:腹具合による 言語:なし 生息地:山岳 知名度/弱点値:15/18 弱点:水・氷属性ダメージ+3点 先制値:16 移動速度:15 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:9(16)  攻撃方法:締め 命中:10(17) 打撃:2d+8 回避:9(16) 防護:8 HP:76 MP:25 特殊能力(○:常動 〆:主動作 ▽:条件) ○炎無効 〆火炎の息/9(16)/生命抵抗力/半減:自らを中心に「半径3mの空間/5」の範囲に  大量の炎を吐き出し、対象に「2d+6」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。 ▽絡む炎/必中:締めの攻撃が命中した場合、対象に「1d」点の炎属性の魔法ダメージを与えます。 戦利品 自動:亜竜鱗(350G/赤A) 2〜6:なし  7〜11:未成長の結晶(200G/金A) 12〜:炎の結晶(1600G/金S) 解説:通常のものより小さなインシルペルスです。連れ歩くことが可能なサイズに。  興奮し、狂暴化すると、鱗の隙間から小さな炎が吹き出し、全身を覆うのは通常のものと同じです。  (通常のインシルペルスはBT78頁参照です) *yosh_GM topic : コボルド=27(73) 蛇=76  GMよしの:MPいろいろやったんで減ってます   ドリス:はーい  プラチナ:ウィンドボイスからのボムかー!!(笑)  レウィル:そんな気はしてたが(笑)野外だったし  プラチナ:うん(笑)   ファム:あー(笑  GMよしの:この杖があれば、ボムの音真似が…(笑) コボルドルーンマスターの所持品、〈欺きの王錫〉(AW77頁・97頁)の能力です。   ドリス:(笑)  プラチナ:なるほど……(笑)  GMよしの:さて、こっち不意をうっかり打っちゃったのですが、行動終了  GMよしの:1R裏 冒険者  GMよしの:というわけで行動どうぞー  GMよしの:コボルド「もういい加減めんどくさい! 覚悟しな! ザゴット様とボルドーの仇はあたし、“魔を極めし者”ルディナがとる!」  GMよしの:本来の女性の声ですな   ドリス:3mコボルドに進んで乱戦宣言、ガゼルフット、キャッツアイ、マッスルベアー起動、エレメンタルブレイドを無駄に氷属性にしつつマルチアクション宣言  レウィル:「……ふむ、蛮族が大きな単位で動いてるにしては妙だと思ってたけど、私怨かな、これは」  プラチナ:「なるほど、私怨ですか。では私怨で返しましょう」   ドリス:コボルドにエレメンタルブレイドで斬りつけようとします>GM  GMよしの:判定どうぞー   ドリス:MP 26/35   ドリス:2d6+11 切付け (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+11 = [4,1]+11 = 16  GMよしの:2d6+8 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [4,6]+8 = 18  GMよしの:ひらー   ドリス:よけられた   ドリス:魔法はブラスト  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+9  (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18   ドリス:でめぇ  レウィル:コボつええ   ドリス:r30+9//2 (yosh_dice) Doriz_G -> Rate30+9//2 = [2,3:4]+9//2 = 7  GMよしの:7点ー *yosh_GM topic : コボルド=20(73) 蛇=76   ドリス:MP 20/35   ドリス:切ない・・  プラチナ:では乱戦に突入、練技猫熊と使ってマルチアクション宣言、で、メイスでコボ殴ります>GM  GMよしの:かもん  プラチナ:2d6+11 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+11 = [4,2]+11 = 17  GMよしの:2d6+8 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [3,3]+8 = 14  GMよしの:ひっとー  プラチナ:r23+11@12 (yosh_dice) Platina_G -> Rate23+11@12 = [5,2:6]+11 = 17  GMよしの:15点!  プラチナ:そこそこ。で、追撃のカオスショットをコボに>GM *yosh_GM topic : コボルド=5(73) 蛇=76  GMよしの:かもん  プラチナ:2d6+7 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12  GMよしの:あうっ  プラチナ:およ(笑)   ドリス:ナイス   ファム:お  プラチナ:r20+7@10 「あなたみたいな人、きらいです」 (yosh_dice) Platina_G -> Rate20+7@10 = [6,5:9][1,4:3]<クリティカル>+7 = 19  レウィル:おー!   ドリス:おお(笑)   ファム:おお  GMよしの:ぎゃー  プラチナ:ほんとに嫌いだったようだ エイルマー:おー *yosh_GM topic : コボルド=-14(73) 蛇=76  GMよしの:さっそくかけらに   ファム:では、エイルマーをかばいつつ、練技:   ファム:ビートルスキン、キャッツアイ   ファム:MP 13/19   ファム:で、ノーマルランスで攻撃>GM  GMよしの:かもん   ファム:2d6+10 命中 (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+10 = [2,2]+10 = 14  GMよしの:2d6+8 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [4,5]+8 = 17   ファム:むう   ファム:無理、確定  GMよしの:次の方、どうぞー エイルマー:3m後退しつつ、クリバレをコボルドに。MP52/54>GM  GMよしの:乱戦に巻き込む―   ドリス:やっぱり蛇が?  GMよしの:そうなりますね。射撃だから攻撃できるけど  GMよしの:判定どうぞー エイルマー:2d6+11 (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+11 = [5,3]+11 = 19  GMよしの:2d6+8 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [6,6](6ゾロ)+8 = 20 エイルマー:「チッ、足止めされたか」   ドリス:な エイルマー:酷いー(笑  レウィル:こぼ……   ファム:粘るなあ(笑  GMよしの:今日も好調よしダイス   ドリス:限界を極めたコボ・・おそるべし  プラチナ:6ゾロじゃなければねえ……(笑)   ドリス:というかウチのダイス目ぇ・・(笑)  GMよしの:では次の方ー  レウィル:2m後退、1点石割りながらフィールドレジスト/炎いきます>GM  GMよしの:これって、乱戦結合してないから巻き込めるのかな?  レウィル:あ、右に後退   ドリス:巻き込めなさそうかなぁ  プラチナ:蛇は乱戦半径が2なので無理のはず。予言者のほうは飽和してるし  レウィル:蛇の乱戦半径は2mで、コボの方は飽和してるから   ドリス:蛇の乱戦2mだもんな  GMよしの:あ、そうか。  GMよしの:では宣言了解。判定どうぞー  レウィル:2d6 「curtain of goddes」 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6 = [3,1] = 4  レウィル:MP29/36  GMよしの:それではそちら全員かな?   ドリス:です  レウィル:はーい [Ay/蛇/Do/Fa/Pl/予]-5m-Re  GMよしの:2R表 コボルドと蛇  GMよしの:その前に乱戦結合か  GMよしの:蛇さん、調教されてるので絡み付きにする  GMよしの:1d4 (yosh_dice) yosh_GM -> 1d4 = [2] = 2  GMよしの:ドリスか   ドリス:ほい  GMよしの:2d6+10 命中! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+10 = [6,5]+10 = 21   ドリス:2d6+14 やめー (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+14 = [6,4]+14 = 24   ドリス:ふぅ  レウィル:おー  GMよしの:本気で嫌だったようだ  GMよしの:それでは…コボルド   ファム:ドリス回避高いなあ   ドリス:「か弱い乙女に何する気やのん」  GMよしの:パラライズ命中>乱戦に入ってる4人 *yosh_GM topic : コボルド=-14(61) 蛇=76  プラチナ:やーん(笑)  GMよしの:2d6+10 行使一括! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+10 = [5,1]+10 = 16   ドリス:なんという  プラチナ:2d6+8 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+8 = [1,4]+8 = 13  プラチナ:さて、変転して抵抗>GM  GMよしの:ほい   ドリス:2d6+9 やめぃ (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [6,5]+9 = 20 エイルマー:2d6+9 抵抗 (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17   ファム:2d6+8 ていこうー (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17  レウィル:おー  GMよしの:うわ、みんな本気だ   ファム:あぶねえ  GMよしの:こちら以上  GMよしの:2R裏 冒険者  レウィル:3m右に後退、ファムとプラチナにセイクリッドウェポンを>GM  GMよしの:判定どうぞ!  レウィル:2d6 「女神の刃を!」 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6 = [5,1] = 6  レウィル:あ、一括です  GMよしの:ほい、了解  レウィル:MP25/36  GMよしの:それでは次の方どうぞー   ファム:ではエイルマーをかばってコボルドなぐるー  GMよしの:判定どうぞー   ファム:2d6+11 めいちゅう (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+11 = [2,4]+11 = 17  GMよしの:2d6+8 回避1 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14   ファム:あ、あたった。めずらしい   ファム:だめーじいきますー  GMよしの:珍しいって…(笑) ダメージかもん   ファム:r30+11@10 下の人がいないからよわめ (yosh_dice) Fam_G -> Rate30+11@10 = [5,2:7]+11 = 18  GMよしの:16点ー *yosh_GM topic : コボルド=-30(61) 蛇=76  GMよしの:まだまだー  プラチナ:お、まだ元気なのか。ではマルチアクション宣言、コボルドをメイスで殴る>GM   ドリス:いっぱい詰まってたー(笑)  GMよしの:かもーん  プラチナ:2d6+12 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+12 = [3,1]+12 = 16  GMよしの:2d6+8 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13  GMよしの:ダメージどうぞー  プラチナ:r23+13@12 「ここが、年貢の納め時です!観念しなさいっ」 (yosh_dice) Platina_G -> Rate23+13@12 = [6,5:9]+13 = 22  プラチナ:えぐい  GMよしの:20点! *yosh_GM topic : コボルド=-50(61) 蛇=76  GMよしの:ぴたり賞!  レウィル:おー!  プラチナ:わーい(笑)   ファム:10個か(笑  GMよしの:2d6+7 まあ一応生死 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+7 = [4,5]+7 = 16   ドリス:ピタリ賞(笑) *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=76  プラチナ:で、蛇にカオスショット。MP16/32 >GM エイルマー:ナイスー  GMよしの:どうぞー  プラチナ:2d6+7 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13  プラチナ:これは抜けそうにない  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13  GMよしの:ふう   ドリス:惜しかった(笑)  プラチナ:くっ、指輪も変転もない(笑)  プラチナ:r20+7//2 (yosh_dice) Platina_G -> Rate20+7//2 = [1,5:4]+7//2 = 6  GMよしの:6点!  プラチナ:ぺち *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=70  GMよしの:次の方どうぞー   ドリス:エレメンタルブレイドを無駄に水属性にしつつマルチアクション宣言   ドリス:蛇に切りつける  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+11 斬 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+11 = [3,4]+11 = 18  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14   ドリス:r10+11@9 撃 (yosh_dice) Doriz_G -> Rate10+11@9 = [2,4:3]+11 = 14  GMよしの:6点!   ドリス:ちょびっと   ドリス:で魔法はブラスト *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=64  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+9 衝撃 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [1,6]+9 = 16  GMよしの:ダメージどぞ   ドリス:r30+9//2 波 (yosh_dice) Doriz_G -> Rate30+9//2 = [6,6:10]+9//2 = 10  GMよしの:いてえ  プラチナ:うおっ(笑) *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=54   ドリス:MP 14/35  GMよしの:では次の方ー エイルマー:レウィル方面へ乱戦からの離脱を宣言します>GM  GMよしの:はいなー   ドリス:こちら以上です  GMよしの:うぃ、では [蛇/Do/Fa/Pl]/Ay-8m-Re  GMよしの:3R表 残された蛇(ペット)  GMよしの:まあ火炎の息だなあ。倒れたご主人にとどめさすかもだけど(笑)  レウィル:(笑)   ドリス:(笑)  プラチナ:さしそうだな(笑)  GMよしの:ともかく抵抗よろしく  GMよしの:2d6+9 ファイアー (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,1]+9 = 12  GMよしの:あら  GMよしの:あ、ちなみに一括  プラチナ:2d6+8 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+8 = [5,3]+8 = 16   ファム:きかぬ   ドリス:2d6+9 「ここ宿屋ねんで、厨房なんが幸いやけど」 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [4,6]+9 = 19  GMよしの:2d6+6  (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15  GMよしの:あ、ごめん   ドリス:あ、ダメージか(笑)  GMよしの:エイルマーへ行く予定のダメージだけど エイルマー:私も抵抗か エイルマー:判定  GMよしの:うん、よろしくー   ドリス:まだ乱戦だもんな エイルマー:2d6+9 抵抗 (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16   ファム:かばいたい(笑  GMよしの:エイルマーには8点 エイルマー:HP28/36  プラチナ:両手を広げて炎からかばうドワって絵面としていいな(笑)  GMよしの:2d6+6//2 この書式は通るのかな? ドリス (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6//2 = [6,6](6ゾロ)+6//2 = 9  レウィル:あぶねえ  GMよしの:とおるらしい  レウィル:あ、Fレジ炎入ってるよー  レウィル:>エイルマー   ドリス:6ぞろかぁ(笑)  GMよしの:2d6+6//2 プラチナ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6//2 = [3,3]+6//2 = 6 エイルマー:おっと  プラチナ:3点か。32/35   ドリス:HP 33/39 エイルマー:HP31/36 修正  GMよしの:こっち以上。とどめさしたかはやめとく(笑)  レウィル:(笑)  プラチナ:了解(笑)   ドリス:6ゾロ与えたら6ゾロ返された(笑) エイルマー:はーい(笑  GMよしの:3R裏 冒険者   ファム:(笑  プラチナ:ではマルチアクション宣言、メイスで蛇殴ります>GM  GMよしの:かもん  プラチナ:2d6+11 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23  プラチナ:わお  レウィル:おおー(笑)  プラチナ:ダメージでもほしい  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [6,1]+9 = 16   ドリス:出始めたなぁ(笑)   ファム:(笑  プラチナ:r23+11@12 (yosh_dice) Platina_G -> Rate23+11@12 = [1,6:6]+11 = 17  GMよしの:ダメージどうぞー  プラチナ:おしい、あと6(笑)  GMよしの:9点 *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=45  プラチナ:んで、カオスショットを蛇へ  GMよしの:どぞ  プラチナ:MP11/32  プラチナ:2d6+7 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+7 = [1,6]+7 = 14  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19  プラチナ:r20+7//2 (yosh_dice) Platina_G -> Rate20+7//2 = [2,1:1]+7//2 = 4  GMよしの:4点!  プラチナ:うわん(笑)   ドリス:せーふ *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=41  GMよしの:次の方ー   ドリス:マルチアクション宣言、まずきりつけー  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+11 霧吹き (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+11 = [3,1]+11 = 15  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17   ドリス:ブラスト  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+9 衝 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [5,6]+9 = 20   ドリス:r30+9//2 撃 (yosh_dice) Doriz_G -> Rate30+9//2 = [2,5:7]+9//2 = 8  GMよしの:8点!   ドリス:MP 8/35 *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=33  GMよしの:では次の方ー   ファム:ではー   ファム:ノーマルランスで殴る  GMよしの:かもん   ファム:2d6+10 めいちゅう (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+10 = [4,1]+10 = 15  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16   ファム:うわん   ファム:確定  GMよしの:うぃ、次どうぞー エイルマー:8m通常移動で後退してTEです>GM  GMよしの:はーい  GMよしの:あとはレウィルかな  レウィル:では、その場から蛇にフォース>GM  GMよしの:はい、かもん  レウィル:2d6+9 「女神の拳を!」 (yosh_dice) Rewill_G -> 2d6+9 = [3,1]+9 = 13  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18  レウィル:確定ー  レウィル:r10+9//2 (yosh_dice) Rewill_G -> Rate10+9//2 = [5,4:5]+9//2 = 7  GMよしの:7点 *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=26   ドリス:こちら以上です  レウィル:MP22/36  GMよしの:では [蛇/Do/Fa/Pl]/-8m-Re/Ay  GMよしの:4R表 蛇  GMよしの:火炎の息を吐きます>前衛3人  プラチナ:こーい   ドリス:ほい   ファム:こーい  GMよしの:2d6+9 ファイアー一括! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18  プラチナ:2d6+8 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+8 = [5,5]+8 = 18  プラチナ:耐えたー   ドリス:2d6+9 「燃やすなっちゅーに」 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21  GMよしの:うわん  レウィル:おおー(笑)   ファム:おお(笑  GMよしの:ではダメージ行きます   ドリス:嫌だったらしい(笑)  GMよしの:2d6+6//2 ドリス (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6//2 = [5,6]+6//2 = 9  GMよしの:2d6+6//2 プラチナ (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+6//2 = [6,6](6ゾロ)+6//2 = 9   ドリス:またたけぇ(笑)  レウィル:ひー(笑)   ドリス:HP 27/39  プラチナ:ぎゃー(笑)6点、26/35  GMよしの:こちら以上   ドリス:この6つの出目が凄い(笑)  GMよしの:4R裏 冒険者   ドリス:その上2つから凄いのか  レウィル:4以上しか出てない(笑)  プラチナ:ダイスオブミニマムフォー(笑)   ドリス:マルチアクション宣言、無駄に雷属性にしつつ切り付けます   ファム:あらぶってるなあ(笑  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+11 斬 (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13   ドリス:・・  GMよしの:おめでとー   ドリス:ありがと・・ エイルマー:おめでとー   ドリス:ブラスト  レウィル:ダイス……(笑)  プラチナ:おめでとう……  GMよしの:かもん   ドリス:2d6+9 この荒れよう (yosh_dice) Doriz_G -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14  プラチナ:お   ドリス:r30+9@10 もう回ればいいよ (yosh_dice) Doriz_G -> Rate30+9@10 = [1,5:6]+9 = 15  GMよしの:15点ー *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=11   ドリス:MP 2/35  プラチナ:ではマルチアクション宣言、練技猫熊更新、んで蛇殴ります>GM  GMよしの:はーい  プラチナ:2d6+11 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+11 = [1,3]+11 = 15  プラチナ:あ゛(笑)  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16  プラチナ:んー、確定。カオスショット  GMよしの:かもん  プラチナ:2d6+7 (yosh_dice) Platina_G -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13  GMよしの:2d6+9 抵抗! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17  プラチナ:r20+7//2 (yosh_dice) Platina_G -> Rate20+7//2 = [6,2:6]+7//2 = 7  GMよしの:7点! *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=4  GMよしの:とどめは誰だー?   ファム:んじゃ   ファム:ノーマルランスで殴るー  GMよしの:かもん   ファム:あ、練技   ファム:ビートルスキン、キャッツアイ  GMよしの:うぃ   ファム:で、攻撃   ファム:2d6+10 命中 (yosh_dice) Fam_G -> 2d6+10 = [5,2]+10 = 17  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [5,4]+9 = 18   ファム:うわーん  プラチナ:ダイス目ェ   ドリス:出目ぇ  GMよしの:また調子でてきました   ファム:確定ー  GMよしの:次どうぞー エイルマー:タゲサクリバレを蛇に。MP47/54>GM  GMよしの:かもん エイルマー:2d6+11+1 「さて、当たれば終わりか」 (yosh_dice) Aylmer_G -> 2d6+11+1 = [1,6]+11+1 = 19  GMよしの:2d6+9 回避! (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17  GMよしの:ぱりーん(嘘)  GMよしの:ダメージどうぞー   ドリス:蛇ー(笑) エイルマー:r20+12@9 「チェック」 (yosh_dice) Aylmer_G -> Rate20+12@9 = [3,1:2]+12 = 14  GMよしの:14点! *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=-10  GMよしの:2d6+9-10 生死 (yosh_dice) yosh_GM -> 2d6+9-10 = [2,3]+9-10 = 4  プラチナ:ふうびっくりした(笑) *yosh_GM topic : コボルド=† 蛇=† エイルマー:「メイトか」  GMよしの:というわけで戦闘終了  プラチナ:「お見事です」   ドリス:「見事やで」  レウィル:「派手に燃やしてくれたなあ」   ドリス:「まあ大丈夫ちゃうん? ドワーフの厨房やし」(笑) エイルマー:「最後に美味しい所取りで悪かったな」  レウィル:「マスター、おかみさん、大丈夫?」  GMよしの:コボルド・ルディナ「うう…、ごめんボルドー…あたし仇取れなかった…」とか最期に言っていた感じで   ファム:「マスターたちは大丈夫だべか?」  GMよしの:マスター「ああ、こっちは大丈夫だ」おかみさん実は妖精使い技能を隠し持っているという設定が  レウィル:おおー(笑)   ドリス:「マスター、犯人はこいつらやってんなぁ。」  GMよしの:というわけでけがは直してます  レウィル:みんなの火傷もフレーバーキュアしとこう   ファム:「どうも仇討にきたっぽべが」   ドリス:「ちゅうわけで一応解決みたいやで?」>マスター  GMよしの:マスター「なるほど。…ボルドーとか名前を呟いとったな」  プラチナ:「前にしくじったコボルドの名前でしょうか……?」 エイルマー:「なんにせよ、騒ぎが終わって何よりだ」  GMよしの:マスター「大砲を持ってきた時のメンバーが証言者とか言って連れてきたコボルドが、そんな名前だったな」  レウィル:「それじゃ、やっぱりそっちの恨みか」  GMよしの:マスター「しばらく放っておいたらどこかへ消えたが…うーむ」   ファム:「もしかしたら、こんなのがこれからも来るかもしれねえべなあ」  レウィル:「消えた?」 エイルマー:「消されたのかもな」   ドリス:「どないなんやろなぁ」  プラチナ:「……まだ続くのでしょうか?」  レウィル:「どうかな、そんなに大きな組織じゃないと思うけど……」  レウィル:「注意するに越したことはないね。コボルドでもあんなに強くなるんだ」(笑)   ドリス:「確かにあの技能はびっくりや」(笑)  GMよしの:マスター「そうだのう…。大砲に関してもう一波乱くらいあるかもしれん。あってほしくはないが気を付けよう」   ドリス:もう一シナリオはあるのか(笑) エイルマー:「目を付けられてるなら、何かあると思って備えていれば慌てるような事にはならないだろう」  GMよしの:わからない(笑) 私泥縄式にシナリオ作ってるから   ファム:「それにしても、それだけの力があの大砲にあるってことなんだべなあ。何が隠されてるのやら」   ドリス:そうか(笑)  レウィル:「今回は巻き込んで悪かったね。店の修理なんかもあるだろうし……」>マスター夫妻   ドリス:「堪忍やぇ〜?」<巻き込んだ  GMよしの:マスター「いや、まあ、今回は解決したとみていいだろう。皆お疲れだったの」 エイルマー:「お疲れ様」  GMよしの:そんな感じで終了してよろしければEの付加をお願いします  レウィル:はーい   ドリス:はーい エイルマー:はーい   ファム:はーい   ドリス:「後で流言の被害は消しとかなあかんねぇ」E  プラチナ:「やっぱり、自分の発言には責任をもちたいものですね」E エイルマー:「結局はなるようにしかならんか」E  レウィル:「あー、もう少し慎重に動かないとなあ……兄貴に怒られそうだ」E   ファム:「まあ、いろいろあったけども、解決してよかったべ。めでたしめでたし」E  GMよしの:   GMよしの:蛮族の悪しきたくらみを事前に阻止し、アロサスの街は貴重な戦力を1つ維持することができた。  GMよしの:謎の大爆発音から始まった流言飛語はそのうち忘れ去られ、街はまた平穏を取り戻すだろう。  GMよしの:その陰には、決して華々しくはなくとも彼ら、冒険者の活躍があったことを忘れないでいよう。  GMよしの:「爆発音と予言の関係」-END- 蛮族の狙いは〈エネルギー砲〉にあった。 謎な事件を起こしてまで手に入れたい、〈エネルギー砲〉の秘密とは? 次作「鋼の咆哮目覚めるとき」にて、その秘密が明らかに! ■予言者の行動予定について こいつがボスなので、どこかでふんじばってもらうことになるのですが、 2回目に接触されたあたりで、そうなるかなとは予想しておりました。 イベント考えた身としては、全部のイベント起こしたい気持ちもありましたが… まあ、そうはいきませんよね(笑) 目的は〈エネルギー砲〉を手に入れることです。 ただし予言者はまだ、街のどこにあるかを掴んでいませんでした。 (ディスガイズで人族の振りして聞き込みもしましたけど、  知らない人が多く空振りに終わっていたのです) 能力的に力押しというわけにもいかず、考えたのが爆発音事件です。 1回目の爆発音(共同神殿)は、人族がどういう反応をするかの実験です。 2回目(“女神の微笑み”亭)からが本番で、冒険者の店周辺で人々を脅かし、 〈エネルギー砲〉のありかを追及するように仕向ける予定でした。 冒険者たちの接触がなければ、これは成功し、マギテック協会にあることを突き止めます。 そして、流言飛語で不安を感じた市民がマギテック協会に押し掛けるのに紛れて、入り込み、 そこで再び爆発音騒ぎ(3回目)を起こして、そのどさくさで〈エネルギー砲〉を奪う… ということになってました。