『Please let me say "Best Wishes" to you』 名前     種族性別 戦拳軽射 真操神妖機 斥野学錬吟騎 HPMP 回防 戦闘特技 錬技 PL ベヴェル   ドワ女性 3          2      2818 29 全力習剣    キャスターさん ルビィ    ルン女性   2         1 1   2110 53 習槍   甲  フェイルさん ベオウルフ  ドワ男性  2          1     2815 32 習格      ゆひろさん オグマ    エル男性   1    3     2    2432 52 拡数拡距    いのうじんさん ルミエ    人間女性        3    11 1  1929 05 拡数呪破    菘さん [ 五月の花束亭 ] GM : ここはフェンディル首都ディルクール、冒険者の店"五月の花束"亭。     皆さんのパーティは、現在この店に逗留中です。     時刻は朝、ぼちぼち朝食を終えて、くつろぎタイム。     ▼RPどうぞ! ルミエ : 「ごちそうさまでした。さて、今日は何をしようかなぁ・・・」 ベヴェル : 「(がしょんがしょん)…平和ですねー」 ルミエ : 「そうですねー」>ベヴェルさん ベヴェル : 「こんなに平和なら、お仕事なくていいですねー」 ルミエ : 「平和が一番ですもんねー」 ベオウルフ : 「(しーはー、と楊枝で歯のお手入れ中)うん、やっぱり秋は飯が旨いなあ(腹をぽむぽむ)」 オグマ : 「最近仕事してないので、少し太り気味で・・・」とストレッチ ルビィ : 窓際のテーブルで、サイフをさかさまに振って、パラパラ舞い落ちる粉を見て溜息中… ベオウルフ : 「…何とも景気の良い財布だな、お前さん」 ルビィ : 「このままでは、明日食べるパンもないのです…お仕事がないと、ビィは…」なみだ目で訴え ベオウルフ : 「それはいけないな。よし、早速食べられる野草を採りにだな…」(解決になりません) ルビィ : 「それはできるなら最終手段にしたいのです…」 ルミエ : 「まぁ、それは大変ですねー。それじゃ、なにか手ごろなお仕事でもしましょうか・・・」 オグマ : 「マスター、と言うわけで仕事ください」 ベオウルフ : 「なんともまあ、説得力に満ちた発言だ、うむ(笑)」<というわけで GM :酒場主人「ん、金に困ってるのか?」 ルビィ : 「はい、とてもお金がないのです。お仕事、下さい」 ベヴェル : 「危険が少ないお仕事がいいですねー」 GM :主人「おお、ちょうど依頼が入ってるんだよ。お前らの腕前なら丁度よさそうだ」 ベオウルフ : 「ほう、マスターの見立てならぜひ伺いたいもんだ、それで?」 ルミエ : 「どんな依頼なんですか?」 GM :主人「ちょっとしたアイテムの探索依頼だ」 ルビィ : 「ちょっとした、です?詳しくお話、聞きたいのです」藁に縋ってずざざざー ベオウルフ : 「探索?捜索じゃないとなると、落し物の類じゃなさそうだな?」 ルミエ : 「ちょっとしたアイテムって『始まりの剣』とかじゃないですよね?(笑)」 ベオウルフ : 「そいつは「ちょっとした伝説」ってのが付かないとなあ?(笑)」 GM :主人「ちょうど、そろそろ依頼人がここに来るはずなんだが……」 GM : と、そんな話をしていると、店の扉が開いて、人間の中年男性が入ってきます GM :主人「お、来たな、レスター」 ルミエ : 男性に視線を移します ルビィ : 「?あの人が依頼主の人です?」金ず…もとい GM :主人「依頼人はこの男だ。詳しいことはこいつから聞いてやってくれ」 ベオウルフ : とりあえず楊枝をかたして居住まいを正します(゜゜) GM :レスター「……君たちが冒険者か。話を聞いてくれるか?」 ルミエ : 「レスターさん、こちらへどうぞ」と言って、椅子を勧めます GM :レスター「ああ、ありがとう」と、すすめられた椅子に座ります ベヴェル : 「(がしょんがしょんみしっ)では、お話を伺いますよ?」 ルビィ : 「らじゃー(しゅぴ)」レスターさんのほうへ行きます ベオウルフ : 「俺の専門は荒事なんだがねぇ、お役に立てるもんならな。」近くに席を取りつつ オグマ : 「話を聞いたら断れない、ってこと出ないなら、取りあえずお聞きしたいですね」 GM :レスター「ちょっと、な。取りに行きたいものがあるので、一緒に探してほしいんだ」 ルミエ : 「取りに行きたい物とは何でしょう?」 GM :レスター「それは……まあ、大したものじゃないんだ、うん」 ルミエ : 「差支えがなければ、教えていただいても構いませんか?」 ルビィ : 「一緒にですか。ビィたちだけじゃ、見つけられないです?」 GM :レスター「できれば自分で取りに行きたい物なんだ。ただ、私一人では危険かもしれないのでな」 オグマ : 「依頼の内容は護衛ということですか?」 ルビィ : 「探索、とうよりも護衛に近い依頼なのですね」ふむふむ ベオウルフ : 「物を言ってもらわんと俺らじゃ探せなくなるが・・・とりあえず護衛が主な仕事ってことかね?」 GM :レスター「探索のほうも頼みたい。遺跡の中なんだが、どこに埋まっているのかはわからないのでね」 ルミエ : 「遺跡探索ですかー。わたし初めてです。で、遺跡はどの時代の遺跡でしょうか?」 ルビィ : 「遺跡なのですか。場所と、分かっている情報を教えて欲しいのです」 ルミエ : 「ルビィさん、遺跡の場所は受けると決めてからでないと、聞いちゃダメですよー」 GM :レスター「ああ、場所はとくに秘密でもないよ。最近見つかった遺跡でもないからね。           ここから一日ほど行ったところ。古代魔法文明時代に、庭園だったところだ」 ルビィ : 「庭園、ですか…」ほあぁぁん。そういった単語には弱いのです ベオウルフ : 「庭園か、それなら(マスターの顔色をちらと伺って)駆け出してもどうにかなるってことかね?」 GM : 主人「ああ、そんなに広い遺跡でもないしな」 オグマ : 「すでに冒険者の手が入ったことのある遺跡なんですか?」 GM :レスター「冒険者の手が、というか……宝物の類もなさそうなので、放置されているようなものだな」 ベヴェル : 「?…なら、探しものは宝物ではないです?」 GM :レスター「ああ……とある、種なんだ」 ルビィ : 「庭園に、種です?…そこに自生してる植物なのですか?」 GM :レスター「自生、というか……庭園に撒くために、保存されていたはずなんだ」 ルビィ : 「では、お庭じゃなくて、遺跡を探さないといけないのですね」 ベオウルフ : 「探し物の場所に大方目星が付いてるんなら、そう長引くこともなさそうだな。」 ルミエ : 「あと、取ってくる植物の種と言うのは、違法な物ではないですよね?」 GM :レスター「それは心配ない。害のない植物だよ」 ルビィ : 「…綺麗なお花か、美味しいお野菜だと良いですね…」ほぁぁん(笑) ベオウルフ : 「ふん、俺には特に断る理由はないが、、、報酬はどのくらいいただけるのかね?」 GM :レスター「期間中の経費と、報酬は一人につき700は出そう」 ルミエ : 「あ、あと危険手当はでますか?」 GM :レスター「それは基本報酬に含まれていると思って欲しい」 ルミエ : 「わかりました。期間は移動を入れると2日+何日ですか?」 GM :レスター「行き帰りにそれぞれ一日、遺跡自体の探索は半日もあれば済むだろう。消耗して泊まる必要に迫られなければだが」 ルミエ : 「期間の件は了解しましたー。それじゃ、わたしからは最後の質問です。レスターさんが考えておられる危険とは何ですか?」 GM :レスター「時代が時代だけに、な。庭園の土自体が魔力を持っているという伝承もあるし、妙なものが出るかもしれん」 ベオウルフ : 「条件に不満はないな。引き受けない理由が俺にはないが、お前さんがたはどうするね?」>ALL オグマ : 「古代魔法文明時代の種を探すなんて、ロマンティックですね。是非お受けしたいです」 ルビィ : 「もちろん、ビィは異論はないのです。先立つ不幸…?…先立つものが、欲しいのです」 ルミエ : 「わたしもお受けしていいですよー」 ベヴェル : 「構いませんよー…遺跡はこわいですけど」 ベオウルフ : 「ああ、そうそう、もしお前さんの目的のもの以外に掘り出し物があった場合は、おこぼれに預かれるのかね?」>レスター@GM ルミエ : あ、それは結構大事かも(笑) GM :レスター「ああ。私の目的はその種だけだ」 ベオウルフ : 「そうか、それはなお気合いが入るな(むんっ、と腕を鳴らして)」(爆) ルビィ : ぼそぼそとマスターに聞いてみよう。「レスターさまは、自分の身を守る技術はあるのでしょうか?」 ルミエ : 本人に聞けばいいのに(ぼそぼそ) ルビィ : 本人に聞くのは、ちょっと失礼かもしれないと思ったのです…(ぼそぼそ) ルミエ : そっかー(ぼそぼそ) GM :主人「いや、あいつはただの学者だから、戦う能力はないはずだよ」 ルビィ : 「なるほど。しっかりと守ってあげないといけないですね」 ベオウルフ : 「まあとりあえず、引き受けるというのが総意のようだ。出発は急ぐのかね?」>レスター@GM GM :レスター「引き受けてくれるか、ありがたい。なんなら、すぐにでも出発できるが、君たちの準備はいいのかね?」 ベオウルフ : 今から出発するとしたら到着は夜ですか?>GM GM : 翌日の昼になりますね ベオウルフ : ふむむ ベヴェル : 「ヴェルは『常在戦場』な教えを受けて育ちましたので、いつでも大丈夫ですよ」 オグマ : 「いつでも出発できます」 ルビィ : 「ビィは…準備しようにも…」サイフさかさまにしてパラパラ ベオウルフ : 「正直は美徳だろうがなあ、足元見られても知らんぞ(笑)」>ルビィ ルミエ : (苦笑)「ルビィさん、何か買わなければいけないものって何かあります?」 ルビィ : 「大丈夫です。最低限必要な道具だけは、あるのですっ」 メタイことを言えば、借金できませんからー(笑)>ルーミィ ベオウルフ : 「食料品の準備に少々時間をいただけるかな。遺跡についての知識ももう少し集めておけるかもしれない。」>レスター@GM GM :レスター「ああ、食料は、保存食でよければこちらでも用意してあるが。遺跡について、そちらで調べたいというのならそれもいい」 ベオウルフ : 「おう、食い物の用意があるならすぐでも問題はないな。すまんが世話になろう。」>レスター@GM ルビィ : 「レスターさまは、その遺跡のことをどこで知ったのです?」 GM :レスター「私も、一応学者なものでね。色々情報を調べていくうちに知った」 ルビィ : 「なら、レスターさまのほうが、詳しそうですね」こくこく。行きましょう ルミエ : 「それじゃ、早速、行きましょうかー。移動は徒歩ですよね?」>レスター@GM GM :レスター「ああ、歩きになる」 ベヴェル : 「では、さくっと行っちゃいましょうかー」 [ 古代魔法文明の遺跡 - 入り口 ] GM : レスターの依頼を受けて、出発したみなさん      ディルクールから、一日ほど歩いた先に      小さな丘があり、その斜面に遺跡が建っています。      入口は一か所。遺跡の周囲は石壁で囲まれています。 GM :レスター「あれが、目的の遺跡だ」 ベヴェル : 「おー、見えてきましたね…」 ルビィ : 「箱庭、みたいなのですね」 ルミエ : ここって、遺跡ですけど庭なんで、レンジャー使えます?>GM GM : レンジャーOKです ベオウルフ : 「これで蛮族どもさえいなければいい風景という奴なんだが、、、なあ。」 ルミエ : 「そんなこと言うと、本当に出てきますよ(笑)」 ベオウルフ : 「むっ、い、いや、出てきても俺のせいじゃないぞっ?」(笑) ベヴェル : 「あはははは。やだなぁ、出るわけ無いじゃないでよー(ガクブル)」 ルビィ : 「出てきたら、しっかり守らないといけないのです」ぐぐっ ルミエ : 「念のため、オグマさんとわたしの間にいてくださいね」>レスター@GM GM :レスター「わかった」 オグマ : 「奴らはどこにでも湧くからなあ(笑)」 ルビィ : 「1匹見たら30匹…?」ガクガク(笑) オグマ : 「ほら、後ろに!」といって脅かす>ルビィ ルミエ : (笑) ルビィ : 「…はっ!」振り返ってザクー!「………逃しました」額拭い ベヴェル : 「あははは。30匹なんて無いですよー」とかいいつつ足跡判定を遺跡前で行いたいと思います(笑)>GM ベオウルフ : 「っと、遊んでられるのも今のうちだな。よし、取り掛かるとするか。」 GM : 足跡どうぞー【レンジャーorスカウト+知力】 ベヴェル : 2d6+3 足跡 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 ルミエ : 2d6+3+1 何か見つかるかなー az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [5,4]+3+1 = 13 ルビィ : 便乗しますー ルビィ : 2d6+3 足跡がさがさ az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 ルビィ : めそめそ ベオウルフ : 同じく便乗 ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 ベオウルフ : ふっ、、(/_;) GM : 見る限り、最近誰かが入った形跡はないようです ルミエ : 「最近、誰かが入ったような感じはありませんね。」 ベヴェル : 「誰も入ってないと思いますよ?多分」 ルビィ : 「…見つからなかったのです…」 ベオウルフ : 「ホントに不人気なようだなあ。まあ、その分お宝も期待できるかもしれないが」 ベヴェル : 「お宝が無いから、不人気なんだとヴェルは思いますよ」 ベオウルフ : 「いやいや、最初から期待せんのとがっついて探すのは違うぞ?」(爆) ルミエ : 「がっついて探そうと?(笑)」 ベオウルフ : 「実費ではなかなか来れんしな、チャンスだぞ、チャンス(頷いている)」 ルビィ : 「行くのなら、ビィが後ろ守ります。警戒モード、入りますよ」 ルミエ : 入り口はどんな感じですか?>GM GM : 石壁が一部途切れたところです。作りからして、昔は門もあったかもという感じ。わりと広い入口です ルミエ : 崩れてきそうな感じはありませんよね?>GM GM : 石壁は、ところどころ崩れかかってはいますね ルミエ : 「一応、ところどころ崩れてるので、石壁の近くは注意しましょうか」>ALL オグマ : 「了解」 ベヴェル : 「(小声)ヴェルとしては、ささーっと帰りたいんですが…」 ルミエ : 「お仕事、お仕事」(ぐいぐい)>ヴェルさん ベヴェル : 「お仕事ですけどー…怖いもん」(笑) ルビィ : 「任務達成したら、帰れるのです。しっかりと、稼………護衛、しましょう」ぐっ ルミエ : 「レスターさま、この遺跡のどのあたりに目的の種があるかわかります?」 GM :レスター「伝承では……庭のどこかの、土の中に寝かせてあるようだ」 ルミエ : 「土の中に寝かせるって・・・、発芽しないんでしょうか・・・(ぼそっ)」 ルビィ : 「掘り起こさないといけないのですね…」スコップ、持ってきてないです ルミエ : 「土の中ですかー。地下30mとかじゃないことを祈りましょう」 ベヴェル : 扉は閉まってますか?>GM GM : 扉はついてないです ベヴェル : おや。でも一応探索を行います GM : 探索どうぞー ベオウルフ : 「ふん、建物自体が植物に侵食されている、というわけでもないのかな。これは何らかの魔法の影響かね?」 ベヴェル : 2d6+3 探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 ルビィ : すばらしー ベヴェル : うん、いい感じでフラグが(笑) GM : 入口のあたりは、特に変わったことはないようです ベヴェル : 「うん、罠も無いみたいですし…入ります?」>ちりり ルビィ : 「はい、行きましょうっ」ぐぐっ ルミエ : 「そうですねー」ぐいぐい ベオウルフ : 「(深く頷いて続きます)」 ベヴェル : 「ううう、怖いよぅ…」遺跡に入りますね>GM [ 古代魔法文明の遺跡 - 正面庭園 ] GM : 中に入ると、そこは、それなりの広さの庭です ルミエ : それなりとは?(笑)>GM GM : 30m×30m! ベヴェル : 広いな(笑) ルビィ : 「ほえー…広いですねー…」きょろきょろ オグマ : 広いですね(笑) ベオウルフ : 「、、、、どこの土だ、、、、」若干途方にくれながら(笑) GM : 正面に石壁。左右は、植え込みで仕切られています      左右の植え込みの一部がそれぞれ切れていて、アーチで他の場所に続いているようです      中央には枯れた噴水。周りは花壇のようですが、雑草生え放題ですね ルミエ : 「これを掘り返すとなると、大変ですね・・・」 ベヴェル : 「目印とかあるといいんですけど」 ルミエ : 「あります?」>レスター@GM GM :レスター「そんなに深くには埋められていないはずだ。それと、埋められている場所には他の雑草などは生えないはずだな」 ルミエ : 「そうなんですかー。なにか毒でも出てるんでしょうか・・・」 ベオウルフ : 「ほう、となるとまずは掘り返す前に場所の特定が出来そうだな」 ルビィ : 「右か、左か…」どーちーらーにーしーよー… ルミエ : 雑草の高さは動くのにペナあるぐらいの背丈があったりします?>GM GM : そんなにはないです ベオウルフ : 特に小さい人たちが、、、大丈夫なのですね、、、、よかった(笑) ルビィ : 「もう一度、足跡も調べてみるです?」 ベヴェル : 「じゃあ、取り合えずどっちに行きましょう?」(右と左を指差しながら) オグマ : 「手分けして、草木のない場所を探しますか? ルミエ : 「何があるかわからないですし、別々は危険かもしれませんよ」 オグマ : 「ふむ、慎重に行きますか」 ベオウルフ : 「少なくとも依頼人からあまり離れるのは得策じゃないな。とりあえずこの部屋を一回りしてみないか?」 ベヴェル : 「そうですね。」 ルビィ : 「らじゃー、です。一つづつ、調べていきましょう」 ベオウルフ : うーん、一回りしながら捜索ということになるのかな? ルミエ : うん ベヴェル : ルルブには範囲が明確に書いてないんだよなぁ(笑) ルビィ : 曖昧なことだらけ(笑) GM : えーと、この部屋の花壇は四つに分かれています。噴水を中心に十字路が伸びていて、花壇を仕切ってる感じですね ベオウルフ : ほうほう ベヴェル : 植え込みと壁沿いに庭を一回りしてみますね>GM GM : はい。歩いてみるだけ? ベヴェル : 歩きながら探索できるなら探索しつつ(笑) ルミエ : 4つに別れてるのなら、1つずつ判定で40分使いましょう ベヴェル : 花壇ごとに探索を行いながら、部屋を一周する感じで>GM GM : はい。どう回りますか? ルミエ : 反時計回りかな GM : では、右手前の花壇からですね。探索どうぞー ベヴェル : 2d6+3 探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 ベヴェル : 普通だ(笑) ルビィ : 2d6+3 レンジャー探索ー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 ルビィ : 仲良し(笑) ルミエ : 2d6+3+1 最初に見つかったら楽だなー az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [2,6]+3+1 = 12 オグマ : 2d6 平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [4,2] = 6 ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 GM : どこも雑草が生えていますね。変わったものはなし ベオウルフ : 「、、、まあ、ここで見つかっちまったら掘り出し物まで探せないしな!」(爆) ルビィ : 「見つかったら、改めて探索すればよいのです」うんうん ベヴェル : 「さくっと帰りたいなぁ」(笑) ルミエ : 「それじゃ、次の花壇を調べてみましょうか」 GM : 右奥の花壇ですね。探索どうぞー ベヴェル : 2d6+3 探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [6,2]+3 = 11 オグマ : 2d6 平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [5,3] = 8 ルビィ : 2d6+3 右奥レンジャー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 ルビィ : 惜しい(ρ_T) ルミエ : 2d6+3+1 「今日の晩御飯になりそうな物はあるかなー」 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [3,1]+3+1 = 8 ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 GM : やっぱり雑草だらけです ベヴェル : 「雑草ですか。草ですか」 ルビィ : 「つぎいってみよー、です」 ルミエ : 「です」 GM : 左奥の花壇。どうぞー ルビィ : 2d6+3 左奥レンジャー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 ベヴェル : 2d6+3 探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 ルビィ : 低め安定(´-`) ルミエ : 2d6+3+1 「何か面白い物はないかなー」 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,2]+3+1 = 10 ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 オグマ : 2d6 平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [5,6] = 11 ルビィ : 平目が一番と同じ(笑) ベオウルフ : ああ、せめてケーケン点を見つけたい、、、(/_;)(笑) ルミエ : (笑) GM : ふむ。ベヴェル、1d6振ってみてください ベヴェル : 1d6 az_dice : ベヴェル -> 1D6 = [2] = 2 GM : ふむ。オグマもどうぞ オグマ : 1d6 az_dice : オグマ -> 1D6 = [4] = 4 GM : 二人で救命草を4本発見 ベヴェル : 「あ、草みっけ」 オグマ : 「救命草ゲットだぜ!」>ALL ルミエ : 「薬草、ありましたかー」 ルビィ : 「む…食べられる草です?」 ベオウルフ : (笑) ルミエ : 「苦いですよ」>ルビィ ベヴェル : 「レンジャーのひとが持っててくださいね(ぽいっ)」 ベオウルフ : 「ほう、そりゃなかなかの掘り出し物だ、よく気付いたな。」 ルビィ : 「あぅ…救命草…確かに、お腹の足しではないのです…でも燃えあえるなら貰うのですっ」はーい、レンジャーなので持っておくのです。とりあえず一つー ベヴェル : んじゃ、次の花壇も調べます>GM GM : はい、探索どうぞー ルミエ : 2d6+3+1 「この部屋はこれで最後ー」 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [5,4]+3+1 = 13 ルビィ : 2d6+3 左手前れんじゃー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 オグマ : 2d6 平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [6,6] = 12 ベヴェル : 2d6+3 探索、そろそろピンを見つけたい az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 ベヴェル : おしい! ルビィ : おー(笑) ベオウルフ : おなじくれんじゃー ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 オグマ : むう(笑) GM : はい、自信を持って雑草しかないと言い切れます(笑) ルビィ : 「なにもないのですー…」がっかり ルミエ : 「それじゃ、右のアーチをくぐって、あっち側行ってみますかー」 ベヴェル : 「はいー、いきましょうー」 ルビィ : 「はいです。まだこれからですっ」 ベオウルフ : 「なぁに、気にすることはないさ。掘り出し物ちゃぁーんす、が長引いたってことだ」 オグマ : 「一応、アーチを調べてもらえますか?」>スカウト&レンジャーの方 ベヴェル : 「了解ですー」というわけでアーチ付近を探索>GM GM : えー、と。アーチを調べようと、見てみると……      セージ+知力で判定どうぞ>ちりり ルビィ : 2d6 「と…?」ひらめー az_dice : ルビィ -> 2D6 = [6,5] = 11 ベオウルフ : 2d6 爽やかに平目で az_dice : ベオウルフ -> 2D6 = [3,6] = 9 ルミエ : 2d6+3+1 「これはいい仕事してますねー。雑草ばっかりですが(笑)」>アーチ az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,6]+3+1 = 14 オグマ : 2d6+2+4 セージ az_dice : オグマ -> 2D6+2+4 = [5,1]+2+4 = 12 ベヴェル : 2d6 平目 az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [2,6] = 8 GM : はい、全員わかる オグマ : みんな出目いいな(笑) GM : キラークリーパー×2が、アーチを塞いでます ルビィ : いやーん、やっぱ出たー(笑) ベオウルフ : 平目の方が達成値高い法則 ルビィ : 「…まずそうなのが、邪魔してるのです…」へにょーん ベオウルフ : 「・・・とりあえず向こう(左)に引き返すってのはどうだ?」(笑) ベヴェル : 「よし、左のアーチに行きましょう」 ルミエ : GMがデータを張ってますが「んじゃ、左へ」(笑) GM : 動けないからねー(笑) ルビィ : 「そうするのです。無駄なエネルギーは温存です」 ルミエ : 「そう言ってると、たぶん別のがいたりしますよ(笑)」 ベヴェル : 「左にもいたら、泣きますけど」 ベオウルフ : 「おう、泣き止むまで待つさ、心配するな。(にやり)」 ベヴェル : 「ほっといていいですよー。泣きながら仕事しますから(笑)」 ルビィ : 「泣く子は育つというのです……あれ?寝る子…?」(笑) ベヴェル : というわけで左へ。アーチ注意しつつ>GM GM : はい。左のアーチには、見たところ変なものはいません ルミエ : 「一応、調べてみます?」>ALL ルビィ : 「はいです。慎重にいきましょう」 ベオウルフ : 「今化け物を見たばかりだしな(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)」 ベヴェル : 左のアーチ付近も探索しますね>GM GM : はい、探索どうぞー ベヴェル : 2d6+3 探索、そろそろピンを見つけたい az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 ベヴェル : よし オグマ : (笑) ルビィ : おめでとー(笑) ルミエ : おめでとー>ヴェルさん ルビィ : 2d6+3 門探索ジャー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 ルミエ : 2d6+3+1 「今日の晩御飯も保存食かな?」>アーチ az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [5,3]+3+1 = 12 オグマ : 2d6 平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [1,2] = 3 オグマ : むう、残念 ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 ベヴェル : 「(がしょ)あ。(こてーんとこけた)」 ルミエ : ヴェルさん、狙いましたね(笑) ベオウルフ : いいなあ(笑) ベヴェル : フフフ GM : 約一名こけてますが、どうやらアーチには何もないようですね ルビィ : 「…は!泣いてはいけないのです。自分で立ち上がるのです…っ」(笑)>ベヴェル ベヴェル : 「いやいやいや、泣いてませんよぅ(涙目)」 ベオウルフ : 「ほう、古典的な罠だな。」(爆)<転んだヴェル ルミエ : 「はーい、痛くなーい」>ヴェルさん GM :レスター「……大丈夫か?」>ヴェル ベヴェル : 「なんで子ども扱いですかー!」(笑) ルミエ : ドワーフの女性は見た目子供みたいですしー ルビィ : 「…では、行くのです」元気そうなので(笑) [ 古代魔法文明の遺跡 - 左庭園 ] GM : では、左庭園。 正面庭園よりは、だいぶ狭いようです      入って右側に、上り階段があります。階段の左右に石像      庭自体はやっぱりざっと見て雑草だらけ ベオウルフ : 「意外に立体的な構造なんだな。上手く繋がっていればあの化け物は相手にしなくてすむか、、?」 ルビィ : 「む。上があるのですね…上にも土はあるのでしょうか」石像も気にしつつ ルミエ : 「あれ、動きますかね?」(石像を見つつ) オグマ   : とりあえず、石像に魔物知識判定はできますか?>GM GM    : 見たところは石像ですので……>オグマ オグマ   : 了解です>GM ルビィ   : 魔物かどうかは動いてもらうまで分からないですね…(笑) ルミエ : 魔力を感知できる職業の人がいませんね(笑) ベヴェル : 「んーっと、頭のいい人(魔法使い)…はっ!いない!(爆)」 オグマ : 「し、神官をばかにちゅるな〜」 ベオウルフ : ヴェル以上のお子ちゃまに、、、、Σ( ̄□ ̄|||) ルビィ : 「マギテックは、専門外だったのです…」すみっこで小さくなりつつ(笑) ベオウルフ : 「近寄らない範囲でとりあえず捜索してみようじゃないか、なあ?」 ルミエ : 「そうですねー」 GM :レスター「……皆、何をそんなに気にしているんだ?」(笑) ルミエ : 「念には念を入れてです」>レスター@GM ルビィ : 「石に化けた魔物、知らないです?」(笑)>レスター ベオウルフ : 「すまないな、自分の命だけならまだしも人の命まで預かる身でなあ?」(笑)>レスター@GM GM :レスター「そんなものもいるのか……」専門外のようですね(笑) ルビィ : 植物学とか歴史とかそのあたりだろうか(笑)<専門外 ベヴェル : んじゃ、探索します>GM GM : 探索どうぞー ベヴェル : 2d6+3 「えーっと、こうゆうのを『脳筋』っていうんですよねー」 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9 ルビィ : 2d6+3 石像気にしつつジャー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 ルビィ : さっきから…しくしくしく… ベオウルフ : 気をとられている(笑) オグマ : 2d6 平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [5,3] = 8 ルミエ : 2d6+3+1 たんさくー az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,2]+3+1 = 10 ベオウルフ : 2d6+2 レンジャー az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 GM : 変わったところはないようです<探索結果 ベヴェル : 「…何も無いですね。先行きます?」 ルビィ : 「むー。上ってみるですか」 ルミエ : ところで、わたしたちって石像が動く物として行動してますが、それはそれでいいのかな(笑) ベオウルフ : むしろ確認せずに動かれると背後取られそうな(笑) ベヴェル  : んー、動いても不思議ではないと思ってるけど、確証は無いよね ルビィ : 冒険者知識として知っててもいいかな…とは思います。実物と知識が一致するとも限りませんしね ルミエ : というか、そういうモンスターがいること自体知ってるんでしょうか(笑) GM : 冒険者の勘ということで、まぁ ルミエ : んじゃ「冒険者の勘でなんとなく、あれは動くかもしれないので、フォースで叩いてみましょうか?(笑)」 ベヴェル : 「動かないかもしれないし、もったいないですよぅ。ここは硬いヴェルが頑張ります…こわいけど」 ルビィ : 「マナがもったいないのです…石ころでも十分とも、思うのですが」むぅ ベヴェル : 隊列組んで注意しながら石像に向かいます>GM GM : 了解ー ベヴェル : 盾装備して(笑) ルミエ : 聖印を握り締めて(笑) GM : まあ、当然のように危険感知どうぞ(笑)>ちりり ベヴェル : 2d6+3 危険 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12 ベオウルフ : 2d6+2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6 オグマ : 2d6 危険平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [1,2] = 3 ルビィ : 2d6+3 妖怪アンテナに反応あるかもジャー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 ルミエ : 2d6+3+1 どきどき・・・・ az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [6,1]+3+1 = 11 ベオウルフ : うう、低め安定なのに出ない(/_;)(笑) ルビィ : 仲間仲間…(ρ_T) GM : はい、成功です ルビィ : 「む…!ストップ、なのですっ」 GM : 石像から5mくらいのところに前衛が近づいたところで      石像が動きだしました ベヴェル : 「やっぱり動くよ〜」 ベオウルフ : 「しかし、こいつらが壊れてないということはこの先の庭園は手付かず!掘り出し物もあるかもしれないぞ!」(爆) ルミエ : 「レスター様、危険ですので、少し下がってくださいね。」 GM :レスター「あ、うん……本当に動いたな」びっくりしている ルビィ : やっぱり知らないんだな(笑) GM : 魔物知識判定どうぞ!>ちりり ベヴェル : 2d6 平目 az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [4,3] = 7 ルビィ : 2d6 平目石像 az_dice : ルビィ -> 2D6 = [5,3] = 8 ルミエ : 2d6+3+1 が、が、が、が・・・・ az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,4]+3+1 = 12 ベオウルフ : 2d6 平目判定 az_dice : ベオウルフ -> 2D6 = [5,5] = 10 オグマ : 2d6+4+2+2+1 魔物 ペネトレイト とんがり帽子 使用 az_dice : オグマ -> 2D6+4+2+2+1 = [4,5]+4+2+2+1 = 18 GM : 高いなー(笑) ルミエ : すごー ベオウルフ : おー、ご加護満載 ルビィ : 流石はキルヒアっ オグマ : 専門職ですので(笑) GM : ガーゴイルが二匹! ベヴェル : 「…動く石像ですね!(判らなかった)」 オグマ : 「私が出来るのはここまでです、ガクッ」 ルビィ : 「動きました。あれ、なんですか?」(笑) ベオウルフ : 「ガーゴイルとかいう奴だ、飛んでくるぞっ」 [ 古代魔法文明の遺跡 - ガーゴイル戦 ] GM : では……      〜戦闘開始!〜      先制判定どうぞっ>ちりり ルミエ : スカウトないので、おまかせー ルビィ : 2d6 レンジャーにも先制をっ az_dice : ルビィ -> 2D6 = [2,4] = 6 ベヴェル : 2d6+3 先制。出目9が出る! az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [4,4]+3 = 11 ベヴェル : 惜しい ルビィ : 惜しい(ρ_T) オグマ : 2d6 先制平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [4,1] = 5 ベヴェル : 6ゾロがんばれー ベオウルフ : 2d6 平目 az_dice : ベオウルフ -> 2D6 = [1,2] = 3 ルミエ : 2d6 むむ、誰も取れなかったんですね az_dice : ルミエ -> 2D6 = [4,4] = 8 GM : はい、ガーゴイルズの先制です ベヴェル : さあ、かかってこい(笑) GM : ○一回表 庭園ガーゴイルズ ルビィ : まぁ、仕方ない…(笑) GM : 1d2 az_dice : GM -> 1D2 = [1] = 1 GM : 一体目がふよっと飛んで、ベオに攻撃! ベオウルフ : はいなっ GM : 固定で13、回避どうぞー ベオウルフ : 2d6+3 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 GM : あたり GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 ベオウルフ : 「くぅ、速い、、、!」 GM : がしがしと8点ダメージ ベオウルフ : 6点抜けて22/28 ルビィ : 「む…!今そっちへ行きますです…っ」 GM : 1d2 az_dice : GM -> 1D2 = [2] = 2 ベヴェル : お、こっちか GM : 二体目はベヴェルにー ベヴェル : 2d6+2 どうせ避けれんしピンかもん(笑) az_dice : ベヴェル -> 2D6+2 = [3,5]+2 = 10 GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 ベヴェル : 2点貰って HP26/28 GM : 硬いな……(笑) ベヴェル : 「いたいぃぃぃぃ…うううう」 ベオウルフ : かってぇ、、(笑) ルビィ : さすがー(笑) GM : こちら手番終了! GM : ●一回裏 冒険者のターン ルミエ : ガゴって精神効果って効くのかな? ルビィ : 魔法生物はきかないですねー ルミエ : なら、モラル歌いますかー。今回は回復任せますね>オグマさん オグマ : 了解 ルビィ : おー、バード見るのは初めてだ(笑) ルミエ : んじゃ、モラル歌いますねー ベヴェル : どうぞー。任せますよ ルビィ : お願いします。片手槍にはありがたいー ルミエ : ハープを取り出して、モラルを歌いだします>GM GM : はい、どうぞー ルミエ : 2d6+3+1 呪歌《モラル》「いきのこりたいー♪」 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [3,5]+3+1 = 12 GM : はい、ガーゴイルは聞く耳もちません(笑) ルビィ : 「む・・・なんだか勇気が沸いてきたですよ…っ」 ベヴェル : 「えぐえぐ…このクサレ石像め…えぐえぐ」 ベオウルフ : 「確かに泣き止むまでは待っていられんらしいな!」(笑) ベヴェル : というわけで、フランベルジュ片手で襲ってきた暫定Bを斬ります>GM GM : こい! ルミエ : 命中+1忘れないでねー ベヴェル : 2d6+3+3+1 「うわーん!どっかいけー!」 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3+3+1 = [2,1]+3+3+1 = 10 GM : ひらりん★ ベヴェル : がっでむ ルビィ : 惜しい(ρ_T) ベオウルフ : ではこちらも目の前の暫定Aにアタックです>GM GM : はい、命中どうぞ! ベオウルフ : はーい、パンチで2発行きます ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [4,3]+6+1 = 14 ベオウルフ : 2d6+6+1 追加 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [1,5]+6+1 = 13 GM : 一発目あたり! ルビィ : すばらしー ベオウルフ : r10+5 az_dice : ベオウルフ -> Rate10+5 = [5,2:3]+5 = 8 ルビィ : では通常移動でガゴAの乱戦エリアへ移動。ピラーで突っつきます。ビートルスキン発動しておきますっ GM : はい、どうぞー ルビィ : 2d6+4+1 …穿つっ az_dice : ルビィ -> 2D6+4+1 = [4,4]+4+1 = 13 ルビィ : はぅー GM : 同値回避ー ルミエ : 「ららら、がんばれー♪」 ルビィ : MP7/10 オグマ : オグマは今回何もせず待機します ルミエ : 「レスターさまは少し下がってくださいねー♪」 GM :レスター「わ、わかった」3mほど下がっておこう GM : 〜乱戦結合!〜     ○二回表 ガーゴイルズ GM : 1d3 az_dice : GM -> 1D3 = [3] = 3 ルビィ : きらーん GM : Aがルビィにー ルビィ : 2d6+5 いたくないですよー! az_dice : ルビィ -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 GM : む、よけられた ルビィ : 「…と!結構、危ないのです…っ」 GM : 1d3 az_dice : GM -> 1D3 = [1] = 1 GM : Bがベオにー ベオウルフ : くー、よく見てやがる(笑) ベオウルフ : 2d6+3 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+3 = [3,2]+3 = 8 GM : 当たり! GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 ベヴェル : みぎゃー オグマ : ほぼフルか ベオウルフ : 13点もらって9/28! GM : ごめん、GM時のダメージはなんか高いんだ私(笑) ルビィ : 酷いー!(ρ_T) ルミエ : (笑) オグマ : (笑) GM : こちら手番終了! GM : ●二回裏 冒険者ズ オグマ : では、オグマがベオにキュア行きます GM : はい、発動どぞー オグマ : 2d6+7 ベオさんに癒しの光〜 az_dice : オグマ -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 オグマ : 間違った。発動成功 オグマ : r10+7 az_dice : オグマ -> Rate10+7 = [6,6:7]+7 = 14 ルビィ : おー! オグマ : おお GM : おー ベオウルフ : うわあ ベヴェル : すごいなぁ(笑) ルビィ : 愛ですね。ドワ愛(笑) ルミエ : すごい回復量だ オグマ : もっとほめて(笑) ベオウルフ : 「おおう、すまん、世話になる!」23/28>オグマ ルミエ : 歌いながら、2m後退「まだいきてたくなるー♪」 GM : はーい ベヴェル : んじゃ、全力攻撃をAに GM : どぞ! ルビィ : GOGO! ベヴェル : 2d6+6+1 「うあーん!きえされー!!!」 az_dice : ベヴェル -> 2D6+6+1 = [2,3]+6+1 = 12 ベヴェル : ダメダ GM : はずれー ルビィ : 続けてAを刺しますー GM : どぞー ルビィ : 2d6+4+1 誤差補正…完了 az_dice : ルビィ -> 2D6+4+1 = [3,6]+4+1 = 14 GM : hit! ベヴェル : おおー!まわせー!! ルビィ : r13+6@8 くりてぃかるは…おとめのまろんっ! az_dice : ルビィ -> Rate13+6@8 = [6,2:4][3,1:2]<クリティカル>+6 = 12 ルビィ : いぇー! ベオウルフ : おお、いったー オグマ : いったー! ルミエ : 狙ったとおりだ(笑) ルビィ : 回ってもヴェルの全力には敵いませんけどね(笑) GM : ナイスマロン、Aだいぶ欠けた ベオウルフ : マロン、、(笑) ベヴェル : まあ、軽戦士ってそんなもんよ(泣) ルビィ : だから、まろんなのさぁ〜(笑)「…捕らえたです。ベオさま、追撃をっ」 ベオウルフ : ではベオウルフが続けてAにハードノッカーを叩き込みます GM : どうぞ! ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [3,4]+6+1 = 14 ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [2,1]+6+1 = 10 GM : 一発目あたり! ベオウルフ : だからせめてピンを、、、!(/_;)(笑) GM : ドワグラップは命中高いなーさすが ベオウルフ : r10+5@10 az_dice : ベオウルフ -> Rate10+5@10 = [3,3:3]+5 = 8 ルビィ : 期待値命中、いいなー ベヴェル : いいなぁ。期待値 オグマ : ハモった(笑) ルビィ : はっぴー(笑) ベヴェル : 意味合いは多分違う(笑) GM : ○三回表 ガーゴイルズ ルビィ : (挑発している(笑)) GM : 1d3 az_dice : GM -> 1D3 = [2] = 2 GM : ベヴェルにA ベヴェル : こいこい(笑) ベヴェル : 2d6 回避が平目に!(笑) az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [5,2] = 7 GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 ベヴェル : 5点貰って ルビィ : 酷い…っ(ρ_T) GM : 硬い…… ベヴェル : HP21/28 GM : 1d3 az_dice : GM -> 1D3 = [2] = 2 GM : もういっちょ! ベヴェル : 「うううう……うわーん!」 ルビィ : えぇ ベヴェル : 2d6 だから平目!(笑) az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [2,2] = 4 GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 ベヴェル : 止めた ルビィ : 凄い…(笑) ベオウルフ : すばらすぃ ベヴェル : 「うわーん!うわーん!こないでよぅ」 GM : ●三回裏 冒険者ズ! ベオウルフ : 「どう見ても頼りになるんだがなあ、、、その鼻水はどうにかならんかね?」(爆) オグマ : 「(笑)」 ベヴェル : 「鼻水はでてないですよぅ!」(乙女は鼻水垂らさない!) ルミエ : 「笑わせないで〜、弾き間違える〜(笑)」 ルビィ : 「ヴェルさま、ハンカチどうぞです」(笑) ベヴェル : 「えぐえぐ、ありがとう…(ぐしぐし)」 ルミエ : 歌を続けて歌ってますー>GM GM : はーい ベオウルフ : では、Aにハードノッカー二連撃で>GM GM : どうぞ! ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [4,6]+6+1 = 17 ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [6,2]+6+1 = 15 オグマ : すごい GM : げふっ、両方あたり ルビィ : ぱーふぇくとぅ! ベオウルフ : r10+5@10 az_dice : ベオウルフ -> Rate10+5@10 = [5,5:5][2,5:3]<クリティカル>+5 = 13 ベオウルフ : r10+5@10 az_dice : ベオウルフ -> Rate10+5@10 = [4,2:3]+5 = 8 GM : ギャー ルビィ : …ぐっ!とさむずあっぷ オグマ : 大爆発 GM : ガーゴイルAはくだけちった! ベオウルフ : 「さすがにあまり泣いている顔は見たくないんでね!」 ルミエ : 「言いますねー♪」 ルビィ : 「…続きます…っ」Bへちくちくー GM : どうぞ! ルビィ : 2d6+4+1 目標変更…補足っ az_dice : ルビィ -> 2D6+4+1 = [3,5]+4+1 = 13 ルビィ : あぁん(ρ_T) GM : ひらり ルミエ : どまーい ルビィ : 「くぅ…踏み込みが、甘かったです…」 オグマ : では、ヴェルさんの攻撃の前に、2m後ろに移動します。終了 GM : 了解ー ベヴェル : んじゃ、Bに全力攻撃! GM : どうぞ! ベヴェル : 2d6+6+1 「どっかいけー!!!」 az_dice : ベヴェル -> 2D6+6+1 = [4,4]+6+1 = 15 GM : 当たり! ルビィ : いけいけー! ベヴェル : r28+3+3+1+4@10 「うわーん!!!」 az_dice : ベヴェル -> Rate28+3+3+1+4@10 = [3,1:3]+3+3+1+4 = 14 GM : がしっとガーゴイルが削れます ルビィ : 「流石に重い一撃、です…っ」 GM : ○四回表 ガーゴイルBの攻撃 GM : 1d3 az_dice : GM -> 1D3 = [3] = 3 ルビィ : おー、かもんっ GM : ルビィに攻撃! ルビィ : 2d6+5 ここで下手に怪我するわけには…! az_dice : ルビィ -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8 ルビィ : ぇー(ρ_T) GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 ベヴェル : 優しいダイスだねぇ(笑) ルビィ : 錬技は自分の手番まで有効ですよね? ベヴェル : うん、そのはず。 GM : はい、自分の手番で切れますね ルビィ : では4点貰ってHP17/21「まだまだ、いたくないのですっ」 GM : ●四回裏 冒険者のターン ルミエ : 呪歌継続です 「たびのはじまーりはー♪」《モラル》>GM GM : 了解ー ルビィ : ガゴさんに反撃なのですっ GM : どうぞ! ルビィ : 2d6+4+1 すばしっこいのですっ az_dice : ルビィ -> 2D6+4+1 = [3,5]+4+1 = 13 ルビィ : あぅー(ρ_T) GM : ひらーり ベヴェル : 全力攻撃で斬りますねー GM : どうぞ! ベヴェル : 2d6+7 「もーやだー!うあーん!」 az_dice : ベヴェル -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 ベヴェル : ダメだった(笑) GM : ひらりっ ベオウルフ : あうあう(/_;) ルビィ : ベオさんが当ててくれますっ(笑) ベオウルフ : えええっ、デカイなプレッシャー!?(爆) オグマ : ファイト(笑) ルビィ : 変転ナシがこんなにもどかしいとは…(笑) ベオウルフ : では続きまして二連撃をっ またまた両手ハードノッカーです GM : どうぞっ! ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [1,1]+6+1 = 9 ベオウルフ : 2d6+6+1 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+6+1 = [2,3]+6+1 = 12 ルビィ : おめでとー(ρ_T) ルミエ : おめー ベオウルフ : 、、、、嬉しい、、(笑) オグマ : おめでとう! GM : 50点どうぞー ルビィ : 「石像の癖になまいきなー、です!」 ベオウルフ : 「くぅ、さっきのよりすばしっこいか?」 オグマ : では、私は待機でお願いします GM : 了解ー GM : ○五回表 頑張るガーゴイル GM : 1d3 az_dice : GM -> 1D3 = [2] = 2 GM : ガゴ「……」ばっさばっさ ルビィ : 「おとなしくしていやがれです」(笑) ベヴェル : 2d6 「何でヴェルに来るのー!?」 az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [1,4] = 5 GM : 当たりー GM : 2d6+4 az_dice : GM -> 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 ベヴェル : 4点貰って17/28「いたいいたいたいー;;」 ルビィ : 相変わらずダメージ重いです…(ρ_T) ベオウルフ : 目が高い(/_;) オグマ : しかし、防護点も高い GM : ●五回裏 冒険者のターン オグマ : それでは回復行きます GM : どうぞー オグマ : 2d6+7 キュアをベヴェさんに 発動判定 az_dice : オグマ -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15 オグマ : r10+7 癒しの光ー az_dice : オグマ -> Rate10+7 = [5,6:6]+7 = 13 オグマ : 回復の目がいいな GM : 今日もドワーフ愛に満ちてますねっ ベヴェル : 全快した〜「うえーん……うにょ〜ん(気持ちよさそうだ)」 ルビィ : 「うにょ〜ん?」(笑) ベヴェル : 「うにょ〜?…いやいや、ナンデモナイデスヨ?」 ベオウルフ : 「その割に涙は乾きかけているようだぞ?」(笑) オグマ : 「喜んでもらえて嬉しいです(笑)」>ベヴェ ルミエ : 呪歌、継続「もうおぼえていないー」《モラル》>GM GM : 了解ー ルビィ : では懲りずにピラーで突っつきますっ GM : どうぞ! ルビィ : 2d6+4+1 そろそろ降りてくるのですっ! az_dice : ルビィ -> 2D6+4+1 = [1,2]+4+1 = 8 ルビィ : またかー(ρ_T) GM : ひらりー ルビィ : せめて50点おくれー(笑) オグマ : どうせならファンブル欲しいですな(笑) ルミエ : どんまーい ベヴェル : んじゃ、うにょ〜んと全力攻撃 GM : どうぞっ ベヴェル : 2d6+7 「怖くない…こわくないー!」 az_dice : ベヴェル -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 GM : 当たり! ルビィ : なーいす〜♪ ルミエ : 「たおしちゃえー♪」 ベヴェル : r28+7+4@10 「でもどっかいってー!」 az_dice : ベヴェル -> Rate28+7+4@10 = [1,5:6]+7+4 = 17 GM : ギリギリ生きてる! ルビィ : 「良い一撃、入ったですっ」ぐっ ベオウルフ : 「さすが重い、、!この流れで・・・!」続けて再びハードノッカーの一つ覚えを>GM GM : やっちゃってください ベオウルフ : 2d6+7 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 ベオウルフ : 2d6+7 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 GM : 一回目あたり! ベオウルフ : r10+5@10 az_dice : ベオウルフ -> Rate10+5@10 = [2,3:2]+5 = 7 GM : うむ、ガーゴイル墜落!      〜戦闘終了〜 GM : 戦利品処理は終了後にー ベオウルフ : 「一丁上がり!」 ルビィ : 「すばらしいのですー」勝利の踊り ルミエ : 「ふぅ、終わりましたね。皆さん大丈夫ですか?」 ベオウルフ : 「まあ、無傷とは言わないが問題ないな。」 ベヴェル : 「あううううぅぅ、イタイコワイイタイコワイ」 ベオウルフ : 「ベヴェルの恐慌状態のほかは。」(爆) オグマ : 「レスターさん、おけがはありませんか?」 GM :レスター「ああ、私は大丈夫だ、ありがとう」 ルビィ : 「ビィは、たいしたことないのです。さっきの草でも食べれば平気なのです」 オグマ : 「はいはい、チーンして」といってハンカチ>ベヴェルさん GM :レスター「ずいぶん泣いていたが……大丈夫かね?」>ベヴェル ベオウルフ : 心配されている(/_;)(笑) オグマ : 「彼女は泣けば泣くほど強くなるのです(嘘)」>レスター@GM ベヴェル : 「うん、ちーんするぅ…ってこどもじゃないですよ!」>オグマ オグマ : 「はい、もう一回チーン」 GM : レスター「うむ、子供はそういうものだな」(笑)>オグマ ルビィ : すっかり子ども扱い…(笑) ベヴェル : 「大丈夫です、いつものことです…そう、いつものこと…」>レスター GM : レスター「大丈夫なら、いいんだ。……娘の小さい頃を思い出したよ」>ベヴェル ベヴェル : 「鼻出てないですー!(タワーシールドに隠れる)」>オグマ オグマ : 「タワーシールドに隠れると、全く見えないですね(笑)」 ルミエ : 「治療します?(救命草で)」 ルビィ : では拾った救命草を自分に使いますー>GM GM : はい、救命草どうぞー>ルビィ ルビィ : r10+4 草は器用さポーションは知力…わかりにくいです… az_dice : ルビィ -> Rate10+4 = [2,3:2]+4 = 6 ルミエ : その間に、ガゴがいて探索できなかった周辺を探索します>GM GM : 探索もどうぞー ルミエ : 2d6+3+1 種あるかな? オグマ : 2d6 探索平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [5,6] = 11 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,5]+3+1 = 13 ベヴェル : 2d6+3 便乗探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 ベオウルフ : こちらは自前の救命草を使用して回復します GM : はい、救命草どうぞ>ベオ ベオウルフ : r10+4 az_dice : ベオウルフ -> Rate10+4 = [1,5:3]+4 = 7 ベオウルフ : 28/28 全快です ルビィ : HP21/21 「ふー…やっぱりこの苦さには慣れないのです…」なみだ目 ルミエ : 「がまんです」>ルビィさん ベオウルフ : 「ほう、娘さんか。今は良い大人ということかな?」>レスター@GM GM : レスター「ああ、私が研究研究でかまえずにいるうちに、大人になってしまったよ」 ベオウルフ : 「そうか・・・。そうだ、せっかくの庭園だ、きれいな花でもあれば娘に土産にでもするかい?」 GM : レスター「……まあ、とにかく目的を果たそう」>ベオ ベオウルフ : 「(反応を少し不思議に思いつつ)・・・そうだな、依頼の品と俺たちのおこぼれの次くらいのつもりで探しておくよ。」 ルビィ : 「難しいお年頃なのですよ…(ぼそぼそ)」と、勝手なことを(笑)>ベオ ベオウルフ : 「どうだかなあ、案外考えすぎってこともあるもんだ、この手のことはな」 ルミエ : 「違法な物を取ってくるのでなければ、プライベートなことは、わたしはノータッチです」>ベオさん ベオウルフ : 「ははは、すまん、俺は少し普通の家族が羨ましい性質でな(大して悪びれた風でもなく)」>ルーミィ ルミエ : 「そうですか・・・」(少し悲しげに)>ベオ GM : 探索組は、特に何も見つけられませんでした ルビィ : 「良薬口に苦し…がまんがまん…」もぎゅもぎゅ オグマ : 「この部屋には特に何もないな」 ルミエ : 「さて、特に何もありませんし、上に行きます?それとも、先ほど引き返したほうへ行きますか?」 ルビィ : 「戻っても草が邪魔してるのですよね…上が気になるのです…」 ベヴェル : 「上が良いです!イタイの嫌ですー」 ベオウルフ : 「上が痛くないとは限らんがなあ。まあ、俺も上の探索には賛成だよ。」 オグマ : 「了解です。私も上の階に興味ありますし」 ルミエ : 「それじゃ、階段上がってみましょうか。」階段、腐ってませんよね?>GM GM : 階段は、ちょっと崩れかけてますが、普通に上れそうです ルビィ : んでは隊列戻して上に行きましょう〜 [ 古代魔法文明の遺跡 - 2階庭園 ] GM : 階段を上がると 二階も庭園になっています。 高い場所なので、入口の庭園のほうまで見渡せますね ベヴェル : 「庭ですねー」 ルミエ : 「ですねー」ぐるっと見回します>GM GM : やはり荒れていますが、見たこともないような植物がいくらか ルビィ : 「ほぇー…これは見事です。こんなところでお弁当食べたら、きっと美味しいのです…」 ベオウルフ : 「あのガーゴイルからして、こちらにはほとんど探索の手は入ってないと思うんだがなあ」 ルミエ : 「そのような感じですね」 GM : 地面にはツタがはびこっています ルビィ : 広さはどの程度でしょうか?あと、反対側に下りる階段があったりします?>GM GM : 広さは、横に長い感じですが、花壇自体はそこまで広くないです        反対側に降りる階段はなし ベオウルフ : むー、残念 ベヴェル : 「じゃあ探しましょうか?」 ルビィ : 「ましょうか」こくこく ルミエ : パッと見渡して、何か目に付く物はありますか?ガゴとかキラクリとか>GM GM : 石像の類はないです。キラークリーパーもいないようですね>ルミエ ルミエ : 「ですね。探索してみましょうか」 ベヴェル : 「うん」 ルビィ : では探索しますー>GM GM : 探索どうぞ ベヴェル : 2d6+3 探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 ルビィ : 2d6+3 探すんジャー az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 オグマ : 2d6 平目探索 az_dice : オグマ -> 2D6 = [3,3] = 6 ルビィ : またです…(ρ_T) ルミエ : 2d6+3+1 「2階の庭園はどんなつくりなのでしょう」探索 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,1]+3+1 = 9 ベヴェル : 一桁! ベオウルフ : 2d6+2 便乗レンジャー az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 ルビィ : おー! ベオウルフ : ぶっ(爆) ルミエ : 完璧(笑) ルビィ : 吸ったなー!?(笑) オグマ : (笑) ベヴェル : 吸ったなぁ(笑) ベオウルフ : 自力で確率の平均化をしている、、(爆) GM : ……では 探索に参加した方、危険感知どうぞ! ベヴェル : 2d6+3 危険が危ない az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [3,5]+3 = 11 ルビィ : 2d6+3 危険感知ジャー!? az_dice : ルビィ -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 オグマ : 2d6 危険平目 az_dice : オグマ -> 2D6 = [1,1] = 2 ベオウルフ : 2d6+2 さらに倍率どん az_dice : ベオウルフ -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 ルビィ : お目でと〜(笑) ベヴェル : おめー オグマ : キタ(笑) ルミエ : 2d6+3+1 「えっ?」危険感知 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [3,1]+3+1 = 8 ベオウルフ : 、、いいなあ(笑) ルミエ : いいなぁ・・・(その2) ルビィ : みんな稼いでるなぁ…(笑) GM : ……全員失敗! ベヴェル : ですよねー GM : 足元のつるが動き出します ルビィ : やっぱり12かー(笑) ルミエ : 不意打ちですかー ルビィ : 「この草は何でしょうー…?」と、見知らぬ草に気をとられています GM : なお、探索に参加している人は、隊列を崩しているものとします。ぶっちゃけみんな一塊 オグマ : 「動くなんて、珍しいツタですねえ(笑)」 ルミエ : レスター氏は?>GM GM : レスターさんは花壇の外にいました ルミエ : 了解です>GM ベヴェル : 「つーたつたつたつーたつたー♪」 GM : 2d6+5 az_dice : GM -> 2D6+5 = [1,6]+5 = 12 GM : 地面から針が飛び出します ベオウルフ : 「ほぼ一面に枝を伸ばしているな、生命力のよほど強い、、、」 ルビィ : あちゃー GM : 不意打ちペナルティ-2つきで回避どうぞ!>ちりり ルミエ : 「なっ・・・・」 ベヴェル : 2d6 「きゃー!」 az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [5,4] = 9 ルビィ : 2d6+5-2 む?ビィに向かって針とわわわっ!? az_dice : ルビィ -> 2D6+5-2 = [1,6]+5-2 = 10 ルミエ : 2d6-2 「いたーい(泣)」 az_dice : ルミエ -> 2D6-2 = [2,5]-2 = 5 ベオウルフ : 2d6+3-2 az_dice : ベオウルフ -> 2D6+3-2 = [4,1]+3-2 = 6 オグマ : 2d6+5-2 おや? つたがー az_dice : オグマ -> 2D6+5-2 = [6,2]+5-2 = 11 GM : 2d6+2 az_dice : GM -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 GM : ……全員に12ダメージ! ルビィ : で、でかいな… オグマ : いたい・・・ ベオウルフ : ホントに高いよおい!(/◇;)(笑) ベヴェル : 盾装備してないだろうから5点 ベヴェル : HP23/28 ルビィ : HP12/21 「ぃたたたたたい、のですっ!?」 ベオウルフ : 18/28 オグマ : HP 14/24 ルミエ : 同じく、盾なしだと思うので、HP19-8=11/19 GM : 1d6 az_dice : GM -> 1D6 = [1] = 1 GM : パーティーから1mのところに、謎の植物 ここで魔物知識判定どうぞ!>ちりり ルビィ : 2d6 平目魔物じゃー az_dice : ルビィ -> 2D6 = [4,3] = 7 ベオウルフ : 2d6 平目判定 az_dice : ベオウルフ -> 2D6 = [3,3] = 6 ベヴェル : 2d6 平目、ピンでろ〜 az_dice : ベヴェル -> 2D6 = [5,1] = 6 オグマ : 2d6+6+2+1 すべてを見通す正義の瞳<キルヒアアイ> az_dice : オグマ -> 2D6+6+2+1 = [5,4]+6+2+1 = 18 ベオウルフ : 、、、すごい(笑) ルミエ : 2d6+3+1 「つっ・・・」魔物 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [6,2]+3+1 = 12 ルビィ : 本領発揮〜(笑) オグマ : <◎><◎> この瞳に見通せぬ物などなし ルミエ : (笑) [ 古代魔法文明の遺跡 - ニードルアーチャー+1戦 ] GM : 〜戦闘開始〜 ルビィ : 「くぅ…あれは針おばけですねやってくれるですっ!」針抜き抜き GM : こちらの自動先手、行動は今ので終わっています 乱戦はまだ形成されていません GM : ●一回裏 冒険者のターン ベヴェル : r28+7+4@10 「どっかいっちゃえー!!!」 az_dice : ベヴェル -> Rate28+7+4@10 = [2,1:2]+7+4 = 13 GM : ざくーっ ルビィ : …惜しいというか(´-`。) ベヴェル : フフフ、絶不調 ベオウルフ : 惜しいということにしときませんか(/_;) ルビィ : では続いてその乱戦エリアに突っ込んでピラーでつんつん+ビートルスキン GM : はい、どうぞー ルビィ : 2d6+4 今度はのろそうです…っ az_dice : ルビィ -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 GM : 2d6+2 az_dice : GM -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 GM : ……ごめん ベヴェル : 素早かった(笑) ベオウルフ : はわーっ(笑) ルビィ : MP4/10 酷いよ(ρ_T) GM : 素早く身をくねらせる草! ルビィ :「な…謎のうぇいぶっ!?」 オグマ :「その草は、狂おしいほど身をよじるという・・・」 ベオウルフ :「つつくから難しいんだろう。こういうのはなあ・・・」 ルビィ :「突き専門なのです…」えぐえぐ言いつつ地面から引っこ抜く オグマ :「うちの前衛は涙目率たかいなあ(笑)」 ベオウルフ :「グッと掴んで、、引きちぎれっ!!」ハードノッカーの二連撃でいきます>GM GM :どうぞ! ベオウルフ :2d6+6 az_dice :ベオウルフ -> 2D6+6 = [2,6]+6 = 14 ベオウルフ :2d6+6 az_dice :ベオウルフ -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 GM :2d6+2 回避1 az_dice :GM -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 GM :2d6+2 回避2 az_dice :GM -> 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 GM :両方当たり! ルビィ :レベル高いよっ!(笑) ベオウルフ :なんつーか、、、(笑) ベヴェル :蔦の癖に(笑) ベオウルフ :r10+5@10 az_dice :ベオウルフ -> Rate10+5@10 = [6,4:5][6,4:5][2,6:4]<クリティカル>+5 = 19 ベオウルフ :r10+5@10 az_dice :ベオウルフ -> Rate10+5@10 = [3,6:5]+5 = 10 ベオウルフ :うわっ ルビィ :すばらしー(´-`) オグマ :きた! GM :ぎゃー オグマ :落ちたね GM :でもまだ動いてます。よたよた オグマ :剣持ちかあ ベヴェル :フォースですりつぶしますか?(笑) オグマ :うむ、そうしましょうか(笑) ルビィ :「………」槍で地面にのの字書いている。いいんですビィは的役なのです… ベオウルフ :いや、やっぱりつつくっていう相性の問題ですよっ、ねっ ベヴェル :「えぐえぐ、大丈夫、きっといつか日の目を見るです。えぐえぐ」>ルビィ ルビィ :「この報酬で、叩く武器も買うのですっ!」もとよりそのつもりでしたが(笑) ベヴェル :「うぉーはんまーですね。わかります」 ルビィ :「それは邪魔なのでピックです」(笑) オグマ :「男の武器ですね(笑)」>うぉーはんまー ルビィ :性能的にはそれがベストなのよねぇ…(笑)<おーはんま ベヴェル :「…?かるいよ?うぉーはんまー」(笑) ヴェル的にはマトックも軽い(笑) ルビィ :「おもさじゃなくて、携帯性なのです」ピラーだけで2mだからなぁ(笑) ベヴェル :「けいたいせー…おいしいです?」(笑)<プレートアーマー+タワーシールド+フランベルジュ ルビィ :「それは…ビィとのほーこーせーの違いだと思うのです…」歩く武具だなぁ…(笑) ベヴェル :「ほーこーせー…」 オグマ :では、フォース打ちます>GM GM :どうぞ! オグマ :2d6+7 食らえフォース az_dice :オグマ -> 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 GM :2d6+4 抵抗…… az_dice :GM -> 2D6+4 = [6,1]+4 = 11 GM :貫通! ルビィ :いぇあー オグマ :r10+7@10 ダメージ az_dice :オグマ -> Rate10+7@10 = [5,4:5]+7 = 12 ルビィ :ちょっと惜しい…けどないすっ! GM :ふっ飛びました! GM :〜戦闘終了〜 オグマ : よかった・・・ ルビィ :「ないすフォロー、なのですっ」 ベヴェル :「ほーこーせー…」 ベオウルフ :「まったく、油断があったとはいえ見事にやられたもんだな、、。お前さんも怪我はないか?」>レスター@GM GM :レスター「あ、ああ、私は大丈夫だ」 ベヴェル :「怪我…あああ!いたいー!ちくちくするー!」 ルビィ :「む?ヴェルさまとビィでは軽さが違うのです…」<ほーこーせー ベヴェル :「ヴェルはおもくないですよー!?あああ、いたいー!!!」 ルビィ :「………痛いです…草、まだあったですよね…」 オグマ : ん? レスターの様子を観察します。なにか態度におかしいところはありませんか?>GM GM : 特に、変化はないようです オグマ : 了解です。ありがとう>GM ベヴェル : HP23/28でーす ルビィ : HP12/21なのですー GM : レスター「あんなものが蔓延っているとは……残っていればいいのだが」 ベオウルフ : 「そうだな、植物が植物を食うというのは聞かないが、あの生命力では他のものを押しのけるくらいなんでもないだろうしなあ」 オグマ : では、5倍がけでキュア行きます>GM GM : キュアどぞー オグマ : 2d6+7 キュア発動 az_dice : オグマ -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 オグマ : r10+7 回復量 az_dice : オグマ -> Rate10+7 = [2,5:3]+7 = 10 オグマ : 全員10HP回復です ルミエ : 全快でーす。ありがとうです ベオウルフ : きれいに全快しましたっ HP28/28 ルビィ : お、一括なのね。回復ー HP21/21 オグマ : では、魔香草お渡ししますので、レンジャーをお持ちのどなたか、煎じてください(笑) ルビィ : ここはさっき魅せてくれたベオさまに譲るのですよ…(笑)<魔香草 ルミエ : 「それじゃわたしが・・・」(さいころほとんど振ってませんので(笑)) オグマ : お願いします(笑) ルミエ : あ、薬草なんで器用でしたっけ? GM : はい、器用です ベオウルフ : (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)<器用 ルミエ : れーと+器用B+レンジャーLvでしたよね ルビィ : 草は上手に調合、ポーションは効率よく飲む。イメージとしては、納得できなくもないけど…(笑) ベオウルフ : いつまでも目が高いとは限りませんよ、、、フフフ(爆)>ルビィ ルビィ : そこはビィの出目を分けてあげるのですよ(笑)>ベオ オグマ : まあ、両方知力だと、知力の価値が高すぎちゃうし(笑) ルミエ : r0+1+1 器用低いの忘れてたー。>オグマさん az_dice : ルミエ -> Rate0+1+1 = [6,1:2]+1+1 = 4 オグマ : いや、それは気にしない(笑)>ルーミィさん もういっぽんいい? 10分かかるけど ルミエ : ですね。次は高い方に振ってもらってください 。゜(P△`q。)゜。 オグマ : いや、レート0ですからこんなもんです(笑) ベオウルフ : 今の時間ってどのくらいですかね?>GM GM : 時間は、二時くらいかな ベオウルフ : ふむふむ、さほど遅いわけではないなら時間はたっぷりありますね ルミエ : このあたりの探索は済みました?>ALL GM : 探索中に戦闘に入ったので、終わってませんね>ルミエ ベオウルフ : さっき6ゾロ出した分は無効っぽいですし(笑) ベヴェル : んじゃ、もう一回探索〜 ルミエ : ですねー、その間にもう一度使いましょう GM : 探索どうぞー ルビィ : もったいない…<6ゾロ探索 GM : ごめんね! ベヴェル : 2d6+3 蔦ぶちぶち探索 az_dice : ベヴェル -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 ベヴェル : ほぼ6ゾロ探索 ルミエ : 2d6+3+1 たんさくー az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [2,6]+3+1 = 12 GM : うむ、花壇の中に、草の生えていない一角が見つかります<探索組 ルビィ : すばらしい…草はどうしましょう?ルビィやりましょうか? ベオウルフ : そろそろ出目の爆発を期待します、、、|・)>ルビィ ルビィ : では、最後の見せ場を…(笑) ルミエ : がんば、ルビィさん ルビィ : r0+4 厳かに草を炊くのです… az_dice : ルビィ -> Rate0+4 = [2,5:2]+4 = 6 ルビィ : ふつー(´-`) オグマ : サンキューです ベオウルフ : (笑) ルビィ : 「治してもらったお礼なのです」しゅびっ オグマ : MP14/32 これでもう一戦闘くらいは大丈夫 ルミエ : 「レスターさま、ここでしょうか?」 ベヴェル : 「あ、ここだけ枯れてる。変なの」(スルー) GM : レスター「む。どうやら、ここだな」 ルビィ : 「む。なにかあったですか?」火の後始末してるのです ベオウルフ : 「ほう、しかし、、、簡単なスコップくらい持ってくるべきだったか?」(でもやる気満々でのしのし近づきます) ベヴェル : 「あ、そうでしたそうでした」 ルミエ : 「最悪は手で掘っちゃいましょう(笑)」 GM : レスターが、草の生えていない地面を掘り返します(自前でスコップ持ってた) ルビィ : 「おー、レスターさま用意周到です」なにがでてくるかなー?わくわく ルミエ : わくわく GM : すると…… ベヴェル : 白骨が? ベオウルフ : Σ( ̄□ ̄|||) GM : 白骨は出てこない(笑) 縞の入った、小さな種が、ぱらぱらと土に混じって出てきます ルミエ : 「ひまわり?」 GM : レスター「見つけた……これだ!」 レスターは種をかき集めると、いそいそと袋にしまいます ベオウルフ : 「どんな大層なものかと思ったが、意外に小さいんだなあ」(のっそり覗き込んで) ベヴェル : 「おめでとーございます〜」 GM : レスター「君たちのおかげだ、ありがとう」 ルミエ : 「いえ、どういたしまして(照)」(最後何もしてませんが) ルビィ : 「それが、目的の種ですか。むむ…結局何の種なんでしょう…」すぐにしまわれてしまって、ちょっと不服そう オグマ : 「味見したかった?」>ルビィ ルビィ : 「はいです。………いえ、花が咲いたり実がなるものだと、いいなと思ったのです」妙な間が(笑) ルミエ : 「これは何の種子なんですか?」>レスター@GM GM : レスター「なに、君たちには関係もないものだよ」 ルミエ : むっとした気持ちは抑えて・・・(笑) ベオウルフ : (笑) ベヴェル : 「じゃあ、帰りましょう〜。これ以上イタイのヤですし!」 ベオウルフ : 「ふむ、では依頼も達成できたことだし引き上げるか?妙に欲をかいて依頼人を危険な目に合わせるわけにも行かないしな」 GM : レスター「目的は果たした。帰ろうか」>ちりり ルミエ : 「そうですね。帰りましょう」 ルビィ : 「下の、通せんぼの先も気になるですが…あぅあぅ、お腹も減ってきたのです…」 オグマ : 「はい。帰りましょう」 ベオウルフ : 「なぁに、そのうち誰かが暴くだろうよ。、、、もうちっと用意周到なシューター辺りがな?」(笑) ルミエ : 「遺跡の場所もわかったし、それは今度にしましょう」>ルビィさん ルビィ : 「もうちょっと安全なところなら、ピクニックに来るのです…」ほぁぁん(笑)>ルーミィ ベヴェル : 「脳筋パーティですからねーヴェルたちは」 ルミエ : 「わたしは違います」(笑) ベオウルフ : オグマをそこに含んじゃダメだっ、、(笑) ルビィ : 「む。筋力は大事なのですっ」竜鱗的な意味で(笑) GM : キルヒア神官 in 脳筋パーティ(笑) オグマ : 「脳筋って、脳が筋肉のように鍛えられている賢人のことですよね?」 ベヴェル : 「…多数決でいえば脳筋?」 ベオウルフ : 「まあ、、そういうことにしておこうか。」(笑) ルミエ : 「(笑)」 GM : 皆さんは、無事に依頼を果たして、ディルクールに戻ってくることができました レスターは皆さんに報酬を渡して、去っていきます。   [ 五月の花束亭 - 図書館 ] GM : そして、数日後……皆さんは"五月の花束"亭にいます ルミエ : その数日のあいだに、行動いいですか? ベヴェル : 「あー…へいわですねぇ…(ぽけ〜)」 ルビィ : 「ふむー…依頼に関してドライな人だったのですー…」 ベオウルフ : 「せめて娘の年でも聞きだしておくんだったかな。」 ルミエ : 「ナンパする気ですか?(笑)」 ベオウルフ : 「いいや、贈るならどんな花束が似合うだろうかっ、てな・・・。まあ、俺には口を出す権利もないがね(にこにこしながら)」 ベヴェル : 「なんぱ…ふねがそーなんしましたか〜(ぼけら〜)」 GM : えーと、何でしょう?>ルミエ ルミエ : 見た種に関して図書館で調べたいです>GM GM : どうぞ、図書館の利用料は100Gになりますが…… ルビィ : んじゃその間報酬握り締めて武具店巡りしてようーっと(笑) ルミエ : んじゃ、200Gを差っ引いて、オグマさんも巻き込んで(笑)いいです?オグマさん オグマ : あいな(笑) GM : 利用料を払うなら、セージ+知力で調査できますー。あ、パーティ合同で100Gでいいです オグマ : じゃあ、50ずつ出しましょう ルミエ : じゃ、50Gで GM : ちゃりん。御利用ありがとうございます ルミエ : 2d6+3+1 「何の種だったのかなー」文献 az_dice : ルミエ -> 2D6+3+1 = [4,3]+3+1 = 11 オグマ : 2d6+6 文献 az_dice : オグマ -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17 GM : さすがにオグマはわかるな ベオウルフ : さすがすぎる、、、(笑) ルビィ : 素晴らしき脳筋…(笑) ルミエ : うん、連れて行って正解(笑) オグマ : もっとほめて(笑) マジックアイテム「祝花の種」(古代魔法文明)(オリジナル) 知名度:15 お祝い事のある時にばらまくと、その場の人々の感情に反応して一瞬で花を咲かせる ルミエ : 「娘さん、もしかして結婚とかされるんでしょうか?」 オグマ : 「その可能性は高そうですね(微笑)」 GM : と、そんなわけで、冒険者の店のシーンに戻ります(笑) [ 五月の花束亭 ] GM : 主人「みんな、また暇そうだな?」 ベヴェル : 「暇じゃなくて平和なんですよー(ぬくぬく)」 ルミエ : 「また、何か依頼がありますか?」>マスター@GM ルビィ : 「ヒマなのです。また干上がりそうなのです。でもお金はあるときに使うものです。マスターハニートースト(大)お願いするのです」(笑) ベオウルフ : 「まあな、しかし腹がくちくないのは前と雲泥の差だ(ぽんぽんと腹を叩いて満足げ)」 GM : 主人「実は、近所のリルズ神殿で結婚式があるんだが。暇なら酒を届けに行ってくれないか? 報酬は今日の飯代だ」>ちりり オグマ : 「ほう、それはもしかして」と言ってルーミィと目を合わせる ルミエ : 「あれですねー」>オグマさん ルビィ : 「いきましょう」ハニートーストは帰ってきてからにするのですっ ルミエ : 「リルズの本殿ですかー。いいですよー」 ベヴェル : 「いーですよ〜。そうゆう危なくない仕事大好きです!」 ベオウルフ : 「ほう、それこそ花の一つも土産に持っていくようだな?」 GM : 主人「じゃあ、頼むよ」と、良さそうなワインを数本渡されます ベオウルフ : 道中でついでに軽く花を見繕って持って行きまーす(笑) ルビィ : 「?そういえばお二人は機能までなのをしてたのですー?」”あいびき”ですー?>ルーミィ、オグマ ルミエ : 「あー、アノ種が気になったので調べてたのです。かくかくしかじか、しかくいむーぶ」 ルビィ : 「なるほど。かすたまーいず」お花の咲く種。ほぁぁん(笑) ベヴェル : 「へー、メルヘンなお花ですねー」 オグマ : 「というわけで、途中でみんなで花を買って行きましょうか」 ルミエ : 「本殿に行くのなら、神官着に着替えないと・・・」 GM : あ、本殿ではないです。町の教会みたいなものをイメージしてもらえれば ルミエ : 了解、でも、神殿に行くなら正装でー>GM オグマ : 「まあ、神官の端くれとして、二人は正装で」 GM : 了解ー ルビィ : 「ビィたちもお祝いですね。甘いお花にするのですー」るんらるんらお花選んで神殿へー ルミエ : 結婚式(予想)に行くのなら、普段着ではまずいでしょ ベオウルフ : 、、、すっごい無粋な格好でお邪魔しますよごめんよ(/_;)(笑) ルビィ : お届け物なのに気合十分ー(笑) ルミエ : (笑) [ リルズの教会 ] GM : そんなわけで、花を買って神殿へ向かった皆さん リルズの分殿で、小さい神殿ですが、結婚式があるので人はけっこういます ベヴェル : 「あうー、人がいっぱい…」 ルビィ : 「みんななんだか嬉しそうですー」ルンフォなので、結婚自体にはあんまり興味ないけど…華やかな雰囲気には興味津々 ルミエ : 「こんにちはー」>リルズ神官@GM GM : 神官「おや、お酒を届けにきてくれたのですか?」 ベヴェル : 「はい〜お使いです。」 ベオウルフ : 「ああ、まあ、そのついでににぎやかしにな。それで、今日の主役は誰なんだ?」>神官@GM GM : 神官「ええ、もうすぐお披露目ですよ」>ベオ ルビィ : 「ついでにビィたちからもお祝いですー」花束ぶんぶん ベオウルフ : 「そうか、じゃ、待たせてもらうかな。(楽しそうに笑って末席の端っこへ)」 GM : と……ほどなくして、控室から、花嫁花婿が現れます 二人とも、幸せそうですね。 さきほど応対した神官より高位そうな神官が、厳かに式を執り行います ルミエ : (勉強のため、じーっと観察) GM : 高位神官「新郎は、この者を伴侶とし、生涯愛することを誓いますか?」 GM : 新郎「はい、誓います」 GM : 高位神官「新婦は、この者を伴侶とし、生涯愛することを誓いますか?」 GM : 新婦「はい、誓います」 GM : 高位神官「二人に、リルクとリルニカの加護あらんことを…… では、誓いのキスを!」 ルミエ : 「司祭様、指輪の交換が終わってません(ぼそっ)」 GM : ダイジェスト! ダイジェスト!(笑) GM : そして、新郎新婦は唇を合わせ…… そこに ルミエ : 「その結婚は認めん!」とか出てくるのかと・・・(笑) オグマ : 「いや、それはない(笑)」 GM : ぱらぱらと、種がばら撒かれます 撒かれた種は、空中で弾け、一瞬で花を咲かせます ルミエ : 「おーーー(感嘆)、きれいですね」 ベヴェル : 「わぁ…」 GM : ほのかに光を放つ、世にも美しい花びらが、ひらひらと舞い…… 見覚えのある人影が、ダッシュで去っていきます オグマ : 「素敵だ」万感の思いを込めて拍手 ベオウルフ : 「ほーう、これは、、気の利いた演出だな」 ルビィ : 「…は!」逃げるものは追うのが習性。誰かとめてー(笑) ルミエ : 「新婦の父、何をやってるんでしょう(笑)」ぼそっと拍手しながら・・・ GM : 花嫁は、目を閉じていて、気付かなかったようですね ルビィ : 「今、誰かあっち、あぅあぅ(ぱちぱちぱち)」 オグマ : ルビィはあえて止めない(笑) ベヴェル : お花見てるからヴェルもスルー(笑) ルビィ : 皆酷いな(笑) ルミエ : 面白そうなんで、とめない(笑) ベオウルフ : 追いつけませんしね!(笑) ルビィ : 「そこのひと、まだ終わってないみたいです、よー!」敏捷度12ダッシュ追跡(笑) GM : 長いキスを終えた花婿と花嫁は、皆の拍手を浴びて、幸せそうに微笑んでいます ルミエ : 「お幸せにー!」>新郎新婦 GM : 神殿から少し出たとろで、なんとか追いつけますね>ルビィ GM : レスター「……わっ! 君がどうして……」 ルビィ : んではがしー!と手を掴んで引っ張りましょう(笑)「あれ?レスターさま、種まいて帰っちゃうのです?折角ですし、一緒にお祝いしに行くのです」さらに引っ張ってずるずる。筋力18(´-`) オグマ : (笑)(笑) GM : レスター「は、放してくれー、私にはあの子を祝う資格などー」ずるずる引っ張られていく(笑) ルビィ : 「?祝うのに資格がいるのです?ビィたちもお使いのついでなのです。問題ないのです」むしろ抱え上げて連行します(笑)「ほらほらー、あのひと、白くてきれーですよー」花嫁指差し ルミエ : 「あ、帰ってきた・・・」(式運営手伝い中) ベヴェル : 「おかえりー…なんぱ?」>ルビィ ルビィ : 「なんぱ?座礁はしてないのです。レスターさま見つけたので、持って・・・つれてきたのです」>ヴェル GM : レスター「研究ばかりで家庭を放ったまま、妻の死に目にも会えなかった。あの子にも数年も会っていなかったんだ、今更合わせる顔など……」 ベオウルフ : 「(レスターと花嫁を見比べ)」 GM : 花嫁「……お父さん!」 オグマ : 「お、先ほど美しい花をまいた方が帰ってきたようですよ」とちょっと大きめの声で GM : 花嫁「お父さんが……この花を?」オグマの声を聞いて ベオウルフ : 「それでも俺たちは、危険を冒してまで彼女を思ったあんたを知ってるんだがなあ・・・(にいっと笑いながら)」>レスター オグマ : 「ええ、大変危険な思いをして、遺跡から取ってきたそうです」>新婦@GM ベヴェル : 「そうですよー。レスターさん自ら危険な遺跡から取ってきたんです」 ルミエ : 「司祭様、新婦父が挨拶をしたいみたいです」(ボソッと耳打ち)>司祭@GM GM : 神官「おお、お父様ですか! では、ぜひ祝いのスピーチを!」(笑) GM : レスター「い、いや、私はその……」 ベオウルフ : 「スコップだって用意してたんだ、あんちょこくらいはあるだろう?」(笑)<スピーチ ルミエ : (笑) オグマ : (笑) GM : 花嫁はびっくりした様子で、レスターを見ています 会場の視線を受け、レスターは真っ赤になっていますが…… ルビィ : 「???レスターさま、ふぁいおー!」よく分からないけれど、応援してみる GM : レスター「……結婚、おめでとう! 幸せに、なってくれ……!」 そう言って、レスターは泣きだしてしまいます ルビィ : 「な、泣いてますよ!?ビィ、悪いことしたですか!?」おろおろ ルミエ : 「結婚おめでとう!」レスター氏の発言に続いて拍手 ベオウルフ : 「…娘の門出で涙する、親父としての立派な勤めの一つだな、なあ?」(両手を高く上げ精一杯拍手) オグマ : 「おめでとう! さあ、ルビィも一緒に」といって拍手 ベヴェル : 「ぐっじょぶだとおもいますよ?おめでとー(パチパチパチ)」 GM : 花嫁も涙ぐんで、レスターに手を伸ばし……二人は、抱擁し合います ルビィ : 「…は!おめ、おめでとうですよー?(ぱちぱちぱち)」 GM : 万雷の拍手が、神殿に響き…… と、いうところで。エンディングとします。最後のRPには、Eをつけてください>ちりり ルビィ : 「泣いてるのに、嬉しそうなのです。なんだかこっちも嬉しくなってくるですね…」ほぁぁん、とそこに舞い散る花びら飛んできて、くしゃみ一つ E ベヴェル : 「痛かったけど、いい仕事でしたねー…お幸せに〜(拍手)」E ルミエ : 「わたしは花嫁衣裳は着れませんでしたが、あの人のためにもがんばらなくっちゃ・・・」花嫁を見つつ、左手の指輪を見ながら寂しそうに・・・ E ベオウルフ : 「ベヴェルの親父さんもよく泣くんだとしたら、ふむ、それはそれでなかなか見ものになりそうだなあ?(少し悪い笑みを浮かべて)」E オグマ : レスターのまいた花を拾いつつ「これから種を採取して増やせば、結婚式で人気のないキルヒア神殿にも式の売りが出来るかな?」と黒い微笑を浮かべて  E GM : こうして、万座の祝福の中、結婚式は終わりました 研究一筋で生きてきたレスターですが、娘の新しい人生の門出を、無事、祝うことができました ディルクールの青い空に、ひらひらと、美しい花が舞います…… 〜END