やってきました新人GMによるゲリラ。初GMがゲリラってのも考えると無謀だった気もしますが、そこはご愛敬。だと言うのに皆さん集まってくれて本当にありがとうございます  そんな選考を潜り抜けた運のある様で無い(新人GMにつかまった的な意味で)勇気ある御仁は以下の6名 名前   |性|種族|戦拳軽射|真操神妖機|斥野学練歌騎| HP/ MP|命/回/防/魔|《戦闘特技》 アイナ  |女|グラ| 4  |     |21    | 31/ 無|6/10/4/0|武I防T(ウィンゲートさん) アーシル |女|RF|   3|    2|1     | 23/ 18|6/0/4/5|精密鷹目(ミザさん) エイルマー|男|EL|   3|  3 2|  2   | 24/ 36|8/0/3/5|拡数精密(ひでまろさん) ドロシー |女|人間|    |13   |1   3 | 22/ 31|0/0/2/6|拡数拡時(ユウさん) ライ   |男|人間|3   |    2| 1    | 26/ 18|5/4/9/4|全力防T(ふくうらさん) ルクス  |男|人間|  2 |     |1  1  | 22/ 12|5/6/2/0|武I  (フロストさん)  この6名に加えて Fadrm がGMとして進行していきます  これから遅延地獄が始まるとは……予想されまくってました。申し訳ない  諸注意  ※このログは見易いように誤字脱字の修正、句読点の追加、会話の連結、発言順の若干の変更などの修正を加えてあります  ※GMの心の声を《  》にてあらわしております、セッション中など、こんな事を考えていた、と受け止めてください  ※このセッションではGMの世界感に対する解釈がふんだんに盛り込まれております。異論反論等ありますでしょうが、「このGMはこのように世界を捉えているのだな」と大海のような広い心を持って受け止めて頂きたく思います 3/14 23:12〜     GM:それでは始めます>ALL   アイナ:よろしくお願いします  アーシル:よろしくー  ドロシー:はい、よろしくお願いします!    ライ:よろしくお願いしますー   ルクス:よろしくお願いしますー エイルマー:よろしく御願いします     GM:導入     GM:漆黒の砂漠を遮るザド山脈※の麓、そこには昔から漆黒の砂漠へ行く為の中継をしていた小さな町がある。町の名を『ニーズレドラ』  最近発掘された新しい守りの剣が設置され、新たにダーレスブルグ公国とフェンディル王国を結ぶ新しい交通の要衝を期待されている宿場町  諸君はその新しいルートに儲けを見出した行商人の護衛を正に終えた所だ  太陽は西に傾き、山脈の稜線に差し掛かる頃であり、町を出るには遅い、そこで、この町で唯一の宿屋へ行く事にした…… (※名称はSW2.0を題材とした小説に同山脈の名前があったので引用)     GM:という所で、物語の幕開けだ。……RPどぞー!>ALL   アイナ:宿の扉を開けて「お邪魔するのじゃ」  《初っ端からプロットが無駄になった瞬間(笑)本当は宿屋へ行くまでの道のりをゆっくりとRPで楽しんでもらう目論見でしたが、超直行で宿屋に行かれてしまいました。これが「思い通りにならないシナリオ進行」というお約束ですね! という訳で「宿屋の一幕」をアドリブで改変》     GM:街並みの設定追加は町の規模は500人ほど。村から町になったばかりという風味。通りには屋台が立ち並んでいるけど、雑貨屋系や両替商は店じまいを始めているね。食べ物屋系はもう少し粘ってる感じ。人通りは割と多いですね   ルクス:「やーっと、一息つけるな」  ドロシー:小柄な少女が、大きな黒豚のぬいぐるみを手に持ち、腹話術で人形に喋らせる。 ポー君「ふぅぅぅ、ようやくお仕事終わりだぁよ」 エイルマー:「まともな飯も食えそうだ」    ライ:「うーん。とりあえず部屋あいてるかどうか確認しますかねー。」  ドロシー:とんとろ「……お、おいら美味しくないっすよ!?」と、小さな黒豚ぬいぐるみで腹話術その2(笑)  アーシル:「一緒に行きます。冷たい水があれば持ってきますね」   アイナ:「泊めてもらえんじゃろか?」とカウンターに行く>GM     GM:宿の主人DW「ほっほ、部屋なら開いとるよ、何せこの時期に砂漠に行くような冒険者はおらんからのう」   ルクス:「そりゃ良かった、馬小屋は勘弁だからな」     GM:主人「好きに泊まってくれたらええ」  ドロシー:ラビ太「ふー、よかったよかった。危うくうさぎの日干しになるところだったよ!」と、ウサギのぬいぐるみが   アイナ:「ならば泊めさせてもらうのじゃ」  ドロシー:ラビ太「さんせーい」>アイナ エイルマー:「世話になろう」  ドロシー:と言いつつ、ぬいぐるみを抱えてちょこちょことアイナに続く  ドロシー:で、そのドロシーの後ろには小柄なウズラがちょこちょこと続く     GM:主人「ふだんのこの時期は冒険者もこんからのう、守りの剣が見つかってからこうやって時期外れでも冒険者が来るようになった、ありがたい事じゃて」  アーシル:(ピッチャーと杯を持って慌てて皆を追いかける)   アイナ:「うむ」    ライ:適当にグラスをとってみんなにまわす>アーシルが持ってるやつを エイルマー:「常駐する冒険者が増えるといいな」   ルクス:「サンキュー。」水を飲みます  ドロシー:ええとGM  ドロシー:依頼はひとまず終わってフリー?>GM   アイナ:で、テーブルについて「今日の夕飯は何があるじゃろ?」>主人@GM  ドロシー:これからのパーティの目的は何か決まってるんでしょうか     GM:主人「まったくじゃ、こうやって安定して冒険者が来るようになって来たからの、そろそろ本格的に【冒険者の店】として立ち上げようかなとおもっとるわい」  ドロシー:ポー君「ありがとうだぁよ」と、言いつつ豚の手でコップを受け取る(笑)>ライ     GM:そんな感じです>フリー     GM:まぁ、そんな感じで皆が一日の労をワイワイとねぎらっていると  ドロシー:ラビ太「へー。でも依頼取るって大変なんじゃないのー?」     GM:宿の入り口が勢い良く開かれるよ、ばーん!  ドロシー:ラビ太「うわっ!?」  ドロシー:うずっち「こきょっ!?」   ルクス:「んあっ?」     GM:その入り口には若い男が一人険しい顔つきで宿の主人を睨んでる エイルマー:「五月蝿いか」    ライ:「ゴフゥ」水を噴き出す  ドロシー:ラビ太「わー、こわいひと」  アーシル:「何事でしょうか。」  ドロシー:その水をぬいぐるみがかぶっていいですか(笑)>ライ     GM:男「リメロの爺さん!今度こそちゃんと耳を揃えて用意してんだろーな!」ずかずか   ルクス:「なんだ?一体・・・」   アイナ:「主人、今日の夕食は何じゃー?」気にしてない(笑)    ライ:いいけど(笑)>ドロシー  ドロシー:うむ  ドロシー:では  ドロシー:とんとろ「ぎゃー!?」と悲鳴を上げる腹話術(笑)     GM:宿の主人=リメロ「そうは言ってものう、そうそう大金は用意できんて、もう少し待ってくれんか?」  ドロシー:ポー君「おやおや、たいへんだぁな」と、自分で拭く…どんな三文芝居(笑)    ライ:「うぉ・・・スマンわざとじゃないんだ(汗」っと頭を下げます  ドロシー:ポー君「ああ、気にしなくていいだ」と、ぽんぽんと肩を叩くフリ(笑)>ライ     GM:どうやら宿の主人は男に金銭的な弱みがあるようです  ドロシー:ラビ太「なんかいやーな流れ?」ひそひそ エイルマー:「借金取りか」と男のほうをチラッと(笑     GM:男「爺さんそう言ってもう3度目だぜ? 筋を通すのは間違っちゃいねェがそれが遅れるのは感心できネェ」  ドロシー:ラビ太「……お店変えようか?」     GM:リメロ「分かっとる、だがその話は後にしてくれんか?今は客もおるんじゃ」   ルクス:「そーしたほうがいいかもなー」>ラビ   アイナ:「ふむ、とりあえずこうして客が居るのじゃ。あまりさわがんでくれんかの」>男    ライ:「しかし宿はここだけだからな・・・・」>ドロシ   アイナ:「ゆっくり夕飯の注文も聞いてもらえんじゃろうが」>男@GM     GM:男は少しいらついた様子で皆を見るけどすぐにバツの悪そうな顔をするよ「あぁ、すまんもう少し待ってくれ……」  ドロシー:ああ、結構いい人だ  ドロシー:とりあえず、うずらにお水を上げつつ様子を見よう    ライ:動く動物園だなー  アーシル:(水でも勧めて落ち着かせようかな?)     GM:男「とにかく爺さん、アンタが新しくこの町冒険者の店を構えようってのは感心できるんだ、その為の資金調達の情報を流してもいい、次、来る時までにいい返事を聞かせてくれよ?」     GM:そういうと、皆をちらと見て僅かに謝意を示して宿を出ていくよ   アイナ:「一体どうしたというのじゃ?ワシらは冒険者じゃから依頼という形でなら色々相談に乗れるんじゃぞ?」>リメル>男@GM     GM:リメロ「ふむ…じつはのう」    ライ:「うーん。地上げのたぐいではなさそうだなー」>出て行った男を見ながら。  ドロシー:ポー君(あ、水もって行こうと思ったのに(笑)   アイナ:「なかなか空気の読めるいい奴じゃったな」(笑)<男>ライ  ドロシー:ドラ吉「なんだよじーさん、事情あるならさっさと話せよ」と、トカゲぬいぐるみが。   ルクス:「なんか困りごとなのか?爺さん」     GM:リメロの話はこうだ     GM:新しく冒険者の店として構えるにあたり、各方面に挨拶回りに行ったのさ     GM:町長しかり、神殿しかり ……盗賊ギルドしかり  ドロシー:ほうほう  ドロシー:あるのか、塔族ギルド  《この誤字により電波受信、その内ミストタワーズを題材にセッションを組むかも知れません(何)》     GM:その中でも盗賊ギルドは金による結びつきだ、挨拶回りと共にこれからよろしくっていう挨拶金を払ってくれって言われて払ったのだけど…若干支払いが遅れてしまった   アイナ:ほうほう、採用しているのは初めてかもしれんね  ドロシー:ふむふむ?    ライ:「しかし疲れてる時にやかましいのは結構こたえるがな・・・」>アイナ     GM:それで誠意を見せろと言う盗賊ギルドが滞納金を払えと言う流れになったけれども、そこまでの貯蓄が無く、延々支払延期している状況になっている   アイナ:「うむ。まあ申し訳なさそうにして居ったし、まあよいじゃろうて」     GM:流石に難しいと判断したのか折衷案として守りの剣が見つかった遺跡……の近くにある未探検の遺跡を冒険者に依頼し、その儲けで良しとしないか? と持ち掛けられたのです   アイナ:「ふむふむ。その依頼はまだ出されておらんということじゃな」  アーシル:「…なるほど。」     GM:リメロ「という事なんじゃ、この時期には冒険者がおらなんでなその案もこまっとったんじゃが……もしよければ受けてもらえんじゃろうか?」  ドロシー:ラビ太「うーん」   ルクス:「ふぅん。なるほどなぁ」  ドロシー:どうしよう、と言う風に全員を見回す エイルマー:「冒険者にはあまり旨みはなさそうだが。人助けだと思えば良いか」   アイナ:「ワシ等で受けられるレベルのものか解らんのが怖いとこじゃが、ええんじゃないかの?」>ちりり  アーシル:「私たちで探索可能な範囲でよろしければ。」     GM:リメロ「受けてもらえるんならこの町におる間は宿泊費は要らん。事良く収まればわしからも報酬を出そう」   ルクス:「報酬はどうなるんだ?」>リメロ  ドロシー:ドラ吉「……気持ちは判るがよ、条件聞いてみねーことには」    ライ:「まぁ掘り出し物があるかもしれないしねー。なにかわかってることはないの?その遺跡」>主人@GM     GM:と言っても割と困窮しているので、多くはありません(500Gほど)が、導入で紹介した隊商の護衛で300Gを受けています(笑)   アイナ:「ふむ、どの程度の報酬が見込めるのじゃろか?」  ドロシー:ラビ太「もし遺跡から凄いもの出ても500Gってこと?」     GM:リメロ「そうじゃのう…守りの剣が見つかった遺跡の近くにあると言う事じゃから魔導機文明時代の遺跡で間違いなさそうじゃ」   ルクス:「遺跡で見つけたものの取り分は?」   アイナ:おお、ある意味前金か(笑)隊商からの300G  ドロシー:ラビ太「最低保障があるのは助かるんだけど・・・」     GM:リメロ「それは見つけた者の権利じゃろう?」  ドロシー:パーティが貰っていいってこと?<見つけたものの権利   ルクス:だったら、そっちの儲けはどうなるんだ(笑)    ライ:儲けなくね?(笑)     GM:リメロ「どちらかと言うとこれはマギテック協会経由らしいんじゃ、それを盗賊ギルドが貰って来たという流れらしくての?」   アイナ:何を儲けにするつもりなんだろう(笑)  《確かに、この流れだと盗賊ギルドに儲けが無いように見えてしまいます。そこらへんの説明もしっかりしないといけなかったなぁ……。  この時裏でミザさんが「探索で出てきた品を店が買い取り、それを店が好事家に転売する際の中間マージンで盗賊ギルドへの出費を捻出ということか」と仰ってましたがまさにその通り、今回の依頼元は町にまだ無いのマギ協会(他の町、バーレスとかそこらへん)に売りつけると言う流れです……割と後付けですけど》 エイルマー:「だが、遺跡内で見つけたものをそっちに渡さないと、儲けにならんぞ?あんたの」>リメロ     GM:リメロ「依頼の中身としては危険要因の排除と大まかな間取りが判ればよいそうじゃ」  ドロシー:折半とか、三等分とかそっちの方が普通のような気が?  ドロシー:ふむふむ   ルクス:「つまりは調査がメインってことだな」  ドロシー:ポー君「あ、地図ならおいらかけるだぁよ」     GM:リメロ「そういう事じゃな」>調査  ドロシー:と、ペンをぬいぐるみがくわえる   アイナ:「ふむ、つまり盗賊ギルドからの依頼と考えればいいんじゃな?」>リメロ@GM     GM:リメロ「その通りじゃ」  ドロシー:ラビ太「盗賊ギルドからってのがなんかこわいけど、スジは通ってるねー」   ルクス:「(苦笑)盗賊ギルドか、ま、あんまりいい気はしないが、儲けがあるなら俺は受けるぜ〜」     GM:依頼の詳細をまとめるよー?  遺跡は山の中腹にあり、守りの剣が見つかった遺跡の傍にあるので徒歩でも行ける。街から1日ほどの距離。遺跡の年代は分からないが、守りの剣が見つかった遺跡は魔導機文明時代の遺跡だったからここもその可能性は高い。  諸君はこの未探検の遺跡を調査し、危険因子があれば排除して欲しい。その際価値のある物品を見つけた場合は店で買い取ることもできる。成功報酬500+α(実質800+α)     GM:こんな感じ     GM:年代は判明してた(笑)魔導機文明時代  ドロシー:ええと、守りの剣はもうないんだよね?     GM:ないです。というかその近くの遺跡だから、何か無いかな?って事ですね   アイナ:「まあ、この町に冒険者の店ができるのはよいことじゃし(冒険者の儲け的に(笑))、ワシは受けようと思うのじゃが、皆どうじゃ?」>ちりり エイルマー:「俺にも異存は無い」   ルクス:「俺はいいぜ。掘り出しものがあるかもしれないしな」  アーシル:「了解。」  ドロシー:ポー君「おいらも、まぁ悪くないと思うだぁよ」    ライ:「当然俺もOKだ。」  ドロシー:うずっち「こけきょっ!」  ドロシー:と、ぬいぐるみの上で自己主張するウズラ  ドロシー:ラビ太「・・・まぁ、遺跡が気にならなくもないし、ね」   アイナ:「新顔も自己主張が激しいんじゃの」(笑)<ウズラ@ドロシー     GM:リメロ「すまんのう、ありがたい事じゃ」     GM:リメロ「とは言うても、今日はもう遅い、たんと飯を食って、明日に備えるとよかろ」  ドロシー:ドラ吉「正直、うるさくてしょうがねぇ」ぼそり(笑)>アイナ   アイナ:「うむ、やっと夕飯にありつけるのじゃ」(笑)  ドロシー:とんとろ「ご飯ご飯、飯だー」    ライ:「遠慮くなく頂きます!!遺跡の方はお任せください。」 エイルマー:「今日は飯をくって休ませて貰おう」   アイナ:「五月蝿いのかや?」(笑)     GM:リメロ「すぐに用意するからまっちょれ、腕を振るわせてもらうぞい」(竈に派手な炎が上がり)   ルクス:「お言葉に甘えさせてもらうぞ」  ドロシー:ドラ吉「おぅ」 うずっち「こけきょっ!」と、アイナにはばたいてのっかろうとする(笑)>アイナ     GM:そんなわけで夜も更け…  ドロシー:時間変わる前に呪文をかけておきたいと思う私がおります     GM:特に何も無いので次の朝になるよー   ルクス:はいー    ライ:了解ー  ドロシー:かけさせれー>GM     GM:ぉ?どうぞどうぞ>呪文  ドロシー:ええと、明日の分の明かり準備  ドロシー:明りほしい人挙手   アイナ:ノ   ルクス:ノ    ライ:ノ     GM:出立前に買い物もよろしいですぞ?  ドロシー:二人までにして欲しいな…(笑)    ライ:ならおれはいいわー    ライ:フラッシュライトがあったわ・w・   アイナ:まあ、前衛に1つ後に1つあれば充分でしょう  ドロシー:じゃ、アイナはどこ?  ドロシー:ルクスも、駆けてほしいところを言ってくださいな   アイナ:隊列まだ考えてなかったぜ  ドロシー:えーと、3時間だから…   ルクス:じゃあ、ショートソードかな  ドロシー:10倍拡大で30時間ならまず持つか  ドロシー:では、ルクスのショートソードに時間を10倍拡大したライト>GM  ドロシー:MP21/31     GM:了解です!   アイナ:あー掛けてくれるなら頑丈なランタンかな(笑)  ドロシー:了解・・・いいのかそれで(笑)  ドロシー:2d6 発動判定 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [4,6] = 10  ドロシー:成功ー エイルマー:ランタンにライト(笑   ルクス:油の節約にはなるな(笑)   アイナ:油の要らないランタン♪  ドロシー:ポー君「カツ丼ライト!」  ドロシー:では、アイナの方にも10倍拡大ライト   ルクス:「取調べかよッ!(笑)」  ドロシー:とんとろ「すてーきふらっしゅ!」  ドロシー:ライト、いいでしょうか>GM  ドロシー:11/31    ライ:「ルクス君のぞきはいけないよ。のぞきは(笑)」     GM:宜しいですよー!  ドロシー:2d6 発動判定 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [2,5] = 7  ドロシー:問題なし   ルクス:「しないよ!」  ドロシー:とんとろ「ふぅ……仕事終わり」  ドロシー:ポー君「あ、一応何か雑用あったら、単純作業なら出来るからいっといてほしいだぁよ」   アイナ:「さんきゅーなのじゃ」  ドロシー:ダンジョン探索だからオークもロームパペットも多分役にはたたんなぁ     GM:買い物、その他やる事無いなら就寝翌日出立の流れを施しますよー?>ALL   アイナ:はーい、OKです   ルクス:OKですー エイルマー:おkです  ドロシー:はい、OK  アーシル:k    ライ:おk−  ドロシー:今日は踊るぬいぐるみはやめとこう(笑)  ドロシー:ポー君「ちゃんと早く寝るだぁよ?」   ルクス:「だな。さっさと寝るかー」  ドロシー:と言う訳で次の日かしら?     GM:でわでわ、ひょいひょい歩いて何事もなく遺跡の前、太陽は天頂から少し傾いた程度で噂の遺跡に訪れるんだけども…   アイナ:ふむ   アイナ:In/ra-3m-Ar/Ay/Do-3m-Ruこんな隊列でおねがいします>GM     GM:了解です! *Arsyl_G topic : In/ra-3m-Ar/Ay/Do-3m-Ru   アイナ:「ここが遺跡じゃな」  ドロシー:ポー君「さ、それじゃ皆、気をつけて中へはいるだぁよ」     GM:では、隊列も決まった所で  ドロシー:うずっち「コココココッ」     GM:確かに岩肌をくり抜かれている中でスライド式の石の扉があるのが見えます。なんでスライドって分かるかと言うと隙間がそんな感じだからです   ルクス:「行くか。殿は俺が勤めるぜ」 エイルマー:「後ろから何か来たら頼むぞ」  ドロシー:ラビ太「気をつけてね、おにーさん」>ルクス   アイナ:「うむ、先頭は任せるのじゃ」ダイス目は知らんけど(笑)   ルクス:「おう、任せとけ」>ラビ   アイナ:「じゃから殿は任せたのじゃ」  ドロシー:とんとろ「何かあったらあっしにお任せっす!」    ライ:「まぁ前は、きた奴からぶっとばすか。」     GM:という訳で皆の前には石の扉が鎮座してるよー、でん>ALL   アイナ:「では調べてみるとするのじゃ」  ドロシー:ラビ太「さぁ皆の衆、罠を調べるのだ!」    ライ:「気をつけてなー。」>アイナ  ドロシー:とんとろ「うぃっす! あねさん!」」   アイナ:というわけで扉の前の探索、足跡追跡、扉の探索をします>GM  ドロシー:あ、一応ドロシーも調べようかと思ったけど、まずはアイナにお任せー  アーシル:「さすがに全員同時に探索はまずいので…」     GM:はい、ではアイナさんからどうぞー!   アイナ:2d6+4 扉の前の探索 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13    ライ:良い目だ・w・   アイナ:まとめて振ってもよいのかな?>GM     GM:どうぞー!   アイナ:2d6+4 足跡 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14   アイナ:2d6+4 扉 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10   ルクス:目がいいなあ   アイナ:最後がだめでした     GM:足跡判定は特に何も引っかからないね、動物も蛮族もここに来てはいないみたい   アイナ:ふむふむ     GM:小動物くらいが隙間から入ってる感じ    ライ:最後は期待値付近だからわるくはないなー(笑)   アイナ:ふむふむ  ドロシー:ウズラ「くきゅっ?」<小動物  ドロシー:あ、最後だけ手伝おうか? いらない?     GM:扉自体も罠のような仕掛けは無い感じだけど石の扉でスライドだから無理に開けようと思ったら結構力が要りそう   アイナ:やってくれる方がいいね  ドロシー:じゃあ、扉の探索を試みます>GM   アイナ:「扉の探索はちょっと自信が無いのじゃ」     GM:探索判定をすると扉の近くの岩肌に文字と窪みがあるのが判るね     GM:どうぞー!  ドロシー:とんとろ「おいらにおまかせ!」   アイナ:ほむほむ  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14  ドロシー:わぁい(笑)   ルクス:おー    ライ:ぉー(笑) エイルマー:良い目だ(笑   アイナ:いいね(笑)     GM:お見事な数値(笑)     GM:やはり窪みと文字に気付くねというか同じ   アイナ:ふむふむ     GM:その文字はマギ技能持ちはわかるよ魔動機文明語っぽい  ドロシー:ほいほい、罠はなさそう、と   ルクス:読めないー    ライ:ならマギもちなので読みに行きますー   アイナ:「窪みと文字があるのじゃが、ワシには読めんのじゃ」(笑)  アーシル:一応読みに行きます  ドロシー:とんとろ「よろしく!」   アイナ:マギテ持ちとルンフォの出番だな エイルマー:読めるけど任せよう(笑    ライ:「うーん。魔時代だからもしかしたらよめるかも」テケテケとちかづきます  アーシル:2d6 平目 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6 = [6,2] = 8     GM:かかれてる言葉は「ピルクス実験工廠」だ   ルクス:反応した(笑)  ドロシー:なにそれ。見識判定できます?>GM   アイナ:・・ピクルスに見えた(笑)    ライ:「実験ときたか・・・いやなかんじだなー」(汗)     GM:どうぞー見識 エイルマー:「何の実験をしてたかだな」  ドロシー:2d6+3+3 バードによる見識判定 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+3+3 = [4,4]+3+3 = 14 エイルマー:2d6+2+2 見識セージ (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [3,5]+2+2 = 12    ライ:良い目だ・w・     GM:んーそれなら……ピルクスは漆黒の砂漠にあった都市の名前で、大破局で滅んだと言う事を思い出すね一応蛮族の攻撃でほろんだって事になってるけど記述が残ってないから詳細は分からない  ドロシー:ほうほう・・・  ドロシー:手がかりにはならなそうだな   アイナ:「ピクルス実験工廠じゃと?……なんかちがうかの」  ドロシー:ラビ太「……この窪み、なんだろ?」     GM:おいしそう(笑)  ドロシー:どんなくぼみ?>GM  アーシル:「呼び鈴か何かでしょうか」   アイナ:窪みを探索で調べてみます>GM     GM:はいさー、マギ関係もいいですよーマギ+知力B  ドロシー:ふむふむ    ライ:ほいさー  ドロシー:スカウトでもOK?>GM     GM:勿論です    ライ:なら判定しますー  ドロシー:では、探索ー  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16   アイナ:2d6+4 窪みはなんじゃろな (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9  アーシル:2d6+5 マギテック+知力B (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15  ドロシー:うへぇ    ライ:2d6+2+2 知力 マギ (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+2+2 = [3,1]+2+2 = 8   アイナ:おおう六ゾロが(笑)     GM:見事すぎる…!   ルクス:おー  ドロシー:明日死ぬな   ルクス:いちおう私も   ルクス:2d6+2 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [2,5]+2 = 9 エイルマー:便乗して エイルマー:2d6+2+2 マギ (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [2,4]+2+2 = 10     GM:というわけでマギスフィアを使えば扉を開けられると当たりがつくね  ドロシー:とんとろ「・・・じゃないかなー?」   アイナ:マギスフィアをかぽっとはめるんだな  ドロシー:とんとろ「使い方わかんないからマギテックさん、よろしくっす!」     GM:です>かぽっと    ライ:「なら俺のマギスフィアーをはめるかな」 カチットナ   ルクス:「頼んだぜー」  ドロシー:いや、マギスフィアを煙でいぶして儀式を行うのかもしれん  アーシル:「よろしく。」    ライ:マギスフィアをくぼみにはめ込みます>@GM     GM:カチッとな、するとそれに反応して勝手にマギスフィアが光るとごごごと石の扉が開くよー   アイナ:「おお、勝手に開いたのじゃ」     GM:光が差し込んで蝙蝠びっくりあわてて飛んで逃げ行ったりとか(ノットモンスター)  ドロシー:ポー君「おー、こりゃすごいだぁよ」  ドロシー:ラビ太「うひゃあ?!」(笑)<こうもり エイルマー:「これで中に入れるな」   ルクス:中は暗いですか?>GM   アイナ:ランタンをかざして中を覗いてみます。>GM     GM:中はちょっと広めの通路があるのが見て取れます。真っ暗     GM:でも光の届く範囲に扉があるのが見えるよー、今度はスライド式じゃない普通の扉     GM:通路の左と、右後通路は奥まで伸びてる   アイナ:「暗いのう。ライトを掛けてもらって正解なのじゃ」ドロシーいい子いい子    ライ:「通路があるのか。とりあえずマギスフィアをとって様子見るぜ」スフィアを外します>@GM  ドロシー:ポー君「調査が目的だから、全部屋しらべないといけないだぁな」  ドロシー:てれるのでそれはポー君シールドだ(笑)>アイナ エイルマー:「ああ、一つ一つ調べるしかない」   ルクス:「どっちから調べるか・・・」   アイナ:(笑)     GM:OK>マギスフィア回収、閉まる気配はしたけど…故障したらしい(笑)  ドロシー:ポー君「てれるだぁよ」  ドロシー:うわぁい(笑)  ドロシー:ドラ吉「つーかだな、気をつけろよ、おめーら」  ドロシー:ドラ吉「あんな仕掛けがあるって事は、まだ遺跡は生きてるってこった!」  ドロシー:と偉そうに(笑)  ドロシー:ポー君「まずは、手近な部屋を調べてみないだか?」と提案ー   アイナ:「ではいくのじゃ」    ライ:「そうだぞードラ吉。あんまりしゃべってると音声に反応して撃たれるかもな。」っと意地悪そうな顔>ドラ   ルクス:「まあ、俺は頭使うのは苦手だから皆にまかせるぜ」  ドロシー:ドラ吉「ふ、ふふ。その程度俺様はへいきだぜ!」ぶるぶる   アイナ:じゃ、入るね>ちりり     GM:どうぞー    ライ:のまえに   ルクス:了解ー    ライ:フラッシュライトつかっとくわー エイルマー:おk  ドロシー:ラビ太「……荒事の時は頼むけど、出来たら君の出番はない方がいいと思う平和主義者なボクであった」>ルクス   アイナ:んー  ドロシー:りょうかい   アイナ:私のランタンあるからなくてもいいけど・・     GM:4人くらいは並んで進める広さの通路、奥行きは光が届かない位あってさっきも言ったように左右に扉があるよー    ライ:ふむー    ライ:ならいいか    ライ:温存しとく!   ルクス:「そりゃーな。でも、警戒するに越したことはないぜ?」>ラビ   アイナ:うん、温存が得策 エイルマー:MPは大事に  ドロシー:ラビ太「うん、頼んだよ、秘密兵器くん」ぽんと偉そうに肩を叩くフリ  ドロシー:(笑)>ルクス  ドロシー:ポー君「まずは右手を調査するといいきがするだぁよ」根拠なし   ルクス:「おう、まかされたぜ(笑)」  ドロシー:あ、先に聞き耳だけしてみるか。   アイナ:「意見が出たので右からいくのじゃ」(笑)  ドロシー:ポー君「豚イヤーは地獄耳ー」  ドロシー:一応、聞き耳だけしてみたいっす>GM     GM:はいーころころっとどうぞー   アイナ:これは皆できるかな     GM:一応野、斥限定で>聞き耳  《とはいえ、中に動体無いから省いても良かったと言う反省会の指摘。ここら辺の段取りも考えないといけないですね》 エイルマー:スカウトだけかな   アイナ:2d6+4 聞き耳 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9   アイナ:了解   ルクス:2d6+2 聞き耳 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12    ライ:2d6+1 聞き耳 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7  アーシル:2d6+4 聞き耳 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [4,2]+4 = 10  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7  ドロシー:え、+1ってなに?>ライ  ドロシー:うわひでぇ(笑)   ルクス:知力ボーナス0とか(笑)    ライ:知力入れ忘れた(笑)     GM:じゃあ、一番高いルクスの値採用で、結局何も聞こえない  ドロシー:はいな!   アイナ:ほい   ルクス:「なにも聞こえないぜー」  ドロシー:うん、根拠内から右いこう、右(笑)  ドロシー:ポー君「うう、なんかフェルトが詰まってるみたいだぁ」しょんぼり(笑)   アイナ:「何にも聞こえんのじゃ」   アイナ:「では右から調べるのじゃ」    ライ:「了解ー」   ルクス:「行くか」  アーシル:(こくり)   アイナ:右の床の探索と扉の探索します>GM エイルマー:「さあて、何が出るか」     GM:はーい   アイナ:2d6+4 床の探索 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8     GM:あ  ドロシー:まとめて1探索じゃダメなんでしょうかその辺(笑)  ドロシー:(GM判断ですが、もちろん)   アイナ:可能ならそれでいいんだが     GM:ちなみにこの中で床判定はスカのみとします   アイナ:ふむ     GM:土の遺跡じゃないので   アイナ:了解  ドロシー:ほいほい?  ドロシー:あ、了解。スカウトのみ、ね。   ルクス:了解ですー   アイナ:そして出目が悪いな・・   アイナ:2d6+4 扉の探索 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11     GM:んー、床痕跡は特に何もないね  ドロシー:ほいほい    ライ:ほいー     GM:扉は結構な自信で特に仕掛けも鍵もないと判断を下せそう     GM:つまり単なる扉っぽい   アイナ:「いまいち調子が悪いのじゃ。床はもう一度調べてくれてもいいのじゃ」   ルクス:じゃあ、大丈夫ですかね?一応、もうすこし調べます?   ルクス:「じゃ、俺がいくぜー」   ルクス:2d6+2 探索 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11    ライ:良い目だ・w・     GM:おなーじ!   アイナ:いいね   ルクス:でも固定値が(笑)   アイナ:了解   アイナ:「どうも何もなさそうじゃな」   ルクス:「たぶん大丈夫だと思うが・・・」   アイナ:「あけてもよいじゃろか?」>ちりり    ライ:「なら覚悟を決めていくか。」    ライ:OK!  アーシル:k   ルクス:OKです エイルマー:おk  ドロシー:ごーごー!     GM:ほいほい、誰が開けても変わらないよー!   アイナ:と、その前に扉の前で聞き耳いいですか?>GM     GM:ほい? じゃあどうぞー!   アイナ:2d6+4 なにかおるかのう (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11   ルクス:聞き耳やったんじゃなかったっけ   アイナ:いや、あれは遺跡に入る前だから   ルクス:ああ、そうだった     GM:うん何も聞こえない   アイナ:今回のは扉の向こうのが気になる     GM:まぁ、基本的に不気味な位静まり返ってる遺跡だよー、遺跡なんてそんなもんだろうけど   アイナ:「何も聞こえんようじゃ。では開けるのじゃ」と扉を開けます>GM     GM:はーい     GM:そうすると皆さんの前に  ドロシー:まえに?     GM:6m四方程の小部屋。縦に高い鉄の箱が幾つかと、魔導機文明後期で見られる寝台が二つあるのが明かりに照らされてるよー   アイナ:ふむ    ライ:ふむ  ドロシー:ポー君「ふむふむ」マッピング中(笑)   ルクス:「あの箱、なんだろうな?」     GM:鉄の箱は見識判定可ー!>ALL   アイナ:「うむ、調べてみるのじゃ」 エイルマー:「さてな」   アイナ:ほむ    ライ:ほみ  ドロシー:では、ばーどで   アイナ:がんばれ、セージ&バード エイルマー:「調べるか」 エイルマー:2d6+2+2 見識せーじ (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [3,3]+2+2 = 10  ドロシー:2d6+6 けんしきばーど (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+6 = [5,6]+6 = 17   アイナ:おお  ドロシー:うへぇなにこのマニア     GM:お、じゃあドロシーは知ってる エイルマー:ドロシーすげー(笑  ドロシー:ラビ太「あっ、そういえばきいたことがあるよ!」    ライ:すげーな(笑)   アイナ:知っているのか(以下略     GM:魔動機文明で見られる一種のクローゼットらしい。服以外にも武器が収まってる事もあるらしい。今の所鍵がかかってるとは聞いたことあるけど罠があると聞いた事はない  ドロシー:ラビ太「〜なのだよ!」えっへん  ドロシー:じゃ、罠はなさそうらしいし責任もってドロシーがあけるか(笑)   アイナ:「よく知っておったのー」   アイナ:うむ   ルクス:「なるほどなー」     GM:じゃ開ける?   アイナ:あけれあけれ  ドロシー:ラビ太「ぷりーずぎぶみーかねめのもの〜」    ライ:「ほー」  ドロシー:あけれ。>GM     GM:ではがっちゃり     GM:箱は5つつ   ルクス:1個じゃないのか     GM:中には白い羽織るような服7着と古びた武器が幾つかみつかるよ   アイナ:いくつかっていってたしな   ルクス:本当だ。見落としてた   アイナ:白衣と古い武器か・・売れるんだろうか(笑)    ライ:見識はOKかい?  ドロシー:見識したいな     GM:もっちろん!    ライ:セージバードがんばれ!   アイナ:スカウトで価値を見てみたい  ドロシー:2d6+6 それぞれかな、まず白衣 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15     GM:平目不可  ドロシー:あ    ライ:すかうともか・w・  ドロシー:ごめん、物品は  ドロシー:バード無理だと思う    ライ:ふみふみ  ドロシー:物品の鑑定はセージもしくはバードが基本なんで  ドロシー:なのでGM判断ですがドロシーのこの出目無効がいいかなーと エイルマー:2d6+2+2 白衣見識 (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [4,4]+2+2 = 12     GM:了解ー>ドロシーの無効 エイルマー:2d6+2+2 武器見識 (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [1,2]+2+2 = 7  ドロシー:ちなみにスカウトは価値しかわからないっす   ルクス:ん、スカウトOKか   アイナ:で、スカウトでも振ってもよい?>GM  アーシル:スカウトのは宝物鑑定判定ですね、価値のみ     GM:どうぞー   ルクス:2d6+2 価値 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8  ドロシー:がんばれー!  ドロシー:ってドロシーもスカウトあるじゃん!?(笑)   アイナ:2d6+4 売れるんじゃろか (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [2,3]+4 = 9  アーシル:2d6+4 宝物鑑定判定(スカウト (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10     GM:アーシルは価値が判った、エイルマー:はこの服を知ってる     GM:とりあえず1着50Gで売れそう   アイナ:あ、武器と白衣に分かれてるのか?     GM:エイルマーはこの服が魔導機文明遺跡で時々見つかる白いクロースアーマー。普段着の上から着用でき、丈夫で汚れがついても簡単に落ちる品物だ。と分かるよー   アイナ:いい品だ(笑) エイルマー:と皆に説明(笑  ドロシー:ポー君「おいらに似合うだかなぁ?」  アーシル:価値のみ説明。   アイナ:「それは大きすぎるじゃろ」と突っ込み>ポー  ドロシー:ポー君「がーん」  ドロシー:さて、この部屋にはほかになさそう?>GM     GM:そうだねー、他には何も無さそうだよ     GM:古びた武器は良い?   アイナ:部屋の探索はしなくてよさそうか    ライ:見識してないかー   アイナ:あ、武器の方もしますー  アーシル:では古びた武器についても鑑定かな  ドロシー:あ、じゃそっちもよろしく   アイナ:2d6+4 武器の価値は・・ (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13  アーシル:2d6+4 対武器 宝物鑑定判定(スカウト (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8   ルクス:2d6+2 価値 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8     GM:ホイホイどうぞーちなみに見識というか使えるものがあるかどうかっていう感じの結果が出るよー     GM:13なら     GM:可もなく不可もなく使えそうな短剣(ダガー)が見つかるよ、1本   アイナ:25Gで売れるか   ルクス:5つの鉄の箱全部で白衣7着と武器?     GM:そうですねー以上です   アイナ:「これは使えそうじゃな」とダガーを示す     GM:古びた武器とまとめて売ってもまぁ30Gッて所でしょう     GM:>武器系   アイナ:ほむほむ  ドロシー:ポー君「まぁ、きがむいたら後で売るだぁよ」  ドロシー:差、次の部屋だ次の部屋   アイナ:「他はなさそうじゃの。次の部屋に行くのじゃ」    ライ:「だなー。さてっとここはもうないようだ。次にいこうー。」   ルクス:「だな、行くか」  アーシル:「反対側の扉、ですか。」   アイナ:というわけで左の床と扉を探索します>GM  ドロシー:ラビ太「さんせー」     GM:はーい……といっても   アイナ:右と一緒かな?     GM:扉の前に立つと反対側から無理矢理扉が開かれてて、土砂があるのが見て取れるよ     GM:どうやら崩落してるらしい   アイナ:ほむほむ    ライ:ふむー   ルクス:ほうほう   アイナ:埋まったか、時間的に(笑)     GM:後ごめんなさい一つ重要なのがあった     GM:白衣に   アイナ:ほみ  ドロシー:名札があるとか?    ライ:「うーん。土砂で埋まってしまってるな。掘り起こすのは後で来る連中に任せよう。」     GM:12なら抜けてる、ポケットの中に一枚、板状のマギスフィアが見つかるよ  ドロシー:ほほう   アイナ:ほう  ドロシー:何か特別なもの? ふつーの?    ライ:ほうー エイルマー:ほー  アーシル:ポケット…(小)か(中)相当かな?     GM:(小)ですね   アイナ:形が変わってるだけで2倍の価値だしな     GM:色々書いてあるけど、表面には数字が印可されてる。629123。     GM:以上、説明終わり!  ドロシー:ほほう   アイナ:このマギスフィアの鑑定というか見識というかマギテック技能で何かわかりますか?>GM     GM:どうぞー!    ライ:マギテック+知能かー    ライ:ふりまーす     GM:はいさー    ライ:2d6+2+2 マギテック+知能 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+2+2 = [4,5]+2+2 = 13     GM:うん、ばっちり     GM:便乗はどうしますー?  アーシル:脇から覗き込んで一応。  アーシル:2d6+2+3 マギテック+知能 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+2+3 = [4,2]+2+3 = 11 エイルマー:2d6+2+2 いいもの探し便乗 (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [2,5]+2+2 = 11     GM:はい、では書いてあるのは  ドロシー:は?   アイナ:「なんじゃ、その板は?」     GM:ピルクス研究所所員、エリュネク・ノーデ。認識番号629123って書いてある     GM:それだけですねー  《なら、最初の数字の時点で公開しておけばよかった、と自己完結》    ライ:「うーん。ここにいた人の持ち物みたいだね。なにかの証明書みたいなかんじ。」   アイナ:「ふむ、入り口もマギスフィアが鍵になっておったし、重要なものかもしれんのじゃ」  ドロシー:ポー君「ふむふむ」  アーシル:「一応、このマギスフィアと同様の事がこの板でもできそうです」  ドロシー:ポー君「うん、それじゃおいらがあずかろうかー?」   アイナ:「マギスフィアを使えるものが一応持っておくのじゃ」  ドロシー:ポー君「残念」と口を閉じる   ルクス:「そのほうがいいだろうな」  ドロシー:ポー君はおなかの中に収納袋を備えているのだ!    ライ:「ふむ・・・前衛でももてるのは俺かな。ならそのままもっとくぜ。」っといいベルトポーチに収納  アーシル:「お願いします。」  ドロシー:ラビ太「じゃ、廊下の奥にすすもっか?」  ドロシー:さて、時間延長気味ですがどうします?>GM ※この時点で01:05、早速延期です   アイナ:腸詰ウインナーがたくさん(笑)  ドロシー:(私は延長OKだけど、遅いと辛いかもしれない人がいるかも)   ルクス:私もOKですよー エイルマー:まだ大丈夫かな    ライ:おれもOKですよー  アーシル:私は延長OKです。   アイナ:私もまだいける  ドロシー:限界はどこまでか言うといいかもー  ドロシー:(私は最大で3時ごろ   ルクス:ほぼ無限(笑)     GM:長くても1時間以上伸びる事はないと思いますので問題無ければ>ALL   アイナ:OK    ライ:ほいー エイルマー:おk   ルクス:了解ですー  ドロシー:OK。じゃ、進みましょう進みましょう  アーシル:了解、3時なら問題ないかな  ドロシー:ドラ吉「奥へすすむか」  ドロシー:いや、まぁ2時ごろには終わるってことだと!(笑)    ライ:「この部屋を掘りおこすのは無理だしな奥の通路へいこう」     GM:それでは冒険者達は奥へ奥へと進みます   アイナ:「じゃな。奥に行ってみるのじゃ」  ドロシー:すすみまーす   アイナ:です>GM    ライ:すすみまーす   ルクス:「よっし、行こう」  ドロシー:てくてくもふもふぴよぴよ     GM:はーい、10m位の等間隔で分岐があるけども、やはり年代が古いのか大体崩落している様で、一本道と変わりありません   アイナ:ほむほむ   ルクス:「結構、崩落がひどいなあ」     GM:さいわい、進んでる通路はまだ現役らしく、崩落の兆しはなさそうです エイルマー:「出来てから時が過ぎてるからな」  ドロシー:ポー君「んだなぁ」  ドロシー:ラビ太「もぐらとかいませんように・・・」  アーシル:「入り口が開いただけでも儲け物でしょうか」    ライ:「ノッカーボムつかって崩落とかしたら終わりだな・・・」   ルクス:「閉じ込められるな、それ(笑)」   アイナ:「なかなか頑丈なもんなんじゃの、この通路」     GM:さてさて、そうやって進んでいくと、入口と同じようなスライド式の扉と、左右に分かれる通路がありますが、右の通路はやっぱり崩落している様です  ドロシー:ふむふむ    ライ:ふむ  ドロシー:扉か、通路か   アイナ:正面が扉なのです?    ライ:扉調べてひだり行くか。     GM:です>正面扉   アイナ:うむ   アイナ:「では、扉を調べるのじゃー」  ドロシー:さんせい  ドロシー:ポー君「んだんだ」   アイナ:と床と扉を探索します>GM     GM:はいさー     GM:どうぞー   アイナ:2d6+4 床 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14   アイナ:2d6+4 扉 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [5,3]+4 = 12   ルクス:おー     GM:他便乗の方ー?    ライ:すげーな(笑) エイルマー:出目良いなー   アイナ:床は皆で調べられそうよね  ドロシー:扉どうする?   ルクス:一応、皆で調べる?   アイナ:扉は一人ずつだろうけど  ドロシー:ふりたいからふらせてほしい(笑)   アイナ:調べてほしい所     GM:じゃんじゃかいこー!  ドロシー:では、とびらー  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [2,4]+4 = 10  ドロシー:ひどい(笑)  アーシル:では、扉を便乗で   ルクス:じゃ、私も  ドロシー:ポー君「うーん、鼻づまりがひどいだぁよ」  アーシル:2d6+4 扉探索 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12   ルクス:2d6+2 扉 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9     GM:なら     GM:アーシルがマギ持ちでもあるから近くにある壁が僅かに明滅している事に気付くよ   アイナ:ふむ  アーシル:再度その部分を調査、かな   アイナ:うむ    ライ:うむー  アーシル:どう調べましょうか。     GM:まぁ明滅個所は     GM:壁に付いたほこりが激しくて明滅してるってことしか分からないね   アイナ:ふむふむ     GM:スカウト系の探索でまずはどうぞ   アイナ:マギテック的に?それともスカウト的に調べられますか?   アイナ:ほみ  アーシル:2d6+4 ではまずスカウト的に (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [5,6]+4 = 15   アイナ:2d6+4 ほこりを払ってみるのじゃ (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11   アイナ:おお   ルクス:2d6+2 スカウトー (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [1,5]+2 = 8     GM:アーシルバッチリだー  ドロシー:2d6+4 すかうと (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [3,4]+4 = 11  アーシル:と、どんな感じでしょうか>GM     GM:ドロシー帰るまで待つかなーと思ったけど…まぁいいか  《ドロシーの背後霊が自然中ゆえの会話です》  アーシル:あ、なるほど。了解です   アイナ:もう振ってあるし少しなら読むだけですからよさそうですけどね<進める     GM:んでは(コホン)     GM:明滅個所はどうも文字が明滅してるらしい、と同時にアーシルはその下に今度は長方形の窪みがあるのに気付くよ     GM:文字はやっぱり魔動機文明語、自動的にマギ持ちはその文が読める     GM:[主動力を起動せよ]   アイナ:「お、どんなもんじゃ?」  アーシル:「…と書かれています。」    ライ:「ってことは、さっきのスフィアをつかえばいいのかね。」   アイナ:「ふむ、遺跡がよみがえりそうじゃな」    ライ:じゃあとりあえずスフィアいれてみるぜ?   アイナ:「ちょっと後回しでもよいかもしれんのじゃ」  ドロシー:ポー君「んー? いやこれ、主動力を別の場所でうごかさないとあかないんじゃないかとおもうだぁよ」  アーシル:「何とも言えませんが、形状は似ていますね」  ドロシー:まぁ、入れてみていいんじゃないかな? エイルマー:入れてしまえー    ライ:了解−   ルクス:どうぞー     GM:じゃあ    ライ:「カッチトナ」スフィアーをいれます>@GM     GM:スフィアを入れても表示文字は変わりません、「主動力を起動せよ」  ドロシー:ポー君「べつのとこに、しかけがあるみたいだぁな」  ドロシー:ポー君「うもれてなきゃいいだか・・・」    ライ:「・・・だそうです。左側行きかな。」スフィアーを取りだします>@gM   ルクス:「先に主動力を起動しなきゃねーのかな」     GM:はいさー>スフィア回収了解   アイナ:「つまり他に主動力とやらがあるのじゃな」  アーシル:「とするとこの左の通路ですが」   アイナ:「次いってみるのじゃ」   ルクス:「うし、GOGO」   アイナ:左の通路進みます>GM    ライ:「GO♪GO♪」  ドロシー:ドラ吉「おいおい、気を引き締めていけよー?」     GM:はいー、ではとっとこ進む冒険者、と、行き成り広い空間に出た事に気付くよ  ドロシー:ドラ吉「大事な場所はガーディアンがいるもんだぜ」  ドロシー:ポー君「およ?」     GM:なぜかって言うと声の反響が今までの比じゃない  ドロシー:マッピングマッピング     GM:明りも反対側まで届いてない感じだ   ルクス:「たしかにな。油断は禁物だ」>ドラ   アイナ:「えらく広くなったのじゃ」 エイルマー:「警戒を強めるか」  アーシル:私とエイルマー:は見通せますか(暗視)?>GM     GM:なんとか反対側の壁が見えるね>暗視持ち  ドロシー:うずら「こけきょー!」叫んでみるうずらがいた(笑)  ドロシー:ドラ吉「えこーろけーしょんすんな」     GM:距離にして幅20m、高さ8m、奥行き…ちょっと不明  ドロシー:ポー君「うーん・・・?」  アーシル:ではその事を伝えます>大きさ   アイナ:「それはやけに広いのじゃ」    ライ:「うーん。この広さだとマナサーチしてもきついな」 エイルマー:「ゆっくり進むか」  ドロシー:ポー君「んだんだ」  アーシル:「ええ」     GM:というか、探索をお勧めします。平目可>ALL   アイナ:ほい  ドロシー:わぁい(笑)  ドロシー:たんさくー  アーシル:2d6+4 探索 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [2,6]+4 = 12   アイナ:「少しずつ調べていくのじゃ」   アイナ:2d6+4 探索 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10    ライ:2d6+2+1 探索判定 レンジャー1 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+2+1 = [5,6]+2+1 = 14   ルクス:2d6+2 探索 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 エイルマー:2d6 ヒラメ探索 (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6 = [1,2] = 3     GM:ふむふむ、危ない危ない…ライがなんとか気付くよ    ライ:およ俺で危ないってかなり基準値たけーな(笑)  《失敗してもペナルティなしで再挑戦可能という、最初から基準下げろと言う話。広い部屋で暗いので、1、時間をかける。2、光量の大きい明りをつける、明りを増やす、で達成値にボーナスを企図していたのですけど……前条件で言わないと分からないですよねー……元からペナルティがあるとかだったら分かり易かったか?》     GM:壁に大きな仕掛けがある。文字は…よんだ事にしちまえ「Main Power」     GM:広いですから(笑)  ドロシー:「まいんぱわー?」    ライ:「メインパワーだな。主電源だ。」  ドロシー:ラビ太「知ってたよ、わざとだよ!」   ルクス:「じゃ、これを動かせばいいのか」    ライ:「うーん。そうっぽいな。」  ドロシー:ラビ太「動かしてだいじょぶ? 罠とかない?」 エイルマー:「調べてから稼動させるか?」   アイナ:「それも一応調べてみるのじゃ」   ルクス:「そのほうがいいな」   アイナ:スカウトかマギテックかセージあたりで何かわからないでしょうか?>GM     GM:探索ならこの場合スカウト・マギ辺りでしょう。セージは平目になりそうだから却下で  《セージの探索だと罠の判定は出来ないでしょうし、専門的な故障は見抜けないから動かし方しか分からない。結局平目でしか振れないと言う事です》   アイナ:はーい    ライ:ふりますねー   アイナ:2d6+4 スカウト探索 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13     GM:皆やっちゃえー!>ダイス  アーシル:2d6+2+3 マギテック+知力 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+2+3 = [2,2]+2+3 = 9    ライ:2d6+2+2 マギテック 知能 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+2+2 = [4,2]+2+2 = 10   ルクス:2d6+2 スカウト (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6 エイルマー:2d6+2+2 マギ (Yuu-dice) Aylmer_G_ -> 2D6+2+2 = [3,6]+2+2 = 13   ルクス:あは  ドロシー:2d6+4 スカウトな探索 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13  ドロシー:頑張ったけど同じだ     GM:アイナ、ドロシーは罠の類が無い事が判るよ   アイナ:「ふむ、罠は無いようじゃ」     GM:エイルマー:はとりあえず感電の危険性が無い事が判る  ドロシー:ポー君「んだんだ」     GM:ただし、スイッチを入れて本当に動くかまでは分からない    ライ:ふむふむ   アイナ:ほむほむ   アイナ:やってみるしかないということだな    ライ:ならおしてみるか・w・  アーシル:どうぞどうぞ?   ルクス:どぞー  ドロシー:どうぞどうぞ   アイナ:「やらなければ解らないならやってみるまでなのじゃ」   アイナ:がちゃん  ドロシー:ラビ太「あー?!」(笑)     GM:スイッチ入りましたー!  ドロシー:どうぞどうぞ     GM:と判断するよ?   アイナ:うい  ドロシー:まぁ、精神抵抗なら成功すリャダメージないしね  ドロシー:OK   アイナ:グラですからやっちゃいますよ(笑)     GM:すると遺跡全体の空気が振動した感じがして、遺跡にマナが満たされていくのが魔法技能持ちは分かる     GM:そして天井から、ガンガンガンガン!と大きめの音と、出力の高いライトの魔法が部屋を照らすよ    ライ:「っと、電源はいったくぽいな。さっきの扉にもどろうか。」   アイナ:「おお、遺跡が生き返ったのじゃ」 エイルマー:「動いたか」  ドロシー:ドラ吉「・・・なんの音だ!?」   アイナ:明かりもついたしこの部屋には他に何もありませんか?>GM     GM:部屋の全容はさっきも言ったように幅20m高さ8m、そして奥行きは40m辺りまで行った所で崩落してる。本当はもっと広そうだ。   ルクス:「これでさっきの扉が開くな」  ドロシー:うわぁい<崩落     GM:さて、そうして遺跡が生き返ると  ドロシー:と?   アイナ:ほみ     GM:生き返ると、近くの壁がパカッと開いて何か出てきて、魔動機文明語で問いかけるよ     GM:技能持ちはそれがこう言ってる事が判る     GM:[職員なら本人証明とパスワードを提示せよ、繰り返す本人証明とパスワードを提示せよ]  ドロシー:ポー君「もふ?」   アイナ:ビクッっとして「いきなりなんじゃろうな」  ドロシー:海獣語とかなら・・・! エイルマー:「確認か・・・」  アーシル:ライさんに小声で内容の説明をします。    ライ:「うーん。さっきのこれに書いてあるのを言うか。」カードキーをだしながら。  ドロシー:ラビ太「は、はやくしてよっ」  ドロシー:よろしくー>ライ    ライ:うぃさ   アイナ:「それしかなさそうじゃな」     GM:[職員なら本人証明とパスワードを提示せよ、繰り返す本人証明とパスワードを提示せよ]    ライ:「ピルクス研究所所員、エリュネク・ノーデ。認識番号629123」  アーシル:ライさんの発言への反応を待ちます>GM     GM:[ピピ…本人照合開始、マギスフィア一致、認識番号確認、パスワード不履行、パスワードを提示せよ]  ドロシー:ぎゃーす!(笑)    ライ:「・・・まずったな。」  ドロシー:ここは伝統と格式にのっとって”のばら”でどうだ     GM:[警告、パスワードを提示しない場合は侵入者として対処します]  ドロシー:ドラ吉「……ちっ、いつもの展開になりそーだな」     GM:[10、9、8…]  ドロシー:言葉判らないけど雰囲気で判った  ドロシー:何か手がかりあったっけー?   ルクス:「やるか?」    ライ:なにもないなー エイルマー:「パスワードまでは知らんからな」     GM:[4、3、2、1……]    ライ:「とりあえずなんかくるぞ!」   アイナ:「警戒態勢なのじゃー」     GM:[警告!警告!侵入者アリ!侵入者アリ!警備プログラム開始!]  ドロシー:とんとろ「むむむ、あっしの出番っすか!?」   ルクス:「ポキポキ(指をならしている)」     GM:すると壁がパカパカ開いて、少し大きめの陰2つと、目の前にあるものと同じようなのがさらに2つ出てくるよ!  ドロシー:ポー君「・・・やれやれ、だぁよ」  ドロシー:ラビ太「さぁ、がんばれ秘密兵器くん! 僕は応援してるよ!>ルクス     GM:という所で今日はここまで!     GM:終了ー!>ALL 3/15 〜01:51 3/15 22:06〜     GM:ゲリラセッション、【砂漠の山で夢を見た】後編、始まります!   アイナ:よろしくお願いします エイルマー:よろしく御願いします (Hanon_G) よろしくお願いしますー    ライ:よろしくお願いします。  アーシル:よろしく。  ドロシー:よろしくお願いしまーす     GM:Lady,GO!  《……正しくはReady Go!ですね、恥ずかしい……》     GM:小さな町の宿屋の主人の依頼を受けた冒険者諸君は山の中腹にある遺跡を調査しに来た。首尾よく遺跡の再起動を果たしたが警備プログラムが動き始め、諸君らに襲いかかる!     GM:という所で…どうします?>ALL  ドロシー:ラビ太「頑張れ、秘密兵器君!」とルクスを応援させる     GM:状況としては  アーシル:多分カウントダウン中に隊列組んでますね   アイナ:敵のほうに隊列の方向を向けます     GM:広い部屋、戦闘にペナルティはなさそう、明るさも充分。敵の数は大きい個体が2、警告した小さな個体が目の前に1と、増援で2   ハノン:「おう!ってさっきから最終兵器ってなんだよ(笑)」>ラビ ※ルクスです  アーシル:挟まれてはいませんよね?>GM  ドロシー:ラビ太「万一のときの秘密兵器と1時間前に認定したんだよ!」>ハノン ※ルクスです     GM:それは大丈夫です!真正面からのガチンコです!>挟撃なし  ドロシー:ドラ吉「馬鹿な事言ってないで、戦うぞ!」 エイルマー:「なかなかの数が出てきたな」     GM:敵の隊列はS/S-5m-B/B-10m-S-5m-皆 Sが小さいの、Bがデカイの   アイナ:ふむふむ   アイナ:「これは潰すしかなさそうじゃの」  ドロシー:ポー君「皆、がんばるだぁよ〜」   ルクス:「ハノンって誰だよ!」自分のミスに突っ込んでみる     GM:そーだなー…カウントダウン中に魔物判定した事にしましょう、平目可  《でも冷静に考えるとカウントダウン中に出てた敵ってのは小さいのだけで、大きい方は分からないんですよねー、ここでも管理できていないGMの図が……!》  ドロシー:ほいほい    ライ:はいー  ドロシー:何種類?>GM     GM:二種類   アイナ:了解  アーシル:2d6 魔物判定平目 対B (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6 = [5,3] = 8    ライ:2d6 平目 1個目   アーシル:2d6 魔物判定平目 対S (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [3,3] = 6 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6 = [2,5] = 7   アイナ:2d6 S (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6 = [4,3] = 7   アイナ:2d6 B (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6 = [4,6] = 10 エイルマー:2d6+2+2 B (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+2+2 = [5,1]+2+2 = 10   ルクス:2d6 ひらめ (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6 = [3,1] = 4 エイルマー:2d6+2+2 S (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+2+2 = [2,2]+2+2 = 8    ライ:2d6 B判定 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [5,5] = 10  ドロシー:2d6 ひらめA (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [4,4] = 8 エイルマー:うわ、目が腐ってる(笑  ドロシー:2d6 ひらめB (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [3,2] = 5  ドロシー:たいやひらめのまいおどり   ルクス:2d6 平目S(さっきのBで) (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6 = [4,6] = 10 ここで出目を纏めてみましょう S (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [3,3] = 6 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6 = [2,5] = 7 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6 = [4,3] = 7 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+2+2 = [2,2]+2+2 = 8 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [4,4] = 8 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6 = [4,6] = 10     ○ B (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6 = [5,3] = 8 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6 = [4,6] = 10      ○ (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+2+2 = [5,1]+2+2 = 10○ (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6 = [3,1] = 4 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [5,5] = 10      ○ (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [3,2] = 5     GM:うはぁ…出目自体は悪くないのに…  ドロシー:最大はいくつだこれ エイルマー:10・10かな     GM:Bは10かな    ライ:S10 B10   アイナ:ですな     GM:S=7でわかる     GM:Bは10だったから本当にぎりぎりだったね     GM:データにはります ガーウィ Gw(ルルブI-366P) ML4 分類:魔法生物 知名度=10/14 弱点:雷属性+3 移動速度=20 先制値=12 知能=命令を聞く 知覚=魔法 反応=命令による 棲息地=遺跡 言語=無し 銃:命中力=6(13)打撃点=2d+3 回避力=5(12) 防護点=4 HP/生命抵抗値=35/7(14) MP/精神抵抗値= -- /7(14) 特殊能力 「機械の身体」刃のついた武器ではクリティカルしない。 「2回攻撃」 両手の銃で1体の対象に2回攻撃できる。 「弾薬」   銃の射程15m、装填数3のカテゴリ<ガン>の武器として扱う。弾丸装填には1Rを消費する。弾薬は体内で生産される。 レンガード Lg(ルルブII-271P) ML1 分類:魔法生物 知名度=7/12 弱点:雷属性+3 移動速度=16 先制値=7 知能=命令を聞く 知覚=魔法 反応=命令による 棲息地=遺跡 言語=魔導機文明語(定型のやり取りに応じる) 回避力=2(9) 防護点=0 HP/生命抵抗値=12/2(9) MP/精神抵抗値= -- /2(9) 特殊能力 「連結」仲間のレンガードと連結し攻撃の威力を高める。支援を受けるレンガードは連結1体ごとに電撃 の命中率が+1、打撃点が+3される。 この能力は主動作で行われる 一度電撃を放つと連結は解除される。     GM:カウントダウン中に行ったのは隊列の変更のみでいいですか?  ドロシー:変更のみでいいとおもいます  《という訳でこんな感じでにらみ合い》 LgC/LgB-5m-GwB/GwA-10m-LgA-5m-In/Ra/Ru-3m-Ar/Ay/Do HP GwA/35 GwB/35 LgA/12 LgB/12 LgC/12  アーシル:ガーウィに精密射撃は無しですか?>GM     GM:無しです  ドロシー:素のデータだとないもんね     GM:了解、それでは先制判定どうぞー平目可  アーシル:2d6+4 先制判定 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10   アイナ:2d6+7 先制 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 エイルマー:2d6 ひらめせんせい (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6 = [1,4] = 5  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9    ライ:2d6 先制 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [3,1] = 4   ルクス:2d6+4 先生 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13   ルクス:先制     GM:問題無く冒険者が先制ですね  ドロシー:3m前進 topic : LgC/LgB-5m-GwB/GwA-10m-LgA-5m-In/Ra/Ru/Do-3m-Ar/Ay  ドロシー:人形を落として、発動体装備。6倍拡大数プロテクション、対象PC全員>GM  ドロシー:MP25/31     GM:はい、どうぞ!  ドロシー:個別でいいですか?     GM:いいですよー  ドロシー:2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 アルファベット順 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [2,4]+[1,6]+[5,2]+[5,4]+[3,5]+[3,2] = 42  ドロシー:全部発動  ドロシー:ポー君「トン汁ぷろてくしょんっ!」   アイナ:「さんきゅーなのじゃ、ってトン汁ってなんなのじゃー」(笑)  ドロシー:毒、病気、呪いダメージ以外を全て-1になるっす エイルマー:3m前進してフィールドプロテクションです。MP34/36>GM topic : LgC/LgB-5m-GwB/GwA-10m-LgA-5m-In/Ra/Ru/Ay/Do-3m-Ar    ライ:「効果があるのやらないのやら・・・(笑)」     GM:はいー  ドロシー:ポー君「おいしいごはんだよ!」 エイルマー:ダイス振っちゃっていいかな<Fプロの     GM:いいですよー エイルマー:2d6 発動 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6 = [5,4] = 9 エイルマー:「ティダンの加護だ。多少はダメージを減らせる」    ライ:「ありがとう。これで銃耐えれるかなー。」  アーシル:照準:GwA 【クリティカル・バレット】【ターゲットサイト】MP18>16   ルクス:「サンキュー。これでなんとか耐えれそうだ」  アーシル:位置はそのままです  ドロシー:ドラ吉「基本は避けることだ、がんばれ!」     GM:ばっちこーい!>アーシル  アーシル:もとい、MP18>13  アーシル:2d6+7 命中判定 残弾3>2 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16  ドロシー:お、どうだ?  ドロシー:ガーウィは固定値じゃないんだよね、確か   アイナ:たいてい当たりそうだ     GM:2D6+5 GwA回避ー (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8  アーシル:r20+6@9 威力判定:魔法ダメージ/ガン (Yuu-dice) Arsyl_G -> Rate20+6@9 = [6,6:10][2,1:1]<クリティカル>+6 = 17     GM:ぶ   アイナ:おお    ライ:いきなりいてー(笑) エイルマー:ナイスダメージ  アーシル:まぁまぁ  アーシル:次どうぞ HP GwA/18 GwB/35 LgA/12 LgB/12 LgC/12    ドロシー:ラビ太「わー、すげー!」     GM:次どうぞー   アイナ:5m前進してレンガードAを蹴ります     GM:いいですよー   アイナ:2d6+6 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14     GM:レンガードは固定値ー     GM:なので蹴られたー   アイナ:r20+6@10 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> Rate20+6@10 = [3,4:5]+6 = 11   アイナ:追加攻撃   アイナ:2d6+6 「ちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6 = [6,6]+6 = 18   アイナ:r20+6@10 「ちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> Rate20+6@10 = [6,2:6]+6 = 12     GM:LgA[ピピ!がが!ga…]沈黙した LgC/LgB-5m-GwB/GwA-10m-In-5m-Ra/Ru/Ay/Do-3m-Ar HP GwA/18 GwB/35 LgA/X LgB/12 LgC/12    ライ:「ほー。さすがにやるねー。残り4匹!」   アイナ:「ブシン流が朱雀、推して参る」と蹴り終わってつぶやく    ライ:3m進んでシャドーボディを発動します。     GM:ういー    ライ:2d6 判定 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [3,2] = 5    ライ:問題なくかかりました。    ライ:「当たらなければどうということはない!」回避+1 15/18   ルクス:3mだけ前にでて終了 LgC/LgB-5m-GwB/GwA-10m-In-2m-Ra-3m-Ru/Ay/Do-3m-Ar エイルマー:こちらの行動終わりです     GM:はい、それではこちらの手番ですねー     GM:1R裏、Lgもう一体居ても良かったかな?SP LgC/LgB-5m-GwB/GwA-10m-In-2m-Ra-3m-Ru/Ay/Do-3m-Ar     GM:[当該脅威大と判定!高出力電撃を行います]ので、まずLgBとLgCが連結!(ガチ―ン!)     GM:次のターンに命中+1、打撃点+3の電撃注意報!     GM:それではGwAはその場から銃撃を行います。     GM:1D6 小A〜Z大  《じゃなくて、標的決定は徹頭徹尾アイウエオ順でやっていました、後ほどここの宣言が原因で自分で混乱する事に、間抜けですね》   ルクス:電撃って近接じゃなかったです? (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D6 = [1] = 1  ドロシー:あ、連結するだけで動いてこないのね     GM:それではアイナさんですねー、ダイス、空気読みやがって(何)   アイナ:ほい     GM:では2D6+6 アイナへ銃撃1     GM:2D6+6 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14   アイナ:2d6+10 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21  ドロシー:うーわー(笑)   アイナ:目がいいなー    ライ:これはつらい(笑)     GM:2D6+6 何の二回目!(半泣き) (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13   アイナ:2d6+10 「ちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17   ルクス:怖いなー、アイナだから良かったが     GM:ですよねー!    ライ:だなー     GM:続いてGwBが接近しますよ!足裏にローラーなんかありそう、キュルキュルキュル!    ライ:なんm接近するんだ!   アイナ:自分の位置で乱戦に巻き込みます     GM:アイナ目がけて突進ー!  《ここで戦略性の無さが露呈する結果に……ここは5m程の前進で、遠距離戦に持ち込むべきでした》 LgC/LgB-5m-GwA-10m-【GwB/In】-2m-ra/Ru-3m-Ay/Do-3m-Ar     GM:GwB[敵対行動確認、排除します]   アイナ:「待つのじゃ」     GM:1D6 GwB[妨害者確認、行動パターン……] (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D6 = [5] = 5   アイナ:私かな・・    ライ:アイナ ライ ルクスしかねらえないよ!   アイナ:ああそうだな     GM:GwB[目標を妨害者に設定します]   アイナ:1d3で振るといいのです   ルクス:アイナの場所までしか移動できない気が     GM:幸い2倍数ですので、一周させるですよー   アイナ:うい     GM:結局一番避ける人へ銃撃が向きます、覚悟はよろしい?   アイナ:うい     GM:2D6+6 銃撃1 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12  ドロシー:がんばれー!   アイナ:2d6+10 「ちゅちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18    ライ:よける避ける(笑)     GM:2D6+6 銃撃2 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12   アイナ:2d6+10 「ちゅちゅちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16    ライ:「きれいに避けるなー」   アイナ:どんどん出目が落ちていく(笑)     GM:手番が終わってしまった     GM:2R表 余裕の冒険者 LgC/LgB-5m-GwA-10m-【GwB/In】-2m-ra/Ru-3m-Ay/Do-3m-Ar     GM:きっと警備責任者のプログラムが下手だったんだ。きっとそーだ(笑)  ドロシー:その場でダガーをしまう  ドロシー:ラビ太「いくよ、応援の曲!」  ドロシー:フルートを準備  ドロシー:くるっとフルート回して、モラル開始>GM  ドロシー:頭の上でうずらも歌い出す     GM:はい、発動どうぞー!  ドロシー:2d6+6 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12  ドロシー:確定。  ドロシー:これで現在、30m以内の精神効果属性が聞く対象には命中+1  ドロシー:魔法生物にはきかないぜ!  ドロシー:以上。  ドロシー:お次の方どうぞっ エイルマー:2m前進してジェザイル取り出してGwBにクリバレです。MP32/36>GM     GM:OK、かもーん LgC/LgB-5m-GwA-10m-【GwB/In】-2m-ra/Ru-1m-Ay-2m-Do-3m-Ar エイルマー:2d6+8 「まずは一撃」 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 エイルマー:ひくっ     GM:2D6+5  (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [1,5]+5 = 11     GM:ヒットー    ライ:しかし相手もひくかった!   ルクス:よかったー エイルマー:r20+5@9 「ギリギリだが当たったか」 (Yuu-dice) Aylmer_G -> Rate20+5@9 = [6,1:5]+5 = 10     GM:冷静に考えたら、防護点があった エイルマー:銃は防護点無視ですけどね    ライ:冷静に考えるんだ  ドロシー:あるけど銃には防護点ないよ!    ライ:だな(笑)   アイナ:いえ、魔法ダメージですから  アーシル:それでもLgAは落ちてるかな     GM:そしてそーだった HP GwA/18 GwB/25 LgA/X LgB/12 LgC/12   ルクス:でも防護点入れ忘れる気持ちはわかる  アーシル:では動きます     GM:LgAは11来た時点で諦めました(笑)     GM:どうぞー  アーシル:照準:GyB 【クリティカル・バレット】【ターゲットサイト】MP13>8 移動無しで  アーシル:2d6+7+1 命中判定 残弾2>1 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+7+1 = [2,6]+7+1 = 16     GM:2D6+5 回避 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [3,2]+5 = 10     GM:どかーん  アーシル:r20+6@9 威力判定:魔法ダメージ/ガン (Yuu-dice) Arsyl_G -> Rate20+6@9 = [5,5:8][6,6:10][1,6:5]<クリティカル>+6 = 29 エイルマー:すげー(笑    ライ:コレハヒドイ(笑)     GM:ぉー、ぉー……   アイナ:おおー 《 クリバレ要らずの2回転。アーシルとユウさんダイスの相性は抜群だー!》 HP GwA/18 GwB/-4 LgA/X LgB/12 LgC/12 エイルマー:欠片突入か   ルクス:2回転、スゲー  ドロシー:うわー、これはひどい(笑)  アーシル:排莢処理、次どうぞ  ドロシー:ポー君「おー」 エイルマー:「良い腕前だ」    ライ:「一部ぶっとんだな・・・」     GM:GwB[ピーがが、ガガガ、損傷甚大、侵入者を排除せよ]     GM:ボロボロながらまだ動いてます   ルクス:ガーウィBのところまで移動して乱戦突入   ルクス:で、ガーウィBを攻撃します     GM:ばっちこーい   ルクス:2d6+5+1 命中 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+5+1 = [4,6]+5+1 = 16  ドロシー:ラビ太(がんばれ、ひみつへいきー)     GM:2D6+5 回避 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11  ドロシー:*良く考えたら演奏中なので腹話術が出来ん(笑)   ルクス:ダメージ行きますー     GM:[機動部位にエラー!]     GM:いつでも!>ダメ    ライ:それもそうだなー(笑)   ルクス:よい?   ルクス:2d6+4+1 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+4+1 = [3,1]+4+1 = 9   ルクス:また間違えたー  ドロシー:ん?  ドロシー:ああ、間違いなんすね、失礼   アイナ:レートだからな   ルクス:r5=4   ルクス:あれ、どうやるんだっけ  ドロシー:r威力+追加ダメージ@クリティカル値  ドロシー:ただしこいつ刃クリティカルなしなので   ルクス:振りなおしします?  ドロシー:R威力+追加ダメージ  ドロシー:それはGM判断ー。どうします?>GM  ドロシー:<振りなおしか出目採用か     GM:振り直し可で>ルクス   ルクス:じゃあ、目も悪いし振りなおしたい(笑)  ドロシー:ごーごー!   ルクス:r5+4+1 (Yuu-dice) Ruks_G -> Rate5+4+1 = [2,4:2]+4+1 = 7  ドロシー:1良くなった!   ルクス:あんまり変わんなかった     GM:GwB[回避失敗!回避失敗!] LgC/LgB-5m-GwA-10m-【GwB/In/Ru】-2m-ra-1m-Ay-2m-Do-3m-Ar HP GwA/18 GwB/-7 LgA/X LgB/12 LgC/12     GM:まだ粘ってます   ルクス:「これが秘密兵器の力だぜ(笑)」  ドロシー:拍手したいけど、出来ない!(笑)  ドロシー:応援するようにモラルが力強くなった感じで!    ライ:「機械相手だと刃の付いた武器はきついよなー。」    ライ:GwBにターゲットサイト仕様し盾を捨ててバスターを両手もちに全力攻撃を仕掛けます     GM:はい、承認でー    ライ:命中判定ふりますー    ライ:2d6+6+1 命中(近)ターゲットサイト使用 モラル (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+6+1 = [4,2]+6+1 = 13     GM:2D6+5 かわせー (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14  ドロシー:くー!     GM:GwB[ガガガ!] エイルマー:ドンマイ   ルクス:むう    ライ:「・・・ショボーン」   アイナ:「ドンマイなのじゃ」    ライ:MP 12/18   ルクス:「ま、そんなこともあるさ」     GM:GwB[機動プログラム修正、被害甚大、早期修復の必要あり]   アイナ:目の前のBを蹴ります     GM:ComeOn!>アイナ   アイナ:2d6+6+1 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6+1 = [2,4]+6+1 = 13     GM:2D6+5 避けてー (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11     GM:B[ピ!ガー!]   アイナ:ダメージいきますね     GM:はい、どうぞ   アイナ:r20+6@10 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> Rate20+6@10 = [3,4:5]+6 = 11 HP GwA/18 GwB/-14 LgA/X LgB/12 LgC/12   アイナ:追加攻撃     GM:B[ピ…ガー、ガガガ!ピー](動いてますー)   アイナ:2d6+6+1 「ちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6+1 = [1,5]+6+1 = 13     GM:2D6+5 最後なるか (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [5,5]+5 = 15   アイナ:「はずしてしまったのじゃ。すまんのじゃ」     GM:B[ピ、ガー!]シュイーン!     GM:全員行動しました…かな?    ライ:だねー     GM:んでは…     GM:2R裏 鉄人兵d(略) LgC/LgB-5m-GwA-10m-【GwB/In/Ru】-2m-ra-1m-Ay-2m-Do-3m-Ar     GM:LgB+Cが乱戦に突撃してきます![エネルギー充填完了、脅威に対して高出力電力制圧を敢行します!!]     GM:1D3 対象選定 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D3 = [3] = 3 GwA-10m-【LgC/LgB/GwB/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar  《この時レンガード連結中にペナルティはあるのか? とGMながら裏で相談しに、この時は「ないんじゃない?」という回答という名の了承を得て突撃に……温情、ありがとうございました》     GM:ルクスですね   ルクス:おー、やべー   ルクス:そしてまたもやガゼルフットかけ忘れて後悔    ライ:あるある(笑)     GM:達成値11を目途に回避どうぞー…連結したら(ダイス)振る位宣言しとけばよかった…   ルクス:次こそはー   ルクス:あ、固定値か   ルクス:2d6+6 回避     GM:レンガードは固定値です! (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10   ルクス:げー    ライ:ガゼルフットォォォォォォォだなまさに   ルクス:まじガゼルフット!   アイナ:連結分か・・     GM:2D+1 [脅威を排除せよ!排除せよ!]バリバリバリ (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D+1 = [3,3]+1 = 7  ドロシー:あるある  アーシル:む、威力上昇分は?   アイナ:入れてこれなのよ     GM:本来は-1です>上昇    ライ:いれてそれだね     GM:(じゃなくて本来は)-2  アーシル:ああ、本当だ   ルクス:これって打撃?   アイナ:-2+3   アイナ:防護有効です   ルクス:じゃあ4点くらった   アイナ:プロテfプロも有効です   ルクス:HP 18/22     GM:更に3点軽減ー…堅い(汗)   ルクス:いやプロテ、Fプロ入れて4点     GM:ぶふ   アイナ:4点防いで3点ダメージだね   ルクス:あ、違う、計算ミスった エイルマー:落ち着くんだ   ルクス:3点ですねー。今日はミスりまくり(笑)   ルクス:HP 19/22   ルクス:初めての前衛なんで戸惑ってます(笑)     GM:LgB/Cは連結が解かれた!  《もう一体残っていたらいたらすかさずどちらかと連結すると言う事を考えていた時期がありました。尤も、例えAが残っていてもA,B両方の主動作の消費が必要ででしょうから元から出来るはずもなく》   アイナ:うんうん、はじめはそうです   ルクス:「ビリッと来たぞ!」    ライ:「その程度ならいいマッサージだろ(笑)」     GM:GwB[ピ、ガー…ターゲット…ロック]  ドロシー:がんばれー!     GM:1D3 って事でまだ頑張るGwBが狙いをつけるよー (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D3 = [3] = 3  アーシル:4人狙えるかな、一応     GM:むぅ、乱戦の勉強が足りてないっすね、でもまぁこのまま…でいくとルクスか   アイナ:Bは乱戦の中の三人と後衛一人狙えるね   ルクス:あはん    ライ:「ルクス!本命が来るぞ、避けろよ!!」     GM:…ここは頑張って貰います   アイナ:「気をつけるのじゃー」   ルクス:「おう!次こそは!」     GM:2D6+5 [ピピ、レティクルOK、ファイア]命中 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [1,3]+5 = 9   ルクス:これならなんとか・・・   アイナ:これなら   ルクス:2d6+6 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 エイルマー:命中は+6だぜ<がーウィ   アイナ:よっし   ルクス:でも避けた   アイナ:おお、そういえば回避が5だったな     GM:2D6+6 [ピー!ロックプログラムにエラーを発見、ルーチンをバイパス。修正射、ファイア]指摘どうもです (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11   ルクス:あぶねー     GM:微妙に修正された(笑)    ライ:二回連続攻撃ってこわいなー   アイナ:がんばれ   ルクス:って、これ2回目か    ライ:さけるんだー   ルクス:2d6+6 回避 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13   ルクス:ふう  ドロシー:ふぅぅぅぅぅぅ   アイナ:おっし   ルクス:「当ったんねーよ!」    ライ:「それは一般的にAに攻撃されるフラグという ボソ」     GM:GwA[サイトロック…フレンドリーファイアの恐れあり、前進開始]シュイーン 【LgC/LgB/GwB/GwA/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar   ルクス:「あ、当たんねーよ(小声)」   アイナ:乱戦範囲まで来たら巻き込みます  ドロシー:精密射撃ないもんなー     GM:GwAが乱戦に参加しますよー   アイナ:うい     GM:1D4 GwA「ターゲット再ロック、対象……」 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D4 = [1] = 1     GM:GwA[脅威A]     GM:という訳でアイナさん   アイナ:ほい     GM:華麗に避けちゃってくれ!(爽)   アイナ:(笑)     GM:2D6+6 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12   アイナ:2d6+10 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18     GM:2D6+6 二発目! (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13   アイナ:2d6+10 「ちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17     GM:…オワタ    ライ:「ぉぉ・・・・あぶなげなくよけるよける(笑)」     GM:3R表 勢いに乗る人たち 【LgC/LgB/GwB/GwA/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar   ルクス:「すごいなー、アイナは」   アイナ:「速さだけが取り得なのじゃ」(笑)  ドロシー:その場でフルートをぬいぐるみの上に落とし、モラル中断  ドロシー:うずらによるひきつぎ     GM:おっけー  ドロシー:ペットがモラル継続  ドロシー:前衛3人に拡大、ファイアウェポンかける3>GM  ドロシー:MP13/31     GM:申請を受理しました  ドロシー:2d6+2d6+2d6 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+2D6+2D6 = [3,1]+[4,4]+[5,2] = 19     GM:問題無く発動ですねー  ドロシー:ポー君「本邦初公開、ブタ丼ファイアー!」  ドロシー:炎属性になって、物理ダメージ+2ですー>前衛3名    ライ:「今宵のバスターソードは、油に餓えておるわ・・・」   アイナ:「さんきゅーなのじゃ、ってブタ丼って何なのじゃー」(笑)   ルクス:「サンキュー。とんとろー!」   ルクス:ガーウィBに攻撃します   ルクス:あ、ガゼルフット使っときます     GM:何時でもどうぞー>ルクス  ドロシー:とんとろ「がんばるっす、ルクスさん!」   ルクス:とりあえずガゼルフットでMP 9/12   ルクス:で、ガーウィBに攻撃   ルクス:2d6+5+1 命中 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+5+1 = [5,3]+5+1 = 14   ルクス:うん。高い     GM:煮るなり焼くなり、本当に焼かれるけど     GM:2D6+5 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [3,5]+5 = 13   ルクス:うわ、あぶな   アイナ:モラルがありがたい   ルクス:「ありがとう、うずらー(笑)」  ドロシー:モラル頑張ってます   ルクス:ということでダメージいいですか?     GM:どうぞー!  ドロシー:うずっち「〜♪」   ルクス:r5+5+2 (Yuu-dice) Ruks_G -> Rate5+5+2 = [2,3:1]+5+2 = 8     GM:GwB[ピ、ガ……ガ……]シュウン 【LgC/LgB/GwA/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar HP GwA/18 GwB/X LgA/X LgB/12 LgC/12    ライ:「ナイス、ルクス!残り3!!!」   ルクス:「これが秘密兵器の力さ!」>主にラビに   アイナ:「よくやったのじゃ」  ドロシー:ラビ太「いいぞー、がんばれー!」>ルクス  アーシル:照準:GwA 【クリティカル・バレット】で攻撃 MP8>6/18     GM:はいな  アーシル:2d6+6+1 命中判定 残弾1>0 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+6+1 = [5,1]+6+1 = 13     GM:2D6+5 [飛来物あり!] (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [2,4]+5 = 11  アーシル:r20+6@9 威力判定:魔法ダメージ/ガン (Yuu-dice) Arsyl_G -> Rate20+6@9 = [1,2:1]+6 = 7  アーシル:次どうぞ。     GM:[損害軽微、総損傷:中] HP GwA/11 GwB/X LgA/X LgB/12 LgC/12 エイルマー:GwAにクリバレで攻撃です。MP30/36>GM     GM:了解!ばっちこーい エイルマー:2d6+8+1 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+8+1 = [6,4]+8+1 = 19     GM:2D6+5 無理無理 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17    ライ:これはひどい(笑)    ライ:がw     GM:お エイルマー:ひゃー    ライ:が・・・  アーシル:回避きちゃった。    ライ:クリ回避だとぉ・・・   アイナ:ありゃりゃ エイルマー:まあ、良くあることだ     GM:[飛来物確認]ガチョーん[回避成功]  ドロシー:く、なんという素ミサイルプロテクション   アイナ:ガーウィAを蹴ります     GM:優しk(略>アイナ)   アイナ:2d6+6+1 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6+1 = [3,1]+6+1 = 11     GM:2D6+5 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12   アイナ:とっても優しいです・・   アイナ:追加攻撃   アイナ:2d6+6+1 「ちゅちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6+1 = [2,5]+6+1 = 14     GM:2D6+5 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [2,1]+5 = 8   アイナ:r20+6+2@10 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> Rate20+6+2@10 = [1,2:1]+6+2 = 9   アイナ:あぶね     GM:[脅威Aから距離を取ります、失敗] HP GwA/6 GwB/X LgA/X LgB/12 LgC/12 エイルマー:ダイス目が低め安定に入ってきてるなー   アイナ:「攻撃はいまいちなのじゃー」     GM:[依然脅威A、Fの危険度大]    ライ:GwAにターゲットサイト仕様しバスターを両手もちに全力攻撃を仕掛けます  ドロシー:がんばれー!     GM:おけー    ライ:2d6+6+1 命中(近)ターゲットサイト使用 モラル 9/18 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+6+1 = [4,2]+6+1 = 13     GM:2D6+5 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [6,2]+5 = 13    ライ:反転     GM:受動有利に付き回避ーぃぃ!?    ライ:しても     GM:あぶあぶ    ライ:いくらだっけな?   アイナ:変転すれば当たるけど     GM:8かな?    ライ:3+5+6+1だから エイルマー:15かな    ライ:まぁ変に攻撃くらって誰か死ぬより確立にかけてみるか    ライ:反転します。     GM:ういー  ドロシー:ごーごー!    ライ:r27+12 バスター2HA 「切れないなら叩き潰す!」 (Yuu-dice) rai_G -> Rate27+12 = [5,6:9]+12 = 21     GM:[ピ、ガー観測値にエラー]   アイナ:おお     GM:[回避不能]   ルクス:おおー HP GwA/-11 GwB/X LgA/X LgB/12 LgC/12 エイルマー:ナイスや  ドロシー:すげー!    ライ:「く・・・まだたってやがる」   アイナ:クリティカルしないのが悔しいとこだが、でっかい    ライ:固定値は裏切らない(笑)     GM:[ピ、ガガガ…ガ!]   アイナ:以上です エイルマー:こちらは終わりかな     GM:で、全員かな?   アイナ:「思い切りの良い斬撃なのじゃ」  ドロシー:っす   アイナ:ですです   ルクス:ですよー  ドロシー:ドラ吉「へっ、やるじゃねーか」     GM:3R裏、不屈の機甲師団 【LgC/LgB/GwA/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar     GM:GwA[ロック、固定、脅威…]     GM:1D4 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D4 = [2] = 2     GM:この場合はアーシルかな? (基本アルファベット順で選定)     GM:エイルマー:か     GM:失礼   アイナ:わたしかな   アイナ:2だし     GM:いや、乱戦にいないからアーシルの分くりあがり   アイナ:エイルマー:がトップじゃない?   アイナ:私Iだから   ルクス:くりあがってエイルマー:が1、アイナが2では  アーシル:アルファベット順じゃなくてアイウエオ順で選んでたのかと思った。     GM:あ、そか エイルマー:アルファベット順じゃなく、あいうえお順か     GM:いかんごっちゃになってた   アイナ:なるほど     GM:しっかり管理しよう俺    ライ:のまえに  ドロシー:どんまい   アイナ:うむ、どんまい エイルマー:どんまい    ライ:かな・w・  《皆の励ましが心底ありがたかったです(嬉泣)》     GM:という訳でエイルマーです  ドロシー:が、がんばれー!     GM:2D6+6 [Cに固定、射撃開始] (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [3,6]+6 = 15 エイルマー:さけらるかー(笑 エイルマー:2d6 無理 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6 = [6,3] = 9     GM:2D+3 なんかやっと当たった感が (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D+3 = [2,3]+3 = 8 エイルマー:2点減らして6点貰い エイルマー:HP18/24  ドロシー:ポー君「わわっ!?」     GM:[着弾を確認、第2射] エイルマー:「ちっ、こっちに来たか」     GM:2D6+6 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12   アイナ:「無事じゃな?」  ドロシー:次はどこに?>GM  ドロシー:ああ、同じか エイルマー:2d6 無理 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6 = [5,6] = 11   アイナ:おしい    ライ:おしい!     GM:同じです。双撃ないので     GM:2D6+3  (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10  ドロシー:くー! エイルマー:2点減らして8点もらい。HP10/24    ライ:銃はやっぱいてーな   ルクス:「大丈夫か!?」>エイルマー   アイナ:「耐えるのじゃー」     GM:[脅威の排除を確認できず、戦況レッド、アラートアラート!アーミーレベルの警報発令!] エイルマー:「大丈夫だ。目の前に集中しろ」     GM:続いてLgBの電撃ー   アイナ:残りはレンガードだな   アイナ:連結はなしか    ライ:俺に来てくれると楽なんだがな     GM:1D3 (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D3 = [3] = 3     GM:ルクスだね、この場合  ドロシー:頑張って避けてー!   ルクス:「ちッ、俺か・・・」     GM:固定値10   ルクス:2d6+6+1 回避ガゼル (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+6+1 = [1,5]+6+1 = 13     GM:[ガガガ、対象には不発!]     GM:1D3 の攻撃― (Yuu-dice) Fdm_GM -> 1D3 = [2] = 2     GM:今度はライー    ライ:ようやくかー!  ドロシー:がんばれー!     GM:でも固定値10    ライ:2d6+3 回避 ペナ2 シャドーボディ適用 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13    ライ:「ひょいっとな」     GM:[対象の確認に齟齬あり、プログラム修正]     GM:4R表赤い光に染まる部屋で 【LgC/LgB/GwA/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar  アラート発令で焦ったりしてくれるかなと思ったけど余裕たっぷり対応されてしまいました。残念     GM:ではどうぞ>ALL   アイナ:はーい  アーシル:主動作で【ジェザイル】に弾丸を3発装填、私の手番終了です。次の方どうぞ  ドロシー:モラル継続、主動作でライにファナティシズム>GM     GM:はい、了解です  ドロシー:MP10/31  ドロシー:2d6 発動判定 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [3,6] = 9  ドロシー:発動。     GM:ばっちりですねー  ドロシー:とんとろ「とんひれファナティシズム!」    ライ:「とんひれってなんだよ(笑)」  ドロシー:とんとろ「フィレなんだよ!」  ドロシー:どうでもいい(笑)  ドロシー:そろそろネタがなくなってきたんだい    ライ:(笑)    ライ:じゃあ  ドロシー:命中+2 回避-2です、どうぞ>ライ    ライ:了解ー    ライ:GwAにターゲットサイト仕様しバスターを両手もちに全力攻撃を仕掛けます     GM:了解、Gw終了のお知らせを告げに来たのですね?ちっくしょう!(笑)    ライ:2d6+6+1+2 命中(近)ターゲットサイト使用 モラル ファナ (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+6+1+2 = [2,3]+6+1+2 = 14    ライ:命中ロールが悪い事に定評があるライ     GM:2D6+5 [脅威Eの突撃を確認] (Yuu-dice) Fdm_GM -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12     GM:[回避不能]    ライ:しかし命中!!   アイナ:ファナティありがたい    ライ:r27+12 バスター2HA 「今度こそつぶれやがれ!」 (Yuu-dice) rai_G -> Rate27+12 = [5,6:9]+12 = 21 【LgC/LgB/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar HP GwA/X GwB/X LgA/X LgB/12 LgC/12  アーシル:お見事。    ライ:無駄に目が良いぞ(笑)  ドロシー:うわー、酷いダメージ(笑)     GM:B[ガ……アラ……侵…] エイルマー:「後は雑魚を残すのみだな」    ライ:「フフ・・・残り二匹」   アイナ:「これまた思い切りのいい斬撃じゃのう」   ルクス:「ひゅ〜(口笛)、粉々だなあ」   アイナ:レンガードB蹴ります  ドロシー:ごーごー!     GM:はいどうぞー   アイナ:2d6+6+1 「ちゅーん」 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+6+1 = [2,3]+6+1 = 12     GM:固定10   アイナ:r20+6+2@10  (Yuu-dice) Ina_G -> Rate20+6+2@10 = [3,3:4]+6+2 = 12   アイナ:落ちたかな     GM:落ちたー    ライ:落ちたかー   ルクス:ぴったりか エイルマー:ぴったりですね  ドロシー:おみごと! 【LgC/In/Ru/ra】-3m-Ay-2m-Do-3m-Ar HP GwA/X GwB/X LgA/X LgB/X LgC/12   ルクス:レンガードBに攻撃     GM:Cね   ルクス:あ、そだ   ルクス:Cです     GM:うい10を目途にどぞ   ルクス:2d6+6+1 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+6+1 = [1,4]+6+1 = 12     GM:ばっちり   ルクス:ダメージ行きます   ルクス:r5+5+2@9 (Yuu-dice) Ruks_G -> Rate5+5+2@9 = [2,3:1]+5+2 = 8 HP GwA/X GwB/X LgA/X LgB/B LgC/4   ルクス:うーん・・・     GM:[ピガー!]   ルクス:反転します?   アイナ:ああ変転があったか   アイナ:回るな    ライ:お好きなように・w・ エイルマー:回りますね     GM:やりたいように!  ドロシー:やっちゃえー(笑)  ドロシー:ラビ太「がんばれ、ひみつへいきー!」   ルクス:じゃあ、返します     GM:コローン   アイナ:+11で更に振るといいよ  ドロシー:5の9だと幾つだろう  ドロシー:ほいほい  ドロシー:振るのは r5+11@9  ドロシー:だそうです   ルクス:では   アイナ:9だと4になりますから   ルクス:r5+11@9 (Yuu-dice) Ruks_G -> Rate5+11@9 = [6,1:2]+11 = 13    ライ:落ちた・w・   ルクス:よし   アイナ:ナイス   ルクス:「みたか、これが秘密兵器の力!」     GM:Game set!  ドロシー:ラビ太「すごいすごーい!」    ライ:「うーん。とりあえずおつかれさま。」 エイルマー:「終わったな」   アイナ:「おお、良い一撃だったのじゃ」   ルクス:「とりあえず、終わったか」  ドロシー:うずっち演奏中止  ドロシー:うずっち「こけきょー!」と雄叫びあげとこう(笑)  ドロシー:ポー君「よっし、それじゃ皆、さっきの部屋にいくだぁよ!」     GM:さてさて、そうなると残骸を漁るだろうけど(報酬はちゃんと後ほど処理しますけど)  アーシル:「他にも動き出した罠や敵が居るかもしれません、一応注意を」   アイナ:「うむ、急いで取って返すのじゃ」とカードキーの反応のあったところに  ドロシー:ドラ吉「おう。そうだな、気をつけていこうぜ」     GM:一番最初、諸君を誰何したと思われるレンガードから記録装置が見つかるよー?   アイナ:ほむ  ドロシー:ほうほう     GM:調べるならマギ系でー   アイナ:「おっと、なんじゃこれは?ちょっと見てくれんじゃろか」  アーシル:2d6+3+3 マギテック+知力 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6+3+3 = [6,4]+3+3 = 16    ライ:「む・・・了解」    ライ:2d6+2+2 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+2+2 = [2,4]+2+2 = 10  ドロシー:ポー君「ふむふむ?」  アーシル:「見てみましょう」 エイルマー:2d6+2+2 マギ (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6+2+2 = [3,5]+2+2 = 12     GM:いい値だなぁ(笑)     GM:すると、記録装置に何やらリストが表示されるよその中の一つに見覚えのある文字列があるね  アーシル:あ、+2+3 だった。私のは15で     GM:ん、問題無いです>15    ライ:ほむほむ     GM:エリュネク・ノーデ。認識番号629123。PASSh2m2t3     GM:そのほか個人情報がずらり  アーシル:パス"h2m2t3"ですね?>GM  ドロシー:わー、いけないんだいけないんだー   アイナ:ここでパスワードが手に入るのか     GM:pass”h2m2t3”であってます     GM:他の戦利品は終了処理の時に!  ドロシー:とんとろ「せんせー、何か判ったっすか?」  ドロシー:うい(笑)   アイナ:了解    ライ:ほい  アーシル:「合言葉、みたいなのが出ているようです。覚えておきますね」  ドロシー:とんとろ「おー、さすがっすね!」   アイナ:「ふむ、おそらくさっきこやつに問われたやつじゃな」  ドロシー:ドラ吉「さ、それじゃお宝とご対面といこうぜ!」    ライ:「うーん。覚えるのまかせた・・・苦手だ」  ドロシー:戻って、重要そうな部屋にいきますかー    ライ:だのー   ルクス:ですねー  ドロシー:ポー君がメモしとくよ(笑)   アイナ:「うむ、向かうとするのじゃ」 エイルマー:行きましょう  ドロシー:これからの調査に必要だろうしね   アイナ:戻りますねー>GM     GM:じゃあ特に障害などなく扉の前に戻れます  アーシル:では文字列を伝えておきます   アイナ:「確かここじゃったな」  ドロシー:トンとろ「さぁせんせい、おねがいします!」>アーシル    ライ:「だな。カードキーは俺が持ってるから誰か暗証番号いるとか言われたらいってくれ」   アイナ:「その板を使ってみるのじゃ」 エイルマー:「任せた」   ルクス:「たのんだぜ、先生」  アーシル:「ではマギスフィアをはめ込んでください>ライ」     GM:表示画面[職員証を提示してください]    ライ:「変なこと起こりませんように・・・・カチットナ」>スフィアをはめこみます     GM:表示画面が変わります 認識番号[   ] PASS[   ] というのが表示されていますね     GM:同時に何処からともなく同じ内容のアナウンス    ライ:「頼んだ(笑)」っと下がります  ドロシー:とんとろ「お、なんか変わったっす!」  ドロシー:わからんっての(笑)     GM:[職員は認識番号とアーミーレベルアラートの為PASSを入力してください] エイルマー:「口に出せばいいのか?」   アイナ:「何を言ってるのかわからんのじゃが、……うん任せたのじゃ」  アーシル:「試してみますね」  ドロシー:とんとろ「おねがいっす!」  アーシル:「(魔動機文明語・音声で)認識番号629123。PASS h2m2t3。」     GM:認識番号[629123] PASS[xxxxxx] エイルマー:「さて、これでどうか」     GM:[Check……Check………OK]  ドロシー:「ふぃー」     GM:扉の方から開く音が聞こえてきます、ゴゴゴ  アーシル:「(共通語)了承されたようですね。」  ドロシー:とんとろ「ふぃー」   ルクス:「開いたか」    ライ:「じゃあ先へ進もうか。」  アーシル:「先頭はお願いします。」  アーシル:(と隊列に戻る)   アイナ:「うむ、先に進むのじゃ」  ドロシー:ポー君「よろしくだぁよ」   ルクス:「じゃ、殿は俺だな」  ドロシー:ポー君「音声による入力が必要、魔動器文明の理解者を必要とされたし」  ドロシー:めもめも     GM:アナウンス[アーミーアラート発令中につき、試験体は緊急処置を行います、職員は保護、または破棄を実行してください]     GM:[繰り返します。アーミーアラート発令中につき、試験体は緊急処置を行います、職員は保護、または破棄を実行してください]  アーシル:翻訳して交易共通語で伝えます。 エイルマー:「なにか警戒されっぱなし状況か」  ドロシー:ラビ太「え、つまり試験体、とやらを回収しないと?」   ルクス:「なんだ、これ?」    ライ:「まぁカンタンにいうとささっと取るものとってずらかるぞ!!」   アイナ:「ふむ、試験体とやらがあってそれをどうにかしろといって居るのじゃな」   ルクス:「確かに、その通りだな」>ライ    ライ:「またわけのわからん奴らが出てくる可能性がある!」早足気味に先を急ぎます   アイナ:「とりあえずその試験体とやらを見に行くのじゃ」と中に進みます>GM エイルマー:「時間が無いって事だな」  ドロシー:ポー君「んだ、んだ」  アーシル:(歩調を合わせて進みます)     GM:はい扉の中は、ライトに照らされた部屋で大きさは横に長い感じです20m位?奥行きは5mほど     GM:壁側には人が入れそうなほどの元円筒形の構造物が規則正しく並んでます    ライ:「とりあえず何かあるかどうかマナサーチをかけるぞ」  ドロシー:とんとろ「よろしくっす!」   アイナ:「頼むのじゃ」    ライ:マナサーチを部屋中央から掛けます 半径10m     GM:それなら、サーチに一つ引っ掛かりますね、感知範囲ぎりぎり    ライ:MP3/18    ライ:それはどこー?>@GM エイルマー:「何か引っ掛かったか?」     GM:ダイス向かって左側、奥の奥     GM:隠されてはいない   ルクス:「何かあるのか?」  ドロシー:「……なになに?」    ライ:「左側の一番奥の見えてるあれだ」っと指をさします。  ドロシー:ポー君「なになに?」   アイナ:「とりあえず行って見るのじゃ」     GM:諸君がサーチに引っ掛かったモノの前に行くと  ドロシー:ドラ吉「おぅ、そうだな」     GM:淡い光を放つ円筒形の構造物を見つける。どうも壊れずに残って稼働しているジェネレーターらしい。     GM:中には少女が居る。まだ稼働していないようだ。その外見はロングのストレートに線の細いかんばせ、首周りに硬質なパーツが覆われている。ジェネレーターシリンダーで上半身しか見れないけれども綺麗な体ってのがよくわかる。何故わかるかと言うと、そこはそれ、ねぇ? 男性陣は女性陣に白い目で見られないように頑張って、としか。 という状況で>ALL  《本当は「自分の中の一般的なジェネレータ像」は直径2m程の碧く煌く真球形の機械だったり、表現する時に『一般的な形ではない』等の注釈をするべきでした》  ドロシー:「……っ!?」  ドロシー:ばたばたと慌てて駆け寄って エイルマー:「ジェネレーターか」   ルクス:「こいつは・・・」  ドロシー:毛布をジェネレーターに巻きつける!>GM     GM:はーい>毛布  ドロシー:ポー君の口から毛布がぶわさぁっ    ライ:「時間がないから非難はあとで聞くが、その辺の装置や資料をさがしてみよう」っと速攻で目をそらす   アイナ:「ルーンフォークの誕生する奴じゃな、確か」 エイルマー:「資料があれば良いがな」  アーシル:「(ジェネレータについてうなずきを返す)」   ルクス:「そうだな・・・」ライに賛同     GM:さて、そうやってると  ドロシー:「……お、男の人は後ろむいててくださいっ!」  ドロシー:ドラ吉「……あーい」  ドロシー:そうやってると? エイルマー:「部屋の入り口を見張っている。そちらは任せる」     GM:その変則ジェネレーターの表面に文字が浮かぶんだけど…毛布で見えないね   アイナ:「生きておるんじゃろうか?」     GM:暫くごそごそしてるとジェネレーターから空気の抜ける音がするよ  ドロシー:うわぁい、なんというトラップ  ドロシー:とりあえず  ドロシー:フード突きロングマントを取り出そう  ドロシー:泥人形用に予備を買ってあったんだ  《本当は、最初の小部屋で見つけた白衣を利用するかなと思ってたのですけど予備の手荷物を活用する方向になったようで(白衣はメンバー数+1で用意していた)》  アーシル:異音に駆け寄って覗き込みます     GM:ジェネレーターが開いて、少女が目を覚ますけど……     GM:様子がおかしい、というか挙動が幼い  ドロシー:「……っ!?」  ドロシー:慌てた調子で、服を差し出してみる>GM   アイナ:「何か動いておるようじゃな・・、お。目を覚ましたようなのじゃが・・」     GM:「じー…」服見て首ひねり     GM:「……っくち」  ドロシー:ポー君「……をんやぁ?」    ライ:資料とかはみつからず?>@GM  ドロシー:しまった、女性人格のぬいぐるみが居ない(笑)    ライ:というか探索OKかな?(笑)     GM:OK>探索     GM:平目可  ドロシー:ポー君「……知識が、ないんだかなぁ?」   アイナ:「とりあえず何かないか調べてみるのじゃ」    ライ:2d6+2+1 探索判定 レンジャー1 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6+2+1 = [4,1]+2+1 = 8   ルクス:じゃあ、ジェネレータの近くに行かないように探索   アイナ:2d6+4 探索 (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13  アーシル:「私が様子を見ています、部屋の探索はお願いします」   ルクス:2d6+2 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6+2 = [3,6]+2 = 11  ドロシー:ドラ吉「ねーさんがた、着替え手伝ってくれるかい?」>アーシル  ドロシー:あ、それじゃ  ドロシー:アーシルにドロシーの「着替えセット」や「予備のロングマント」を渡します   アイナ:「とりあえずそのマントを着せ掛けてやるのじゃ」  ドロシー:替えの下着もあるよっ     GM:探索は以上でよろし?  アーシル:と預かった服を着せて毛布を掛けます  ドロシー:あ、一応それじゃドロシーも。  ドロシー:探索ー  ドロシー:2d6+4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8  ドロシー:だめだこりゃ(笑)  ドロシー:確定  ドロシー:「……びっくりした」     GM:ん探索平目可ですよー後いいですかー?  アーシル:(付きっきりなので探索放棄)  アーシル:「(女の子とシリンダーを見比べて躊躇)」 エイルマー:今入り口のほう見てるから探索はしないー     GM:まぁ、ドロシーは少女の入ってたジェネレーターシリンダーに文字があるのを見つける     GM:一番近くにいたし、動転してても気付けれたようだね     GM:他の探索結果も同じ、それぞれシリンダーに文字がある     GM:まぁ掠れて読めないのも多い     GM:まともに残ってるのが稼働してた少女の分て事だね  ドロシー:ドラ吉「おーい、文字判る人ー。ちとよんでくれねーか?」    ライ:「全部のシリンダーに文字が書いてあるな。」   ルクス:「なんか、書いてあるが、よめねーな」   アイナ:「この円筒に何か文字があるようじゃな、そっちにもあるようじゃ」    ライ:「読めたら俺らはマギテックは廃業だ(笑)」  ドロシー:なるほど  ドロシー:ポー君「……この子の、名前ないだぁか?」 エイルマー:「なにか解ったか?」   アイナ:「服も着たようだし皆こっちに来るのじゃ」  アーシル:「どうです、読めそうですか?」>ライ、エイルマー   ルクス:「・・・もう、そっち行ってもいいのか?」  ドロシー:ドラ吉「他には役に立ちそうなものはねぇってことか・・・」    ライ:「若干かすれてるが・・・」>読めますGM?  ドロシー:ポー君「こわがらせちゃ、だめだぁよ?」>ルクス     GM:少女「……」とことことアーシルの後へ  ドロシー:ラビ太「きみ、なまえは?」共通語で(笑)>少女@GM   ルクス:「気をつけるよ」>ポー  アーシル:立てたようなのでシリンダーを読みに行きます     GM:「……?」首かしげ>ラビ太     GM:シリンダーの文字は[Plan zyx No.xlfe-024]     GM:他には無し  《こう言うのはホントは色々とあるんでしょうけど……うん、正直考えきれなかった》  ドロシー:ラビ太「うーん、わかんないや」     GM:使えそうなものも見つからなかった    ライ:「だめだこっちはかすれて読めん」っと首を振る。  ドロシー:ドラ吉「……とりあえず、この子連れて、かえっかねぇ」 エイルマー:「他に何も無いなら、そろそろ戻るか?」   アイナ:「この子が試験体何じゃろうなー。とりあえずつれて戻るとするのじゃ」    ライ:「他にモノがない以上ささっとその子連れて出よう。正直その子かばいながらの戦闘は無理だ。」  ドロシー:うーん、意思疎通はできるんだろうか  アーシル:「(交易共通語)…一応名前のようなものは読めましたが、一般的な名前ではないですね」  ドロシー:女の子の目の前で、コマンドドール→ラビ太:くるくると踊る とかさせてみたい>GM     GM:いいですよー>人形踊り  ドロシー:2d6 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [6,2] = 8  ドロシー:反応はあるだろうか     GM:「……!……」自分もくるくる  ドロシー:わぁ、ありすぎた?!  ドロシー:一旦ラビ太を掴んで踊りをとめる(笑)     GM:「……」コケた  ドロシー:ラビ太「あわわわわ!?」   アイナ:「まだ赤子みたいな者なんじゃろうか」     GM:「……」にぱー  ドロシー:とんとろ「……みたいっすね」  ドロシー:ドラ吉「……さ、とりあえず、帰っか?」   ルクス:「もう何もないみたいだしな」   アイナ:「とりあえず魔道機文明語で話しかけといて欲しいのじゃ。」    ライ:「だな。ならおぶっていくからちょっとおとなしくしててよ。」っと少女を抱きあげます  ドロシー:ドラ吉「……そうだな、よろしく。オー君作るまでもねーだろ」     GM:「?」不思議そうな顔でライを見る    ライ:「というかそれどうみても怖がるだろ(笑)」     GM:「……」じー エイルマー:「不思議な行為に見えるだろうな」<腹話術   アイナ:「言葉が通じるか解らんがとりあえずついてくるのじゃ」とルンフォ娘に話しかける  アーシル:「(魔動機文明語)xlfe-024、一緒に来てみませんか?」>少女   アイナ:「わしらの仕事もここまでのようじゃしな」    ライ:「ぁー(魔道機文明語で)あの人形と遊べるところ連れてってあげるからおとなしくしててな」とドロシーの人形を指さしながら言います     GM:「……?」>アーシル   ルクス:「どうも、言葉が通じてないみたいだな。・・・俺もわかってないけど」     GM:「……」人形を示されてにぱーと笑うよ>ライ  ドロシー:ドラ吉「この子、俺らの妹なんだ。仲良くしてやってくれよ」と言いつつ、クマのぬいぐるみを渡してみる>GM エイルマー:「言語教育が出来てないのかも知れんぞ」  アーシル:「(交易共通語)…かもしれませんね。」     GM:「!」渡されてびっくり、さわってもこもこ…もこもこもこもこ(エンドレス)   ルクス:「目覚めたばかりなら、その可能性が高いな」  ドロシー:壊さなきゃいいや、しばらく預けておこう(笑)   アイナ:「やっぱり赤子同然なんじゃろう。手を引いて帰るとするのじゃ」  ドロシー:ドラ吉「……よし、そいじゃかえろっぜ!」  ドロシー:ポー君「かえるだぁよ」  アーシル:「(交易共通語)私の場合とはまた違っているのかもしれません」    ライ:「目覚める前に教育は受けるんだがな。とりあえず出るぞ。防衛システムに絡まれる前に!」 エイルマー:「防衛システムがまだあると厄介だからな」   アイナ:というわけで手を引いて帰ります。>GM  ドロシー:とんとろ「そっすね!」     GM:はい、了解です。    ライ:手を引く前にオレ抱っこしてるんだが(笑)   ルクス:「いくぞ、ライパパ(笑)」    ライ:「カンベンしてくれ・・・・」    ライ:>ルクス  ドロシー:ドラ吉「けけ、にあってっぜ」と、ドロシーもくすくす笑ってる(笑)>ライ     GM:「…? パ……パ……?」爆弾投下してみる(深い意味はない)    ライ:「・・・ハァ」ため息をつく     GM:特に妨害もなく遺跡を出た頃には丁度平野が夕日で綺麗だったりもしますが、しっかり歩けば夜には宿に戻れるでしょう   アイナ:きちんと歩いて帰ります>GM     GM:はい、では宿まで戻れます、戻ります     GM:ちなみに携帯食料は支給扱いで   アイナ:ありがとう     GM:〜宿の前・或いはその中〜   アイナ:「帰ったのじゃ」 エイルマー:「やれやれと言ったところか」  ドロシー:ポー君「ただいま、だぁよ」     GM:リメロ「おぉ、もどったのか皆無事そうで何よりじゃな…」   ルクス:「なんとか終わったか」  ドロシー:ポー君「んだ、報告書はこの辺だぁ」と口から羊皮紙の束をにゅっと(笑)>リメロ@GM     GM:リメロ「ライ君はメンコイ娘さんがおったのか、最近は若いと聞いておったがなかなか…」    ライ:「ただいま・・・(魔道機文明語)ほらあそこの人に抱きついてきな遊んでくれるから」>ドロシーを指さしながら言います。  ドロシー:抱きつかれたら潰されそうだ…(笑)  《ユウ(ドロシー)さんは完全にNPCの出自にある程度辺りをつけている(というか“いた”)様です。まぁ概ね間違いはないですし……皆も好きでしょ?そう言う設定のキャラクター(何断定) しかし、それはほかの参加者も同様で、表と裏で今後このNPCをどうするか(依頼の決着的に)という会議で大炎上する羽目に(滝汗笑)》     GM:リメロ「おぉ、スマンのう…それではこれは依頼人に届けるとしよう」   アイナ:「調査は終わったのじゃ。で、いろいろあった結果娘を拾って帰ったのじゃ」(笑)>リメロ@GM  ドロシー:ラビ太「ほらほら、踊るよ、踊るよー」ラビ太を机の上で踊らせよう(笑)>女の子@GM     GM:リメロ「ほうほう、こんな近くにジェネレーターがあったとはのう」 エイルマー:「勘違いされていても正す気力も残ってないか」     GM:少女「……」くるくるくるー  アーシル:「そのジェネレータに存在したのがこの子ですね」>リメロ   アイナ:「使えるかどうかわからんのじゃが、まあ確保しておくほうがよさそうじゃぞ?」>リメロ@GM   ルクス:「しかし、実際どうするか」     GM:「ふむん…その子はどうするんじゃ?依頼人に知らせても良いがのう」  ドロシー:ドラ吉「……冒険者稼業じゃ、世話するわけにもいかんしな」  ドロシー:ポー君「……盗賊ギルドはあんまり信頼できないだぁ」ぼそり エイルマー:「適切な人物に預けるのがいいだろう」   ルクス:「マギテック協会か」    ライ:「(魔道機文明語)はぁ・・・あの人もこうやって冷やかされたのかね・・・。(共通語)もしくは協会だな。ここの町のは、何を崇めてるんだ?」  ドロシー:とんとろ「うーん、どうするっすかねぇ」     GM:リメロ「ここはライフォス(ルキスラだし)とティダン(辺境の町だし)、元はワシらの集落(山の麓なら鉱脈を求めてドワーフが!)もあってグレンダールが盛んじゃな」     GM:リメロ「……何か訳ありならわしが預かるがの?」    ライ:「その三者だとちょっときびしいか・・・。」   アイナ:「言葉から常識からほとんど抜け取るようじゃがやってくれるかの?」>リメロ@GM エイルマー:「下手なところに預けて、変なことをされるのが怖いからな」     GM:リメロ「ほう、そうなのか……早くに家族には先立たれておるからの、そう言うんであればあずかろう」   アイナ:「訳ありも何も生まれたての赤子じゃからな」   ルクス:「・・・確かにそれが一番安全か・・・」  ドロシー:とんとろ「この人、甲斐性無さそうっすけど、だいじょうぶっすかねぇ」ひどい     GM:「酷いのう、これでも若いころは嫁と大恋愛の末に結婚したんじゃがのう」   ルクス:「まあ、俺たちがここの依頼を請け負えば儲かるようになるんじゃねーか?他の冒険者に声かけたりな」   アイナ:「これから冒険者の宿の主人をしていくのじゃ、抜け目なく立ち回るようになるじゃろう」  ドロシー:ドラ吉「借金抱えてるから心配してんだよ!」  ドロシー:ポー君「ま、そうだぁな」     GM:「ほっほ、これは手厳しいのう」  ドロシー:ラビ太「……じゃ、その辺で手打ちってことで、いいかな?」 エイルマー:「他に頼めるようなところも無いからな。頑張ってもらうしかないだろう」    ライ:「・・・この子しだいといいたいところだが、この調子だしな。できればお願いしたい。(後であの人に手紙をだしておこう、なにかしら手をまわしてくれるかもしれない)」  ドロシー:ドラ吉「……なぁ、えーと、名前ないんだっけ」と、目線の高さあわせて>女の子@GM     GM:「…ぁー…?」首かしげ  ドロシー:ドラ吉「……この人が、育ててくれるんだそうなんだ。これから、ここで」  ドロシー:ドラ吉「……だいじょぶ。俺の妹(クマのぬいぐるみ)も、お前さん気に入ったらしいからさ」  ドロシー:ドラ吉「妹も、お前さんと一緒にいてくれるって、いってる」>女の子@GM  ドロシー:ドラ吉「……大事に、してやってくれよ?     GM:少女「ぅー?…(にぱー)」  ドロシー:ドラ吉「いいこだ」  ドロシー:で、ドロシーもにっこり微笑む   アイナ:「ではそういうことでええじゃろうか?」>リメロ@GM     GM:「そうじゃのう、夜も遅いが夜食を作るとしよう、ちょいと待っておれ」     GM:そうやって夜は更けていくよー、よければ台詞の後に『E』を  アーシル:「水を持ってきましょう」  ドロシー:ドラ吉「……妹の名前はクマ美ってんだ。覚えてやってくれ」>女の子@GM  ドロシー:うずっち「こけきょー!」  アーシル:(と、女の子と店主の分も水を取りに) E  ドロシー:そして、テーブルの上ではまだらびたがくるくると踊っているのであった E     GM:「ぅー!」人形を見て自分もくるくる エイルマー:「さて、この後何事も無く行けばいいのだがな」E    ライ:「あとこの子の事、適当でいいから今からいう冒険の宿にたまに手紙出しておくれ、何かと気になるのでな」>GME   ルクス:(ドロシーと女の子のことをカウンターで水飲みながらみてます)E   アイナ:「教育がたいへんそうじゃの」E     GM:「ふむ、わかったぞい」>手紙       GM: こうして新しい冒険者の店が小さな町に誕生した。そこに集う冒険者は遺跡に、町の警護に、隊商の護衛等、町と冒険者の橋渡しとして充分に機能して行く事だろう。何せ、昔から強面と評判な気配り細やかなドワーフの親父と、それと不釣り合いなほど可愛らしいRF少女が切り盛りしているのだから。     GM: さぁ新しい冒険者の店『黒砂のオアシス亭』の繁盛記は始まったばかりだ。     GM:はい、のびのびでスイマセンでしたぁ!(土下座)  アーシル:お疲れ様でしたー。  ドロシー:お疲れ様っしたー! エイルマー:お疲れ様でしたー   アイナ:どんまい、お疲れ様でしたー   ルクス:お疲れ様でしたー    ライ:おつかれさまでしたー 3/16 〜02:01 Misson Complete  以上が過日行われたセッションのほぼ全容になります。参加していただいた皆様、ありがとうございました。ここまで見て頂いた方もありがとうございました  今後どこかでまたGMを務めさせていただく事があると思いますが、その時は宜しくお願いします。  以下、番外等    番外解説   ザド山脈、麓の町『ニーズレドラ』:地名  ルキスラ帝国領内の北西に広がる漆黒の砂漠。これの拡大を押し留めるように連なるザド山脈の南端、ローラ河にも近い位置にある小さな町。冒頭にあったように守りの剣が無く、砂漠の探索に行く冒険者の為の宿場町として細々と生活をしていたが、山脈の遺跡で守りの剣が見つかってから一変、安定した防衛力とローラ河を軸とした交通手段等の確立で新たな交通の要衝として人とモノがあふれ始めた。現在町を囲む城壁が急ピッチで建設中。   宿屋、『黒砂のオアシス亭』:地名  元々は砂漠行きの冒険者の為に開かれた宿。町の規模に比べるとしっかりした建物で、作ったものの腕の良さが判る。   魔動機文明の遺跡『ピルクス実験工廠』  何を実験していたかは現在では不明。後述するクルフィと関係したセッション案も浮かんでいるので、今後何度か再登場の予定もある。……トロッコアドベンチャーとかやってみたい(無謀)     宿の主人『リメロ・マッコイ(Rimero・Mc-Coy)』:人名 NPC  町に古くからいつく老ドワーフ。10数年前までは奥さんと二人で宿を切り盛りしていたが、終ぞ子宝には恵まれずに先立たれ、細々と宿を運営していた。町が大きくなり始め、周りの勧めもあり(老人訪問的な意味で)冒険者の店にしてはどうかという提案を受け入れ、冒頭の騒動を引き起こす。リメロのじーさん、マッコイじーさん。   男『The MAN』  リメロから挨拶金と延滞金の徴収をしようとしていた男、人間17歳。割と空気の読める青少年。盗賊ギルドともかかわりがあるようだ。彼に関する設定はまた後日。本来は探し屋で妹がいるらしい。   謎の少女『クルフィ(xlfe-024)』:人命 NPC  魔動機文明の遺跡『ピルクス実験工廠』の中から見つかった謎のルーンフォーク少女。遺跡に美少女は付きモンだろというGMの下心……改め、様式美により今回の達成条件として登場した。人格的には真っ更な白素地なので彼女にまつわるシナリオの時の触れ合い如何で性格が決まる。勿論、彼女にまつわるシナリオ案はいくつか浮かんでいる。  現在はドロシーから貰ったクマのぬいぐるみ“クマ美”にご執心。でも動いてくれなくってちょっと不満らしい。  Misson Result (Yuu-dice) Ina_G -> 2D6 = [6,4] = 10 (Yuu-dice) Ruks_G -> 2D6 = [4,1] = 5 (Yuu-dice) Arsyl_G -> 2D6 = [3,5] = 8 (Yuu-dice) Aylmer_G -> 2D6 = [3,1] = 4 (Yuu-dice) Dorothy_G -> 2D6 = [3,6] = 9 (Yuu-dice) rai_G -> 2D6 = [6,4] = 10  経験点 1000+(4X2+1X3)X10=1110 ピンゾロ無し  剣の欠片(3+3=6) Dorothy_G -> 6D6 = [5,3,3,2,4,4] = 21  全体報酬(一人分計算) 基本   前金 1800G(300G) 成功報酬 3000G(500G)  討伐報酬 ガーウィ基本 鉄X2:40 ガーウィ確立 粗悪な魔動部品:100        魔動部品:300 計 480G(80G)  その他 地図報償(遺跡マッピングの正確性) Dorothy_G -> 2D6+4 = [5,1]+4 = 10 X100=1000 拾得物 鉄くず5G ダガー1 25G  白衣X7 50G カードマギスフィア=300+60※ 計1680G(230G) 総計7020(1170G)※ ※当方の計算間違いにより10Gの繰り上げ報酬  最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。また何時の日にかお会いしましょう!