GM *買い物はセッション中は出来ません GM *セッション頭に買うか GM *現実時間23:00までなら「買っておいた事にする」が出来ます GM   GM 激しい雷雨の中、冒険者達は屋敷に辿り着く。 GM 温かな寝床に喜ぶ冒険者達に GM 深夜密かに、悪意が牙をむく GM 〜SW2.0ユウ22話位「渇望の魔剣」〜 (*セッション時には吸血の館と言う誤誘導する気満載のタイトルがついてました) GM テーマセッション「剣」 GM よろしくお願いしますっ! (*GMはユウ、PCの皆様は以上でお送りさせていただきます) アイリーン:アイリーン 人間♀ ファイター4プリースト5(ザイア/魔力8)セージ3 HP35MP39 魔法拡大/数、習熟/非金属T、MP軽減/神聖魔法 ルスファ:ルスファ/ナイトメア(人間生まれ)男の子/ファイター5、コンジャラー3、スカウト3、エンハンサー2、セージ1/HP38/MP25/《戦闘特技》 両効、魔撃、二刀/ ユーリ:ユーリ・ベルライン 人間 男 ファイター5/マギテック2/エンハンサー2/レンジャー3 HP51MP22 戦闘特技:全力攻撃、武器習熟/ソード、頑強 ゼフィ:ゼフィランサス RF 女 グラップラー6 スカウト5 マギテック3 エンハンサー1 HP43 MP21:<追加攻撃><投げ攻撃><武器習熟/格闘><投げ強化><踏みつけ><トレジャーハント> SSたん:SS ルンフォ 女性 マギテック6/シューター6/セージ3 HP36MP33 《精密射撃》《武器習熟T/ガン》《MP軽減/マギテック》 GM *このシナリオ限りの注意事項 GM *普段、皆様がGMの「巻き」「引き」「押し」の意を汲んでくださるのは大変助かっています。ですがー GM 1.このシナリオに関しては、NPCの台詞からGMの思惑を推測しない方が良いです。 GM 2.そのため、時間が押してる場合は裏でGMがぶっちゃけトークをする可能性があります。 GM 3.NPCとGMはイコールではありません GM 以上、心に留めておいてください>ちりり (*この時点で、含むところ満載の注意事項だったりして) GM 〜オープニング〜 GM 激しい雷雨が、依頼帰りに疲れきった冒険者達の身体と心をいたぶる。 GM まさか、帰り道に迷うとは…… GM ”遭難”そんな言葉が思い浮かんだ瞬間、君達の目の前に一つの屋敷が姿を現した。 GM えー、皆様のMPは半減した状態で始まります>ちりり GM と言う訳で、皆様、MP半減しておいてくださいね、と。 ルスファ 端数は?<半減 GM 端数は切り上げで。 SSたん MP17/33 ルスファ MP13/25 ゼフィ MP11/21 ユーリ MP11/22 アイリーン MP20/39 GM 堀があって GM 跳ね橋が下りている。 GM (RP開始どうぞ) ゼフィ 「おかしいですねえ、立て札と地図の通りに歩いていた筈なのですが…とりあえずあそこで道を尋ねてみましょうか」 GM 跳ね橋の長さは30m位 アイリーン 「……どこかで休めないかしら。流石に参りましたわ」 GM なので、ノックするなら跳ね橋を渡る必要がありますー ルスファ 「……うぅぅ……寒い……」体を抱きながら震えてる GM さて、それでまず生命抵抗の目標値10をどうぞ>ちりり ユーリ 「参りましたね。まさか迷うとは・・・・」 GM 失敗すると風邪を引きかけます ユーリ 2d6+8 生命抵抗 ダイス Yuri_G -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 ルスファ 2d6+8 1ゾロ以外は大丈夫 ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17 アイリーン 2d6+8 ピン振らなければ ダイス Aileen_G -> 2D6+8 = [3,6]+8 = 17 GM 完璧! SSたん 2d6+9 「ああ、銃がぬれてしまったのでございます」 ダイス SS_G -> 2D6+9 = [6,2]+9 = 17 ゼフィ 2d6+9 ダイス Xephy_G -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 GM 変転すれば経験点が! ユーリ しないしない(笑 GM じゃあ、風邪は大丈夫みたい、と。 ルスファ ダイス目に殺意が垣間見えるのは気のせいですか(笑) GM うむ、では…跳ね橋を渡って門に近づくと GM 脇に、ドアチャイムみたいなのがあります GM マギテック的な。 SSたん 「(ぴんぽーん)もしもし、どなたかいらっしゃいませんか?」 GM 稲光が煌き GM 激しい落雷の音が鼓膜を震わせます GM では、遅れて、不審そうな少女の声が応えます GM 声「…はい?」>SSたん ルスファ 「うわぅっ……!」びくっ<落雷 ユーリ 「雨もやみそうに無いですね・・・・」 SSたん 「道に迷ってしまったのです。少し雨宿りさせていただけませんか?」>少女@GM ゼフィ 「ちょっと音が近いですね…このまま強行軍するのは難しいでしょう」 GM 声「……帰りなさい」と一声言った後 GM 後ろでぼそぼそと何か相談の声が。 GM 声「はい、ですけど……」 GM 声「はーい」と不承不承返事があって GM 声「……少々、お待ち下さい」 アイリーン 「雷に打たれるのは考えたくありませんわね」 GM ずがしゃーん、と落ちたりしますが ルスファ 「……入れて……もらえそうだね?」 GM ぴっと音がして GM 小さなくぐり戸が GM 電動で開きます GM 正確には(魔力) GM 声「そちらでお待ち下さい」 SSたん ムダにハイテク(笑) GM で、門の開く音と ユーリ きっとびっくり屋敷(笑) GM えーと GM 屋敷外観の地図を張りますねー 1F 外観 □□□□□□城壁□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□                □□ □□ □扉□□□□□□□□□□扉□ □□ □□ □□□□□□□□□□□□□□ □□ □□ □□□        □□□ □□ □□ □□□ □□□□□□ □□□ □□ □□ □□□ □□別館□□ □□□ □□ □□ □□□ □□□扉□□ □□□ □□ □□ □□□        □□□ □□ □□ □□□□□□□□□□□□□□ □□ □□ □□□□□□□□□□□□□□ □□ □□ □□□□□□本館□□□□□□ □□ □□ □□□□□□□□□□□□□□ □□ □□ □□□□□□扉扉□□□□□□ □□ □□                □□ □□ □扉□   噴水   □扉□ □□ □□ □A□        □B□ □□ □□□□□□□□□門門□□□□□□□□□ □□□□□城壁□□門門□□□□□□□□□          跳橋          跳橋          跳橋          跳橋          跳橋          跳橋 A:門番の小屋:カッツ B:馬小屋 門:正門です。 城壁:かなり高い城壁。登るのは厳しそう。 本館:お城のような立派な本館 別館:神殿のような、謎の別館 城壁の外には深くて幅の広い堀があります。 GM ばしゃばしゃとかけてくる音がして GM その門の下の小部屋の反対側が開きます SSたん 「ありがとうございます。入っていいらしいので、入りません?」>ちりり アイリーン 「これがからくり屋敷というものでしょうか(小首傾げ」 アイリーン 「よろしければそうさせていただきますわ」 ルスファ 「……雨だけでも凌げたらありがたいね」 ユーリ 「そうですね。有難くお邪魔させていただきましょうかぁ」 GM と言う訳で ゼフィ 「魔動機術をフル活用してるお宅のようですね。雨宿りさせていただけるのならお言葉に甘えさせていただきましょう」 GM 今は「門」の辺りです<地図 GM で、メイド服の少女が反対側の戸口から、声をかけたりします GM 少女「……帰らない?」と GM 自分もびしょびしょになりながらまだ問いかけてきますが GM 少女「……命が惜しいなら、帰った方がいいよ」と囁いてきます>ちりり SSたん 「…こまったことに帰っても機能停止しそうな勢いでございます(外を指差す)」>少女@GM ゼフィ 「え。…行くも地獄、帰るも…ということですか?」 アイリーン 「このまま外を彷徨っていても、雷に打たれれば同じと思いますの」>少女@GM ルスファ 「……何かあるの?……でも凍え死ぬよりは……」>少女@GM ユーリ 「他に近くに雨宿りできる場所があれば良いのですがぁ」 GM 少女「……それも、そうだね」と、難しい顔で GM 声「アニス、早くお客様をお連れしなさい」と GM インターホンから、女性の声が響きます GM で、アニスがびくりとした仕草で GM 少女の名前、ね<アニス GM アニス「……しょうがない。来なよ」って GM 雨の中を玄関まで走って行こうとします SSたん じゃあ付いていく GM なお、アニスはえー…16.7位に見える赤毛の小柄な少女ですね、と ルスファ 「わ……待ってよ!」走ってついていきます GM ばしゃばしゃばしゃ ユーリ 「危険な目にあう覚悟をしておいた方が良いのでしょうかぁ」と呟きつつ後を追うように走ります GM さて アイリーン 「わたくしと同じ位かしら?」首傾げながらついてきます GM ふと見上げると、ですね GM 2Fの窓から、女性が皆様を見下ろしているのが見えます GM 赤いドレスを着た、女性のようです…… ゼフィ 「仕事の後の一休みとは行かなさそうですねぇ(ばしゃばしゃ」 GM さて、では GM ががががが、と後ろで音が響き ルスファ 首を吊ってたり、腰から下が無かったりしませんか!<女性 GM 跳ね橋が上がります GM 今の所は、普通の女性です>ルスファ GM では、屋敷の中に入りましたー SSたん 「退路は封鎖。何が出るのでございましょうか」 ルスファ 「……ずっと下ろしてたのに?」<跳ね橋 GM アニス「夜は上げたままにしとくんだ」 ユーリ 「それは出てのお楽しみ・・・ですねぇ」 GM アニス「……もう少し遅ければよかったのにね」と、ぼそっと ルスファ 「……ラッキーだったのかな?」<夜は GM ……さて、あの地図、判りますでしょうか。 GM で、地図をー ■=廊下 1F □扉□■■■■■■■■□扉□ W扉■■扉■■■■■■■□厨 C□■        ■□房 ■■■ □□□□□□ ■□□ 浴□■ □□□□□□ ■扉□ 室扉■ □□□扉□□ ■■■ □□■        ■扉□ ■■■■■■■■■■■■□□ □□□■□□□□□□■□□食 応□扉■□□広間□□■扉□堂 接□□■階□□□□彫■□□□ 室□□■段□扉扉□像■□□□ 扉:扉だよ。中庭へでる扉は鍵がかかってるよ。 階段=2Fへ上がる階段。 彫像=英雄の銅像。台座が大きい WC=トイレ。外からも入れる。 厨房=台所。外からも入れる 広間=吹き抜けです。 GM 今、皆様が居るのはとりあえず GM 2Fまで吹き抜けの「1F大広間」 GM 傍らには大きな銅製の彫像があります SSたん 立派なお屋敷ということですね GM アニス「まずは、応接室へ……」と、左手の扉を指します GM で、そこに声が振ってきて、アニスはびくりと小さく首をすくめます GM 先ほどの声「ようこそ、ローシェンバッハのお屋敷へ」>ちりり GM 2Fの吹き抜けから、ドレス姿の女性が、皆様ににこりと微笑みかけてきます SSたん 「お邪魔しております。(礼)」>女性 GM 声「わたくしはこの屋敷の女主人、クリスティナ・ローシェンバッハ。よろしければクリスとお呼び下さい」と アイリーン 「不躾なお願いに応えてくださって在り難く思いますわ(にこりと微笑んで」 ルスファ 「……お邪魔してるよ。ボクはルスファ……」見上げ>クリス@GM GM クリス「応接室に、今、火をたかせています、そちらでまずはお温まりください」 ゼフィ 家主さんかな。「夜分遅くにすみません、雨に降られてしまったので少しだけ軒先をお借りします」(お辞儀 ユーリ 「中に入れていただきありがとうございます。僕はユーリと申します」軽く頭下げ SSたん 「ご丁寧にありがとうございます。私はSS、差し支えなければ【SSたん】と呼び捨ててください。」 GM クリスはSSたんの言葉に不思議そうに首を傾げつつ、ルスファへ、にこりと微笑みます GM アニス「ほら、こっちだよ」とアニスは応接室へ先に入っていきました GM と、言う訳で皆様は応接室へ通されましたー。 ルスファ 「うぅ……早く暖まろう……」震えながら応接室へ アイリーン どーぞ(笑 ユーリ いいですよ〜 GM アニスが暖炉の火の様子を調整して…… GM ……いや、エアコンなのかもしれないけど(笑) GM 皆様に乾いたタオルとかをぽんぽんと投げつけてくれます *_GM_Yuu topic : 〜応接室〜 ユーリ 「ありがとうございます」タオルを受け取って体を拭くのですよ GM アニス「……まぁ、きちゃったものはしょうがないけどさ、気をつけてね」と言いつつ SSたん 「(受け取り)ありがとうございます。(先に銃を拭く)」 GM アニス「…多分、このまま泊まるよね?」とか問いかけてきたり>ちりり アイリーン 「忠告として受け取っておきますわ」>アニス ルスファ 「……ありがとう……でも何に気をつければいいの?」頭を拭き拭き>アニス@GM GM ちなみに、応接室も丁度は豪華で…… ルスファ 「……出来ればそうさせて欲しいかな……」<泊まる>アニス@GM GM アニスは、誰かに聞かれてるのを恐れるように口をつぐみます>ルスファ GM アニス「……判った、クリス様にお伝えして……部屋の準備をしてくるよ」と GM >ルスファ SSたん 「ふむ?なにはともあれ、気をつけたら良いのでございますね」 GM そう言って、アニスは部屋を出て行きます ユーリ 「注意を怠らないようにしましょう」 GM なお、応接室の調度の中で気になるのは GM やはり、壁一面を埋め尽くす大きな絵画ですね ルスファ 「……とりあえず一息つけたね……」濡れた服の中なども拭きつつ アイリーン 「とりあえず、着替えさせてもらって構わないかしら。濡れた服を着たまま乾かすのは辛いですわ」 SSたん 「そうでございますね。着替えましょうか?」 ゼフィ 「高い城壁といい、獣か何かいるのでしょうか…」暖炉のそばで丸まってます(笑 GM アニス「……ああ、着替えの方が先なら、脱衣所貸すよ」と、首を突っ込む GM アニス「……もっと怖いモノが、ね」と、ぼそっと呟いたりして SSたん 「借ります。ついでにメイド服も貸していただけると」(笑)>アニス アイリーン 「そうします。お借りしますわ」>アニス@GM ルスファ 「そうして欲しいな……ここではちょっと……」ちょっと顔を赤らめ<脱衣所 GM アニス「……へ? ……趣味?」>SSたん SSたん 「趣味でございます(真顔)」>アニス GM アニス「ん、じゃあそこの4人、ついておいで。男はここで着替えればいいでしょ」と>ユーリ GM アニス「……ん、判った」>SSたん GM 着替え持ってなさそーな人? ユーリ ノ ゼフィ ノ >着替え GM ……ユーリにメイド服?! ユーリ 流石にそれは(笑<メイド服 アイリーン 準備は万端です。貸す分もありますよ ユーリ 「ええ、ここで構いません」>アニス SSたん 4人?…… アイリーン 地味にルスファがカウントされてそーな(笑 ルスファ カウントされてるのか(笑) ユーリ カウントされてる(笑) GM ルスファを間違えたらしい。 SSたん 「…ああ、あの子はメンズでございますよ?」(笑)>アニス ゼフィ さすが男の娘(笑 GM ゼフィはメイド服だっけ?>ゼフィ GM アニス「……へ、えーっ!?」と驚いて>SSたん ルスファ ……メイド服がある(ぉ<着替え ルスファ 「……あ、うん……ボクは男だけど?」きょとん(笑)>アニス ゼフィ ん、普段はメイド服ではありませんが…興味があるので一晩貸して下さい(笑 GM アニス「ちょっと待ってて、男物ないか借りてくる」>ユーリ GM 了解(笑) SSたん 「間違って付いてくるとあの子の命が危ないので。(真顔)」 ルスファ 男物のメイド服があるのか(笑) ユーリ 「お手数をおかけしてすいません」>アニス GM アニス「……へー」と肌にぺたぺたと触れて、頬引っ張って「ベネが羨ましがるな、キレーな肌」と>ルスファ GM アニス「ま、しょうがないよ」と肩を竦めるかな>ユーリ GM アニス「……過激だね」>SSたん ルスファ 「え……わっ……ちょっ……!」いきなりなスキンシップに頬赤らめ>アニス ユーリ 次からはちゃんと着替えも用意しようと思ったユーリ君だった GM では、えーと、皆様は着替え終わりました! SSたん 「いえ、普通でございますよ?」 GM ユーリは普通に男物の作業着かタキシードを貸して貰えます GM さぁ、どっちがいい! SSたん タキシード・ミラージュ ユーリ タキシードの上に鎧をつけるのか(笑) アイリーン 「……そろそろ新調したほうがいいのかしら」最初の頃に買ったドレスなので若干きついようです ルスファ 作業着の上に鎧もなかなか(笑) ユーリ どっちにしても新たなファッションセンスを開拓できますな(笑) GM まぁ、ええと ルスファ 「……これしか着替え無かった……」結局メイド服に SSたん 「予備のメイド服も買わなければ…(ちょっと丈が短いらしい)」 GM とりあえず部屋の説明していいですか。 GM 絵画の描写! アイリーン どうぞー GM 折角準備したので! SSたん どぞどぞ ユーリ 作業着でお願いします。流石にタキシードはアツカマシイ>GM GM 銀の剣を片手で構え、盾を持った掲げた戦士の図がかかれている。 GM 戦士は、先代のファロス・ローシェンバッハだと書いてある。 GM 了解ー>ユーリ ルスファ 「……この絵って……」大きな絵を見上げ GM 戦いに勝利した後、って感じらしい。 GM で、えーと GM 名前に見識判定どうぞ、目標値14>ちりり アイリーン 2d6+6 絵画〜 ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 GM (ちなみに、彫像も同じファロスさんらしい) SSたん 2d6+6 「ファロス…灯台?」 ダイス SS_G -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 ルスファ 2d6+4 見識〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 ルスファ セージ全滅 SSたん 灯台としてのファロスしか知らないらしい(笑) GM …・・・む、名前かぶった? GM 平目もOKだけど6ゾロのみね。 ゼフィ 2d6 カイガヒラメ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [2,1] = 3 SSたん いや、流していいよ(笑) ユーリ 2d6 ヒラメ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [6,6] = 12 SSたん わははははは ルスファ おおーっ! ユーリ おや(笑 アイリーン すご(笑 ゼフィ わー(笑 GM *この場所は一応、いつも通り GM テラスティア大陸、ザルツ地方 GM ダーレスブルグ王国とルキスラ帝国の国境付近にある。 GM おー(笑) ユーリ やば連続で6ゾロなんて死亡フラグ立ちまくり ルスファ っていうか、ユーリ6ゾロしか出してない?(笑) GM …ユーリ、さようなら(合掌) GM では、えーとですね。 GM ユーリはファロスさんの事を知っていました GM 数十年前、蛮族の侵攻があった頃の英雄で GM 剣士として多くの蛮族を倒し、この辺りを平和にした英雄の名前だ、と。 GM まぁ、それ位しか知らないんですが! GM で、ちなみに絵を見て気付くんですが GM 腰に、その手にした銀の剣らしいものの鞘があるんですが ユーリ と言うことを傭兵だった父親から聞いていたのを覚えていて皆さんに説明いたします(笑 GM 背中に、もう一つ剣を背負ってますね GM どうやら両手剣のようです GM まぁ、それ位かな、絵でわかるのは。 ルスファ 「……魔剣……かな?」 アイリーン 「詳しいですのね」>ユーリ GM 残念ながら、絵に魔剣かどうかの輝きは描いてありません(笑) ユーリ 「父親が憧れていたらしくしつこく聞かされてましたから〜」>アイリーン アイリーン 「……なるほど」 GM さて、それ位で扉がどかっとけり開けられて ルスファ 「へぇ……」 GM 紅茶の盆を抱えたアニスが入ってきます ルスファ 出迎えるメイド軍団+2 GM アニス「お、似合ってるじゃない」 GM アニス「……似合ってるね」と、微妙な表情で頭に拳をぐりぐり>ルスファ ルスファ ルスファ「…うぅぅ……なんだよぉ……」ぐりぐりされて涙目(笑) アイリーン 「少し動きづらいのが困りどころですわ(肩を竦めて」>アニス@GM SSたん 「激しく動くとビリっと行きそうで、ちょっとスリルが」 ゼフィ 「…やっぱりかわいいメイド服は自分で着るより他の方が着てるのを見るのが良いと再確認しました」(笑 ユーリ 「似合わないよりは似合った方が良いと思いますよぉ」 GM アニス「んー、ちょっとムカついただけ?」と言いながら>ルスファ アイリーン 冒険回数2の頃に買ったものらしいですよ?(笑 GM ほうほう GM アニス「……うっさいなー、サイズあわないなら着なくていいじゃん」と笑ってる>SSたん ルスファ ルスファ「くぅーん……」涙目で頭押さえ(笑)>アニス GM アニス「似合ってるよー」と意地悪く笑ってたりして>ゼフィ アイリーン 「SS……たんには、わたくしのを貸しても良かったかもしれませんわね」 GM さて、そんな後ろでこんこんとノックの音がして GM アニスがびくりとする中、扉が開きます SSたん 「それはメンズの存在の危機になってしまうので(殲滅的に)」 ルスファ 出迎えるメイド軍団+2 GM そこにはアニスより更に小柄なメイドさんが立ってます GM メイドさんその2「……部屋、準備出来た」 GM アニスがあからさまに安堵して「ああ、あの子があたしの妹分、ベネディクタ。ベネって呼んでる」 GM アニス「部屋、どうすっかな。男と女で分けた方がいいよね……」 ルスファ 「……こんばんわ……」ぺこり>ベネディクタ GM ベネ「ベッド二つだから……」 ユーリ 「分けてもらった方が良いですね。流石に」 GM ベネ「……」一瞬びくりとして、アニスの後ろに隠れてぺこりとお辞儀します>ルスファ SSたん 「分けないと悲しいことに」 アイリーン 「ありがとうございます(優雅に一礼して」>ベネディクタ アイリーン 「二つずつ……どの道一つ足りないのかしら?」 GM アニス「……んー、物置から簡易ベッド引っ張り出すよ」って肩竦めて GM アニス「じゃ、男と女に分かれて、部屋に案内するね」と>ちりり アイリーン 「よろしくお願いいたしますの」>アニス GM 女の子の方がアニス、男の子の方がベネの案内となります ルスファ 「……ん、お願いね」ついて行きます>ベネディクタ SSたん 「なんだか、既にフラグが立っている気もしますが…ま、いいや。でございます」 SSたん 案内されますよー GM では、えーとですね ユーリ 「すいませんがお願いしますね」>ベネディクタ アイリーン 「出てきたらそのときはそのとき、ですわ」>SSたん GM とりあえず2Fの地図を! 2F 客□■梯□渡り廊下□梯■□客 室扉■扉□□□□□□扉■扉室 1□■        ■□2 ■■■ □□□□□□ ■■■ 物□■ □□□□□□ ■□執 置扉■ □□□□□□ ■扉事 □□■        ■□□ ■■■■■■■■■■■■■■ □□□■□□□□□□■□□□ 執□扉■□□□□□□■扉□書 務□□■階    □■□□斎 室□上■段 吹抜 □■□□□ ■:屋内通路 渡り廊下:吹き抜けの渡り廊下。 客室1:ベッド3 物置からベッドを増やしやすい。 客室2:ベッド2 執事:執事さんの私室 エドワード 物置:ベッドやソファが押し込まれてます。 執務室:ご主人様の部屋 書斎:立派な書斎。執事さんがキーを持っている。 上:執務室内の3Fへ上がるための階段 梯:渡り廊下に設置された頑丈なはしご。見張り台に登るためにある。 ルスファ 女性陣の方が頼もしいのは気のせいでしょうか(笑) アイリーン はーい GM 知らんわそんなん(笑) (*意図しなかったと言えば嘘になったりして) SSたん 多分気のせいではない(笑) GM 別に片方に後衛集めたら殺しやすいなとか、思ってませんよ? GM えー、まぁとりあえずですね SSたん しかし、前衛技能が無いのは私だけであった。まる GM 大広間の所から、階段で2Fへ上がれます ルスファ いや、一見後衛部屋に見えて……万全の構えだったりする(笑) アイリーン 前中後と完備ですね(笑 GM で、2Fの方の吹き抜けの所にも GM 大きな絵画があります GM 同じくファロスさんの GM 戦士が両手持ちの剣を手に、蛮族を凄い勢いでなぎ払う図が書いてある。 GM 〜ファロス・ローシェンバッハ戦いの図〜 GM と。 アイリーン 「これ、先程背負っていた方の剣かしら」 GM の、ようですね、よく見ると柄が違います。 GM 鬼気迫る凄い迫力の絵ですね GM 首が飛んだり、胴体真っ二つになってたり GM 鬼神のような戦いぶりです ユーリ 「武器を幾つも持っていたのでしょうか?」柄が違うような気も GM で、まぁ、腰には剣がささっている、と ルスファ 「……《薙ぎ払い》……ファイターレベル9以上かぁ」(待て SSたん 「これは良い殲滅でございますね」 アイリーン 「余程の使い手なのかしらね」 ユーリ 「これほどの実力までになってみたいですねぇ」 GM 相当な使い手だったとは聞いた事あるよー GM さて、では薄暗い廊下を ゼフィ 「たくさん絵に描かれるほど有名だったのでしょうね」 GM ろうそく片手に案内されます SSたん 暗視付なので、周囲を見ていよう(笑) GM 大丈夫、怪しい奴はいない!……今は アイリーン 「……ろうそく?」 違和感を感じつつ素直に案内されてます GM あ、居た。 GM ええとですね、2Fに上がった時に SSたん 居るのか(笑) GM 書斎の方の扉が開いて GM 執事服の陰気な顔の男が顔を出します ルスファ セバスチャン!(違 GM 男「……アニス、その方々は?」 GM アニス「……エドワードさん。ええと、この方は(かくかくしかじか)」 GM ええと、ちなみにその彼、メイジスタッフを持ってます GM エド「……フむ、なる程、それはお困りの事でしょう(ぼそぼそ」 ルスファ 「……お邪魔してるよ……」ぺこり>エド GM エド「……ですが、なるべく大人しく、静かにしてください。今夜はあの日ですから……」 GM そういってエドは鍵で書斎に鍵をかけて、立ち去ろうとします ユーリ 「雨宿りばかりか部屋までお貸しいただいて恐縮です」>執事さん GM エド「その判断は、クリス様のなさること、ですので」ぼそぼそ GM と、振り返った時、どさっと本が落ちたりして GM 「死体の清浄方法」 GM 「綺麗なゾンビの作り方」 GM だのかかれたタイトルがちらりと見えたり GM エドは動じず、のそのそと本を拾い上げてさっていこうとします アイリーン 「(コンジャラーなのかしら)」 GM アニスは、で切るだけ関わりたくなさそうです ルスファ 「……操霊術師の方だね」同業者 SSたん 「リサイクル…最近流行のエコでございますね」 GM 本的に、多分、コンジャラーだろうな、とルスファは思えましたね、確かに。 GM で、えーと GM 見識判定14どうぞ、平目6ゾロのみ>ちりり SSたん 2d6+6 ダイス SS_G -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 アイリーン 2d6+6 ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 SSたん 頑張ったよ ルスファ 2d6+4 見識 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 ユーリ 2d6 ヒラメ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [2,2] = 4 ルスファ おめでとう〜 ゼフィ 2d6 ヒラメ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [2,1] = 3 アイリーン ……50点頂きます(笑 SSたん って、いいなぁ。そっちがよかたぜ ユーリ おめでとうございます GM おめでとうございます(笑) GM で、ええとですね。 アイリーン ありがとうございます GM そう言えば今日は深夜に、月蝕が見れる日だったと、星読みの人が言ってたと思い出せます>SSたん SSたん では、かくしかと説明。ロマンティックな夜だということですね GM まぁ、そうだねー。 アイリーン 「月食、ですか。全然気付きませんでしたわ」(ぇ GM でもSW2的には「月神シーンの目がとどかない夜」でもある GM さて、ではそれはともかく GM 皆様は二手に分かれて案内されます GM 人数的に GM 客室1が女性陣 GM 客室2が男性陣、となります ユーリ 「月蝕ですか・・・・気持ちに余裕が無いと気づかないものですねぇ」 ルスファ 「何かの儀式をやるのかな……?」<月食 GM とりあえず、カメラを男性陣の方に。 GM ユーリとルスファはベネの後に続いて、男の部屋に案内されます GM 客室2なので、東の方ですね GM 部屋の右上 GM 歩いて行く途中に、さっきの執事エドの部屋があったりして ルスファ ああ、吹き抜けのところで男女別れるのですね GM で、その途中に扉があって、中庭の建物も見えたり。 GM そうそう。 GM アニスと違ってベネは無言で案内です GM 中庭の建物、大きくて立派で頑丈そうな建物です。どこか神殿のようにも見えたりして ユーリ では無言で付いて行きますよ GM 特に言う事無ければ無言で客室2に案内されます ルスファ 「……あれは?」ちょっと訊ねてみます<別館>ベネ GM ベネ「……別館。近づいちゃダメ」>ルスファ ルスファ 「………わかった」こっくり>ベネ GM そんなルスファの額を、ベネがぺたぺた触ってきたりして GM あ、部屋には案内されました。 GM それなりにいい感じの客間です。 GM 窓が鎧戸でがっちり鍵が閉まってる以外は。 ルスファ 「…………ええっと?」ちょっと赤くなりつつされるがままに<ぺたぺた ユーリ 暖かい表情でふたりを見たりしつつ、部屋を観察 GM ベネ「……ないとめあ?」って>ルスファ GM 別に動き出しそうな怪しげな彫像とかはありません>ユーリ GM 今の所は危険感知もしなくていいです ルスファ 「…………」黙ってバンダナを外して、角を見せます>ベネディクタ GM ベッド2、机、椅子とか、まぁホテルの内装みたいな感じ? GM ベネ「(こくりと頷いて)……いいね、いつまでたっても姿が変わらないって」と>ルスファ GM あ、そーいやベネディクタは巻き毛の金髪の碧眼の幼い雰囲気の子って事で ユーリ 「良い部屋ですねぇ」と呟きつつ、窓の方へと鎧戸・・・・は開かないか ルスファ 「……良く判らない。ボクはまだ若いし……」>ベネディクタ GM あかないねー。鍵がかかってるみたい GM ベネ「……そう」と頷いて、ベネは離れます>ルスファ ルスファ 雷雨の夜だし。と好意的に解釈するキャラクター<鎧戸開かない GM ベネ「……御飯できたら、呼びに来る」と GM ずがしゃっ! 落雷の音が ルスファ 「ん……ありがとう……ひゃうっ!」離れてもらってちょっとほっとしたところに落雷でびくっと GM さて、では GM カメラを女の子部屋に買えて GM やっぱり反対側の廊下を通って案内されます GM そっちからも見えたりして SSたん 別館? GM ええ、別館が見えます GM 描写は同じ(省略) SSたん わははは GM アニス「……でさー、悪いんだけど」 GM アニス「……ベッドはこぶの手伝ってもらえない?」 SSたん 「かまわないでございますよ」 アイリーン 「それくらい、お安い御用、ですわ」 GM アニス「調理師のゴーガンは絶対手伝ってくれないしー、カッツはちょっとヤな奴だからー」 ゼフィ 「お任せ下さい、一晩ご厄介になるのですからその位は」 GM アニス「エドは明らかに力ないし、頼みたく無いし」 GM では、途中で GM 物置に入ります GM そこは鍵がかかってません GM えーと、埃がそれなりに積もってて GM 手前の埃が無さそうな辺りに簡易ベッドがあったり GM 奥には本気でざったに色んなものが GM ヒューイ印の6人用テントとか GM 毛布、ストーブ、粘土、黒板、骨格標本、ボートetc GM 無事に運び出せます ゼフィ 何時の間に潜入したんだヒュー イ・スネーク(笑 GM アニス「がんばれー!」 ルスファ ヒュー イ印(笑) GM まぁ、ほんとに印が入ってたりはしませんが(笑) SSたん 「このベットでございますね?ちなみに私は銃より重たいものは持ったことがないので」(笑) ゼフィ 「このベッドをもっていけばいいのですね。よいしょ」 GM アニス「そうそう、それが一番出しやすいと思う」 アイリーン 「反対側持ちますわ」 GM アニス「へー、ルーンフォークって皆頑丈で力持ちだと思ってたけど、違うんだ?」>SSたん SSたん 「ええ、私はか弱い(戦)乙女なのでございます」 GM アニス「ふぅん……でも、頑丈で健康ってのはいいなぁ、羨ましい」 GM アニス「ファイトー、ほら、もっと力入れてー!」とか応援してます(笑) GM で、無事に客室1へ運び入れることできた! ゼフィ 「ルーンフォークも人それぞれという事ですね。ではミス・アイリーン、段差に気をつけて運びましょう」 アイリーン 「ええ。任せてくださいな」 GM ああ、そうそう。どちらの客室前にも扉があって GM そこは外に通じてるようですね GM アニス「二階の渡り廊下。吹き抜けだからで無いほうがいいよー」」 GM さて、女部屋も特に怪しいものはありません GM 部屋の隅に綺麗に磨き上げられた頭蓋骨があったりしましたが、アニスが回収しますから。 GM アニス「……じゃ、じゃあ夕食の準備出来たら呼びにくるからねー」 アイリーン 「ええ」 GM アニス「ゴーガンも性格最悪だけど、料理だけは美味しいから」 SSたん 「わかったのでございます。」 ゼフィ 「ありがとうございます。おいしいご飯ですか、楽しみです…(ほわん」 GM では、アニスは頭蓋骨を抱えて去って行きました アイリーン 「……あの頭蓋骨、何だったのかしら」 GM さて、では特に何も無ければすぐに夕食の時間になりますー ルスファ ユーリと二人きりの微妙な空気で時を待ちます(笑) SSたん 「飾りでございましょう」 GM では、それぞれ、ベネとアニスの案内で GM 食堂に案内されますー アイリーン 「……ふぅ。部屋に来てからドレス着たほうが良かったかしら」 GM 食堂は1Fの右下です GM 食堂には皆様の分の席と、クリスティナの席があります GM 地図見れば判りますが GM かなり大きな部屋ですね、応接室より広い GM 会食とかできる幹事のテーブル *_GM_Yuu topic : GM トピック形式は駄目だ…変更忘れる(笑) GM 〜食堂〜 ルスファ (笑) GM さて、まぁここにも絵画があったりしますが GM クリス「ようこそ皆様、雨の中、本当に大変だった事でしょう」 GM クリス「ささやかではありますが、お食事を用意いたしましたので、どうかごゆるりとおくつろぎ下さい」と、妖艶に微笑みます SSたん 「大変助かりました。改めて、ありがとうございます」(礼) ルスファ ルスファ「……入れてくれてありがとう……助かったよ」ぺこりとお辞儀>クリス ユーリ 「ご好意に感謝致します」頭下げ アイリーン 「ええ。この度は助かりましたわ、ありがとうございます(一礼して」 GM えーと、ちなみにGMがフルコースの作法とか良く知らないのでその辺は流してください(笑) ゼフィ 「突然の訪問でしたのに、重ね重ねありがとうございます」 アイリーン PLも知らないので助かります(笑 GM オードブル辺りから運ばれてくるのかなー GM クリス「ワインもいかがですか?」と GM 血のように赤いワインを勧められます GM 給仕は誰だろう、一応エドかなぁ ルスファ まぁ、フルコース自体が文化圏によりますし アイリーン 「わたくし、お酒は遠慮させていただきますわ(申し訳なさそうに」 GM クリス「あら、そうですの。良いワインですのに」 アイリーン ※呑むと記憶が飛ぶタイプの人です ルスファ 「……ワイン?」ちょっとわくわくする未成年(待て GM 飲みたい人は注いでもらえます GM …一応、15で成人だと思いますが? GM …お前13かーっ!?w GM まぁ、冒険者やってるなら成人だろう SSたん ルンフォ1歳10ヶ月は大人でしょうか? GM 気にせず、ルスファに注ぎます ルスファ 13です(笑) GM ルンフォは知らん、飲みたきゃ飲め(笑) GM で、ワイン注いでもらってる間に GM 絵画の説明を。 GM えー、絵画もやっぱり GM ファロスさんの図です。 GM 旅立ちの朝、と書いて GM 背中の図みたいですね GM 背中に両手剣、腰に長剣を指しており GM 両手剣の鞘が非常に綺麗な彫刻が入っている事が描かれています GM 長剣の鞘の簡素さとは対照的です (*実はここで大失敗、鞘のある特徴を強調し忘れておりました) ルスファ 「……屋敷の色んな場所にこの人の絵があったけど、先祖の方かな……?」>クリス ユーリ 鞘とか柄は絵によって違うのですかね?>GM GM クリス「……はい。先先代当主、ファロス・ローシェンバッハでございます」と>ルスファ GM えーとね GM 全部共通 GM ただ、剣が2本あるので GM それによって違う印象を受けるだけ ユーリ 了解です GM クリス「もう一枚、私の部屋に飾ってあるのですよ」と GM と言いながら、えーと、ワインが無い人にはなんかジュースを注いで、と。 GM ワイン飲む人挙手!>ちりり ルスファ ノ SSたん ノ SSたん 赤ワインなら喜んで飲むだろう ユーリ ノ ちょっとだけ飲むつもり(笑 ゼフィ ワインかあ。まあ、一杯位なら GM では、ろうそくの揺らめく明かりの中で GM では、一応アイリーン以外はワインで、と。 GM クリス「では……この出会いを祝して、乾☆杯」 GM と言う訳で食事が開始となります。 GM ワインは別に血のようなものもなく GM 高級で尚且つ口当たりのいいワインです。 GM たくさん飲めそう SSたん 「(血の様な赤…綺麗でございますね)」 GM 時折、稲光などの起きる中 ルスファ ルスファ「……美味しい……」ほんのり赤くなりつつ飲んで食べて GM クリス「もう一杯いかが?」と微笑んで>ルスファ ユーリ 香り、味、咽喉越しを堪能しつつ GM エドさんが注ごうとします ルスファ 「………あ、うん」注いでもらいます GM フルコースで、まぁスープとか出て GM サラダとメインディッシュ GM …何だろう、血の滴る子鹿のステーキ辺りで。 GM 一応、そのタイミングでシェフさんが紹介されたりします。 GM 偏屈そうなドワーフのおっちゃん?ですね。 GM ドワーフ「シェフのゴーガンだ」と挨拶だけをして。 GM クリス「口数は少ないですけれど、腕のいいシェフですの」と アイリーン 「見事な腕前ですわね」 GM ちらっとアイリーンを見て、ゴーガンは無言です ルスファ 「………」黙ってぺこりと>ゴーガン GM 挨拶だけして、もう立ち去ろうとするな。 SSたん 「(血…赤くておいしい)もぐもぐ」 ユーリ 「美味しい料理をありがとうございます」とゴーガンに頭を下げます GM ゴーガン「当たり前だ。仕事に手抜きするドワーフがいるか!」と叩き付けるように怒鳴って、立ち去ります>ユーリ ゼフィ 「(もぐもぐ)ああ、とってもおいしいです…(うっとり」 GM クリス「……ごめんなさい、気難しい性質でして」と、軽く頭を下げます>ユーリ GM そうですねー。ホントにかなり美味しいです GM まぁ、それで、そろそろ皆様気付くんですが、かなり大きな屋敷ですけど、人数はホントに少ないですね。>ちりり ユーリ 「いえ、ちょっと吃驚しましたが、僕の言葉がまずかったようですね。申し訳ありまえん」>クリス ユーリ ありませんだ GM 主人のクリス、執事のエド、メイドのアニス、ベネ、料理長のゴーガン、庭師のカッツ GM 以上で運営されております GM 後は厩に馬が2頭ほど SSたん 皆が優秀なんですね、判ります GM そうですね、エドも態度はともかく、執事としてはそれなりです GM アニスはビミョーですが(笑) ルスファ 食事はゴーガン以外全員でですか? GM さて、たくさん飲んでそうだなと思う方は冒険者+生命で14をどうぞ。>ちりり GM いえ、食事は GM 客のPC+主人です。 GM エドは給仕役 GM それ以外は別の場所で食べるのです SSたん 2d6+9 「(ごきゅごきゅ)」 ダイス SS_G -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 SSたん ちぇ ルスファ 2d6+8 「 ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 ルスファ うわーい(笑) アイリーン ……おめでとうございます(笑 ゼフィ 2d6+9 ご飯がおいしいのでついお酒も… ダイス Xephy_G -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 GM おめでとー(笑) GM 見事に酔いが回ってますね(笑) ゼフィ 全然平気だった(笑 そしておめでとう ユーリ 2d6+8 ダイス Yuri_G -> 2D6+8 = [1,3]+8 = 12 GM 男性陣がふらふらですな ルスファ 男部屋全滅(笑) ユーリ 一杯のつもりだったんですが(笑 GM 失敗した人にはとりあえず全ての達成値にしばらく−1をあげよう(笑) GM 振ったと言う事は、いっぱいでアウトになったか飲みすぎたか! SSたん アルコールに弱い設定が追加できていいじゃない(笑) GM さて、ではまぁ、デザートをアニスとベネが運んできたりしてー ルスファ ルスファ「ん……ちょっとフラフラする……」赤く染まった頬、潤んだ瞳で周囲を見回す(ぉ GM デザート食べ終えて、食事は解散になります ユーリ きっと美味しすぎて飲みすぎたんだと(笑 アイリーン 「ほらほら、しっかりなさって(背中さすりつつ」>ルスファ GM クリス「あらあら、飲み過ぎたのね」と、にこりと微笑まれますけれど>ルスファ SSたん 瀟洒にスルー。メンズメイドには厳しいSSたんであった(笑) ゼフィ 「あら、飲みすぎでしょうか…大丈夫ですか?」>ルスファ GM 無言でそんなルスファをアニスがぺしぺし叩いたりして ユーリ 酔ったなという感じがするんで、ちょっと水が欲しいなとも思いつつ、ぼーとしよう(笑) ルスファ 「ふにゅぅ……」アイリーンにぐったり寄りかかったりして(笑) GM アニス「おーら、しっかりしなよ」と、背中たたかれますが(笑)>ユーリ ユーリ 「げふぅ!?」 GM クリス「では皆様、ごゆっくり。必要なら一階のお風呂もあけておきますので、どうぞご利用下さい」 SSたん 「仕方ないので、私が一発癒して差し上げるのでございますよ(指鉄砲のゼスチャー)」 GM アニス「何、大げさに声あげてんのさ、もう!」>ユーリ アイリーン 「……重症ですわね(といいつつ肩を貸す」 GM アニス「……あーあ、こりゃダメだね」と<ルスファ ユーリ 「いや、ちょっと吃驚したもので」頬をぽりっと掻いたり>アニス ルスファ 「……わぅぅ」ぐったりしてされるがままに>アイリーン GM ベネ「……」無言でむにーっと頬引っ張ろうとする>ルスファ ルスファ むにーんと伸びる(笑)>ベネディクタ アイリーン 「……いっそ、抱っこでもして運んで差し上げた方がよろしいのかしら?(首傾げ」 GM しばらく遊ばれて、ぺしっと額がつつかれました。ベネは頬を膨らましています、と>ルスファ GM さて、ここから少しだけ自由時間になったりします>ちりり SSたん 「おーい、起きないと外に出して頭冷やさせるのでございますよ?」(耳もとで囁いてみた)>ルスファ GM ……えー、現在時刻、8時過ぎかな ゼフィ 「そうですねえ。お部屋までお連れしてあげた方がいいかもしれません」 アイリーン とりあえずルスファを部屋に運びますね GM 了解ー アイリーン 「ゼフィ、ユーリさんの方をお願いしてもよろしいかしら?」 ルスファ 「はぅ〜………」では酔いつぶれて部屋のベッドで寝転んでいます GM じゃ、部屋を出た所で、廊下からずぶ濡れの人間の男がやってきて、メイド達と何か話してます ユーリ 「僕はなんとか一人でも・・・・」ふらふらしそうですが(笑) GM 雨漏りがどうの……とかそんな話を。 GM あ、ちなみに彼がカッツ、だそうです。 ゼフィ 「了解しました。ミスター・ユーリ、お部屋までお連れしますね」 じゃあフラフラしてるのに肩を貸してあげよう GM ベネ「……クリス様に頼んで、ゴーガンの部屋で」 アイリーン 「こういうときは意地を張らない方がよろしいですわ(にっこりと笑って」 GM とか、ぼそぼそと ユーリ 「迷惑かけてすいません」と謝りつつ肩をかります GM アニス「たくー、若いのにしょーがないんだから」と、年齢かわらないアニスが(笑)>ユーリ ユーリ 「これからは気をつけますよ」と苦笑い>アニス SSたん 「メンズのクセにだらしのない。と言うシュチュエーションでございますね」 GM うむ、部屋の方には無事連れていかれました GM 部屋に変わった様子もありません ルスファ 「くぅ〜ん……」最若手(笑)>アニス GM …蹴るぞ?(笑)>ルスファ アイリーン 「水差しでも頂いた方が良いかしら。平気です?」>男性陣 SSたん 残念。ここに1歳10ヶ月が(笑) GM アニス「あー、そーだねぇ、貰ってくるよ」 ルスファ そんな血に飢えた1歳10ヶ月は嫌です(笑) ユーリ 「ちょっと飲みたいですね」<水 SSたん 「放置でよいのです。寝ていれば直るとエスペディアに(何気に酷い)」 アイリーン 「申し訳ありませんわ(軽く会釈」>アニス SSたん 「まったく、危機感を持つのです。警戒しなさいと言われたばかりなのに」(アニスが居ないタイミングで) ゼフィ 「お水をあげて、一晩ゆっくりお休みさせてあげるのがいいかもしれませんね」 ルスファ 「……飲まんのだよワインは……Zzz」 GM さーて、では水持ってきてもらって、と ユーリ 「まさかここまで酔うとは思いませんでしたよ」 GM アニス「はい、お水」 アイリーン 「飲んでますのに……(頭を撫でつつ」>ルスファ GM アニス「……まー、ゆっくりしなよ」と、苦笑しながら GM アニス「風呂も入らない方が良さそうだね、これは」 アイリーン 「ありがとうございます。助かりましたわ」>アニス ユーリ 「すません」と受け取って水を飲みます。ゴクゴク アイリーン 「ですわねー。流石に」 ルスファ 「むにゃ……お風呂?」薄目空け ゼフィ 「この調子でお風呂に入れると、うっかり沈没しそうですねえ(ナデナデ」 アイリーン 「といっても、付き添うわけにもいきませんしね」 GM アニス「……んじゃ、アタシらはとりあえず部屋に引っ込むよ」 アイリーン 「お手数お掛けしましたわ」 GM アニス「じゃ、ね。あー……外登るんの、だるー」 ゼフィ 「ありがとうございました」 アイリーン 「さて、食事も終わったことですし着替えてまいりますわ」 GM ああ、そうだねー。服は応接室で GM 暖炉に当ててたって事で SSたん 「では、私たちも部屋に戻るのでございます?」 GM ちなみにアニスは女部屋の扉の前から渡り廊下に出て GM 渡り廊下から3Fへ上がっていきました GM まだ、雨は激しく振っております GM アニス「うひゃーあ!?」 GM 稲光と雷鳴が激しく鳴り響きます アイリーン 「……大丈夫かしら」 ルスファ 「むぅ……?」悲鳴にちょっと起きかけたり SSたん 「大丈夫でございますよ、きっと」 GM アニス「だ、だいじょーぶだいじょーぶ!」 GM と声が返ってきたりはしました GM さて GM では、二人は部屋に別れまして GM もとい、3人と2人 GM 特にやる事なければ時間が過ぎますー ルスファ 何も無ければ爆沈しています SSたん ないよー。気をつけろと言われたので警戒はしてますが GM はいはい。 GM ……寝ないのか(笑) GM ええと、まぁ要するに GM 寝るのか、夜営どーするのか GM その辺をGMは気にしております GM MP半減状態に注意 ゼフィ 「気をつけろ、とは言われましたが…どうしましょう、当直やります?」 アイリーン 「お願いしても構わないかしら。少々MPが心もとないですわ(笑」 SSたん 「まあ、メンズは寝ているのでどーでもいいのですございますが、私たちだけでも警戒はするべきでございます」 ゼフィ 「了解しました、では3時間位したらどなたか交代してください」 SSたん あ GM うに? SSたん 「ちょっと、提案が」 ゼフィ 「?どうかなさいましたかSSたん」 アイリーン 「何でしょう?」 SSたん 「今から、エネルギーを充填するので癒してください」>アイリーン アイリーン 「あ、なるほど。構いませんわ」>SSたん ルスファ HP変換か(笑) SSたん 「そして、当直は私とゼフィさんで行うのでございます」 SSたん というわけで15点ほど変換です>GM GM なるほど ゼフィ 「なるほど、その方が何かあった時に対応しやすいですね」 GM どうぞどうぞ SSたん HP21/36 MP33/33 GM ただし、午前6時になるまで、HP変換の使用回数が回復はしませんよ、多分 SSたん 「(うぃ〜〜〜〜〜ん)…充填完了でございます。」 SSたん かまいませんよー GM で、癒すのね GM 判定もどうぞ アイリーン そーですね SSたん よろしくー アイリーン ハート一発よりウーンズ二発のほうがいいっぽいかな? SSたん むしろウーンズ一発でもかまわないかも SSたん ん、いやまて SSたん 自前で回復すればいいかも アイリーン それはそれでありですね(笑 SSたん GM、ヒルバレにはどこまで補正乗りますか? SSたん 銃、習熟、マナリングとありますが GM 「ダメージ」と換算、攻撃魔法と同様に>SSたん GM ソリバレの威力だけ違う奴。 GM でないと計算もめんどいし(笑) SSたん フルってことですねー。じゃあ自前でやります。(笑) ルスファ 固定値だけで14点回復かぁ アイリーン おかしいなぁ、ハートの期待値が15なのに……(笑 SSたん 「…そういえば、私も回復手段持っていたのでございます」(笑) GM 拡大できないからね アイリーン 一長一短ですねっ SSたん というわけで、ロングバレルをのど元の当てて足の指で引き金を(笑) ルスファ 口にはくわえませんか(笑) SSたん そんなに口大きくないんだよ(笑) SSたん 一応、命中ピン確認からやります?>GM アイリーン 「では、遠慮なく休ませていただきますわ。お休みなさい」 ゼフィ 「…少し引きづらそうですね」(笑 GM ん、そうですね SSたん では、 GM ピン確認、威力。 ゼフィ 「おやすみなさい、ミス・アイリーン。朝まで何事も起きなければよいのですけど」 アイリーン 「わたくしもそう思いますわ」 SSたん 2d6 「どうせなら、殲滅したいのでございますよ」 ダイス SS_G -> 2D6 = [1,4] = 5 SSたん r0+14 たーん ダイス SS_G -> Rate0+14 = [6,2:2]+14 = 16 SSたん 全快! SSたん HP36/36 MP32/33 GM お見事! ルスファ なんという永久機関(一日一回)! GM さて、では女部屋は夜営、と SSたん 「これで何も問題はないのでございます。では、私は先に休ませていただくのでございます」 ゼフィ 「はい、お休みなさい。また後ほど」 GM では、時間が経過しますねー>ちりり ユーリ はーい ルスファ 「……Zzzz」はーい GM 1時間経過 GM 男部屋の方がノックされます>ちりり(男) GM 女性陣の方は、部屋から出ようとせずに夜営って事出良いのかな ルスファ それは、むしろ起きれますか?<ノック GM ……別に判定はいらんよ(笑) ユーリ 判定必要かと思ったよ(笑) ルスファ 了解です(笑) ルスファ 1時間じゃまだ酔いが抜けてないかな?「ん……はい〜……」フラフラしながら、ベッドから抜け出して返事をしながら扉を開けます GM クリスさんが立ってます ユーリ 「はい」と頭振りながらノックしてくる人に声をかけよう「何かありましたのでしょうか?」 GM クリス「……あら……やっぱり」 GM と GM お盆を手にしたドレス姿のクリスティナさんが立っております GM で、お盆の上には謎の液体が! ルスファ 「……ん、何……かな……?」クリスを見上げながらぼーっとした顔で GM クリス「いえ、お二人が随分と酔いが回っていると聞きましたので、お薬を、と」 GM クリス「大丈夫?」と優しく微笑みます>ルスファ ユーリ 「御当主自ら申し訳ありません・・・・・酔い覚ましの薬でしょうか?」盆の上のものに視線をむけつつ>クリス ルスファ 「あ……うん、少し楽になった……」軽くうなずき>クリス GM クリス「ええ、エドから聞いていたものを、自分で作ったんですの」と GM 謎の液体です GM クリス「この雨の中、そんな事であの子達を起こしても申し訳ないですもの」と言いながら、お盆を渡されます GM どうします、飲みます? ルスファ 「あ、ありがと……」お盆を受け取る。どんな薬ですか? GM 薬草臭い、緑色の汁 GM 知りたければ鑑定すればいいよ。目の前で出来るなら(笑) ルスファ やめておきましょう(笑)<鑑定 GM クリス「飲んで、ゆっくり休まれると良いでしょう。眠気を誘う薬も入っているそうですし」 ルスファ クリスティナは飲むのを待ってる感じですか? GM ん、一応はそのつもり。>ルスファ ユーリ 僕も薬を受け取ろう「何の薬草を煎じてあるんですか?」とか聞きつつ GM 何か言ってみれば? GM えーと GM 何とかセージと何とかグサと GM ……専門用語を棒読みで(笑) GM クリス「……エドに聞いたもので、深酒をした時に良く聞いたのです」 GM で、えーと GM 専門用語について見識判定11>ルスファ >ユーリ ルスファ 2d6+4 セージが薄い方に来ちゃいましたか ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 ユーリ 薬品学ではダメですか〜 GM ああ、薬品学でOK GM レンジャーでもOKかな GM 多分、よく眠れる薬草と ユーリ 2d6+4 薬品学 ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 GM 二日酔いに利く薬、ですね ルスファ 疑う要素が無いですね。軽く匂いを嗅いでから飲み干します>GM ユーリ 問題はなさそう(多分)なので飲みますかねぇ GM 了解。 GM 匂い的にも、今のところおかしなものはなさそう ユーリ 「では有難く頂きます」礼をいってからグイッと飲みますよ>GM GM はいな。 GM すっげぇ苦いです(笑) GM クリス「水差しと、氷砂糖も置いていきますね、口直しにどうぞ」 ルスファ 「……苦い」正直に言う(笑) GM にこにこしながら頭を撫でてくれます>ルスファ ユーリ ちょっとだけ顔を顰めてから「これは効きそうですね」 GM クリス「……ゆっくり、お休みなさい」 GM クリス「きっと、悪い夢など見ずにすむから…」>ルスファ ルスファ 「ん…・・・どうも、ありがと……」素直にうなずいて見送る>クリスティナ GM クリス「飲んだときだけは、深酒なんてするもんか、と思えますね」と>ユーリ GM さて、では、それだけで…警戒されてる空気を感じたのか GM クリスは去って行きますね ユーリ 「今後の教訓になりますね。ありがとうございました」と言って見送りますよ GM さて、では……時間が経過していきます。 GM えー、女部屋は外にでないんだよね?>ちりり(女性陣) ルスファ では口直しに水を飲んで寝直します SSたん 出てないよ(笑) GM うむ、了解ー アイリーン ぐっすり寝てます(笑 ゼフィ はい、お部屋の中でじっとして一人起きてます。「雷が酷くなってきました…ヒーポくん預けてきてよかったです」(笑 GM ずがーん GM そして、勿論窓は開きません GM えー GM 冒険者+知力で判定>ゼフィ ゼフィ 2d6+8 何事だ ダイス Xephy_G -> 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 ゼフィ ぎゃー ルスファ おめでとうございます(笑) GM おめでとう! アイリーン おめでとうございます(笑 GM 何事もなく GM 時間は過ぎていきます…… (*この時点で開始3時間半……PCへ渡す情報量が不足したまま、後半パートに突入してしまいます) GM それでは、時間が過ぎ…大体4時間 GM MPは3時間分の回復が出来ます SSたん 多分、警戒は私にチェンジしてますな(笑) GM でしょうなー GM で GM さて、アイリーンです。 アイリーン はいな? ルスファ 寝てたメンバーはMPは全員全快ですね GM ぼんやりと意識が浮かぶ中、突如、声が聞こえます GM 「信徒、アイリーンよ……」 GM 「地の下に封じられし悪意が、悪しき神を信ずる者達の手によって、蘇ろうとしている」 GM 「血を流す事を恐れよ。守るべき命を見誤るな」 GM 「封印の要を探し出し、悪しき力を浄化せよ」 GM 啓示、ですね。 アイリーン 「……ザイア様?」 GM その声が響き GM アイリーンは、はっと目が覚めます。 アイリーン 「(がばっと起きて左右を見回し)夢、だと良いのですけど。そうではないみたいですわね」 GM 夜の2時半、頃 SSたん 「何かありましたのですか?」 アイリーン 「ええ。ザイア様に言伝を頂きましたわ……(かくかくしかじか」 GM とりあえず男性陣は3時間経過で GM 生命抵抗判定12をどうぞ>ルスファ >ユーリ ユーリ 2d6+8 ダイス Yuri_G -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 ルスファ 2d6+8 まあ大丈夫だと ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 GM では、酔いも無事冷めました、薬が効いたのでしょうか GM で、まぁ GM 危険感知12を全員どうぞ>ちりり アイリーン 2d6 出るはずが(笑 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [1,4] = 5 SSたん 2d6 平目ですよー ダイス SS_G -> 2D6 = [6,3] = 9 ユーリ 2d6+4 ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 ゼフィ 2d6+7 ぐーぐー ダイス Xephy_G -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 ルスファ 2d6+8  ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 GM 成功した人は GM 嫌な予感に、目が覚める GM もしくは身を震わせます ルスファ あ、違う2d6+6でした。失敗です SSたん 既に起きててよかった(笑) GM 空気に嫌な気配が混じった SSたん 「どうしたのでございます?」>ゼフィ ルスファ ……という事は寝てるのは私だけか(笑) GM 女性陣は全員起きたのか(笑) ゼフィ 「ぐーぐー…ハッ!(ガバッ)…すごくやな気配を感じました、なんだったのでしょう」 アイリーン 啓示頂いたので(笑 ユーリ !?・・・・何か嫌な感覚が体を走ったかと思うと、布団を跳ね上げ起き上がります SSたん 「気のせい…ではないのでしょうね。…ここは、メンズと合流してみることを提案でございます」>アイリーン、ゼフィ アイリーン 「ええ。早く何とかしなければ……」 ユーリ ルスファを起こそう。体を揺すって「ルスファ、起きて下さい。ルスファ」 ゼフィ 「そうですね、彼等の様子も気になりますし、一度様子を見に行きましょう」 ルスファ 「くぅ……ん?」ぬいぐるみを抱きしめた状態で揺り起こされる SSたん では、男部屋に行きます>GM GM 了解、えーと…… GM さて ユーリ 「なんだか嫌な予感がします。起きてください」>ルスファ GM 男部屋に行くルートは大体に種類ある訳ですよ>SSたん GM 2種類 GM 渡り廊下を突っ切る GM もしくは、ぐるりと迂回する GM ぐるりと迂回して、吹き抜けの所を通る、ね ルスファ 「ん〜……嫌な予感……?」目をこすりながら身を起こして、メタ的にはとりあえず女性陣を待つ GM うむ、PL間の別に連絡取れてていいですよ(笑) SSたん ふむ、まだ嵐は GM まぁ、武装位はしときなさいな。 SSたん やんでないですよね? GM そうですね GM 雷はともかく GM 雨はまだ降っています ユーリ 「寝たり無いかもしれませんが、装備を整えましょう」と言って自分の装備をてきぱきと ルスファ ではユーリに急かされながら、メイド服の上から装備を身につけておきます SSたん 渡り廊下から行きますね>GM ユーリ ルスファ君の装備が整うまで、廊下の外の気配でも探ったりしよう。スカウト技能は無いけど(笑) GM 了解ー SSたん 「では、迅速に…」 GM 雨に濡れながら、突っ切る事に成功しました GM ……が、まぁ。 GM 男部屋近くの廊下へ入る扉がありますね GM で、そこに手を当てた辺りで GM 馬「ぶひひひひーん!?」と GM 馬の悲鳴が厩から聞こえてきました。以上 SSたん 「…ただ事ではないようでございます。わくわく」 GM まぁ、キニシナイなら合流が出来ます ゼフィ 「?…厩舎から馬の悲鳴…何かが起きてるのは間違いないようですね」 SSたん えーっと、馬小屋は見えるのかな? GM ちょっと厳しいですねー GM 何せ、本館にも3Fがあるので。 GM 渡り廊下は2Fの高さ。 SSたん じゃあ、合流しちゃいます ルスファ 角度的に別館やら本館やらがありますもんね GM 悲鳴が断続的に響いて GM そして、静かになります。 ルスファ 「ん〜……みんなどうしたの?」一応装備を整えて待ってますが>女性陣 アイリーン 「事情が変わりましたわ(以下かくかくしかじか」 ゼフィ 「カクシカ…という訳で何やら尋常でない事が起きつつあるようです」 SSたん 「何とも楽しい状況でございます。」 GM さて、ちなみに廊下は薄暗いです。 ユーリ 「嫌な予感がして起きたんですが、異変が起きてるようですね」 SSたん ノ 暗視持ち GM 明かり無しで歩くなら、暗視無しは−2ぐらいは。 ゼフィ ノ 同じく ルスファ 潜む理由は無いので明かりが欲しいところです GM 明かり、今まではいいけど ユーリ 松明かフラッシュライトか ゼフィ フラッシュライトでもつけますか GM これからはつけた方がいい夜と言っておきます GM 悪い夜 GM では、明かりとかその辺の色々宣言お願いします ユーリ では光っておきます。フラッシュライト MP20/22 GM どぞー ユーリ 2d6 ダイス Yuri_G -> 2D6 = [3,4] = 7 SSたん では、こちらも SSたん 2d6 フラッシュライト ダイス SS_G -> 2D6 = [2,5] = 7 SSたん MP32/33 ゼフィ つづけて3つめを ゼフィ 2d6 ダイス Xephy_G -> 2D6 = [4,3] = 7 GM つきました ゼフィ MP19/21 GM では、明かりは問題ない! SSたん 隊列 前 Zephi,Yuri<3m>SS<3m>Lus,Ail です>GM GM 了解ー *_GM_Yuu topic : 前 Zephi,Yuri<3m>SS<3m>Lus,Ail GM さて、では GM 隊列を決めた辺りでー GM ドアが乱暴にノックされます GM どんどんどん GM どかどかどか SSたん 「(目線で男衆に返事するように合図)」>ユーリ、ルスファ ルスファ 「……何?」ドアを開けずに声をかける>ノック ユーリ 「はい、何事でしょうか?」>ドアの向こうの人 GM アニス「ユーリ、良かった、居たんだ!」 GM と GM アニス「……ベネが居ないの、それに、女の子達も……!」と>ルスファ GM 続いて、声が。 ユーリ 「うん、ゆっくり休ませて貰ってたんだけど、何が起きてるのですか?」>アニス GM アニス「……判んないよ!」 ルスファ 「…………」(女性陣に目配せ) GM と、キレたような声で応えます SSたん その喋りが演技かどうかを真贋判定できます?>GM GM アニス「……起きたら、あの子が居なかったんだ。それで、変な音が」 GM ふむ…… GM 真偽判定、ですね ユーリ 「他にも居なくなってる人はいるのですか?」>アニス GM どうぞ>SSたん SSたん 冒険知力でしたよね GM アニス「だから言ったじゃない、女の子達と、ベネが…」 SSたん 2d6+9 「…」 ダイス SS_G -> 2D6+9 = [2,6]+9 = 17 GM いらだっているのはどうやら本当のようです。 (*そして悩む中の人達の裏での会話) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 SSたん メイドを見つけたら事情聞けるのか?…メイドが真犯人だったら笑えるけど(笑) アイリーン それはそれで考えておくべきでしょうけど(笑 ルスファ いや、既にこの状況で真っ先に疑ってますが(笑) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 SSたん 「(嘘はついてない。入れてあげましょうか?というゼスチャー)」(笑)>ちりり GM アニス「……探しにいこうとして、でも、一人じゃ……」 アイリーン 「(そうですわね、と肩を竦めて)」>SSたん ユーリ SSたんに頷いて ルスファ 「…………」じゃあ、という顔で扉を開けます>ちりり ゼフィ 「(警戒は続行)」 SSたん 「(静かにというゼスチャー)」>アニス GM 蹴りをドアに入れようとしたポーズで、アニスが固まってます(笑) GM アニス「……なんだ、こっちにいたんだ」って GM がくりと床に座り込みます アイリーン 「お邪魔してますわ。とりあえずは中に」>アニス GM アニス「……さっきの悲鳴、聞こえた……?」と>アニス GM じゃない SSたん とりあえず部屋に引っ張り込みます ユーリ 「早く中に」とアニスに声をかけてから一度部屋の外、廊下の様子を見ますよ GM >ちりり GM うむ、ひっぱりこまれました GM ……んー、危険感知でどうぞ>ユーリ SSたん 「馬の悲鳴なら聞いたのでございます」>アニス ゼフィ 「‥馬のものでしたら、つい先ほど」>悲鳴 GM こくこくと頷きます>SSたん ユーリ 2d6+4 知力低いからなぁ ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 GM アニス「……や、やっぱ、聞こえてたんだ、現実に」と GM ユーリが見た限り、怪しいカゲが潜んでいる様子はありませんでした。 GM 少なくともあからさまにうろついてたりはしない。 ルスファ 「……一つ聞いていいかな?」>アニス SSたん 「貴女は今の状況をどの程度把握しているのでございますか?」>アニス ユーリ ユーリが見た限りって時点で安心できないけど(笑) とりあえず見た限りでは誰かがこっちを見てたり、動いている気配はないですねと皆に告げておきます GM アニス「……何、よ」>ルスファ GM アニス「判んない。起きたら、ベネがいなくて。それでこんな時間でしょ? で、あの悲鳴を聞いて…」>SSたん GM アニス「……まず女の子組の部屋を覗いて GM アニス「居なかったから、そのままこっちへ…くしゅっ!」 GM あ、ちなみに勿論ずぶ濡れです アイリーン 「とりあえずこれを」 着替え一式(メイド服)を渡します ルスファ 「……何に怯えてるの?隣で寝ていた子が居なくなったからって探しもしないうちから心配したり、馬の悲鳴だってこの嵐ならおかしくないし……ボクらが屋敷に来た時からの警告といい、変だよね……?」>アニス ユーリ 「単刀直入に聞いてしまいますが、この屋敷は何が危険なんですか?」>アニス GM アニス「……ありがと」>アイリーン ユーリ 話を聞きつつも扉の外を警戒しておきます>GM GM アニスはきょろきょろと、人の耳を恐れるそぶりをしています SSたん 私は窓の外を見ていよう。窓、あるよね?>GM ルスファ 鎧戸が閉まった窓が GM 窓は鎧戸で鍵がかかっています>SSたん SSたん まあ、念のため(笑)窓側を見てる GM うぃ。 GM で、ひとしきり言った後 GM 迷った後 GM アニス「……クリス様、いいや、クリスティナが……」と、ぶるりと首をすくめます。 GM <何が怖いのか>ルスファ ルスファ 「……クリスティナ……さんが?」 ユーリ 「酔い覚ましの薬をもってきてくれましたが・・・・・・」 ふむぅ GM アニス「……変、だと思わなかった? 英雄の子孫だって野のに、こんな、辺鄙な場所で……」 SSたん 「そういえば、そうでございますね」 GM アニス「……ファロスは、確かに英雄だった、けれど……」 アイリーン 「先代がどうなったのか気になってはいましたわ」 ゼフィ 「…別荘か何かだとも思っていたのですが…その割には城壁がやたら頑丈ですね」 GM アニス「……血に餓えた、狂戦士、だったんだ」 GM アニス「……クリスティナの部屋に飾ってある部屋に、恐ろしい絵があるんだ。蛮族と……人とを、両手で剣をふるって惨殺するファロスの絵が」 GM アニス「……あれを見て、ぎょっとしたんだ。それで、あたし、暇な時に書斎で……ファロスについて調べたんだ」 ルスファ 「狂戦士……バーサーカーね……」 GM アニス「一度、あったんだよ。そんな事件が。公にされて無いけれど」 SSたん (思うところはあるが、口にはしない空気を読んだSSたん) GM アニス「……ファロスの軍が、蛮族の夜襲を受けて……」 GM アニス「……救援に味方が駆けつけた時、戦場に残っていたのは、おびただしい人と蛮族の屍と……たった一人、返り血に塗れたファロス」 ルスファ 「………"1Fに飾ってあった2枚の絵"はそんな感じには見えなかったけどね……」 GM アニス「……”俺が殺した。英雄ファロスは確かにそう言った”と、本には書いてあった」ぶるり、と身を震わせて GM アニス「……その日もね。今夜と同じ、月蝕の日だった……って」 ユーリ 「クリスさんもその性質を受け継いでいる・・・ような何かあるのですか?今までに兆候とか?」>アニス GM アニス「……怖くて、聞けなかった。けれど……」 GM ユーリの言葉にこくりと頷いて GM アニス「……二週間前の事だよ、旅人が来て、泊まっていったんだ」 GM アニス「クリスティナは、にこやかにその旅人を歓待して」 GM アニス「あたしらも楽しかった、久々に外の話を聞いて」 GM アニス「……けれど、次の日、旅人は居なかった」 GM アニス「朝のうちに帰られた、って言ってた」 アイリーン 「……あの骸骨は、ひょっとして」 GM アニス「……けど、あたし、その日、見たんだ。クリスティナの部屋の片隅におかれた血塗れの剣を」 GM アニス「……判んない」>アイリーン GM アニス「……エドがコンジャラーで、あそこにおいてたのは確か。誰の者、なのかは」と首を振る ユーリ 「この屋敷に仕えている人が何人かいますが、執事とか料理人とかその人たちの仕業とかでは無いのですね?」 GM アニス「……今日だけは、だから、まさか、と思ったけど……」 GM アニス「……判らない。怖くて、確かめてない」>ユーリ GM アニス「……最近、クリスがアタシを見る目が冷たい気がするんだ。気づいてる事に、気づいてるのかもしれない」 GM アニス「……お願い、ベネを一緒に、探して……」 GM >ちりり GM アニス「……何事も無いなら、勘違いだって笑ってくれて、いいから……」 ルスファ 「………まぁ、いいや……とりあえずベネディクタを探そう……」 ゼフィ 「とりあえずはミス・ベネディクタをお探しすればよいのですね」 (*続:悩む中の人達の裏での会話) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 SSたん で、表の話だけど SSたん 実はファロスは狂戦士ではなかった可能性もあるねぇ ルスファ ファロス本人はそうでなかった可能性は高いですね。問題は別の仕掛け人が居たのか、それともファロス自身にそうさせる何かがあったのか ゼフィ 味方を守りきれなくて「守れなかった=俺が殺した」といった可能性、とか? SSたん そう、その可能性もあるわなぁ ゼフィ まあ、実際の目撃者がいない話ですからねえ。考え方は色々と… ルスファ このファロスの逸話自体が壮大な引っ掛けという可能性も(笑) ユーリ 屋敷の主人じゃなくて使用人が悪事を働いてるパターンもあるからなぁ アイリーン 難しいとこですねー ルスファ PL的にはベネもかなり怪しいポジションですしねぇ。 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 GM アニス「……ねぇ、これって、何なんだろ?」って GM アニス「……持ってナサイって、言われたんだ、これ」と GM アニス「言いつけ通り持ってるけど……ヤな感じがするんだ」と GM 言って GM 差し出したのが、何かの飾り。 GM 恐らくホーリーシンボル GM さて、見識判定で12>ちりり GM アイリーンはプリーストで許可 アイリーン 2d6+8 見識〜 ルスファ 2d6+4 見識 ダイス Aileen_G -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 ゼフィ 2d6 そろそろせーじをとるべきか SSたん 2d6+6 「エスペディア起動、検索開始」 ダイス Xephy_G -> 2D6 = [5,6] = 11 ダイス SS_G -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 GM 一人成功したのでもう情報を渡します ユーリ 2d6 ヒラメ有り? ダイス Yuri_G -> 2D6 = [4,1] = 5 GM 不死の神、メティシエのホーリーシンボル。 GM ルルブ詠むと良いです GM 第二の剣ね アイリーン 「……第二の剣の神?」 ルスファ ルルブ2P219ですね GM アニス「……第二?」>アイリーン ゼフィ 「世間一般にはよろしくないとされてるというあれですか?」(あんまりよくわかってない アイリーン 「ええ。わたくし達人族と神々が第一の剣ルミエルの眷属であるとすれば、それとは違う、第二の剣イグニスの眷属たる、不死を司る神ですわ」 GM アニス「……ひっ!?」 ルスファ 「……不死ね」 アイリーン 「このシンボルは、どなたから?」>アニス GM ごくりと息を飲んで、アニスは机の上にそのホーリーシンボルを置きます GM アニス「……クリスティナから。肌身離さず持って置くように、って」>アイリーン GM アニス「……同じもの、持ってるみたい」 アイリーン 「……そう、ですか」 GM さて、では改めて行動方針を>ちりり SSたん 「…状況だけを見ると、クリスさんは悪い人なのでございますか?」 GM アニスをどーするか、かな。 ゼフィ 「…困りましたね?良くないものとのつながりが出てしまいました」 GM アニス「……もう辞める、こんなとこ今日限りに辞めてやるっ」 ユーリ 「如何しましょう? 屋敷の構造を全部解ってるわけではありませんから、何処にまず向かうか」 GM 連れて行くなら隊列も決めてあげてねー (*続々:裏で悩む中の人達) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 SSたん さて、どうするかねぇ ルスファ ノスフェラトゥって普通に飲み食いする(できる)んでしたっけ? ゼフィ する必要はない、とは思うけど。知能があるなら演技としてやれる、のかなあ? SSたん そして、気になってるのはアニスとかベネがルスファのいつまでも生きられるのかとか聞いてたのが引っかかる SSたん 一応、メティ聖印は持っていく? ルスファ アニスに持たせておういたほうが良いのかなぁ ルスファ 状況を好転させるアイテム、状況を悪化させるアイテム、どちらも考えられるからなぁ ゼフィ 持たせておいて「ばーかめー、黒幕は私だったのだー」と言いつつ神聖魔法を放つアニス SSたん 啓示の内容さ、信ずる者たちだからメティ信者は複数だよね ゼフィ 地の下に封じられし悪意と血を流すことを恐れよ…地下に封印されてるやなモノがあって、 アイリーン 悪しき神ってのはメティシエでいいですよねこの場合 ルスファ 「血を流す事を恐れよ。守るべき命を見誤るな」これで一くくりに「一見敵に見える奴が SSたん 封印の要を探し出しってのはどうなんだろうね? アイリーン 守るべき命を見誤るなってのが引っかかりますねー SSたん 真の敵はベネ…ありそうで怖い(笑) ユーリ 封印の要って屋敷にすむ誰かな気がするんですよねぇ。個人的に SSたん そうなるとクリスか?英雄の血が封印になってるという王道パターン ゼフィ 妥当な所だと通称英雄の子孫たるクリスさん。でも狂戦士の話聞いちゃうとなあ ルスファ とりあえず、啓示の推測を手繰るには情報が無さすぎなので、心の片隅に止めておいて ゼフィ 何よりそのクリス本人がさっきの聖印渡したって言うしなあ…まあ、探索行きましょう(笑 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ユーリ 「3階はどんな風になってるんですか? 上に居なかったのですよね?」>アニス GM えーとね ルスファ 「……そもそも、アニス達ってどこで寝てたの?」 GM 三階は地図出すねー GM 3F見張り塔の西、ですね<使用人の寝てる ルスファ さっき気になったんですが、3Fへ登る方法が見当たらないような GM 渡り廊下に GM 梯子があるんです。 GM 2Fの渡り廊下から梯子を上って三階へ。 GM で GM 普通の3Fの方は GM 主人の部屋から階段を登らないとダメ GM ……あー、そうだ。もう一つ情報>ちりり GM 渡り廊下を通った時 GM 渡り廊下側からは「別館」の北川が見えるのですが GM そこに扉があって GM 半開きで雨風に揺れていました GM えー、以上、です。 SSたん では、まずは渡り廊下の入口(出口?)の足跡を調べます>GM GM ふむふむ GM 結構びしょ濡れでしょうなぁ、それ。 SSたん ちなみに机の上に置かれた聖印はSSがギッていきます GM うぃ。 GM 女性陣が入って来て濡れたし、アニスが入って来て濡れたし GM 裏での話の通り GM ベネの痕跡を探す、出良いのかな? SSたん ですです GM まぁ、足跡追跡をどうぞ。 GM 屋内なのでスカウトのみで。 ルスファ しかし、どちらも渡り廊下〜男客室の間だけなので、その範囲外に出る痕跡は探せませんか? SSたん がんばれー GM ああ、なるほど GM それなら目標値は低くなるな、どうぞ。 ゼフィ 2d6+7 あしあと? ダイス Xephy_G -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 ルスファ 2d6+6 足跡 ダイス Lusfer_G -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 ルスファ スカウト組終了です GM ふむ、見た感じそっちに行く足跡はないねぇ GM <14 ゼフィ 「観測終了…範囲外に出る痕跡に該当する足跡は検知できず」 ルスファ 「くんくん……こっちには来てないみたいだね」 GM さて、同時にえーとですな、冒険者+知力で15ぐらいを<廊下>ちりり SSたん 2d6+9 ダイス SS_G -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 アイリーン 2d6+8 <廊下> ダイス Aileen_G -> 2D6+8 = [4,5]+8 = 17 ルスファ 2d6+8 なにごと? ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14 ゼフィ 2d6+8 こんどこそー ダイス Xephy_G -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 ユーリ 2d6+6 無理だ ダイス Yuri_G -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13 *SS_G topic : 前 Zephi,Yuri<3m>SS/アニス<3m>Lus,Ail GM なんとゆー(笑) SSたん トピックの通りに変更です<隊列 GM ええとね、南方面、吹き抜けの方からかすかに血の匂いがするよ GM ……女性陣だけ気付いてら(笑) GM あ、りょうかいー<隊列 SSたん 「これは…赤い花の匂いでございます」 ルスファ いかん、駄目な男共というパターンに(笑) ゼフィ 「……皆さん、南方向吹き抜けエリアより血臭と思しき匂いを感知しました。警戒をお願いします」 ユーリ 知力での判定は苦手だ(笑) ユーリ 「解りました」と頷いてから SSたん 「状況の確認を行うのでございます」向かいますよー?>ちりり ルスファ 「……そうなの?じゃあ、行こう」>ちりr アイリーン 「……行きましょうか。あまり、気は進みませんけれど」 GM アニス「…血ぃ…?」 ユーリ 「確認してからはどう探索するかですね」 SSたん 「貴方は私の隣から離れないように。」>アニス SSたん では、吹き抜けに向かいます>GM GM アニス「……」無言でSSたんにしがみつきますよ(笑) GM はいな、では ゼフィ 「…ミス・アニスには少々厳しい行程になるかもしれません、くれぐれもSSたんのおそばを離れないでくださいね」>アニス@GM GM 近づくにつれて血の匂いがはっきりと。 GM これは死んでるな SSたん 銃撃つ邪魔にならないなら問題なし!<しがみつかれ GM 邪魔になったら撃たれそうな気がするからそうならないようにしてあげないと(笑) GM では、執事部屋横を通り抜けて吹き抜けにいくとですね ルスファ 「……先に言っておくけど……見ない方が良い物があると思うよ」>アニス GM エドの死体が1個 GM それと何やら血でえがかれた謎の魔法陣が1 SSたん 2個あったら怖いよ! ルスファ (笑) アイリーン 魔方陣について調べてみますかしら GM 分断されてるだけだよー ユーリ えー、エドさん怪しいと思ってたのに死んじゃったかぁ(笑 SSたん 調べよう〜 ゼフィ バラバラにしたので5つありますとか言われたらどうしようかと(待て GM プリもしくはセージ+知力で15>ちりり アイリーン 2d6+8 魔方陣〜 ダイス Aileen_G -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16 ルスファ 2d6+4 11以上かぁ ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 GM アニス「……」無言で、ふぅっと息を呑みます SSたん 2d6+6 「エスペディア再起動。検索開始」 ダイス SS_G -> 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 SSたん ダメダ SSたん 「該当なし」 GM メティシエ系の魔法陣 ルスファ エドの死因について調べます GM 宴に捧げる生贄の所にかかれる宗教的なものだと判断>アイリーン アイリーン 破棄の仕方とかは検討付きます?>GM ユーリ 「そういえば、アニスさんとベネディクタさんではどちらが先にこの屋敷に?」>アニス GM そして、エドの胸の上には GM やっぱりホーリーシンボルが GM えー、死因ね、死因…… GM 判らんからスカウトかレンジャーかセージ+知力で判断<死因>ルスファ SSたん ギっておく(笑)<ホーリーシンボル ルスファ 2d6+6 外傷無しですか ダイス Lusfer_G -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 GM アニス「……同じ時に、一緒に入ったんだ、使用人が居なくなったって事で」>ユーリ GM 破棄って?>アイリーン ルスファ ちなみにスカウトで アイリーン 何か機能しそうな魔方陣とかなら止めておきたいなと(笑 ゼフィ 2d6+7 スカウト検死 ダイス Xephy_G -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 GM 真正面から喉と心臓を刃物、かなー。<13 ユーリ 「成る程。もともとすんでいた場所は違うんですよね?」>アニス ユーリ 2d6+4 レンジャー検死 ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [1,2]+4 = 7 GM ええとね、様式美的なものです。これ単体で何か呼び出せたりはしません>アイリーン ユーリ ちっ ゼフィ 「急所を一突きですか…素人ではないようですね」 アイリーン 「時間があれば水で流して清めてしまいたい所ですけれど。今は……」 SSたん 「警戒していなかったのではなかろうかでございます」 ユーリ [ GM さて、では丁度それ位に、事態が少し動きます ユーリ 「殺されることが解っていたんでしょうかねぇ」 GM ……ああ、そうだ。 ルスファ 「……真正面から。寝ているところを刺された……?」傷があるなら周囲に血痕とか残ってますか?どこかから運んできた感じとか>GM GM 死体の表情は GM いたみで引きつったようになってます GM が、恐怖って感じはない。 GM 何が起こったか判らないうちに死んだ感じ GM ……えーと、殺害現場は多分ここ>ルスファ GM で、えーと GM とりあえず事態動くよー。 GM 玄関の扉が開きます。ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ GM で SSたん はーい ゼフィ 「正面からほぼ即死…顔見知りの犯行でしょうか…?」 GM 何かが入ってきます。のしのしと GM 2足歩行生物 ルスファ 吹き抜けからそれが見えるんですね GM 吹き抜けに居る皆様の気配に気付きます。 SSたん 「…」暗視で見る>GM GM さて GM 魔物知識判定どうぞ>ちりり GM 勿論、雨でびしょ濡れ アイリーン 2d6+6 何かしらん ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 ユーリ 2d6 ヒラメ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [4,1] = 5 ルスファ 2d6+4 魔物知識〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 ゼフィ 2d6 ヒラメ SSたん 2d6+6 「エスペディア(ry」 ダイス Xephy_G -> 2D6 = [4,2] = 6 ダイス SS_G -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 SSたん あ、13でした SSたん とんがり買ってたよ(笑) GM 了解 GM ……とんがり帽子のSSたん?(笑) GM ちなみに GM ワイト。 GM 4レベルモンスター GM アンデッド GM 〜戦闘開始〜 GM しない。 SSたん ワイトか。1匹 ルスファ しない? SSたん しないのか!(笑) GM ワイトは襲い掛かろうとします、が GM 戦闘処理にしなくていい? ユーリ しないんだ! SSたん いいよー ユーリ いいですよー ゼフィ おっけー GM 多分SSたんの遠距離射撃で蜂の巣 アイリーン 問題ないですー SSたん 瞬殺が目に見えてるし GM 階段登ってくる前にね…(笑) ルスファ そんな、MPがもったいない!(ぇ GM 銃弾1発とMP1減らしておくように>SSたん SSたん 私のクリバレが10回転くらいしたんですね(笑) SSたん 了解〜 GM 〜ワイトは瞬殺されました〜 アイリーン 見覚えのある人のワイトだったりします?>GM GM 演出は任せる(笑) SSたん MP31/33 GM いえ、通りすがりのワイトに見えます>アイリーン GM いや、少なくとも顔に見覚えが無い、と。 アイリーン ふむー SSたん 「…殲滅完了」 GM アニスはぺたんと床に座り込んでます GM で、えーと GM 玄関口は何かが出入りを繰り返したようにびしょ濡れで ルスファ 通りすがりのワイトって何(笑) 一応、開いた玄関から外の様子を見てみますが、大量のワイトが蠢いてたりします? アイリーン まあSSたんがヘッドショットしちゃったので判別は困難でしょうが(笑 GM 階段も割と濡れてる GM いえ、少なくとも今見る限りでは GM 入ってくるのはあれだけ>ルスファ GM で、ええと GM 2F吹き抜けから判ること。 GM ちらちらと蠢くフラッシュライトの明かりの中 GM ふと上から例の彫像を見るとですね GM えー…… GM 冒険者+知力で判定>ちりり SSたん 2d6+9 ダイス SS_G -> 2D6+9 = [2,4]+9 = 15 アイリーン 2d6+8 ダイス Aileen_G -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 ルスファ 2d6+8 嫌な予感 ユーリ 2d6+6 知力は苦手〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 ダイス Yuri_G -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 ゼフィ 2d6+8 ダイス Xephy_G -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 ルスファ ダイス目に嫌われてるなぁ GM ちょっとなんか材質が違うかな、鞘だけ。 アイリーン 「……これ、本物かしら」 GM 後、アイリーンは鞘に何か、神の模様が刻まれているように見えたが、この角度では良く判らない>アイリーン GM あともう1点 ルスファ 「……跳ね橋上がってて、城壁もあるのに、何でアンデッドが?」 GM 書斎の扉が半開き>ちりり SSたん 「…調べに行くのでございますか?」>彫像指さし アイリーン 「中に眠っている、ということでしょうか」 ルスファ 「……本格的にベネディクタが危ない……かな?」 アイリーン 「あの鞘、石像じゃないみたいですわ……?」>ちりり GM 銅像……の予定だけど、まぁどっちでもいいや(笑) ルスファ 「……ボクはベネディクタを探すのを優先したいな」 ユーリ 「ベネディクタさんがこの屋敷の中で好きな場所とかありましたか?」>アニス ルスファ ちなみに、両手剣の方の鞘ですよね? GM アニス「……判んない。あの別館の方、近づいちゃいけないって言われてるのに、あそこに随分興味あるようだったけど」>ユーリ GM そうそう。>ルスファ GM 鞘は2本あって、どっちも空なんだけど GM 背中に背負ってる、模様が刻まれてる方の鞘 ユーリ 「別館には誰でも立ち入れるんですか? 近くにでも中にでもですが」>アニス GM アニス「……クリスが中に入っちゃダメって言ってた。近づくなって」 GM アニス「中庭への所も鍵かかってて、あけてもらえなかったし」 ユーリ 「鍵は誰が所有してるかわかりますか?」>アニス GM アニス「……大抵の鍵はエドだけど、多分、クリスティナじゃないかな、あそこだけは」>ユーリ SSたん 「何はともあれ、手近な場所から探していきましょうか?」アニス抱き起こしながら書斎を示す>ちりり アイリーン 「ですわね」 ユーリ 「そうですね、何かわかるかも知れません」 SSたん 書斎に行きますね>GM ルスファ 「……とりあえず、怪しいところを片っ端から調べよう」 GM 了解! GM では、書斎ですー。 GM 広い書斎です GM まず、目に付くのがですね ユーリ 「クリスさんだけですか」 合鍵とか誰か持っていないかとか思いつつ GM 手近なところに GM 机があって SSたん ふむ GM そこにあいたままの本と革の手帳が GM で、後、その側に服のボタンが1個落ちてるのが見えたり。 SSたん じゃあ、本と手帳を調べよう〜 GM うむ、ええとですね、まず本。 ルスファ 「……これ、誰のか判る?」ボタンを指差し>アニス GM アニス「……」わからないけれど GM 少なくとも、メイド服の首もとのボタンの一つ>ルスファ GM 格闘したらいかにも取れそうなところ GM ……手首の方かな、それだと(笑) GM まぁ、それはともかく GM 本。不死と、メティシエの眷属について GM つまり、ノスフェラトゥについて書いてあります GM PLとして説明が居る人ー?>ちりり GM まぁ、ログに残るから説明しておこうか(笑) アイリーン 「……ノスフェラトゥ、とは」 GM 蛮族の中で、異端の存在 GM 人にそっくりで GM 穢れを高めて GM アンデッドになるぎりぎりで、不死を追及する存在 GM とりあえず、魔物知識判定もどうぞ>ちりり GM 第二の剣の眷属ではあるけれど、人族と見分けはまずつかない、ね ルスファ 2d6+4 魔物知識〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 アイリーン 2d6+6 のすふぇらとぅー ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 SSたん 2d6+7 魔物判定 ダイス SS_G -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 ユーリ 2d6 ヒラメ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [4,3] = 7 ゼフィ 2d6 ひらめ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [3,3] = 6 GM うむ、ではですね GM モンスターデータ:ブラッドサッカー(アンデッド6レベル)レッサーバンパイア(蛮族11レベル) GM のデータを参照していいですよ。>ちりり GM どちらもルルブ2 GM ブラッドサッカーが、ノスフェラトゥに血を吸われた犠牲者で、 GM レッサーバンパイアが、ノスフェラトゥに血を捧げた感じで「仲間になった」存在、と。 GM と、まずチラッと見た感じでは本はそんな感じのしっかりと情報が載った本です GM で、手帳の方は GM 凄い乱暴な速記で GM 「もう嫌だ、ここに居たくない」 GM 「ゴーガンがクリスに血を吸われているのを見た」 GM 「私も、あんな風に殺されてしまうんだ……」 GM と GM ページには書いてあります GM で、そこでページは終わってて…… GM ああ、ボタンなんかじゃなくて GM そもそも、その辺でインクがぶちまけられてる、って事で! GM 一見して、ここで争い事があったと判る雰囲気 GM です>ちりり ルスファ 「……誰の字か判る?」>アニス GM アニス「……ベネの字」って、消え入るような声で>ルスファ ルスファ インクの乾き具合とかから、時間経過を調べられます? GM ……ん、えーと GM …そうさなぁ GM こういうのは何かなぁ GM 判らない時は冒険者+知力で>ルスファ ルスファ 2d6+8 何時のものか ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 GM んー…… GM 30分以内ではない ルスファ さっきから8以上出ないよ?(遠い目 GM 多分、1時間ぐらいは前じゃないかな、ぐらい。 ゼフィ 「…どうにもミス・クリスに会いに行くのがミス・ベネディクタを見つけるのに一番近いようですね」 ルスファ 「……部屋を抜け出したベネディクタがここに来たのは確かみたいだね……」 ユーリ 「この書斎は誰でも入れるものなんでしょうかぁ?」>アニス GM アニス「……エドが基本的には鍵をかけるけど、許可を貰えば、割と簡単に使わせて貰える」>ユーリ ユーリ 「となると執事さんが殺される前に書斎の鍵を借りたことになりますね」 ルスファ 一応、ここから出て行った足跡が無いか探します。難しそうですが>GM GM びしょ濡れなので難しいと思うなぁ。 SSたん こっそりパクってきたメティシンボルを本の下にでも置いておきます(笑)>GM GM どうぞ(笑)>SSたん GM やってみても良いよ、足跡探索どうぞ GM >ルスファ GM 時間経過は…… GM 追跡なら1分か ルスファ 2d6+6 チャレンジ。足跡追跡は1分間 ダイス Lusfer_G -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 GM どぞ>ルスファ GM 出てったらしい足跡はあるけど、人間大じゃないかっつーぐらいしか判らんべ>ルスファ GM ああ、そのSSたんの行為のついでに手帳がめくれて GM 次ページで赤黒い文字で「全て、見ているぞ」 GM と、書いてあるのが見えるだけです ルスファ 「…………」ぞくぅっ SSたん 「…」前見て左右見て後見て下見て上見て見ます(笑) GM 危険感知の判定でどうぞ(笑)>SSたん SSたん 2d6 平目なんですが(笑) ダイス SS_G -> 2D6 = [2,3] = 5 アイリーン 「見られていても、改めて確認する必要は無いと思いますけれど」(笑 GM 何かが潜んで見ている気配は感じませんでした>SSたん ゼフィ 「どうやって見ているのかちょっと気になりますけどね」(笑 GM アニスの顔色が真っ白になりつつ アイリーン 「さ、て。銅像を経由して、別館に向かいます?」>ちりり SSたん 「まあいいやでございます。鞘でも見に行きましょう」 ルスファ 「……あと、怪しそうなのは別館だね。とりあえず一階に下りようか」 GM では、銅像 SSたん 鞘を見にいきます>GM GM うむ、では鞘です ユーリ 「別館に向かうには中庭に出るしかないのでしょうか?」>アニスさん GM 近くで見て判るけど ゼフィ 「そうですねえ。姿の見えないミス・クリスが一番いそうな所は別館でしょうし」 GM アニス「歩いて行くなら、中庭からいかないと」>ユーリ GM 彫像の鞘は、ですね GM 材質は別なんですが、以下にも粗雑な作りで GM とても本物とは思えません GM で、ただまぁ、近くで見ると、何かのホーリーシンボルが掘り込まれているようですね ユーリ 「鍵が開いていればいいのですけどねぇ」 GM で、えーと GM 2d6どうぞ>ちりり ルスファ 2d6 ダイス Lusfer_G -> 2D6 = [1,3] = 4 SSたん 2d6 アイリーン 2d6 謎判定 ダイス SS_G -> 2D6 = [2,4] = 6 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [5,1] = 6 ユーリ 2d6 ダイス Yuri_G -> 2D6 = [6,6] = 12 GM ぶっ!? ゼフィ 2d6 ダイス Xephy_G -> 2D6 = [6,2] = 8 アイリーン ……ユーリすごい(笑 SSたん なんだかフラグ立てまくってる人が GM えーと、とりあえず ユーリ やべぇ(笑) マジで今日死ぬ(笑 ゼフィ 6ゾロ何回目だ?(笑 GM この彫像動きそうだ! ルスファ 吉と出るか凶と出るか(笑) ユーリ 3回目 GM 仕掛けは恐らくそのホーリーシンボルの部分 GM で、ホーリーシンボルについてなんですが GM 見識判定もしくはプリで10>ちりり ゼフィ ああ、台座が大きい像っていうから「動かないかなあ」と思ったがホントに動くのか(笑 アイリーン 2d6+8 ピン振らなければ ダイス Aileen_G -> 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 SSたん 2d6+6 見識 ダイス SS_G -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 ルスファ 2d6+4 見識 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 ユーリ 「彫像動きそうですねぇ」 しげしげ GM 月神シーンのホーリーシンボルですな GM 実の所この情報は食堂で絵を見た時に気づく筈だった事も追記しておきます(乾いた笑い) GM ……一応、開けるまでは罠はない、と断言しておく。 ゼフィ 「ん、押してみます?」>像 SSたん じゃあ、開けよう ルスファ 警戒しながら動かします GM ごごごごごごごごごご GM ゼルダ的な効果音を立てながら動いて ユーリ 何か出てきたときに対応できるように柄に手をかけて起きます」 GM 地下への階段が姿を現します GM アニス「……う、わ……?!」 GM アニス「……こんな、しかけが……」 GM 何も出てきませんでした ユーリ 階段はどれ位続いてるのでしょうか?>GM GM 見た感じ、地下1F分位は続いているように見える アイリーン 「封印の要とやら、こちらにあれば良いのですけれど」 ユーリ 「別館に向かってみるか、こちらを調べるか悩ましい所ですね」 GM 埃が舞い上がったりはしません アイリーン んー。誰かが使った形跡とかあります?>GM ゼフィ 「うーん。どちらに行くか…最近誰かここを通ったりしてないでしょうか」 GM 最近動いた痕跡はないっすねー>アイリーン ゼフィ という事は、割と良く使われてる、ということかな>ほこりが舞い上がらない GM もしくは、なんか凄い装置があって綺麗か SSたん マザサーチつかって地下の反応は調べられるのでしょうか?>GM GM ふぅむ…… GM 二次元的な調査を地下に向けてやるって事で、とりあえず許可 SSたん では、大を使ってマナサーチ GM どぞっ! SSたん 2d6 「レーダー、起動」 ダイス SS_G -> 2D6 = [4,1] = 5 SSたん MP29/33 GM ええとですね GM 地下1.5F位のところに GM まるまる部屋1個分ぐらい GM サーチを受け付けない空間があります GM なんか結界みたいなものを這ってる雰囲気 SSたん はーい アイリーン 「何か引っかかりました?」 GM で、とりあえず SSたん 「サーチできない場所があるのでございます。おそらくバリア」 GM 別館も結界みたいなものがある感じ GM ……まぁ、この屋敷自体が結構、色々光ってるんですが! ユーリ 「降りてみますか? 調べる必要がありそうですし」 GM 何せマギテック警報装置がいっぱいあるしね! SSたん 「質問です。クリスさんは別館に足を運んでいましたか?」>アニス@GM GM アニス「……一度、夜中に入っていくのを見た事があるんだ」>SSたん SSたん 「なら、ここが封印の要である可能性は高いかと。」>ちりり SSたん 彫像の下が GM アニス「……ごくり」顔色がもう大分白くなってます アイリーン 「立ち入り禁止は別館、触れられる可能性のあるこちらはノータッチ。道理ですわね」 ユーリ 「クリスさんは、昼間でも外に出て日光浴とかされますか?」>アニスさん GM アニス「……あんまり、外にでる事はない」>ユーリ GM アニス「…嘘、じゃあ、まさか……?」 GM 顔色が、真っ白ですアニス ユーリ 「余りって事は、まれに太陽のしたには出て行くんですかね?」>アニス アイリーン 「とりあえず、この先を確認してみましょうか」>ちりり ユーリ 「そうですね。行きましょうか」 ルスファ 「……結論を急がない方が良いよ……」>アニス SSたん 「虎穴に入って虎子を殲滅。参るのでございます」 GM アニス「……思い出して、見ると、出る時は深い幌のある馬車を使って、た、気が、する」>ユーリ GM 大きくなってから殲滅しなさい(笑) GM さて、では ゼフィ 「まだ、断定する材料が足りませんからね。落ち着いていきましょう」>アニス GM 入る、でいいかな? ユーリ 「そうですかぁ」 SSたん はーい ルスファ 入る。で アイリーン 「そこは、虎子を殲滅するものでは無い気がしますが(笑」>SSたん GM アニスは無言で頷き、SSたんにぎゅっとしがみつきます GM うむ、階段を降りていくと GM 段々と、空気が澄んでくるような、そんな気がします SSたん 「敵は弱いうちに殲滅しなさいという教えでは?」 ルスファ ナイトメアは逆に感じそうな気も(笑) GM 階段を降りて アイリーン 「危険の先に得るものがある、といった話だったかと思いますわ」 GM 地下通路 GM 扉があり、そこを開けると GM 祭壇があってですね GM 月神の紋様の刻まれたその上に GM 鞘、が置いてありました>ちりり GM 例の絵に載っていた鞘の本物のようです SSたん 「ビンゴ、でございますね」 GM 空気が清浄ですね。清められた場所のようです ユーリ 「あれが・・・封印の要でしょうか」 ゼフィ 「良くわからないですけど、何だか清清しい気分になれる場所ですねえ」 アイリーン 「……これが封印の要とすると、収めるべき邪な剣があるということですわね」 SSたん では、近づいて見ます GM アイリーンには、神殿に居るような気分になれますね。 アイリーン 「……ここまで、シーン様の加護が行き届いていますのね。何やら、不思議な気分ですわ」 SSたん 鞘は取れるんですかね?>GM GM うむ、SSたんが触れると GM 手にすっと吸い付くように祭壇から離れます SSたん 「とったどー!でございましょうか?」 ユーリ 「それだと、食べなくちゃいけない気が」 SSたん じゃあ、ユーリにパス(笑) ルスファ 「………不浄のものは手出しできないって感じなのかな?」ちょっと居心地が悪そうに ユーリ 受け取って、ベルトに差し込んでおこう(笑) GM そう言うわけじゃないけど、確かにルスファはちょっと居心地悪そうだ GM さて、では受け取って広間に戻る、でいいかな>ちりり アイリーン はーい ルスファ OKです〜 SSたん はーい ユーリ は^い ゼフィ はいー GM さて、その辺りで……えーと GM 階段から出た辺りで GM SSたんにアニスがふらっと抱きついてきます GM アニス「……げほっ!」 SSたん 「どうしました?」様子を見ます GM と、咳き込んで、押さえた口元に、血の塊が SSたん 「めでぃーっく」 GM そりゃ、顔色も真っ青な訳ですよ! GM アニス「……だ、だいじょぶ、ちょっと気分が悪いだけ」 GM と、言ったとたんに GM アニスはばたりと倒れて、意識を失います SSたん 「…めでぃーっく!」 ルスファ 「……アニスッ!?」慌てて抱き起こします GM 貴方もでしょーが!(笑)>SSたん ユーリ 「如何したんでしょうか・・・・・」 GM さて。 アイリーン んー、誰も止めなければキュア・ウーンズをアニスに SSたん は!そういえばそうだった!(笑) ゼフィ 容態の方はどんな感じでしょう?>アニス GM セージもしくはレンジャー+知力をどうぞ! SSたん 2d6+6 無表情にオロオロ ダイス SS_G -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 ルスファ 2d6+4 セージ知力 ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 アイリーン 2d6+6 セージ ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 ユーリ 2d6+4 知力はダメじゃ〜 ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 アイリーン んー、ひっくり返していいです?>ちりり GM うむ、12では判らん SSたん 様子見で、なんなら私が割る ゼフィ 2d6 ひらめ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [3,1] = 4 ゼフィ うん、無理だ GM 14なら判る SSたん じゃあ、割る SSたん ぱりーん、おろおろ GM 赤掌病/進行速度末期 GM 解除達成値20 GM 「死にいたる奇病」です ゼフィ 「SSたん、落ち着いてください。それで、彼女の容態は…?」 GM 身体に赤い掌状の斑点が出来 GM 段々それが心臓に近づいていきます GM それが心臓に辿り着いた時点で患者が死にます。 GM 「呪いではないか」と一説に言われる、伝染性の低い謎の病気 SSたん 「↑かくしかで、このままでは機能停止でございます(おろおろ)」 ルスファ 「……なんで、こんな状況で……急に?」 GM 「患者は死の間際まで普通に動ける」とも追記 ユーリ 「治す手立てはないのですか?」 SSたん 「検索…該当なし。打つ手なしでございます」 GM 強引に超高レベルで病を治す魔法を使うしかない。目標値20 アイリーン 「……くっ」 SSたん とりあえずこっそり剥いて痣の位置を確認>GM GM 末期、です。明日〜一週間だろう>SSたん ゼフィ 「…いかがしましょう、私たちでは打つ手がありませんし…」 GM ……さて、しばらくするとぱちりと目が覚めたりもします。 SSたん 服は直しておいた(笑) GM うむ、ありがとう(笑) アイリーン 「……今は、急ぎましょう。それしか……!」 SSたん 「大丈夫でございますか?」>アニス GM アニス「……あれ? どうしたのさ、そんな深刻そうな顔で」 ルスファ しまった、さっき割ったSSたんの指輪がパーティ唯一の知性指輪か GM アニス「大丈夫、大丈夫」>SSたん GM アニス「……ベネを助けに行くんでしょ?」 GM アニス「……そして、始めるんだ、私も」 アイリーン 「何でもありませんわ。たまには深刻な顔の一つもしたくなるというものです」>アニス GM と、アニスは立ちあがろうとします SSたん 「いえ、なんでもないのでございますよ。じゃあ、行きましょう?」優しく気遣うように支えよう、うん ユーリ 「別館に向かいましょうか」 GM 足取りも顔つきもはしっかりしたものに戻ってますね ルスファ 「……っと……」抱き起こした状態から手を離します ユーリ あえてアニスには何も言うまいと GM ぺしっとルスファの額を小突きます GM ちなみに勿論、アニスも自覚症状はありますからね。 GM では、どうしますか?>ちりり SSたん 「では…迅速に行動でございます。」>ちりり ルスファ 「あぅっ……」額押さえ、何も言えず SSたん では、別館に向かいます>GM GM アニス「そんな顔しない、もうすぐ終わって、始まるんだもん」と、淡い笑みを浮かべて、頬をぎゅむっと引っ張る>ルスファ GM 了解、では…… GM 雨は病んでいました。 GM 止んで! GM 夜空には……月が見えません。 GM 月蝕の空の下、別館入り口、半開きの扉に辿り着けます ゼフィ 「…月食、ですか」 ルスファ 「……始まりゅ?」頬を引っ張られながら>アニス GM アニス「…」ぺしぺしと平手で頭を叩く>ルスファ GM さて、では、その別館なのですが GM 入り口に立つだけで GM ヤな気配が感じられます GM それも、地下の方から GM 半開きの扉の横にずぶ濡れのコートが脱ぎ捨てられていたりもして SSたん 「嫌な予感がするのでございますが、スルーでございますよ?」 ルスファ 「………むぅ」 SSたん 入ります>GM アイリーン 「躊躇している暇など髪の毛一本ほどもありませんわ。行きましょう」 ユーリ 「入らないことには如何にもなりませんしね」 GM はいな。 GM では、皆様は中に入ります。 ゼフィ 「ええ。この趣味のよろしくない現象を強制終了させましょう」 ルスファ 「……行こう……アニスはいざとなったら逃げて」 GM そして、地下へ…… GM アニス「……運命からは、逃げられないんだよ、ルスファ」 GM さて、では地下の場所へと皆様は辿り着けます! (*そして裏ではこんな会話が) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 SSたん ああ、アニスから嫌な予感が(笑) ユーリ 何かのフラグが(笑 ルスファ 刺しつ刺されつフラグがどんどん立っていくんですが アイリーン ですよねー(笑 SSたん 一番刺される位置にいるSSたん。くー、萌えるシュチュエーション ルスファ ……その席譲ってもらえませんか?(笑) SSたん そいつはむりなはなしだなぁ(笑) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 GM 〜狂戦士の祭壇〜 GM 邪悪な気配を放つ、地下室 GM そこには、禍々しい気配を放つクリスが GM 赤いドレス姿のまま、両手剣を構えて立っていました GM その前に立ち塞がるように、フード姿の男と GM 真っ青な顔色のドワーフが。 GM 祭壇の真横で GM ベネはボロボロのメイド服をまとって GM 倒れています。 GM 首筋近くに、真っ黒い剣が突き刺さっている。 GM フード姿の男はカッツです、メティシエのホーリーシンボルをつけている。 GM で、青い顔はブラッドサッカーです。 GM ゴーガンが血をすわれてそうなった模様 アイリーン 「……せめて、魂が神々の元へたどり着けますよう」 GM で、ブラッドサッカーも真っ黒な剣を持っている ルスファ 「……ベネディクタっ!」 GM ベネは返事をしません GM カッツ「ははは、我らの魂は現世で永遠に行き続けるのだよ!」 GM クリス「……来たか、供物度も」 SSたん 「状況を確認。…エネミー、確認…モード:ジェノサイド・ガン・プリンセス…起動…」(普段から無機質な瞳が完全に無機質に) アイリーン 「そんな淀んだ魂、地獄へ送って差し上げますわ!」 ゼフィ 「…どちらへ?」(笑>行き続ける ユーリ 「酔い覚ましを持ってきてくれた貴女がこんな事をしているとは・・・・残念です」 *_GM_Yuu topic : 【祭壇/ベネ】クリス−5m-カツ/ブラ-10m-Zephi,Yuri<3m>SS/アニス<3m>Lus,Ail ルスファ ちなみに、体に刺さってるんじゃなくて、床に刺さってるってことで良いんですよね?<ベネの剣 GM クリス「……狂乱の宴の幕が、今空く」 GM ええとね GM 首筋の服を縫いとめるような感じで GM 床に刺さってる>ルスファ GM 舟をこいだら首が切れそうな感じ。 ルスファ 「……その子を返してもらうよ……」剣を抜き放ち GM クリス「さぁ……舞おうぞ、血の海の中で」 ゼフィ 「私は神様や魂の概念というものはよくわかりませんので。…わかるのはあなた方を抹消すべきという事でしょうか」 GM クリス「……終わるのだよ、忍従の時が」 アイリーン 「……講釈は、終わったあとで良ければ承りますわ」>ゼフィ ルスファ 「……アニスは下がって」肩に手をかけ>アニス GM クリスが、皆様を見回した後、ユーリを見て、にやりと笑いました GM 正確には、ユーリの持つ鞘かな GM さて…… GM 〜戦闘開始〜 SSたん 「血の海に沈むのは貴方たち。その身に流れる全ての血を赤い花として咲かせなさい」 GM アニス「……う、うん」と、5m程下がります ゼフィ 「その際はお茶とケーキを用意して下さると嬉しいです」(笑>アイリーン GM では、えーと GM 魔物知識判定を アイリーン 「ええ、是非(にこりと微笑んで」 GM クリス、カッツ、ブラッドサッカーについてそれぞれ。 GM まずはブラッドサッカー>ちりり SSたん 2d6+6 「エスペディア…起動」 ブラサカ ダイス SS_G -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 ユーリ 2d6 ブラひらめ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [6,2] = 8 アイリーン 2d6+6 サッカー ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 ルスファ 2d6+4 ブラサカ ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10 SSたん あ、14です *_GM_Yuu topic : 【祭壇/ベネ】クリス−5m-カツ/ブラ-10m-Zephi,Yuri<3m>SS<3m>Lus,Ail<2m>アニ ゼフィ 2d6 ひらめ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [3,6] = 9 GM データ張りました ブラッドサッカー(ML=6)分類:アンデッド 知名度=12/15(弱点:回復効果ダメージ+3) 移動速度=15 先制値=13 知能=低い 反応= 棲息地= 言語= 知覚=魔法 命中力:爪=10(17)打撃点=2d+9   死の刃=10(17)打撃点=10(固定:呪い属性魔法ダメージ) 回避力=8(15)防護点=8 HP/生命抵抗値=45/8(15) MP/精神抵抗値=6/7(14) 特殊能力= 連続攻撃:(命中するともう1回。死の刃でも爪でも、どちらでも発動する) 視線:補助動作で使用、対象1体を睨む。精神抵抗7(14)失敗すると1ラウンド補助動作不可能 吸血の牙/9(16)/回避力/消滅:牙での攻撃、命中すると2d+6の物理ダメージ。  与えた分だけこの魔物のHP回復。この攻撃は連続攻撃の対象にならない。 再生:手番の最後にHP3点回復する。 吸血鬼の身体:太陽の下に居る限り「再生」を失い、手番の最後にダメージ6点、命中回避-2 魔法に対しての防護点:2 *インテンスコントロールの修正つき。 デスソードを手に持っている。 GM 手に持ってるのは同じくML4のデスソードです。 GM カッツ「メティシエの牙の恐ろしさを思い知るがいい……」 GM カッツをどうぞ>ちりり ユーリ 2d6 カッツひらめ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [1,3] = 4 SSたん 2d6+6 「エスペディア…起動」 カッツ ダイス SS_G -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 アイリーン 2d6+6 カッツ ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 ルスファ 2d6+4 カッツ ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 ゼフィ 2d6 ひらめ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [2,2] = 4 GM うむ、では メティシエ司祭(ML=5)分類:アンデッド 知名度=10/14(弱点:魔法ダメージ+2) 移動速度=14 先制値=13 知能=低い 反応= 棲息地= 言語= 知覚=魔法 命中力:剣=8(15) 打撃点=2d+6   死の刃=7(14) 打撃点=10(固定、呪い属性魔法ダメージ) 回避力=7(14) 防護点=6 HP/生命抵抗値=36/7(14) MP/精神抵抗値=33/8(15) 特殊能力=死の刃(通常攻撃とどちらかを選ぶ) スカウト3基準値6 神聖魔法(メティシエ)レベル5魔力8 魔法に対しての防護点:2 戦闘特技=魔法拡大/数 魔法拡大/距離 マルチアクション *インテンスコントロールの修正要り デスソードを持っているため、分類がアンデッドとなっている。 装備品:クロース 聖印 カッツです。 GM 一応こいつは人間ですが GM 分類上はアンデッドです。デスソードの支配を受けてるので GM さて、では最後に GM クリスの魔物知識をどうぞ。 アイリーン 2d6+6 クリス ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 GM 目標値8/15 SSたん 2d6+6 「エスペディア…起動」 クリス ダイス SS_G -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 SSたん わーん ゼフィ 2d6 ヒラメ ダイス Xephy_G -> 2D6 = [5,4] = 9 ルスファ 2d6+4 クリス ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 ユーリ 2d6 クリスヒラメ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [4,5] = 9 GM さて、では アイリーン ひっくり返しても値が減ってしまう(笑 GM 確定よねぇ。 SSたん うむ クリスティナ(ML=5)分類:人間 18 15 22 20 10 14 ファイター5 プリースト2 エンハンサー3 知名度=8/15(弱点:特殊能力が一つ明らかになる) 移動速度=15 先制値=7 知能=高い 反応=敵対的 棲息地= 言語= 知覚=魔法 命中力:魔剣=9(16) 打撃点=R27+9@8   なぎ払い=7(14) 打撃点=R27+9@8 乱戦エリア内の5人(射程内なら乱戦宣言外にも攻撃可能) 回避力=8(15) 防護点=2 HP/生命抵抗値=50/8(15) MP/精神抵抗値=20/7(14) 特殊能力= 操霊魔法6レベル(魔力9) 精神強化:精神操作系の魔法は達成値20を超えない限り無効 剣の加護/運命変転 剣の蹂躙:戦闘特技「なぎ払い」を持つ 血の渇望:メティシエ信者が死ぬ度、命中とダメージに+1 戦闘特技=必殺攻撃 回避行動 頑強 キャッツアイ ガゼルフット オウルビジョン 装備品:クロース ソード メティシエの聖印 魔晶石50 (*この弱点が判らなかったのが、実はかなり痛かったりします) ルスファ 割れ物もないですしね GM データ、以上! GM 先制値13です、どうぞ! SSたん 平目はよかった探ししていいかね? GM あ、どうぞ! SSたん 2d6 ダイス SS_G -> 2D6 = [5,2] = 7 GM 6ゾロでも勝てないけどね アイリーン 2d6 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [1,1] = 2 SSたん きたいちなんかいらねー!!! GM ぶっ(笑) ゼフィ 2d6+8 先制 ダイス Xephy_G -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 ユーリ 2d6 ヒラメ先制 ダイス Yuri_G -> 2D6 = [6,1] = 7 ルスファ 2d6+6 先制 GM 見事な物欲センサー ダイス Lusfer_G -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 アイリーン ……いいところで振ったかしら(笑 SSたん わはははは GM さて、では GM 1ラウンド目! ユーリ ナイス50点 GM 〜PC手番!〜 ゼフィ 「対象の行動速度解析完了…2.6秒遅い」 アイリーン 3m前進してフィールド・プロテクションを掛けます>GM GM どうぞ! アイリーン 2d6 「ザイア様、わたくしに友を守る力を……!」 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [1,6] = 7 アイリーン mp38/39です GM 範囲内の人々が GM ダメージ1点減少を得ました! *Aileen_G topic : 【祭壇/ベネ】クリス−5m-カツ/ブラ-10m-Zephi,Yuri<3m>SS,Ail<3m>Lus<2m>アニ SSたん では、3m後退 SSたん ロングバレルでショットガン+タゲサをカツブラに GM どうぞ! GM どっちも固定値です! SSたん MP26/33 GM 14と15! SSたん 2d6+13 「私の銃声は…」 ダイス SS_G -> 2D6+13 = [1,4]+13 = 18 GM 両方に命中 SSたん ダメージも一括? GM ダメージを個別で! GM ダメージは私の場合個別です SSたん へい GM えーと、魔法ダメージがカッツは+2 GM <弱点抜けてる> SSたん r20+14@10 「全てを」 ブラサカ ダイス SS_G -> Rate20+14@10 = [4,3:5]+14 = 19 SSたん r20+14@10 「殲滅する」 カツ ダイス SS_G -> Rate20+14@10 = [1,3:2]+14 = 16 SSたん 「赤い花を咲かせなさい」 GM 痛ぇ!? GM 弱点入れて19の18ね。 SSたん 言われてたのに割れる私(爆) GM まぁ、よく判るけどさぁ(笑) *Aileen_G topic : 【祭壇/ベネ】クリス−5m-カツ/ブラ-10m-Zephi,Yuri<3m>Ail<3m>SS,Lus<2m>アニ GM では、お次の方どうぞ! ユーリ では10m前進して、マッスルベアー&キャッツアイ発動しつつカッツをバスタードソードで斬ります MP14/22 GM どうぞ! ユーリ 2d6+8+1 ダイス Yuri_G -> 2D6+8+1 = [1,2]+8+1 = 12 GM 相手の回避は14です…… ユーリ ぐはっ GM 確定、でよろしいでしょうか? ユーリ 確定で SSたん …たたみかける? SSたん かけないか GM ではお次、どうぞ! ユーリ 後々反転が必要になりそうでここでひっくり返すのは怖い ルスファ では16m前進、マッスルベアー、キャッツアイ発動、カッツに乱戦宣言して魔力撃使用して二刀流攻撃します GM どうぞ! GM 躊躇い無いなー *Lusfer_G topic : 【祭壇/ベネ】クリス−5m-カツ/ブラ/Yuri/Lus-10m-Zephi<3m>Ail<3m>SS<2m>アニ GM 回避は14です ルスファ 2d6+11 右手〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 GM …1足りない。 ルスファ 2d6+11 左手〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+11 = [2,4]+11 = 17 GM では、左手のダメージをどうぞ! ルスファ r15+17@10 出目が〜 ダイス Lusfer_G -> Rate15+17@10 = [5,3:5]+17 = 22 ルスファ MP19/25 GM ぐぅっ! GM 16とおって… ユーリ ナイスダメージ GM だが、まだ生きている GM カッツ「俺様は不死身だぁ、そんな事じゃ死にゃあしねぇよぉっ!」 ゼフィ ではゼフィが10m前進してカッツに蹴り2回 SSたん 「黙って、殲滅されなさい」 GM どうぞ! GM 回避は14です *Xephy_G topic : 【祭壇/ベネ】クリス−5m-カツ/ブラ/Yuri/Lus/Xe<13m>Ail<3m>SS<2m>アニ ユーリ 「そういう台詞を吐くとあっという間に倒れるんですよね」 ゼフィ 2d6+10 一発目 ダイス Xephy_G -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 GM ダメージどうぞ(笑) GM 凄いな ゼフィ r18+11@9 くたばれ ダイス Xephy_G -> Rate18+11@9 = [2,5:5]+11 = 16 ゼフィ むう、普通 GM ばったりと倒れるぜ ゼフィ もう一発いりますか?(笑 GM 入れてもいいよー SSたん 殺しておきたい。 ゼフィ ですな、後ろに治せる人いますし SSたん なぜならアウェイクンがあるから(爆) ゼフィ 命中判定いります? GM では、命中1ゾロ以外のダメージを。 SSたん −4では生き残る(酷) GM あ、一応生死判定ね ゼフィ 2d6 命中 ダイス Xephy_G -> 2D6 = [2,6] = 8 GM 2d6 ゼフィ と、そうでした、どうぞ ダイス _GM_Yuu -> 2D6 = [6,4] = 10 GM 生きてる(笑) GM ダメージどうぞ! ゼフィ では ゼフィ r18+11@9 昇天おし ダイス Xephy_G -> Rate18+11@9 = [6,5:7][5,1:4]<クリティカル>+11 = 22 SSたん よし、死んだ! GM カッツ「……俺様は、生き続け……げはっ!?」 ルスファ うぉっ(笑) アイリーン ……容赦が(笑 GM ー24 GM 2d6+7 GM ん? ダイス _GM_Yuu -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 GM 死んだー! ゼフィ 「…そうですね、永遠に“逝き”続けると良いでしょう」 GM では、全員動いた GM 〜GM手番〜 SSたん 「お見事です。さあ、次の敵を殲滅するのです」 GM *血の渇望発動 GM クリス「さぁ……血の花を咲かせるのだ!」 GM 命中とダメージ+1 GM キャッツアイと言いつつ前衛に飛び込んで GM なぎ払い GM カッツは死んでるから対象外で… GM 敵前衛3人 *_GM_Yuu topic : 【祭壇/ベネ】−5m-クリス/ブラ/Yuri/Lus/Xe<13m>Ail<3m>SS<2m>アニ GM なんか鯖が重い GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 GM 確定 ゼフィ うわー GM 18に対して回避どうぞ>ルスファ >ゼフィ ユーリ GM …ん? そーいやガゼル言うてないな。 GM <ゼフィ ルスファ 2d6+7 やはり、どっちにしろ避けられない(笑) ダイス Lusfer_G -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 ゼフィ 2d6+10 回避 ダイス Xephy_G -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19 ゼフィ あ、それでもよけた アイリーン おー SSたん ゼフィすげー! GM ぬぅぅぅぅぅ ユーリ なぎ払い命中-2は無し? GM 入れてますー GM 入れてないと11ですな ユーリ 2d6+9 「拙いか!?」 アイリーン -2してそれですね。渇きとキャッツで ダイス Yuri_G -> 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 GM ユーリは確定? ユーリ 了解です〜 ユーリ 変転しても同じだし確定 GM 金属鎧着てる人はー? GM R27+9@8 ルスファはハードレザーだったはず ルスファ パリーンがありますよ ダイス _GM_Yuu -> Rate27+9@8 = [5,6:9][3,1:3]<クリティカル>+9 = 21 ゼフィ ガゼルは効果が短いから節約しようとケチったんだが…ちょっと冷や汗かいた(ぉ GM 21点物理 GM ち、あんまりまわらないな ユーリ 居ない〜 ルスファ 6点軽減してHP23/38 GM …どっちもハードレザーか! GM R27+9@8 ユーリ ダイス _GM_Yuu -> Rate27+9@8 = [4,3:6]+9 = 15 GM 惜しい。 ユーリ 6点減点で HP42/51 GM さて…… GM どっちを狙うかなんだが GM ルスファの攻撃が痛いと判るかどうか…… GM サッカーはわからんな GM 視線はめくらめっぽうに GM 1d4 左から順に ダイス _GM_Yuu -> 1D4 = [2] = 2 GM ダイスが重いな。 GM ルスファに視線 GM 14に精神抵抗せよ>ルスファ ルスファ 2d6+7 期待値が出ればっ ダイス Lusfer_G -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 GM 補助動作が1ラウンドできなくなる! ルスファ ダイスにとことん嫌われてるなぁorz GM 1d3 攻撃の出目 GM じゃない、狙い。 ユーリ ドンマイっすよ ダイス _GM_Yuu -> 1D3 = [1] = 1 GM ユーリの方だ! SSたん ルスファか(笑) GM ……ん? GM 左から順に、です。<d3 ルスファ ん? GM 隊列のね。 GM で、攻撃はユーリ SSたん ん、ああ、そういうことか GM 鎧が薄そうなので最初は通常攻撃 GM 剣で切り付ける 17>ユーリ ユーリ 2d6+9 回避〜 ダイス Yuri_G -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 ユーリ 確定で GM 了解。 GM あ、剣じゃなかった、爪だ。 GM 2d6+9 物理 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 GM 連続攻撃発動 GM もっかい17>ユーリ ユーリ 2d6+9 「よけられないとヤバイカなぁ」 ダイス Yuri_G -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 GM ……んー、確定、で? ユーリ 確定でいいっす GM りょうかい! GM 2d6+9 物理 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14 GM 以上! GM 〜2ラウンド目〜 GM   GM PC手番 ユーリ HP23/51 SSたん クイック+クリティカルをブラサカに GM どうぞ! SSたん MP22/33 SSたん 2d6+12 「塵は塵に」 ダイス SS_G -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 GM あ、ちなみに再生してます(みょみょみょ GM 命中! SSたん ダメージでも期待 SSたん r20+14@9 「灰は灰に…滅びなさい」 ダイス SS_G -> Rate20+14@9 = [1,2:1]+14 = 15 SSたん 期待できないなぁ GM …あ、そーだ。 GM インテンスコントロールで2点減少できたんだ GM 13点 SSたん ん? GM いや、敵のね。 SSたん ほいほい GM インテンスコントロールは魔法ダメージも2点減らせるのだ! GM では、お次どうぞ! GM ……って、回復先でなくてよかったのかしら。 GM まぁ、変転持ちプリさんっすけど アイリーン 3m前進、ルスファとユーリにキュア・ハートを GM はいな! GM 発動は個別もしくは一括 GM 回復量は必ず個別でー アイリーン 2d6 ルスファ発動 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [3,6] = 9 アイリーン 2d6 ユーリ発動 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [6,5] = 11 アイリーン ……勿体無い(笑 GM では、回復量どうぞ! アイリーン r30+8 ルスファ回復 ダイス Aileen_G -> Rate30+8 = [6,1:7]+8 = 15 アイリーン r30+8 ユーリ回復 ダイス Aileen_G -> Rate30+8 = [4,2:6]+8 = 14 アイリーン mp30/38です GM やっぱりハートは高いなぁ…… ルスファ ぴったり全快です HP38/38 GM 了解、では、お次の方! ユーリ HP37/51 「ありがとうございます」 ユーリ ブラッドサッカーにアタック GM どうぞ! GM 回避は15! ユーリ 2d6+8+1 「行きますよ〜」 ダイス Yuri_G -> 2D6+8+1 = [1,6]+8+1 = 16 GM 命中! GM 効率のいい出目が。 ユーリ r17+9+2@10 「倒れてください」 ダイス Yuri_G -> Rate17+9+2@10 = [1,1]<自動的失敗>+9+2 = 11 GM ぼふっ!? SSたん … ルスファ うーむ…… GM ……確定、っすか? いかがなさいますか ユーリ 変転しよう。倒してしまいたい GM 了解 GM 8+9+2で GM 19から開始どうぞ SSたん 17の6ゾロは8 GM です GM 開始はR17+19@10 ユーリ r17+19@10 「ぁぁっぁああ!」 ダイス Yuri_G -> Rate17+19@10 = [5,4:6]+19 = 25 SSたん 惜しい〜 GM ぐーぁ GM 19とおって・・・ GM うむ、−3で戦闘不能 GM くっ、こいつは血の渇望も発動しない…… *_GM_Yuu topic : 【祭壇/ベネ】−5m-クリス/Yuri/Lus/Xe<13m>Ail<3m>SS<2m>アニ *Aileen_G topic : 【祭壇/ベネ】−5m-クリス/Yuri/Lus/Xe<10m>Ail<6m>SS<2m>アニ アイリーン 前進したので、こーなってますね GM あいあいさー GM では、お次どうぞ! ルスファ ではクリスに二刀流攻撃。魔力撃抜きで GM どうぞ! GM 補助動作できないから使えないとも言います ルスファ 2d6+11 右手〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+11 = [4,1]+11 = 16 ルスファ 2d6+11 左手〜 ダイス Lusfer_G -> 2D6+11 = [4,1]+11 = 16 ルスファ ああ、もう今日は駄目だorz GM 2d6+8 右手 GM 2d6+8 左手 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 アイリーン お〜 GM ふっ。 GM ダメージどうぞ! ルスファ r15+11@10 右手「……ベネディクタは……」 ダイス Lusfer_G -> Rate15+11@10 = [3,3:4]+11 = 15 ルスファ r15+11@10 左手「……返してもらうよ……」 ダイス Lusfer_G -> Rate15+11@10 = [1,2:1]+11 = 12 GM クリス「焦らずともいい、メティシエの御許で、合間見えさせてやろう……!」 GM さて、では GM 残りは…… GM ゼフィ、どうぞ? ゼフィ あ、ゼフィはシャドウボディとガゼルフット発動して終了です MP13/21 GM シャドボの発動判定どうぞ。 ゼフィ 2d6 ダイス Xephy_G -> 2D6 = [1,6] = 7 GM では GM 〜GM手番〜 GM こっちも痛いからガゼルというておこう。 ゼフィ 【攻撃起動予測補助システム起動】 GM さぁ、ではなぎ払いといこうか GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 GM 期待値 GM 回避をどうぞ GM クリス「さぁ……舞うがいい!」 GM 「血の舞いを!」 ユーリ 2d6+9 「見切って・・・」 ダイス Yuri_G -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20 ゼフィ 2d6+12 回避 ダイス Xephy_G -> 2D6+12 = [5,1]+12 = 18 GM 範囲は全員、と ルスファ 2d6+8 「……くっ」 ダイス Lusfer_G -> 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 ユーリ 「見せましたよ」 GM むぅぅぅぅ ルスファ ほぅら(遠い目) GM R27+9@8 ルスファに ダイス _GM_Yuu -> Rate27+9@8 = [5,6:9][2,3:4]<クリティカル>+9 = 22 GM うーん、8のありがたみはないな。 GM 22点 GM 以上! ルスファ 6点軽減 HP22/38 GM 〜PC手番〜 アイリーン では、ルスファとユーリにキュア・ハートを>GM GM どうぞ! アイリーン 2d6 ルスファ発動 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [4,3] = 7 GM くっ、ユーリまで感知されてしまった アイリーン 2d6 ユーリ発動 ダイス Aileen_G -> 2D6 = [3,2] = 5 アイリーン r30+8 ルスファ回復 ダイス Aileen_G -> Rate30+8 = [4,6:10]+8 = 18 GM ぬわー アイリーン r30+8 ユーリ回復 ダイス Aileen_G -> Rate30+8 = [1,4:4]+8 = 12 ルスファ おお、全快ですHP38/38 アイリーン ……さっきからユーリに少し渋いかしらん ユーリ HP49/51 GM ではお次、どうぞ! SSたん よし、これなら撃って問題ないな ユーリ 渋くても十分ですよ アイリーン Mp22/39です SSたん クイック+タゲサ+クリティカルでクリスを血祭り GM 決定っすかー!? GM どうぞ! SSたん MP16/33 SSたん 2d6+13 「その穢れた血で…」 ダイス SS_G -> 2D6+13 = [4,5]+13 = 22 GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [6,1]+9 = 16 GM ダメージどうぞ! アイリーン ここで3回転くらい……(ぼそ SSたん r20+14@9 「赤い花を咲かせなさい」 ダイス SS_G -> Rate20+14@9 = [2,6:6]+14 = 20 SSたん 惜しい ゼフィ 惜しい アイリーン 惜しいー ルスファ 惜しい〜 ユーリ 惜しい GM 痛ぁっ!? GM クリス「どうした、その程度か……?」 GM にやぁっと犬歯をむき出します GM が、少々からだが夜立ついてきてる感じはあります SSたん 「その台詞は私の後を耐えてから受け付けます…殲滅せよ!!!」 ユーリ 「波状攻撃です」 とクリスさんに全力攻撃で殴ります SSたん と、みなさんを煽って手番終了(笑) ユーリ タイムですタイム GM どうぞどうぞ! GM ん? ゼフィ スイマセン、そこにタイミング:対抗でターゲットサイト+投げ攻撃させてください(笑 GM どうぞ! GM なんという六門世界 ゼフィ MP10/21 ゼフィ 2d6+11 目標捕捉 ダイス Xephy_G -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 ゼフィ く、普通か… ルスファ 普通も出れば良いんですよ(遠い目 GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 GM 回避した! GM …ありがとうガゼルフット ゼフィ しょぼん。当たれば次に続いたんだが… ユーリ 改めで全力で殴ります GM どうぞ! ユーリ 2d6+8+1 ダイス Yuri_G -> 2D6+8+1 = [3,3]+8+1 = 15 GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 GM 回避した ユーリ 「動きの鋭さが増している!?」 GM クリス「ふふふ、その程度か……?」 ルスファ クリスに魔力撃発動の二刀流攻撃を!ついでに意味は無いけど異貌も発動 GM 了解、どうぞ! ルスファ 2d6+11 右手〜「……そろそろ終わりにしよう」 ダイス Lusfer_G -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17 GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 GM 1回目回避 ルスファ 2d6+11 左手〜「……塵は塵に」 ダイス Lusfer_G -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 GM 2d6+9 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 GM 足りないか! GM ダメージどうぞ! ルスファ r15+17@10 ダメージ ダイス Lusfer_G -> Rate15+17@10 = [4,3:4]+17 = 21 GM 19点 GM 2d6 ダイス _GM_Yuu -> 2D6 = [4,4] = 8 GM 倒れた! ルスファ 殴りかかりながら、肌が青黒く染まり、二本の角が伸びる GM 〜GM手番〜 GM さて。 GM 危険感知を……13と16 SSたん 1回? GM うむ、で、危険感知を SSたん 2d6 ダイス SS_G -> 2D6 = [6,1] = 7 GM 13と16、1回ずつどうぞ>ちりり ユーリ 2d6+4 危険感知 ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10 アイリーン 2d6 6ゾロなんてそうそう ダイス Aileen_G -> 2D6 = [4,3] = 7 SSたん ムダに期待値出しやがって ルスファ 2d6+6 目標値13 ダイス Lusfer_G -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 ゼフィ 2d6+7 一回目 ダイス Xephy_G -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 ルスファ 2d6+6 目標値16 ダイス Lusfer_G -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 アイリーン 2d6 6ゾロなんてそうそう2 16のほう GM ……おー ダイス Aileen_G -> 2D6 = [5,5] = 10 SSたん 2d6 16の方 ダイス SS_G -> 2D6 = [5,4] = 9 ユーリ 2d6+4 危険感知 16 ダイス Yuri_G -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 ゼフィ 2d6+7 高い方 ダイス Xephy_G -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 ルスファ 何故か両方気づいた GM ルスファが両方気付いたな。 GM さて ゼフィ 同じく気づいた SSたん まあ、わかってる人がいるならよし! GM と言う訳でですね。 GM ベネディクトとアニスがここで敵化する訳ですよ。 GM まず、アニス GM 18m移動して前衛の居る場所まで移動しようとします SSたん なにー!!! GM 後衛2名、どちらか、乱戦宣言しますー? アイリーン んー、乱戦宣言を ルスファ しかもはえぇ…… ユーリ なんだってー!? GM ……んー。 GM アイリーンか。 SSたん したら死にそうなんでしない(笑) GM えーと、とりあえずだね アイリーン 止めてる間に鞘に剣を収めちゃってください>ユーリ GM そちらの手番で魔物知識判定するよ。 ルスファ 了解です〜 GM キャッツアイ、ガゼルフット、ドラゴンテイル GM アニス「……邪魔、しないで」>アイリーン アイリーン 「はいそうですか、というわけにはいきませんの」 GM えー、一応、不意打ちに気付いた人はいるけど、1回目の攻撃だけは不意打ち判定どうぞ GM じゃない、 GM −2の修正で。 GM 2d6+8 1回目>アイリーン ダイス _GM_Yuu -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 GM 回避どうぞ! アイリーン 2d6+7 ダイス Aileen_G -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 アイリーン ……あらら(笑 GM R11+5@12 ダイス _GM_Yuu -> Rate11+5@12 = [4,5:5]+5 = 10 GM 物理10点 SSたん 「彼女も”敵”…敵は、殲滅」 アイリーン ん、止めましたよ GM ダメすぎる! GM 2回目 GM 2d6+8 ルスファ 硬い(笑) ダイス _GM_Yuu -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 アイリーン 2d6+7 ダイス Aileen_G -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 GM ……回避どうぞ。 アイリーン ひょいっ GM さて GM ベネも、動きます。 ルスファ 「……駄目……駄目だよっ!」<殲滅 GM 薄目を開けて GM 魔法を使います。 GM スティールライフ >クリス GM えー……さて、どうします?>ちりり GM 妨害するなら、誰かがかばって魔法を受ける処理があります。 GM 遮断を作る、見たいな感じで。 (*そして裏での会話) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ルスファ ん?クリスが守るべき存在? アイリーン 止めておいて損は無いと思います SSたん んー、可能性はあるねー ゼフィ 可能性の一つとしては充分ありえるからなあ。かばった方が良いか 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ユーリ 「一体どうなったんですか!?」 ルスファ 「……ベネディクタ……何を!」ではクリスとベネの間に割って入ります GM ふむ、では GM 2d6+10 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+10 = [4,5]+10 = 19 GM 精神抵抗をどうぞ>ルスファ ルスファ 2d6+7 殺意高いなおい(笑) ダイス Lusfer_G -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 GM R10+10@10 ダイス _GM_Yuu -> Rate10+10@10 = [1,3:1]+10 = 11 GM 呪い属性魔法ダメージ、11 GM こきり、と身を起こして GM デスソードをベネディクタが持ちます。 ルスファ HP27/38 GM ベネ「……どうして、邪魔するの?」>ルスファ GM 〜PC手番〜 GM さて GM 魔物知識判定! ルスファ 「……くっ……何をしているの……?」>ベネディクタ GM アニス16 アイリーン 2d6+6 どーせなら極端な目で ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 GM 見事すぎる(笑) ルスファ 極端すぎる(笑) SSたん 2d6+7 アニス ダイス SS_G -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 アイリーン さー準備は万端です(笑 SSたん えーねんえーねん ルスファ 2d6+4 アニス ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 ユーリ 2d6 アニス ダイス Yuri_G -> 2D6 = [4,3] = 7 GM アニス、データ不明。まぁ厳しいやろうね GM ベネは12/14です アイリーン さて、ひっくり返してよろしいです?>ちりり ゼフィ 2d6 ひらめあにす ダイス Xephy_G -> 2D6 = [3,5] = 8 SSたん 誰一人判らない。南無、アニス SSたん 2d6+7 ベネ ダイス SS_G -> 2D6+7 = [1,2]+7 = 10 ゼフィ 2d6 ひらめべね ダイス Xephy_G -> 2D6 = [5,2] = 7 ルスファ おねがいします<変転 ユーリ 2d6 ベネ ダイス Yuri_G -> 2D6 = [2,4] = 6 SSたん orz アイリーン アニスのほうひっくり返しますー>GM GM 一番嬉しくないで目が(笑) ルスファ 2d6+4 ベネ ダイス Lusfer_G -> 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 アイリーン 2d6+6 ベネ ダイス Aileen_G -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12 GM データはりました アニス(ML=6)分類:人間 グラップラー3 スカウト6 エンハンサー3 プリースト(メティシエ)2 18 18 14 16 18 15 知名度=16/16(弱点:時々、発作が起きる) 移動速度=18 先制値=16 知能= 反応= 棲息地= 言語= 知覚= 命中力:投げ=6(13)打撃点=R20+5@12     尻尾=7(14)打撃点=R11+5@12 回避力=7(16) 防護点=0 HP/生命抵抗値=37/8(15) MP/精神抵抗値=21/8(15) 特殊能力=剣の加護/運命変転 スカウト6基準値9 錬技=キャッツアイ ガゼルフット ドラゴンテイル 戦闘特技=実力隠匿 投げ強化 テイルスイング 追加攻撃 投げ攻撃 装備品:ポイントガード 聖印 (*オリジナル戦闘特技によって、知名度判定の目標値がスカウト+知力B+7となっております) ベネディクト(ML=7)分類:アンデッド 知名度=12/14(弱点:魔法ダメージ+2) 移動速度=14 先制値=8 知能=低い 反応= 棲息地= 言語= 知覚=魔法 命中力:剣=8(15) 打撃点=2d+6   死の刃=7(14) 打撃点=10(固定、呪い属性魔法ダメージ) 回避力=7(14) 防護点=6 HP/生命抵抗値=42/7(14) MP/精神抵抗値=39/8(15) 特殊能力=死の刃(通常攻撃とどちらかを選ぶ) 錬技7基準値10:ガゼルフット ビートルスキン スケイルレギンス オウルビジョン ワイドウィング スフィンクスノリッジ ファイアブレス 神聖魔法(メティシエ)レベル7魔力10 魔法に対しての防護点:2 戦闘特技=魔法拡大/数 魔法拡大/距離 錬体の極意 MP軽減/神聖魔法 *インテンスコントロールの修正要り デスソードを持っているため、分類がアンデッドとなっている。 装備品:クロース 聖印 (*悩むPL達) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 SSたん 敵なのか…殲滅だなぁ… SSたん 一個つっこむと、シーフ基準値になってる(笑) ゼフィ …ネタで言った最後に黒幕説が半ば現実に(笑 SSたん 了解…残念だGM ベネ「頭悪いくせに、勘だけよくって」>ルスファ SSたん 悲しいなぁ…信じた相手を殲滅するのは… 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 GM ベネ「ナイトメアで、姿かわらずにいれるくせに」 GM アニス「・・・どいてよ。アタシはまだ、生きたいの」>アイリーン ルスファ 「……この姿を見ても……?」異貌化し、青黒い肌に伸びた双角のすがたで>ベネディクタ GM ベネ「かわいくないね、いらない」>ベネ GM 対象間違えた。 GM >ルスファ アイリーン 「……(溜息をついて軽く肩を竦める)」 GM アニス「・・・・・・アタシはまだ、死にたくないの!」>アイリーン ルスファ 「…っ……君は……何を望んだの……?」かわいくないの一言に俯き>ベネディクタ SSたん 「まあ、その様な話はどうでも良いのです。…敵は殲滅。これは絶対真理ですので…さようなら、アニスさん。ベネディクトさん」 GM ベネ「ずっと、かわらぬ姿で。このままで」 GM ベネ「…・・・アナタも無能ね、アニス」 GM ベネ「やってみれば? 50年で壊れる人形さん」>SSたん ゼフィ 「…剣を手にしても、そこにあるのはおそらく生ではなくただ「死んでない」だけのものですよ?」>アニス GM アニス「貴女にはわからないのよ! 目覚める度に命が縮まっていく恐怖が・・・・!」>ゼフィ アイリーン 「こう見えてもわたくし、諦めが悪いことで有名ですのよ」>アニス ルスファ 「……それで、何をしようとしているの……?」>ベネディクタ SSたん 「私の稼動限界と貴方たちの死に何の関係が?」 GM アニス「眠る度に、死の縁に引きずり込まれるかのような恐怖に襲われて……!」 ゼフィ 「…動作保障期間がいつまでなのかわからないのと良く似てますね」>アニス GM アニス「メティシエさまにすがることで、私は悪夢をみずに眠れるようになったの!」 GM ベネ「わたしは、永遠なの。ばいばい」>SSたん GM ベネ「下僕にした後、教えてあげる」と、にっこりと微笑む>ルスファ SSたん 「その永遠は塵となっても永遠なのでしょうか?…フフフ、確かめてきたらどうでしょう?」 GM アニス「……この館に来て、もっともっと酷くなった……眠る度に声が聞こえる、死神が囁くの。お前の命はもうすぐなんだって」 GM アニス「……死神の手から、逃れる、ためなら……私はなんだって、なんだってしてやるんだから!」 (*悩むPL達が、ある事に気づきます) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ルスファ あれ?ベネならある程度の確率でアニスの病魔取り除けますよね? アイリーン そーなりますね SSたん まあ、メタい話だが(笑) ゼフィ 取り除く気が無いんでないか? ルスファ それをつつけばアニスは敵でなくなるような ユーリ タブンネェ<取り除く気ない ゼフィ あるいは、それをエサにアニスを動かしてるか>取り除く アイリーン んじゃ、つつきますか SSたん そーしましょうか 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 ルスファ 質問です。アニスの病気は、達成値さえ得られればキュアディジーズで取り除けるんですよね?>GM ゼフィ 「…ところでミス・アニス。ミス・ベネディクタは高司祭と呼ばれる存在のようですが、彼女はあなたを治してくれないのですか?」 GM SSたんの診断ではそうなってましたよ>ルスファ GM アニス「……!?」>ゼフィ SSたん 「ならば、私たちがその死神の手から逃がして差し上げると言ったら…どうでしょう?」>アニス GM ベネ「強い病でね、治らなかったの」けろりと アイリーン 「ですわね。さっさと治して貰えばよかったですのに」 GM アニス「……おためごかしを言わないで」>SSたん ルスファ 「……魔法を食らった感覚では、かなり高位の魔力だと思ったけどね……一回で出来なくても、何度かかけなおせば治る見込みはあったはず……」 ゼフィ 「…真面目に治そうとした気配が感じられないのは仕様ですか」 GM アニスはベネを見て、SSたんを見て、視線をさまよわせています アイリーン 「彼女にとっては、生かさず殺さずのほうが手駒として扱いやすいのでしょうね。命がかかってますし」 ユーリ 「友達なら治すために何度でも挑戦すると思うのですがぁ」 SSたん 「フフフフ、いいことを教えてあげましょう。下手な鉄砲数撃てばあたる。私たちなら何度でも治療の奇跡を行使しますよ?ねぇ、アイリーンさん」>アニス GM ベネ「貴女なら良いノスフェラトゥになれるのよ、アニス」 ルスファ 「……アニス……君は恐怖を紛らわせたいだけなの…?病魔を克服して生きたいんじゃないの……?」>アニス ゼフィ 「…結論です、ミス・アニス。ミス・ベネディクトは貴女を自分が永遠の存在となる為の『駒』としか認識していません」 アイリーン 「ええ。わたくし、諦めが悪くってよ」>アニス GM がくりと、アニスは膝をつきます SSたん 「死体一歩手前の永遠と人としての限りのある輝き…どちらを選ぶのです?」>アニス GM 迷いはうずまいているようですが、戦意は失ったようです ユーリ 「ここで差し伸べる手を振り払ったら、貴女はここから永遠に出れなくなりますよ」>アニスさん GM アニス「……剣を、封じて。クリスが死んで、封印が壊れないうちに」 GM アニス「……生きたいよ。けど……」 GM 〜アニスは戦闘不能となりました〜 ゼフィ 「…ユーリ。お願いします」 *_GM_Yuu topic : 【祭壇/ベネ】−5m-クリス/Yuri/Lus/Xe<10m>Ail<6m>SS アイリーン 「……ありがとう。力の限りを尽くさせていただきます」>アニス ルスファ 「……さて……ベネディクタ……全ては最初から君が仕込んだの……?」>ベネ GM ベネ「……無能の上に足手纏い、救えない」 SSたん (言葉による戦意の殲滅…これはこれで有効ですね)とか思っても口に出さない殲滅銃姫モードなSSたんでした アイリーン 「人を駒としてしか扱えない貴方のほうが、余程救えませんわ」 GM ベネ「……ずっと待ったのよ、月蝕の日、信頼を得るまで」 ユーリ ベネディクタの姿を見つめながらバスタードソードを納刀して、クリスさんが持つ剣を鞘に収めようと動きます。判定とか要るでしょうか?>GM GM 判定は入りませんが、行動は消費します。ごめんね>ユーリ SSたん 「さて、これで何の迷いもなく…敵を殲滅できますね。」 GM ベネ「死神の囁きの声も、わたし」 ユーリ 良いですよ。ユーリの主行動はそれで行きます ゼフィ 「その言葉、ご自分を鏡に映してもう一度仰るとよいでしょう。それだけの時間とそれなりの手駒を用意してなおこの不手際だったご自分を映して、ね」>ベネディクト GM ベネ「……本当に、馬鹿な子」 GM では、残り、どうぞ! ルスファ 「……そう……判った……。じゃあ、ボクはこの忌むべき姿と、忌むべき名“血炎を上げる双角”の名の下に、君を滅ぼすよ……」双剣を構え>ベネ GM ベネ「……今から、取り戻すのよ!」と、語気を荒くして>ゼフィ アイリーン 「さて、今から貴方を天に送って差し上げます。覚悟はよろしいかしら?」>ベネ SSたん 「それは叶わぬ願い…この殲滅銃姫の銃弾は全てを殲滅するので」>ベネ GM で、ユーリの行動で GM 剣が怨念の声を上げます GM しわがれた声で GM 声「……二十年、二十年の月日、待ったのだ……!」 GM 声「ファロスに貸した負債を、取り立てる日を、だというのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 SSたん では、その声に被せるように銃撃!! GM どうぞ! SSたん クイック+クリティカルをベネに ユーリ 「誰かは知りませんが貴方の望みは適いません」しわがれた声にそう言って SSたん MP12/33 GM どうぞ! SSたん 2d6+12 「さあ」 ダイス SS_G -> 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 GM 2d6+7 GM む? ダイス _GM_Yuu -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 GM 避けられるわけが無い! SSたん r20+14@9 「赤い花を咲かせなさい」 ダイス SS_G -> Rate20+14@9 = [6,2:6]+14 = 20 SSたん さっきから惜しいなぁ ルスファ 惜しい〜 GM 痛ぁっ!? SSたん 「その瞬間だけは、万物全てが美しい」 GM ベネ「……っ!?」 アイリーン ルスファ、ゼフィ、ユーリにセイクリッド・ウェポンを>GM GM どうぞ! GM 一括もしくは個別、で アイリーン 2d6 この際発動は一括で ダイス Aileen_G -> 2D6 = [2,5] = 7 アイリーン 「ザイア様、外法を退ける力を、従者たるわたくしたちにお与えください」 GM かかりました! GM では、どうぞー ゼフィ では、移動して投げ攻撃をば GM どうぞ! ゼフィ 2d6+11 なげー ダイス Xephy_G -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20 GM 2d6+7 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14 GM ダメージどうぞ! ゼフィ r20+12@12 いかりのしゅたいなー ダイス Xephy_G -> Rate20+12@12 = [4,3:5]+12 = 17 ゼフィ そして踏む GM ……ぐふっ。 GM 11 ゼフィ 2d6+11 ふみつけー ダイス Xephy_G -> 2D6+11 = [4,4]+11 = 19 GM 2d6+5 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11 GM ダメージどうぞ! ゼフィ r18+13@9 顔面ぐりぐり ダイス Xephy_G -> Rate18+13@9 = [2,6:6]+13 = 19 ゼフィ 惜しい GM 痛ぁっ!? GM だが、まだ生きている! GM ベネ「……っ!?」 GM さて、ではトドメどうぞー>ルスファ ルスファ 魔力撃発動、マッスルベアー発動、キャッツアイ発動、目の前に移動して二刀流攻撃 GM どうぞ! ゼフィ 「(足蹴にしつつ)なにやら取り戻すと仰っていたようですが…貴女には無理なようですね、無能で足手まといなミス・ベネディクタ?」 ルスファ 「『ボク』が……君の『終わり』だ……」>ベネ ルスファ 2d6+12 右手攻撃 ダイス Lusfer_G -> 2D6+12 = [4,2]+12 = 18 GM ベネ「……まだ。まだ……!」 GM 2d6+5 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17 GM えー!? ルスファ (笑) アイリーン ……生への執念(笑 SSたん 「さようなら。塵となって永遠をお過ごしやがれでございます」 ゼフィ おうじょうぎわわりー(笑 ユーリ ははは ルスファ 2d6+12 しかし左手攻撃 ダイス Lusfer_G -> 2D6+12 = [1,6]+12 = 19 GM ベネディクトの執念が、その一撃を避けさせた GM 2d6+5 ダイス _GM_Yuu -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM ダメージをどうぞ! SSたん 邪悪らしくていいじゃない<往生際わるい GM ベネ「……私は、35年……」 ルスファ r15+19@10 「……さよなら……」振り下ろし ダイス Lusfer_G -> Rate15+19@10 = [2,5:4]+19 = 23 GM 実に小物だった GM −16 GM うむ、無理です。 GM ベネディクタは無念の呟きを漏らし、あまりにあっさりと仰向けに倒れます SSたん 「モード:ジェノサイド・ガン・プリンセス、解除。モード:セブンスターへ移行でございます」 GM その肉体は、そのままさらさらと崩れ去っていきます アイリーン 「……貴方の魂が、神の御許にたどり着けますよう。祈っていますわ」 SSたん 「さて、アニスさん」>アニス@GM ルスファ 「……ふぅ……」ため息をついて、異貌化解除開始 GM アニス「……」神妙な表情で、見返します>SSたん ゼフィ 「…ごきげんよう、ミス・ベネディクタ。貴女が欲しかった永遠とやら、向こうで頑張ってお探しください」 ユーリ 「後味は・・・良くないですね」 鞘に収めた剣を如何したものかと思いつつ GM アニス「……薬の入った紅茶をね、皆に届けたの」 GM アニス「エドの栽培してる眠り薬が入ったね」 SSたん 「(筋力17でお姫様だっこ)約束でございますからね。マッハで街に戻って万全の体制で治療しましょう。」>アニス@GM GM アニス「……クリスも、ゴーガンも、エドも、疑いもせずに、飲んでくれた……」 GM そこまで言って、アニスはポロリと涙を零しました。 GM で、アニスはSSたんに聞き返します GM アニス「……あたし、でも、メティシエの声が聞こえてたんだよ?」>SSたん アイリーン 「それは弱い貴方の罪、ですわね」>アニス GM アニス「……ずっと、望んで、それで、貴方達も生贄に、しようとして」 ルスファ 「…………」無言で、平手で頭をぺしぺし叩く>アニス SSたん 「そもそも、神なんているわけが無いのでございます。なぜなら私は見たことも声を聞いたことも無いので」>アニス GM アニス「……」むっとした表情で、唇をへの字にゆがめて見返す>ルスファ ユーリ 「病気を治した後如何生きていくかが肝心だと思うんです」>アニス SSたん 「というわけで、助ける理由はあっても殲滅する理由は無いのでございますよ。」>アニス ルスファ 「……生きてれば……償い方もきっと見つかるよ……」見返してきたアニスに微笑んで>アニス ゼフィ 「そうですねえ。神様が何か仰ったとしても私は聞こえませんし・・・」 GM アニス「……償えるのかな。どうやって、貴方達にお礼を言えばいいのかな」 GM アニス「……やっぱり、ルーンフォークっていいな、羨ましい……」心底から二人を羨ましそうに言って、アニスは泣き出します アイリーン 「それでも。生きていなければ、業罪は永遠について回ります。まずは、全力で生きてくださいまし」>アニス ユーリ 「罪は罪で消えないかも知れませんが・・・精一杯頑張って生きれば良いと思いますよ」>アニス ゼフィ 「…そうですねえ。病気を治して、罪を償って…私達が『助けてよかった』と思えるような新しい人生を『始めて』くださるのが一番かと思いますよ(ニッコリ」>アニス ルスファ 「……僕らにお礼?……忘れたの?僕らは凍え死ぬところを助けてもらったんだよ……?」>アニス GM その温かな言葉に応える言葉を、僅か十六歳の少女は持ちませんでした SSたん 「気に入ったナマモノの方を助けるだけですので、お礼など必要ないのでございますよ?ですが、どうしてもというなら…私のメイドになるだけでよいのでございます」(爆)>アニス E GM ただただ、その言葉達を聞きながら、涙を流し、無言のまま頷くだけ GM アニス「……ご主人様って呼べば?」って、泣き笑いの表情でアニスは首を振ります。 ゼフィ 「さ、まずは街まで行って治療の算段をつけて頂かないと始まりませんし、帰りましょう。糖分が私を呼んでいます」(台無し E ルスファ 涙を流すアニスを、背伸びしてよしよしし続けるのでした E SSたん 「いえ、そこは【SSたん】でお願いするのでございますよ」こんどこそE アイリーン 「まずは、帰りましょう。全身全霊をもって治療させて頂きますわ」>アニス E ユーリ 暖かい視線を送りながら頑張れと心でいうユーリでした E GM はい、では GM あのファロスの使っていた剣には、レッサーバンパイアが封じられていました。 GM 普段はシーンの「浄化の鞘」の力によってその力は人間に制御可能なまでに抑えられていたのですが、 GM 月蝕の日にはその力が弱まり、狂気に陥っていたのです。 GM それを恐れたファロスは、引退後、その剣を封印する事に決めました。 GM 第一の封印:この館の四方に設置されたシーンの護符 GM 第二の封印:月の力を魔力に変換する神殿 GM 第三の封印:当主の血、そのもの GM 滅ぼすのでなく封印するのは、運命に逆らうのには、力が必要だと言う理論ゆえ。 GM けれど、目覚めたクリスはその事態を鑑み、この剣を破棄することを決め、皆様に託す事になりました GM 月に縛られた館と、病魔に縛られた少女に、こうして平穏が訪れたのです。 GM 惨劇の夜は開け、新たな朝がやってきました GM 〜SW2.0第22話「渇望の魔剣」〜 GM 本日、ここまで! GM お疲れ様でした〜 (*全て終わってGMのコメント) GM はっはっはー。GMとして大失敗でしたが、皆様のお陰で何とかセッションは成功になりました、ありがとうございます! GM ……NPCを「疑え」なかったね。 敗因はとにかく情報量。 時間が押していて、情報を与える筈の場所にPCが向かえなかったのです。 疑うポイントとしては、エドワードの部屋もしくは女主人の部屋 そちらの部屋に行って文献調査を行えば、アニスの話に混じった嘘に気付けるはずでした。 が、鞘をとりに言った段階で午前5時頃 これでは調査を省略して、怪しい場所に向かうのもやむなし。 その結果、情報源がアニスのみとなり、アニスから与えられた情報の裏も取れず 力押し結果オーライでのクリア方法にPCが向かわざるを得ませんでした。 (クリスが死亡したらレッサーバンパイアとのバトルになっていました) クリスティナの弱点が見えなかったのも地味にキツかった。 弱点が判ると、こういう能力が追加されていた訳です。 ●剣の宿命:HPが10以下になると「武器落とし」が可能になる。  命中-2で判定後、追加ダメージを基準値として目標値15の判定を行う。成功すると剣を叩き落せる。 アニスへの説得には成功し、セッション自体は良い結果で終わりましたが 結果としてクリアには理不尽な難易度でのシナリオとなってしまったため、GMとしては大失敗。 もっとスリム化して頑張りたいと思います。