GM二回目にしてシティアドベンチャー。しかも8割見切り発車と言う、てめぇシティアドベンチャー舐めてんの? と言われてもおかしくない状態でした。その為1回目以上に遅延地獄が参加者を待ち受ける事に……!  なんだかんだで選考されたのは以下の5名様 名前    |種族|戦拳軽射|真操神妖機|斥野学練歌騎| HP/ MP|命/回/防/魔|《戦闘特技》   アルシエ|EL|   1|   2 |  1   | 16/ 25|4/0/3/5|誘導 idokuu   アーシル|RF|   3|    2|3     | 23/ 19|6/0/4/5|精密鷹目 Mizar    クロウ|RF|2   |     |3  1  | 28/ 7|5/6/6/0|防I全力 plus リアセフィア|RF|   2|    3|  1   | 28/ 23|6/0/4/6|精密鷹目 Albat    ニリク|竜人| 4  |     | 2 2  | 39/ 14|6/7/4/0|武I防I Zeg     GM  4/5が暗視持ちと言う偏視パーティー(笑) まぁさほど問題にはならなかったハズ……なので良しとしましょう! 諸注意  ※このログは見易いように誤字脱字の訂正、句読点の追加、会話の連結、発言順の若干の変更などの修正を加えてあります  ※GMの心の声を《  》にてあらわしております、セッション中など、こんな事を考えていた、と受け止めてください  ※リアセフィさんは簡易登録の『リアセフィ』ではなく、フルの『リアセフィア』で表記してあります  ※このセッションではGMの世界感に対する解釈がふんだんに盛り込まれております。異論反論等ありますでしょうが、「このGMはこのように世界を捉えているのだな」と大海のような広い心を持って受け止めて頂きたく思います  ※NPCの一人に独自の解釈によるとんでもな設定を持った方がいます。異論反論等ありますでしょうが(以下略)  それでは吊し上げの始まりです!  選考終了 アルシエ、アーシル、クロウ、リアセフィ、ニリクの5名は表:#Garnet_FADRMplay 裏:#Garnet_FadrmPLtalk にお越しくださいませ。今回選べなかった皆々様、次の機会をお待ちください。 3/23 2240〜     GM:皆様、準備が整ったようなので……GM2回目、ゲリラセッション【兄妹愛は曇天模様】ここに開幕いたします!     GM:導入     GM:ここはザド山脈の麓にある小さな宿場町“ニーズレドラ”。守りの剣の防衛力を頼りに急激に発展を続ける新しい交易路の中継点でもある。     GM:この町に先日宿から冒険者の店に新装開店した“黒砂のオアシス亭”がある、強面ながら実態は好々爺であるドワーフの主人と遺跡から保護されたルーンフォークの少女によって立ち寄る冒険者たちに一時の憩いを与えてくれると評判の宿だ。     GM:諸君らは一仕事終え、今夜の宿を取るついでに噂のルーンフォーク少女を一目見ようと立ち寄った……そんな平和な夕方から物語は始まる。     GM:と言う所でRPどぞー!>ALL     GM:ちなみに宿の主人はお得意様の商人から荷入れの作業でちょっと忙しそう、噂のルーンフォーク少女、『クルフィー』はカウンターでクマのぬいぐるみをいじりながら皆をちらちらと見ているよー。     GM:クルフィ「じー……」    ニリク:「なんか、見られてるね、俺たち・・・」 リアセフィア: 気にせず銃の手入れしてます(ふきふき   アーシル:「好奇心旺盛みたいですね。」   アルシエ:「ん?わっちらに何か用ナのかな?」    クロウ:「同族はめずらしくありませんが、この少女は特別なようですね…」   アーシル:「えぇ…、そうですね」    ニリク:「遺跡から保護されたとか言ってたっけ? 表の世界の住人はものめずらしいのかな?」     GM:クルフィ「……(ぬいぐるみの手で手を振り振り)」 リアセフィア:「仕事の話を切り出そうとして・・・いるのではないのですね」<遺跡から保護された   アーシル:「(手を振り返す)」    クロウ:「人見知りなんでしょうか?ルーンフォークなのに」    ニリク:お返しにちょっと尻尾を振ってみる     GM:クルフィ「(にぱー:笑顔)」 リアセフィア:「かも知れませんね」   アルシエ:「(ニコ)」笑い返す   アーシル:「遺跡のジェネレータから発見された少女なのですが、言語の知識は与えられていなかったようなのです」 リアセフィア:手を振り返した後銃の手入れに戻り)    ニリク:「ああ、そうなのか」>アーシル リアセフィア:「なるほど、それで・・・」     GM:クルフィ「……!」てこてこてこてこ(皆の方へ)    クロウ:「そうでしたか、詳しいんですね」>アーシル リアセフィア:「でも言葉がわからないならわからないなりに彼女なりにコミュニケーションをとろうと・・・来ましたね」   アーシル:(少女を抱き上げて膝に座らせ、頭を撫でてみます)     GM:クルフィ「(ほわー)…ぅー!」   アルシエ:「か・・かわいいの・・・」 《萌え落札一名様ご案内ー!》   アーシル:「ええ、実は私はその遺跡で少女を見つけた際のパーティーの一人だったのですが…。」    ニリク:「なんか純真そのものって感じだなー」   アルシエ:「アーシル・・・わっちにも抱っこさせてくれないか?」>アーシル リアセフィア:「この子、お名前はわかっているのですか?」>アーシル    クロウ:「なるほど。うまくここの主人にも慣れてくれたようで何より」<少女     GM:クルフィ「すりすりすり(アーシルに覚えがあるらしく、べったり)」   アーシル:「はい、どうぞ…(とお願いしようとして摺り付かれ)…って、あはは…」     GM:クルフィ「ぅ?」>アルシエみてぱちくり   アルシエ:「のおお・・・・かわいい・・・」といいながらなでなで>少女 リアセフィア:「かなり懐かれておられますね」     GM:と、まぁ皆で和んでいると……   アーシル:「まぁそんな経緯で、今はここのご主人にこの娘の面倒をお願いしているという感じです」    ニリク:「なるほどねぇ」     GM:カウンターの裏手から人がやってくるよ、宿の主人と、商人さんみたいだ     GM:商人「……そんなにかい!? それはちょっと多いと思うぜ? 私が聞いた相場は精々1万Gッて所だ」 リアセフィア:「お仕事の方は終わられましたか?」>主人@GM     GM:リメロ「なんと……それが本当ならどういう事なんじゃろうのう……」    クロウ:「やあ、ご主人。仕事はひと段落したんですか?」>主人@GM    ニリク:「・・・なんかモメてるようだぜ」     GM:リメロ「おぉスイマセンですじゃ何かと人手が足りておらんでクルフィをお任せしてしまった様ですの」 リアセフィア:「……これは……話しかけるタイミングを誤りましたか?」     GM:リメロ「はい、今日も良い取引をさせて頂きましたですじゃ」>ひと段落    ニリク:「なんの。可愛らしいお嬢さん見させてもらって心が和んだよ」>亭主@GM リアセフィア:「この子、お名前は決まっているのですか?」>リメロ@GM   アーシル:「(ああ、結局この娘の名前はジェネレータに書かれていた認識番号のものにしたのですね)」     GM:リメロ「わしも妻に先立たれてからこんな孫娘が出来るとは思いませんでしたのう、この年になって子育ての大変さが判るとは思いだせませんでしたですじゃ」   アルシエ:「もふもふしたい・・・・」これでも200歳です リアセフィア:って、名前出てたorz   アーシル:「クルフィ、ですね」     GM:リメロ「はい、この子が見つかった遺跡に番号らしいものがあったと聞いてそこから老いた頭絞って名前を考えたですじゃ」    ニリク:「まぁ、そういう苦労なら苦労しがいがあるってもんじゃないか(笑)」>亭主@GM     GM:「ですのう、ほっほっほ」     GM:商人「マッコイ爺さん、接客も大事ですけどね、金額が金額ですからもっと真剣に考えられたら如何ですか?」 リアセフィア:「なるほど、良いお名前をいただけましたね、クルフィさん」>クルフィ     GM:商人「幸いこちらにおられる方々は冒険者ですし、報酬さえ出せば何かと動いてくださるかもしれませんし」   アルシエ:「ぬしはクルフィと言うのか」なでなで>クルフィ    ニリク:「なんかモメごとでもあるのかい?」>亭主&商人@GM     GM:クルフィ「ぅー!(喜)」足バタバタ     GM:リメロ「そう、ですのう……実はですじゃ」    クロウ:「仕事の話ですか?喜んでうかがいます」>主人@GM   アーシル:「(さすがにきな臭い話題が気になって)ええ、続けて下さい」>主人&商人@GM     GM:つい先日冒険者の店となったここ、“黒砂のオアシス亭”は冒険者の店のつながりとして盗賊ギルドとも話をつけた。その時挨拶金と遅延金を納めたのだが、商人が言うには金額が多すぎるらしい。     GM:商人は盗賊ギルドに裏を取ってでも調べるべきだと言うのだが、主人としては波風を立てたくないが真相は気になる。    ニリク:「ふーむ・・・さっき相場は1万とか聞こえてきたんだが・・・・いったいいくら払ったのさ」>亭主@GM リアセフィア:(盗賊ギルドというキーワード聞いてもしらんぷり)     GM:リメロ「と言う訳ですじゃ……元々わしの身から出たサビですけどのう、納めた金額が金額ですからの、もし本当であればその真意が聞きたいのですじゃ」     GM:リメロ「挨拶金で2万G、遅延金で3万Gですじゃ」    ニリク:「5万かよ!」     GM:ここでセージ(とスカウトも)は見識判定できますよ リアセフィア:します     GM:スカウトなら8、セージなら10町の裏事情って奴です    クロウ:「相場がいかほどかは知りませんが、どうも適正とは言えないようですね」<5万G     GM:振る人は一括でどうぞー    ニリク:「そのへん、相場とか詳しいやついねぇのか?」>ちりり     GM:どちらも技能+知力Bで振ってください 《ここからミザさんダイスの快進撃が始まるとは思いもよりませんでした……まぁ慣らし運転の時に二連続二回転を決めてたので兆候はあったのですけどね?》   アーシル:2d6+3+3 スカウト+知力 「相場ですか…」 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [2,4]+3+3 = 12   アルシエ:2d6+4 セージ「相場・・・」 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12    クロウ:2d6+3+2 スカウト知力 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+2 = [1,6]+3+2 = 12 リアセフィア:2d6+3 セージ (MizarDice) Riasefy_G -> 2D6+3 = [5,4]+3 = 12     GM:ぉぉぉすげぇ(笑)     GM:ではみんな、商人の言う事が正しいと分かる、相場は1万G程だ。   アルシエ:後が怖い(笑)     GM:少なくともリメロが収めた金額は明らかにおかしいのは間違いない。   アーシル:「確かに、商人さんの言う通りの値段が相場のように思えますね」    クロウ:「やはりおかしいですね…で、ギルドの担当者は誰ですか?」>主人@GM    ニリク:「そりゃ亭主、相手がギルドとはいえ少しハッキリさせといたほうがいいんじゃねぇのか?」     GM:リメロ「そうじゃったか、ふむ、参ったのう……」 リアセフィア:「流石にその金額では……」     GM:リメロ「実は直接会った事はないんじゃ、連絡員ともいえる若者がおっての? その若いもんが橋渡しをしておったのじゃ」>担当者    ニリク:「明らかにピンハネ臭いな・・・・」    クロウ:「まずはその連絡員からでしょうか」<容疑者    ニリク:「どうだい、ご亭主。ひとつ俺たちでそのへん調べてきてやろうか?」>亭主@GM   アーシル:「彼は、それ以降こちらには顔を出しているのですか?」>主人@GM     GM:リメロ「ふむ……連絡員の若いの…スクシネフ君と言うのじゃが1週間に1回、この宿に立ち寄るのじゃが…」 リアセフィア:「どなたかギルドと直接接触できるかたはおられないのでしょうか?あるいは伝手があればよろしいかと」     GM:「……それが昨日じゃったのでのう」>スクシネフが来たの リアセフィア:「その方が最後にここに見えられたのはいつのこと・・・」   アーシル:「いつも、彼の方からここを訪ねる形だったのでしょうか? こちらから連絡を取った事は?」>主人@GM     GM:リメロ「直接会うとなると、わしはちぃと分からんのう、盗賊ギルドの幹部は一応町の有力者の所にも顔を出しておる様じゃが……」     GM:リメロ「無いのう」>こちらから連絡    ニリク:「俺たち駆け出しが直接ギルドに出向くのもどうかと思うぜ。まずはそのスクシネフとかいう若造から事情聴くのがよさそうだが」     GM:リメロ「ふむ……みなさんが宜しければこの事、調べて頂けんじゃろうか? 真偽が判れば一人500は出せるですじゃ、首尾よく過剰金が戻ってくればその分上乗せはさせて頂くのですじゃ」 リアセフィア:「直接ではかまいませんんでどなたかギルドと接触できるお知り合いはおられないのですか?」>リメロ@GM     GM:リメロ「うむ……町の有力者……町長あたりはどうかのう?」     GM:>接触できる人間    クロウ:「私はかまいません。お受けします、みなさんはどうですか?」    ニリク:「話を聞いちまったからには、断れねぇや。みんなこの仕事請け負っていいよな?」>ちりり   アルシエ:「わっちは構わんぞ」 リアセフィア:「構いませんよ」   アーシル:「ええ、私も構いません。」「それと、商人さんにも参考までに少しよろしいでしょうか」>商人@GM 《ここから物語は想定から大きく……本当に大きく外れていく事なります。そうだよなぁ、詳しそうなNPCが他に居たら聞くよなぁ(汗)》     GM:リメロ「ありがたい事ですじゃ、とは言うても、この時刻に聞き込みに行っても成果は得られないでしょうや」     GM:商人「はい?何でしょう?」   アーシル:「彼が主人ギルドへ収めた金を一部ないし全部着服していたとして、ギルドから制裁があるような事は考えられますか?」   アーシル:主人がギルドに収めた金を、連絡員が着服 ですね     GM:商人「……いえ、そうなる事はあまり考えられないと思います」    ニリク:「俺はそのへんの流儀に詳しくねぇんだが、そのへんは連絡員の役得ってことなのかい?」>商人@GM     GM:商人「根拠としてはギルドとしても冒険者の店との関係は良好にしておきたいはずです。挨拶金と言うのも本当にいざと言う時、筋を通す為の言い訳ですし、場所によってはもっと少ないと聞きます」   アーシル:「つまり、ギルドにその1万ガメルさえ収められていれば、それ以外の部分は大目に見るかもしれない、と。」 リアセフィア:「ひょっとしてスクシネフという方以外の連絡員をご存知ではありませんか?」>商人@GM リアセフィア:「もしくはお心当たりがございませんか?」     GM:商人「残念ながらこの町で商売を始めたのは最近ですのでこの町のギルドの方は分かりませんね…他の町には居るのですけど」 リアセフィア 「なるほど」    クロウ:「そうですか…」     GM:商人「ただ、ここはルキスラ領ですから」     GM:商人「盗賊ギルドも“闇夜の鷹”傘下の可能性は高いですね」     GM:商人「そうなると共通の服装として街中を立ってる可能性はありますよ」    クロウ:「スクシネフという連絡員は人間の男性ですか?」>主人@GM   アーシル:「共通の、服装?」 リアセフィア:「その服装というのは?」   アーシル:「よろしければ、その特徴を教えていただけませんか?」     GM:商人「なんでも、首に巻きものをしているとだけしか……スイマセン」     GM:リメロ「そうですじゃ、人間の17位の青年じゃ」<スクシネフの種族性別 リアセフィア 「十分です。」>商人 「それでそのスクシネフさんはどんなものを?」<首の巻物>リメロ@GM     GM:リメロ「そうじゃな……確か、組み紐だったはずですじゃ、こう、チョーカーのように首に巻いてたのは確かですじゃ」 リアセフィア:「できればもう少し具体的にお願いします」色とか太さとか>リメロ@GM     GM:商人「ここでは組み紐なのですか……私の知ってる方はスカーフとかマフラーだったのですが」 リアセフィア:「あら?」    クロウ:「いろいろ種類があるんでしょうか…?」 リアセフィア:「騙りの線も考えておいた方がいいですね」     GM:リメロ「そうですのう、長い組み紐をこう緩く首に巻いておりましてですの?確か波打つ赤い模様だったのですじゃ」   アーシル:「そうですね、単に下部組織ごとに違う風習かもしれませんが、騙りの線も考えていた方が良さそうですね」     GM:リメロ「さて……そろそろ飯の支度をするとしますかのう」   アーシル:「商人さんは、明日以降はどちらに?」     GM:リメロ「それではみなさん、申し訳ありませんですが、お願いするのですじゃ」 リアセフィア:「かしこまりました」     GM:商人「私は明日にはバーレスの経由でルキスラに行ってしまいますね」    クロウ:「ええ、我々におまかせを」   アーシル:「なるほど、道中はお気をつけてください」>商人     GM:商人「今晩は私もここに宿を取りますので、他に何か聞きたい事があればお話ししますが…?」   アーシル:「ええ、後は…何かありますか?」     GM:商人「ありがとうございます」>アーシル   アーシル:(と見渡す)    ニリク:「いまのとこはないかな」>アーシル    クロウ:「私からは特に何も」>アーシル リアセフィア:「最悪の場合、あなたのご存知の闇夜の鷹の方につないでいただくことはできないでしょうか?」>商人@GM   アルシエ:「ないね」>アーシル     GM:商人「分かりました、でも3日以上かかりますがよろしいですか」>繋ぎ リアセフィア:「構いません。そのときはどうぞよろしくお願いいたします」     GM:商人「わかりました……まぁ、私もここが繁盛すると得があるのでここはロハにいたしましょう(爽笑)」     GM:商人「新しいお得意様は大事にしたいですしね」    ニリク:「あっと亭主、ちと聞き忘れてた。この街でそういう連中のたむろしそうな酒場とかってあるかい?」>亭主@GM リアセフィア:「ありがとうございます」(深々と礼   アーシル:「(繋ぎについて)すみません、お手数をお掛け致します。(と頭を下げる)」>商人     GM:リメロ(竈で鍋振りながら)「そうですのう……商業区とスラムに何件かと言った所ですかのう?」 リアセフィア:「では、まずはそれらを回って見るということでよろしいでしょうか?」    ニリク:「ふむ・・・いま何時だっけか?」    クロウ:「ご主人、こちらでは盗賊ギルドとのコネクションは取り付けてもらえるのでしょうか?」>@GM   アーシル:「その連絡員は、例の遺跡調査前に支払いを迫っていた彼でしょうか?」>主人@GM 《どこかでアーシルが前回セッションのネタを引っ張ってくるのは予想はしていましたが、言われるまで積極的に採用する気はありませんでした。理由は良く言われる“疎外感の発生を避ける”ため、です。尤もGMとしてもPCとしても思い出すのは全く自然な事だと思うので、出た以上は一転、積極利用です》     GM:リメロ「残念じゃがわしは直接はわからんのう、スマンですじゃ」    クロウ:「そうですか、いや気になさらず」>主人     GM:リメロ「おぉ、その通りなのですじゃ」>前回のセッションで支払いを迫っていた彼    ニリク:「ん? アーシルはそいつを知ってるのか?」   アーシル:「なるほど、彼ですか…(と記憶を反芻する)」 リアセフィア:「おや?ご存知でおられますか?」    クロウ:「会ったことがあるのですか?それは心強い」>アーシル   アルシエ:「知ってるのかえ?」>アーシル   アーシル:「ええ、彼女を発見した遺跡調査をするキッカケともいえる催促をしていた人でしたから」     GM:クルフィ「?」きょとん   アーシル:「(心配ないよ、と微笑を返す)」   アルシエ:「(なでなで)」     GM:クルフィ「ぅー!(にこー)」足パタパタ    ニリク:「顔を知ってるってのは心強いな」    クロウ:「さて、それでは調査を始めますか?酒場とは主に夜間、人々が酒を楽しむ場所と認識しておりますが」>ちりり 《この時点で予想していた流れは1.話を聞く 2.町長や神殿に話を聞きに行く……だったのですが、そうですよねー夜の町って言ったら盗賊ギルドの支配する時間ですよねー! GMが全く想定していなかった事態へ、さぁ100%アドリブの始まりだ……!》   アーシル:「心当たりがあればお知らせします。何とか彼の捕捉を頑張りましょう。」 リアセフィア:「そういたしましょう」銃を持ってすっくと立ち上がり     GM:リメロ「もう少しすれば夕食が出来上がりますがのう? いかがされますじゃ?」 リアセフィア:(座りなおし    ニリク:「まぁせっかくディナーの用意をしてくれてるんだ。腹にためてからかかろうぜ」>ちりり   アルシエ:「おいしそうな匂いがするの〜・・・・」 リアセフィア:「食事の後ということに致しましょう」    クロウ:「うむ…そういうものですか?では、そのように」     GM:リメロ「これは気を遣わせてしまったようですのう……出来ましたですじゃ」   アルシエ:「(ぐ〜ぎゅるるるる)」     GM:と言う訳で夕食ターイム!>夜の町への流れでよろしい?    ニリク:「亭主、今日のご馳走はなんだい?」    クロウ:はーい   アーシル:「ええ、頂きましょう。後、部屋の手配だけお願いしておきましょう(何時に戻るか分からないし)」 リアセフィア はいな    ニリク:OKですー     GM:今日は「鳥と烏賊のピリ辛ハーモニーですじゃ」(フェードアウト)     GM:部屋了解です!     GM:もぐもぐ、ごっくん     GM:と言う訳で腹ごなし終了    ニリク:「ふぅ。食った食った」     GM:あたりはすっかり闇に包まれて幸いにも月夜の空 リアセフィア:「ごちそうさまでございました」   アルシエ:「おいしかった〜」    クロウ:「ご主人は料理の腕がよろしい」     GM:商業区に行くなら10分程、スラムに行くなら反対側に20分程かな    ニリク:「どうする? 二手に分かれるかい? 顔知ってるのはアーシルだけだが」>ちりり   アーシル:「似顔絵…で伝わればいいのですが、難しいかもしれませんね」     GM:ちなみに治安としては少し悪くなり始め、他の街から仕事を探しに来た人やら建築夫やらで人口が増えて官憲が追い付いてない感じ   アーシル:一応、書いてみてもよろしいでしょうか<似顔絵>GM     GM:ふむ……アーシルさんはスカウト持ちなら……スカウト+器用度で似顔絵なんてどうかな?達成値15辺りで   アーシル:2d6+3+3 「一応、書いてみますね」 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [3,3]+3+3 = 12   アーシル:台無しになりました。     GM:うーん残念、人とは分かるけど特定には至れないかも     GM:でも人探しには+2のボーナスにはなりそう(成功したら4だった)    ニリク:いま何時でしょうか?>GM   アーシル:「うーん、すみません。こんな感じにしかなりませんでしたが」(と見せておきます     GM:腹ごなし後だから2030〜2100辺りじゃないかな?     GM:正に酒場はこれから盛況になるって感じかな?人探しは大変そう    ニリク:Ni、Ar、Al<酒場 Cr、Ri<ギルド の2組に分かれて情報収集です>GM *Fdm_GM topic : Ni、Ar、Al<酒場 Cr、Ri<ギルド    ニリク:「よっし。んじゃ俺とアーシル、アルシエは街の酒場回って若造探しに出かける」   アーシル:「了解です。」    ニリク:それではまず仕舞いの早そうな商業区の酒場から回ります>GM     GM:はいはいさー!《脳味噌フル回転中》     GM:酒場、あんじょう賑わってるよ、荒くれ者やらそこをすいすい移動する売り子やら、ぱっと見は探し人はいなさそう   アーシル:「一応、彼(スクシネフ)が私の顔を覚えていないとも限らないので、最低限の変装だけしておきますね」   アーシル:と変装判定よろしいでしょうか>GM     GM:ほいどうぞー   アーシル:2d6+3+3 変装判定 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [6,3]+3+3 = 15 リアセフィア:首に何か巻いてる人もいませんか?>GM     GM:うーん、気合入ってるねー     GM:タオルを巻いてる人は一杯見かけるね(笑)    クロウ:タオルって(笑)(裏:きっと○×工務店とか書いてあるんだろうなぁ)    ニリク:「タオル巻いてるのは、ありゃ労働者だな」   アーシル:「(これで、よしと)」 リアセフィア:肉体労働の親父たちか(笑)     GM:ほら、今城壁建設中だから工事夫が一杯 リアセフィア:「次の店へ参りましょう」     GM:首に巻いてる人はマスターと…… リアセフィア:お     GM:探索、かな? ここは冒険者+知力Bで     GM:達成値は12辺りで 《注意せずにぱっと流してみる場合にはスカウトやレンジャーと言った技能よりも今までに経験した冒険者の実力の方が重要だと思うのです》    ニリク:お リアセフィア:2d6+3+2 (MizarDice) Riasefy_G -> 2D6+3+2 = [6,6]+3+2 = 17 《折角出た6ゾロですが後述のとおり、リアセフィアはスラム組、あえなく没となりました。ピンゾロじゃなくてよかったね!》   アーシル:2d6+3+3 冒険者+知力 で探索 「一応、見てみましょう」 リアセフィア:おおー (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [3,3]+3+3 = 12     GM:自動的成功来るかッ……(笑)    クロウ:きたー    ニリク:2d6+4-2 冒険 知力 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+4-2 = [2,3]+4-2 = 7   アルシエ:2d6+6 冒険知力 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12    ニリク:振るまでもなかった(笑)     GM:-2ってなんぞー?>ニリク    ニリク:あ   アーシル:暗闇のペナルティかな?    ニリク:+2 の間違い(笑)   アーシル:って間違いか。    クロウ:照明あるでしょ(笑)     GM:やー、酒場の中なら光量は大丈夫だと思うよ リアセフィア:あ、ごめんなさい、いなかったんだ。商業区とスラムで分けたつもりで混乱してました    ニリク:だよね(笑)     GM:ぁ了解!    ニリク:ニリク、アーシル、アルシエのダイスだけです>GM     GM:でもまぁ達成値はこしてるから…12好きだね……     GM:ネクタイをした紳士と、その取り合わせとしては不自然なスカーフやらを巻いた集団がいる事に気付くよ、その周りは少し静かだ    ニリク:「アルシエ、なんか気付いたか?」     GM:何の用意も無しに近づくのはヤバゲな雰囲気   アルシエ:「うん、不自然だ」>アーシル   アーシル:「ですね、彼らでしょうか…どうします?」   アルシエ:「行ってみる?」   アーシル:彼らの周りに空いた卓はありませんよね?>GM     GM:無いですねー、それよりも人が多い位だから仕方なしに座ってる感じだけど     GM:マスターの居るカウンターくらいは頼めば空くかな? 3人分    ニリク:ではカウンターに座って自分たちのエールを頼みます>GM     GM:マスター「いらっしゃい、見ない顔だね」(手早くエールを用意して)    ニリク:「ああ、旅の流れ者だが、ちょいといいことがあったんでね、祝杯ってわけさ」     GM:マスター「ほう、それはそれは、あやかりたいモノですねぇ……どうぞ」    ニリク:「そうだ、そこのみなさんにもエールを1杯づつご馳走してあげてくれないか」>マスター@GM    ニリク:で、いくらになります?(笑)>GM     GM:ワイン1瓶分で行きましょう!>値段 《しかしこれが発言の混乱のもとになったり(汗)エールがワインに変わる不思議。しかもまたワインとエールが代わる代わる……統一の為に参加者の発言を含めてエールの統一表示に修正してあります》     GM:マスター「これは豪勢な事ですね、あちらの方々も喜ぶでしょう」   アーシル:「支払いはこれで」(と30Gを出しておきます)   アルシエ:「ニック、すまないな。いただくぞ」     GM:マスター「確かに(売り子にエールのジョッキを渡す、どうやら売り子が持っていくようだ)」    ニリク:「あとで亭主に請求だ(小声)」     GM:(笑)   アルシエ:「お主も悪よの〜」どこのお代官     GM:「おー!!(例のテーブルで盛り上がり)」     GM:まぁ、そんな感じで盛り上がって暫くして……   アーシル:「(小声)(いや、情報料なら1件100G取られてもおかしくないかな…30Gで済むなら安いものだよ)」     GM:紳士「失礼、先ほどのエールは貴方方ですかな?」    ニリク:「ん? そうですが?」   アルシエ:「ええ」   アーシル:「お気に召しましたなら幸いです(ぺこり)」     GM:紳士「これはどうも、全員を代表してお礼を言わせて頂きます。私、この町で商人を取り仕切るウェルディと申します、何かあれば当商会をご利用くださいませ」    ニリク:「これはご丁寧にどうも、ヴェルディさん」   アーシル:「これは御丁寧にありがとうございます。」    ニリク:「あ、そういや、ちょっとお聞きしたいことがあるんですがね」>ヴェルディ@GM   アルシエ:「ウェルディさんだよ、ニック」    ニリク:「し、失礼・・・ウェルディさん・・・・」     GM:紳士「皆様のような剛運、私もあやかりたいモノですな……聞きたい事ですか、宜しいでしょうなんなりとお聞きください」(さらりと流した、上客になると判断されている様だ)    ニリク:「実はちょっと旅先で頼まれごとをしましてね。この街にいる若者に言伝を頼まれたんですが」     GM:ウェルディ=ウィル「ふむ、人探しですか……若者は多いですからね、探すのは大変でしょう」   アーシル:「波打つ赤い模様の長い組み紐をこう緩く首に巻いている、スクシネフと名乗っている方なのですが。」     GM:ウィル「スクシネフ……ふむ、確か私の“友人”の使用人にそのような名前の若者がいたはずですな」    ニリク:「おお、ご存知ですか。そのご友人に聞けば若者の所在も分かりますかね?」     GM:ウィル「この酒場にもよく来るのですが、生憎と今日は来ていないようですな……そうですね、勿論分かるでしょうけども……」ウィルは少し言いにくそうに口ごもるよ     GM:ウィル「私の紹介と言っても代理の者でしか会えないと思いますがよろしいですかな?」   アーシル:「ええ、ありがとうございます。」    ニリク:「もちろん。それでは私たちはこの先の黒砂のオアシス亭という宿に泊まってますので、ご友人に連絡つきましたらお知らせ願えれば幸いです」     GM:ウィル「分かりました、確かにお伝えしておきましょう」     GM:ウィル「冒険者であるなら、その内私から依頼を出すかもしれないですしね」    ニリク:「お礼と言ってはなんですが、エールをもう一杯、みなさんで楽しんでくださいよ」   アーシル:「ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。」    ニリク:と言って、マスターにもう一瓶分使い注文(笑)     GM:ウィル「ふむ、それでしたら今日は親交を深めましょう。今度は私のおごりにさせて頂きたい」    ニリク:「楽しみにしてますよ」     GM:とまぁ、酒場はこんな感じかな?   アーシル:はい。   アルシエ:おkです     GM:それでは場面は変わってスラム組    クロウ:ほい     GM:時間が2100あたりだと起きてる連中も多くて皆をじろじろ見ているよ    クロウ:「くれぐれも気をつけてくださいね」     GM:でもまぁ、身なりから冒険者だと分かるだろうから、見るだけっぽい リアセフィア:「畏まりました」    クロウ:さて、適当な酒場を見つけて突入しますか     GM:まぁそんな感じで路を行くと言われた所に酒場らしきものがあるよ、名前はない    クロウ:「ふむ…ここにしましょう、根拠はないですが。」     GM:中に入ると薄暗い照明と煙たくよどんだ空気、そこかしこにズタや襤褸を被った連中がたむろしてる リアセフィア:「どちらにせよ、片っ端からすべてというわけには参りませんから、あなたの勘にお任せいたします」    クロウ:静かにカウンターへ腰掛け、まずはマスター(いればだが)にエールを2つ注文します。     GM:マスター「……」無言でエールが差し出されるよ     GM:さっきと同じ要領で店内を探索してもよし、マスターに聞いてもよし     GM:どうします?>クロウとリアセフィ リアセフィア:探索します    クロウ:まずは店内を見てみましょうかね     GM:んじゃ、冒険+知力Bで…少し高めの15 リアセフィア 2d6+3+2 冒知 (MizarDice) Riasefy_G -> 2D6+3+2 = [3,3]+3+2 = 11    クロウ:2d6+3+2 冒険者知力 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+2 = [5,1]+3+2 = 11     GM:残念ながらズタやら襤褸やらに隠れてるのか、首に何か巻いてる人は見つけきれなかったよ リアセフィア:では リアセフィア:マスターにスクシネフくんの特徴を告げみます 「この店にこういう方は来られませんか?」     GM:「……あぁ? 聞こえねぇなァ? (人にモノを訪ねる時は(略)ってことらしい)」    クロウ:「(どうやら、それなりのものを渡さないとダメなようですね)」    クロウ:10Gをカウンターの上に置きます リアセフィア:10G渡しまs・・・ひっこめます     GM:「毎度、その若坊主なら時たまここに立ち寄りはするぜ」(回収)引っ込んだのもちらっと見て)     GM:「なんでも、妹が病気らしくってな、治療費を集めてるって噂も聞くな」(微妙に手を出してる感じ) リアセフィア:「では首にスカーフかマフラーを巻いた方をお見かけしませんでしたか?」10Gカウンターに置き リアセフィア:「あら?」さらに10Gおき     GM:マスター「そういう連中はこの時間帯はここらには居ないぜ、ま何処行ってるか知らんがね」    クロウ:「最後に見たのは、いつ頃だったかな?」     GM:「残念ながら今日だ、殆ど入れ違いだったな」 リアセフィア:「治療費を集めてる?この時間帯は?」    クロウ:「なんと、一歩遅かったようですね…」 リアセフィア:「スクシネフさんの家はどちらにございます?」     GM:マスター「さぁな、連中が何をしてるかは知らねぇよ」>この時間帯に居ない     GM:マスター「さぁ、俺は知らねぇな」 リアセフィア:「『この時間帯にはいない』、つまり他の時間帯にはいるということでは?」    クロウ:「ところで、彼はここへただ酒を飲みにきているんではないのでしょう?誰かに会っている…あるいは」店の奥のほうを見て     GM:んー… 《この時点で勢い込んで突っ込んできている雰囲気を感じたので怖いお兄さんの登場です。尤も、脅し以上の何物でもありませんでしたが》     GM:スカウト持ちのクロウ、危険感知をどうぞ    クロウ:やべ     GM:10で    クロウ:2d6+3+2 危険感知だー (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+2 = [1,1]+3+2 = 7    クロウ:ぎゃー     GM:…おめ リアセフィア:ここで(笑)     GM:マスター「ぁー……何を嗅いでるのか知らんが、あまりそう大っぴらにしない方が身のためだぜ?」(目線で辺り示す)     GM:二人が周りを見ると険しい顔つきをしたスラムの男3人が(首には“組みひも”を巻いてるよ)二人を囲んでいるよ    クロウ:「ああ、そうでしたか。それもそうですね。では、ごちそうさま」リアセフィを外へ促す リアセフィア 促されます     GM:マスター「毎度ー」    クロウ:おとなしく帰してくれるなら退散します>GM     GM:了解、と言う訳で二人は背筋を凍らせながら宿に戻るよー……何か処置する?    クロウ:「申し訳ない。私の立ち回りが悪かったでしょうか…」足早に帰りながら>リアセフィ リアセフィア:「いえ、よくわかりませんが……私かもしれないですし」    クロウ:一応後方に気をつけておきますが、つけられたりしてませんか?>GM リアセフィア:一応尾行に注意します>GM     GM:つけられてるかはわからないけど人目が向いてる感じ、来たとき以上に    クロウ:では追手がばいとも限らないので、巻くとしますか。隠蔽判定をします>GM     GM:どうぞー!    クロウ:2d6+3+3 隠蔽 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+3 = [2,2]+3+3 = 10     GM:2D6 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6 = [4,3] = 7 《この後からちょこちょこ出てくる2D6はNPCによる行為判定、基本的にスカウト3+3による比べ合いをしていました》     GM:では、二人は宿に戻ります、丁度酒場組も戻ってきた所ですね     GM:時間帯は2400前辺り     GM:宿屋前、或いは中   アーシル:「お疲れ様です、そちらはどうでしたか?」    ニリク:「そっちも戻りか。こっちはそこそこ収穫あったぜ」>スラム組    クロウ:「出入りしている酒場がありましたが、…(カクシカ)」>ちりり リアセフィア:「それが当たりを引き過ぎたようでして・・・・」    ニリク:「なるほど。俺たちのほうは、カクカクシカジカ・・・」<情報刷り合わせ   アーシル:「それはそれは…」(水の杯を差し出す)    ニリク:「冷や汗ものだったな・・・」>クロウ    クロウ:「…というわけで、組紐の3人組にあやうくどうにかされるところでした」 リアセフィア:ちょっとそとを見回してみます。探索かな?>GM     GM:どうぞー リアセフィア:2d6+3+2 (MizarDice) Riasefy_G -> 2D6+3+2 = [5,3]+3+2 = 13     GM:だが、残念何も発見できなかった    ニリク:外見回すのはレンジャーでもOK?     GM:便乗OKです    ニリク:2d6+2+2 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+2+2 = [3,6]+2+2 = 13    ニリク:13しばり・・・・   アーシル:2d6+3+3 「では、私も一応確認しておきますね」 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [3,6]+3+3 = 15 リアセフィア:ちょいと失礼 リアセフィア #reg リアセフィア    クロウ:2d6+3+2 探索 (MizarDice) Riasefy_G ->「リアセフィア」を新規登録しました。 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+2 = [4,5]+3+2 = 14     GM:ぉ、アーシルが何か長細い布が見えたような気がするよ     GM:街角をふわっと通り過ぎた感じ   アーシル:「…誰か居るようですね」 リアセフィア:「こちらに呼べませんかね?」    ニリク:「・・・とりあえず間に合いそうもないし、クロウの危ない話を聞くと変に刺激しない方がよさそうだ、今のとこは」    クロウ:「わかりました、また明日出直しますか」    ニリク:「そうしようか」   アーシル:「例の組紐の一員だと今呼んでも事を荒立てるかも知れませんね、こっそり様子を窺うなら兎も角。」 リアセフィア:「とりあえず、リメロさんに中間報告をしておきましょう」    ニリク:「それがいいかな」     GM:リメロ「おぉ、お疲れ様ですじゃ」(カウンターの中で片付け中(起きてます) リアセフィア:一応スクシネフくんのことのみ中間報告しておきます>GM     GM:リメロ「探すとなると見つからんものですのう…そう言えば妹さんが病気のう、昔にちらっと聞いた事があったかもしれんですじゃ」   アーシル:私は宿の中の窓の近くで外に誰か居ないか注意を払っています>GM     GM:リメロ「どういった病気かは聞いておらんですけどのう」    クロウ:「双方の聞き込みからすると、ここではスカーフと組紐、二つの勢力があると考えていいでしょうか」>内輪ちりり    ニリク:「ほぉ、妹さん、だいぶ重い病気なのかい?」>亭主@GM    ニリク:「なんかそれ臭いな」>クロウ     GM:リメロ「そうですのう、口ぶりからするとなかなか難しそうな病気だと言う感じはしたのですじゃ」    ニリク:「治療にはずいぶんと金もかさむんだろうな」 リアセフィア:「別組織か同じ系統の組織で縄張りごとに目印を変えている感じでしょうか?」     GM:リメロ「皆さん部屋は用意してありますですじゃ、2部屋用意してありますからの、自由に使うと良いですじゃ」    クロウ:「スクシネフを二つの勢力には、どういった関係があるのでしょう…?」 リアセフィア:「妹さんの病気の話ならあまり強くは怒れませんね」    ニリク:「(小声で)いまちらっと思ったんだが、もしかして野郎、対抗組織2股かけるなんて危ない橋渡ってるんじゃないだろうな」 リアセフィア:「?そんなことはないと思いますが……」    クロウ:「ふむ、それもありえますね」 リアセフィア:「あったとしても今回の依頼には直接関係ないかと・・・」    ニリク:「ないか。。。」    ニリク:「考えすぎだったかな」    クロウ:「ともかく、今夜は交代で休んでおくとしましょう」    ニリク:3時間交代で ニリク、アルシエ、アーシル先発、クロウ、リアセフィ後発 で見張り&休憩します>GM     GM:了解です!   アーシル:「リメロさん、一応用心のため鳴子を仕掛けておきますのでよろしくお願いします。」>リメロ@GM    ニリク:ついでに部屋に通じる廊下に鳴子の仕掛け設置     GM:リメロ「いいでしょう、あまり目立つ傷をつけなければよいのですじゃ」   アーシル:「ありがとうございます。」     GM:建物の中だから設置はスカウトのみかな    ニリク:ですなー    クロウ:では罠設置します>GM     GM:どうぞー    クロウ:2d6+3+3 罠設置 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+3 = [3,5]+3+3 = 14     GM:待機場所は部屋の中でよろしい?>ALL   アーシル:「どうします、私も仕掛けておきましょうか?」>Crow    クロウ:[ええ、お願いします」>アーシル   アーシル:私も設置よろしいでしょうか>GM     GM:一階が食堂、二階以上が泊まり、リメロ達もここの階     GM:どうぞー   アーシル:2d6+3+3 罠設置判定 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [6,5]+3+3 = 17     GM:すげぇ(汗)    ニリク:完璧な鳴子 ゜Д゜)ノ     GM:廊下、部屋でそれぞれガツンと振っちゃってください!   アーシル:では部屋の方をもう一度?     GM:ですねー    ニリク:飛び起きたら、そこに一匹のネズミが・・・・(笑)   アーシル:2d6+3+3 罠設置判定 部屋の方。 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [4,3]+3+3 = 13    クロウ:2d6+3+3 罠設置部屋 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+3 = [4,3]+3+3 = 13    ニリク:縛りますなー(笑)     GM:はい、了解です    クロウ:出目まで一緒とは(笑)   アーシル:てことで、最初の3時間突入かな?    クロウ:はい     GM:以上で、晩の処理に入ってよろし?    ニリク:OKですー     GM:ではでは     GM:諸君らは鳴子を設置して交代で休むことにした     GM:草木も眠る丑三つ時…じゃなくて、0200頃、ニリク達がそろそろ“うとうと”とし始める頃     GM:2D6 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6 = [1,6] = 7     GM:カラカラカラとなる子がなるよー    ニリク:気付いてOK?>GM     GM:回避できるかい!>気付く リアセフィア:どこのが鳴ってるかわかりますか?>GM (裏:引っかかったのクルフィーじゃなかろーな(笑))    ニリク:「ん?!}   アーシル:「!」   アルシエ:「!?」     GM:廊下…アーシルの分です (裏:それもありだったか!<クルフィ)     GM:どうやら何者かも罠にかかったのに気付いたようで少し動揺している様です    クロウ:(すやすや) リアセフィア:(寝てる間にデフラグ中……ときおりカシャカシャ、と音がするr)     GM:な…なんだってー!(笑)>デフラグ中     GM:暫く逡巡していましたが諦めたのか気配を隠さずに、ゆっくり扉の前に来します。危険感知してもいいけど一応敵意は感じません。>ALL     GM:ノック○秒前 《ここでスラム組が先に番をしていたら、逆に臨戦態勢にまでなっていました。ちなみに夜襲イベントも元のプロット次第ではありえた流れでしたので、ここに落ち着いてくれてほっと一息です》    ニリク:もう2人起こしたってことでいいかな?>GM リアセフィア:起こされたってことでいいですか?     GM:了解ー     GM:いいですよー、おはようです   アーシル:「(扉越しに)どちらさん?」 リアセフィア:「? お客様ですか?」     GM:???「ウェルディさんの使いで来たものだ、うちの若い奴に話があるらしいな」    クロウ:「〔緊急起動〕どうしました?夜襲ですか??」   アルシエ:「ウェルディさんの使いの方か」    ニリク:「(小声で)どうやらうちらのほうの来客らしい」>クロウ リアセフィア:「それは話が飛び過ぎです」<夜襲    クロウ:「ふむ、では落ち着いて行動しましょう、そうしましょう」 リアセフィア:「お若い方ではなくの少しお偉い方にお話がございます」>???@GM   アーシル:(警戒しながら)「では中に通しますね。」     GM:???「聞こう」 リアセフィア:「ドアを開けますがよろしいですか?」>???     GM:???「……失礼する」(入る意味でね)   アーシル:(警戒しながら扉からは離れます) リアセフィア:ではドア開けます     GM:では開けられました、ガチャ     GM:そこに立っていたのはロングマントに身を包み、“マフラー”を首に巻いた金髪の若者だ 《ちなみに種明かすと幹部系“マフラー”商業区系“スカーフ”スラム“組みひも”ゲスト“任意(この場合ネクタイ)”だったオチ》   アーシル:部屋の中は暗いままですか?>GM     GM:明かりをつけてないなら暗いね   アーシル:では魔動機術【フラッシュライト】 MP19>17 よろしいでしょうか>GM     GM:いや、ゲストが使ってもいいけど?     GM:???「暗いな」    クロウ:じゃあゲストよろ(笑)     GM:???「ヴェス、ヴァスト・デ・ミラ(言霊は真理を以って第一の幻を示す)」     GM:2D6 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6 = [2,3] = 5     GM:???「ライト(光明)」     GM:若者はニリク達を見て頷き、クロウ達を見て僅かに驚くよー   アーシル:「照明ありがとうございます。」    ニリク:さっきのグループの中にいた人物ですか?>GM     GM:いいえ、どちらのグループにもいませんでした リアセフィア:一応確認します。スクシネフくんとは違うひとですよね?<若者>GM     GM:違います    クロウ:「お初にお目にかかります。どうかされましたか?」>来訪者 リアセフィア:らじゃです     GM:???「この町の盗賊ギルドにあそこまで嗅ぎまわっててどうされたもないだろう」     GM:???「で、何が聞きたいんだ? どちらも共通してたのはうちの連絡員の事のようだが?」 リアセフィア:「先ほどは失礼致しました」(深々と礼 リアセフィア:「お話はこの店の……なんというのでしたか?保護代か何かのことなのですが。ご主人を交えるなら1階の方がよろしいでしょうか?」     GM:???「保護代……? あぁ、挨拶金の事か確かに受け取ってるが?」    クロウ:「ほほう、そのことをご存知とは…私の名はクロウ。差し支えなければお名前を聞かせてもらえますか?」>来訪者 リアセフィア:「どうも相場の5倍程とられたとかで……5万ガメルなのですがすべてそちらに?」     GM:???「アンタはスラムの方に来てた奴か、同じ仲間だったか、道理で一晩で嗅ぎまわる奴がいる訳だ……クラノテーニだ」   アーシル:「ええ、そしてその徴収にこの店に来ていたのがスクシネフですね」     GM:クラノ「5万……?」     GM:クラノ「あぁ確かにスクシネフだ、だが5万っていうのは何の事だ」 リアセフィア:「それ相応の理由があるのなら相場以上の値段でも納得する、とこちらのご主人はおっしゃっておられますが」 リアセフィア:「私達は挨拶代に5万ガメル支払った、と聞き及んでおります」    クロウ:「どうも挨拶金を余計にふっかけたヤツがいるらしいのです」>クラノ     GM:クラノ「理由も何も1万しか受け取っていない。確かに支払いが遅れたとは聞いたがな」   アーシル:「徒(イタズラ)に波風を立てるつもりではありませんが、ここの主人は事の真相を一応知っておきたいとの事です」   アルシエ:「1万だけ・・・?」     GM:クラノ「ああ、1万だ」     GM:クラノ「……」    ニリク:「連絡員が多少、役得を見るってのは分からないでもないが、あまりに相場とかけ離れてるんでね」     GM:クラノ「あの馬鹿野郎……どうやらそのようだな、手間をかけさせたらしい」 リアセフィア:「間にどなたかいらっしゃるかもしれませんが」<連絡員   アーシル:「つきましては、スクシネフ、彼の事について一応の調査を行いたいと思っている次第です。」     GM:クラノ「この事はギルドから謝辞と言う形で補填し様」     GM:クラノ「いや、それには及ばない、こちらの落とし前はこちらで着ける」    ニリク:「クラノさん、親父さんはあんまり事を荒立てたくないようだ。内部の示しはあるだろうが、少しこちらにも事情を調べさせてもらえないだろうか?」     GM:クラノ「分かってるならあまり口出しはしてほしくないのだがな…何かしらしないと示しがつかん」 リアセフィア:「妹さんがご病気と伺ってますが……どのようなものなのでしょうか?」>クラノ     GM:クラノ「だがこちらにも落ち目はある、補てん金の他に情報位だそう」    クロウ:「依頼主は真相が知りたいだけだと言っている。若者のほうびもどうやら事情がありそうなのですよ」>クラノ   クロウ:若者の方も、でした     GM:クラノ「病気…そうだな、対外的には病気らしいが実際はそうじゃないらしい」    ニリク:「ん??」   アルシエ:「病気であって病気じゃない?」     GM:クラノ「それを何とか出来る手立てを持つ奴がいるが金が足りないと言うから大抵の事は大目に見ていたのだがな……」 リアセフィア:「というと?差支えが無ければ教えていただけませんか?」     GM:クラノ「これ以上はプライベートだ、少なくとも死に至る病じゃない……焦る必要はなかったと言うのに馬鹿者め」     GM:クラノ「心配するな、立場は違うとはいえ奴とは懇意の中だ。殺しはしない」     GM:クラノ「こちらの都合で迷惑をかけた、すまなかったな」     GM:そう言うとクラノは立ち去ろうとするよー、よろし?>ちりり リアセフィア:「私達は仕事を請け負っただけでございます。お詫びの言葉はどうぞリメロさんに」     GM:クラノ「分かった、馬鹿ともども頭下げに行こう」    クロウ:「たとえば、ですが」>クラノ   アーシル:「ええ、リメロさんにそちらの可能な範囲で経緯を伝えていただければと思います」     GM:クラノ「……なにか?」>クロウ    クロウ:「もし我々が、彼の妹さんの件で一役かうことになっても、邪魔はしたりされませんよね?」>クラノ     GM:クラノ「それはうちには係わり合いはない事だ、あくまでも組員の家族に問題があるから面倒見てただけだが、組員で無い奴にかまける必要はない」     GM:クラノ「ではな」    クロウ:「それを聞いて安心しました。では、お帰りも気をつけて」お辞儀 リアセフィア:「お気をつけて」ふかぶか     GM:クラノテーニが去ると一気に気配が消えるよーどうやら宿の1階に部下を待機させてたらしい   アルシエ:「また、会いましょ」    ニリク:「ふう、いやな汗かいちまったな(苦笑)」   アーシル:一応、鳴子の様子を見てきても構いませんか?解除されてしまったかどうか>GM     GM:宿は静けさを取り戻すよー     GM:いや、解除されてないから省きます―   アーシル:はいー。     GM:んで、皆寝る…のかな?    ニリク:はいー    クロウ:はーい   アーシル:k リアセフィア:はい     GM:ふむ…では時間が少し進んで……     GM:皆、2D6振って起きてー     GM:危険ではないですよー    ニリク:2d6 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [6,6] = 12 リアセフィア 2d6     GM:なる子の音で目が覚める感じ (MizarDice) リアセフィア -> 2D6 = [6,3] = 9    クロウ:2d6 ぐっもーにん (MizarDice) Crow_G -> 2D6 = [5,2] = 7   アルシエ:2d6   アーシル:2d6 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6 = [3,3] = 6 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6 = [6,1] = 7    ニリク:バッチリ目が覚めた!     GM:皆しっかり起きたね、すると通路から一人分の気配、ただし少し弱弱しい感じ     GM:どうする? リアセフィア:ドアを開けて確認します リアセフィア:「忘れてましたね」     GM:がっちゃり、するとそこには……火傷と血に塗れたクラノテーニの姿が! リアセフィア Σ( ̄□ ̄|||)    ニリク:「?!」    クロウ:「!!」   アーシル:「!?」    ニリク:「どうした?!」     GM:クラノ「あの本気バカめ……! 殺す訳ないだろーが(壁にずりずりずり)」 リアセフィア:「治療を!」   アーシル:照準:クラノテーニ 【ヒーリング・バレット】で回復 MP19>18 よろしいでしょうか?>GM   アルシエ:「これは・・・く!治療するよ!」     GM:異貌発動してて胸の前から肩を回る感じの角のような瘤があるよビジュアル     GM:クラノ「マテ!魔力を無駄にするな……」 リアセフィア:「え?」    ニリク:「アーシル待て。ポーション使う」   アルシエ:「無駄ってあんた!」     GM:クラノ「さっきの今で言を翻すのは癪に触るがそうも言ってられん、このままだと持ち逃げされるぞ!」 リアセフィア:「彼は何処に?!」    クロウ:「どういうことですか?!」    ニリク:ヒーリングポーションをクラノに>GM リアセフィア:「聞くまでも無いでしょう」     GM:クラノ「郊外の雑木林だ、あの野郎早とちりして俺達が奴を消しに来たと思ったらしい、逆に不意を突かれてこのザマだ…! リアセフィア:「スクシネフがお金を持って逃げ出した。こういうことでは?」    ニリク:「こりゃ一刻を争うな。ヤツは逃げちまうぜ!」     GM:クラノ「そうだ、だが妹が病気と言うのも本当だ、準備には手間取るはずだから今行けばまだ間に合う! 盗賊ギルドからの正式の依頼だと思ってくれ」   アーシル:「…分かりました。彼を追いかけましょう」    クロウ:「あなたはここにいてください。主人が手当てしてくれます。いきましょう!」     GM:クラノ「すまない、頼むぜ……」 リアセフィア:「足が遅いので先に行きます。後から追い抜いてください」銃引っつかんで走り出し リアセフィア:リメロさん起こしてクラノさん預けます   アルシエ:「わっちらに任せんしゃい」    ニリク:ポーション一瓶置いて雑木林の方へ!     GM:と言う所で終了ー!     GM:……見積もり甘かったなー     GM:(空笑)   アーシル:お疲れ様ですー。    ニリク:前半お疲れ様でしたー    クロウ:お疲れ様ですー   アルシエ:お疲れ様でした〜 リアセフィア:前半お疲れ様でしたー 〜3/24 0241 《ちなみにクラノテーニ率いるギルドメンバーと一戦と言う流れだった場合、スクシネフ達との戦闘はキュラノーネのお説教によるスクシネフの反省で無しと言うプロットがあったり》 3/24 2255〜     GM:んでは……皆様準備が整ったようなので、ゲリラセッション【兄妹愛は曇天模様】後編、始まります!    ニリク:よろしくですー リアセフィア:よろしくおねがいしますー   アルシエ:よろしくお願いします   アーシル:よろしくお願いします。    クロウ:はいーよろしくおねがいしますー     GM:諸注意、NPC1人の設定が「改めて」みると少々トンでもな所があります、ドン引きしないでください     GM:でわ!     GM:リメロの依頼を聞きいれた諸君は町の盗賊ギルドとの接触に成功する、リメロの憂いも晴れる目途が立った矢先、何と犯人がギルドからの逃走を企てる。果たして諸君らは事件を無事に収める事が出来るのか!?     GM:と言うのがあらすじ、クラノテーニによれば町を囲む建設中の壁の向こう、走って5分と雑木林の所に小屋があるらしい     GM:言われた通りの場所まで行くと、小屋に明かりがついてて、そのそばには馬と男女の影が見えるね……ッて所でどうぞー   アーシル:小屋の外ですね?<馬と人影     GM:です    クロウ:馬と男女までの距離は?>GM リアセフィア 今まさに出発しそうです?<馬&男女>GM     GM:30m程かな? や、なんか少し言い争ってる感じ 《今回は距離の概念をしっかり生かせなかった気がします、今後の課題って奴ですね》    ニリク:気付かれずに隠密行動で何mくらいまで近づけそうです?>GM(裏:手加減攻撃ってあったっけ?)    クロウ:というか、不意打ち試みたらいいんでない?     GM:そーだなー…上手く雑木林の中を進めたらいけるかもだけど距離は50mに伸びるよ?(裏:希望するなら受理します>手加減) リアセフィア:まだ騎乗してないです?>GM     GM:してないですねー     GM:微妙に二人の方からギャンギャンワンワン、喧嘩の声が聞こえる、内容は不明 リアセフィア:馬は何頭いますか?     GM:1頭だね リアセフィア:この位置から個別に狙えます?<馬&男女     GM:別に乱戦ではないですし、雑木林に掛かってないなら見通し自体は良いですよー! *Arsyl_G topic : Cr/Ni-3m-Al/Ar/Ri     GM:では、どういう行動にします?>ちりり    ニリク:クロウ、ニリクが全力移動で2人に向かい、残り3人が馬を狙います     GM:30m地点から?    ニリク:ですね    ニリク:もうここから戦闘処理開始?     GM:いや、一拍置くかな? まずはシュータの処理をしよう リアセフィア:撃っていいのかなー?     GM:どうぞー!     GM:一応命中出してください リアセフィア:2d6+2+4 命中 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+2+4 = [1,6]+2+4 = 13     GM:2D6 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6 = [3,1] = 4     GM:では、弾は馬に当たった     GM:男「何」     GM:男「くそ!もう来たのか!?」 リアセフィア:r20+6@10 ソリッド 「逃げてくださいね」MP23->22/23 (MizarDice) リアセフィア -> Rate20+6@10 = [6,5:9][6,2:6]<クリティカル>+6 = 21 リアセフィア:ぎゃー!?    ニリク:回すか、ここで(笑)    クロウ:南無ー     GM:馬のHP何処だっけ(笑)   アーシル:えーと、IIIの騎乗生物?    クロウ:IIIかな   アーシル:93p     GM:ぉ、いきてるね     GM:なら、馬は逃げ出すよー、ひひーん! リアセフィア:「あら、うっかり」    ニリク:「よし! んじゃクロウ、行くぞ!」    クロウ:「行きますよ!」>ニリク     GM:男「あぁあ!クソ、テメェら、なんて事を……! キュリー! 小屋から裏手に逃げろ!」    ニリク:んで、ニリク、クロウは2人のほうへダッシュ    クロウ:全力移動30m、男女に接敵     GM:改めて先制判定をお願いするですよー、リアセフィの不意打ちがあるからボーナス+2で リアセフィア:2d6+2 ヒラメ (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10   アーシル:ではいきますー   アーシル:2d6+3+3+2 先制判定 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3+2 = [3,2]+3+3+2 = 13    クロウ:2d6+3+3+2 先制判定だよー (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+3+2 = [6,6]+3+3+2 = 20    クロウ:きたー    ニリク:おおお    ニリク:これはでかい     GM:もうばっちり先制ですねー リアセフィア:お見事!   アルシエ:すげえ(笑)     GM:一応便乗もアリですが―?>残り二人    ニリク:んでは     GM:幸せ探しとか幸せ探しとか    ニリク:2d6 便乗ひらめ (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [1,3] = 4    クロウ:「…遅い!(ニヤリ)」   アルシエ:2d6 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6 = [2,2] = 4    ニリク:4しばですね、ハイ   アルシエ:「わっちは鈍足だね・・・・」 *Fdm_GM topic : 【Fe/Sc/Cr/Ni】-30m-Al/Ar/Ri     GM:じゃあこんな感じでスタートかな?    クロウ:あ、ちなみに敵へのセリフです(笑)<遅い     GM:ちなみにFeはフィーメル、女性の事だけど別に固有名詞でよかった(笑)   アルシエ:勘違いをするアルシエ(笑)<遅い    クロウ:30m後方で勘違い(笑)     GM:それでは…     GM:Fight,it,Now! 《特殊ルール:PCが望んだので急遽宣言行動『手加減』を導入しました。1.クリティカルさせない 2. 打撃点を半減 3.投げから抑え込む……の3タイプでしたが基本的にクリティカルさせない。に落ち着いたようで》    ニリク:もう乱戦エリア発生という認識でOK?GM     GM:そういう認識で移動したのだと思ったのですけどー?    ニリク:了解ですー    クロウ:らじゃー   アーシル:魔物知識判定よろしいですか>GM     GM:どうぞー!   アーシル:2d6 平目/魔物知識判定 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6 = [1,3] = 4   アルシエ:2d6+4 魔物 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10    ニリク:2d6 平目魔物 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [6,4] = 10    クロウ:2d6 平目で魔物 (MizarDice) Crow_G -> 2D6 = [3,3] = 6 リアセフィア 2d6+1+2 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+1+2 = [4,4]+1+2 = 11     GM:ぁ、男、女でお願いするべきでした…この結果をスクシネフの結果としてとりますがよろしい?    ニリク:はいー   アーシル:了解です リアセフィア:はいな   アーシル:2d6 平目/魔物知識判定 対:女 では改めて (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6 = [2,6] = 8     GM:ンデは続いて女性ことキュリーさんの方どうぞ    クロウ:2d6 平目で女 (MizarDice) Crow_G -> 2D6 = [1,2] = 3    ニリク:2d6 キュリー (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [3,5] = 8    クロウ:おしぃ   アルシエ:2d6+4 魔物 女 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 リアセフィア 2d6+3 魔物 女性 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9     GM:OK、とりあえず判明ですね 《だがここで大間違い。スクシネフのデータはクラノテーニの分のコピーで細かい所を修正し忘れていたのでした、結果人間スクシネフは一転ナイトメアと言う事に……!(笑)》 スクシネフ Sc(ルルブI-375P) ML5 分類:人族 知名度=8/12 弱点:銀土 移動速度=20 先制値=14 知能=人間並み 知覚=五感 反応=中立 棲息地=- 言語=交易共通語 剣:命中力=9(15)打撃点=2D+10 回避力=8(15) 防護点=5 HP/生命抵抗値=52/8(15) MP/精神抵抗値=12/7(14) 特殊能力 『かばう』 『全力攻撃』 『弱点』 キュラノーネ(キュリー) Qr(ルルブII-303P) ML3 分類:人族 知名度=6/- 弱点:- 移動速度=12 先制値=8 知能=人間並み 知覚=五感 反応=中立 棲息地=- 言語=交易共通語 杖:命中力=4(11)打撃点=2D 回避力=3(10) 防護点=2 HP/生命抵抗値=22/4(11) MP/精神抵抗値=25/5(12) 特殊能力 『神聖魔法Lv3(魔力5(12)』宗派:リルズの神官 『運命変転』 《でも彼らはクラノテーニ率いるギルドメンバーを撃退する為に消耗済みだったりしたのです。実際にはスクシネフはMP切れ、キュラノーネはスクシネフの傷を癒していた為に残MPは9、運命変点も使用済みと言う所からスタートです》   アーシル:このターンでリアセフィアさんは行動可能ですか?不可ですか?>GM     GM:可とします。   アーシル:前衛の2人は?    ニリク:全力移動の効果はもう1Rからあるのかな?    クロウ:不可でしょうか、全力移動したから     GM:微妙…まぁ不可だとリアセフィさんを可にした筋が通らないから可で 《ここら辺の判断は色々と微妙……いっそ前衛も後衛も不可でもよかったのかもしれない……そして1R表は説得合戦へ》    ニリク:そうすると、接敵した状態から普通にラウンド開始?     GM:ですね、乱戦に巻き込んだ状態からスタートって事で     GM:キュリー「おにいちゃん! ダメだよ、きっと謝れば許してくれる、クラノさんだって言ってたじゃない! 今ならまだ許してくれるって!」     GM:スク「何を言ってるんだ! もう目の前だって言うのに、お前が元の人らしい人に戻れるまであと少しなんだ! ここで邪魔されてたまるか……!」     GM:ちなみにキュリーはフードを目深に被って容貌は不明    クロウ:「お嬢さん、その思いが本心ならばどうかお兄さんに加勢しないでもらいたい。我々に任せていただこう」>キュリー    クロウ:>@GM リアセフィア:「その通り、我々もギルドも命までは取ろうとは思っていません」>兄妹@GM    ニリク:「おい! 少し頭を冷やして聞け! クラノもお前を殺すつもりなんかないんだ。金を返して少し制裁を加えればそれでいいと言っていた」>スクシネフ@GM    ニリク:「事が大きくならないうちにおとなしく捕まってくれないか?}スクシネフ    クロウ:「クラノさんはご友人なのでしょう?こんなことまでして、後悔しますよ。」>スクシネフ@GM     GM:(それを聞いて少し逡巡するかも)スク「ダメだ、ここまで来て、あいつにあんな怪我までさせて今さら引けるものかよ……!」    ニリク:「いまならまだ引き返せる! 頭を冷やせよ」>スクシネフ   アルシエ:「このバカものが!申し訳ないと思うなら、その罪つぐなえ!」>スクシネフ     GM:スク「これ以上妹に不自由な思いをしてるの見てるのはもう辛いんだよ!」     GM:スク「!それを邪魔するってんなら……」    クロウ:「あなたは方法を間違えている、ただそれだけです。諦めてはいけない!」>スク リアセフィア:「ここで逃げたら、今まで『大目に見ていた』とおっしゃっているクラノテーニさんに対する義が立たないのではないですか?」>スクシネフ    ニリク:「そうだ。金のことなら彼が相談に乗ってくれるんじゃないか?」>スクシネフ     GM:スク「そうだとしても! もう妹を治せる金額まで集まった、俺の方が止まりたくないんだ!」 リアセフィア:それで、あなたは妹さんを治した後のことを考えてますか?」>スクシネフ     GM:スク「くッ……!?」    ニリク:「このまま行っちまえば、それこそ一生ギルドの影におびえながらの生活になるぜ?」    ニリク:「それでお前さんたち、幸せになれるのか?」    クロウ:「ニリク、もういいでしょう?痛みで理解させるより他ありません」     GM:「なら、どうしろってんだ! 目の前まで来て、また数年、数十年と妹に不自由な思いをさせんのかよ!?」     GM:「そんな絶望……味わってたまるかぁぁぁ!」 《説得キーワードは妹であるキュラノーネに関してどんどん揺さぶればOKでした。親友やら筋である盗賊ギルドをキーワードにしても一度裏切って意固地になっていたのです》     GM:1R裏にしちゃうよ?  リアセフィア:「治療して、妹さんにその数倍の年数を日々を怯えて暮らす生活をさせたいのですか、あなたは?」     GM:スク「黙れぇェ! キュリー! 小屋から裏に逃げろ! 逃げた馬に乗って先生の所まで行け!」 リアセフィア:「それこそ残りの一生不自由をさせることになるのですよ?」     GM:1D2 (MizarDice) Fdm_GM -> 1D2 = [1] = 1     GM:前衛アイウエオ順だから…     GM:クロウか    クロウ:こっちか 《この時はああなるとは夢にも思わなかったのです》     GM:2D6+9 命中 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19   アーシル:さて、どうします?1人追いかけますか? リアセフィア 高いな(笑)    クロウ:2d6+6 回避 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16    クロウ:無理ー     GM:2D6+10 打撃― (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13    クロウ:防護点は6で、7点ダメージ適用    クロウ:HP 21/28     GM:スク「後には引けない、引いてたまるか……!」    クロウ:「(速い!相当な手練のようですね…)」     GM:キュリー「お兄ちゃん!ダメだよ!さっきも戦って、今もなんて負けちゃうよ!」     GM:キュリーは動こうとしません     GM:2R表 怒りの冒険者 *Fdm_GM topic : 小屋-10m-【Fe/Sc/Cr/Ni】-30m-Al/Ar/Ri HP Sc:52 Qr:22    クロウ:ごごー リアセフィア:ソリッドをスクシネフに撃ちます     GM:ういー、 リアセフィア:2d6+2+4 「狙い撃ちます」 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+2+4 = [2,4]+2+4 = 12     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13     GM:スク「そんなので!」 リアセフィア:22->21/23   アーシル:3m制限移動で前進します     GM:了解 *Arsyl_G topic : 小屋-10m-【Fe/Sc/Cr/Ni】-27m-Ar-3m-Al/Ri   アーシル:照準:スクシネフ 【ソリッド・バレット】で攻撃 MP18>17     GM:はいどうぞー   アーシル:2d6+7 命中判定 残弾3>2 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+7 = [1,6]+7 = 14     GM:2D6+8 「くそっ!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [4,4]+8 = 16     GM:「邪魔…すんな!」   アルシエ:スネアをスクシネフにかけます     GM:了解   アルシエ:2d6+5 「小僧、転んで反省をせい!」 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+5 = [6,3]+5 = 14     GM:2D6+7 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16    ニリク:回避しまくるな・・・(笑)     GM:スク「邪魔だ!(蹴り飛ばし)」   アルシエ:「あ、こら!妖精を蹴るな!」   アルシエ:MP22/25     GM:……蹴れるんだろうか?(笑(マド○ンド的なものをけったつもり)    ニリク:それでは翼で飛翔(命中+1回避+1) ドラゴンテイル(命中+1)     GM:きた、尻尾怖い、どうぞー!    ニリク:そいでもって尻尾*2をスクに    ニリク:「こいつで目を覚ましやがれ!」    ニリク:2d6+7+1+1 1発目 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+1 = [3,5]+7+1+1 = 17     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [2,6]+8 = 16    ニリク:r11+9@12 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9@12 = [4,2:3]+9 = 12     GM:ぉ     GM:7点来た リアセフィア: おお    ニリク:「もう一発だ!」    ニリク:2d6+7+1+1 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+1 = [3,2]+7+1+1 = 14     GM:2D6+8!     GM:2D6+8 変な所に入れてしまった (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 リアセフィア:「抵抗しないでくださいましね?    ニリク:r11+9@12 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9@12 = [4,1:2]+9 = 11     GM:6点、計13点 リアセフィア 6点かな?    ニリク:HP39/39 MP11/14 リアセフィア おっけおっけ     GM:Sc=39 Qr=22     GM:するとキュリーの悲鳴     GM:キュリー「お兄ちゃん! 大丈夫!? カール! お願い、お兄ちゃんを守って!」 リアセフィア:「おや?」なんだろう?そっち見ます     GM:キュリー「アォォォーン!」     GM:キュリーの遠吠えのようなモノに呼応して小屋から何か飛び出てくるよ     GM:魔物判定どぞ    ニリク:2d6 ひらめ魔物 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [4,6] = 10 リアセフィア 2d6+3 魔物 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+3 = [2,3]+3 = 8   アーシル:2d6 平目/魔物知識判定/飛び出してきたもの    クロウ:2d6 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6 = [2,2] = 4 (MizarDice) Crow_G -> 2D6 = [4,5] = 9   アルシエ:2d6+4 セージ魔物 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11     GM:ウルフデータで番犬扱い、カール君の登場 ウルフUf(ルルブI-349P) ML 分類:人族 知名度=5/10 弱点:物理+2 移動速度=15 先制値=11 知能=動物波 知覚=五感 反応=腹具合による 棲息地=森、草原 言語=-- 牙:命中力=2(9)打撃点=2D 回避力=2(9) 防護点=1 HP/生命抵抗値=12/3(10) MP/精神抵抗値= 8/1(8) *Fdm_GM topic : 小屋/Ul-10m-【Fe/Sc/Cr/Ni】-27m-Ar-3m-Al/Ri     GM:このラウンドでは飛び出るだけ    クロウ:では    クロウ:【ガゼルフット】発動、バスタードソード1Hでスクを攻撃 MP4/7     GM:はい、了解    クロウ:2d6+5 命中 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7    クロウ:orz    ニリク:あらら リアセフィア:どんまい     GM:つ50    クロウ:こちら終了ですね     GM:はいさ、それでは (MizarDice) ここでクエスチョンです♪     GM:2R裏 この二人は戦闘後なのですよ *Fdm_GM topic : 小屋/Ul-10m-【Fe/Sc/Cr/Ni】-27m-Ar-3m-Al/Ri HP Sc:39 Qr:22 Ul:12     GM:じゃあ…まずはけがを治してしまうか     GM:2D6 キュリー「お兄ちゃん、大丈夫!?」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6 = [4,6] = 10     GM:r10+5 「リルズ様、兄に癒しの力を……!」 (MizarDice) Fdm_GM -> Rate10+5 = [6,6:7]+5 = 12 リアセフィア:おおーい(爆)    クロウ:うそだろ?!(笑)     GM:妹の愛はデカイ(汗) リアセフィア:ほぼ全快だろ、それ(笑)     GM:HPSc51 Qr22 Ul12     GM:そして、Scのターン     GM:1D2 「もういい!助かったから、逃げろ!キュリー」 (MizarDice) Fdm_GM -> 1D2 = [1] = 1    クロウ:またか     GM:2D6+9 クロウ、ファイト (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17    クロウ:2d6+6+1 回避だよー (MizarDice) Crow_G -> 2D6+6+1 = [3,5]+6+1 = 15     GM:2D6+10 「ここは俺が押さえるから!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19    クロウ:13点ダメージ適用 HP 8/28     GM:1D2 そして犬と言う名の狼 (MizarDice) Fdm_GM -> 1D2 = [1] = 1     GM:えぇぇ…(汗)    クロウ:カンベンして(笑)     GM:2D6+2 牙ー (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+2 = [1,2]+2 = 5    クロウ:2d6+6+1 回避だってばー (MizarDice) Crow_G -> 2D6+6+1 = [4,5]+6+1 = 16    ニリク:おお リアセフィア:必死だ    ニリク:昨日からクロウは危機一髪続きだ(笑)     GM:犬は本気だしてないなー わんわん     GM:3R表 頑張る冒険者 リアセフィア:クロウさんにヒーリングバレットを リアセフィア:2dいるのかな?     GM:発動判定だけ   アーシル:命中判定を。     GM:命中でしたね(汗) リアセフィア:2d6+6 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 リアセフィア:あぶない    ニリク:あぶな・・・・    クロウ:あぶなっ リアセフィア:r0+6 (MizarDice) リアセフィア -> Rate0+6 = [6,3:3]+6 = 9 リアセフィア:MP20/23    クロウ:HP 17/28 感謝を リアセフィア:残弾0−   アーシル:3m制限移動で前進します *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-27m-Ar-3m-Al/Ri *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-24m-Ar-6m-Al/Ri     GM:了解ー   アーシル:照準:Crow 【ヒーリング・バレット】で回復 MP17>16     GM:はいどーぞ!   アーシル:2d6+7 命中判定(自動失敗以外命中) 残弾2>1 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14   アーシル:r0+6 威力判定:回復 (MizarDice) Arsyl_G -> Rate0+6 = [5,6:4]+6 = 10   アーシル:10回復です、次どうぞ    クロウ:HP 27/28 重ねて感謝を   アルシエ:全力移動で20m前進します     GM:了解! *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--14m-Ar-6m-Ri   アルシエ:「はぁはぁ・・・・年はとりたくないのう」    クロウ:狼らしき犬に攻撃します     GM:了解!    クロウ:2d6+5 命中 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10     GM:2D6+2 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12    クロウ:すまん     GM:犬「ワン!」    ニリク:ドラゴンテイル(命中さらに+1)    ニリク:犬に尻尾*2     GM:ういー    ニリク:2d6+7+1+2 1 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [3,2]+7+1+2 = 15     GM:2D6+2 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10    ニリク:r11+9@12 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9@12 = [2,1:1]+9 = 10    ニリク:よわ(笑)     GM:9点     GM:後3点    ニリク:2発目    ニリク:2d6+7+1+2 2 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [3,4]+7+1+2 = 17     GM:2D6+2 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 リアセフィア:手加減忘れずにー    ニリク:ん? 犬も? リアセフィア:犬も手加減しないとキュリーまで頑なになりそうで怖いです    クロウ:全て手加減扱いで    ニリク:勢い余ったということで・・・今回はそのまま通常攻撃 犬南無><    ニリク:r11+9@12 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9@12 = [2,2:2]+9 = 11     GM:-7     GM:2D6+3 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10     GM:犬「キャウン」 キュリー「カール!? 生きてる…良かったぁ……」     GM:HPSc=51 Qr=22 Ul=気絶    ニリク:「わりぃ・・・クロウ見てたら勢いついちまった・・・」     GM:では3R裏に参ります     GM:3R裏 連戦と言う事は意外と脆い *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--14m-Ar-6m-Ri HP Sc:51 Qr:22 Ul:X     GM:1D2 男「キュリー!いいから逃げろ!カールも生きてるなら追い付いてくれる!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 1D2 = [1] = 1    クロウ:来い!     GM:2D6+9 スクシネフはクロウに恨みがあるのか? (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14    クロウ:2d6+6+1 回避 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+6+1 = [5,5]+6+1 = 17    ニリク:おぉ    クロウ:よっしゃー リアセフィア:おっけ    ニリク:忘れてました HP39/39 MP8/14     GM:スク「来るなら来い!キュリーには指一本触れさせるものか!」     GM:キュリー「お兄ちゃん! ダメだよ! カールを治すともう、精神力が無いんだから! 私は大丈夫だから! 我慢するから!」行動しません     GM:4R表   アーシル:さらに3m前進 *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--11m-Ar-9m-Ri   アーシル:照準:スクシネフ 【クリティカル・バレット】で攻撃 MP16>14   アーシル:よろしいですか?     GM:了解   アーシル:2d6+7 命中判定 残弾1>0 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+7 = [2,2]+7 = 11     GM:撃ち切ったのはリアセフィさんだったのね リアセフィア:ですです     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [6,3]+8 = 17   アーシル:次どうぞ。 リアセフィア:で、弾3発補充します     GM:スク「舐めるな!」     GM:次の方>装填の次   アルシエ:スクシネフにファイアボルト行きます     GM:はい、どうぞ-!   アルシエ:2d6+5 「わっちの炎でお灸をすえてあげるぞ!」MP18/25 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7     GM:掌から煙つ50 リアセフィア:ぇー?    クロウ:あらら    ニリク:ではニリク スクに尻尾*2   アルシエ:「・・・・だから、年はとりたくないのう」     GM:うい、どうぞー    ニリク:手加減なしで!    ニリク:2d6+7+1+2 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [6,1]+7+1+2 = 17     GM:2D6+8 スク「くっそ…!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16    ニリク:r11+9@12 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9@12 = [5,6:6]+9 = 15    クロウ:おしぃ     GM:スク「ぅあ…!」 リアセフィア:あぶないんだかちょうどいいんだか(笑)    ニリク:2発目〜    ニリク:2d6+7+1+2     GM:はいな (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [3,6]+7+1+2 = 19     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19 リアセフィア:ちょ    ニリク:おぉ     GM:スク「そう…当たるか!」    ニリク:「すんでのとこでかわしやがった・・・」     GM:HPSc=36 Qr=22 Ul=気絶    クロウ:スクに《全力攻撃》いきます     GM:はい、了解です>全力    クロウ:2d6+5 命中 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13     GM:2D6+8 「こなくそぉぉ!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16    クロウ:あうあう     GM:では、全員行動ですね…     GM:4R裏 妹馬鹿に付ける薬は無し *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--11m-Ar-9m-Ri HP Sc:36 Qr:22 Ul:X     GM:2D6+5 キュリー「だめだよ…お兄ちゃんを見捨てていける訳ないじゃないッ…!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9     GM:R10+5 「お願い、癒しを…!」 (MizarDice) Fdm_GM -> Rate10+5 = [4,5:5]+5 = 10    クロウ:デカイって(笑) リアセフィア:(笑)     GM:HPSc=46 Qr=22 Ul=気絶     GM:キュリー「もう…だめ」     GM:1D2 スク「だから、逃げろって……! ここで引けないんだ…!」 《ここで実ステータス的にはMP切れになりました。え? 後1回分?カールに使ったんだよ(目逸)忘れていた)》 (MizarDice) Fdm_GM -> 1D2 = [1] = 1    ニリク:クロウ受難の日・・・・     GM:2D6+9 クロウファイト、ホントになんだろね? (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 リアセフィア 1d2で1しか出ないのはどーいうことだ?(笑)    クロウ:2d6+6+1-2 回避 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+6+1-2 = [1,5]+6+1-2 = 11     GM:2D6+10 「引けないんだよぉぉ!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16    クロウ:10点適用 HP 17/28     GM:5R 副題思いつかない(笑) *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--11m-Ar-9m-Ri HP Sc:46 Qr:22 Ul:X リアセフィア クロウさんにヒルバレ 19/23     GM:ういさー リアセフィア 2d6+4+2 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+4+2 = [2,4]+4+2 = 12 リアセフィア:r0+6 (MizarDice) リアセフィア -> Rate0+6 = [6,6:4]+6 = 10 リアセフィア:よしよし    クロウ:HP 27/28 感謝をー   アーシル:その場で 主動作で【ジェザイル】に弾丸を3発装填、私の手番終了です。次の方どうぞ リアセフィア:残弾3->2   アーシル:ガンベルト残弾21/24     GM:二人終わって次の方   アルシエ:ファイアボルトをスクシネフに撃ちます     GM:うい   アルシエ:2d6+5 「今度こそお灸じゃ!」MP14/25 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15     GM:2D6+7 「魔法だからって!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 リアセフィア:抜いた リアセフィア:抵抗すんな!     GM:そんなむちゃな(笑)>抵抗スンナ、若干笑った     GM:威力10+魔力@10ですにゃー   アルシエ:r10+5@10 (MizarDice) Alsie_G -> Rate10+5@10 = [2,6:4]+5 = 9     GM:HPSc=37 Qr=22 Ul=気絶     GM:スク「負けられないんだ…!アツいのがなんだってんだ…!」    ニリク:そいじゃ尻尾*2 スクへ まだまだ手加減いたしません(´-`*)     GM:ういうい    ニリク:2d6+7+1+2 1かいめ (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [3,4]+7+1+2 = 17     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [6,2]+8 = 16    ニリク:r11+9@12 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9@12 = [6,5:6]+9 = 15     GM:相変わらず良く当たるなぁ    ニリク:うは(笑)    ニリク:2発目いきまー     GM:ういー    ニリク:2d6+7+1+2 2かいめ (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [3,1]+7+1+2 = 14     GM:HPSc=8 Qr=22 Ul=気絶     GM:スク「負けない、俺は…負けるものか…!」    クロウ:じゃあスクに攻撃いきます    ニリク:ちょいまち     GM:……    ニリク:スクのHPおかしくない?     GM:防護点忘れてた(てへ) リアセフィア よくあるよくある     GM:HPSc=18 Qr=22 Ul=気絶    ニリク:んで2発目命中判定 14です    クロウ:スクの回避を     GM:いや、さっきので目を使います14+15=29-5-5=-19     GM:出目    クロウ:ほい    クロウ:スクに《全力攻撃》いきます     GM:全力     GM:了解    クロウ:2d6+5 命中 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15    クロウ:無理ー    クロウ:手番終了     GM:5R裏 ばててきたスク君 *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--11m-Ar-9m-Ri HP Sc:18 Qr:22 Ul:X     GM:キュリー「もういいよ、お兄ちゃん、この人たちの言うとおりだよ、ね、私なら大丈夫だよ」     GM:1D2 スク「キュリーは黙ってろ…俺が守ってやる、兄ちゃんが守ってやるから…!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 1D2 = [1] = 1    クロウ:好かれたな(笑)     GM:2D6+9 だから、ホントになんなんだろ? (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13    ニリク:もうクロウしか見えない!(笑) リアセフィア:もう1d1でいいんじゃね?(´-ω-` )    クロウ:2d6+6+1-2 回避 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+6+1-2 = [3,1]+6+1-2 = 9    ニリク:もらうか(笑)   アルシエ:クロウにぞっこんだ(笑)     GM:2D6+10 「うぁぁぁ!」 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+10 = [6,4]+10 = 20 リアセフィア:でか    ニリク:えー     クロウ:14点適用 HP 13/28     GM:6R表 そろそろけりをつけようぜぇ! *Fdm_GM topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--11m-Ar-9m-Ri HP Sc:18 Qr:22 Ul:X リアセフィア:クロウさんにヒーリングバレット MP18/23 残弾2->1     GM:受理― リアセフィア:2d6+6 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 リアセフィア:r0+6 (MizarDice) リアセフィア -> Rate0+6 = [3,4:2]+6 = 8 リアセフィア:7固定    クロウ:HP 21/28 感謝   アーシル:では3m前進します *Nirik_G topic : 小屋/-10m-【Ul/Qr/Sc/Cr/Ni】-10m-Al--8m-Ar-12m-Ri     GM:ういうい   アーシル:照準:スクシネフ 【ソリッド・バレット】【ターゲットサイト】で攻撃&クリティカル無し手加減 MP16>12     GM:どうぞー   アーシル:2d6+8 命中判定 残弾3>2 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11   アーシル:ぶ。     GM:2D6+8 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [6,4]+8 = 18 リアセフィア:ぇー?   アーシル:はい外しました。次どうぞ     GM:スク「そんなのに、当たるかよ…!」   アルシエ:スクにファイアボルトをクリティカルなしで撃ちます     GM:はいどうぞー   アルシエ:2d6+5 「おしおきじゃ!」 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14     GM:2D6+7 気合で耐える! (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17     GM:つづいて威力どうぞ-   アルシエ:r10+5 (MizarDice) Alsie_G -> Rate10+5 = [5,6:6]+5 = 11    ニリク:半減で6?     GM:ですね     GM:HPSc=12 Qr=22 Ul=気絶    ニリク:では尻尾*2 クリなし手加減をスクへ     GM:了解!    ニリク:1発目で気絶したら2発目なし〜     GM:スク「まだだ、まだ負けない」    ニリク:2d6+7+1+2 1かいめ (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [3,6]+7+1+2 = 19     GM:2D6+8 回避 (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13    ニリク:r11+9 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9 = [3,6:5]+9 = 14     GM:HPSc=-2 Qr=22 Ul=気絶     GM:そうだった    クロウ:防護点は?     GM:HPSc=3 Qr=22 Ul=気絶 リアセフィア びっくりした(笑)     GM:二回目どうぞ-    ニリク:2d6+7+1+2 2かいめ (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+7+1+2 = [4,4]+7+1+2 = 18     GM:2D6+8 倒れられないんだよ、男の子だもの (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14    ニリク:r11+9 (MizarDice) Nirik_G -> Rate11+9 = [2,3:2]+9 = 11     GM:-6     GM:=-3    クロウ:さよならだ…     GM:スク「ふぅー……フゥー…」ふらふらながらもまだ立ってる     GM:気合ッて感じ? リアセフィア:不屈?     GM:欠片    クロウ:まさか(笑)     GM:キュリー「お兄ちゃん…」    クロウ:スクに通常攻撃 クリティカルなしで    ニリク:「・・・見上げた根性だぜ・・」     GM:了解>手加減通常    クロウ:2d6+5 命中 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14     GM:2D6+8    クロウ:あたれー (MizarDice) Fdm_GM -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11    クロウ:r17+5 ダメージ (MizarDice) Crow_G -> Rate17+5 = [6,6:8]+5 = 13    クロウ:ぶ リアセフィア こわっ    ニリク:擬似クリティカル(笑)    クロウ:^^b     GM:スク「フゥ!…ぬぅあ!」まだ!     GM:ってもまぁ、ほぼ決まりか…     GM:ニリク、投げてみてー     GM:2D6の成功判定だけで    ニリク:2d6 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [3,4] = 7     GM:あい、成功     GM:そのまま抑え込めるよ     GM:Game set!    クロウ:「ここまでです、観念しなさい!」    ニリク:「ふぅ・・・根性は褒めてやるぜ」     GM:「……」浅く短い呼吸   アルシエ:「観念せい、若造」 リアセフィア:「焦って掴もうとしたものは指の間から零れ落ちて行くものです」     GM:キュリー「お兄ちゃん、もう良いよ、私、頑張れるから」    ニリク:「兄さんのことは俺たちに任せてもらえるか?」>キュリー     GM:スク「………」浅く短い呼吸=割とアレ?    クロウ:ロープで拘束します<スク     GM:うい リアセフィア:ヒーリングバレット撃ちます>スク リアセフィア:「回復します」一応断る   アルシエ:「それじゃ、話せんじゃろ」スクにウィスパーヒール     GM:発動>回復をちゃかちゃっと    クロウ:「大丈夫ですよ、どうか心配せず」>キュリー@GM リアセフィア:両方はやり過ぎ?ヒーリングバレット引っ込め   アーシル:私は番犬に1発ヒーリングバレットを撃っておきます>GM     GM:はい、発動>回復の流れをどうぞー   アーシル:照準:犬? 【ヒーリング・バレット】で回復 MP12>11   アーシル:2d6+7 命中判定(自動失敗以外命中) 残弾2>1 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+7 = [5,3]+7 = 15   アーシル:r0+6 威力判定:回復 (MizarDice) Arsyl_G -> Rate0+6 = [6,6:4]+6 = 10 リアセフィア:ここでか(笑)     GM:アーシルは愛犬家っと…    クロウ:GJ     GM:犬「きゅーん……」   アーシル:これで犬のHPは0以上ですね、犬もロープで拘束しておきます   アルシエ:2d6+5 スクにウィスパーヒール (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8     GM:おしい(笑)   アルシエ:r0+5 (MizarDice) Alsie_G -> Rate0+5 = [2,4:1]+5 = 6     GM:スク「ぅ……ん……?」目を覚ましました     GM:スク「俺は…そうか……負けたのか……」 リアセフィア:「先ほどの話は聞こえてなかったようなのでもう一度申しましょう」    ニリク:「目覚ましたか。手荒なことするつもりはなかったんだが・・」 リアセフィア:「焦って掴もうとしたものは指の間から零れ落ちて行くものです」     GM:スク「焦って…か…そうだったのかな……?」    クロウ:「あなたのしたことは全てわかっています。お金は何処ですか?」>スク    ニリク:「とにかくいまならまだ間に合う。金を返してクラノに詫びいれろ」>スク     GM:スク「あぁ、そうだな、それが良いんだろうな、本当なら……でもキュリーはどうなる? こいつは大人しいから又我慢する、それをどうしてやればいい?」    クロウ:「それをこれから考えることです。方法は別に必ずある。」>スク     GM:スク「無理に笑ってる所を見るのは正直……ツライ」    ニリク:「宿の親父はな、事情さえ分かれば納得するとも言っていた。改めて礼を尽くして頼んでみたらどうだ?」>スク リアセフィア:「先程は危うく一生笑えなくなるところでしたよ?」    ニリク:「まぁ、絶対成功すると保証はできんが」     GM:スク「あぁ…そうか、そりゃあダメだよなぁ…兄貴のせいで笑えなくなるってのはダメだ」   アルシエ:「ツライからがんばんじゃよ。ツライのを乗り越えラバいいんじゃよ」     GM:スク「そこだけは綺麗に抜け落ちてたぜ…」 リアセフィア 「クラノテーニさんも『多少は大目に見る』とおっしゃってくださっているのですからもう少し気長にやってみられたらどうでしょうか?」 リアセフィア:「遠回りに見えてそれが一番の近道でしょう」     GM:キュリー「お兄ちゃん、大丈夫。私こんなになったけど昔みたいに頑張れるようにするから、リルズ様に助けてもらった体だもの、大丈夫だよ」言いながらキュリーは被っていたフードを剥ぐと…     GM:人の耳に当たる所にフサフサとした犬っぽい垂れ耳が 《はっきり言ってこの瞬間はドキドキでした。後ほど説明もありますが獣耳っ娘は……ネェ? 誤解されない為にも言っておきますがFadrm的には猫派です(何暴露)正直後悔はしない、反省はする(ダメ)》   アルシエ:「・・・・犬の耳?」    ニリク:「ん??」 リアセフィア:「???」    クロウ:「耳…ですか?」   アーシル:「治療したかったというのは、その耳の事でしょうか?」     GM:良く見るとスカート辺りももこもこしてるかもー?    ニリク:「コボル・・・ド?」 リアセフィア:「そういえば、さっき犬を呼ぶのに遠吠えを・・・」     GM:スク「あぁそうだ、いや正確には違う、3年くらい前にコイツと仲良くしていたコボルドの子供がいたんだ」    クロウ:「はっ!?」    ニリク:「もしかして・・・義理の兄妹とかっていうんじゃ??」 リアセフィア 「それで病気というのは?」     GM:以下回想     GM:それは大層仲良しで、何をするにも一緒だった二人はある日蛮族に襲われた     GM:子供の身体で抗える事無く二人とも瀕死に陥ってしまったが何があったのかは知らないがどうも二人は融合したらしい     GM:スク「それ以来妹はその姿とリルズ神の声を聞くようになったんだ」     GM:ちなみに融合できると思った根拠は神聖魔法Lv13のエンブレイズで蛮族と人族と言う文から 《より正確には対象に蛮族も含まれるからと言いたかったわけですね、はい。言葉足らずだったのに、皆様誤解なく理解されていました》    ニリク:なるほど・・・     GM:スク「けれども、そんな姿で人前に出られるはずもない、塞ぎ込んだ妹の身体を元に戻せる人がいないか探してみたら」     GM:スク「高名なコンジャラーの先生が金を用意すれば治してくれるって…それで」 リアセフィア:「ちなみのそのお方、なんというお名前なのです?」     GM:「ズェルグ=スィラーっていうお人だ」>見識OKっす     GM:セージのみ リアセフィア 2d6+3 見識 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 リアセフィア:ぶ    クロウ:おめでとー リアセフィア ありがとー   アルシエ:2d6+4 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12    ニリク:ピン多いな(笑)     GM:幸せは後からや(寄)ってくる     GM:アルシエはそんな名前“全く”聞いた事が無いよ、て言うか神の奇跡らしきものを解除できるコンジャラーなら相当有名でもおかしくないはずだ   アルシエ:「・・・おかしいのう」 リアセフィア:「・・・どうやらデータが破損しているようです」   アルシエ:「わっちはここ200年生きてきて、聞いたことのない名じゃ」    ニリク:「その先生とやら、騙りじゃねぇのか?」     GM:スク「そんな…!そんなのって…!」    クロウ:「では、さほど有名ではないのですね」と誤解   アルシエ:「お主、騙されとるな」 リアセフィア:「容貌も教えてくださいませ。誰か知っているかもしれません」     GM:スク「かくかくしかじか、な感じの人だ」ちなみにやっぱり聞いたこともないよー   アーシル:「改めて調査してみた方が良さそうですね、その方との連絡手段は?」   アルシエ:「ぬ〜・・・知らんのう」 リアセフィア:「クラノテーニ氏に聞いたほうが早いかもしれませんね」     GM:スク「それが……別れるときに指示された時と場所に行くんだ、こっちからはないよ」    ニリク:「ますます臭いな」 リアセフィア:「それはあからさまに怪しくはないでしょうか?」   アーシル:「コンジャラーの腕前を直に確認された事はありますか?」     GM:スク「いや、無いよ…」 リアセフィア:「お金は馬に乗せ居ていた、でよろしいでしょうか?」    クロウ:「ともかく、それより逃がした馬を追うのが先ではありませんか?」     GM:スク「あぁ、金は馬に積んでる」    ニリク:「馬の足跡つけてみるか」    ニリク:判定よろしい? リアセフィア:「撃っておいてなんですが……申し訳ありませんがお願い致します」     GM:どうぞ-    ニリク:2d6+2+2 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+2+2 = [1,1]+2+2 = 6   アーシル:「そうですね、お手伝いします」    ニリク:うへ(笑)   アーシル:足跡追跡判定続けて行います>GM     GM:幸せ探しですね、分かります     GM:うい   アーシル:2d6+3+3 足跡追跡判定 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [1,5]+3+3 = 12    クロウ:2d6+3+2 足跡追跡 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+2 = [4,5]+3+2 = 14 リアセフィア ぐっじょぶ     GM:アーシルはやや頼りなく、苦労はしっかりと後を追って馬を見つける事が出来るよ、落ち着いてる     GM:曳いて帰ってくるには問題無し    クロウ:「そっちではありませんよ?アーシル」馬を確保     GM:牽いて、か   アーシル:3人で曳いてくる感じでよろしいですか     GM:そんな感じで>     GM:牽いてくる   アーシル:「お待たせしました。」     GM:馬の金袋にはリメロから巻きあげたと思われる金以外にも詰まってる。結構派手に活動してたみたいだ リアセフィア:「ご苦労様です。さぁ、宿に戻りましょう」    ニリク:「そうだな」    クロウ:「あきらめてはいけません。さあ、行きましょうか」     GM:では宿に戻る方向でよろし?    ニリク:OKですー    クロウ:はーい リアセフィア:はーい   アーシル:犬も縛っちゃったので抱えていく?    ニリク:ですね     GM:犬は基本的にキュリーべったりなのでほどいても大丈夫     GM:まぁいいや、宿     GM:冒険者の姿を確認するとリメロが出迎えてくれるよ     GM:リメロ「おぉ、どうだったですじゃ?」    ニリク:「亭主、クラノさんはどうだい?」    ニリク:「大丈夫なようなら、亭主も交えて報告させてもらいたいんだが」     GM:リメロ「見た目はひどいけがですが若いだけあって心配無いですじゃ」    クロウ:「こちらは問題なく解決です。ところで、クラノさんはどうですか?」     GM:リメロ「おぉ、おぉ、もう解決してしまったのですか、ホンに早いのう」    ニリク:依頼主は亭主だから「クラノも交えて」か・・・ リアセフィア:「動かせなさそうでしたら氏が寝ている部屋で報告ということで」     GM:クラノ「その必要はない、ここで聞こう」少しふらつきながらもロビーに姿を現すよ    ニリク:「大丈夫そうでよかった。んじゃ報告させてもらうよ」     GM:クラノ「あぁ、聞こう」かくしかでOK    ニリク:カクカクシカジカ・・・ リアセフィア:ではかくしかっと     GM:クラノ「成程」     GM:リメロ「そうじゃったのか……」     GM:クルフィ「?」ついで(笑)    ニリク:「どうやら相手の医者だか神官だかってのは騙りみてぇだ」     GM:クラノ「そのズェルグ=スィラーとか言う奴はこちらで調べてみよう」    クロウ:「はい、よろしくお願いいたします」     GM:クラノ「ギルドにはそんな名前は聞いていないからモグリだろうがな……」 リアセフィア:「お願い致します」(深々と   アルシエ:「頼む」     GM:クラノ「ギルドを通さずにそんな三流ペテンをするなら相応の覚悟があるらしい、きっちり落とし前をつけておこう」     GM:クラノ「落とし前と言えば……スクシネフ、馬鹿な真似をしたな」    ニリク:「そっちの件は頼むよ」     GM:r0@10 (MizarDice) Fdm_GM -> Rate0@10 = [2,5:2] = 2     GM:うーん腰の入ってない平手だ《グーでも良かったかもね、男同士だし》     GM:クラノ「今はこれで許してやる、妹にあまり心配かけてやるな」    クロウ:「さて…一応正式な依頼として成功したわけですので、そちらの話を…」>クラノ     GM:クラノ「では、俺はこれで失礼する、後ほどギルドより謝辞を贈ろう」 リアセフィア:「お待ちしております」    クロウ:「そうですか。ありがとうございます、お気をつけて」    ニリク:「そっちの件、よろしく頼むよ」   アーシル:「よろしくお願いします。」     GM:クラノ「では」入口からマフラーたなびかせて去っていくよ リアセフィア:「お気をつけくださいませ」    ニリク:「まぁ、ってことで無事金は戻ってきそうだぜ」>亭主     GM:さて、ではエンディングに向けてロールをお願いします     GM:リメロ「それは良かったですじゃ」     GM:リメロ「スクシネフ君も言ってくれれば力になったんじゃがのう」>スクシネフの方見ながら    ニリク:「しかし・・・今回は桜吹雪の見せ場がなかったのが俺としては心残りだったな(笑)」 E    クロウ:「良かったですな、ご主人。さて、夕飯の献立は何でしょうか?楽しみです」E   アーシル:「今夜の料理は私も手伝いましょうか?」E   アルシエ:「ふぅ〜、疲れたのう。まぁ、よいか。酒でも飲んでゆっくり休むとするかのう」E リアセフィア:「そうですね。もう少し、周りの方に頼ってもよろしいかと」>スク     GM:スクシネフ「そう…かな?」>頼る リアセフィア:「それでは私はお茶をお入れいたしましょう」 E     GM:その後、最近噂のコンジャラーがペテン師だと言う話が広まったりしたが、今日も黒砂のオアシス亭は冒険者で賑わっている。この事件で変わった事と言えば……     GM:探し屋の青年と、マフラーを巻いた青年がよく飲みに来るようになり、ルーンフォークの少女の他に、少し変わった、でも明るくかわいらしい犬耳の少女で亭が賑わうようになった程度である 〜3/25 0256  前編も後編も揃って延長してしまった事をまずは謝罪いたします。しかも3時前。これもひとえに自分の不徳とする所ですが、これに懲りずに次回のセッションの際も奮ってご参加ください。  以下、恒例にしたい番外編 〜今回はNPC祭りだ!〜    番外解説  黒砂のオアシス亭の人々   宿の主人『リメロ・マッコイ(Rimero・Mc-Coy)』150歳ほど:人名 NPC  冒険者の店《黒砂のオアシス亭》を営む老ドワーフ。強面でありながら温厚で人を信じてだまされるタイプであることが今回露見した。だがその人の良さで周りから助けられまくるのでプラスマイナスゼロで生きてきた人徳の爺。   宿の娘『クルフィ(xlfe-024)』0歳:人名 NPC  同店で養われる真っ更少女。今回は積極的に『発音』させてみた。果たして彼女で周りを癒せているかどうかは(GMのロール的に)不安。   宿のお得意先の商人『???(Merchant)』??歳:人名 NPC  同店のお得意先。ルキスラ周辺をまわっている行商人で市井の裏側にも通じている。今回の発起人。本当に話のとっかかりを作る為のキャラだったので設定もなければ持っている情報も考えていなかった。故に情報を求められた時は焦った(笑)。  盗賊ギルド関係の人々   盗賊ギルドの幹部『クラノテーニ・スティンパー(Cranoterni・Stheinper)』18歳:人名 NPC  若くして『ニーズレドラ』の盗賊ギルドの幹部を務めるナイトメアの青年。役割としては構成員の総まとめ役。若頭とかそこらへんの人。糸のような細目で常に眉間にシワを寄せている事から“気難しい人物”と思われがち。本当はそんなことはないのだが、煩わしい人付き合いが減るので本人もそれで良しとしている。が、そこにズッカリ入り込んできたキュラノーネとその兄であるスクシネフとは良好な関係を築いている。  セッションの流れ次第では彼率いるギルドメンバーと事構える場合があった。それでも落着点は同じある。  前髪に隠れるように角が2本と、両方の鎖骨辺りにしこりを伴った痣がある。異貌した時は頭の角だけでなく鎖骨の痣からも肩を回るように捻じれた角のようなモノが伸びる。  本来想定技能:フェンサー5 スカウト3 両手利き、必殺攻撃、武器習熟/剣 ディフェンダー×2   盗賊ギルドの構成員『スクシネフ・レニ=スラウ(Scsinef Renhi=Srwu)』17歳:人名 NPC  元はフェンディル王国にあるグレンダール神官家の跡取り息子、と言う設定。ガチに人間だったはずなのにGMのデータの張り間違いがそのまま押し通されナイトメアに変身した、ある意味今回のセッションで一番割を食った人物。  家系としては由緒正しい“グレンダールの武僧”神官家で本人も優秀な神官であったりする。セッション中のクラノテーニの火傷と言うのはその為。  妹が瀕死から助かった後、その妹(蛮族と合体、穢れ持ちになった故に)が家から勘当された為、心配で家出して逃避行に移った重度のシスコンでもある。暫く探し屋として身を立てていたがクラノテーニと知り合う事で盗賊ギルドへ。  想定技能:グラップラー5 プリースト(炎武帝)4 スカウト2 魔力撃 回避行動 両手利き 「キュリーをどうするつもりだ!焼き払ってやるッ!!」というセリフを考えていたが終ぞ見せる展開にはならなかった。   スクシネフの妹『キュラノーネ・リニ=スラウ(Qranroneh Linhi=Srwu)』14歳:人名 NPC  世にも珍しい犬耳尻尾の半人半蛮の少女。10歳の頃、町で下働きしていたコボルドの子供と仲良くなり、町の外で遊んでいた所そのコボルド共々蛮族に襲われ瀕死の重傷になるが、奇跡的に融合神リルズによって救われる。しかし、幾ら神の奇跡によるとはいえ、蛮族と融合し穢れ持ちとなった事でスラウ家はキュラノーネの勘当を言い渡される。それを不服としたスクシネフに連れられてルキスラ帝国にきた。  本来活発で、朗らかな可愛らしい少女だが、融合してからは自信喪失気味。ただ、助けてくれたリルズ神は敬愛している。いつかは元の身体に戻りたいとは考えているが、その時コボルドの子はどうなるのだろうと心配している。融合の影響か犬科の動物と意思疎通が可能。  このセッションの後「お兄ちゃんの重荷は嫌だ!」と言う事で《黒砂のオアシス亭》にて下働き兼クルフィのお姉さん役を務めるようになる。「こんな妹、ほしかったんだー」最近お兄ちゃんがうざったいらしい。思春期だもの。クラノテーニが気n(以下略)。  想定技能:プリースト3 コンジャラー1 セージ1 ※想定技能とデータに差があるのは一重にGMが管理の簡略化を図った為。その内ネームドキャラは殆どPCキャラ状態で戦わせてみたい、と思っている。  その他   ニーズレドラ商会の長『ウェルディ(Wheldy)』??歳:人名 NPC  物語の進行上必要だったので咄嗟(10秒程)に作り上げたキャラクター。いち早くニーズレドラに商館を立ち上げ、流通の開発に力を注いでいる。基本的に好人物だが清濁併せのめると言う所で汚い大人であると言える。咄嗟の割に今後重要なポジションに立てそうな人。   ペテン師コンジャラー『ズェルグ=スィラー(Zuelg=Syelra)』??歳:人名 NPC  物語上名前を考える必要があったから咄嗟(10秒程)に考えたキャラクターU。とはいえペテン師コンジャラーという発想自体はあったので名前を考えるだけで済んだ。ニーズレドラに盗賊ギルドがあるとは知らずに活動をした為、制裁と罰則は相当なものになったと思われる。南無。   Misson Result  経験点+ピン 1000+(5+3+1)X10+ピン=1090+a 01:01 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+3+2 = [1,1]+3+2 = 7 00:40 (MizarDice) Crow_G -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 01:23 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 02:28 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 02:37 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6+2+2 = [1,1]+2+2 = 6  各人成長 02:58 (MizarDice) Arsyl_G -> 2D6 = [5,6] = 11 02:58 (MizarDice) Alsie_G -> 2D6 = [6,4] = 10 02:58 (MizarDice) Crow_G -> 2D6 = [1,1] = 2 02:58 (MizarDice) Nirik_G -> 2D6 = [5,5] = 10 02:58 (MizarDice) リアセフィア -> 2D6 = [4,3] = 7  剣の欠片(3+2=5) 03:00 (MizarDice) Crow_G -> 5D6 = [2,1,3,5,4] = 15  報酬(一人分計算) 基本報酬 2500G(500G) 成功報酬 2500G(500G) 特別報酬 2500G(500G) 計7500G(1500G)  討伐報酬 犬のカール君のへそくり 狼の毛皮相当:20G(4G) 総計7520(1504G)  これにて《黒砂のオアシス亭》は運営体制が整いました、更に楽しいセッション目指して頑張るですよ!